2012年1月15日

アニサキス疑惑

今回の小旅行では後半ほとんど死んでました。
というのもアニサキスにやられたのではなかろうかというのが
今回のお話でございます。


沼津の某回転寿司店で寿司を食べたのは29日の昼間でした。
駿河湾という深海ならではのネタが多く、
聞いたことのない魚の名前が列挙されていました。


同日18時。


わたくしの沼津訪問の本命・沼津タップルームへ行くために
バスに乗り込んだその時です。
何の前触れもなく突然胃に激痛が走りました。
鈍痛ではなく、胃袋を刺されるような痛みが襲ってきたのです。
そして悪心も出てきました。
恐らくわたくしの顔色も悪くなっていたのでしょう。
黙って腹部に手を当て痛みに耐えているわたくしを見て、
息子が何かがおかしいことに気づき、
わたくしを心配しながら目に涙を溜め始めました。

バスを降りようかどうしようか考えているうちにバスは出発しました。
もしかしたら店に着く頃には良くなるかもしれないという
根拠のない希望を抱きましたが、
店前に着く頃には良くなるどころか嘔吐感を抑えることに必死でした。
幸いバスは駅発、駅着の循環路線だったため、
運転手さんに事情を話し、バスを降りずにそのまま駅に戻りました。

そして駅に着くと、倒れそうなくらいの辛さになってきました。
しかしここで倒れたら今にも号泣しそうな息子が可哀想すぎます。
何とかホテルに戻って一目散に部屋のトイレへ駆け込みました。
吐き続けるわたくしに驚いた息子が泣き喚いています。
吐けるもの全てを出しつくし、ベッドに倒れ込んだわたくしを心配する息子。

「ママがもうだめってなったら電話の9番を押して助けを呼んでね」

息子にフロントへの電話の掛け方を教えました。
息子を落ち着かせるためにTVをつけ、わたくしは横たわりました。


こんな痛みは初体験です。
どうしてこんなことになったのか考えてみると、
昼間の寿司以外に考えられません。
瞬間的にアニサキスではと考えました。
それはわたくしだけイカ3種類を食べたからです。
wifi完備の宿だったので、ipodでアニサキスの症状を調べます。

うわー。ぴったり。
ビンゴじゃないかこれ。

となるとあとは内視鏡で駆除してもらうしか手がありません。
ということは今月2度目の救急外来です。
しかも病院も年末年始の休みに入っています。
前回の救急でも金がかかっているというのに、
ここでまた金がかかったらとんでもない。
自分の健康も大事だけど本当に金銭的に痛いし、
受診の間、息子はどうしようか。

様々なことが頭の中をぐるぐる駆け巡ります。


ありがたいことに2時間くらいすると、吐き気と痛みが落ち着いてきました。
起き上がれるようにもなりました。
息子もちょっと安心してにこにこしています。
2時間前のあの痛みが減って本当に良かったです。
アニサキス怖い。


さて、わたくしのために夕飯を食べ損ねた息子に何か食べさせねばなりません。
先程店の前まで行って入れなかった沼津タップルームで
息子の好きなものを食べさせることにしました。
もうバスはないのでタクシーで乗りつけます。

店内はほぼ満員でした。
沼津にこんなに外国人がいるの?というくらい外国人率が高いです。
TVではアメフト中継が流れています。
アメリカらしい雰囲気です。

パスタとフライドポテトとジュースで息子は満足。
わたくしはついさっきまで死にそうだったのに、
ここまで来たのに飲まずに帰れるかとばかりに
ウィートをテイスターグラス(極少量)でいただきました。
アホなことは承知の上です。

帰りは歩けるくらいに回復したので、
今夜は病院に行かずに様子を見ることにしました。


翌朝。

朝食が食べられるようになりました。
昼食、夕食は少量入りました。

これならこのまま病院に行かずにいけるかも。
もしかしたらアニーは吐いた時に出ちゃったか、
そのまま腸に流れて排出されるかもしれない。

そうプラスに考えて東京に戻りました。
2日間はげっぷと胃部膨満感が残りましたが、
無事回復に至りました。


ロタやノロかとも疑いましたが、下痢はなかったですし、
あの胃の痛みはやはりアニーじゃないかなと勝手に結論づけています。
疑惑のイカを噛み切れずに、丸飲みした覚えもありますので・・・・。


ということで懐かしいアニサキス動画をどうぞ。

2012年1月 9日

ビールを作りに行ってみよう

蕁麻疹で入院した翌日、まだ浮腫んでいる身体のまま向かった先は茨城でした。
それはビール作りツアーに参加するためなのです。
主催は洗足にある自家醸造ビアパブのPANGAEAさん。
ツアー募集を見つけてすぐにツイッターで一緒に行く参加者を募ったところ、
見事に誰一人釣れずに、孤独な参加と相成りましたが、
1人でも参加するくらいビール作りの勉強をしたかったということです。
こういうところで独り好きの本領が発揮されました。


醸造場所は茨城の木内酒造です。
洗足集合でチャーターしたバスで一路茨城へ。
20人程の参加者の半数以上がお店のお客さんでした。
このツアー自体は十数回開催しているそうで、
中には5回目の参加という方もいらっしゃいました。
皆さん相当ビールがお好きのようです。


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古い造りで美しい門構え。新酒ができたので杉玉もある


木内酒造は元々は日本酒作りの酒屋さんです。
日本酒作りも体験できますし、手打ちそばを堪能するレストランもあります。
売店もあれば、有料試飲バーカウンターもあります。
あれやこれやと楽しめる施設ですので、遠方からのお客様も多いようです。


では早速画像も交えたビール作りの流れをご覧ください。


この日作るビールは、IPA、フレーバーIPA、スタウト、
フレーバースタウトの4種です。
4チームに分かれてビールを作ります。
わたくしはフレーバーIPAチームに入りました。

最初にこの日使うモルトとホップを決めますが、
モルトは今まで作った例を参考にして使う種類と量が決まりました。
ホップは多数決で好きなホップを3種選びました。
フレーバーにはローズマリーを使いました。


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左が本日使用のホップのペレット3種。右がローズマリー。


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まずはモルトを計量


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モルトの粉砕機


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粉砕機にモルトをザーッと流し込みます


粉砕と書いていますが粉にはなりません。
モルトの殻部分もろ過に必要ですので荒引き程度です。


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モルトを煮るための釜でお湯の温度を計る


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ダマがなくなるまで撹拌


モルトを煮て麦汁を作る作業です。
煮ることで酵素が働き始め、でんぷんが糖分に変わります。


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釜の下部にある排出口から麦汁を取っては・・・


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釜に戻す作業を繰り返す

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作業の待ち時間にビールで休憩

ビールを作りながら飲めるなんていいわー。
この日は常陸野ネストのホワイト、PAGAEAの洗足サイダー、
そして協賛の目黒リパブリックオリジナル・目黒ラガーの3種が繋がっていました。


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温度むらができないように撹拌しながら温度の確認


ビールを作ることが目的ですので飲んだくれるわけにはまいりません。
飲みながら作業はこなします。


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ビール以外にも嬉しいことにランチ付き


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贅沢な手打ちそば


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デザートまで


蕎麦をすすりながらビールを飲んでビールを作る。
食べ物にかかわる作業はおしなべて人間をご機嫌にさせてくれます。


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温度が丁度良くなったらバルブを閉めて撹拌して温度の調節


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今度は静かに排出させて・・・


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少しずつ戻す


この作業で仕上がりの透明度が左右されると言われたので、
丁寧に慎重に行いました。
ちょろちょろとコックを捻りウォート(麦汁)を出し、
それを釜に静かに戻します。
これを繰り返すことで段々とウォートが澄んできます。


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4種類のウォート(麦汁)の飲み比べ。左から2番目と3番目の透明度に注目


左から2番目はわたくし達チームのウォート。
左から3番目は隣チームのウォート。


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モルトがウォートから顔を出さないように上からお湯をかける


モルト粕を残し、ウォートを下の排出口から出します。
その時、モルトが乾燥しないように上からお湯をかけて、
下から抜く量と上からかける量と勢いを同程度にさせます。


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漉した後のウォート


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酵素を殺すために温度を上げる


これ以上酵素が活動しないように温度を上げます。
そしてホップを数回に分けて投入し、ローズマリーも投入し煮ます。
そして一気に冷却するまでが今日の作業です。

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かなり透明感が出ているのがおわかりいただけますか


ここから先の発酵過程は木内酒造さんにお任せして、
3週間後くらいに自宅に出来上がったビールが届けられることになっています。
通常よりも作業工程が順調に進み、時間に余裕ができたため、
急遽日本酒の蔵の見学もできました。
盛り沢山な内容のビール作りツアーでした。


ビールはクリスマスに届きました。
IPA、ローズマリーIPA、スタウト、バニラコーヒースタウトの4種が2本ずつです。
嬉しい嬉しいクリスマスプレゼントとなりました。

2011年12月 4日

神田飲み歩き

東京って凄いなあと痛感させられることが多々あります。

例えば毎日どこかしらで何らかのイベントがあり、
世界各国の料理が食べられ、
地方では希少な食材がいとも簡単に手に入り、
子供の遊び場も多く、電車はすぐ来るし、
公共交通機関が発達しているので車がなくても全然困らないということ。
自然も思っていたよりありますし。

しかしここのところ更に東京ってすげえと思うようになったことがあります。
それは雨後の筍のようにぽこぽこできていくビアバーの多さです。
この1,2年で中央線沿いにビアバーがすんごい増えたし、
サラリーマンが集う飲み屋が多いと思っていた神田にもビアバーができています。
どこでも安心して入れるのが嬉しいです。
というのはこういうビアバーに行くと、
ちゃんとUSパイント、UKパイント等のグラスサイズは書いてありますから
グラスの半分も入っていないようなビールがでることはまずありませんし。

そうそう。ちょっと話が逸れますが二度見したビールを出したこのお店、
新潟でROHANなるビアバーも展開しているようです。
今度帰省したら行ってみますが、
JOJOよりは店員教育がなっていることを期待したいです。
それにしても上記の店のリンクを見るとわかりますが、
ROHANって思いっきりジョジョのアレです。
ロゴの帽子もそうですよね。
いいのかこれ。


話は戻りまして、ビアバーが増えてすんごいなというお話。
西に新しいビアバーができればそこへ行き、
東に自家醸造ビアバーができたと聞けばそこで飲み、
ということを地味に続けていまして、
この日は気になっていた神田界隈に足を延ばしてみました。
いつものようにお一人様になるところ
友人が付き合ってくれることになりまして3軒はしごしてきました。
ではそのリポートです。


【デビルクラフト】


まずはこちらデビルクラフト。
某コンペに参加した時に、こちらのオーナーと従業員の方をお見かけしました。
そこでこのお店を知ったのです。
今はビアバーですが、最終的には自家醸造を目指しているそうです。
元々ホームブルワー(自家醸造家)のアメリカ人3人で始めたお店なので、
その辺はとても期待できそうです。

お店は連日大人気で予約がないと入れないという話を聞いていたため、
開店17時に合わせて突撃することにしました。
友人と17時に神田駅で待ち合わせをしていましたら、
改札から出てきた白人2人が
「デビルクラフトーデビルクラフトー」とブツブツ言いながら歩いていました。
これはもしやと思っていながら店に入ると、
白人2人はすでにカウンターに座っていました。
そして開店後4分だというのにわたくし達で満席になってしまいました。
何この店。すげえ。

ビルの3階までがバーになっていて、
1階のカウンターは椅子をぎっしり詰めて座って8席+5席くらいでしょうか。
人口密度はかなりのものです。
15TAPのラインナップはアメリカ、ベルギー、イタリアで半分、
もう半分は日本で占められていました。
IPA、ヴァイツェン、APA、ランビック、デュンケル、ラガー、セゾン、
インペリアルIPA、シュバルツ、ポーター。
これだけジャンルが豊富ならどんなビール好きでも愉しめるラインナップです。


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グリーンフラッシュ インペリアルIPA


今回は飲む順序を全く考えず、飲みたいものを飲みました。
なのでのっけからインペリアルIPAな訳です。
さすがインペリアルIPA。
ホップの苦味と風味がこれでもかと凝縮されていてホップのジュースのようです。
IPAが好きじゃなかったら飲めない苦さです。


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あくらビール キウイIPA


またまたIPA。
キウイを使ったフルーツビールなのかと思いきや、
ニュージーランド産のホップを使用でキウイなのだそう。
当たり前ですがグリーンフラッシュのよりも全然飲みやすいです。


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これが噂のシカゴピザ


デビルクラフト名物のシカゴピザ。
IPAとこれを合わせて見たかったのです。
厚みがあると聞いていたので2人で一番小さいサイズを注文しましたが、
隣の白人は2人で3~4人前の巨大ピザを食べていました。
やはり根本的に胃袋の大きさが違うようです。

隣がどこまで食べるのかを尻目に見ながら
自分達のピザを食べておりましたが、
いくら2人前とはいえ厚みがキッシュ並みですので
1切れで充分でございました。
ちなみに本場シカゴのピザはこんな感じでクレイジーです。
こんなんばっかり食ってるからデ(ry


devilcraft04.jpg
ベアレン 冬のヴァイツェン


本当にもう順序がひっくり返っておりましてラストにヴァイツェンを持ってきました。
やっぱり最初に飲めばよかったなあ。ヴァイツエン。
あんな強烈なIPAを飲んだ後だともったいない気が・・・。
お店の方はひっきりなしにお客さんが来るのでてんてこ舞いの忙しさ。
こちらもほろ酔い気分で丁度いいからデビルクラフトを後にして、
2軒目に突撃です。


【蔵くら】

2軒目はデビルクラフトから歩いて1分の蔵くら。
こちらは日本のクラフトビールを12TAP。
そしてヒューガルテンホワイトは常時あります。
この日は大人数のパーティー予約が入っており、
カウンターが空くまで立ち飲みをすることにしました。

ベアレンのアップルラガーを頼みました。
南信州ビールのアップルホップが大好きなので、
りんごつながりで頼んでみました。
アップルホップはふんわりりんごの香りと余韻が残りますが、
アップルラガーはガツンとりんご、りんご、りんごー!と主張しているりんご味。
りんごが好きなら良いと思います。
ただわたくし達が注文したアテが鶏わさだったので
それとはちょっと合いませんでした。


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こちらは鶏アブ(鶏肉の炙り)


蔵くらさんの素晴らしいところは温かみのある接客と料理の完成度。
友人が「鶏わさの美味しいところは他の料理も美味しい」というので、
鶏わさを頼みました。

新鮮な鶏肉に添えられたのは叩き山葵。
すでにタレがかかっている鶏にくに山葵を乗っけて口に放り込みます。
山葵の瞬間的な辛さと柔らかな鶏肉の刺身ってこんなに美味しいのですね。
これはビールよりも日本酒がいいんじゃないかしら。
それかピルスナーかなあ。
友人とうめーうめーとぎゃーぎゃー言いながら食べました。
写真を撮り忘れるくらい美味しいものでした。

そして他の鶏料理も絶対美味しいだろうということで、
更に上記の鶏の炙りも頼みました。
これも美味しかったのです。
美味しいのも当然だよね的な安心感が出てくる2番バッターだったので、
鶏わさの衝撃度に比べたら落ち着いて食べられました。

蔵くらさんは素晴らしい料理とビールを愉しめるお店です。
こういう店大好き。


この後3軒目に突入しましたが、激安な居酒屋で名前は失念しました。
覚えているのはカリカリになったチーズのフライと、
自家製ピーナッツがうまかったこと。
自家製ピーナッツはどうやって作るのかと調理場を見ていたら、
普通のビニールパックに入った皮付きピーナッツを
ざっと盛り付けた物が出てきました。
市販品じゃないかと思いながら食べてみると、
味が付いていました。塩味に加えてシナモンや八角のような味が。
これが何だか後を引くのです。
そしてお会計が恐ろしく安いのです。
新宿やまとより安いよ。。。

この店がどこにあったのか覚えていないので、
二度と辿り着けない幻の店になるかもしれません。


ということでこの日のハシゴ酒は
どの店も美味しいお店で大満足な結果となりました。

2011年10月 5日

サンクトガーレン開放デー2011

目白の田中屋で柑橘の湘南ゴールドを何度かリピートしてみて
美味しいから樽生を飲みたいわとほんわり思っておりました。
そういやサンクトガーレンの工場でビールが飲めるイベントがあったような気が。
調べてみると、なんと思い出したその日がイベント当日でした。
なんというタイミングの良すぎるビール脳でしょう。

ただこの日は台風が来る日で、
天候によってはイベントを中止すると書いてあります。
中止かどうかの発表時間までじっと待ち、開催が決定すると、
すぐに厚木の工場へ向かえそうなビール好きの友人を連絡を取りました。
無事友人もほいほい釣れました。


工場の場所は厚木駅からバスで10分くらいの場所。
バス停からも10分以上歩きますので結構遠いですね。
今にも降り出しそうな空模様の中、
工場地帯のど真ん中のバス停で降りた人達は、
皆同じ方向へ向かって歩いていきます。
丁度開始時間くらいに工場に到着しました。


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開始時間の5分過ぎでもうこんなに列が


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ロートアイアンの看板がヨーロッパっぽい


この日のイベントは、サンクトガーレンの全種類が1杯500円。
そしてBBQは無料というなんとも太っ腹な企画です。
用意されたビールはコチラ。


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全部飲みたい


わたくしは、もももももももももエール、超湘南ゴールド、
ゴールデンエール、ペールエールを飲んだ気がします。
そうです。もう酔っ払って覚えていないのです。
ですから写真もありません。
友人はXPAとポーターも飲んでたかしら。
味見程度に頂いて色々な種類を飲みました。


もももももももももエールは、桃の味がする季節限定のフルーツビールです。
香りも味も素晴らしい。
これは紛れもなく桃です。
そして超湘南ゴールド。
普通の湘南ゴールドに、
ドライホップのようにドライ湘南ゴールドを加えたビールです。
いわば追い鰹みたいなもんです。
ですから柑橘の香りが通常よりも強いです。
これは好みでしょうね。
わたくしは好きです。


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そしてBBQ


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コンテナが空になってもすぐに補充される嬉しい仕様


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そしてシロコロ投入


「厚木といえばシロコロだよねー。シロコロ食べたいなー」
などと友人と話しているところへ、本当にシロコロが来た時は
コップを落としそうになりました。
まさか本当にシロコロが来るなんてー。
ここから先はひたすらシロコロを食べ続け、
シロコロマシーンと化していました。
シロコロうめー。
サンクトガーレンのビールもうめー。


胃も心も満たされて厚木を後にしました。

2011年10月 1日

My Beer Lady

今更な感じでいっぱいのネタです。

あのガージェリーのブログにわたくしも載せていただきました。
どこに載ったかと申しますと、
なんとコチラのMy Beer Ladyというワンダフルな企画。
これはガージェリーに合った料理に舌鼓を打ち、ガージェリーを飲みながら
ガージェリーの社長さんと楽しい一時を過ごすという素晴らしい企画です。

『My Beer Lady』という企画の参加募集を見つけてすぐに応募しました。
それから半年程経ち、わたくしが採用されました。
まさかわたくしが載せてもらえるなんて思いませんでした。
何故ならこれまでの採用された方々は、写真家、利酒師、会社員とか
素敵職業の方ばかり。
それに引き換えわたくしは応募した当初は単なる専業主婦でしたから、
仕事関係での話も膨らまなさそうな匂いがプンプンです。
それでもちょこちょこガージェリーのイベントに参加したおかげか、
今回のネタに繋がったのです。
わーわー。
これもひとえに近所のバーでせっせとガージェリーを飲んでは
うめーうめーとツイートしているおかげでしょうか。
わたくしの贅肉の1/10くらいはガージェリーのせいだと思います。

ちなみに『My Beer Lady』という名称だけに応募できるのは女性のみです。
あー女に生まれてよかった!


では会食当日のお話です。
この日のお店は乃木坂にある坊垣さん。
わたくしのリクエストは『ガージェリーと合う日本料理』でしたので、
社長さんがお店をセレクトしてくださいました。
ここがもうガージェリーのスタウトと合う料理が次から次へと出てきまして、
終始頬が緩んでしまいました。
では画像をどうぞ。


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お通し盛り合わせ。なんて手が込んでいるのかしら


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万歳ポーズのカニの素揚げ


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ナスにもこんな細工が・・・。枝豆が挟まれています


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とうもろこしの豆腐。美味い!


お通しだけでこれだけ魅せてくれるってどうですか。
もう否が応でもこれから出てくる料理に期待度が高まるではありませんか。
もうスタウトがぶ飲みですわ。
スタウトが料理の邪魔しないんだもの。


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生うにと生湯葉のポン酢ジュレがけ


きゃー。
生湯葉がとろとろとろけています。
その上に贅沢にも生うに様がおわします。
最近流行のポン酢ジュレ。市販品とは全然違う味わいです。


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お造り盛り合わせ。生しらす、鰹、さざえ、秋刀魚


なんて綺麗なお造りでしょう。
食べるのがもったいないくらいです。
とろろから山葵まで全部食べましたけど。
サザエ美味し。


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焼きナスと蒸し鶏の葉唐辛子和え


葉唐辛子は辛味が少なく、上品なお味でした。
枝豆の緑が美しいですね。


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万願寺唐辛子のうに焼き。


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うに焼きの断面図。隙間なくみっちりウニが詰まっております

緑×橙の色のコントラストが目を惹きます。
辛味のない万願寺唐辛子にウニをこれでもかと詰めて焼いたこちらの料理、
日本酒にとても合うと思います。
わたくしは勿論スタウトを飲み続けておりますが。


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土鍋で炊いたたこ飯


たこ飯。たこ好きにはたまりません。
伊賀焼きの鍋で炊かれた炊き込みご飯です。


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絶品のお漬物。うずらの卵、瓜、長いもの糠漬け。これ最高


これがこの日一番の衝撃料理だったかもしれません。
卵の糠漬けなるものを初めていただきました。
糠漬けってこんなに素材を美味しくするものなんですね。
冷蔵庫のスペースが許されるならば糠漬けしたいです。

どのお料理もとても美味しかったので完食しました。
盛り付け方、器との調和、料理やお酒を出すタイミングなど、
細分に渡った気配りが全く邪魔にならないって中々できないことだと思います。
それらをさらりとこなせるのが素晴らしいです。
ビールと料理を堪能した夜でした。

2011年8月31日

二度見したビールのお話

先月新潟に24時間だけ帰った時のことです。
息子を実家に預けわたくしは東京行きの夜行バスに乗るために、
出発場所である新潟駅へ向かいました。
出発時間よりも1時間半早く駅に着き、
向かった先はエチゴビールの生が飲めるというのが謳い文句の
エチゴビール公認バーJOJOというお店です。

店名についてや店内の様子など書くべきことはたくさんあるはずなのに、
今回はもうこの画像を見ていただいてからにします。


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出された状態のままの画像


一瞬目を疑いました。というか凍りました。
何この中途半端な量は。
居酒屋でまとめてジョッキに注いで泡が減った状態どころの話ではありません。
これが「お待たせしました」と言って出されたレッドエールでした。
このグラスを使っているからには、
エチゴビールのビアグラスということは当然わかっているはず。

ビアグラスってどう使うか知ってる?
ビールと泡のコントラスト知ってる?
隣のプレミアムモルツがピルスナーグラスに並々入っているのに、
このレッドエールがビアグラス半分以下ってどういうこと?

東京で飲む地ビールはパイントかハーフパインとが選べて、
そのパイントもイギリスサイズの570 mlか、アメリカサイズの470 mlくらいです。
そのどっちの量もないビールが、
エチゴビール公認バーで出てきたもんですからぶったまげますわ。
しかもこれで800円。
東京ならパイント1,000円前後だぜ。
安いところなら750円もあるんだぜ。
自家醸造ならもっと安いんだぜ。
マジでありえない。


これ以上店にいるのも嫌になったので、
さくっと飲んで、というか一気に飲み終わる量なんで、
あっさりレジへ。
メニューには容量について書かれていなかったため、
わたくしはビールを注いだ方に聞きました。

わたくし「エチゴビールっていつもあの量なんですか?」

店員さん「はい。そうです。でも飲み放題の時は量関係ないんで
       ドバーっと入れちゃいますけどね」←燃料投下

わたくし「ではあの量は何mlなんでしょうか?」

店員さん「・・・・・・・・」


どのくらい入れるのかわかっていないってありえないです。
だって自分が注いでるビールなのに、客に説明とかできないじゃないか。
これはグラスの絵柄で入れる量を覚えているだけなのでしょう。
目の上のラインくらいでーみたいな。

加えて席料・お通しで500円も取られたことが
わたくしのイライラに余計拍車がかかりました。
フツーのポテトサラダが1スクープだったもの。
あれで500円取るのか。
さすが新潟駅前。


もしかして注いた人がたまたま間違っただけなんじゃと思いたかったのですが、
コチラのブログを見るとあの量がデフォルトでした。
ありがとうございました。


それに引き換え、口直しに入ったいかの墨は最高でした。
お通しがバイ界の酒蒸し、ゆでズワイガニ1ぱい、わかめそうめんの3種から選べて、
ビール飲んで、おつまみ頼んでさっきの店よりも安かった。
おかげで人生においてキリンの一番絞りをすんごく美味しく感じられた夜になりました。
そういう意味では良かったです。
強がりを言ってみました。


ちなみに少量ビールのお店は、ツイッターで書いた

「キューバはゲバラの革命のおかげで民主主義になった」

という話を展開していたお店でもあります。

2011年8月 2日

ビールと豚とBIOワイン

ぽっかり空いた夕飯時。

1人の時間ができた時は1人でビアバーに行ったり、
ご飯を食べたりしますが、
フットワークの軽そうな友人を誘ったら一緒に付き合ってくれることになりました。

1軒目は四谷3丁目のビアバーまる麦。
来る度にフードが充実してきています。
そして来る度に置いてあるビールが変わります。
おかげでたくさんのビールメーカーを知ることもできます。


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ロコビアの佐倉芳醇麦酒

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ビアバディ・レッドエール


こちらではいつもハーフでいただきます。
量を少なくして種類を飲みたいからです。
レッドエールは好みの味です。
綺麗な赤味のビールです。

ロコビアの佐倉芳醇ビールは、クラフトビールでは珍しいラガーです。
ピルスナーらしい透明感です。
こういうビアバーでピルスナーを飲むのは久しぶりです。
一口含むとジャスミンみたいな香りがしました。
キレは上々。喉越しも爽快。
ピルスナーらしいお味です。
ただエールを飲んだ後だと、香りが負けてしまうので
薄く感じてしまうのが残念でした。
わたくしの飲む順番がよくなかったです。


ビールを飲み飲み友人と話が盛り上がりまして、
そんじゃもう一軒行くかと杉大門通りを練り歩くことに。
しかし日曜日のこの通りは人通りも少なければ、空いているお店も少ないです。
平日の夜に賑わう通りのようです。
閉店しているのに袋小路のど真ん中に看板を出している店や、
羊肉の店など大変気になるお店がたくさんありました。
その中で明かりのついていた煙人というお店のドアを開けましたが、
残念ながらイベントで貸切だそうで入れませんでした。
こちらは燻製専門店だそうです。
今度行ってみたいですね。


何か食べたいー飲みたいーと半ば流浪の民になりかけながら、
見つけたお店がこちら。
Cafe de Leavanestでした。
豚の看板が気になりまして、吸い込まれるようにビルの中へと入っていきました。


BIOワインと国産豚肉を愉しめるビストロでした。
窓際の広い席に座り、辛口BIOワインとつまみを頼みました。


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前菜盛り合わせ


前菜盛り合わせが凄かったです。
ゴーヤのトマトソース煮、レバーパテ、ピクルス、オリーブなどが
大皿に所狭しと乗っかっています。
ちょこんとかわいらしい盛り合わせの類が気どって見えてしまうくらいの
ダイナミックさ。
ああ、このお店好きだわ。
一品でそう思いました。


美味しいBIOワインをデキャンタで頼み、ちびりちびりやりながら、
食べても食べても減らないつまみを楽しみ、
ふと外を見ると、上半身裸の男性が何人も入っていく建物がありました。
あれは何なんだ。
この建物を眺めながら前菜を食べたいので、
また行こうと思います。

そうそう。
こちらのお店は月曜はワインが半額ですって。
週の始めからボトルで飲んでしまう危険があるお店です。

2011年8月 1日

麦雑穀工房マイクロブルワリー

某ビアバーにて埼玉の小川町で雑穀からビールを作っている人の話を聞きました。
その話を聞いた時、ビールって雑穀からも作れるのかと驚いたもんです。
だってねこじゃらしもを使ってというエピソードが出ていたのですから。


それから数ヶ月が経ち、ようやく麦雑穀工房マイクロブルワリーに行くことができました。
駅から歩いてすぐの場所に工房がありました。
そこで飲むこともできました。


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キビ、アワ、ライ麦を使った雑穀ヴァイツェン


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ペールエール・夏の小川


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右は小川ポーター。左は雑穀デュンケルヴァイツェン


カウンターのみのお店で、隣の工房で作ったビールが飲めます。
この日は4種類。
手始めに飲んだペールエールが一番美味しかったです。
雑穀ヴァイツェンは思ったよりクセがなく、飲みやすかったと思います。
雑穀デュンケルヴァイツェンは泡に細かな粒々が混ざっておりまして、
これが雑穀でした。
特に真夏日だったこの日にぴったりな味でした。

フード類は、つまみがいくつか用意されていました。
それと酵母を使った自家製パンもありました。
有名なお店らしく、すぐにカウンターが埋まりました。
みんなビールが好きなんですねえ。

それにしても小川町まで遠かったです。
ちょっとした小旅行気分です。

2011年7月 5日

THE ALDGATE

新潟からビール好きな友人が上京しました。
友人の「美味しいビールが飲みたい」とのリクエストにお答えしまして
渋谷のTHE ALDGATEに行ってまいりました。


こちらは別の友人から禁煙のビアパブとの情報を得まして、
行きたいと思っていたお店です。
加えてブリティッシュロックのBGMと来たら血が騒ぎますですよ。
YES! NWOBHM!
リアルで体験してないけど!


それではこの日に飲み食いした画像でございます。


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Aldgate Aleとよなよなエール


エールを飲んだことがないと思われる友人に一番最初に飲んでもらったのは、
国産エールのよなよなエールでした。
香り高い逸品に友人も気に入っておりました。

わたくしはお目当てのABOTS ALEが売り切れでしたので、
店名のエールをいただきました。
美味し。


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2杯目は多分伊勢角屋のペールエール。後方はスーパードライ・・・。


せっかくこういう店に連れて来たのに、
新潟でもどこでも飲めるスーパードライを頼んだ友人が恨めしいです。

「そんなのいつでもどこでも飲めるでしょうが!」

と文句を言うわたくしをよそに飲む友人は、
エールの後に飲んだために味を感じていないようでした。
ゲラゲラ。


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サイダー(シードル)のStrongbow


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スーパードライで反省したのかErdinger Weissを頼む友人


わたくしはストロングボウをいただきました。
友人はヴァイスビールも初めてで、美味しい美味しいと飲んでいました。
にやり。


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多分プレストンIPAかな


わたくしはもう一杯いただきました。
もうこの辺で記憶が曖昧になっておりますが、
しっかり病院業界の話や歯科業界の話をしていたようです。
大変ためになる話だったはずですが、あんまり覚えていません。


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マッシュルームキッシュ


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レバーパテ


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シーザーサラダ


上の2品は500円タパスです。
サラダはボリュームたっぷりだし、お値段も手頃で大いに満足しました。
禁煙というのが一番のお気に入りポイントですが、
音楽も愉しめるというがとてもいいお店でした。
再訪決定。

2011年7月 1日

目白の田中屋

サンクトガーレンのビールが飲みたいなーということで、
サンクトガーレンを取り扱っていると公式HPに載っていた新宿の某酒屋に行きましたが、
売っていませんでした。
現在は取り扱っていないとのこと。
がーん。
気を取り直して、ここではBREWDOGのIPAシリーズを買いました。
これはこれで大正解の結果になりましたので良しとしましょう。


後日。


江戸川橋の新雅のラーメンを餌に息子を連れ出し、
そのまま酒類が豊富という噂の目白の田中屋まで連れて行きました。

時間は19:45。
閉店15分前です。
大至急店に入ると、樽の香りがしました。
これに息子が反応し「気持ち悪い」と。
更に「トイレに行きたい」と言い始め、気もそぞろでビールコーナーへ行きました。

これはすごい。
壁一面がビール。ビール。ビール。
通路を広く取った店内は、見たことないくらいのお酒の種類と量がありました。
ビールコーナーはグラスも売っており、コースターやビールメーカーのタオルまであります。
国産ビール、輸入ビールでここまでの品揃えは他にないかも。
個人的に気になっていたアメリカのクラフトビールが豊富なのが嬉しかったです。
もう大興奮です。

が。

閉店間際というタイムリミットに加え、息子の膀胱もタイムリミットで
サンクトガーレンの湘南ゴールドアンカースチームビールだけ買って店を出ました。

今度はビール好きの友人を連れて行く予定です。

2011年6月12日

ガージェリーBBQ

飲食店でしか味わえないガージェリーを野外で味わうイベント、
ガージェリーBBQが開催されました。
詳細はコチラをどうぞ。


早目の入梅により最初の開催日が雨で流れ、
1週延びましたが、社長さんを始めとするBBQスタッフの方々が
わたくし達を万全の準備で迎えてくださいました。


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今日のご本尊!エステラとスタウトで合計100リットル!!


受付開始の11時ジャストに着いたわたくしを待ち構えていたのは、
ガージェリーの10樽でした。
こりゃ拝まないと。
乗ったことのない路線・西武多摩川線の多磨駅から結構歩いて来たので、
この日の気温の高さも加わり喉はカラカラ。
早速エステラをいただきました。
乾いた体に染み渡る潤い。
やっぱりエステラは美味しいです。


すでに肉は焼き始められており、
焼き上がるまでは持参した食べ物のセッティングです。
この日わたくしが持ち込んだ料理は、ひよこ豆のペースト・フムス、
干し鱈とじゃがいものペースト・ブランタードです。
テーブルの上にバゲットが山のように積んであったので、
それを切ってペーストをつけていただきます。


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西新宿のバー・アーガイルさん作のラム!


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じっくりマリネされたラムはジューシーで極上の柔らかさ。マジうめえ!


デパ地下で買ったお高めラムだそうでして、
そのせいか苦手なラム臭は一切なし。
美味いのなんのって。
やっぱりラムはデパ地下レベルの高さの物を買わないとダメなのですね。
近々ラムパーティーしたいです。


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ニソワーズ!ニソワーズ!


ガージェリー工場見学会でもご一緒させていただいた方が、
今回も参加されていまして、なんと会場でニソワーズを作っていました。
彩りや配置がとても綺麗です。
盛り付け上手なのはもちろん、料理がすんごいお上手なのです。
美味しいビールには美味しい料理。
この組み合わせがドンピシャで作れる方です。
ニソワーズいいなあ。

さて、ガージェリーのブログの方をご覧いただきますと、
当日の写真が掲載されておりますので、
その盛り上がり具合がおわかりいただけると思います。

が。

わたくし、写真に写っておりません。
えーと、またしてもすきっ腹に飲んだせいか、
あっという間に酔いが回りまして後半グーグー寝ておりました。
後片付けにも一切参加しない非道っぷりに、
心の底から反省しております。

しかしガージェリーのすごいところは、翌日頭痛にならないところです。
酔いが残っている感じはあれども、頭痛がないのは大変助かります。
これがビアチャーンなら確実に頭痛と吐き気で死んでるところでした。


次回のイベント時にはこういう粗相をせぬよう自制しますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

2011年5月17日

昼ビールの会@アウグスビアクラブ

1人の時間ができた天気の良い休日はビールを飲みたいものです。
ということで訪れましたのは六本木のアウグスビアクラブです。

こちらのメルマガ会員になるとお得な情報が送られてくるのですが、
今月は凄まじいサービスでした。
今年いっぱい使えるクラブパスカード見せると、
その期間に提供されているサービスが受けられるのです。
訪れたこの日はパイント1杯無料でした。
これは嬉しいです。
暑い中来た甲斐がありました。

ちなみに23日~月末までは3,000円以上の飲食で、
会計時に2,000円OFFになる鼻血もののサービスっぷりでございます。


ということでスノーブロンシュをいただきました。


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スノーブロンシュとIPA


美味いわー。
いつ飲んでも美味いわー。
って店来るの2回目だけど。
暑い外から涼しい店内に入り、冷えたビールを飲む幸せといったらありません。


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ピッツァも頼んだけど


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焼きが足りないような


縁のカリカリ感が全然足りませんでした。
ナンピザみたいな感じです。
色も明らかに焼き色が足りないと思うんですけどどうなんでしょう。
前はもっと美味しかったと思っただけに残念無念。


でもビールは美味しかったし、
この日たまたまピッツァの出来が良くなかっただけかしら。
ともあれご馳走様でした。

2011年4月29日

ガージェリー飲み放題&つまみ持込イベント

ガージェリー見学ツアーの2次会で、
料理を持ち込んでガージェリーを飲むイベントをやりたいとリクエストをしましたら、
フィクサーが実現させてくださいました。
ありがたやー。

ガージェリーを飲んでいる友人を連れての参戦です。
場所は中野のBAR NASH


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少し小さめのリュトングラスでエステラ


いつも行く近所のバーはエステラではなくスタウトになっているので、
エステラに飢えておりました。
やっぱエステラは美味しいです。
初めて口にした日から変わらず美味しいです。
多分このビールは一生好きだと思います。


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右手前から時計回りにヤムウンセン、いぶりがっこ、手羽元の煮込み、
ペッパーチキン


総勢10名程で様々な料理をいただきました。
手作りあり、有名店のものあり、穴場なお店のものあり。
中でもいぶりがっこというセレクトが泣けます。
いいなあ。


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わたくしはヤムウンセンとチキンビリヤニを持ち込み


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右奥にそびえるのはカッパドキアみたいなシュウマイ


このシュウマイが美味し。
ブロードウェイの地下で買えるそうです。


美味しいビールを飲みながら持ち寄った料理を食べるなんて
誰かの家で飲んでいるみたいなこの企画。
すごく良かったです。
またこの手のイベントしたいです。

あーおもいっきり料理したい。

2011年4月12日

町の中華料理屋

黒ヒゲがちょこちょこ行ってるらしい中華料理屋に連れて行ってもらいました。
場所は江戸川橋。
昔ながらの中華料理屋さんの佇まいです。
新雅というお店です。

お店はコの字型のカウンターのみで、
コの字の中には中華鍋が鎮座しております。
息子さんが中華鍋を持ち、
親父さんは材料のセッティングや皿を下げる担当です。
絶妙なコンビネーションで、次々と注文の品が作られていきます。
お店が狭く、カウンター越しに皿を下げることができないので、
親父さんが厨房出入り口から一旦外に出て、
客の出入りする店のドアを開けて皿を下げに来ます。
最初は何で出たり入ったりしているのかわかりませんでしたが、
食べ終えてようやくその一連の行動が理解できました。


まずは乾杯。
ビールを頼みます。


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なんとサッポロラガー・赤星が


ここで飲めるとは嬉しい誤算でした。
頼んでくれた黒ヒゲに感謝です。


shinga02.jpg
皮が厚めの大陸的餃子


日本でよく見る薄い皮の焼き餃子ではなく、
皮が分厚い中国の主食的な餃子でした。
これで蒸し餃子も美味しいかもしれません。
ご飯なしでこれだけでいけます。
薄皮でパリパリが好みの方には苦手とは思いますが、
わたくしはここの餃子が大変気に入りました。


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うま煮そば


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ニラそば


黒ヒゲオススメはニラそばでしたが、
わたくしはうま煮そばの名前に惹かれて注文しました。
うま煮そばは具沢山のあんかけでございます。
にんじん、青菜、豚肉、白菜がたっぷり。
体が温まりました。
ラーメン、カレーだけの店じゃなくてこういうお店が近所にほしいです。


次回はニラそばに挑戦します。
早く行きたいです。

2011年4月11日

うしとら

下北沢にあるビアバー・うしとらへ行ってまいりました。
やっぱり店名は『うしおととら』から取ってるのかしらと気になっていたお店です。
勿論地ビールの種類の豊富さも、下北まで足を伸ばす誘因になりました。


訪れましたのは壱号店。
こちらは喫煙でした。
弐号店ですと禁煙ですがスタンディングとなります。


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左がうしとらオリジナルのファーストインパクト
右が南信州ビールのアップルホップ・ふじ

同行者の黒ヒゲはファーストインパクトを。
わたくしはアップルホップ・ふじを。
飲んでみたかったビールでしたので嬉しいです。
色々な種類を試すためにハーフで注文です。

お。
ほのかにりんごの味がします。
でもしっかりビール。美味いわこれ。
味見したファーストインパクトも美味し。

でこれ以降、何を飲んだのか記憶にございません。


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2杯目以降は忘却


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これはXPAか?マジで覚えてない・・・


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メニューはこちら。この中の何かを3杯飲んだはずなんだが ※クリックで拡大


ザワークラウトとごぼうチップスをつまみに注文しました。
こちらはうーん。特筆すべきものはなし。
ザワークラウトは瓶詰めかしら。
キャラウェイの香りがしませんでした。
ごぼうチップスも油べとべとで残念。
〆にカレーうどんを注文しましたがこちらも微妙。
ビールを使ったカレーのためか酸味がありました。
酸味は面白いのですが、
スパイスの香りがするわりに味がない。
塩味が足りないのかな。
それとも肉から出る出汁が足りないのかな。
もう少し工夫すれば美味しいカレーうどんになると思うのですが。


ともあれ、ビールは大変美味しゅうございました。
下北に用があれば再訪すると思います。
ビール仲間を連れて行きたいお店です。

2011年3月29日

韓国ビール画像&その他

韓国でもビールを飲んでまいりました。
事前にリサーチしましたら、温泉場駅にある温泉複合施設の中に、
醸造所を兼ね備えたビアレストランがあるではありませんか。
詳細はコチラ。


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ヴァイツェン。フルーティー。かなり美味しい


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ピルスナー。濁りのあるピルスナー


ヴァイツェン、ピルスナーの他にデュンケルがありました。
ビールはミニマムサイズが500ml。
それ以上は2リットルと3リットルというサイズしかございません。
1人で行くと全種類制覇に1.5リットルを飲み干さねばなりません。
これはきついです。
わたくし、2種類で断念しました。
帰りにリュックを忘れるくらい酔っ払いましたから。


レストランはバンド演奏がありかなり賑わっております。
白人&韓国人の混合バンドで、
韓国の歌も歌えばディープパープルもやるというレパートリーの広さで、
米軍と思われる団体も、韓国人のおばちゃんグループも大盛り上がりでした。
料理は量が多く、お値段もそれなりに高いので、
わたくしはビールのみ。
つまみにかっぱえびせんが付いてきました。
ビールは500mlで430円くらい。
お値打ち価格でした。

えーと、ここのビアレストランに着くまで大変な思いをしました。
レストラン到着は12時前でした。
しかしOPENは16時からと書かれています。
わたくしの脳内予定では、

12時   ビールを飲む

13時   高速バスターミナルから浦項へ(1時間半)

14時半  浦項から九龍浦へ(3、40分)

16時半  九龍浦から浦項へ

17時   東大邱へ移動

18時半  東大邱からKTXでソウルへ

20時半  韓国着


このように、順調にいけば夜にはソウルに着く予定でした。
それがビアレストランOPENが16時でつまづきました。
九龍浦でモリククスを食べる(自分で作った)使命もあります。
そこで3泊4日のこの旅行の時間をいかに有効に使うかを考えまして、
釜山から九龍浦を往復してビアレストランに戻ってきて、
時間によっては夜行バスを選択することにしました。

大至急モリククスを食べてビアレストランに戻ってくると、
19時半近くになっていました。
これからビールを飲んでご飯を食べるとなると、
今日中にKTXでソウルに着くのは無理そうです。
そこで深夜0時発のソウル行きバスでソウルへ向かうことにしました。
それまでは、健康ランド(大きな銭湯)で体を清め、ビールを飲むことに。
お風呂上りに飲んだビールヴァイツエンの味は一生忘れません。


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韓国のビール


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スタウトもありました

スーパーで缶ビール6種類を買い込み宿に戻りました。
他の宿泊客の方にも手伝っていただいて6本全部空きました。
韓国のビールは総じて薄いです。
バドワイザーとかコロナみたいな薄さです。
辛い韓国料理にはこれくらい薄い方が、料理と喧嘩せずにいいのかもしれません。
しかし自分の好みの問題で言えば、好きではない味でした。
お値段は上記1缶100円弱。
ヒューガルテンも150円くらいでした。


おまけ。


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便座に座る前に紙を取らないとの刑

2011年3月 2日

ビストロ・ダルテミス

代々木にあるビストロ・ダルテミスに行ってまいりました。
長髪ドレッドの知人との会食です。
知人はこの頭でお子さんの入学式に出席されるそうです。
こんな親御さんが近所にいてくれたら、
わたくしも小学校であぶれることがないだろうに。


はい。本題。
シェアしてあれこれいただきました。


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フランスのビール・1664


実はこの日はガージェリーの二次会の翌日でして、
前の晩にビールを飲んでいたものですから、
この日はノンアルコールにするつもりでしたが、
せっかく1664があったので頼んでみました。

ピルスナーらしいすっきりした喉越し。
やや軽め。苦味も少ないかな。
ライトなビールが好きな人にはいいかも。
嘘。適当に書いてます。


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サーモンの燻製

前菜のこのサーモンが激ウマでした。
ジューシーな燻製です。
ほのかに温かくて、上のサワークリームをつけていただきます。
激ウマ認定。


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豚のガレット


ガレットってクレープのことではなかったのですね。
豚足、バラ肉のコロッケみたいなものでした。
サーモンの燻製の鮮烈な記憶に圧倒されて、ガレットの記憶が曖昧です。
いえ、美味しかったのですよ。
それは本当。


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カスレ 鴨のコンフィと自家製ソーセージ添え


はいはい。
カスレを作りたいがために、
鴨脂を探し回っているわたくしがやってきましたよ。
ラミティエでてんこ盛りの鴨のコンフィが頭をよぎりましたが、
ここはそこまで量は多くありません。
おかげで完食できました。
冬はカスレを食べる幸せを味わうためにあるのです。


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鱸のポワレ ブイヤベース仕立て(だったはず)


ブイヤベースが美味しかったです。
魚介類のスープというのは、何を入れても美味しくなるのはどうしてでしょう。
骨が多い魚ほど美味しい出汁が出ますし、
ここに甲殻類と貝のエキスが合わされば無敵の美味さができあがります。
魚介類万歳。


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クレームダンジュ


ふわふわクレームダンジュにベリーソースがかかっています。
というかですね、またしてももう一品のデザートの方が美味しすぎて
味の記憶がないのです。


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塩キャラメルのブリュレ


こちらがそのデザートです。
かなり焦がしているのか苦味が強めです。
その苦味がたまらなく美味しいのです。
昔だったら食べられなかったかもしれない苦味。
キャメルにしろ、ゴーヤにしろ、
子供の頃は嫌いだった苦味が美味しく感じるようになるなんて、
年を重ねることも悪いものじゃありません。

こちらはワインの種類が豊富です。
夜はアラカルトをつまみながらワインを楽しむのも、
昼間とは違った雰囲気で良さそうです。
再訪決定です。

ご馳走様でした。

2011年3月 1日

ガージェリー工場見学・其の後

12月に新潟くんだりまで足を運んだガージェリー工場見学会から2ヶ月が経ち、
今度は場所を東京に変えて二次会が開催されました。

この日は夫が海外逃亡のため不在につき不参加の予定でしたが、
息子の大きいお友達にお願いして、母は夜の池袋へと飲みに行きましたとも。

二次会の詳細はコチラに載っています。


前回飲み過ぎで○○ったので、今回は慎重に飲みました。
エステラがあったらガブガブ飲んでいたと思いますが、
幸いなことにスタウトのみでしたので、
ガブ飲み悪酔いコースは避けることができました。


解散後は、ほろ酔い気分のまま一人で別のビアバーへ。
同じ池袋にあるVIVO!です。
常時20種類のクラフトビールの樽生が飲めるということで
行きたいと思っていたお店でした。


22時でお店はほぼ満席。嬉しいことに禁煙です。
禁煙ビアバーが増えてきているのは喜ばしいことです。

で、肝心のビールなんですが、何を飲んだのかすっかり忘れてしまいました。
料理はリゾットを頼みましたが、
リゾットじゃなくてドリアの焼いてない米料理でした。
もう一つ頼んだはずですが、これまた忘れました。
酔っ払っていたようです。
料理は普通。特筆すべきものはありませんでした。


日々樽生のラインナップも替わるので、
クラフトビール好きには大人気のお店のようです。

2011年1月26日

アウグスビアクラブ

六本木のアウグスビアクラブへ行ってまいりました。
バンコク在住の友人に7年ぶりに再会の場として、
こちらのお店を選びました。
友人の滞在先から近いこと、
わたくしがこちらのビールを飲みたかったことが主な理由です。


ランチタイムはお得なランチセットがありまして、
ピッツァランチ、日替わり魚ランチ、カレーランチが用意されています。
店内の釜で焼くピッツァは種類も豊富です。
熱々のピッツァを頬張りながら飲むビールは格別です。


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TOSHI'S IPA


初っ端からIPAを選択してしまいました。
スタンダードなラガーからいくのが順序としては正しいのですが、
大トリのIPAを早く飲みたくて、つい。

ウマ苦い。
ホップたっぷりの苦味がじわっと来るのですが
飲んでいるうちに結構慣れてきました。
苦味だけではなく、少し柑橘っぽい後味もします。


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アウグスビール


これがこちらのスタンダードビール。
すっきりした飲み口のピルスナー。
揚げ物かソーセージがが食べたくなります。
やっぱりビールには肉だな。


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スノーブランシュ


友人が気に入って2回続けて注文しました。
コリアンダーとオレンジピールが合うならスイーツでも使えるかも。
コリアンダー風味のオレンジムースとか、
オレンジピールのちょこがけに少しコリアンダーを入れとか。


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アウグスビール"マデューロ"

ラストはコチラ。
ローストモルト使用のビールは何度飲んでも大好きとまではいきませんが、
確実に飲めるビールが増えてきました。
〆の1杯に丁度良かったです。

フード類がとても充実していて、
ランチ利用のサラリーマンやOLさんが平日昼間のお客さんのようです。
12時から夜まで続けての営業で、子連れの利用もできるので、
息子を連れて行こうと思います。
家族連れで休日ピッツァランチなんていいかもしれません。

2011年1月24日

まる麦&アマリロ

この日はビアバーのハシゴをしてまいりました。
1軒は四谷3丁目駅近くのまる麦
もう1軒は三鷹のアマリロです。


まずはまる麦さんから。
今月OPENしたばかりのビアバーです。
カウンター5、6席、テーブル席×2の
一人でふらりと入れる雰囲気のお店です。
こちらでは全国の美味しいクラフトビールがTAPで4,5種類いただけます。
固定銘柄ではなく、様々な醸造所のものを取り扱うようです。
ですので今日飲んだアレをもう一度と翌週訪れても、
ない可能性があるということです。
裏返せば、一つのお店で全国各地のビールを
あれこれ比べられる楽しさがあるということでもあります。
ハーフパイント700円、パイント1,000円の均一料金でした。

以下飲んだものです。


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ノースアイランドビールのヴァイツェン


1杯目はヴァイツェンで。
北海道のビールだそうです。
酵母の濁りがないから濾過してあるようです。
透明感のあるところを見るとクリスタルヴァイツェンなのかしら。
喉の渇きを癒すのに丁度いいスタータービールです。
美味しいです。


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プレストンエールのペールエール


栃木のショッピングモール内で醸造しているビールです。
泡立ちも少なく、温度もグー。
燻製のような香りをわずかに感じるイギリスのエールの味です。


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スワンレイクビールのアンバースワンエール


新潟が誇るスワンレイクビールでございます。
夏に新潟でも飲みました。
まる麦の店主の方もお気に入りのビールメーカーとのこと。
よくよく考えてみれば、新潟は酒も美味しいしビールも美味しい。
海鮮、山菜もうまけりゃ、米どころでもあります。
つまりはこの世の極楽浄土なんじゃないでしょうか。
太平洋側に比べたら晴天率は良くないけど住めば都。
食える都。
最終的には新潟で食べながら笑って死にたいです。


さてアンバースワンエール。
これでかなりぐわんぐわんと酔いが回ってきました。
これを飲んでいる間にお客さんの出入りがありまして、
吉田類さんはやっぱり収録前から酔っ払っていた話とか、
醸造には納豆菌が大敵とか、
最近はビールよりもビアサーバーの型番に目が行く話などを拝聴しました。
ビール好きが高じると、2つの道が用意されるようです。
一つは自家醸造を始める。
もう一つは酒屋さんや醸造メーカーと仲良くなって、
自宅に俺専用ビアバーを作る。
わたくしは断然後者です。


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味見させていただいたスワンレイクビールの#B-IPA


4種類のビールを全部飲むつもりが、
すきっ腹で飲んでいたため3杯目で終了。
最後に味見でIPAを飲ませていただきました。
ベルギーの酵母を使ったIPAです。

最近IPAがお気に入りになってきましたので、
IPAの文字を見ると小踊りしたくなります。
IPAはものによってはとんがった苦味が主張しているものもありますが、
これは爽やかな苦味です。香りも良し。

これをいただいて気分良く帰ろうと思っていたのですが、
どうやらこの近所にも美味しいビールを飲ませてくれる店があるとのこと。
ならば1杯だけ引っかけに行こうかと思ったその時、
隣にいたお客さんが

「牡蠣のオイル漬けとクリームシチューができたって」

とtwitterを見ながら話をしていました。
そのお店は三鷹にあるビアバーでフードが充実しているのだそうです。
夕飯を食べずに腹ペコだったわたくしの耳が激しく反応しました。
そしてお客さんはこの後三鷹のそのお店に寄ると言うではありませんか。
すかさずわたくしは言いました。

「ついて行ってもいいですか?」

というわけでやってきました。初・三鷹です。
駅近くのアマリロさんです。
こちらでは以下の物を頼みました。


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サンクトガーレンのオレンジチョコレートスタウト(橙バージョン)


変り種ビールは敬遠していたのですが、これはすごいです。
口に含むとそれはまさに上質なチョコがけオレンジピール。
でもしっかりビールの味もするのです。
どちらかというと苦手なスタウトだけどこれはいけます。
オレンジチョコレートスタウトは4種類ありまして、
橙、湘南ゴールド、マイヤーレモン、ピンクグレープフルーツの4種類です。
全種類制覇したお客さんが、橙が一番甘味を感じると仰っていました。
サンクトガーレンは、アップルシナモンエール、スイートバニラスタウトなど
他にも気になる変り種を作っています。
全部飲みたい!


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クラフトビールはその都度替わります ※クリックで拡大


この日だけでかなりのクラフトビール情報を聞けたので、
行きたいお店が4軒決まりました。
わっほい。

そんなこんなでヴァイツェンに始まり、変り種スタウトで終わる
ほろ酔い気分の夜となりました。

2011年1月17日

4大ビールメーカー・ブラインドテスト

週末は甥(姉の息子)のサッカーの遠征のため、姉が上京しておりました。
柏で試合をするというので、その応援にわたくしも息子と駆けつけ、
夜は松戸のホテルに泊まることにしました。
せっかくだから美味しい料理に舌鼓でも打ちたいということで、

「柏と松戸周辺のうまいもん情報求む」

とツイートしたら、近年稀に見る返信量になりました。
ホワイト餃子なる餃子チェーン店、最近復活したというカレーのボンベイ
老舗のたい焼ききくや、ラーメンでは角ふじ貴生とみ田が挙げられていました。
皆様ありがとうございました。


しかしながら、せっかく美味しいお店を教えていただいたにもかかわらず、
グラウンド近くのラーメン屋でたらふく食べてしまいまして、
夕食は残念ながらたい焼きとなりました。あと焼き鳥数本。
だってね、このラーメン屋おかしいんですもの。
巨大なダースモールがいるし、
フィギュアや玩具がずらりと並んだ棚があり、
その棚の隠しボタンを押すと棚がスライドしてトイレが現れる仕組みで、
トイレの場所がわからない客が続出していました。
バズ・ライトイヤーも陳列されておりまして、
しかも胸のボタンも押せるとあって息子も大喜び。
大好物のラーメンと餃子を食べる手もおろそかになる程でした。
でもってTVはTHIS IS ITを流しているので、
姉、わたくし、息子の3人でマイケルに釘付けになりました。
そんなこんなでお腹一杯になりまして・・・。


前置きというかタイトルとは全然関係ない話が長くなりましたが、
松戸のホテルで姉とビールのブラインドテストをしてみました。
ガージェリーのブログに4大メーカーのブラインドテストの記事があったので、
試してみたいと思っていたのです。
やるならビール好きを相手にやりたいものですから、
プレミアムモルツとヱビス好きの姉は格好の人材となったわけです。


用意したビールは、

・サントリー プレミアムモルツ

・サッポロ ヱビス

・アサヒ スーパードライ

・キリン 一番絞り

以上4本です。
ガージェリーのブログ上では、サッポロは黒ラベル、キリンがラガーでしたが、
黒ラベルは立ち寄った店になく、
キリンはラガーか一番絞りかうろ覚えだったため、
一番絞りを選択しました。

まずは姉からテストです。
透明グラスがなかったので、
プラスチックのカップ2つ(A,B)と部屋にある湯のみ2つ(C,D)を使用します。
そこに4本のビールをそれぞれの容器に注ぎ、
注がれたその銘柄を当ててもらうというテストです。

姉は普段飲んでいるはずのプレモルとヱビスを間違えて、
一番絞りとスーパードライは当てました。
プレモルとヱビスは味を覚えているだろうからと思いましたが、
4種類を飲み比べすると意外とわからなくなるようです。


さてお次は私の番です。
姉が注いだものを端から順番に味わいます。
すぐにわかったのはプレモルとヱビスでした。
プレモルはアロマホップが特徴的でした。
ヱビスはこれぞビールという苦味の利いたドイツのビールのお味。
これで二つは答えが決まりました。

問題は一番絞りとスーパードライです。
この二つは自ら選んでは飲みませんが、
居酒屋などで出た際に飲むことがあります。
Aは薄い味。癖がなくて、きりりとした喉越し。
Bは苦いけど、ヱビス程の重厚感はない。
つまりAはスーパードライ。
Bは一番絞りと睨みました。
そして答え合わせです。


なんと全問正解でした。


うわー!超嬉しい!
賞品も何もないけど嬉しい!
これまで身体に溜め込んだ贅肉は無駄じゃなかったよ!
わーい。

この結果に気分を良くしましたので、今度は銘柄を変えて再チャレンジか、
もしくはトライアングルテストに挑戦します。
トライアングルテストとは以下ガージェリーのブログより引用です。



何でもよいので、識別してみたい2種類のビール(仮にA、Bとします)と、
3つの同じグラスを用意してください。
3つのグラスのうち1つにAかBのビールを入れます。
残りの2つのグラスにもう一方のビールを入れます。

•3つのうち、どの1つが異なるビールかを当ててください。

•そして、その1つがAかBかを当ててください。

かかってきなさい。

2011年1月16日

高円寺麦酒工房

近場で自家醸造ビールが飲める日が来るなんざ、
今年は幸先がいいってもんよ
嬉しくって涙が出てくらあ。

場所は高円寺。
お店の名前は高円寺麦酒工房です。

このお店はビール仲間に教えてもらって、
夏頃から店をOPENすべく奮闘している様子をブログで拝見しておりました。

個人で醸造は結構というかかなり大変だと思うのですが、
無事酒類の製造免許も下りたということは、
必然的に年間の製造量が60キロリットル以上にならないといけなくなったわけで。
個人で60キロリットル(60,000リットル)を作るということは、
1回の仕込が100リットルだとしてもそれを600回。
醸造とお店の両立はしんどいと思いますが、
それをやってのけた醸造長さんは立派だなあ。
修行を始めて11ヶ月で店をOPENってのも
かなりのスピードではないでしょうか。


それでは2回分のビール&食べ物画像をどうぞ。


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アメリカンペールエール


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レッドエール


美味い!
美味いです!
ジョッキ1杯590円という魅力的な価格設定以上の味わいです。
エールいいわあ。
エールの香りがたまりません。
キレやシュワシュワ感がお好きな方にも飲んでいただきたい逸品です。
同行者と一緒に大感激しましたよ。


koenji03.jpg
手前がヴァイツェン、奥はアメリカンペールエールVer1.1


プレミアムモルツヱビスを愛飲している姉も、
このペールエールとヴァイツェンに心を鷲掴みされたようです。
以前、新潟でよなよなエールを飲んだ時は、
特にそれほど美味しいとは思っていなかったそうですが、
この日でエールの印象が替わったようです。
ガージェリーもそうですが、出来たてのビールは美味しいのです。


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ピルスナーのハートランドとペールエールの比較


下面発酵であるハートランドと上面発酵のエールは、
見た目から違います。
濾過をしているからハートランドはクリアー。
エールはそのまんま酵母を入れっぱなしだから濁っています。
姉にエールとの違いを見てもらうためにハートランドを注文してみました。
ハートランドは美味しいと思っていた姉でしたが、
エールを飲んだ後だと、

「味がない・・・」

という感想でした。
わたくしも同意見です。
ハートランドは美味しいビールです。
しかし香り高いエールを飲んだ後では、
苦味と炭酸を感じる程度のものに感じてしまうのです。
もしかしたらハートランドではなく、
プレミアムモルツとヱビス・ザ・ホップならまた違う感想になるかもしれません。
興味のある方はお試しください。


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フィッシュ&チップス


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チョリソーとジャーマンポテト


ビール注ぎはご主人、調理担当は奥様です。
お一人で調理されるので混み合ってくると時間もかかりますが、
それは仕方がないことです。
そういう時はすぐに出てくるナッツなどのフードメニューを頼みましょう。

フィッシュ&チップスは揚げたてさくさく。
小麦粉をビールと水で溶いた衣のフィッシュ&チップスは、
正直苦手です。
何故なら衣が大きすぎてどうしても油っぽくなるからです。
だけどこちらのはパン粉で揚げてあるので、
どでかい天ぷらみたいになることもなく
胸焼けすることもありませんでした。
こちらは息子のお気に入りメニューになりまして、
フィッシュも食べてくれました。
モルトビネガーもちゃんとあるのが高ポイントです。


こちらのお店の大変気に入ったところは、
ビールが美味しいだけではなく、禁煙ということが大きいです。
ベルクもいいのですが、時間帯により一部禁煙のため、
どうしても煙草臭くなるのが難点でした。
煙草を吸われると料理の味も台無しになるし、
ビールの香りを楽しむことができません。
勿論、喫煙OKのお店はそれはそれでありだと思います。
時間やお店を変える等の住み分けをすればいいだけの話ですし。

もう一点は、ソフトドリンクも良心的な値段で、
塩焼きそばや中華ちまきなどのがっつり系メニューあるので、
息子を連れて行けるところがとても有難いです。

2011年1月12日

横浜ビール

横浜ビールを飲みに横浜で行ってまいりました。


yokohamabeer01.jpg
右手前から時計回りにホワイトエール、サムライ、ヴァイツェン、
アルト、ピルスナー、IPA


一番飲みやすかったのはサムライというぺールエールでした。
エールらしい香りです。次にアルトでしょうか。
ヴァイツェンは後口がバナナの香りですが、
何かこう今まで飲んだヴァイツェンとは別の独特の味わいがあります。
ホワイトエールも柑橘系の香りよりも、苦味が勝つような感じです。
こういうスタイルもありなのね。

総じてホップの香りが少し変わっているように感じます。
ビールが苦手という人が飲んだら、
より一層ビールが嫌いになるかもしれない味だと思いました。
飲み手を選ぶビールといったところでしょうか。
うわー偉そう。すみません。
それに比べてホップの量が多いはずのIPAは、
思ったよりホップを感じませんので、
IPAが苦手な人には飲みやすいかもしれません。


料理は普通です。
パスタは味が濃すぎて塩辛く、
リゾットはリゾットという名の雑炊でした。
『前菜+パスタ or リゾット or 丼+デザート+飲み物』
というランチセット自体のボリュームはありますので満腹感は得られます。
接客はスマートです。
ホップの質問をしましたが、
イギリス産ホップとしかわかりませんでした。
銘柄は教えてもらえないのね。
残念。


【総評】

取り寄せてまで買うことはなく、
足を伸ばしてまで飲みに行くこともないと思います。
しかしこれは好みの問題ですので、
このビールの風味がお好きな方には良いのでしょう。

たまたまこういうコンディションの日に当たった
ということも考えられますので、
別の店舗で再挑戦してみてもいいかなあ。
機会があれば。

2010年12月25日

ガージェリー工場見学会

随分とご無沙汰しておりました。

別に海外に逃亡していた訳ではなく、
ただ単に息子中心の生活をしていたら、
ブログの更新が後回しになったというだけのことです。
唯一ゆっくりできるお風呂の時間は読書に当てていたので、
そこで長湯しすぎてぐったりしたり、
twitterでブツブツ言ってたくらいで電池が切れたりしていました。


ということでお待たせいたしました。
告知していたガージェリー工場見学会のお話でございます。


12月11日(土)、ガージェリーの委託醸造先である
新潟市のエチゴビール工場に行ってまいりました。
わたくしは友人と2名で参加です。
工場へ向かう道中、ビールの醸造について質問したいことをメモっていると
友人から

「工場見学中に質問すると飲む時間がなくなるから質問は呑み会で!」

との命令が下りました。
そうです。
この日の行程は、工場見学(2時間)→試飲会(2時間)の予定なのです。
つまり工場見学の時間がずれ込めば、
一番楽しみにしていた『掟破りの全商品飲み放題』の時間が少なくなるのです。
それは嫌だ。

ですので、友人の言うことをしっかり守って見学中は質問せずに、
試飲会で社長さんに質問しました。
しましたがモゴモゴ。
まあこれは追々書きますので、まずは画像をどうぞ。
一部、ガージェリーさんからお借りした画像も紛れております。


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このどんよりした冬空が新潟のデフォルト


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モルト粉砕機。ここで粉砕して階下に落ちる仕組み


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ガージェリーの使用モルトは農業大国フランス産


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モルトの山積み部屋


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理科室のような成分分析室


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pH検査


こちらでアルコール濃度、微生物、pHのチェックを行うそうです。


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ここから先は長靴を消毒してから入室。


工場内では社会科見学度がアップするアイテムを身に着けました。
キャップ、白衣、長靴という装いです。
チリの銅山見学だとヘルメット、マスク、保護ブーツでした。
ブラジルのダムでは飛沫がすごいのでレインコートが必須でした。
工場見学を楽しむには装備から。
これを踏まえると、見学の楽しみ方が更に増幅されます。


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発酵タンク


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発酵タンク脇にあるホース。
発酵MAX時には泡が黒矢印の高さまであったが、今は赤矢印まで下がっている


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仕込室にて。麦汁濾過後のモルトの残りかす。見た目がおから


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ホップを入れる寸前のところ。左にあるバケツにホップのペレットが入っている。
その後グツグツ煮る


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ワールプールタンク。麦の香りがすんごい


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搾り取ったモルトの残りかすを排出している様子


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これがモルトかす。甘い麦の味がした

これらは牛の飼料や堆肥にも使用されるのですが、
色々コストの面で廃棄処分になってしまうようです。
なんてもったいない。
後は捨てるだけならこれ貰ってお菓子を作ったら美味しそうです。
これでビスケットを作ったら美味しいだろうなあ。
食物繊維だらけで便通にも良さそうだし。


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煮沸後の麦汁を一気に冷やす冷却機。ここで麦汁を17度まで下げて発酵タンクへ


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酵母を加えてこのタンクで熟成させる。
中身の温度は0度が理想だけど2度くらいだそう


ガージェリーのエステラはここで60日、スタウトは100日熟成させます。
長い低温熟成であの香り高いビールが出来上がるのです。


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こちらが本日の試飲会で供されるために
わたくし達を待っている出来立てガージェリー


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エチゴビールが保管された桃源郷。見飽きない風景


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(多分)王冠をつける機械。この後のラベル貼りは手作業だそう


珪藻土を使った濾過装置や瓶詰めルーム等、
途中写真を撮ってない場面もありましたが、工場見学は以上です。
その後は待ってましたの試飲会です。
友人に言われたとおり質問をしなかったので、
工場見学がさくさく進み、予定時間よりも早目に試飲会が始まりました。
バンザーイ。


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まずは乾杯


この日はつまみ持ち込み大歓迎ということでしたので、
がっつり作ってきましたとも。
会心の作、パテ・ド・カンパーニュを。
なのに写真を撮り忘れました。
一応好評でしたので、後日自宅で食べた画像を載せておきます。


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ラミティエの前菜でパテを頼み続けた成果が今ここに!


友人は高座豚の燻製を1週間かけて作ってきました。
これが絶品でした。
燻製万歳。スペアリブ最高。
やっぱりビールには肉だと再確認しました。
他にも美味しい棒々鶏や叉焼あり、柿の種、ナッツ類の定番もあり、
新潟から唯一の参加者の方は、
甘海老や瑞花のうす揚を持参していらっしゃいました。


飲んで食べて飲んで食べて。
エステラだけ飲んだり、エステラとスタウトを7:3で注いだり。
ヴァイツェンも酵母ごと飲み干し、スタウトもゴクリ。


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麦汁の試飲もあり


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最後に記念撮影


上記の時にはすでに記憶がございません。
ですので試飲会の様子や見学の詳細については、
ガージェリーのコチラのブログにも当日の様子がアップされていますので、
合わせてご覧ください。

ガージェリーを飲んでみたい方は、
コチラでお近くのお店を探してみてください。
東京には結構ありますが、新潟ではガージェリーはまだ飲めないそうです。
そして小売をしていないガージェリー。
ガージェリーを毎晩のお供にするには、自分で店を開くしかないようです。
ふーむ。


【気づいたこと・やらかしたこと】


・この日のために禁酒をしたら、むしろ酒に弱くなってしまい酔い潰れた。
 周囲の方にご迷惑をおかけしました。お詫びいたします。

・気がついたら温泉に入っていた

・温泉で復活してからあんこう鍋とのどぐろの刺身を食べて更に生き返る

・自分で敷いたと思った布団が、実は敷いてもらった布団だった

・ガージェリーの社長さんにたくさん質問したのに、
 ほとんど覚えていないという失態

・ガージェリーは美味い。やっぱり美味い。

・壜内熟成のGARGERY23のヴァイツェンがこれまた美味い。

・あれだけ酔い潰れたのに、二日酔いもなく快適な目覚めだったのには驚いた

・これがビアチャーンなら翌日死んでた

2010年12月 9日

GARGERYブルーワリー見学ツアー

春に出会った大変美味しいエールのGARGERY
こちらのブルーワリー見学ツアーに参加することになりました。
ぎゃー。嬉しい。


ツイッターでGARGERYさんのフォローをしておりましたら、
今回の見学ツアーの募集がツイートされておりまして、
内容は

・先着15名の少人数の募集

・参加費無料

・GARGERYの醸造工程を見学、

・極めつけは出来たてGARGERYの試飲(全種ご用意、掟破りの飲み放題)

とあるではありませんか。
注文を受けてから樽詰めされて翌日にはチルド配送されるGARGERYのうまさは
感動するくらいの味わいなのですが、
それを工場で出来たてのものを飲み放題だなんて。
もう死んでもいいわ。

ということでこれを逃してなるものかと、
知人を誘って行くことになったのです。


更に嬉しいことにつまみの持込大歓迎ということですので、
ビールに合いそうなものを適当に見繕って、新潟にに向かいたいと思います。
今年最後のビッグイベントです。
週明けにご報告いたします。

2010年11月19日

負けた・・・

晴れない心を何とかしようといつものベルク伊勢角屋ブランシェピエールを飲んでおりました。
いつも飲む生315円よりお高い598円です。
アルコール度数は高めの7%だけど、
口当たりが爽やかなのでくいくい飲めます。
ちょっと贅沢なビールを飲んだのでつまみなしで節約です。

すると隣に近所の公園でよく見かけるタイプの方がいらっしゃいました。
常にアウトドア系のような。
その方が怒涛の注文をしているのです。

ランチの贅沢品・エッセンベルク714円、
五穀米と十種野菜のカレーライス504円、
ここに生卵追加、さらにゆで卵と温泉卵も付けてます。
アイスコーヒー262円。
さらにさらにテーブルに乗り切らないくらい頼んでいるっていうのに、
まだレジ横のショーケースから離れずにサンドイッチを買おうとしています。

ベルクでビールを飲まずにいくら使ってるの?
確かにここんとこ学会でも
『卵=コレステロール取りすぎ』説が否定されてきているけど、
いくらなんでも一気に3個は、卵好き過ぎじゃない?
何日分を一気に取り戻そうとしているの?
てゆーかこっちはビール1杯しか頼んでないのに、
隣でこんなに豪勢にされちゃって何だか負けた気分だ!

2010年11月12日

スリランカ食べ物&その他画像・其の弐

スリランカの続きです。
まだあるんです。


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ボーンチのカリー


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人参の炒めもの


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ほうれん草のマッルン


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ココナッツオイルで揚げたパパド。かなり風味が強い


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いただきます


スリランカ人のご家庭でいただきました。
野菜は全て自家製です。うまい!


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HIghland Milkの牛乳500ml


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乳製品移動販売車


これからバスで移動だというのに、
美味しいと勧められてついつい牛乳を購入。
でも一番小さい瓶で500mlっておかしくないか。
牛乳ハーフリットルって気軽に飲めないと思うんですけど。
味は濃いけどがんこじいさんの牛乳程のコクはない。
さすがに500mlは無理でした。

そこへ「牛乳ちょうだい」と物乞いの老婆がやって来たので、
残りを飲んでもらいました。
こちらは捨てるのももったいないし、
かといって無理して飲んだらお腹を壊しそう。
あちらはお腹が空いている。
ということでお互い助かったのでした。


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炒飯


この炒飯はニゴンボにあるハラールレストランでいただきました。
これがすごい。
味がすごいんじゃなくて作り手がすごい。
大興奮して動画を撮ってきたので、まずはご覧ください。



いかがでしたでしょうか。
中華鍋がリズムを刻んでいたのがおわかりいただけましたでしょうか。
炒飯と炒麺、両方を彼が作っているのですが、
そのリズムが素晴らしいのですよ。
レストラン中に響き渡る鉄の音。
炒飯を食べながら、耳はそのリズムを捉えていました。

隣の料理人は両手でフライパンを持ち、一気に中身を煽りますが、
この彼のような音は出しません。
調理終了が近づくと料理人後方にいるおじいちゃんが、
持ち帰り用のビニールをささっと広げ、
その上に炒飯を乗せる包んでいきます。
これもあうんの呼吸です。


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チキンカリー


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フライドチキン


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シーニサンボル


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玉ねぎと唐辛子のすんごい辛い和え物


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ストリングホッパー


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ニゴンボの魚市場。地べたに置いて売る人も


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カード&キトゥルパニ


スリランカで一番美味しかった食べ物。
それがカードとキトゥルパニです。
カードはヨーグルト、
キトゥルパニは椰子から取れる蜜です。
これがうんまい。
カードは素焼きの入れ物に入って売っています。
スーパーのプラスチックのヨーグルト味が全然違います。
カードは水牛のヨーグルトでして濃厚濃厚。

キトゥルパニは見た目メープルシロップの色合いで、
味はハチミツともメープルシロップとも違った甘さです。
ハチミツほど癖はありませんので食べやすいと思います。
あんまり美味しいのでキトゥルは1瓶だけ持ち帰ってきました。

カードは画像のような手の平サイズのものから、
1リットルの巨大なものもあります。


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軽食のてんこ盛り。テーブルに置かれたこの中から食べた分だけ支払う


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エラワル・ロティとサモサ


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アーッパ


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アッパーに付いてくるカリー

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唐辛子の調味料ルヌ・ミリス


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盛り付け


アーッパは朝ご飯によく食べられています。
生地はココナッツミルクと米粉を溶いたもので、
お碗型の鍋に生地を流し入れ、蓋をして、
焼き上がったらくるりとはがします。
周りはパリパリ、真ん中はもちもちしていて、
付け合せのカレーに浸していただきます。
この時は4枚食べました。


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ブラックティー


いつもミルクティーだったのでたまにはブラックを。
コーヒーで胸焼けがすることが多いわたくしにとって、
美味しい紅茶が飲めるということは幸せなことです。


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元ヌーディストビーチ・ウナワトゥナ


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そのビーチを眺めながらLIONラガー


南部ゴールの近くのビーチ・ウナワトゥナは最高でした。
湾状になっている海は青く、
サーフィンのメッカ・ヒッカドゥワに比べて波も穏やか。
やたらと構ってくるスリランカ人が多い中、
ここで泊まった宿の従業員は放っておいてくれるので、
気が楽で連泊してしまいました。
停電が多いのが玉に瑕ですが。


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ビリヤニ


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付け合せのカレーとチャトニ。このココナッツチャトニが辛くてうまい


ビリヤニが美味しいと評判のお店でいただきました。
チェンマイで食べたビリヤニの方が数倍美味しいのですが、
久しぶりに嗅いだスパイスの香りと、
チャトニの上手さで全部食べてしまいました。


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パッタイ


スリランカ最後の夜はどうしてもカレー以外の料理が食べたくなり、
フードコートに入っていたタイ料理屋でパッタイを頼んでみました。
期待していなかっただけに、予想以上の出来栄えに感激。
だってしっかりパッタイの味がするんだもの。
ライムを搾って、砂糖も混ぜて、
何年経ってもルールのわからないクリケットの中継を見ながら食べました。


以上が食べ物画像です。
皆様もスリランカ料理が食べたくなったでしょうか。

さてお次は食べ物ではない画像のクイズです。


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これはなんでしょう


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なんかいっぱいいる


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こんなにいる


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もっといた ※クリックで拡大


ここまできたらおわかりでしょうか。
正解は動画をどうぞ。


ゲンゴロウでした。
直射日光にさらされたダーガバ(パゴタ)の石の上で暑さにのた打ち回っていた
ゲンゴロウだったのです。
おそらく雨が降ってできた水溜りに卵を産んで、
数がわんさか増えたのでしょう。
しかし雨も止み、あとはじりじりと太陽に照らされて水は干上がり、
暑さに苦しむゲンゴロウ、すでに息絶えたゲンゴロウ、
最後の水場で何とか生き永らえているゲンゴロウがいたのでした。
水場じゃない場所で動くゲンゴロウなんて初めて見たので、
最初は何の昆虫なのかさっぱりわかりませんでした。
むしろゴキブリかと勘違いしたくらいです。
どうりで陸上に不向きな動きだったわけです。
納得。


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象がずらりと


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シーギリヤロック


ちゃんとシーギリヤにも行きました。
そこで見たものは・・・。


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巨乳


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巨乳


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巨乳


一部色鮮やかなまま美女画(巨乳画)が残っていました。
しかしながら損壊は激しく、500体あった美女画が今では18体のみ。
巨乳だから残ったのかしら。
今も昔も時代は巨乳です。


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ライオンの入口


シーギリヤロックの頂上へ登る手前にあるこのかっこいい入口。
昔はライオンの顔があり、口の中に入る形になっていたのでは
と言われているようです。
そうだとしたら余計かっこいい。
この頂上の岩山には狂気の王が城を築いたのだそうです。
その高さ361m。

頂上の城があった部分は強風吹き荒れる廃墟でした。
風の音しかしません。
こんな所によく11年も住んだなあというのが感想です。
切ない。


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アリ塚と記念撮影


スリーウィーラー(三輪自動車)の兄ちゃんが撮ってくれました。
アリ塚と一緒に撮られても全然嬉しくなかったです。
どうしてこれと?

2010年11月11日

スリランカ食べ物&その他画像・其の壱

インドの次はスリランカです。

8日間の滞在でしたが、移動をしまくっても日数が全然足りませんでした。
サファリもできなかったし、
タミル人の勢力地域だったジャフナにも行ってないし、
スリー・パーダにも登ってないし、ワールズエンドにも行ってない。
こんなに見所があるとは恐るべしスリランカ。
air asiaも飛んでいることですし、再訪したい国の一つになりました。

では画像をどうぞ。
長いです。


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スリランカのサモサ


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庭にマンゴーの木があれば食べ放題


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左下から時計回りに、ボーンチのカリー、ダル、マッルン、野菜のカリー


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ボウル1杯分のご飯が1人前。スリランカ人はペロリと平らげる


スリランカのカレーです。
食堂でカレーを頼むとこんな感じで出てきます。
フィンガーボウルを出してくれる所もあります。
ボーンチはインゲン、マッルンはココナッツ炒めです。


スリランカのどの料理にも言えますが、
スパイスの風味がインド程強くありません。
そしてかなりしょっぱい。
味付けが強めのおかずでたくさんのご飯を食べるのだそうです。
実際に、目の前の夫婦がボウル1杯分のご飯を
それぞれ1杯分食べていましたのを目撃しました。

保存性を高めるために塩を多用する料理のような味付けですので、
高血圧の人は要注意です。
反対にスパイスが苦手な人も食べやすい料理だと思います。


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ウルンドゥー・ワデ


インドのワダほどスパイスの香りがしません。


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オオトカゲ。食べる人もいるらしい


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カレーリーフ。スリランカ料理には欠かせない


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青空食堂にて。素焼きの鍋にはカレーが入っている


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ダル


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サンボル。ココナッツ、唐辛子、塩、ライムを混ぜた物です。


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塩漬けの魚のカレー。かなりしょっぱい


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ココナッツミルクのスープカリー


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盛り付けました


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手でぐちゃぐちゃと混ぜていただきます


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ご馳走様でした

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キングココナッツ


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飲み終わったら割って中身を食べます。ゼリーのよう


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こんな風にぶらさがって売られている


しっかり冷やしたキングココナッツのジュースは美味しいです。
青臭くないです。
そして1回で飲みきれないくらいの量が入っています。


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中華っぽいトマトスープ


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イマイチな味のチョプスイ


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キリテー(ミルクティー)


スリランカはどこで飲んでも紅茶が美味しいです。
ミルクティーは砂糖がたっぷり入って出てきます。
日本では決してこんな甘くしないのに、
スリランカではこの甘さが美味しく感じるのですから、
不思議なものです。


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LIONラガーの生!


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驚きの1杯46円


キャンディの場末パブで生を飲みました。
キャンディのコロンボ通りにパブがあるとの情報を入手しまして、
コロンボ通りを練り歩くこと十数分。
リカーショップに囲まれてそのパブはありました。

中は、平日の昼間っから飲んだくれているおっさんで大変賑わっています。
生がないかと奥へ進むとありましたよ。
ビールサーバーが。
クダを巻いているおっさんに囲まれながらいただきました。

うまい。

環境から言ってはっきりいって期待していなかったのですが、
これはうまい。
しっかり冷えているのが高ポイント。
そして驚きのその価格。
キャンディに来てよかった。
そう思った瞬間でした。

ただし店内奥からはドブの匂いはするし、
ゴキブリが逃げずに佇んでいたりするようなパブですが。
佇んでいるゴキブリなんて始めてみましたよ。
ビールを注ぐおっさんの後ろの酒棚にゴキがいたんですけど、
触覚もウィンウィンさせずにじっとしてるんですわ。
殺されない余裕みたいなのが垣間見えましたね。
誰もゴキがいるなんて気にしちゃいないし。
わたくしも朱に染まって気にしないことにし、お替わりを注文しました。

そうそう。
隣のシンガポール人のおっさんとタイガービールの話をしていたら、
クダを巻いてたおっさんが

「俺のタイガーも見とけ!」

とか言いながら服を脱いで、
背中のしょぼいタイガーの刺青を見せてきたのはドン引きでした。
せっかくのビールがまずくなるから見せんな。
そんなパブ。


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デビルチキン。辛い


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それなのに更に辛い調味料が出てきた


スリランカでは料理を頼むと大抵唐辛子の調味料も出てきます。
それがウンバラカダ(モルジブフィッシュ)、揚げ玉ねぎ、
ライムが入っていたりします。
美味しいのですが、辛くて食べ続けることは大変です。


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ヌワラエリヤのLION PUB


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LIONラガー生!


紅茶の産地・ヌワラエリヤにライオンパブがあり、
そこで生が飲めると聞いたので、キャンディの場末パブで生を飲んだ後、
すぐさまバスに乗り込みヌワラエリヤへ。
ええ。生を飲むためだけに来ましたよ。

15時半にヌワラエリヤに到着

紅茶工場見学

ご飯

パブ

22時発夜行列車でコロンボへ

こんな強行日程でしたが生のためなら厭わない。
それがビールLOVERSです。
パブに行ったまでは順調でした。
ちょっとパブで飲んだくれている間に、
駅に接続する最終バスに乗り遅れました。
乗り遅れたというのは正しくありません。
いつもより15分早くバスが出発したのです。
なんで今日に限ってー。

でも行ってしまったものは仕方がない。
気分を切り替えてハシゴしました。


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BISONというビール。全然美味しくない。
第三のビールのようなカラメル風味


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ロティーをつまみに


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場末中の場末パブ


こうしてヌワラエリヤの夜は更けていきました。

2010年11月10日

インド食べ物&その他画像

マレーシアの次はインドです。
今回はティルチラパッリ(トリチー)、マハーバリプラム、チェンナイに絞った
南インド料理を食べるための訪問です。
あ。観光もしました。石窟寺院を見たかったのです。
でもミールスを食べる方が優先でしたけど。

フライト、列車、宿情報は後日掲載します。
まずは食べ物画像などをどうぞ。


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ベジレストラン・SARAVANA BHAVANのメニュー。Rs1=約2円くらい


南インド料理に詳しい方なら、
このメニューを見るだけで唾液腺が刺激されることでしょう。


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トリチー駅前の食堂のミールス。これこれ。ぼくちんの食べたかったものは


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パパドの下にはポリヤルとクートゥ


ミールスは安くてたんまり食べられるのが魅力なのですが、
時々虫が入っていたり石が入っていたりするのは、
値段の高低と関係があるのかもしれません。
上記のミールスはRs32でしたが、
生きているアリがサンバルに入っていました。
うっかりサンバル鍋に落ちてしまったのでしょうか。
まあRs32ですからね。文句は言えません。
それにアリよりも何倍もでかいセミを食べたことがあるんだから、
アリごときでガタガタ抜かすなということもありますし。
気にしない気にしない。
だって美味しかったんだもの。
ギーもかけてくれたし、チャトニもつけてくれたし。


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軽食パニプリ


丸くぷっくり膨れた球状の揚げたプリの天辺を親指で割り、
その中にじゃがいもとひよこ豆の具が入れます。
そこにタマリンドソース、ミントソースを注ぎ込まれたら
すぐさま口に放り込みます。
これにたっぷりとヨーグルトをかけたダヒプリも美味しゅうございます。
湿気ているプリだと美味しさも半減です。


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豆と米からできたポンガル


柔らかいご飯のような触感のポンガル。
日本では中々お目にかかれないので挑戦してみました。
ココナッツチャトニとサンバルと混ぜていただきます。
ポンガル自体の密度がとても濃いので、
半分もお腹に納められませんでした。
これはお腹にたまりますわ。


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南インドの〆はコーヒー


南インドではコーヒーもよく飲まれています。
ステンレスのカップから下のたらいのような受け皿に勢いよく注ぎ、
またカップに戻すという作業を繰り返すと、このように泡立ちます。


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サンバル・ワダ


チェンナイのCMBT(バスターミナル)のスタンドにて。
バス待ちの時にパクつけるこういうものはありがたいです。
ウラドダルをペースト状にしてスパイスと混ぜ揚げた
ドーナッツ状の揚げ物です。
ここにサンバルをかけていただきました。
ココナッツチャトニをつけたり、ヨーグルトをかけたりもします。


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ボンダ


見た目パコーラーで味はごっついワダっぽいボンダ。
調べてみると、米粉をまぶす、じゃがいもを入れる、小麦粉をまぶす、
ベスン(豆粉)をまぶすと様々なレシピが出てくるので、
ボンダの定義がよくわかりません。
もう少し勉強します。


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ミールス。マハーバリプラムにて


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カードチリ付き

ここはいたって普通のミールスでしたが、
カードチリが付いてきたのが高ポイントです。
カードチリとは赤唐辛子を塩とヨーグルトにつけて天日干しにし、
揚げたものです。
これがしょっぱうまい。
ぽりぽりかじりながらご飯が進みます。


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丸い巨岩


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横から見ると今にも落ちそう


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後ろはこんな感じで割れています


マハーバリプラムにあるバターボールと呼ばれる岩です。
落ちそうで落ちない。
この手のバランシングロックって結構ありますね。
ミャンマーのチャイティーヨーとか、タンザニアのムワンザのとか。
その前で岩を持ち上げるポーズで写真を撮るインド人が続出していました。


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キングフィッシャーのスーパーストロング


インドは中々おおっぴらにビールを飲めないので、
観光客が来るようなこじゃれた店で飲みました。
一人でスーパーストロングを大瓶1本を閉店30分前入店はきつかったです。
帰りはふらふらになり、
鍵のかかってない宿の門の鍵を一生懸命こじ開けようとしていました。


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トマトスープ


インドのトマトスープは世界一美味しいと思っているのは
わたくしだけでしょうか。
メニューに『トマトスープ』の文字を見ると反射的に注文してしまいます。
濃厚なスープでクリーミー。
スパイスは入ってないような気がします。


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パニール65

チーズのスパイス揚げです。
ビールのつまみに頼みました。
チキン65のパニール版。他にはゴビ65もありました。
店員さん曰く「スパイスが65種類」と言ってました。
そんなにスパイスって種類あったっけ?


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こんなところにナーガラージャ


ナーガラージャというとアンコールワットでよく見かけましたが、
マハーバリプラムでも見ました。
美しいレリーフです。


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マサラドーサ


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中にはじゃがいものマサラが入っています


ようやくドーサにありつけました。
左上からサンバル、トマトチャトニ、ココナッツチャトニがついてきます。
このトマトチャトニがめちゃくちゃ美味しい。
玉ねぎを炒めているのが入っているような風味です。
若干甘味があり。

ここのココナッツチャトニはさらっとしたタイプでした。
ココナッツチャトニはスープ状のものから、
フレークがそのまま残っているようなそぼろ状のものまで、
形状が様々なところが面白いです。


さあ、以下3枚はノンベジ料理になります。
ここまでストイックにベジ料理だけを食べてきましたが、
美味しいレストラン情報を入手したため、
がっつり肉に行ってしまいました。


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激ウマビリヤニ。中には肉がゴロゴロ


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ビリヤニに付いてくるカレー


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店の名前を冠したPonnusamy Chicken


チェンナイ在住歴5年の方に教えていただいたレストラン・
Ponnusamy Hotelでたらふくいただきました。
人気レストランらしく、日曜の昼間に行ったらインド人が並んでいました。
えー。
皆さん店の中で順番待ちをしているのですが、
ここの従業員はきびきびと働いているので、
見ていても大変気持ちが良いです。
空いたテーブルを見つけては的確に指示を出すマネージャー。
素早くテーブルの上を片付け、拭き、客を案内するボーイ。
神谷町のニルヴァナムを再現しているかのよう。
おかげでわたくしも相席ながらすんなり席に着くことができました。

で、料理です。
ビリヤニうめー。
これにライタをかけたらいくらでも入ります。
でももっと衝撃的だったのはPonnusamy Chickenでした。
カレーリーフがこれでもかというくらい入っている鶏肉炒めです。
鶏肉は骨を外して細かく割いてあります。
旨味たっぷりのビリヤニ、玉ねぎの辛さが程よいライタ、
辛いカレー、カレーリーフ炒めを混ぜて混ぜて口に放り込む。
今なら笑って死ねるぜ。
そう思いながら食べました。

残念だったのは、一人で食べたために他のメニューを試せなかったことです。
つか、旅行者にほとんど会ってないのです。
今回は。
日本人はマハーバリプラムの宿で会いましたが、

インドは4日間だけということを話すと

「じゃあ情報ないですね」

とか言われたし。
食い物情報ならたんまりあるんだけどな!!
教えてやんねー!お前らには教えてやんねー!


食べ物以外の写真を最後に。
トリチーの立派な教会とゴプラム。
ロックフォートも行きました。
食べてばっかりではなくちゃんと観光もしました。


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中は結構極彩色。インドらしい派手さでした

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ロックフォートの天辺からも見えたくらい高さのあるゴプラム

2010年8月30日

アルゼンチンフェスタ

しばらく記事をアップしないでいたらTOPページが真っ白になり、
MovableTypeに「とっととアップしろや」とプレッシャーをかけられたので、
アップすることにしました。


日比谷公園で開催されたアルゼンチンフェスタに行ってまいりました。
死ぬ程暑いこの日、浅草ではサンバカーニバルが、
夜の高円寺では阿波踊りがあるイベントがバッティングする日でして、
どれに行こうか迷っていたら、
チルド便で沼津のベアードビールが届きました。
すんごいタイミングです。
おかげでイベントのどれを見るかで悩むのではなく、
外に出るか、それとも家で冷え冷えビールを飲むかを悩み始めました。
しかしそこはぐっと堪えて、
アルゼンチンフェスタでquilmes(アルゼンチンのビール)が飲めるかもしれない!と
発想を転換して外に出ました。


そしたらですね、キルメスが売ってないでやんの。
アルゼンチン屋台よりもコロンビア、ペルー屋台に行列ができてるわ、
なぜかトルコの屋台があってドンドルマが売れてるわ、
ビールはコロナが売れまくりってどういうことだ。
わたくしはペルーのクスケーニャを飲みましたけど、
なんでアルゼンチンフェスタでペルーのビールを飲まねばならんのだ。
アルゼンチンワインはブースが出ていたのに、
ビールが迫害されてるなんて。
こんな暑い日はキルメスを出していたらバカ売れ確実なのに。
キーキー。


でもってキルメスを飲みたくて調べてみたら、
池袋のサクラカフェでW杯中は飲めたらしいです。
ソースはコチラ。
以前はハナマサで取り扱っていたようですが、
今は輸入再開の目処も立ってない模様です。
誰かキルメスを輸入してくれー!
ついでにコンゴのプリムスも輸入してくれー!
つーことでチョリソーを食べてクスケーニャ飲んで終了!


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表情はアレですが息子もチョリソーがお気に入りになりました


余談。

アルゼンチン大使館の観光パンフを何種類かいただいたのですが、
フォークランド諸島がアルゼンチン領とはっきり記載されていました。

あれ?フォークランド紛争ってイギリスが勝ったんじゃね?

調べてみると、フォークランド紛争の結果、イギリスが勝ったけど、
領有権の問題は棚上げになっているようです。
でも実効支配しているのはイギリスと。
竹島みたいなものなのかしら。
実効支配している方が勝ちなのかしら。
そんでもって、なんでも2010年に北部海域で油田が発見されて、
両国の緊張が高まっているらしいです。
領土問題は外交手腕の見せ所だと思うのですが、
上手く解決できる方法なんてないような気がします。
文句つけたモン勝ち。

2010年8月15日

スネイクバイト

夏休みに入ってからご無沙汰していたベルクに行ってみると、
サイダー(シードル)とエーデルピルスを混ぜた・スネイクバイトが出ていました。


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見た目がヴァイスビアみたい


サイダーの甘酸っぱさでエーデルピルスの苦味が緩和されます。
ビールの苦味が苦手な方でもこれなら好きになりそうなお味です。
美味しくてくいくいと飲めますが、サイダーもアルコールです。
急にふらっと来るのでお気をつけください。

売り切れていたカレーを食べにまた行かなくては。

2010年8月11日

新潟での日々

新潟は東京と変わらないくらい暑かったです。
ですが、実家のクーラーの設定温度が
全ドア開放して1階2階で22℃という異常事態だったために、
外に出ない限りは暑さから逃れていました。
(東京に比べれば)家も広く、TVもあり、冷房もガンガン、
時々は相手をしてくれる実家の母もいて、
息子は息子で実家の滞在を楽しんでいたし、
わたくしも裁縫に没頭できました。

長い年月を経て、
お互いぶつかりすぎて角が丸くなってきた母とわたくしの衝突もなく、
快適そのものの新潟。
もうこのまま新潟で・・・と一瞬思いました。
いえ、一瞬ではなくしょっちゅう思っていました。

が、東京に戻ってすぐのセミ会や、手芸屋に困らない新宿、
子供の遊び場にも困らない東京に刺激され、
やっぱ東京は飽きなくていいわーと思ったり。
おそらくわたくしは世界中どこでも住めば都になるタイプです。
但しネット環境は必須。


そんなこんなの新潟滞在時の画像です。
わかっていらっしゃるとは思いますが、ほとんど食べ物です。


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麗香の排骨炒飯はいつ食べても美味い。いつも全部は食べられない。


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新潟麦酒ゴールデンエディンバラエスプレッソ


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王冠がかわいい


知人に新潟麦酒を強力プッシュされ買ってみました。
買いに行った酒屋さんがビールとワインにこだわりのあるところで、
ベルギービールが充実していたのは驚きました。
それも手づくりの解説付き。

お店の方にこのビールを勧められたことを述べると、
新潟県内の地ビールをあれこれ飲んだ結果、
この新潟麦酒の味が一番ビールらしい味だったので、
取り扱いを始めたのだそうです。

取り扱いのもう一つの大きな理由は、
新潟麦酒は瓶内で熟成させるため、賞味期限が2年ととても長いことが、
販売する決め手になったのだそうです。
といいますのは、大手メーカーのビールの大半は、
製造後すぐに出荷する鮮度が売りですので、
賞味期限も短く設定されています。
そうすると、大きなスーパーと町の酒屋さんを比べると、
商品の回転率にかなりの差が出るため、
酒屋さんにとっては賞味期限の短い商品を扱うことはリスクが高くなるのです。
つまり賞味期限が切れて廃棄処分と。
しかし保存方法がしっかりしていれば、実は賞味期限が切れても飲めるし、
そのまま熟成が進み、味わいにも変化が訪れます。
新潟麦酒はそれを楽しむためのビールなので、
酒屋さんの販売スタイルに合うというわけです。
大学の近くの酒屋でしたが、
学生時代には入ったことなかったのにこんなことで訪れるとは。
不思議な縁です。


上記の2本は、ぐびぐびぷはーっと渇いた喉を潤すような
喉越しを楽しむものではなく、
モルトの味わいを楽しむ夜にぴったりのビールです。
夜中に裁縫をしながら、ちびりちびりとやるにはぴったりでした。
濃いから量が減らない減らない。
飲み加減がウィスキーみたいです。


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前列右より時計回りに、ズッキーニのサルシッチャ乗せ、
なすのサルシッチャ乗せ(?)、帆立のタルタル、レバーペースト、
パテ・ド・カンパーニュ、ハモンイベリコ、ムール貝の焼いたの、
真ん中がアランチーニ


上古町に5月にOPENした旅の途中のカフェでいただいたタパス盛り合わせです。
歩いていてお洒落な店ができてると思ったら、BAR(バル)ではないですか。
こりゃ入るしかないでしょう。そうでしょう。

高い天井で空間が広く、ソファー席にどかんと座りました。
んじゃビールとタパス盛り合わせでも頼もうかと店員さんを呼ぶと、
タパス盛り合わせは2人前くらいの量があるのだとか。
あら困った。
すると店員さんが小声で、

「カウンターで立ち飲みだと頼める盛り合わせハーフの注文もあるんですが、
 今日は大丈夫です。」

「じゃあ座ってるんですけどそれください」

と今だけOKをいただきまして、頼んだのが上記のタパスなのです。
確かにこの倍の量は無理だわ。
新潟でプレミアムモルツの生を飲みながら
タパスをつまめる日が来るとは感無量です。
料理、かなりのレベルですよ。
一つ一つ手を抜いてません。
厳密にはスペインのバルではなく、イタリアのバル、
フランスのビストロとカフェ、スペインのバルをミックスさせたようなお店です。
とても良い雰囲気で、店員さんの対応も丁寧です。
子連れもOKだそうです。

すっかりお気に入りになりまして別日にも訪れました時に、
注文したのはコチラ。


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ティーエスプレッソ・ラテ・ローズジャム


メニューには載ってないのですが、店員さんにオススメを聞いたら、
こちらを教えていただきました。
ローズジャムの香りが紅茶と合うとは意外でした。
美味しいわー。

ティーエスプレッソとは、要は紅茶をコーヒーのエスプレッソのように、
高圧・高温で抽出した紅茶のことです。
つーことは家にあるエスプレッソマシーンでもできるんじゃね?
その方が安上がりじゃね?
ってことでローズジャム(1,890円)を購入して作ってみました。


1)紅茶の茶葉をミルでパウダー状にする。

2)エスプレッソメーカーで通常のエスプレッソのように作る

3)完成


できたけど、紅茶の茶葉をすんごい使っているような気がするので、
それでただ単に濃いんじゃないかという気も。
ということは、茶葉を多めに入れたただの濃い紅茶ではないか。
これなら別にエスプレッソメーカーで作る理由がないかもしれません。
この分野は未開発なのでよくわかりませんが、
詳しい人に聞いてみたいものです。

ここで薔薇のお話を。

大人の階段を登りきったあたりから、薔薇の香りが大好きになりまして、
ボディーソープも薔薇、トイレのお香も薔薇、折り紙も薔薇
漫画で書かれるなら、薔薇を背負って登場に決まっています。

レバノンのトリポリにわざわざ食べに行った
ハルワート・エル・ジブンというお菓子は、
ローズシロップがたっぷり、滴るくらいにたっぷりかかっておりまして、
この頃はまだまだ薔薇の妖艶な香りは理解できず、
ただただローズシロップの香りがいらねーと思っていた若輩者でしたが、
今なら美味しくいただけることでしょう。
シロップの量と甘味が半分になっていれば。


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ソフトクリーム。でかいです。


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生クリームが肝のザッハトルテ


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黒糖ロール


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息子の顔ほどの大きさのマンゴーカキ氷


こちらは寺尾にありますヴィナーヴァルトでございます。
姉、甥、わたくし、息子で行ってきました。
1階がケーキ販売、2階がカフェになっています。
幼児禁制だったようなのですが、他にお客もいなく入れていただけました。
ありがとうございます。
姉はここのザッハトルテ、甥はソフトクリーム、
息子は自家製マンゴーシロップのカキ氷、
わたくしは姉のオススメの黒糖ロールをいただきます。
最近のロールケーキは、
生地が口に入れるとふわっととけるようなテクスチャーのものが多いのですが、
こちらはしっとりしすぎないスポンジ生地でした。
どちらが好きなのかは好みの問題でしょう。
黒糖の味が強すぎず食べやすかったです。

息子のカキ氷はかなり大きく、
大人でも全部食べられるかどうか怪しいくらいでしたので、
食べる前にわたくしが言いました。

「全部食べるとお腹を壊すから、みんなにもあげて」

言われた食い意地の張った息子は、
果汁たっぷりのマンゴーシロップの美味しさも手伝ってか、
唇を青くしながら完食しました。
一体誰に似たんだろう・・・。

案の定、この日の晩は下痢してました。
これで息子が大人の忠告を聞くようになるといいきっかけになりますように。


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リスと戯れる息子


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反省ポーズのリス


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ネズミに似てるけどリス


加茂山公園にあるリス園に友人家族と行ってまいりました。
リスに餌やりができるのが魅力のこの公園。
リス以外にもなかなか滑り口まで辿り着かない全長150m、
標高差32mのスライダーや、彫刻の森、
鯉の餌やりなどの楽しみもあり、子連れのピクニックには大変良い所でした。
連れて行ってくれた友人家族、どうもありがとうございました。


この他にもアクアパークサンピアのプールで泳いだり、
友人宅でプール遊びをしたりと、
息子とわたくしなりに有意義に過ごせた新潟滞在でした。

2010年8月10日

自転車で55km

長文です。


去年の夏から企んでいた『輸入高級自転車を借りて新潟を回ろうツアー』
ついに実現しました。させました。

6月のエガちゃんライブで帰省した時に、
実家の母に息子を1日預かってとお願いしたら了承してもらえたので、
夏休みに帰って即行自転車の予約手続きをしました。


丁度古町に行く用があったので、
直接スマートクルーズに申し込みに行きます。
店内には自転車がずらりと陳列されておりまして、
どれにしますかと言われてもどれがいいのか素人にはさっぱりわかりませんので、
どれがいいのか聞いてみました。
オススメされたのがコチラ。


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BianchiのPasso


これだと150cm台の人でも乗れるそうです。
なのでこれを借りることにしました。
予約の手続きをしながら、
店内にいた老年のお客さんとちょろっとお話ししてみると、
その方は70歳過ぎてから自転車を乗り始めて
現在ハマっている最中だそうで、

「今日はまだ25kmしか走ってない」

だそうです。25kmしかって。


予約日当日。


それまで毎日30度以上だった新潟が、
この日に限って今にも降り出しそうな曇天。
これは一日借りても雨で乗れないかもしれないと思い、
3時間のレンタルに変更するつもりでスマートクルーズさんを訪れました。

「おはようございます!今日は絶好の自転車日和ですね!
 太陽が出ていたらきついけど、今日は大丈夫!」

初っ端からわたくしの思惑と正反対の対応のスマートクルーズのTさん。


わたくし「でも雨が降りそうなんですけど・・・」

Tさん「大丈夫じゃないですかね。
     まあ私達自転車乗りは、雨も気にしませんけどね!
     雨でも乗ってますよー!」

わたくし「あはは。大丈夫ですか。そうですか」


自転車乗りの勢いに負けて、
3時間レンタルを言い出すことができない小さいわたくし。
しかし、結果としてこれが正しい判断になりました。
自転車乗りと船乗りの言うことは聞くもんです。


「今日はどちらに行かれるんですか?」

「巻のカーブドッチまで行こうかと」

「あそこなら片道25kmですね。行けますね」

あっさり行けると言われました。25km。
25kmってやっぱり『25kmしか』なんだ。
以前、チリのプコンで50kmのサイクリングをしたことがありましたが、
あの時はメンテナンスもクソもないひどい状態の自転車で行ったものですから、
帰路で臀部に激痛が走り、立ち漕ぎしていました。

しかし今回は自転車の質が月とスッポン並みに違います。
そして8年前のわたくしの体重も違います。
勿論増加。
今回の尻の具合はどうなることやら。

自転車にはサイクルコンピューターが搭載されているので、
走行距離、時速、平均時速などが計測できます。
今日はこれで何km走るのか、時速何kmでるのか
計測してみたいと思います。


始めに向かうは、旧巻町(現新潟市)にあるカーブドッチです。
本当はエチゴビールに行きたかったのですが、
パブは土日祝日のみ営業でして、断念せざるを得ませんでした。
代わりにカーブドッチです。
こちらはワイナリーでして、
つか元々ワイナリーのはずだったんですけど、
いつの間にやらパン屋、ジェラート屋、レストラン、ウェディング、ビール、
ソーセージ、スパなど、帰省する度に規模が拡大しています。
今では三越や、SWEET HOME STOREほんぽーとにも店舗が入っています。


ちょっとここで話は脱線します。
新潟でパン屋がすんごい増殖しているんですが、
美味しそうだわと食べてみると、普通なんですわ。
見た目は美味そうなんだけど、味は普通。
不味くはないけど、普通。
姉の近所の激混みパン屋も普通の味。なのに大人気。
西川の方にあったアフリカンベーカリー・ナミテテも、普通。
ナミテテはアフリカンベーカリーという名前に惹かれて入りましたが、
「アフリカのパンってうまくねーよなー」という印象しかなかったので、
どんなパンがあるのかと思いきや、
普通のパン屋とさほど変わらないセレクションでした。
マンダジはあるようでしたが、この日は見かけませんでした。
でもここは、店の作りは素敵です。
カフェも併設されており、ドッグランもあるので、
車社会の新潟では人気がある店かもしれません。

この話を仲良しのパン屋さんにしたところ、同意見でした。

「あんな不味くて高いパンがよく売れるよなー。
 あんな高いのをどうしてみんな買うんだろう」

某店のことなんですけど、
店の雰囲気とか、天然酵母を売りにしているとか、
統括会社のブランディングが良くできているとか、
そういうのがナチュラル系の方々にウケているのではないでしょうか。
味は普通だけど。

店に入った瞬間、パンの香り、酵母の香りでここがどこなのかわかる店は
新潟では2軒しかありません。
わたくしの中でですけど。
目を瞑ってもわかる香り。
そういうのが他店にはない気がします。
つまりどこも似たようなパンだと。


話を戻します。


でだ。
カーブドッチに向かう進路としまして、
交通量が少なく、道路を走れる道はと言いますと、
日本海夕日ラインです。
ここの国道402号をひたすら走ります。
関屋分水を超えた所から車道をひた走ります。
しかしこの道路状態が悪いのなんのって。
すぐ横が砂浜ということがあって、
海風と一緒に吹かれた砂が路肩に溜まっていました。
そして全然手入れされていない防風林側の雑草が路肩に侵食してきていて、
枝も落ちているもんだから、危ないことこの上ないのです。
隣は車がビュンビュン飛ばしているし。
車に轢かれないように慎重に運転していたと思いますが、
行きも帰りも自転車通行量がゼロだったこの夕日ラインを走る車にとっては、
「こんなとこで自転車なんか乗ってんな」だったかもしれません。


重苦しい灰色の空しか見えない小針浜を通り過ぎ、
延長された402号を五十嵐浜から曲がると、

「『しんだい』と言ったら新潟大学だろ」
「いや、信州大学でしょ」
「あほちゃうか。神戸大学や」

という論争のある新潟大学の五十嵐キャンパスが見えてきました。
アパートや一軒家の町並みはすぐに終わり、
新川を超えるとここから民家がなくなっていきます。
再び車しかいない海岸沿いを走ります。
途中、佐潟の看板を目にして
寄ろうかどうしようか一瞬迷いましたが、
とりあえず距離が距離なので、ここは初志貫徹でカーブドッチオンリーです。
収穫が終わり、廃棄処分となった分のすいかの腐敗臭をかぎながら、
ひたすら漕ぎます。
ここで最高時速35km/hが記録されました。
このメーターはとても便利ですね。


長い道距の果てに辿り着いた先は、一面のぶどう畑でした。
これが全部ワインになるのですね。
しかしながらわたくしはビール党。
美味しいフレンチをワインで楽しむよりも、
ソーセージとビールのタッグの方が好みですので、
まずはビールだ。ビール。
ビールを飲むために25km漕いできたんだよ。
店前に自転車を止め、自家製ソーセージとビールのレストラン・薪小屋に入りました。

「開店は11時半からなのですが」

開店前でした。
カーブドッチについてから小雨もぱらついてきたので、
同じ敷地内にあるジェラート屋で時間を潰すことにしました。


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ミルク


店内でジェラートを食べていると、続々とお客さんが入ってきます。
ランチを頼んだり、ジェラートを食べたりしていますが、
誰一人濡れていないところを見ると、
皆さん車でお越しのようです。
自転車なんて誰もいねえ。


本来なら〆で食べたかったジェラートを
不本意にも先に胃袋に入れてしまいましたが、
そんなことはすぐに脳内リセットして、11時半きっかりに薪小屋へ。


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こちらが薪小屋


新潟の山奥に住んでいるドイツ人建築士・カールベンクスさんの手によって
再生された古民家レストランです。
中でソーセージ作りとビールの醸造を行っています。
古民家についての詳細はリンク先を見てもらうことにいたしまして、
まずはいただきます。


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ゴールデン


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ブラウン


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ソーセージの盛り合わせ


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プリップリのソーセージ


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カーブドッチには猫がたくさんいる


猫かわいいなあ。
どうして猫って可愛すぎるんだろう。
一日猫と戯れたい。
そんでもってソーセージの美味いこと美味いこと。
口に入れてがぶりっ、ぱつんっ、じゅわっですわ。
ソーセージっていいよね。
燻製っていいよね。

薪小屋に関しては以上です。

食べるもんも食べたし雨が本降りにならないうちに帰るとしますか。
その前に敷地内の温泉にでも入ろうかしら。
でもスパの日帰り温泉で汗を流したとしても、
また帰りの25kmで汚れることを考えて、
つか10時までの入浴が500円で、それ以降が1,000円という設定も腑に落ちず、
じゃあ今度朝限定で来るかということで入るのをやめました。


帰りの道。

自転車に座った途端、尻に激痛が走りました。
8年前のあの痛みが蘇りました。
帰りは丸々25kmもあるのに、この尻痛で無事古町まで帰れるのか。
それでも時々自転車から降りて尻を休ませながら、気合だけで漕ぎました。
雨も一時期激しく降って、雨宿りをしながら見慣れた町に戻ってきました。
途中、昔の職場にも顔を出し、
自転車でカーブドッチに行ってきた話をしたら、

「はあ?おかしいんじゃないの?」
「相変わらずだね」
「あそこは車で行くもんだ」

久しぶりに会ったというのに散々な言われようでした。


この時点で夕方です。
自転車の返却時間が刻一刻と迫ってきています。
すでに尻の痛みが相当限界にきているので、
雨と埃で汚れきった体をスーパー銭湯で休めることにします。
ここでの泡風呂による尻マッサージが功を奏して、
尻痛も緩和され、さあ最後のひとっ走りに行きますかと外に出ると、
土砂降りでした。
これは無理。

こんな日に自転車でスーパー銭湯に来ている客はわたくし一人で、
ここでも皆さん当然車。
雨なんか関係なく車で帰っていかれます。
20分くらい待っても止まないので、
「雨止まねー」と元職場の同僚にメールしたら、
車で颯爽と現れ、100円ショップでカッパを買ってきてくれました。
持つべきものは友です。
面倒を見てくれる良き友人です。
独身美女です。彼氏募集中です。
落ち着いた雰囲気を持っていて、話も面白いです。
気になる方はコメント欄かメールでどうぞ。


カッパを着て最後のひとっ走りの目的地はサンキです。
ここで布や裁縫の副材料を買い込むのです。
この数日前に、友人宅に遊びに行ったついでに
近所の別店舗のサンキに寄ったのですが、
布が異様に安くて大興奮。
しかしこの店は衣料品の占有率が高く、

「布を買うなら新和店。ファブリック館が独立しているからいい」

と母に言われこちらに行くことにしました。
閉店時間間際に行ったので20分くらいしか見れませんでしたが、
母がすすめるだけのことはありました。
ここではセール品のポンポンテープを買い込みました。


とっぷりと日も暮れ、雨も少し降っている中、
ようやく自転車を返しに最初の古町に戻りました。
返却時間が19時を過ぎると、別店舗に返却することになります。
その別店舗はDr.可児&Frau Evaでした。
名前がドクターという名のレストランです。
名前にまつわる由来はコチラのインタビューがいいかも。

こちらは昔からあるお店でしたが、入るきっかけもつかめずにここまできました。
すぐ傍の福助の方が入りづらい雰囲気なのに
行ったことがあるのは何故でしょうか。
そんな感じで今日この機会を逃したら二度と入店することはないような気がして、
ここで夕食をいただくことにしました。
というのも看板にメニューに書いてあった生スワンレイクビールという文字が、
わたくしの背中を押してくれたのですが。


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スワンレイクビールうまー


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付け合せはオススメのローストポーク


今日一日走りきって疲れた体にスワンレイクビールが染み渡ります。
咽頭から胃袋に入り、そのまんま血液、リンパにビールが流れ込んでいる感じです。
このビールのために、今日わたくしは自転車を漕いできたのですね。
ああ、今日は自転車で走ってよかったよ。
心からそう思えました。


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靴とバッグのカラーを揃えてみた


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55km完走

2010年8月 5日

レバノン料理の夕べ

薬師丸ひろ子のチケットを譲ってくれた従兄から
「レバノン料理を作って食わせろ」というリクエストがありまして、
帰省時に姉の家で作ってまいりました。


東京の自宅でなら揃っている調味料、食材も
新潟で用意するとなるとこれがなかなか容易ではありませんでした。
まずスーパーにパクチー、イタリアンパセリ、ディル、ミントがない。
あっても1、2種類のみで、
全てをそろえるとなると何軒もスーパー巡りをしなくてはいけません。
そしてタブレに使う挽き割り小麦(バルガー)もあるはずなく、
輸入食材を扱う店にあったクスクスで代用しました。
こんなんでレバノン料理が作れるのか自信がなくなってきたので、
レバノン料理以外で点数を稼ぐ方針に変更しました。

つーことで作った料理は以下の通りです。


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タブレ。パセリのサラダ


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ババガヌーシュ。なすのペースト


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ピーマンの肉詰め。ビベルドルマス。トルコ料理


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ひよこ豆のペースト。フムス


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塩豚と白いんげんの煮込み。フレンチ。


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鶏肉とレモンのタジン。モロッコ


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ソパ・デ・アホ。ニンニクスープ。バゲットは入れず。


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ココナッツチキンカレー。インド。


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ポークカレー。インド。


この日のお客は子供5名を含む総勢11名。
子供用にカレーを2種類作りました。
大人はのんべえばかりだったので、カレーは食べず。
それでも料理は好評だったようです。多分。

従兄はヴァイスビアわたくしが送ったよなよなエールを持参してくれました。
ヴァイスビアは苦味の少ないお味。くいっと飲みやすいです。
よなよなは相変わらず良いホップの香りでうまいことうまいこと。
どこぞで飲んだまっずいエールとは大違いです。

勝手の違う台所で料理進行に若干の戸惑いを覚えましたが、
広いことは広いので、大変使いやすかったです。
どうもありがとうございました。

2010年7月15日

オーストラリア食べ物画像

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食べてはいけないグミ。2ドルもしたのにゲ○以下のまずさ


果物の味がしないし、触感が柔らかすぎて弾力性に乏しいグミでした。
愛してやまないHARIBOのコーラグミが高かったので、
こちらを選んだのが運の尽き。
息子もわたくしも一口で吐き出しました。
ハズレの少ない日本のお菓子って優秀なんだと再認識しました。


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心躍るものが現れた!


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一つ前の画像の左から二番目のものを頼みました


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同じ店のランチはこちら。左がパルマンティエっぽいもの。
右は息子用フィッシュ&チップス


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料理が来るまで息子と一緒に折り紙タイム


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soup of the dayはリーキ(西洋ネギ)のポタージュ


これがすこぶる美味かったです。
この濃厚なポタージュにパンが付いてきたので、
日本人の胃袋にはこれで満腹になるかもしれない量でした。


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見た目はいいのに物足りなさでいっぱいの味のパルマンティエ


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ピザを頼んだらこんな巨大なのが来た


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おこぼれに与りにきたメジロ


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スーパーにはビールキットコーナーが必ずあった


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瓶、王冠、プラスチックボトル、糖も売っていた


スーパーにはビールキットは売っていても、酒類は置いてません。
酒は酒屋にて買うもののようです。
そこまでビールの安さを感じないオーストラリアでは、
自家製ビールがポピュラーのようです。
いい国だ。なんていい国なんだ。


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中華屋の3種盛。明らかに乗せすぎ。


酢豚(Sweet and Sour Pork)を頼んだら、
味付けが甘ったるく、衣は分厚く食べられてものではなかった。
アングロサクソンの国はさあ、やっぱ(ry


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Bleu Sky Breweryの6種の試飲


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1リットル近く飲んだので昼間っから酔っ払いました


ウィートビアーとペールエールが美味しゅうございました。
すっかりエール党になってしまいましたが、
ピルスナーではプレミアムモルツが一番美味い気がします。


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マカデミアナッツの原産国なのでそのアイスを


欲張ってトリプルを頼んだら、先程の中華のようにてんこ盛りに。
オーストラリアは容器を大きくするよりも、
高さを出す手法が好きなようです。
震えながら全部食べましたが、さすがに多かったです。


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最後の晩餐。左から海老のフリット、アボカドとカニのサラダ、ムール貝の蒸したもの


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カンガルーのステーキ。臭みもない。


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息子はオージービーフサンド。この満面の笑みで芋以外全部残しました


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生牡蠣。ソースはごま油と塩のはずなんだけど、なんだけど、なんだけど


最後の晩餐のレストランは、結構というかかなりよろしいお値段でしたが、
味はえーと、というものでした。
息子のビーフサンドの牛肉はパサパサだし、
海老につけるソースも甘すぎ、
やたらとゴマ、レモングラス、チリソースを使うことで
創作系のオーストラリアの料理になるのかもしれませんが、
あんまり美味しくないような気がしました。
他のレストランは美味しいのかもしれませんけど。
そうでないと困る。

帰りの機内で、オーストラリア人のシェフ2人組みが、
砂漠、マングローブ(っぽい)の森、海などで採った食材を
その場で調理するライブ料理番組を見ました。
アボカド、ライム、レモングラスをよく使っていましたっけ。
勢いがある調理は見ていて面白いのですが、
いかんせん味のイメージがちょっと合わないように思えました。
この辺はもう味覚の相違ですかね。


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お土産で買ったつもりが空港で飲んじゃった普通のビール


写真は撮っていませんが、
ツアーで立ち寄ったイタリアンのビュッフェのレベルが高くびびりました。
アンティパストが充実していて、特にマリネの種類が豊富でした。
アーティチョーク、パプリカのマリネばかり食べました。
同じく写真は撮っていませんが、サラミは安くて美味しかったです。
デリで毎日サラミを買っていました。
料理が美味いと思ったのはここくらいでしょうか。
味付けの相性がなかなか合わないケアンズでした。

2010年5月13日

GARGERY

またまた美味しいビールに出会ってしまいました。
それは近所のお気に入りのバーで出されていた生ビールが、
バス ペールエールから、別のビールに変わったことから始まります。

お気に入りのバーに行ったという近所の住民から、

「最近生ビールが変わって別の銘柄になった。それがすごく美味しい。
 あまりビールを飲めない私でも美味しいと思った」

と聞きました。
ビールを飲めない人でも美味しいと思えるビールということは、
苦味が少なく、香り高いビールであろうことは想像がつきます。
近所でエールの生が飲めるなんてバーは希少価値が高かったのですが、
その店があえて別の生ビールを導入した経緯が気になります。
近所の住民の話によると、そのビールは注文を受けると即日樽詰めをし、
翌日にはチルド便で配送されるそうです。
なんとまあ贅沢な。
それほど保存の利かない無濾過の新鮮な生ビールが飲んでもらうために、
受注生産、翌日配送によって美味さを保つという活気的なシステムのようです。
ですので、注文をした日(=樽詰め日)にはビールがないこともあるのだとか。
ここまでこだわったビールが、GARGERY(ガージェリー)です。


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これはエステラ。角をモチーフとしたグラスがかっこいい


ぶどうジュースの香りがしました。
渋いワインのぶどうの香りではなく、
甘いジュースの香りです。
甘ったるいわけではなく、かといって苦味がないわけでもない。
濃すぎないエールの深い味わいです。
これは美味しいです。
グビグビぷはーと喉越しと爽快感を楽しむピルスナーとは違い、
一口ずつ味わうことのできるビールです。

それほどアルコールを感じずに飲みやすいため、
調子に乗って早々に2杯を注文しましたが、
アルコール度数は5.5%と少々高め。
2杯目を飲み終わる頃にはほろ酔いでした。

こちらのガージェリー。
キリンビール出身の方が作った会社が、
エチゴビールに委託醸造しているのだそうです。
つまり醸造所を持たずともビールが作れるという画期的なシステムであります。
しかし醸造メーカー側としては、
他社のビール用の発酵、熟成タンクが必要なわけですから、
デメリットも多いはずです。
ガージェリーを作っているメーカー・ビアスタイル21の全株式が
キリンからエチゴビールへ移動したことで、
解決しているのかしら。
まあその辺はよくわかりませんが。

それにしてもこの新鮮なビールを飲めるシステムはいいです。
いいんですが、個人には一切販売していないのが悲しいところ。
ガージェリーはお店に行って飲むビールなのです
これからはハレの日に飲むビールにします。

2010年3月18日

福生のビール小屋

ビール。
ビール。
どうしてあんなに美味しいの。

めまいが治ってからビールも復活しました。
長期旅行中からビールが大好きになっていれば
世界中のビールをもっともっと味わえたのにと、
それを修正すべく、色々なビールを飲んでおります。
で、飲むからにはやはり生です。
チェコやスロバキアのBARのように昼間からでも生ビールが飲めて、
後ろめたい気分にならない場所といえば新宿のBERGです。
月に3、4回は行っているので、
いい加減ビール回数券を買った方がいいような気がします。
ということで今月の目標はビール回数券を買うことにします。


さて、BERG以外で地ビールの生を飲める所はないかと調べていましたところ、
東京都にも地ビールが存在することがわかりました。
てっきり4大ビールメーカーの独壇場だと思っていたもので。
その場で飲めて、且つ電車で行ける所を見てみると、
造り酒屋がビールを始めたという石川酒造株式会社の
福生のビール小屋がヒットしました。
敷地も大きそうですし、レストランも併設されているので、
息子を連れてプラプラ行ってまいりました。


この日の同行者は2名です。
息子を目の前にわたくしがビールを飲んだら、
すぐに飽きて「外に出たい」と言うのは目に見えていたので、
mixiボイスでつぶやいたら2名が釣れました。
つぶやいてみるもんです。

最寄り駅から歩くこと20分少々。
子連れでなければ15分で歩ける距離です。
住宅街の中に醸造所はありました。



広い敷地には蔵やら御神木やらがあります


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ここで作られている日本酒、ビールはこちらの蔵売店にて購入できます


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左手がビールの飲めるレストラン、右手が醸造所


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まずは季節のビール・ベルジャン・ウィットで乾杯。


わたくしはグラス、同行者2名はジョッキです。
グラスで少なめに飲んで全種類制覇を目論んでいるからです。
みんなで乾杯をしてグビリ。

「・・・・うまいわ・・・・」

全員がそう言いました。
ウィットビアならではの風味が暑かったこの日の喉を潤します。
コリアンダーとオレンジピールを使っている小麦ビールなので、
ヒューガルテンを想像していただくと味がわかりやすいと思います。
とは言ってもヒューガルテンより数倍美味いけど。
うめー。プハー。うめー。
このレベルの味ならグラスよりもジョッキがいいわ。
ということで次から全部ジョッキになりました。


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ランチセットの前菜3種。真ん中のブルーチーズ風味のプルプルがうまい


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チーズ盛り合わせにはグリッシーニがドーンと


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息子専用マルゲリータ


何度も何度も大人3名が「ちょうだい、ちょうだい」を連発するも、
頑なに首を横に振り、拒否の姿勢を崩さない息子。
とても美味しかったらしく最後の食べかけ2口分くらいを残し、
全て平らげました。
その冷めた食べかけピザを「あげる」とわたくしにくれました。
あまりにちょうだい、ちょうだいと言うもんだから恵んでくれたっぽいです。
当然バジルはわたくしの胃袋へ。


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ランチのサラダ。葉っぱにサウザンドレッシングの手抜きではなく美味しい


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息子がくれなかったので別のピザを発注


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2杯目はペールエール


2杯目のペールエール。
ドライフルーツの香りがする味わいです。
ペールエールも美味いです。
食べ物も美味しいです。
天気もいいです。
息子もいい子です。
言うことなしじゃないか。
全員ハッピーになっています。


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ペールエールを6年熟成させたビンテージ・ボトルコンディション2004


こちらは500mlボトルで1,500円とお高くなっておりますが、
バンコクの地ビール屋にも一緒に繰り出したM氏が注文しました。
メニューに『日本代表ソムリエも絶賛!』と書いてあったのが、
すんごい気になったらしいです。
一口いただきました。
色は思ったより濃くないです。
もっとダークかと思ってましたが、琥珀色っぽい透明感があります。
やはりドライフルーツの味わいなのですが、
普通のペールエールよりもっと重厚なフルーツ香。
イチジクみたいな感じです。
濃すぎずさらっと飲めると思ったら、
ボトルの下に行けば行くほど濃くなるビールでした。
最後は酵母がたっぷりでした。


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3杯目はピルスナー


一番日本のビールに近い味です。
苦味が利いてます。
ビールが嫌いな人は苦味が苦手だとよく聞きますが、
ピルスナーではなく小麦ビールなら案外すんなり受け入れられるのかもしれません。


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ラストはピッチャーという大暴走


1杯目のベルジャンウィットの美味さが忘れられず、
だったらピッチャーにしようぜということになりました。
ここら辺まで来ると、周りに客は遅くに入店した老人組の1組だけです。
客が減るとはテーブルのセッティングをしているので何かと思ったら、
これから団体の予約が入っているのでテラス席の方へ案内するとのことです。
わたくし達は、全然構いませんよーと快く移動すると、
息子にサービスでアイスを出してくださるというではありませんか。
酔っ払っていたわたくしはすかさず、

「4人全員アイスが大好きなんです」

と言いました。
すると出てきたのがコチラ。


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ヨーグルトとチョコが4つ


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しかもコーヒーのサービスも。これは要求していません


平日の昼間っからガンガン飲んでそれなりの金額になったので
サービスしてくれたのかしら。
本当にいい店です。
食べ物をくれる人はいい人です。


帰りに売店で、ベルジャンウィットとペールエールを買って帰りました。
ここは再訪決定です。
また来ます。ご馳走様でした。

2010年3月 7日

ホームにある居酒屋

都電荒川線に乗っていて気になるお店がありました。
庚申塚駅にある御代家という居酒屋さんです。
三ノ輪行きホームにあります。
電車を降りたら目の前がお店です。
都電は車内精算ですのでホームに改札口がありませんが、
これは改札を出る前に酒が飲めるようなものです。
その立地がいたく気になり続けて4年ほど。
ようやく飲んできました。


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三ノ輪行きホーム


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最寄り駅にあったら毎日寄りそう


こちらは焼酎が美味しいそうなのですが、
ビール党のわたくしは勿論生をいただきました。
スー○ード○イでも○番絞りでもなくて、
サッポロ生のところが嬉しいです。

ゴールデンポークばらなんこつ煮とポテトサラダが逸品でした。
ばらなんこつ煮はコラーゲンの塊がごろごろ入っています。
薄味スープはぐびっと飲み干せます。
ポテトサラダはベーコンとマッシュポテト、
塊ポテトが入っていて、胡椒が聞いているパンチのあるお味です。
炭火の焼き鳥もオススメです。
リピートしたいお店が増えました。

2010年1月26日

ひろ子のお礼はよなよな

薬師丸ひろ子のコンサートのチケットのお礼を何にしようかと色々考えまして、
そういや従兄はワインとビールが好きだった。
ワインはよくわからないけど、
ビールなら少しはわかるのでそんならビールにしようと考えました。

で、こちらを送りました。


軽井沢のビール・よなよなエールです。
従兄はオクトーバーフェストに行くくらいの相当のビール好きですから、
これも気に入ってもらえるはず。
ついでに自分用にもよなよなエールを買いました。
送料無料で2缶500円でした。


数日後。


従兄から電話がきました。
血液検査で肝臓の数値が悪いらしくしばらく禁酒をしていたそうです。
で、数ヶ月の禁酒の成果を見るために再検査をしてみたら、
何故かまだ数値が悪く、引き続き禁酒生活だそうです。
そこへよなよなエールが届いたものですから、
どうやらわたくし、お礼どころか喧嘩を売ったみたいです。