2012年1月20日

久しぶりにラミティエ

行こう行こうと思っていて中々予約を取れなかったラミティエ
ランチを食べに行ってまいりました。
調べてみたら最後に行ったのは1年3ヶ月前でした。


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ラタトィユ


野菜をたっぷり取るならラタトゥイユかクリュディテを頼みます。



ジビエの季節だったので鹿肉のパテ・ド・カンパーニュ


ラミティエの前菜で大好きなパテと鶏レバーのムース。
この日は鹿肉のパテでした。
ちょっと癖のある味わいは鹿肉だからでしょうか。
でも全然臭みはありませんでした。


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アッシュ・パルマンティエ


ひき肉とマッシュポテトが層になっているメインです。


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鴨のコンフィ


冬はコンフィが美味しい季節でございます。
カスレもいいですよね。
いつも鴨のコンフィに挑戦してはそのボリュームに挫折していたのですが、
今回は違いましたよ。

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手伝いもあって初めて完食できました


鴨の皮のパリパリ感とフォークで簡単にほぐれるくらいの柔らかさに
毎回感動してしまいます。
そしてこのボリューム感。
ソーセージとベーコンもついているのですから。


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パッションフルーツのソルベ


酸味を全面に出したソルベです。
パッションフルーツのあの酸っぱさそのままで、
口の中をさっぱりさせてくれます。


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大好きなクリームブリュレ


いくら満腹と言えどもデザートは別腹。
そしてここのクリームブリュレの上手さは格別です。
バニラビーンズも贅沢に使われています。


何度行っても質と量共に大変満足のできるお店です。
4人くらいでディナーに行きたいなあ。

2011年12月23日

第二回ワイン試飲会

前回の試飲会ではランブルスコが買えずすごすご帰ってまいりましたが、
今回は欲しい物はとっとと買うことを念頭に再挑戦してまいりました。

場所は前回と同じさいたま新都心。
参加している輸入代理店の数は減りましたが、
厳選された良質なワインが取り揃えてあるようです。


プロシュートをつまみながら
ソーヴィニヨンブランとスパークリングを中心に試飲した結果、
こちらのワインを購入いたしました。



ラ ボカ トロンテス サルタ 2010年

ラ ボカ トロンテス サルタ 2010年
価格:987円(税込、送料別)


バロン ド ロートベルグ ブリュット N.V.

バロン ド ロートベルグ ブリュット N.V.
価格:1,134円(税込、送料別)




上記の5本とドメーヌ・フェリーヌ-ジョルダン
ソーヴィニヨン・ブラン・IGP・コトー・ド・ブスィユ 2010
を買いました。
あれこれ飲んでいると好みの傾向がわかってまいりまして、
すっきり辛口のソーヴィニヨンブランが好みのタイプということが判明しました。
合わせるなら炭火焼きした魚介にレモンをきゅっと絞ったものでしょうか。
牡蠣なんてすごく合いそうです。


このうちの2本のINVIVOとカヴァを近所の忘年会に持参いたしました。
この日はワインを持ってくる人が多く、さながらワイン大会のようでした。
INVIVOとカヴァはどちらも好評で買って大正解でした。
シチリアのワインも美味しゅうございました。

まだワインが4本残っているので、
人数が集まった時に持参しようと思います。
それまで大切に取っておかねば。

2011年12月10日

インド料理のお店あれこれ

なかなかアップできなかったインド料理のお店をちょろっとご紹介します。


【想いの木】

インド料理らしからぬお店のこちらのお店は神楽坂にあります。
職場の人に推薦されて行ってみることに。
店内はインド料理とは対極にある
オサレオーガニック系のシンプルなカフェといった趣です。
インド音楽も流れていなければ、調度品もインドらしからぬ物が多いです。
サラダ、ラッシー、ハーフナン、ハーフライスカレー3種が付くランチセットを注文しました。


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サウザンドレッシングじゃない


個人的にレタスやキャベツの千切りにサウザンドレッシングをかけただけの物を
サラダと称する飲食業界の風潮はいただけないです。
ですのでランチの『サラダ付き』表記には要注意と常々思っていましたが、
こちらのサラダはれっきとしたサラダでした。
人参のすりおろしドレッシングにパニールがかかっていました。
具材はレタスでもこの一手間でサラダの存在価値も急上昇しました。


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ラッシー


容器がアルミ容器でもガラスでもありませんでした。
濃すぎずとても美味しいラッシーです。
湯のみくらいのサイズでした。
贅沢を言えばボリューム感がほしいところです。


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ラッサムを別注文


同行者がラッサムを好きなので、ラッサムを注文。
むむむ。
これは美味しい・・・。
酸味と辛味が良いバランスです。
これはいやがうえにも後続のカレー3種に期待が高まるではありませんか。


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メインが来ました


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ブラウン海老カリー、大地の息吹カリー、チキンカリーだったかな・・・


同行者はマトンカリー、野菜カリーを頼んだので、
この日のランチカリーを全制覇できました。
お味は、もう文句なしに美味しゅうございます。これはいい。
インドの食堂の味ではなく、
インドの高級レストランで味わう洗練されたカレーです。
たまにはこういうナンに合うカレーもいいなあと思いました。
だってナン自体がとても美味しいのですもの。
全体的に量が少なめですが、
一般的な女性には丁度良いボリュームかもしれません。
ということはわたくし的には足りねーよレベルです。
でも美味しいわー。
「インド料理屋には1人で入りづらいわ」なんて可愛らしい女性や、
オサレカップルのデートにも良いお店だと思われます。


【ダバインディア】

八重洲にあります有名な南インド料理専門店。
ミールスやドーサが食べられます。
平日のランチタイムは場所柄、東京駅界隈のサラリーマンやOLで大混雑ですが、
カウンター席もありますので1人でふらりと入ることもできます。
平日ミールスランチを頼みました。


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右から順にマトンひき肉と野菜のカレー、レモンチキンカレー、
ダルマハラニ、サンバル、ラッサム

ライスに刺さっているのはパパド。これにパトゥーラがつきます。
ライスはもっちり日本米でした。
うーん。バスマティライスを出せとは言わないけど、
もう少しさらりとしたご飯だといいなと思いました。
でも美味しいです。
美味しいと評判のお店ですから期待して行きましたが、さすがのお味でした。
全体的にお値段がお高めですが場所と客層から考えて妥当だと思います。


【アーンドラキッチン】

御徒町にありますこちらのお店は、
上記の八重洲のダバインディアで働いていた元シェフのお店です。
ホリデーランチミールスをいただいてきました。


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この頃は海老を食べていたのか


海老カレー、ポリヤル、ラッサム、サンバル、ライス、チャパティ、パパドがつきます。
デザートはバミセリを甘く煮た物。
ダバインディアのミールスは2,100円でしたっけ。
それに比べたらリーズナブルです。
ホール係の方が随分人懐っこい感じでした。
子供の相手をしたり、手でがつがつ食べているわたくしに話しかけてきたり。
今度はディナーの一品料理でアーンドラプラデーシュ料理を食べてみたいですね。
ビンディベイガンやアーンドラチキンとか。


【ケララの風Ⅱ】

5月で一旦店を閉めた大森のケララの風がリニューアルして、
ランチのみの営業となりました。


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ミールスは変わらず1,000円


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ふわっふわのワダ


新メニューでワダ、イドゥリ、ウプマ、ウタッパムが増えていました。
ミールスで満腹になることはわかっていましたが、
ついついワダも注文。
注文後、厨房からミキサーの音が聞こえてきました。
もしやココナッツチャトニを作っているのかしら。
出来たてフレッシュかもしれないココナッツチャトニ、
揚げたてワダにサンバルがついてきました。
わたくしが作るワダは足元にも及ばないくらいふわふわのワダでした。
チャトニは水分がかなり多めのシャバシャバなチャトニでした。
青唐辛子ががっつりきいています。
こういう南インドの軽食(ティファン)が気軽に食べられる店が増えると
食の愉しみも増えそうです。
パニプリ食べたい。

2011年12月 9日

久しぶりに播磨屋へ

播磨屋の朝日あげが食べたくなり、虎ノ門まで足を延ばしました。
こちらのフリーカフェは一時期スローガンを掲げた横断幕が撤去されており
その筋のファンからは「播磨屋も権力に屈したか」と思われたとかいないとか。
嘘です。
通販で買うのが楽ですがフリーカフェのその後が気になったことと、
お茶も飲みたいしという思惑がありまして立ち寄った次第です。


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うわー。普通に復活してるじゃん


昼下がりのフリーカフェ。
テーブルの混雑具合は以前とは比べ物にならないくらい空いていますが、
その理由は以前は無料だった飲み物も、
今では商品を購入するか、イートイン用のおかきセット210円を購入しないと
飲めない仕様に変更したためでないかと推測されます。
よっぽど売り上げに関わらない只飲み客が多かったのでしょう。
もしくは店主の思想発表の場が復活していることに恐れをなしたか。


この日は朝日あげと季節限定の丸餅を買う予定でしたが、
餅は売り切れでした。
レジが長蛇の列なのは驚きました。
皆様こぞってお得なエコノミーパックを抱えたり、
餅の在庫や入荷時期を聞いています。
季節柄、お正月用にお餅を買いに来る人が多いのでしょう。

わたくしも前にならえで列に並んでおりましたら、
商品を大量購入した見知らぬ方からおしるこ無料券をいただいてしまいました。
列の順番を譲っただけなのですがありがたいお礼でした。


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伸びの良い美味しいお餅


数日後、友人へのお礼に播磨屋の詰め合わせを贈りました。
大変喜んでもらえて嬉しいのですが届いた時間が深夜0時。
配達トラブルがあったようです。
ゆうパックめ。

2011年12月 8日

8週連続エリックサウス

ツイートをご覧になっている方はご存知の通り、
つい先日まで八重洲のエリックサウスにどハマリしていました。
ツイッターでミールスが何ちゃらとツイートしていたrフォローされたのがきっかけで、
エリックサウスを知りました。
八重洲にミールスを出す店ができたと聞いて行かない手はありません。
だって同じ八重洲のダバインディアのミールスより全然安いんですもの。
日本人の作るミールス。果たしてどんなお味でしょうか。


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ベジミールス


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マンゴークルフィ


チキンビリヤニとベジミールスで悩みベジミールスにしました。
このベジミールスはボリュームが凄いです。
ライス(バスマティ&日本米ターメリックライス)、ポディ、パパド、
ワダ、ココナッツチャトニ、ウプマ、日替わりベジカレー3種、サンバル、ラッサム、
ヨーグルトor サラダの食べきれないくらいのボリュームです。
ワダとウプマは腹にたまりますから。
でもね、ミールスが美味いのなんのって。
インドの食堂で食べてるような味です。
高くて美味しいインド料理屋に行くなら、まずここで食べていただきたいものです。


マンゴークルフィはカレー後の口を落ち着かせてくれる甘さです。
食感がねっとりしているため食べ応えがあります。



チキンビリヤニ


チキンビリヤニも大変美味しいです。
ここはインドだ。
ちゃんと辛いカレーとライタもついてくるところが泣かせるじゃありませんか。
全部混ぜ混ぜして手でいただきます。


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ベビンカ


ゴアで食べられるお菓子だそうです。
カスタードを焼いたカステラ風でした。
キャラメリゼされていて香ばしいです。


ベジミールスとチキンビリヤニの交互注文を続け8週連続通いました。
それなのに8週目で食べきれずに残してしまうという失態を犯したため、
しばらく謹慎します。

2011年12月 5日

魚久

魚久の京粕漬けは大変美味しゅうございます。
新潟の本町市場にある山上商店のキングサーモン、ほっけ、銀だらなどが
一番美味しい焼き魚だと思っていたわたくしですが、
山上がこれでもくらえ的な豪快な海の美味さだとしたら、
魚久はしっとりと落ち着いた和風美人的なお上品なお味とでも申しましょうか。
優等生なイメージです。

この魚久の焼き魚定食が食べられる銀座の直営店に行ってまいりました。
営業時間はランチタイムのみで、定食メニューは3種類。
11時半過ぎにお店に入るとすでに満席間近。
人気店のようです。


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沖メダイ定食


銀だらと鮭は食べたことがあるので、沖メダイを頼んでみました。
お替わり自由のご飯、味噌汁、卵焼き、漬物、ふきの佃煮がつきました。
ご飯がとても美味しいです。硬さがいい塩梅。
卵焼きは出汁がたっぷり染みています。
ふきはシソの実がいいアクセントに。
沖メダイを少し食べてはご飯を食べて、合間に合間に漬物をかじります。
味噌汁も麦味噌以外を飲むのが新鮮です。

食後にほうじ茶で一服して満足な和定食です。
階下で売っている切り身の値段が580円くらいからで
これにご飯、味噌汁、漬物、2品がつくことを考えたら、
この定食は値段で見てもお味で見ても
コストパフォーマンスはとても良いと思います。
ご馳走様でした。

2011年12月 3日

生ポルチーニ祭り

秋はきのこの美味しい季節です。
日本には舞茸、しめじ、椎茸など美味しいきのこが豊富ですが、
ヨーロッパではポルチーニが有名です。

ドライポルチーニは常備してありますが、
生のポルチーニとなると
秋にイタリア辺りから輸入される物を手に入れるしかありません。
去年、一昨年は高級スーパーにならあるという噂を聞きつけて探しにいきましたが、
生ポルチーニには出会えませんでした。
ですから今年はネットで予約して買いました。
お値段400g7,000円です。
鼻血ブー。
『買い物カゴに入れる』ボタンをクリックする手が震えました。
菌類に7,000円も払っていいのかと。


注文後、今年は北イタリアで起きた洪水の影響でポルチーニが軒並み不作で、
指定日に配送できないというメールが来ました。

「手配できそうなレベルのポルチーニを探しているが、
 万が一入荷不可能だったらすみません」

とのことでしたが、何とか無事にポルチーニが届けられました。


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たった5本で7,000円・・・


イタリア語の新聞に包まれていたポルチーニは芳醇なきのこの香りがします。
きっと採れ立てならもっと香り立っていたことでしょう。
やはりフレッシュなものは現地で食べるのが一番なのでしょう。
とはいえせっかく注文したのですから、新鮮さを失わぬ内に調理開始です。

ポルチーニの下ごしらえが結構大変でした。
まずは土落とし。
きのこは水で洗うと香りが落ちて水っぽくなるので、水洗いは厳禁です。
湿った布巾で土汚れを落とします。
その後虫捕りです。
無農薬で山に生えているため、虫もいるわけです。
傘の裏側や内部に小さな白い虫(ショウジョウバエの幼虫)がいるので、
水につけておくと内部から這い出てきます。
水に漬けたくはありませんでしたが、結構虫に出くわしたので
水に漬けてしまいました。
どうせ火入れするのでいようがいまいが食べちゃうんですけどね。

で、できたのがコチラ。


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ポルチーニだらけのきのこ祭り


気合を入れて作りました。
おそらく史上最高の原材料費の夕食です。
9割がポルチーニの出費。


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鶏もも肉の悪魔風 ポルチーニソテー添え


息子がこのソテーを好きなのでたまに作りますが、
今日は鶏肉をソテーしたフライパンでそのままポルチーニもソテーしました。


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ポルチーニのクリームパスタ


これでもかとポルチーニをふんだんに使ったつもりでしたが、
火が通るときのこは縮むんですね。
ドライポルチーニも使用したので、乾物ならではの香り高い一品でした。


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ポルチーニガーリックグリル

余った傘部分ににんにく、パセリのみじん切りを詰め、
オリーブオイルをたっぷりかけてオーブンへ。


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グリッシーニの生ハム巻き


作ったそばから息子が食べ尽くしていきました。


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ぶどう、ゴルゴンゾーラ、オリーブのマリネ


この他にアクアコッタ、サラダも作りました。
残ったポルチーニは翌日にアスパラとパンチェッタと炒めたらすんごい美味しかったです。
こういうシンプルな炒め物の方が美味しいなんて、
昨日の凝り用は無駄だったなあなんて思ってみたり。


結論:こういう味でこう料理するのかと勉強になりましたが、
    7,000円出して買うことはもうないでしょう。
    やはり現地で食べた方が美味しいと思いますから。

2011年10月11日

ナタラジ

チキンカレー好きの職場の上司が、ベジインド料理のナタラジに行った話をしてくれました。
ベジ料理が有名とは聞いていたが、
肉1種類くらいはあるだろうという密かな希望を持ってメニューを見たら
オールベジ料理で、

「本当の本当に肉メニューがないんですか?」

「はい。ありません」

という会話を交わしがっくりと肩を落としたのだそうです。
そういう恨み節的な部分が大きかったせいか、

「ナタラジで美味しかったのはチャイとトゥルシーティーだけ」

と言い張る上司。
その言い草がとても痛快だったので、
これは美味しいのかどうか検証せねばと荻窪店に行った次第です。


ランチはビュッフェスタイルでした。
ビュッフェだとお店本来の美味しさを味わえるか不安なのですが、
4種類のカレーを試してみました。


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手前がナスカレー、奥が多分ベジパコーラのヨーグルトカレー、ナン


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手前から野菜カレー、ナスのカレー、何かのカレー


ナンは焼き立てのナンが食べられます。
乳製品使用と不使用の2種類があるので、
ヴィーガンの人もOKと思われます。


1,000円以下でこんな料理が食べられるのなら、コスパはとても高いです。
肉ラブな人には物足りないのかもしれませんが、
野菜のみでも十分満足できました。
インド料理は世界でも高レベルのベジ料理だと思います。
スパイスの力は偉大です。

2011年10月 9日

京都遠征カレー

京都の一乗寺にある恵文社によるついでにカレーを食べることにしまして、
キーマカレーが有名なガラムマサラに行ってまいりました。
食べログによると、接客スタイルが苦手な人には苦手かもしれないとのこと。
物は試しと突撃です。


店に入ると、店主らしき方がお出迎え下さいまして、

「いらっしゃいませ!うちの店は初めてですか?本か何かで見ました?」

と相手の波に飲み込まれそうな勢いでのご挨拶でした。
ゴングが鳴ったと同時の飛び蹴りをくらった感がありました。
ファーストインプレッションがものすごかったです。
ああ、これが食べログで書かれていた内容なのね。


何とか体制を建て直し、2階のテーブル席につきました。
メニューを見ようとすると、

「うちはキーマが有名でして、この雑誌やこの雑誌にも取り上げられました。
 こっちもね。ほらこっちも」

とメニューの上にページの開かれた掲載雑誌をどかどか乗せられました。
えーと、メニューが見えないんですけど。
この他にもこのカレーならナンが合うし、こっちならご飯がいい等々
色々アドバイスを下さるので、
メニューを見ただけではどんなカレーかわからない人は相談するといいかもしれません。
ちなみにわたくしはゆっくりメニューを見る派です。

「今のオススメはバターチキンです。美味しいですよ」

と勧められて、久しぶりにバターチキンもいいかしらと乗せられてみました。


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バターチキン


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ナンがでかい


「まずは混ぜないでバターとカレーを食べてみてください。
 その後混ぜてくださいね」

食べ方があるらしいです。
でも混ぜたいから混ぜました。
おお。美味しいですよというだけあって確かに美味しいです。
味が濃いからナンにたっぷりつけて食べてみようとしたら、
またしてもお店からのアドバイスが。

「このナンのクリスピーさを味わうためにまずは何もつけずに食べてみてください。
 それからmごぴjsfhjmcぽr「w」

すっごく早口の小声で説明してくださるので、
まずは何もつけずに食うのが定石みたいなことしか理解できずにおりまして、
それでもやっぱりバターチキンにナンを浸して食べました。
だってカレーがしょっぱいんだもん。
ナンにつけても塩が強すぎると思いました。


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こちらはキーマ


半熟卵と混ぜ混ぜして食べるスタイルです。
これはご飯に合います。
美味しいです。
でもやっぱり塩が強いと感じました。
すごく喉が渇くのです。
食べている最中だけでなく、食べ終わった後もやたらと水分を欲しました。


どちらのカレーももう少し塩加減が控え目なら、
接客の洗礼を鑑みてももう一度挑戦したいお店です。

2011年10月 7日

秘密のお店

たまには店名を出さずにお店の紹介などしてみたいと思います。
こちらは某所にあるイタリアンでして、
イタリア南部で修行したシェフが珍しいイタリアンを出してくれました。


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牛肉のピッツァイオーロ


ローストビーフと薄切りのパルミジャーノと一緒にいただきます。
チーズってなんて美味しいのかしら。

こちらは前菜6品盛りの内の一つです。
この後続々と前菜が個別の皿でやってきて、
テーブルが一気に賑やかになりました。


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牛肉のブラッチョーレ


燻製チーズと生ハムの牛ロールトマト煮込みです。
燻製にすると味のレベルが3ランクくらい上がるのは何故でしょう。
ビールにも合うし。燻製万歳。


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国産牛ホルモンとズッキーニの煮込み


スープかと思いきやホルモンの煮込みです。
温まります。煮込み大好き。


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じゃがいものフリッタータとソプラッサータ

スペインのオムレツ・トルティーリャと似ているフリッタータと
自家製ソフトサラミ。
ソプラッサータは豚の頭の肉を使っているようです。
それをイチジクと合わせていただいたら、
あらあら、未知の領域に足を踏み入れてしまいました。
ぐるりと180度方向転換。
イチジク嫌いが一気に大好きになってしまいました。
肉とイチジクは合うのですね。
この料理を食べてから、
生ハム+イチジクにトリュフオイルをかけるのが鉄板になりました。
これは美味い・・・。


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ナスのパルミジャーナ


パスタなしのナスのラザニア。
ワインが進む料理です。


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クアトロフォルマッジオのカサレッチェ


S字状のパスタのカサレッチェを初めて食べました。
表面積が大きくなるのでソースがしっかりと絡まって、
チーズソースにはよく合います。


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鰯とミニトマトのタオルミナ風


こちらはもろシチリア料理です。
まさかシチリア料理がこんな場所で食べられるとは。
最初は別のパスタを注文したのですが、

「鰯がお嫌いでないならこちらはどうですか?」

と勧められたのがこちらのパスタでした。
これは鰯とフェンネルの茎と葉を使ったシチリア独特のパスタです。
フェンネルの香りがきつすぎると苦手かもしれないと思いましたが、
フェンネルは少なめの量で美味しくいただくことができました。
これまた美味し・・。

それにしてもズィーティ ルンギというパスタは初めて食べましたよ。
イタリアには何種類のパスタがあるのか知りたくなりました。


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丸腸とズッキーニの炭火焼


ホルモン屋以外でなかなか見ない丸腸を炭火焼きでいただきました。
レモンを絞っていただきます。
丸腸の醍醐味はずばり脂でしょう。
脂の旨味がたまりません。
カロリーなんてものはこの世に存在しないと思い込みながら
せっせと口へ運びます。


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珍しいパスタ色々


こちらのお店は南イタリアで使われているパスタを使用しているのだそうです。
火山をモチーフにしたパスタもあります。


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海老の入ったレモンのリゾット


出てきた料理が本当にハズレなしの美味しさだったので、
どうしてももう一品食べたくなり追加注文しました。
これはまあ普通の美味しいお味。
サフランが利いていました。


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アマルフィのナスのチョコラータ


アマルフィ名物のナスを使ったデザートです。
ジェラートやティラミスではなくこれを選びました。
だって他店で食べられるかわかりませんから。
ナスは元々味は淡白ですので、
お菓子に使っても全然違和感がありませんでした。
むしろこってりした甘さのチョコレートの味しかしませんでした。
イタリアらしい容赦ない甘さです。
これには濃いエスプレッソをがーっと飲み干すのがぴったりでしょう。


地産地消をモットーにした南イタリアの料理が堪能できる
素晴らしいお店に出会えて幸せでした。
死ぬ前にまた行きたいな。
でもこの店は誰にも教えない。グフフフフ。

2011年10月 3日

2011年セミ会

去年、初参加して新たな味覚分野を体験したセミ会に今年も参加してまいりました。
今回は息子なしの参加のため、
誰か相棒が欲しいと思い思い当たる人にメールしましたが、
けんもほろろに断られました。
ツイッター上では誘ってないのに断られるという奇妙な体験もしました。
『昆虫は本当にダメ』という人が想像以上に多かったのが印象的でした。
嫌がる人に無理矢理勧めるようなものでもないですし、
今年は1人参加と腹をくくっておりましたら、
行きたいと挙手してくれる女神が降臨しました。
ありがたいことです。


当日。

今年はしっかり虫捕り網と虫かごを持参し、ライトはi Pod touchを使います。
家の近所ではセミの鳴き声が去年よりも少ないように感じておりましたが、
採集場所へ行くとそこは去年と変わらないセミの鳴き声が
そこかしこに響いております。
これは豊作の予感。
日があるうちにセミの成虫を捕まえ、
日が暮れてきたら、地中より這い出た幼虫を捕まえます。


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人生最大の営み中のセミを捕まえてしまった罪悪感といったら


地面に死んでるセミがいると思ったら、繋がっている最中のセミでした。
これも何かの縁と捕獲しました。

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ライトのおかげで幼虫を大量捕獲


全体で去年よりも大量に捕まえたような気がします。
食材の調達は完了したので調理場へと移動し、調理開始です。



※ここから下は昆虫耐性のない方は見ないようにお願いします。








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西洋蚕(サクサン)を茹でたもの


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茹でたところへガーリックオイルを詰めて炒める


これは美味しかった。
日本の蚕は臭みがあるそうでこちらの方が食べやすいとのこと。
具(蚕の中身)がとろりととろけて、ガーリックの味とぴったりです。
イタリアには絶対ないけどイタリアの味です。


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今年もミールワームがやって来た

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見てください。この透明感。美しいではありませんか


去年もいたミールワームちゃん。
今年もボール一杯に入れられていました。
勿論手を突っ込んでごにょごにょした感触を楽しみます。
そして記念撮影。
ぬるつきはないので、触っても手にぬめり等の嫌な感触が残りません。



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海老を揚げているのではありません


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いなごの天ぷら。熱が入ると赤くなるなんて海老そっくり


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こちらはいなごの素揚げ。遠目で見ればちょっと足の太い海老


塩、胡椒でいただきますとビールのおつまみにぴったりです。
いなごは殻が硬いです。
味は良いのですが、特に頭と太腿部分が硬く残してしまいました。
バッタの方が食べやすそうです。



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セミの成虫、幼虫を一緒に茹で上げ


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今年は羽付きのようです



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事前に採取し下茹でした昆虫を持参した強者登場。
カミキリムシ、ナナフシ、カブトムシ(メス)、コガネムシ、クワガタなど


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容赦なくオール天ぷら


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からりと揚がりました


下茹でしてあるとはいえ、カブトムシやクワガタは殻が硬すぎました。


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ミールワームトッピングの焼きそばは人気メニュー


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サクサンのガーリックソテー。見た目がナスっぽいので素材を知らなければいけそう


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羽付き成虫の天ぷらと素揚げ


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この具がうまいのです。むちむちに実が詰まった海老風


ざっと画像でお送りしましたがいかがでしたでしょうか。
実はこの日、韓国のTVの取材が入っておりまして、
採集会場から調理場で食べるまでが撮影されておりました。
虫料理に舌鼓を打っていると、

「セミが見えるように口に入れてください!はいもっと入れてー!」

とか

「『美味しい!虫大好き』と言って!」

とか注文がうるさいの何の。
そうか。これがTVのやらせになるのか。
最後は全体の集合撮影で

「虫マシッソヨー!」

と唱和させられました。
こんな感じで。
どうせ韓国のTVは日本で見られないからまあいいやと思い、
言われるがままにセミやらイナゴやらを口に放り込んで
満面の笑みで撮影されていたわたくしですが、
後日、小学校の韓国人のお母様から、

「まりちゃーん!韓国のTVに出てたよー!もうびっくりしたよー!なにあれー!」

と言われました。
どうやらばっちり映っていたようです。

2011年8月29日

夜のニルヴァナム・第二弾

職場の人にニルヴァナムのディナーを勧めましたら、
2回連続は入れなかったそうで、
1度目は定休日、2度目は満席で「今日は待っても無理」と言われて
泣く泣く帰ったとのこと。
では3度目はわたくしと行きましょうと当日予約に挑戦してみると
めでたく予約が取れました。
3度目の正直です。


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チキンビリヤニとライタ


ここのビリヤニは美味しいです。
とっても美味しいです。
でも小さな壺に入って2,100円は高いなあ
と庶民は思いますがいかがなものでしょう。
だって、「え?これだけ?」って思えるくらいの小ぶりだし。
でも美味しいからつい頼んでしまうけど。


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ココナッツのケララシチュー


ケララローストが辛いので口当たりの優しそうなこちらも頼みました。
白いのにカレーの風味がするのは、南インド料理を初めて食べる人には
不思議な感覚のようでした。


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チキンロースト


大本命のチキンロースト。
足が2本ぶっ刺さっているビジュアルがもう最高。
美味しいなあ。本当に美味しいなあ。
前回も食べているわけなんだけど。


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ヌール・プットゥ。スリランカで言うところのストリングホッパー


上記のメニュー以外にもラッサムとケララ・ポロータを頼んでおりましたが、
ソースが余ってもったいないので、
米粉の素麺状のもの・ヌール・プットゥを追加注文しました。
見た目は素麺でも似て非なるものでして、モソモソしています。
でもこれにカレーをかけるとご飯や小麦類とは違う味わいです。
あっさりしているのでおかわりしたくなりました。


やはりニルヴァナムは素晴らしいお店です。

2011年8月 3日

チュニジア料理教室

公益財団法人新宿未来創造財団が何だか楽しそうな
国際交流企画をやっているようなんですが、
その中でチュニジア料理教室が開催されるというチラシを見つけまして、
大至急応募したのが6月。

チュニジア料理店を開いているチュニジア人のご夫妻が教えてくださるとのことで、
プロにタジン料理を習える機会に胸を躍らせておりました。
とはいえ応募者多数の場合は抽選とのことですので、
当たったら儲けもんくらいに捉えておりました。

で、めでたく抽選に当たりまして参加して参りましたので、
そのお話をば。


場所は公的施設の調理場で料理教室です。
一番前の講師用キッチンにはチュニジア人の女性が2名いらっしゃいます。
あれ?夫婦じゃなかったっけ?
すると主催者の方から挨拶がありました。

「実はこの度の講師をお願いしていた○○さんが帰国しまして、
 別のチュニジア人の方にお願いすることになりました」

なぬ。
代理の女性2名は若いです。
後で聞いたら学生さんでした。
元々の講師予定の方はプライベートな理由でのドタキャンでした。
どのくらい前のキャンセルなのかは不明ですが、
開催当日にアナウンスではなく、事前に知らせるべきだと思うのですが、
まあちゃんとチュニジア料理が習えるならいいやと気を取り直し、
調理開始です。


本日のメニューはクスクス、クスクスのソース、ブリックの3品で、
配られたレシピは大変簡素です。
軽量する習慣がないので分量もアバウトだそうです。
今日は6人前を作ります。


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まずは鶏肉と玉ねぎを炒めて


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トマトペーストを入れて更に炒める


このあとクミン、コリアンダー、塩、胡椒を入れます。
でもこの量がとても少ないのが気になりました。
大鍋に入れた鶏肉の量を見て、
この塩とスパイスじゃ足りないのではないかと。


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にんじんとひよこ豆もぶち込んで後はグツグツ


そして水を1.5リットル入れて、アリッサ(マグレブの唐辛子調味料)も入れて、
ヒヨコ豆も入れて、ボッコボコと強めの中火で煮ます。
ピーマンは最後に入れます。
ソースを煮ている間にクスクスを仕込みます。


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なかなか混ぜにくい


まずは大きなボウルにクスクス1袋を開けます。
そこに熱湯をたっぷりと注ぎいれ、全体に水分がいきわたるようによく混ぜます。
その後15分程蓋をして置いておきます。
この時点で6人前の量ではありませんでした。
蒸らしが終わったら、電子レンジに入れて15分かけます。
そして今度は水分を蒸発させるように
固まっているクスクスを混ぜてほぐしていきます。
団子状からなるべくほぐします。
これが結構な力仕事でした。


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そこへソースを全部流し込む


グツグツ煮込んだソースを全てクスクスに流しいれます。
クスクスにソースを吸わせます。
もうすんごい量に増えています。
よく混ぜ込んだら、クスクスをならして、その上に具材をトッピングしていきます。


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見たことのある食べ物になりました


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1人分を取り分けるとこんな感じ


お次はブリックです。
ブリックとはチュニジアのエンパナーダみたいなものです。
小麦粉の皮で具を包んだものです。


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具は、ゆで卵、ツナ、玉ねぎ、チーズ、パセリ、生卵など


これを包んで揚げます。


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あれ?ブリック・・・じゃない・・・?


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どこをどう見ても揚げ餃子です。ありがとうございました


ブリックって春巻きの皮くらいの大きさがあるものだと思っていたのですが、
先生が配ったのは餃子の皮でした。
説明も「はい、餃子作ってくださいー」と最早ブリックではなく餃子呼ばわり。
そんでもって餃子の皮を渡されると餃子の畳み方をしてしまうのは
餃子に馴染みのある国の人間の習性のようで、
班全員が餃子の包み方をしてしまいました。
酢醤油が欲しくなる形状でした。
どうして春巻きの皮にしなかったのでしょうか。


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余った具材でオムレツを作れという指令が


餃子を揚げたフライパンにはたっぷり油が残っていました。
その油をそのままでオムレツを作ってくださいと言われました。
うちの班のフライパンには1cmくらいの油が入っています。
しかし隣の班は炒め物程度の量です。
それなのに先生はどちらのフライパンを見ても、

「はい。これで作ってください」

と言います。
明らかに油の量が違いすぎるんだけど。
おかげでオムレツをひっくり返すことができず、
形がちょっとアレになってしまいました。
無理だっつーの。


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並べてみるとこんな感じ


見た目は中華の品が紛れているけど、上手にできたのではないでしょうか。
ではいただきます。


う。
薄い。
味がしない。

クスクスの味が薄すぎです。
スパイスの香りもほとんどしないし、
いかんせん塩味がなさ過ぎる。
やっぱりあの塩の量は少なかったのです。
だって小さじ1杯だもん。
どう考えても足りないよ。


そしてブリックは餃子でした。
中の味は良いですが、やっぱり大きい形で食べたかったなあ。
半熟卵で食べたかったです。

でもさ、みんな本当に美味しいと思ってたのかしら。
お金払って習いに来ているのだから、
それに見合った内容を提供してもらわないと納得できないのだけど。
ドタキャンってなんだよ。もう。
ブツブツ。


これまでの財団主催の料理教室における参加費の最高価格になった
今回のチュニジア料理教室。

調理の行程とクスクスの蒸し方を覚えに行ったと思うことにします。
でもプロに習いたいと思って申し込んだのに、急遽代理の人になって
それも微妙な料理になったのはちょっと残念でした。
いや、かなり残念。

2011年8月 2日

ビールと豚とBIOワイン

ぽっかり空いた夕飯時。

1人の時間ができた時は1人でビアバーに行ったり、
ご飯を食べたりしますが、
フットワークの軽そうな友人を誘ったら一緒に付き合ってくれることになりました。

1軒目は四谷3丁目のビアバーまる麦。
来る度にフードが充実してきています。
そして来る度に置いてあるビールが変わります。
おかげでたくさんのビールメーカーを知ることもできます。


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ロコビアの佐倉芳醇麦酒

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ビアバディ・レッドエール


こちらではいつもハーフでいただきます。
量を少なくして種類を飲みたいからです。
レッドエールは好みの味です。
綺麗な赤味のビールです。

ロコビアの佐倉芳醇ビールは、クラフトビールでは珍しいラガーです。
ピルスナーらしい透明感です。
こういうビアバーでピルスナーを飲むのは久しぶりです。
一口含むとジャスミンみたいな香りがしました。
キレは上々。喉越しも爽快。
ピルスナーらしいお味です。
ただエールを飲んだ後だと、香りが負けてしまうので
薄く感じてしまうのが残念でした。
わたくしの飲む順番がよくなかったです。


ビールを飲み飲み友人と話が盛り上がりまして、
そんじゃもう一軒行くかと杉大門通りを練り歩くことに。
しかし日曜日のこの通りは人通りも少なければ、空いているお店も少ないです。
平日の夜に賑わう通りのようです。
閉店しているのに袋小路のど真ん中に看板を出している店や、
羊肉の店など大変気になるお店がたくさんありました。
その中で明かりのついていた煙人というお店のドアを開けましたが、
残念ながらイベントで貸切だそうで入れませんでした。
こちらは燻製専門店だそうです。
今度行ってみたいですね。


何か食べたいー飲みたいーと半ば流浪の民になりかけながら、
見つけたお店がこちら。
Cafe de Leavanestでした。
豚の看板が気になりまして、吸い込まれるようにビルの中へと入っていきました。


BIOワインと国産豚肉を愉しめるビストロでした。
窓際の広い席に座り、辛口BIOワインとつまみを頼みました。


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前菜盛り合わせ


前菜盛り合わせが凄かったです。
ゴーヤのトマトソース煮、レバーパテ、ピクルス、オリーブなどが
大皿に所狭しと乗っかっています。
ちょこんとかわいらしい盛り合わせの類が気どって見えてしまうくらいの
ダイナミックさ。
ああ、このお店好きだわ。
一品でそう思いました。


美味しいBIOワインをデキャンタで頼み、ちびりちびりやりながら、
食べても食べても減らないつまみを楽しみ、
ふと外を見ると、上半身裸の男性が何人も入っていく建物がありました。
あれは何なんだ。
この建物を眺めながら前菜を食べたいので、
また行こうと思います。

そうそう。
こちらのお店は月曜はワインが半額ですって。
週の始めからボトルで飲んでしまう危険があるお店です。

2011年7月20日

ワイン試飲会@さいたま新都心

ワインに詳しい友人に誘っていただきましたワイン試飲会。
今まで2回誘われ、2回とも幼稚園のイベントとぶつかり
泣く泣く不参加となっておりましたが、
3度目の正直でついに参加することができました。
嬉しいです。


梅雨明けした真夏日の昼間にさいたま新都心に降り立ちました。
あちー。まじあちー。
会場となるホテルまで徒歩5分程ですが、日光を遮る物が何もないので、
ホテルに着く頃には汗まみれになってしまいました。


受付で名前を言うと、本日の会費と出品リストとグラスをいただきました。

「中での詳しい説明はMさんに全部聞いてください」

受付で言われました。
Mさんというのは試飲会に誘ってくれた友人でして、
主催者と懇意にしているようです。
ワインのことはさっぱりわからないわたくしですが、
大船に乗った気持ちで試飲会場に潜入しました。

会場で友人2名と合流し、早速試飲です。
まずMさんに勧められたのはシャンパン。

・ポル ロジェ/ブリュット レゼルヴ N.V.

・ポル ロジェ/ピュア(ブリュット ナチュール)N.V.

この2本を飲み比べてくださいとのこと。
汗をかいたあとのシャンパンがこんなにも美味しいとは驚きました。
ビールの美味しさとは全く違いますが爽快でした。
ともあれ美味しいはずです。お値段も8000円近くしました。


そうそう。この試飲会は即売会も兼ねているので、
飲んでみて気に入ったらその場でお買い上げができるのです。
初めて参加しましたがこれはとてもいシステムですね。
インポーターさんからも話を伺いながら、実際に味わい、
そして買うかどうか決められるおかげで
わたくしもまんまとお買い上げしてしまいました。

この日は25種類くらい飲みましたが、一番美味しいと思ったのは、
ブリースデールスパークリング・シラーズという赤のスパークリングでした。
ランブルスコが好きだったので、赤の発泡には大変惹かれます。
そしてこちらのスパークリングを試飲してみて、
果実っぽさがとても美味しく感じて苦手な渋さもなく気に入ってしまいました。
気に入っちゃったら買うしかないですよね。
さあ買いましょう。

「これください!」←キリッ

「完売です」←(クスクス・・・ クスクス・・・)

オワタ・・・。


欲しいワインを買えなかった分、別のワインとワイン缶と、
オリーブ缶4個、サラミ、生ハム、燻製ピスタチオを買いましたよ。
( ゚∀゚)アハハハ八八八ノ ヽノ ヽノ ヽ/ \/ \/ \

2011年7月18日

上海チキンと担々麺

上海チキンなるものがお店の名物料理という、
大塚にある中国料理店・上海チキン 大塚 小閣樓に行ってまいりました。

大塚駅南口の商店街の路地にあるお店。
そこに入ると、入口からすぐに半地下状になっている階と、
吹き抜けの階段を登った2階とに別れています。
そこかしこに毛沢東のオブジェが飾られているのが大変気になります。
実用を兼ねたアンティークも飾られており、
昔の上海はこんな感じだったのかしらと思わせる内装です。

オーナーが独特の雰囲気でなんだか美味しそうな雰囲気を醸し出しており、
メニューを見たら胃袋を掴まれました。
ノートに毛筆で1ページにつき1メニューがどーんと書かれています。
書家メニューとでも申しましょうか。
1ページ丸々『麺』とだけ書かれたページもありました。


さてお待ちかね、料理画像をどうぞ。


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赤貝の紹興酒漬け


生ビールを頼んだら出てきた絶品お通しです。
何これ。超美味い。
赤貝を醤油と紹興酒に漬けたものです。
紹興酒臭さは全くなく美味美味。
冒頭からノックアウトされました。


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水餃子


小ぶりな水餃子。つるぱくっといただきました。
ホール係のお姉さん曰く

「水餃子も美味しいけど、ニラ饅頭も美味しいです」

とのこと。


名物・上海チキン


これこれ。
これが食べてみたかったのです。
皮はパリパリ。
でも中はしっとりジューシー。そして柔らかい。
下味が中まで浸透しているので、
手掴みで骨までしゃぶることをお勧めいたします。


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青菜の炒め物


青菜4種に加え、くわいが入っています。
日本のくわいではなく中国のくわいだそうでどうりで形がちがうはずです。
これまた美味しい。


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黒酢豚


中国の黒酢で作った蓮根入り酢豚。
ちょっと頼みすぎました。


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セロリのラーメン


これ凄かった。
白湯にセロリと巻貝の出汁が入って、そこにレモンを絞るとめちゃウマ。
あっさりしているので〆に最高です。


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担々麺


この担々麺にも衝撃を受けました。
今まで食べた担々麺とは違うコク・まろやかさ・山椒のキレ。
パクチーがまた良いアクセントなのです。
ここの担々麺が人生の中で一番好きかもしれない・・・。
どうしよう。
長年TOPだった新潟の瑞鳳が2位になったかも・・・。
帰省したら食べ比べないとです。


この日はもうたらふく食べました。
でもまた行きたくなったので後日再訪しました。
早いな。


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メンマのラー油がけ


赤貝の紹興酒漬けがまた食べたくてビールを頼みましたが、
この日のお通しは上記のものでした。
これはこれで美味しいけど、赤貝の方が断然美味しかったです。


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黄ニラともやしの炒め物 金華ハム入り


金華ハムウマー。
金華ハムの出汁は黄ニラともやしのあっさりテイストに奥行きを加えます。


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ニラ饅頭


酢醤油をかけようとしたらオーナーから
「味が付いているのでそのままで」とアドバイスをいただきました。
確かにそのままで充分いけます。
美味しい。でも2個で500円はちょっと高いかなあ。

この日は上記の3品に加え、担々麺もいただきました。
同行者もあまりの美味しさに衝撃を受けていまして、
連れ込んだわたくしもしてやったりと思ったものです。


このお店の料理は美味しいです。
それに加えて、料理の出てくるスピードが異常に早いです。
麺類、炒め物は2,3分です。
この迅速さが中華らしくてますます大好きになりました。

2011年7月16日

墨絵でランチ

新宿西口地下街の不思議な場所・中2階にありますレストラン・墨絵。
このお店の前にはいつも長蛇の列がありました。
これだけ並ぶには美味しいからに違いないと店頭のメニューを覗いてみましたら、
結構なお値段がします。
パスタランチで1,360円。
パスタ+肉ランチで1,880円、パスタ+魚ランチで2080円。
どうりで並んでいる人々も有閑マダム的な風貌の方が多いわけです。

わたくしがその列の最後尾につくことはなく、
いつもその両隣にある墨絵のパンだけを買い続けて早数年。
ここのチョコパン、オニオンパン、りんごパンが大好物です。
特にオニオンパンは、クリーム煮やシチューに欠かせません。
オニオンパンの天辺に十字の切込みを入れ、トーストし、
切り込みにバターを入れるのが大好きな食べ方です。


そんなパンのみを味わっていた小市民のわたくしが、
ついにレストラン部門へ足を踏み入れることになりました。
ituleのユリキチさんと平日ランチに行くことになったのです。
ユリキチさんが手際良く予約をしてくださったので、
ランチ当日も相変わらずの長蛇の列を尻目に、
すいっと中へ案内されました。


店内は女性客のグループのみ。
2名~6名くらいのグループで満席です。
反対に厨房は男性ばかり。
思った以上に奥行きのある店内で、テーブル数も多いのですが、
接客のホール係の人数も多かったです。
注文するのに困りません。
あれこれ考えましてパスタ+肉ランチを注文しました。


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ほうれん草のフェットチーネ トマトソース


ちんまりした盛り具合で「これで足りんの?」というのが第一印象。
3口で食べ終わるやんけと思いながらも、
お喋りしながらのランチですので、完食するのにも結構時間がかかりました。
いつもの1人飯も気楽でいいですが、
話し相手がいるのも、食と話題の共有ができていいもんですな。


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食べ放題のバゲットにオリーブオイルを添えて


つぶ麦のバゲットです。
このバゲットが美味しいです。
というか墨絵のパンは美味しいです。
パン好きの人に食べてもらいたいです。


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豚肩ロースに野菜がどっさりなナンチャラ


ナイフがいらないくらいの柔らかな豚肉に夏野菜が乗っています。
豚肉の下にはクリーミーなマッシュポテトの座布団。
これまた美味しゅうございました。


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シャーベットと100%オレンジジュース


ライチのシャーベットだったっけ?
いかんせん前のこと過ぎて記憶があやふやです。
ブログが滞るとこういうことが起こるのです。
すみません。

このデザートが出ている時に、この店の後に行く所を提示しました。
そしたらもうこれまでの墨絵のランチが、
実はまだまだ前菜だったくらいのサブ扱いになってしまいました。
次に行く店とは朝起です。
去年のブログネタで朝起についてぽろっと発言しましたら
各方面から反響が来まして、
みんなそんなにゲテモノ好きなのかと1人ほくそ笑んだものです。
ここは12時からやっているというので、
ユリキチさんなら喜んで一緒に行ってくれるに違いないとお誘いしましたら、

「デザート、とっとと食べてすぐ行こー!」

と案の定ほいほいついて来てくれることになりました。


墨絵を出る時に辺りを見回しましたら、
わたくし達が入店したときと客の顔ぶれがほぼ変わっておりませんでした。
隣のおば様グループはずっとコーヒーのまま喋くり倒していました。
常に長蛇の列の理由は、回転率の悪さもあるような気がしました。


で、朝起ですが何故か開いてませんでした。
ぎゃふん。
事前に時間と定休日を調べたのに。

悔しいので店舗前の写真だけ撮影し、いつの日かリベンジすることになりました。

2011年7月 3日

料理の本あれこれ

最近買った&読んだ料理本について。


【eatlip gift】

肉写真の帯が印象的この本は、立ち読みして気に入ったので買いました。
これは料理写真がメインで、それにレシピが添えてあるという感じの本です。
その料理を撮ったシチュエーションや、どういう過程でこの料理ができたのか、
様々な想像をかき立てられる写真がたくさんです。
買ってレシピどおりに早速作ってみましたが、美味しい料理になりました。


【イタリア食堂「ラ・ベットラ」のシークレットレシピ】

本当は落合さんの魚の本が欲しかったのですが、こちらを買ってみました。
料理のポイントとなる部分が蛍光ペンで印がつけられている風になっていて、
それが少し安っぽく見えたりするマイナスポイントはありますが、
パスタ以外の肉、魚料理、デザートも網羅しているので、便利な本です。


【洋風料理私のルール】

一つのディップから派生するいくつかの料理。
一つの保存食から様々な料理ができあがるレシピが載っています。
料理の方向性に親近感が沸きました。
オイル漬け、ディップが好きな方には気に入りそうなレシピ本です。
図書館で借りましたが近々購入予定です。

2011年6月12日

ガージェリーBBQ

飲食店でしか味わえないガージェリーを野外で味わうイベント、
ガージェリーBBQが開催されました。
詳細はコチラをどうぞ。


早目の入梅により最初の開催日が雨で流れ、
1週延びましたが、社長さんを始めとするBBQスタッフの方々が
わたくし達を万全の準備で迎えてくださいました。


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今日のご本尊!エステラとスタウトで合計100リットル!!


受付開始の11時ジャストに着いたわたくしを待ち構えていたのは、
ガージェリーの10樽でした。
こりゃ拝まないと。
乗ったことのない路線・西武多摩川線の多磨駅から結構歩いて来たので、
この日の気温の高さも加わり喉はカラカラ。
早速エステラをいただきました。
乾いた体に染み渡る潤い。
やっぱりエステラは美味しいです。


すでに肉は焼き始められており、
焼き上がるまでは持参した食べ物のセッティングです。
この日わたくしが持ち込んだ料理は、ひよこ豆のペースト・フムス、
干し鱈とじゃがいものペースト・ブランタードです。
テーブルの上にバゲットが山のように積んであったので、
それを切ってペーストをつけていただきます。


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西新宿のバー・アーガイルさん作のラム!


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じっくりマリネされたラムはジューシーで極上の柔らかさ。マジうめえ!


デパ地下で買ったお高めラムだそうでして、
そのせいか苦手なラム臭は一切なし。
美味いのなんのって。
やっぱりラムはデパ地下レベルの高さの物を買わないとダメなのですね。
近々ラムパーティーしたいです。


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ニソワーズ!ニソワーズ!


ガージェリー工場見学会でもご一緒させていただいた方が、
今回も参加されていまして、なんと会場でニソワーズを作っていました。
彩りや配置がとても綺麗です。
盛り付け上手なのはもちろん、料理がすんごいお上手なのです。
美味しいビールには美味しい料理。
この組み合わせがドンピシャで作れる方です。
ニソワーズいいなあ。

さて、ガージェリーのブログの方をご覧いただきますと、
当日の写真が掲載されておりますので、
その盛り上がり具合がおわかりいただけると思います。

が。

わたくし、写真に写っておりません。
えーと、またしてもすきっ腹に飲んだせいか、
あっという間に酔いが回りまして後半グーグー寝ておりました。
後片付けにも一切参加しない非道っぷりに、
心の底から反省しております。

しかしガージェリーのすごいところは、翌日頭痛にならないところです。
酔いが残っている感じはあれども、頭痛がないのは大変助かります。
これがビアチャーンなら確実に頭痛と吐き気で死んでるところでした。


次回のイベント時にはこういう粗相をせぬよう自制しますので、
今後ともよろしくお願いいたします。

2011年6月 7日

四川料理を食べよう@栄児

近所の住民と「これからの湿気の季節は四川だよね」みたいな話をしておりまして、
じゃあみんなで食べに行くかと面子を揃えて行って参りましたお店は、
本郷にあります四川料理の栄児(ロンアール)です。

中華料理は人数を揃えてあれこれ注文するのが醍醐味でありまして、
4名という人数は丁度良いものでした。
1名が大食い担当でしたので。

以下メニューです。


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ザーサイ


来る怒涛の花椒攻撃に備えて、箸休め的に頼みました。


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押し豆腐のサラダ


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人参のサラダ


押し豆腐のサラダと人参のサラダの盛り合わせもあったのですが、
豆腐だけを頼みました。
そしたらですね、味が控えめすぎて物足りないのです。
あー、これは人参とセットにするべきだったと。
するとすかさず1名が、

「あのー、これ豆腐だけ頼んだんですけど、
 人参のサラダも一緒に食べたいんですができますか?」

「はいっ!できますよー!」

店員さんも即答してくれました。
ということで辣油たっぷりの人参サラダがやってきました。
人参が甘いのにラー油で辛い。
豆腐と一緒に食べていい感じになりました。


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特製水餃子


水餃子の皮が厚くてもっちりもちもち。
やっぱり餃子は水餃が一番好きです。
朝ご飯に水餃を食べる生活をしたいです。


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野沢菜の炒め物


この料理は唐辛子と花椒の料理の中でオアシス的存在になりました。
何度逃げ込んだことか。


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蒸しナス


この店に来たことのある女史オススメの料理です。
蒸しナスだけど上にかかっているソースが激辛だったそうです。
久しぶりに食べてみると辛味は以前より和らいでおり、
食べやすくなっていたそうです。
それでも充分ビリビリ痺れました。


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水煮牛肉


キタコレ。
この店の自信作のこのメニュー。
だってこう書いてあるし。


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単品料理で一番高い自信作


赤い油に浮かびますのが牛肉。
その下はもやしやセロリなどの野菜がたっぷり。
湯気が出ておりませんが、油で蓋がされているので湯気が出ていたないだけで、
熱くて辛い代物です。
しかし見た目よりも辛さはありません。
唐辛子の辛さよりも花椒の辛さです。


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麻婆豆腐


四川とくればこれは頼まずにはいられません。
こちらと水煮牛肉が一番辛い料理でした。
徐々にメンバーの口数が確実に減っていきました。
ビールやお茶ではカバーできないこの辛さ。

ラッシーが飲みたい。

何度そう思ったことでしょう。
みんな黙って食べていました。
そこで辛くない料理をもう一品頼みました。


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じゃがいもの細切り炒め


これがもう美味いのなんのって。
だって辛くないんだもの。痺れないんだもの。
シンプルな塩炒めかと思いきや、何か肉っぽい濃厚な味わいがあります。
調味料に何を使っているのかしら。
大変気になります。


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ザーサイと春雨のスープ


こちらのスープも痺れた舌と口に染み込むやさしい味わいです。
これで口腔内がリセットされました。


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中華は4人以上で食べるのがいいですな


2011年6月 6日

5月のランチ会

卒園後初めてのランチ会が開催されました。
リクエストによりタイ料理です。
事前準備で忘れた調味料もありましたが、
それも何とかなりまして無事料理が出来上がりました。


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プーパッポンカリー(カニと卵の炒め物)


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巨大な海老入りトムヤムクン


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ちょっと焦げ気味なガイヤーン(焼き鳥)


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巨大海老入りクンオップウンセン(海老と春雨の煮込み)


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定番のヤムウンセン


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空芯菜炒め


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カオマンガイ(鶏のスープ炊きご飯)


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鶏肉のレモングラス炒め


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こちらは家主作の絶品カボチャのタルト


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気合を入れて作りましたとも


初挑戦の料理もありましたが、まあまあ美味しくできたのではないでしょうか。
皆様のお土産分もできまして、その日の夕飯はタイ料理になったことでしょう。

2011年6月 4日

バカラオを作ろう

バカラオ、またの名をバカリャウ、バッカラ。
要するに干し鱈です。

スペインでバカラオを初めて口にした時はただしょっぱいという印象でしたが、
スーパーで鱈が売っていたので、突然バカラオを作ってみようと思い立ちました。
自分で作れば塩加減も変えられるし、
美味しい料理に変化するかもしれないですし。


たっぷりの塩に漬けて、出てきた水分を拭き取り、
ピチットを使って脱水を繰り返すこと2週間くらい。
3週間かな。
梅雨に入ってしまったので、外で干す作業は避けました。


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適度な水分が残っているくらいのややフレッシュなバカラオ


保存が目的ではなかったので、
このくらいの水分保持でわたくしのバカラオは完成ということにしました。


このバカラオで作った料理は、バカラオとじゃがいものグラタン、
じゃがいもとバカラオのペースト・ブランタードです。
両方とも写真を撮るのを忘れました。
グラタンがすんごい美味しくできました。
バカラオ作製に時間がかかりましたが食べ終えるのはあっという間ですね。

2011年6月 2日

自宅でイタリアン

表参道に行くとついつい寄ってしまう新潟の物産館・ネスパスですが、
ここで『これぞ新潟』という食べ物に出会ってしまいました。
それはイタリアン

新潟に帰ると一度は食べるみかづきのイタリアン。
それが自宅で作れるイタリアンとして、生麺パックで売り出されたのです。
噂は聞いていたけど、実物を見るのは初めてです。
まさかここでイタリアンに出会えるとは思わず、
大興奮しながら手に取るとすかさずお店のお兄さんがやってきました。

「どうですかー。イタリアンですよー。新潟の味ですよー」

どうやらイタリアンが一押し商品のようで、
色々なお客さんに猛プッシュしていました。
トマトソースと生麺がついていますが、
キャベツともやし、白生姜(ガリ)はついていませんので、
これを用意すれば自宅でイタリアンが楽しめるのです。

ということでこの日の夕食はイタリアンになりました。


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間違いなくイタリアンでした

2011年5月17日

昼ビールの会@アウグスビアクラブ

1人の時間ができた天気の良い休日はビールを飲みたいものです。
ということで訪れましたのは六本木のアウグスビアクラブです。

こちらのメルマガ会員になるとお得な情報が送られてくるのですが、
今月は凄まじいサービスでした。
今年いっぱい使えるクラブパスカード見せると、
その期間に提供されているサービスが受けられるのです。
訪れたこの日はパイント1杯無料でした。
これは嬉しいです。
暑い中来た甲斐がありました。

ちなみに23日~月末までは3,000円以上の飲食で、
会計時に2,000円OFFになる鼻血もののサービスっぷりでございます。


ということでスノーブロンシュをいただきました。


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スノーブロンシュとIPA


美味いわー。
いつ飲んでも美味いわー。
って店来るの2回目だけど。
暑い外から涼しい店内に入り、冷えたビールを飲む幸せといったらありません。


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ピッツァも頼んだけど


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焼きが足りないような


縁のカリカリ感が全然足りませんでした。
ナンピザみたいな感じです。
色も明らかに焼き色が足りないと思うんですけどどうなんでしょう。
前はもっと美味しかったと思っただけに残念無念。


でもビールは美味しかったし、
この日たまたまピッツァの出来が良くなかっただけかしら。
ともあれご馳走様でした。

2011年5月15日

ケララバワン

4月以降めっきり1人外食の回数も減りましたので、
お財布には嬉しいことですが、胃袋的には物足りません。

ということで久しぶりにインド料理店に行ってまいりました。
場所は練馬のケララバワンです。


あえてお昼の時間帯をずらした14時過ぎでしたが、
お客さんが外に並んでいました。
人気店のようです。
ほどなく店内に入れました。

休日の昼下がり、店内は家族連れやカップル、友人同士と
各テーブルは賑わっております。
お目当てのミールスは、ミニミールスとケララミールスがありました。
どう違うのか聞いてみると、ミニミールスにはラッサムがつくけど米は普通。
ケララミールスにはケララの米がつくけどラッサムがつかない。
わたくしはラッサムが大好物ですので、ミニミールスを選択しました。


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申し訳程度のキャベツの千切りにサウザンドレッシングをかけたものを
メニューに『サラダ付』と称して載せてほしくないの会会長


サウザンではなかったからまだ許せる範囲でしたが、
この手のサラダってサラダと言えないよなあ。


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ミニミールスが来たけど・・・・


わかる方にはわかります。
そうです。ラッサムが入ってません。
ちゃんとメニューを見ながら聞いたのに、ラッサムが入ってないとは何事だ。
すぐに別の店員さんに聞いてみました。
すると店員さん曰く、ミニミールスにはラッサムはついてこないとのこと。


工エエェェ(´д`)ェェエエ工


何のためのメニューの確認だー。
ラッサムを飲みたいから注文したのについてこないって。
ラッサムが飲みたいんじゃー。


というようなことをマイルドに述べましたら、
ラッサムを追加してくださいました。


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ようやく出会えたラッサム


オーダーでトラブルはありましたが、
フォローをしてもらえたので良しとしましょう。
味はうん。
美味しいですよ。やさしい味。
ご馳走様でした。

2011年4月29日

ガージェリー飲み放題&つまみ持込イベント

ガージェリー見学ツアーの2次会で、
料理を持ち込んでガージェリーを飲むイベントをやりたいとリクエストをしましたら、
フィクサーが実現させてくださいました。
ありがたやー。

ガージェリーを飲んでいる友人を連れての参戦です。
場所は中野のBAR NASH


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少し小さめのリュトングラスでエステラ


いつも行く近所のバーはエステラではなくスタウトになっているので、
エステラに飢えておりました。
やっぱエステラは美味しいです。
初めて口にした日から変わらず美味しいです。
多分このビールは一生好きだと思います。


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右手前から時計回りにヤムウンセン、いぶりがっこ、手羽元の煮込み、
ペッパーチキン


総勢10名程で様々な料理をいただきました。
手作りあり、有名店のものあり、穴場なお店のものあり。
中でもいぶりがっこというセレクトが泣けます。
いいなあ。


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わたくしはヤムウンセンとチキンビリヤニを持ち込み


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右奥にそびえるのはカッパドキアみたいなシュウマイ


このシュウマイが美味し。
ブロードウェイの地下で買えるそうです。


美味しいビールを飲みながら持ち寄った料理を食べるなんて
誰かの家で飲んでいるみたいなこの企画。
すごく良かったです。
またこの手のイベントしたいです。

あーおもいっきり料理したい。

2011年4月28日

近頃の給食事情

息子の入学式からしばらくして給食が始まりました。
お弁当地獄×3年からようやく解放です。
しかしながら手放しで喜べないのは、
息子の好き嫌いとアレルギーがあるからです。

『栄養のバランス=野菜たっぷり』と考えると、
息子が食べられるものがないのではないか。
ピーナッツ和えやくるみパンが出る日はどうしたらよいのか。
海老やカニも積極的には食べさせてないけど、
食材としてよく出そうだな。

あれこれ心配は尽きません。
野菜嫌いに関しては、
同じく好き嫌いが多く、一番最後まで給食を食べていたわたくしからしてみれば
何とかなるだろうと多少は楽観視しておりましたが、
問題はアレルギーです。

事前に医師の診断書的な形式の書類の提出がありました。
それを元に学校側の栄養士の先生を始め、
校長先生、保健の先生とわたくしという4者面談をしまして、
息子のアレルギーの詳細、食べた場合の症状、
除去の程度についてを話し合いました。
この面談のおかげでこちらの心配していた点も解決できました。
小学校ってこんなに親切なのかと驚きつつ、
きめ細やかな対応に感謝しました。

結果、くるみ、ピーナッツは完全除去。
卵は加熱加工品は食べられるようになったが、
給食を作る上での除去の程度の判断が難しいため、
こちらも完全除去。
海老、カニについては、海老が使われる頻度が多いため、
海老、カニ、そのものを料理の中から取り出す除去食で対応。

これで安心です。


給食メニュー表が配布されました。

ビビンパ。スープスパゲティ。チキンカツバーガー。ジャージャー丼。

え。
何この豪華なメニューは。
ファミレス?

たまげましたよ。
ぱっさぱさのコッペパンや
わたくしの小学校時代の大嫌いな定番・ソフト麺の文字がありません。

「ソフトな麺なんかおよびじゃねえんだよ」

などとアルデンテという言葉が浸透していない時代に言えるはずもなく、
甘ったるいミートソースに入れて泣く泣く食べていたあの頃に比べて、
なんとハイカラになった給食なのでしょう。
出汁もちゃんと取り、手作りを心がけているそうで、
聞くところによると、この小学校の給食は美味しいと評判なのだそうです。
心底羨ましいです。


そして給食初日の帰宅後。

息子「ビビンパおいしかったよー。全部食べちゃった」

わたくし「ビビンパって肉と野菜も乗ってるアレだよね?
      混ぜて野菜も食べられたの?」

息子「うん!」

以前、自宅でビビンパを何度も作りました。
でも緑の野菜やぜんまいを見ただけで食べなかったあの息子が
あっさり食べるなんて。
本当に美味しかったらしく、
わたくしの作った夕飯を食べながら

「給食大好き!おいしいんだよー!」

と言う息子を前に、わたくしはこれからどうしたらよいのでしょうか。
息子の食に奮闘して4,5年ですが、
たった1日で給食にあっさりクリアーされたとあっては、
わたくしの今までの努力は何だったのかと。

好き嫌いが減るのは大変喜ばしいことなのですが、
わたくしは複雑な心境です。

2011年4月12日

町の中華料理屋

黒ヒゲがちょこちょこ行ってるらしい中華料理屋に連れて行ってもらいました。
場所は江戸川橋。
昔ながらの中華料理屋さんの佇まいです。
新雅というお店です。

お店はコの字型のカウンターのみで、
コの字の中には中華鍋が鎮座しております。
息子さんが中華鍋を持ち、
親父さんは材料のセッティングや皿を下げる担当です。
絶妙なコンビネーションで、次々と注文の品が作られていきます。
お店が狭く、カウンター越しに皿を下げることができないので、
親父さんが厨房出入り口から一旦外に出て、
客の出入りする店のドアを開けて皿を下げに来ます。
最初は何で出たり入ったりしているのかわかりませんでしたが、
食べ終えてようやくその一連の行動が理解できました。


まずは乾杯。
ビールを頼みます。


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なんとサッポロラガー・赤星が


ここで飲めるとは嬉しい誤算でした。
頼んでくれた黒ヒゲに感謝です。


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皮が厚めの大陸的餃子


日本でよく見る薄い皮の焼き餃子ではなく、
皮が分厚い中国の主食的な餃子でした。
これで蒸し餃子も美味しいかもしれません。
ご飯なしでこれだけでいけます。
薄皮でパリパリが好みの方には苦手とは思いますが、
わたくしはここの餃子が大変気に入りました。


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うま煮そば


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ニラそば


黒ヒゲオススメはニラそばでしたが、
わたくしはうま煮そばの名前に惹かれて注文しました。
うま煮そばは具沢山のあんかけでございます。
にんじん、青菜、豚肉、白菜がたっぷり。
体が温まりました。
ラーメン、カレーだけの店じゃなくてこういうお店が近所にほしいです。


次回はニラそばに挑戦します。
早く行きたいです。

2011年3月30日

韓国食べ物・其の壱

食べ物画像ファンの皆様、お待たせいたしました。
韓国の食べ物画像でございます。
ずらずらっと載せていきますのでどうぞご覧ください。


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テジクッパ(豚骨スープのクッパ)


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あっさり目の豚骨スープにご飯が入っている


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付属の小皿。右奥から時計回りにキムチ、アミ塩辛、味噌(テンジャン?)、
そうめん、ネギっぽいナムル、にんにく・玉ねぎ・唐辛子


釜山に到着したその足で向かった先は宿ではなく、テジクッパ屋でした。
寒い釜山の夜を歩いた体に染みわたる熱い豚骨エキス。
ラーメンの豚骨スープのようなくどさはありません。
アミの塩辛やテンジャンで塩味を足しながら一口すすると、

「韓国に来た」

そう思った瞬間でした。


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さて何のスープでしょう?


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答えはしじみのスープ


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しじみ定食を頼んだらこんなに出てきた


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手前にあるソースと胡麻のかかったものはしじみの剥き身の山盛り


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それをご飯、目玉焼き、ナムル各種と一緒に混ぜ混ぜると
しじみビビンパの出来上がり


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このムチムがしゃきしゃきしてうまし


釜山の朝定食でしじみスープをいただきました。
これが最高でした。
しじみエキスがたっぷりの白濁スープには
殻を外してあるしじみの剥き身がごろごろ入っているのです。
すくってもすくってもスプーンにしじみが乗ってくる幸せ。
スープの味は言うまでもありません。
永谷園の1杯でしじみ70個分のちからをご愛用の方も真っ青なしじみの数。
この定食だけで100個以上食べました。
酒を飲んだ翌日にはこの定食で肝臓を労わりたいものです。

スープが美味しいのは勿論ですが、
しじみを混ぜ込むビビンパも素晴らしいものでした。
野菜もたっぷり取ったおかげで便通も快調という嬉しいおまけ付きです。

 

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これが憧れのモリククス

 

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魚介の辛いスープうどん


『九龍浦で食べたモリククスが美味しかった』
というマイミクさんの日記を読んでから、
九龍浦に行かなければという使命感に燃えていました。
今回、釜山INソウルOUTにしたのは途中九龍浦に寄りたいがためです。

『モリククスの店は路地裏』にあるという漠然とした情報しかないまま、
九龍浦の町を彷徨い見つけましたとも。
本当に裏路地にありました。
地元の人に聞かねばわからない道に。

具は日によって変わるらしく、
この日は小エビ、ムール貝、鱈が入っていました。
麺は稲庭うどんに似ています。
魚介の出汁と辛いスープで、彷徨って冷えた体も温まりました。
本当はミニストップで食べたソフトクリーム(40円)の量が多すぎて、
体が冷えていたのが正解なんですけど。
それでもしっかりこうなりました。


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ご馳走様でした

 

 


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肉厚サムギョプサル


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カリカリ気味に焼くと美味しい


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小皿ドーン!大好物の水キムチもある


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サンチュ、薄切り大根の漬物、わかめで包んでいただきます


ビールを飲みすぎて酔っ払ったまま突撃したサムギョプサル屋にて。
サムギョプサルという文字が書いてあったので入りました。
適当に入ったわりに大正解でして、炭火焼肉に副菜も美味しいものばかり。
おばちゃん、お姉ちゃんの応対も気持ちの良いお店でした。
牛よりも豚が好きなので、サムギョプサルが大好物でございます。
日本でもしたことのない一人焼肉デビューとなりました。

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お次はソルロンタン

 


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ご飯とそうめんが入ってます


当ブログでも取り上げたことのあるソルロンタン。
牛骨で取った白濁スープです。
味付けはほぼされていないので、
ここにネギ、塩、白菜キムチ、カクテキなどを入れていただきます。
あっさりめのスープに、控えめのご飯量です。
朝ご飯にもいけます。


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似ているけれどのこちらはトガニタン


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ぷるっぷるの膝軟骨がごろごろ入ってます


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コラーゲンの塊は醤油ベースのタレにつけていただきます


実はこのトガニタン。ソルロンタンを食べ終えた後、メニューにトガニタンの文字を見つけてしまい、
再度オーダーしたものです。
さすがにおばちゃんもびっくりして、

「ソルロンタン食べたよね?」(←「ソルロンタンほにゃららー」とそんな感じだった)

と聞き返してきましたが、ちゃんとトガニタンを持ってきてくれました。
さすがにご飯はもう入らないので、
スープとコラーゲンのみいただきました。
ソルロンタンよりも薄めの白濁スープ。
すじを使っているからか、こちらの方が少々臭いがあります。
気にならない程度の淡い臭いです。
コラーゲンを噛み切ると、唇の周りがコラーゲンでべっとりします。
これでお肌はぷるぷるになるかしら。


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アワビのお粥

ラストフードは空港にて。
こういう海産物の料理は、漁港のある町で食べた方がいいのかもしれません。
というお味でした。
もっとアワビの肝の味がしてもいいはず。
付け合せのイカのキムチは美味しゅうございました。

写真こそ撮りませんでしたが、韓国滞在中1度だけ食べ物に失敗しています。
ソウルの焼肉屋で、事前に値段を確認したにもかかわらず、
ひどく量の少ない肉とひどい副菜がでてきたことがありました。
2人前の肉を頼んだのに、出てきた肉はたったの3枚。
文句を言うと分厚いからとか抜かす。
副菜の小皿の8皿の内、3皿はドレッシングをかけただけのサラダ。
もう1皿はマヨネーズ和えのサラダ。
残りの皿はキムチ、まずい漬物、サンチュ、水キムチ。
こういうハズレは久しぶりでした。
ショックでその日はビールとマッコリをたくさん飲んでしまいました。

2011年3月 9日

1品料理画像

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ホタルイカのオイル煮


オイルで煮るとぱんぱんに膨らみます。
熱々のうちにいただくとワインが進みます。
飲んでないけど。


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ミニトマトとしらすのパスタ


からすみパウダー(ボッタルガ)を入れたら美味さアップ。
そこに大好物のパクチーとパルミジャーノをぱらり。


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シュークルート


西荻窪のソーセージハウスもぐもぐのソーセージとザワークラウトで。


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鶏手羽とのバターナンプラー煮


バターで炒めた鶏手羽をナンプラーで味付け。
じゃがいもにも味が染みて美味しゅうございました。


画像はありませんが、豚のリエットも作りました。
パテ・ド・カンパーニュよりも手軽に作れますし保存も利きます。
クラッカー、パンに塗って良し。
炊き立てご飯に乗っけて食べても良し。
これは定番料理になりそうです。

2011年3月 7日

贅沢な買い物

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半額でこのお値段


視力は着実に落ちているものの、
遠くからも半額シールの色を識別できる精度は上がっているため
見切り品放出時間のスーパーでは大活躍のこの眼で見つけた今回の逸品。
元値40,408円のところ半額の20,204円でした。
この生クリームはよく買いますが、いつの間に100倍値上がりしたのでしょうか。

この日の夕食のメニューは、今冬大活躍のピェンロー
白菜鍋でございます。
生クリームなんぞ一滴も必要ない料理なのですが、
どうしてもこの生クリームをレジに通したいがためにカゴに入れました。


この生クリームをレジに通す時にお姉さんがこう言うはず。

「98円ー。198円ー。にまんにひゃく・・・え?」

そこですかさずわたくしも。

「え?生クリームがこんなに値上がり?昨今の原油高とは関係ないわよね?
 てゆーか1回の買い物で万超えしたことないんですけど。
 ここで2万も使ったら来月からスター会員にランクアップだわ」

そのようなやりとりを想像してレジに並びました。

「204円ー」

あっさり204円でレジを通ってしまいました。
ということは、
値札のバーコードと表示価格は連動していないことが証明されました。
証明問題終わり。

2011年3月 6日

ROSE BAKERYとPOUJAURAN

パリにあるローズベーカリーが日本に進出しまして、
東京は丸の内に日本第一号店がOPENしたのが先月のお話。


わたくし、ローズベーカリーの本店には足を運んだことがございません。
が、手持ちの本にローズベーカリーで働く日本人の話が掲載されていたり、
本屋の洋書コーナーで色に魅かれて手に取った本が
ローズベーカリーの本だったりと、何となく目にする機会が多いのです。
そうしてようやくローズベーカリー自体を検索したら、
東京にOPENしているというニュースを見つけまして、
これはもう行くしかない運命だということで、
普段足を向けない丸の内まで行ったという訳でございます。


お店はコム・デ・ギャルソンの店舗の一角での営業でした。
平日の14時半でしたのでランチタイムの混雑もありませんでした。

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豆乳ラテ


豆乳ラテを頼んだことを半分忘れかけながら口にしたので、
一瞬オエッとなりました。
ミルクの味を想定していたところに豆の味が来ちゃったもんだから
味蕾が異常信号を発していました。
まずい訳ではありません。
自分の注文を忘れたわたくしが悪いのです。


そしてこんな話を思い出しました。
某野菜スイーツのお店のケーキを子供に食べさせたらえずいた話を。
『ケーキ=甘い、果物』と先入観が完成されている幼児には、
野菜のケーキは想像できない食べ物だったようです。
別にケーキがまずいという訳ではなく、
野菜を使用ということを知らないで食べると、
このようなことも起きるのだと。

豆乳ラテに付いてきたのはサブレ。
うまし。


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キャロットケーキ

キャロットケーキという食べ物を生まれて初めて食べました。
まず形が面白いです。
高さのある型にタネ詰めてそのまま焼いたのかしら。

ケーキはどこが人参?ってくらい人参臭がないです。
くるみがたくさん入っていまして、
ケーキのトップには甘いクリームチーズのフィリングが乗っています。
ペロリと平らげました。
これなら子供もえずかないです。
よもや人参が入っているとは思うまい。


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高すぎて食べ物がよく見えない


本で見たパリのローズベーカリーは、
惣菜が大きなガラスのボウルにどーんと盛られ、
それらの彩りを楽しみながら選ぶ楽しさがあるようでしたが、
丸の内のお店は惣菜、タルト、ケーキの陳列棚が高い所にありまして、
見づらいのが本音でした。


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有機野菜がごろごろ


こちらのお店はオーガニックのお店です。
野菜はもちろん有機野菜なので、
安全な野菜をたっぷり取ることができます。
が、野菜のプレートが1,500円ですので、
野菜をガツガツ食べるぞーという度胸はありませんでした。


ローズベーカリーという店名の割りにパンは1種類しか見ませんでした。
パン・ド・カンパーニュが1個1,400円というお値段です。
パンに1,000円はちょっと出せない小市民のわたくしは、
プレーンスコーンを持ち帰りで購入しました。

このスコーンが抜群でした。
クロテッドクリームとかジャムとかそんなのいらねー!
そのまま食うべし!
さっくさくのスコーン。
イギリスの料理って個人的に正直モゴモゴですが、
スコーンは素晴らしい料理だと思います。


でだ。
前述した1,400円のパン・ド・カンパーニュ。
調べてみたらパリのPOUJAURANのレシピのパンでした。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

何が驚いたかというと、昔パリで日々食べ歩いていた頃、
アンヴァリッドで降りてはプージョランへ通っていたのです。
ここのパンが美味しくて美味しくて。
特にバゲットとミルフィーユが好きでした。
タルト・オ・ショコラも食べたような。
あの青とピンクのお店の外観も瞼を閉じると今でも浮かんできます。
そのプージョランのパンが日本で食べられるとは。

ああ、今日まで生きていて良かったよ。
でも1,400円なんて買えねーよ。
おし。今度パリに行った時に死ぬ程食べてやる。
いひひひ。

などと、いつ行けるかもわからないパリ行きに思いを馳せていると
そのわたくしの甘酸っぱいパリの思い出(主に食い物)と夢が
真っ二つに引き裂かれました。

7区のPoujaurant(プージョラン)と言えば、
パン好きで知らない人はいないというくらいの有名店ですが、
プージョランさんは何年か前にお店を売ってしまいました。
お店に行くと、相変わらず看板は上がっています。
でも、このお店ではもうプージョランさんの作るパンは買えません。

詳細はコチラ。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

数十分の検索作業でひゃっほうガタンの歓喜からorzに急降下。
痛恨の一撃を喰らいました。

プージョランはもう卸しかしていないそうです。
パリのレストランで食べられるということですけど、
おそらく高級フレンチは行かないだろうから、
つかそもそもパリに行けないだろうから、
もうローズベーカリーのパンを買うしかないのかもしれません。

2011年3月 5日

Tea&Cake Grace

以前、幼稚園のお母様がくださったパウンドケーキが、
これまで食べたことのない程のしっとりした触感のケーキで
それの美味しいことといったらありませんでした。
感動しながら感想を述べると、
とあるレシピ本を見ながら作ったとのことでした。
コチラがそのレシピ本です。



表紙はいちごパイ


そのお母様と一緒にレシピ本の著者のお店・
西荻窪にあるTea&Cake Graceに行ってまいりました。


住宅街にある白い一軒家がケーキ屋になっていました。
OPEN時間まもないのですがすでに2名の先客がいらしゃいます。
ショーケースの中にはカスタードケーキ、チョコケーキ、かぼちゃのタルトなど
レシピ本に書いてあったそのままのケーキが。
ショーケースの上にはシフォンケーキが。
選べない。もう全部食べたい。
そんな欲望を抑えて勝ち残りましたのがコチラ。


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かぼちゃのタルト


一口食べて止まりました。

「うまいわ・・・・」

同行のお母様も圧倒されるこの美味しさ。
メレンゲでふわっふわのかぼちゃフィリングがとても美味しい。
これはムースの部類に入るのかもしれません。
上の生クリームも良く合います。
タルト生地はどっしりとした歯ごたえのタイプではなく、
ムースを優しく受け止めるくらいの固さ。
ホールで食べたい欲望がムクムクと沸いてきましたが、
ここはぐっと抑えてこのケーキ1個だけに留めました。
テイクアウトする手もありましたが、
今度は4人くらいで来てお店のケーキ全種類制覇をしたいと考えまして、
購入を思い留まりました。


紅茶はスリランカのヌワラエリヤを頼みました。
ヌワラエリヤはLIONの樽生を飲みに行くために行った町でしたが、
実はちゃんと紅茶工場の見学にも行っております。
癖のないすっきりしたお味のヌワラエリヤ。
紅茶工場で購入したために自宅にも常備しております。

2011年3月 3日

2011イランチャリティバザー

コチラで予告したイランチャリティバザーに行ってまいりました。

昼頃に現地で会いましょう的なゆるい集合だったので、
会えなかった人もいらっしゃいましたが、
まあそれはそれでムシュムシュケラ。


エジプトが大変なことになっていた時期でしたので
バザー会場の大使公邸に入るのにもセキュリティが厳しいのでは
と思いましたら普通にOPEN。
拍子抜けです。
そして2年前より大変賑わっておりました。


近所から出店のトルコのドネルケバブ屋が大繁盛しておりまして、
イラン料理の売れ行きがとても心配になりました。
まあ少量のお菓子も肉団子2個も肉と豆の煮込み&ご飯も
オール500円という値段のつけ方がアレだったから、
そりゃみんなケバブに行くよね。


わたくしが今回購入しましたのは、ローズジャムとローズウォーターです。
ローズジャムは紅茶に使います。
ローズウォーターは息子の髪の毛のブラッシングに使います。
目指せ、薔薇の香りのする男です。


日本庭園の名残があるような広い庭で子供達を放し飼いにし、
のんびり過ごしたイランバザーとなりました。

2011年3月 2日

ビストロ・ダルテミス

代々木にあるビストロ・ダルテミスに行ってまいりました。
長髪ドレッドの知人との会食です。
知人はこの頭でお子さんの入学式に出席されるそうです。
こんな親御さんが近所にいてくれたら、
わたくしも小学校であぶれることがないだろうに。


はい。本題。
シェアしてあれこれいただきました。


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フランスのビール・1664


実はこの日はガージェリーの二次会の翌日でして、
前の晩にビールを飲んでいたものですから、
この日はノンアルコールにするつもりでしたが、
せっかく1664があったので頼んでみました。

ピルスナーらしいすっきりした喉越し。
やや軽め。苦味も少ないかな。
ライトなビールが好きな人にはいいかも。
嘘。適当に書いてます。


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サーモンの燻製

前菜のこのサーモンが激ウマでした。
ジューシーな燻製です。
ほのかに温かくて、上のサワークリームをつけていただきます。
激ウマ認定。


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豚のガレット


ガレットってクレープのことではなかったのですね。
豚足、バラ肉のコロッケみたいなものでした。
サーモンの燻製の鮮烈な記憶に圧倒されて、ガレットの記憶が曖昧です。
いえ、美味しかったのですよ。
それは本当。


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カスレ 鴨のコンフィと自家製ソーセージ添え


はいはい。
カスレを作りたいがために、
鴨脂を探し回っているわたくしがやってきましたよ。
ラミティエでてんこ盛りの鴨のコンフィが頭をよぎりましたが、
ここはそこまで量は多くありません。
おかげで完食できました。
冬はカスレを食べる幸せを味わうためにあるのです。


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鱸のポワレ ブイヤベース仕立て(だったはず)


ブイヤベースが美味しかったです。
魚介類のスープというのは、何を入れても美味しくなるのはどうしてでしょう。
骨が多い魚ほど美味しい出汁が出ますし、
ここに甲殻類と貝のエキスが合わされば無敵の美味さができあがります。
魚介類万歳。


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クレームダンジュ


ふわふわクレームダンジュにベリーソースがかかっています。
というかですね、またしてももう一品のデザートの方が美味しすぎて
味の記憶がないのです。


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塩キャラメルのブリュレ


こちらがそのデザートです。
かなり焦がしているのか苦味が強めです。
その苦味がたまらなく美味しいのです。
昔だったら食べられなかったかもしれない苦味。
キャメルにしろ、ゴーヤにしろ、
子供の頃は嫌いだった苦味が美味しく感じるようになるなんて、
年を重ねることも悪いものじゃありません。

こちらはワインの種類が豊富です。
夜はアラカルトをつまみながらワインを楽しむのも、
昼間とは違った雰囲気で良さそうです。
再訪決定です。

ご馳走様でした。

2011年2月 5日

味噌を作ろう

周りで味噌作りをしたという声がちらほら聞こえてきました。
毎年やってみようかと思いながらも、
熟成させる場所がないため諦めていましたが、
ようやく冷蔵庫を買い換える希望の光が差し始めたので、
重い腰を上げて味噌作りに挑戦してみました。


【材料】

・大豆(国産)
・麹(玄米麹と米麹を半々)
・塩(自然塩)
・酒粕


1)大豆を一晩水に漬ける


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丸い粒が見慣れた豆の形に変化します


2)煮る

3)潰す

4)塩と麹をよく混ぜ合わせ、3)と満遍なく混ぜる

5)ボールくらいにまとめ、空気が入らないように容器に詰める

6)酒粕で蓋をする

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上の白い部分が酒粕


手順はざっとこんなもんです。
豆を浸水させることと、煮る作業は時間がかかりますが、
ずっと傍についているわけではないので、
気がついたらできているようなもんです。
思っていたよりずっと楽でした。

あとはこのまま秋まで待つだけです。
発酵食品は人間の知恵と工夫と自然の恵みから生まれた
素晴らしい産物です。
もっともっと作ってみたいです。
発酵万歳。

2011年2月 4日

6歳になりました

息子も3月で卒園し、4月からは小学生になります。
早いなあ。

今年のプレゼントはコチラ。



ベイブレード BB-94 トルネードベイスタジアム
トルネードベイスタジアム


前者は親が選び、後者は息子のリクエストです。
前者の図鑑はわたくしが選んだのですが、
夫にこの図鑑でいいかメールすると、

「ワシもクリスマスプレゼントでこの図鑑を買うか迷った。これにしよう」

と返信が来ました。
ですのでわたくしがこの本を先に手配して、
後者のベイスタジアムは、誕生日当日にヨドバシまで買いに行きました。
その誕生日パーティー直前に夫が言いました。

「ベイスタジアムは明日届くから」

はい?
いやいや。すでに今日買いに行って押入れに入ってますけど?

どうやら夫は夫でベイスタジアムは自分が買うものだと思い込み、
わたくしはわたくしでプレゼントはわたくし担当と思い込んでいたがゆえの
プレゼントバッティングと相成りました。
コミュニケーションが成立していないとこうなるよという例です。
口約束だけだと言った言わないの水掛け論になる恐れがありますが、
メールならば証拠が残るのでこういう場合には有効です。
ということで「冷蔵庫とオーブンがほしい」という要望も
メールで連絡してみた次第でございます。


食事のリクエストは

「肉!肉がいい!肉!」

と育ち盛りの男子のようでした。
年に一度のお祝いですし、奮発して和牛サーロインステーキにしました。
そしてケーキも作りました。


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いちごのチーズタルト


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余ったチーズフィリングはミニケーキに


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ギャル男の表情と違っていい笑顔


卵入りのケーキでしたが、蕁麻疹が出ることもなくたくさん食べてくれました。

2011年1月27日

ここ1週間の料理


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ブイヤベース、紅鮭の糀漬けなど


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赤ピーマンのオイル漬けとインゲンの自家製アンチョビ炒め


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カオマンガイ


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海老が見えないけどヤムウンセン


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グリーンカレー


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海老だらけトムヤムクン


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セルフサービスのベジミールス大会


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チャトニ3種。左からコリアンダー、トマト、ココナッツ


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カードチリだけでご飯が進んで困る


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カラフルなミールスになりました

2011年1月22日

コチンニヴァース

西新宿のインド料理屋コチンニヴァースに行ってまいりました。
ここは南インド料理のカテゴリーになるのかしら。
ここは美味しいと聞いていたので、かなり気合を入れて行きました。


土曜のランチタイムはほぼ満席。
店内はカウンター4席(だったはず)、2人掛けテーブル×2、
4人掛けテーブル×1で結構すし詰めです。
丁度お客さんが入れ替わったので、わたくしもすんなり入れました。
わたくしは1人でしたのでカウンターにさっくり座れましたが、
4人で来ている団体さんはどこかで時間を潰してから
電話で呼ばれて来ていました。
こちらは1人、もしくは2人で来るのがベターでしょう。


メニューはたくさんあります。
シェフは1人なのにこんなに作れるの?って心配になるくらい
メニューが豊富です。
わたくしが頼んだのはコチラ。

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ラッサム


ラッサムはパイナップル入りでした。
ケララの風でもパイナップルのパチャディが出ましたっけ。
パイナップルはカレーに使う材料なのですね。
ターメリックが多めで、トマト感はあまりなし。
パイナップルの酸味がラッサムにとても合います。


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パンジャビ・チキン・カリー


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パンジャブ料理だけどご飯を頼んでしまった


食べたことのないパンジャブ料理を頼んでしまいました。
ついつい南インドじゃないものを頼んでしまいました。
結構辛いです。
骨付き鶏肉、玉ねぎに千切りしょうが、にんにくがたっぷり入っています。
スパイスにカロンジを使っているようです。
あとはフェンネル、カスリメティ、ターメリック、赤唐辛子。
我が家でほとんど出番のなかったカロンジを使うには
パンジャブ地方の料理を作ればいいのですね。
今度挑戦します。

パンジャブ料理なのに小麦系を頼まずに失敗したかと思いましたが、
ご飯で正解でした。
何故なら後からカレーとパロタ、カレーとチャパティを頼んでいた4名さんが、
すっかり冷め切ったカレーを食べる羽目になっていたからです。

と言いますのは、4名さんがカレー4種類にパロタやチャパティを注文し、
チキンカレーから順に出来上がり、カウンターの前に置かれました。
置かれたんですが、出来たそばから運ぶ気配がないのです。
最初のチキンカレーの湯気が全くなくなる頃
4品目のサンバルができあがり、カウンターの上へ。
ということは3,4皿目はまだ湯気が出ていましたが、
残り2皿はすっかり冷めているのです。
ホール係の方はカレーができても運ばずに洗い物。
4皿揃ってからシェフに言われてお出ししていました。


でだ。
問題はここから。
冷めたカレーを運んでから、
それからチャパティとパロタを焼き始めたのですよ。
目の前にあるカレーがどんどん冷めていくのに、
小麦系も2枚目が焼きあがってもカウンターの上。
まだ出さない。なんじゃこりゃ。
4名さんはカレーを目の前にじっとしています。
段々言葉数も少なくなっていった感じさえします。

これを見て、ご飯で正解だったと思ったわけであります。


もう二つ気になる点。
煙い。
換気扇があるはずなのに大変煙い。
まあこれは焼肉屋と思えばよろしい。

しかし次のことは大減点になると思われます。
シェフが勝手口からちょっと消えたと思ったら、1,2分で戻ってきました。
そしたら煙草くさい。
どうやら外で煙草を吸って小休憩したんじゃないかと思われます。
カウンターにいたわたくししかわからなかったと思いますが、
煙草臭い手で料理を作らないでほしいです。
せめてわからないようにやってくれ。


食べログの評価がすんごい良いのでかなり期待しましたが、
サービスの面で残念なところがとても目立ちました。
あとね、高い。
平日ランチならお得でいいかもしれないけど、
あのパンジャビチキンカレーがあの量で1,200円はないわ。
時間帯によってはコストパフォーマンスが悪いと思います。
うーん。ニルヴァラムに行きたい。

2011年1月19日

ブイヤベースを作ろう

道路拡張後の場所に準じて立てたビルに入っている
和菓子屋とクリーニング屋のど真ん前で
道路拡張にもめげずにガンガン商売している八百屋兼魚屋に立ち寄ったら、
結構な品数の魚介類が揃っていたので、ちょろっと買ってみました。
だってイシモチが1匹250円なら買うでしょ。
鯛のあらが100円なら買うでしょ。
他にも芝海老、あさりも買いました。

で作ったのがコチラ。


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ブイヤベース


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大好物のキャロット・ラペ


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ルイユ(アリオリ)も作りました


ブイヤベースはイシモチと鯛のアラ、芝海老、あさりで作りました。
あさりは塩水に漬けておくと、
ぴゅうっと水を吹きかけるくらい元気でした。
イカかタコ、カニ、ムール貝を入れてもいいですね。

残りのイシモチは3枚に下ろして、
オリーブオイルとフェンネルでソテーしました。


アリオリは初めてバルセロナを訪れた時に食べて以来、
わたくしの大好物でございます。
自分で作ってみました。
ニンニク、オリーブオイル、塩、レモン汁で作ります。
これはブイヤベースに添えていただきます。
パンにつけても良し。じゃがいもにまぶしても良し。
サラダにかけても良し。
カロリーは恐ろしいけれど、料理が美味しくなる魔法のソースです。


魚ばかりでなく野菜も食べなくてはー。
そこでキャロット・ラペ。
すぐに作れて、人参1本をあっという間に消費できる常備菜です。

2011年1月16日

高円寺麦酒工房

近場で自家醸造ビールが飲める日が来るなんざ、
今年は幸先がいいってもんよ
嬉しくって涙が出てくらあ。

場所は高円寺。
お店の名前は高円寺麦酒工房です。

このお店はビール仲間に教えてもらって、
夏頃から店をOPENすべく奮闘している様子をブログで拝見しておりました。

個人で醸造は結構というかかなり大変だと思うのですが、
無事酒類の製造免許も下りたということは、
必然的に年間の製造量が60キロリットル以上にならないといけなくなったわけで。
個人で60キロリットル(60,000リットル)を作るということは、
1回の仕込が100リットルだとしてもそれを600回。
醸造とお店の両立はしんどいと思いますが、
それをやってのけた醸造長さんは立派だなあ。
修行を始めて11ヶ月で店をOPENってのも
かなりのスピードではないでしょうか。


それでは2回分のビール&食べ物画像をどうぞ。


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アメリカンペールエール


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レッドエール


美味い!
美味いです!
ジョッキ1杯590円という魅力的な価格設定以上の味わいです。
エールいいわあ。
エールの香りがたまりません。
キレやシュワシュワ感がお好きな方にも飲んでいただきたい逸品です。
同行者と一緒に大感激しましたよ。


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手前がヴァイツェン、奥はアメリカンペールエールVer1.1


プレミアムモルツヱビスを愛飲している姉も、
このペールエールとヴァイツェンに心を鷲掴みされたようです。
以前、新潟でよなよなエールを飲んだ時は、
特にそれほど美味しいとは思っていなかったそうですが、
この日でエールの印象が替わったようです。
ガージェリーもそうですが、出来たてのビールは美味しいのです。


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ピルスナーのハートランドとペールエールの比較


下面発酵であるハートランドと上面発酵のエールは、
見た目から違います。
濾過をしているからハートランドはクリアー。
エールはそのまんま酵母を入れっぱなしだから濁っています。
姉にエールとの違いを見てもらうためにハートランドを注文してみました。
ハートランドは美味しいと思っていた姉でしたが、
エールを飲んだ後だと、

「味がない・・・」

という感想でした。
わたくしも同意見です。
ハートランドは美味しいビールです。
しかし香り高いエールを飲んだ後では、
苦味と炭酸を感じる程度のものに感じてしまうのです。
もしかしたらハートランドではなく、
プレミアムモルツとヱビス・ザ・ホップならまた違う感想になるかもしれません。
興味のある方はお試しください。


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フィッシュ&チップス


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チョリソーとジャーマンポテト


ビール注ぎはご主人、調理担当は奥様です。
お一人で調理されるので混み合ってくると時間もかかりますが、
それは仕方がないことです。
そういう時はすぐに出てくるナッツなどのフードメニューを頼みましょう。

フィッシュ&チップスは揚げたてさくさく。
小麦粉をビールと水で溶いた衣のフィッシュ&チップスは、
正直苦手です。
何故なら衣が大きすぎてどうしても油っぽくなるからです。
だけどこちらのはパン粉で揚げてあるので、
どでかい天ぷらみたいになることもなく
胸焼けすることもありませんでした。
こちらは息子のお気に入りメニューになりまして、
フィッシュも食べてくれました。
モルトビネガーもちゃんとあるのが高ポイントです。


こちらのお店の大変気に入ったところは、
ビールが美味しいだけではなく、禁煙ということが大きいです。
ベルクもいいのですが、時間帯により一部禁煙のため、
どうしても煙草臭くなるのが難点でした。
煙草を吸われると料理の味も台無しになるし、
ビールの香りを楽しむことができません。
勿論、喫煙OKのお店はそれはそれでありだと思います。
時間やお店を変える等の住み分けをすればいいだけの話ですし。

もう一点は、ソフトドリンクも良心的な値段で、
塩焼きそばや中華ちまきなどのがっつり系メニューあるので、
息子を連れて行けるところがとても有難いです。

2011年1月15日

夜のニルヴァナム

ついにニルヴァナムのディナーを体験してまいりました。
いつもいつもランチビュッフェばかりでしたが、
実は夜のアラカルトがもっと凄いという噂を聞きまして、
予約して行ったのでした。
これが大ヒット。噂にたがわぬ美味しさでした。


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ラッサム


ご飯にかけて食べたいラッサムです。
酸味、辛味が丁度良いバランス。
パクチーが入っていないラッサムもありますが、
パクチー入りの方が好みです。
これは美味しいです。


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パニプリ


パニプリは10月のインド旅行でも食べました。
わたくしの大好物スナックです。
揚げて丸く膨らんだ生地の天辺に穴を開けて、
そこにじゃがいも、豆、パクチーなどを詰めて、
タマリンドソースをかけていただきます。
すっぱ美味いです。

これはインドですと屋台でいただくような軽食なのですが、
日本では何と1,000円!
鼻血ブー!頼んじゃったけど高すぎる!
こんなんなら家で作って、ニルヴァナムの1万円分くらい思う存分食べたい!


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チェティナード・チキン・カレー


ココナッツミルクを使ったチキンカレー。
タミルナードゥ州のカレーだったっけかな。
わたくしがよく作るカレーでもあります。


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カード・ライス


ライスにヨーグルトをかけたものです。
「ご飯にヨーグルトかよ」と思うかもしれませんが、
これがなかなかどうしてカレーにぴったりです。
次の画像のチキンローストが辛いため、
口の中を沈静化させるのにこのカードライスが一役買いました。


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チキン・ロースト


本日の大ヒット料理がコチラでした。
複雑な味付けのローストチキンレッグをグレービーソースで煮てあります。
ローストチキン、これはタンドリーチキンのようであります。
グレービーソースはカシューナッツを使っているんじゃないかしら。
ナッツ系のコクがありました。
スパイスは何を使っているのか全然わかりません。
どれか一つだけが突出している香りというものがなく、
全てのスパイスが均衡を保っているが故にわからないという感じです。
これは美味いです。
最後の晩餐のメニューに入れたいです。


料理の値段は一品一品がお高いものでしたが、
値段以上のクオリティでした。
周りのお客さんはナンを頼む人が多かったのですが、
やはりここはライス、パロータ、ワダなどを頼んでみると、
南インド料理の美味しさがより一層引き立つと思います。

次回は人数多めで各種カレーを食べに再訪したいと思います。

2011年1月12日

横浜ビール

横浜ビールを飲みに横浜で行ってまいりました。


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右手前から時計回りにホワイトエール、サムライ、ヴァイツェン、
アルト、ピルスナー、IPA


一番飲みやすかったのはサムライというぺールエールでした。
エールらしい香りです。次にアルトでしょうか。
ヴァイツェンは後口がバナナの香りですが、
何かこう今まで飲んだヴァイツェンとは別の独特の味わいがあります。
ホワイトエールも柑橘系の香りよりも、苦味が勝つような感じです。
こういうスタイルもありなのね。

総じてホップの香りが少し変わっているように感じます。
ビールが苦手という人が飲んだら、
より一層ビールが嫌いになるかもしれない味だと思いました。
飲み手を選ぶビールといったところでしょうか。
うわー偉そう。すみません。
それに比べてホップの量が多いはずのIPAは、
思ったよりホップを感じませんので、
IPAが苦手な人には飲みやすいかもしれません。


料理は普通です。
パスタは味が濃すぎて塩辛く、
リゾットはリゾットという名の雑炊でした。
『前菜+パスタ or リゾット or 丼+デザート+飲み物』
というランチセット自体のボリュームはありますので満腹感は得られます。
接客はスマートです。
ホップの質問をしましたが、
イギリス産ホップとしかわかりませんでした。
銘柄は教えてもらえないのね。
残念。


【総評】

取り寄せてまで買うことはなく、
足を伸ばしてまで飲みに行くこともないと思います。
しかしこれは好みの問題ですので、
このビールの風味がお好きな方には良いのでしょう。

たまたまこういうコンディションの日に当たった
ということも考えられますので、
別の店舗で再挑戦してみてもいいかなあ。
機会があれば。

2011年1月 9日

フリーカフェその後

それなりの反響がありました播磨屋本店のお話ですが、
その後初めてコースをポチりましたら、届きましたのがコチラ。


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こんなに入っています


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パンフもしっかり付いてきます ※クリックで拡大


初めてコースを頼んでから1ヶ月以内に商品を購入すれば、
初めてコースの送料160円は支払い不要になるという
素敵なお知らせ入りでした。
このセットの中では朝日あげが美味しくて美味しくて1枚じゃ足りませんでした。
揚げてあるのに軽いのです。全然重くありません。
歌舞伎揚げぼんち揚げはもう食べられないかもしれません。


さて、この初めてコースを頼んでから2ヵ月後。
幼稚園で息子と同じ誕生月のお母様達と会合がありました。
1月の誕生日会のお菓子を何にするかを決める会合です。
誕生日会は幼稚園でやりますが、準備、当日の支度、後片付けなどは
その誕生月の母達で行います。
例年1月は年明けということもあり、おめでたいもの、
お正月という行事を踏まえて和の物が推奨される傾向にあります。

ここでふと思い出したのが、
播磨屋のコウノトリの福袋という商品でした。
まず福袋というネーミングがめでたさを表していますし、
一口サイズのせんべいやおかきが24種類中10個入っているというのも
開封する楽しさを増しています。
すでに試食をしているので味もお墨付きです。
ですので、ここでわたくしはこの福袋を提案しました。
すると、

「あー。あの右翼せんべいね」

わたくしが「このせんべい屋は思想がー」と話しまくっていたのが
功を奏したのか、すっかり播磨屋が浸透していたようです。
一人のお母様は右翼せんべいのネーミングが大変気になったらしく、
パンフをプレゼントしたら喜んでいました。
年明けにもう一度会合を開くので、
その時に福袋の詳細パンフを持ってくるということになりました。


1ヵ月後。


2日後のお菓子決め会合に間に合うように、
虎ノ門のフリーカフェで福袋を試し買いすることにしました。
久しぶりに入ったフリーカフェに足を踏み入れたわたくしに
衝撃が走りました。


横断幕がない!!!!


4箇所にでかでかと掲げられたスローガンがなくなっていました。
談笑する熟年世代、売っているせんべいはそのままで、
最早普通のカフェです。
つまんねー。
播磨屋らしさが微塵も感じられないカフェなんて、
虎ノ門までわざわざもう行く気が起こりません。
打ちひしがれたわたくしは、朝日あげとコウノトリの福袋だけを買いました。
しっかりお茶はいただきまして外に出ました。


2日後。

福袋とパンフを見せて一発OKが出ました。
これで1月の誕生日会に幼稚園で播磨屋がデビューになります。
わたくしの草の根運動が実になったお話です。

そういえば、『千代田の風作戦』はどうなったのかしらと調べてみると、
当初の目的を達成して本陣に引き上げたそうです。
詳細はコチラ。
ページ下方にあるボルボに掲げたメッセージの3、4が
何だったのかすんごい気になります。
動画もありました。
無事に公道を走れたようです。
その後何かがあって3,4号車のメッセージが抹消されたんだろうけど。


2010年12月30日

森瀧

越後湯沢のうどんすきのお店・森瀧にて。
うどんすき以外の料理もとても美味しいお店でした。


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自家製カニ味噌豆腐


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最後の一つだったらしく御碗に盛り付け


日本酒に合う一品です。
わたくしは当分酒を飲みたくないと思えるくらい飲んだので、
お茶をいただきました。


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舞茸の天ぷら


越後湯沢ではいつも舞茸を食べている気がします。
雪国まいたけ本社も近いしね。


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岩魚の骨せんべい


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岩魚の骨酒


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岩魚の刺身


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川魚特有の臭みもなく美味しくいただきました


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珍味・岩魚の皮の酢の物。ぷりぷり


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名物うどんすき。なにこの具の量は


2種の魚にカニまで入ったこのうどんすき。
1人前840円です。安すぎ。
「ここのうどんすきは量が多い」とは越後湯沢在住の友人談。
アドバイスに従い人数よりも少なめに注文しました。
これで2人前です。
3人で食べるのに丁度良い量でした。
美味しゅうございました。


森瀧で一番気に入ったのは、生かんずりです。
我が家で常備しているかんずりよりも、
もっと生っぽく味が濃厚なのです。
近所のスーパーでは売っていないかんずりだったので、
ネットで探したら楽天で売ってました。



かんずりとは雪の上にさらした唐辛子に糀、柚子、塩を加えた
新潟の美味しい調味料です。
鍋、ドレッシング、味噌汁、焼肉のタレなど、何でも合います。
かんずりに目覚めてからは、柚子胡椒の出番がめっきり減りました。
かんずりを知らない方にも食べていただきたい新潟の味です。

2010年12月29日

今月の食べ物画像

食べ物画像が溜まっていたので、一気にアップします。


冬休み中のランチ会にて。
バザー終了後、初めての持ち寄りランチ会だったと思います。
冬休みということで子連れの賑やかなランチ会になりました。


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絶品ピータン豆腐。ピータンは苦手だけどこれは好き


豆腐とピータンの上にパクチーがたっぷり乗っています。
これに使うタレが李錦記の『凉拌汁』というものです。
上海に住んでいた方のお土産だそうで、日本では見かけないとか。
どなたかどこかで見かけたら教えてください。
もしくは中国に行かれる予定の方に頼みたいです。
あー!ファーティマさんが今日台北に行ってしもうた!
頼めばよかった!
きょきーとちゃん、中国に行く時はお声がけをお頼み申します。


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わたくし作。形が崩れたはたはたの軽い煮込み


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息子の大好物ラザニア


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わたくし作。ヤムウンセン


「ボウル3杯分くらい作って!」という無謀なリクエストにお答えして、
8人前作りました。
盛り切れない分は冷蔵庫に置いてあります。
味は上々。


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わたくし作。パテ・ド・カンパーニュ盛り


こちらもリクエストにお答えして作りました。
心配していた火入れもできていました。


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野菜たっぷりヘルシー生春巻き


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昼間っからビールにシャンパンでうはうは

12月某日。
池袋の焼小籠包屋・永祥生煎館にて。


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焼小籠包。黒酢をかけていただきます


店内は大変狭いので、いつも混んでいます。
テイクアウトの方も多いようです。
カウンターの向こうは店員さんがいすぎな上に、
中国語の大声で雑談しているので、気分は中国。


はたはたパーティーにて。
はたはた50匹が送られてきたという友人が、
20匹くらい携えて遊びに来てくれました。
素敵なはたはたディナーになりました。


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イベリコハムペースト乗せ


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ソパ・デ・アホ。にんにくのスープ


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息子リクエストのファルファッレ。プチトマトとしらすのソースで。


パルミジャーノもたっぷりすりおろして美味。


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大根サラダ


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はたはたのアクアパッツァ


煮崩れなしで美しく仕上がりました。
残ったスープはバゲットに染みさせて全て平らげました。

2010年12月27日

食べ物の恨み

少し前にこんなニュースがありましたのを覚えておいででしょうか?



 「冷蔵庫の中にあった大根おろしを娘が勝手に食べた」と立腹し、長女を包丁で殺害しようとしたとして、兵庫県警網干署は22日、姫路市網干区浜田、無職粟田冨男容疑者(82)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。


 粟田容疑者は「包丁は脅かすために振り回した」と容疑を否認しているという。
 発表によると、粟田容疑者は22日午前10時40分頃、自宅で包丁(刃渡り42センチ)を振り回し、無職長女(55)を殺害しようとした疑い。長女も近くにあったつえ(長さ約1メートル)を振り回して逃げたため、けがはなかった。粟田容疑者の妻(78)が110番し、署員が粟田容疑者を取り押さえた。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101123-OYT1T00184.htm?from=main5  


コチラのまとめブログにあれこれ書いてあるのでご参照下さい。


刃渡り42cmの包丁が自宅に普通にあること。
それを82歳のじいさんが振り回したこと。
55歳の無職の長女が1mの杖を振り回して逃げたこと。

1行ごとに非日常な光景が練り込まれている文章構成に目を奪われて、
そもそもの原因である『大根おろし』の存在が
わたくしの中では埋もれてしまいました。
大根おろしでここまでのニュースに。
このニュースが流れた日の食卓に
大根おろしの上る率の増減が気になるところです。


それにしても大根おろしを勝手に食べたら
解体包丁みたいなのを振り回されるなんて、
わたくしは今までの人生で何十回、何百回刺されていたことでしょう。
命がいくつあっても足りません。
輪廻転生も間に合わないと思います。
そして冷蔵庫の極上サラミがもう半分しかないのは内緒です。

2010年12月25日

ガージェリー工場見学会

随分とご無沙汰しておりました。

別に海外に逃亡していた訳ではなく、
ただ単に息子中心の生活をしていたら、
ブログの更新が後回しになったというだけのことです。
唯一ゆっくりできるお風呂の時間は読書に当てていたので、
そこで長湯しすぎてぐったりしたり、
twitterでブツブツ言ってたくらいで電池が切れたりしていました。


ということでお待たせいたしました。
告知していたガージェリー工場見学会のお話でございます。


12月11日(土)、ガージェリーの委託醸造先である
新潟市のエチゴビール工場に行ってまいりました。
わたくしは友人と2名で参加です。
工場へ向かう道中、ビールの醸造について質問したいことをメモっていると
友人から

「工場見学中に質問すると飲む時間がなくなるから質問は呑み会で!」

との命令が下りました。
そうです。
この日の行程は、工場見学(2時間)→試飲会(2時間)の予定なのです。
つまり工場見学の時間がずれ込めば、
一番楽しみにしていた『掟破りの全商品飲み放題』の時間が少なくなるのです。
それは嫌だ。

ですので、友人の言うことをしっかり守って見学中は質問せずに、
試飲会で社長さんに質問しました。
しましたがモゴモゴ。
まあこれは追々書きますので、まずは画像をどうぞ。
一部、ガージェリーさんからお借りした画像も紛れております。


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このどんよりした冬空が新潟のデフォルト


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モルト粉砕機。ここで粉砕して階下に落ちる仕組み


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ガージェリーの使用モルトは農業大国フランス産


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モルトの山積み部屋


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理科室のような成分分析室


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pH検査


こちらでアルコール濃度、微生物、pHのチェックを行うそうです。


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ここから先は長靴を消毒してから入室。


工場内では社会科見学度がアップするアイテムを身に着けました。
キャップ、白衣、長靴という装いです。
チリの銅山見学だとヘルメット、マスク、保護ブーツでした。
ブラジルのダムでは飛沫がすごいのでレインコートが必須でした。
工場見学を楽しむには装備から。
これを踏まえると、見学の楽しみ方が更に増幅されます。


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発酵タンク


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発酵タンク脇にあるホース。
発酵MAX時には泡が黒矢印の高さまであったが、今は赤矢印まで下がっている


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仕込室にて。麦汁濾過後のモルトの残りかす。見た目がおから


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ホップを入れる寸前のところ。左にあるバケツにホップのペレットが入っている。
その後グツグツ煮る


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ワールプールタンク。麦の香りがすんごい


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搾り取ったモルトの残りかすを排出している様子


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これがモルトかす。甘い麦の味がした

これらは牛の飼料や堆肥にも使用されるのですが、
色々コストの面で廃棄処分になってしまうようです。
なんてもったいない。
後は捨てるだけならこれ貰ってお菓子を作ったら美味しそうです。
これでビスケットを作ったら美味しいだろうなあ。
食物繊維だらけで便通にも良さそうだし。


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煮沸後の麦汁を一気に冷やす冷却機。ここで麦汁を17度まで下げて発酵タンクへ


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酵母を加えてこのタンクで熟成させる。
中身の温度は0度が理想だけど2度くらいだそう


ガージェリーのエステラはここで60日、スタウトは100日熟成させます。
長い低温熟成であの香り高いビールが出来上がるのです。


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こちらが本日の試飲会で供されるために
わたくし達を待っている出来立てガージェリー


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エチゴビールが保管された桃源郷。見飽きない風景


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(多分)王冠をつける機械。この後のラベル貼りは手作業だそう


珪藻土を使った濾過装置や瓶詰めルーム等、
途中写真を撮ってない場面もありましたが、工場見学は以上です。
その後は待ってましたの試飲会です。
友人に言われたとおり質問をしなかったので、
工場見学がさくさく進み、予定時間よりも早目に試飲会が始まりました。
バンザーイ。


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まずは乾杯


この日はつまみ持ち込み大歓迎ということでしたので、
がっつり作ってきましたとも。
会心の作、パテ・ド・カンパーニュを。
なのに写真を撮り忘れました。
一応好評でしたので、後日自宅で食べた画像を載せておきます。


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ラミティエの前菜でパテを頼み続けた成果が今ここに!


友人は高座豚の燻製を1週間かけて作ってきました。
これが絶品でした。
燻製万歳。スペアリブ最高。
やっぱりビールには肉だと再確認しました。
他にも美味しい棒々鶏や叉焼あり、柿の種、ナッツ類の定番もあり、
新潟から唯一の参加者の方は、
甘海老や瑞花のうす揚を持参していらっしゃいました。


飲んで食べて飲んで食べて。
エステラだけ飲んだり、エステラとスタウトを7:3で注いだり。
ヴァイツェンも酵母ごと飲み干し、スタウトもゴクリ。


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麦汁の試飲もあり


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最後に記念撮影


上記の時にはすでに記憶がございません。
ですので試飲会の様子や見学の詳細については、
ガージェリーのコチラのブログにも当日の様子がアップされていますので、
合わせてご覧ください。

ガージェリーを飲んでみたい方は、
コチラでお近くのお店を探してみてください。
東京には結構ありますが、新潟ではガージェリーはまだ飲めないそうです。
そして小売をしていないガージェリー。
ガージェリーを毎晩のお供にするには、自分で店を開くしかないようです。
ふーむ。


【気づいたこと・やらかしたこと】


・この日のために禁酒をしたら、むしろ酒に弱くなってしまい酔い潰れた。
 周囲の方にご迷惑をおかけしました。お詫びいたします。

・気がついたら温泉に入っていた

・温泉で復活してからあんこう鍋とのどぐろの刺身を食べて更に生き返る

・自分で敷いたと思った布団が、実は敷いてもらった布団だった

・ガージェリーの社長さんにたくさん質問したのに、
 ほとんど覚えていないという失態

・ガージェリーは美味い。やっぱり美味い。

・壜内熟成のGARGERY23のヴァイツェンがこれまた美味い。

・あれだけ酔い潰れたのに、二日酔いもなく快適な目覚めだったのには驚いた

・これがビアチャーンなら翌日死んでた

2010年12月10日

バニラビーンズ

友人がバニラビーンズを格安で手に入れたというので教えていただいたのが
コチラのバニラビーンズでございます。

50gのマダガスカル産バニラビーンズが、なんと送料無料で600円。
マジデスカ。
いつだったか見切り品で200円くらいのバニラビーンズ1本を買って
大喜びしていた自分に往復ビンタを喰らわせたいくらいの格安っぷりです。
50gがどのくらいかと言いますとこのくらいです。


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携帯と比較


20本入りでした。
見切り品のバニラビーンズよりも長く太いです。
こんな安く手に入るなら、シュークリームやアイスクリーム、ロールケーキ、
クッキー、プリンなどにケチらずに使えます。
問題は作るかどうかです。

2010年12月 9日

GARGERYブルーワリー見学ツアー

春に出会った大変美味しいエールのGARGERY
こちらのブルーワリー見学ツアーに参加することになりました。
ぎゃー。嬉しい。


ツイッターでGARGERYさんのフォローをしておりましたら、
今回の見学ツアーの募集がツイートされておりまして、
内容は

・先着15名の少人数の募集

・参加費無料

・GARGERYの醸造工程を見学、

・極めつけは出来たてGARGERYの試飲(全種ご用意、掟破りの飲み放題)

とあるではありませんか。
注文を受けてから樽詰めされて翌日にはチルド配送されるGARGERYのうまさは
感動するくらいの味わいなのですが、
それを工場で出来たてのものを飲み放題だなんて。
もう死んでもいいわ。

ということでこれを逃してなるものかと、
知人を誘って行くことになったのです。


更に嬉しいことにつまみの持込大歓迎ということですので、
ビールに合いそうなものを適当に見繕って、新潟にに向かいたいと思います。
今年最後のビッグイベントです。
週明けにご報告いたします。

2010年12月 6日

アムリタ食堂

吉祥寺のコットンフィールドのハギレセールに参戦した後、
文房具屋さん36を覗いたらランチ時間になりました。
さてどこで食べようか。

吉祥寺在住の方にオススメランチを聞いたところ、
アムリタ食堂というお返事をいただきました。
店名からしてクラクラします。
アムリタ。甘露を味わってまいりました。


店前からはもうタイの匂いがプンプンします。
あの空港を出た瞬間に感じる熱風と果物の甘ったるい香り。
ナンプラー、カピ等の発酵調味料の鼻に突く香り。
それらが混ざったあのタイの香りがそこにありました。

店内は子連れ率が大変高く、キッズメニュー完備、
ベビーカーごとテーブルの横に置けるスペースや、
トイレに大きなベビーベッドがあったりと、
子連れに優しいお店のようです。


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センレック・ナーム

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豚と南瓜のカレー、ジャスミンライス

汁麺とカレーのセットを注文しました。
センレックはかなり薄味だったので、
粉砕唐辛子や唐辛子酢を調子に乗ってがんがん入れていたら、
激辛になってしまいました。
鼻水と涙を拭き拭き食べたセンレックナーム。
美味しゅうございました。
調味料は程々に。


タイのレッドカレー。
いつもインドのカレーばかりでしたので、
すんごい久方ぶりのタイカレーでした。
バイマックルーの香りが素晴らしく、
自分のやりすぎで味覚が麻痺したためか
辛味はほとんど感じなかったので、
激辛センレックの後でもパクパク食べてしまいました。
南瓜はカレーに合うのですね。
たまにはハーブの香りががつんと効いたタイカレーもいいものです。
ご馳走様でした。

2010年12月 3日

メリーさんのひつじ会

「羊を食べないと死ぬかも」みたいな羊中毒日記を書いていた友人をお誘いして、
我が家で初の羊料理が振舞われました。
題して、メリーさんのひつじ会です。


羊嫌いを克服したのは、昨年のベイビーラム丸焼きと、
越後湯沢でのジンギスカンのおかげです。
あれから何度かラムをいただきましたが、食べられます。
臭いが気にならなくなってきました。
もしかしたら質の良いラムにありつけているおかげかもしれませんが。
それでもまだマトンをいただくにはちょっときついです。
マトンはラムでもっと慣れてきたら挑戦しようと思います。
ともあれ、苦手な食材が減るということは喜ばしいことです。
料理の幅も広がりますから。


そんな羊料理初挑戦のメニューがコチラ。
ラムチョップ以外の羊肉は、幼稚園のお母様の提供です。
ポークビンダルーと交換条件で頂きました。
どうもありがとうございました。


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ウズベク人が作っていたピラフを思い出しながら


ウイグル料理のポロのレシピを参考にしました。
昔、イスタンブールで同じ宿だったウズベク人が、
毎日毎日どでかい鍋にピラフを作っていまして、
それが人参と玉ねぎのみじん切りがたくさん入っていて、
びっくりするくらいの油の量でそれを炒めていました。
うまそーうまそーと見ていたら、
いつの間にか一緒に食卓を囲んでいました。
いい人達でした。
今回は人参、玉ねぎの他に、ラム、パセリも入れました。


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ラムとオクラのタジン


チュニジア直送のレモンの塩漬けを使って、ラムのタジンを作りました。
丁度オクラが冷凍庫に入っていたので、それも一緒に。

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ラムのロースト

本日のメインです。
ニンニクと玉ねぎのすりおろし、塩、胡椒、
フレンチタラゴン、レモンでマリネしたラムをじっくり弱火で焼き上げました。


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ヨーグルトのソース


ヨーグルトにニンニクのすりおろし、塩、
イタリアンパセリ、ミントを混ぜたものです。


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このソースにつけると臭みなんか全く感じません


ラムにこのヨーグルトソースはとても良く合います。
鯖サンド、その他肉料理にもお試しください。


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適当サラダ


肉をたらふくいただくだけでは、栄養のバランスがよろしくありません。
たっぷり野菜も取らねばなりません。
レモン、オリーブオイル、塩だけのシンプルドレッシングで合えました。
肉の後これがもりもり入るのです。
シンプルで正解でした。

この他にマッシュルームのスープも作りました。
デザートはお土産の大福です。


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ただの大福ではありません


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なんとみかんが丸ごと入っているみかん大福でした


見た目の大福感で「いらない」と言っていた息子も、
断面図を見るなり1個分ペロリと平らげました。
ご馳走様でした。

2010年12月 1日

体臭VSカレー臭

週に2度はベルクへ。
という目標はなかなかクリアーできません。
延長保育がなかったり、個人面談があったり、その他諸々目白押しでした。
その合間を塗ってベルクへ行って、
飲んだビールのうまいことうまいこと。
禁煙席でビールを飲みながら、レジや厨房の機敏な動きを見る午後は、
至福の一時であります。
ビールを飲み干した後もまだ小腹が空いていたので、
大好物のカレーを注文しました。

ここのカレーはうまいなー。
ピクルス最高ー。
ハフハフ。


・・・・臭い。

カレーの香りではない異臭が漂ってきました。
隣の隣のテーブルが発生源のようです。
小太りの男性が座っているテーブルです。
わたくしの隣は空いており、実質男性が隣に座っているようなものでして、
そこからエアコンのスイング温風に煽られ、
風下のこちらに異臭が送られてきています。
その男性は一目でお風呂に入ってないとわかる程度の髪の毛のべたつきで、
異臭もすえた臭いがします。

カレーを堪能したくとも、スイング温風が男性に当たる度に、
こちらに被害がダイレクト。
カレー臭は香りのランクでもきつめのものだと思っておりましたが、
体臭には勝てない模様です。

スイングが来ない間にスプーンを口に運び、
スイングが来たら息を止める動作を繰り返しているうちに、
隣にカップルが座りました。
ワンクッション置かれたことで
少しは臭いが緩和されたような気がしますが、
隣のカップルには申し訳ないと思いました。


素朴な疑問。
本人は体臭に気づかないものなのでしょうか。

2010年11月28日

おいしいハンバーガーのこわい話

幼稚園のお母様からこんな本を借りました。



アメリカのファストフードであるハンバーガーについて書かれた本です。
子供向けに書かれているので、
小学校高学年のお子様でも読めると思います。

ハンバーガーの歴史、マクドナルドの成り立ちから始まり、
セルフサービス、フランチャイズ、徹底的な効率化、出店場所の選別などなど、
どれも事実を淡々と書いてあるのみで、
読み手に考えさせる内容の本となっています。
ハンバーガー以外にも、ハンバーガーに欠かせない清涼飲料水業界や
ファストフード業界の子供達の取り込み方、マーケティング方法、
学校との関わり方なども興味深いです。


例えば、アメリカの学校の食事はファストフードと、
校内にある清涼飲料水の自動販売機で賄われていたり、
学校の活動費用を清涼飲料水メーカーが援助する代わりに、
自動販売機を置くというようなものです。
この援助費用が学校側にはなくてはならないものらしく、
いくら生徒に肥満が増えようとも撤去することも難しい。

ファストフードとジュースで肥満になった子供には、
ファストフードを止めさせるわけではなく、
胃のバイパス手術を勧めるのだそうです。
それも同じく肥満で手術を受けた親が、
肥満の子供にこの手術を勧めるのです。
根本的な解決に全くなっていない、これぞ対症療法。
『肥満→胃のバイパス手術』という短絡的発想がもうファストだわ。

食の旬があり、野菜、魚介類、乾物料理の豊富な日本に生まれて良かったなあ。

2010年11月25日

明太子を作ろう2010

1年前に仕込みをしていら明太子の出来が大変よろしかったものの、
失敗を見据えて、及び生たらこの値段の高さもありまして
たった二腹分しか作れず、
次回こそは大量に作るぞと意気込んでから二度目の冬を迎えようとしております。

明太子ができました。


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今回は8腹分くらいを仕込みました


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待受画像にしたいくらいのレベル


近所のスーパーでは生たらこを見かけないので、
去年購入した伊勢丹で買い込みました。
1腹200円くらいです。
かつお出汁、昆布、醤油、日本酒、味醂、柚子、唐辛子で味付けしました。
下味は塩と日本酒です。
着色は唐辛子のみで、調味料も全て無添加モノを使用しました。
下準備で一度冷凍していますので寄生虫の問題もクリアです。
味見のつもりがご飯を1杯食べてしまいました。

自分で言うのもアレですが大変良い出来栄えだと思います。
余った分は冷凍して、冬休みまで楽しめそうです。


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むかごご飯。これも美味い

2010年11月22日

旅の戦利品・其の壱

この度の旅行でも予想通り食料品ばかり買い込みました。
しかし移動に次ぐ移動でしたので、先に訪れたインドではほとんど買えず、
スリランカで買い物大爆発でした。

で食べ物関係だけれども食べ物ではない素敵な物を二つ買いました。
それがSimply South: Traditional Vegetarian Cookingとコチラです。


75 Simple Middle Eastern Recipes
75 Simple Middle Eastern Recipes


日本のamazonで買えることを今知りました。

前者の料理本は、2008年度のグルマン世界料理本賞のベジタリアン部門で
2位となった
本です。
この賞は、料理研究家の栗原はるみさんが受賞したことで
日本でも名が知られるようになった賞です。

この本はベジの南インド料理のレシピ本です。
写真は少ないですがそれ以上にレシピの数と質が充実しています。
初めてインド料理を作る方には完成のイメージが沸きにくいとは思いますが、
作ったことのある方でしたら、
レパートリーを広げる強い味方になってくれること請け合いです。
ざっと書き出しまして、サンバル、コザンブ、ラッサム、ポリヤル、
クートゥ、ご飯、スナック類、スイーツ、
チャトニやポディなどの付け合せのカテゴリーがありまして、
その中にそれぞれの料理のレシピが書かれています。
例えばラッサムですと、13種類のラッサムレシピがあります。
チャトニとポディに関しては20種類も書かれています。
これ1冊あれば自宅で様々なミールスができますので、
南インド料理愛好家の方には超オススメでございます。


後者は中東の料理レシピ本です。
こちらはオールカラーで女性誌くらいの大きさです。
中東というかイラン、トルコ料理がやや大目と見受けられます。
ぶどうの葉のドルマのレシピが掲載されていたところ高ポイントです。
ハーブ、スパイスを使ったエキゾチックな料理が
でかでかと写っているので、
眺めているだけで空腹感が襲ってきます。

2010年11月19日

負けた・・・

晴れない心を何とかしようといつものベルク伊勢角屋ブランシェピエールを飲んでおりました。
いつも飲む生315円よりお高い598円です。
アルコール度数は高めの7%だけど、
口当たりが爽やかなのでくいくい飲めます。
ちょっと贅沢なビールを飲んだのでつまみなしで節約です。

すると隣に近所の公園でよく見かけるタイプの方がいらっしゃいました。
常にアウトドア系のような。
その方が怒涛の注文をしているのです。

ランチの贅沢品・エッセンベルク714円、
五穀米と十種野菜のカレーライス504円、
ここに生卵追加、さらにゆで卵と温泉卵も付けてます。
アイスコーヒー262円。
さらにさらにテーブルに乗り切らないくらい頼んでいるっていうのに、
まだレジ横のショーケースから離れずにサンドイッチを買おうとしています。

ベルクでビールを飲まずにいくら使ってるの?
確かにここんとこ学会でも
『卵=コレステロール取りすぎ』説が否定されてきているけど、
いくらなんでも一気に3個は、卵好き過ぎじゃない?
何日分を一気に取り戻そうとしているの?
てゆーかこっちはビール1杯しか頼んでないのに、
隣でこんなに豪勢にされちゃって何だか負けた気分だ!

2010年11月17日

誕生日パーティーではないけれど

呼んだ日が誕生日だったので誕生日パーティーっぽくなりましたが、
自分の誕生日に自分で呼んでおいて、
自分は台所で作りっぱなしだったので、
やっぱり誕生日パーティーではなかったはず。
いつもの呑み会です。
息子の喘息っぽい咳も出ていましたが、
息子たっての希望で開催しました。


ですが、写真を撮ることをすっかり忘れ、
気がついた頃には空いた皿ばかりになっていました。
本日のメニュー。


・サーモンのパテ、イベリコハムのパテ、サルサメヒカーナをクラッカーで

・オイキムチ

・秋刀魚の骨で出汁を取ったサワークリームスープ つみれ入り

・ヤムウンセン

・フェジョアーダ

・ローストビーフ

・秋刀魚の軽いマリネ 肝醤油で

・海老のカレー、シーニサンボルでスリランカのカレー

・差し入れのリンゴのロールケーキとうなぎの寝床

・美味しいビール各種


皆様、ビールの差し入れありがとうございました。
おかげで飲みながら料理をすることができました。
プレゼントもありがとうございました。
アレッポの石鹸で老化防止を計ります。
マクビティのビスケットでタルトを作ります。
インドっぽいバッグは慎重に使います。


【客人リスト】

1)昨日ロンドンから帰って来て、明日からチュニジアに行く人

2)月末からロンドンに行く予定だけど入国拒否されるかもしれない人

3)カンボジアとベトナムで豪遊してきた人

4)シリア留学を終えた人


初対面の人もいましたが旅がキーワードだと話も弾みます。
またいらしてくださいね。

2010年11月13日

シンガポール食べ物画像

最後はシンガポールの食べ物画像です。


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お約束のタイガービール。冷えているビールってうまいなあ。


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ドライワンタンミー。ちょっと物足りない味付け


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焼鴨


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揚げ茄子


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麻婆麺


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チャンギ空港のラクサ


早朝ラクサはきつかったですが、
ここで食べておかないと次いつ食べられるかわかりませんから、
死ぬ気で食べました。
ラクサ美味いよ。美味いよラクサ。

スリランカは中華、マレー、インド、シンガポール、日本など
何でも食べられるから食べることに困りません。
それがシンガポールの醍醐味。
今度は息子と来ます。

2010年11月12日

スリランカ食べ物&その他画像・其の弐

スリランカの続きです。
まだあるんです。


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ボーンチのカリー


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人参の炒めもの


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ほうれん草のマッルン


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ココナッツオイルで揚げたパパド。かなり風味が強い


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いただきます


スリランカ人のご家庭でいただきました。
野菜は全て自家製です。うまい!


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HIghland Milkの牛乳500ml


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乳製品移動販売車


これからバスで移動だというのに、
美味しいと勧められてついつい牛乳を購入。
でも一番小さい瓶で500mlっておかしくないか。
牛乳ハーフリットルって気軽に飲めないと思うんですけど。
味は濃いけどがんこじいさんの牛乳程のコクはない。
さすがに500mlは無理でした。

そこへ「牛乳ちょうだい」と物乞いの老婆がやって来たので、
残りを飲んでもらいました。
こちらは捨てるのももったいないし、
かといって無理して飲んだらお腹を壊しそう。
あちらはお腹が空いている。
ということでお互い助かったのでした。


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炒飯


この炒飯はニゴンボにあるハラールレストランでいただきました。
これがすごい。
味がすごいんじゃなくて作り手がすごい。
大興奮して動画を撮ってきたので、まずはご覧ください。



いかがでしたでしょうか。
中華鍋がリズムを刻んでいたのがおわかりいただけましたでしょうか。
炒飯と炒麺、両方を彼が作っているのですが、
そのリズムが素晴らしいのですよ。
レストラン中に響き渡る鉄の音。
炒飯を食べながら、耳はそのリズムを捉えていました。

隣の料理人は両手でフライパンを持ち、一気に中身を煽りますが、
この彼のような音は出しません。
調理終了が近づくと料理人後方にいるおじいちゃんが、
持ち帰り用のビニールをささっと広げ、
その上に炒飯を乗せる包んでいきます。
これもあうんの呼吸です。


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チキンカリー


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フライドチキン


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シーニサンボル


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玉ねぎと唐辛子のすんごい辛い和え物


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ストリングホッパー


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ニゴンボの魚市場。地べたに置いて売る人も


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カード&キトゥルパニ


スリランカで一番美味しかった食べ物。
それがカードとキトゥルパニです。
カードはヨーグルト、
キトゥルパニは椰子から取れる蜜です。
これがうんまい。
カードは素焼きの入れ物に入って売っています。
スーパーのプラスチックのヨーグルト味が全然違います。
カードは水牛のヨーグルトでして濃厚濃厚。

キトゥルパニは見た目メープルシロップの色合いで、
味はハチミツともメープルシロップとも違った甘さです。
ハチミツほど癖はありませんので食べやすいと思います。
あんまり美味しいのでキトゥルは1瓶だけ持ち帰ってきました。

カードは画像のような手の平サイズのものから、
1リットルの巨大なものもあります。


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軽食のてんこ盛り。テーブルに置かれたこの中から食べた分だけ支払う


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エラワル・ロティとサモサ


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アーッパ


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アッパーに付いてくるカリー

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唐辛子の調味料ルヌ・ミリス


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盛り付け


アーッパは朝ご飯によく食べられています。
生地はココナッツミルクと米粉を溶いたもので、
お碗型の鍋に生地を流し入れ、蓋をして、
焼き上がったらくるりとはがします。
周りはパリパリ、真ん中はもちもちしていて、
付け合せのカレーに浸していただきます。
この時は4枚食べました。


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ブラックティー


いつもミルクティーだったのでたまにはブラックを。
コーヒーで胸焼けがすることが多いわたくしにとって、
美味しい紅茶が飲めるということは幸せなことです。


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元ヌーディストビーチ・ウナワトゥナ


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そのビーチを眺めながらLIONラガー


南部ゴールの近くのビーチ・ウナワトゥナは最高でした。
湾状になっている海は青く、
サーフィンのメッカ・ヒッカドゥワに比べて波も穏やか。
やたらと構ってくるスリランカ人が多い中、
ここで泊まった宿の従業員は放っておいてくれるので、
気が楽で連泊してしまいました。
停電が多いのが玉に瑕ですが。


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ビリヤニ


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付け合せのカレーとチャトニ。このココナッツチャトニが辛くてうまい


ビリヤニが美味しいと評判のお店でいただきました。
チェンマイで食べたビリヤニの方が数倍美味しいのですが、
久しぶりに嗅いだスパイスの香りと、
チャトニの上手さで全部食べてしまいました。


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パッタイ


スリランカ最後の夜はどうしてもカレー以外の料理が食べたくなり、
フードコートに入っていたタイ料理屋でパッタイを頼んでみました。
期待していなかっただけに、予想以上の出来栄えに感激。
だってしっかりパッタイの味がするんだもの。
ライムを搾って、砂糖も混ぜて、
何年経ってもルールのわからないクリケットの中継を見ながら食べました。


以上が食べ物画像です。
皆様もスリランカ料理が食べたくなったでしょうか。

さてお次は食べ物ではない画像のクイズです。


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これはなんでしょう


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なんかいっぱいいる


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こんなにいる


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もっといた ※クリックで拡大


ここまできたらおわかりでしょうか。
正解は動画をどうぞ。


ゲンゴロウでした。
直射日光にさらされたダーガバ(パゴタ)の石の上で暑さにのた打ち回っていた
ゲンゴロウだったのです。
おそらく雨が降ってできた水溜りに卵を産んで、
数がわんさか増えたのでしょう。
しかし雨も止み、あとはじりじりと太陽に照らされて水は干上がり、
暑さに苦しむゲンゴロウ、すでに息絶えたゲンゴロウ、
最後の水場で何とか生き永らえているゲンゴロウがいたのでした。
水場じゃない場所で動くゲンゴロウなんて初めて見たので、
最初は何の昆虫なのかさっぱりわかりませんでした。
むしろゴキブリかと勘違いしたくらいです。
どうりで陸上に不向きな動きだったわけです。
納得。


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象がずらりと


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シーギリヤロック


ちゃんとシーギリヤにも行きました。
そこで見たものは・・・。


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巨乳


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巨乳


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巨乳


一部色鮮やかなまま美女画(巨乳画)が残っていました。
しかしながら損壊は激しく、500体あった美女画が今では18体のみ。
巨乳だから残ったのかしら。
今も昔も時代は巨乳です。


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ライオンの入口


シーギリヤロックの頂上へ登る手前にあるこのかっこいい入口。
昔はライオンの顔があり、口の中に入る形になっていたのでは
と言われているようです。
そうだとしたら余計かっこいい。
この頂上の岩山には狂気の王が城を築いたのだそうです。
その高さ361m。

頂上の城があった部分は強風吹き荒れる廃墟でした。
風の音しかしません。
こんな所によく11年も住んだなあというのが感想です。
切ない。


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アリ塚と記念撮影


スリーウィーラー(三輪自動車)の兄ちゃんが撮ってくれました。
アリ塚と一緒に撮られても全然嬉しくなかったです。
どうしてこれと?

2010年11月11日

スリランカ食べ物&その他画像・其の壱

インドの次はスリランカです。

8日間の滞在でしたが、移動をしまくっても日数が全然足りませんでした。
サファリもできなかったし、
タミル人の勢力地域だったジャフナにも行ってないし、
スリー・パーダにも登ってないし、ワールズエンドにも行ってない。
こんなに見所があるとは恐るべしスリランカ。
air asiaも飛んでいることですし、再訪したい国の一つになりました。

では画像をどうぞ。
長いです。


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スリランカのサモサ


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庭にマンゴーの木があれば食べ放題


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左下から時計回りに、ボーンチのカリー、ダル、マッルン、野菜のカリー


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ボウル1杯分のご飯が1人前。スリランカ人はペロリと平らげる


スリランカのカレーです。
食堂でカレーを頼むとこんな感じで出てきます。
フィンガーボウルを出してくれる所もあります。
ボーンチはインゲン、マッルンはココナッツ炒めです。


スリランカのどの料理にも言えますが、
スパイスの風味がインド程強くありません。
そしてかなりしょっぱい。
味付けが強めのおかずでたくさんのご飯を食べるのだそうです。
実際に、目の前の夫婦がボウル1杯分のご飯を
それぞれ1杯分食べていましたのを目撃しました。

保存性を高めるために塩を多用する料理のような味付けですので、
高血圧の人は要注意です。
反対にスパイスが苦手な人も食べやすい料理だと思います。


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ウルンドゥー・ワデ


インドのワダほどスパイスの香りがしません。


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オオトカゲ。食べる人もいるらしい


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カレーリーフ。スリランカ料理には欠かせない


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青空食堂にて。素焼きの鍋にはカレーが入っている


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ダル


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サンボル。ココナッツ、唐辛子、塩、ライムを混ぜた物です。


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塩漬けの魚のカレー。かなりしょっぱい


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ココナッツミルクのスープカリー


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盛り付けました


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手でぐちゃぐちゃと混ぜていただきます


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ご馳走様でした

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キングココナッツ


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飲み終わったら割って中身を食べます。ゼリーのよう


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こんな風にぶらさがって売られている


しっかり冷やしたキングココナッツのジュースは美味しいです。
青臭くないです。
そして1回で飲みきれないくらいの量が入っています。


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中華っぽいトマトスープ


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イマイチな味のチョプスイ


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キリテー(ミルクティー)


スリランカはどこで飲んでも紅茶が美味しいです。
ミルクティーは砂糖がたっぷり入って出てきます。
日本では決してこんな甘くしないのに、
スリランカではこの甘さが美味しく感じるのですから、
不思議なものです。


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LIONラガーの生!


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驚きの1杯46円


キャンディの場末パブで生を飲みました。
キャンディのコロンボ通りにパブがあるとの情報を入手しまして、
コロンボ通りを練り歩くこと十数分。
リカーショップに囲まれてそのパブはありました。

中は、平日の昼間っから飲んだくれているおっさんで大変賑わっています。
生がないかと奥へ進むとありましたよ。
ビールサーバーが。
クダを巻いているおっさんに囲まれながらいただきました。

うまい。

環境から言ってはっきりいって期待していなかったのですが、
これはうまい。
しっかり冷えているのが高ポイント。
そして驚きのその価格。
キャンディに来てよかった。
そう思った瞬間でした。

ただし店内奥からはドブの匂いはするし、
ゴキブリが逃げずに佇んでいたりするようなパブですが。
佇んでいるゴキブリなんて始めてみましたよ。
ビールを注ぐおっさんの後ろの酒棚にゴキがいたんですけど、
触覚もウィンウィンさせずにじっとしてるんですわ。
殺されない余裕みたいなのが垣間見えましたね。
誰もゴキがいるなんて気にしちゃいないし。
わたくしも朱に染まって気にしないことにし、お替わりを注文しました。

そうそう。
隣のシンガポール人のおっさんとタイガービールの話をしていたら、
クダを巻いてたおっさんが

「俺のタイガーも見とけ!」

とか言いながら服を脱いで、
背中のしょぼいタイガーの刺青を見せてきたのはドン引きでした。
せっかくのビールがまずくなるから見せんな。
そんなパブ。


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デビルチキン。辛い


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それなのに更に辛い調味料が出てきた


スリランカでは料理を頼むと大抵唐辛子の調味料も出てきます。
それがウンバラカダ(モルジブフィッシュ)、揚げ玉ねぎ、
ライムが入っていたりします。
美味しいのですが、辛くて食べ続けることは大変です。


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ヌワラエリヤのLION PUB


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LIONラガー生!


紅茶の産地・ヌワラエリヤにライオンパブがあり、
そこで生が飲めると聞いたので、キャンディの場末パブで生を飲んだ後、
すぐさまバスに乗り込みヌワラエリヤへ。
ええ。生を飲むためだけに来ましたよ。

15時半にヌワラエリヤに到着

紅茶工場見学

ご飯

パブ

22時発夜行列車でコロンボへ

こんな強行日程でしたが生のためなら厭わない。
それがビールLOVERSです。
パブに行ったまでは順調でした。
ちょっとパブで飲んだくれている間に、
駅に接続する最終バスに乗り遅れました。
乗り遅れたというのは正しくありません。
いつもより15分早くバスが出発したのです。
なんで今日に限ってー。

でも行ってしまったものは仕方がない。
気分を切り替えてハシゴしました。


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BISONというビール。全然美味しくない。
第三のビールのようなカラメル風味


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ロティーをつまみに


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場末中の場末パブ


こうしてヌワラエリヤの夜は更けていきました。

2010年11月10日

インド食べ物&その他画像

マレーシアの次はインドです。
今回はティルチラパッリ(トリチー)、マハーバリプラム、チェンナイに絞った
南インド料理を食べるための訪問です。
あ。観光もしました。石窟寺院を見たかったのです。
でもミールスを食べる方が優先でしたけど。

フライト、列車、宿情報は後日掲載します。
まずは食べ物画像などをどうぞ。


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ベジレストラン・SARAVANA BHAVANのメニュー。Rs1=約2円くらい


南インド料理に詳しい方なら、
このメニューを見るだけで唾液腺が刺激されることでしょう。


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トリチー駅前の食堂のミールス。これこれ。ぼくちんの食べたかったものは


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パパドの下にはポリヤルとクートゥ


ミールスは安くてたんまり食べられるのが魅力なのですが、
時々虫が入っていたり石が入っていたりするのは、
値段の高低と関係があるのかもしれません。
上記のミールスはRs32でしたが、
生きているアリがサンバルに入っていました。
うっかりサンバル鍋に落ちてしまったのでしょうか。
まあRs32ですからね。文句は言えません。
それにアリよりも何倍もでかいセミを食べたことがあるんだから、
アリごときでガタガタ抜かすなということもありますし。
気にしない気にしない。
だって美味しかったんだもの。
ギーもかけてくれたし、チャトニもつけてくれたし。


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軽食パニプリ


丸くぷっくり膨れた球状の揚げたプリの天辺を親指で割り、
その中にじゃがいもとひよこ豆の具が入れます。
そこにタマリンドソース、ミントソースを注ぎ込まれたら
すぐさま口に放り込みます。
これにたっぷりとヨーグルトをかけたダヒプリも美味しゅうございます。
湿気ているプリだと美味しさも半減です。


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豆と米からできたポンガル


柔らかいご飯のような触感のポンガル。
日本では中々お目にかかれないので挑戦してみました。
ココナッツチャトニとサンバルと混ぜていただきます。
ポンガル自体の密度がとても濃いので、
半分もお腹に納められませんでした。
これはお腹にたまりますわ。


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南インドの〆はコーヒー


南インドではコーヒーもよく飲まれています。
ステンレスのカップから下のたらいのような受け皿に勢いよく注ぎ、
またカップに戻すという作業を繰り返すと、このように泡立ちます。


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サンバル・ワダ


チェンナイのCMBT(バスターミナル)のスタンドにて。
バス待ちの時にパクつけるこういうものはありがたいです。
ウラドダルをペースト状にしてスパイスと混ぜ揚げた
ドーナッツ状の揚げ物です。
ここにサンバルをかけていただきました。
ココナッツチャトニをつけたり、ヨーグルトをかけたりもします。


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ボンダ


見た目パコーラーで味はごっついワダっぽいボンダ。
調べてみると、米粉をまぶす、じゃがいもを入れる、小麦粉をまぶす、
ベスン(豆粉)をまぶすと様々なレシピが出てくるので、
ボンダの定義がよくわかりません。
もう少し勉強します。


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ミールス。マハーバリプラムにて


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カードチリ付き

ここはいたって普通のミールスでしたが、
カードチリが付いてきたのが高ポイントです。
カードチリとは赤唐辛子を塩とヨーグルトにつけて天日干しにし、
揚げたものです。
これがしょっぱうまい。
ぽりぽりかじりながらご飯が進みます。


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丸い巨岩


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横から見ると今にも落ちそう


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後ろはこんな感じで割れています


マハーバリプラムにあるバターボールと呼ばれる岩です。
落ちそうで落ちない。
この手のバランシングロックって結構ありますね。
ミャンマーのチャイティーヨーとか、タンザニアのムワンザのとか。
その前で岩を持ち上げるポーズで写真を撮るインド人が続出していました。


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キングフィッシャーのスーパーストロング


インドは中々おおっぴらにビールを飲めないので、
観光客が来るようなこじゃれた店で飲みました。
一人でスーパーストロングを大瓶1本を閉店30分前入店はきつかったです。
帰りはふらふらになり、
鍵のかかってない宿の門の鍵を一生懸命こじ開けようとしていました。


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トマトスープ


インドのトマトスープは世界一美味しいと思っているのは
わたくしだけでしょうか。
メニューに『トマトスープ』の文字を見ると反射的に注文してしまいます。
濃厚なスープでクリーミー。
スパイスは入ってないような気がします。


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パニール65

チーズのスパイス揚げです。
ビールのつまみに頼みました。
チキン65のパニール版。他にはゴビ65もありました。
店員さん曰く「スパイスが65種類」と言ってました。
そんなにスパイスって種類あったっけ?


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こんなところにナーガラージャ


ナーガラージャというとアンコールワットでよく見かけましたが、
マハーバリプラムでも見ました。
美しいレリーフです。


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マサラドーサ


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中にはじゃがいものマサラが入っています


ようやくドーサにありつけました。
左上からサンバル、トマトチャトニ、ココナッツチャトニがついてきます。
このトマトチャトニがめちゃくちゃ美味しい。
玉ねぎを炒めているのが入っているような風味です。
若干甘味があり。

ここのココナッツチャトニはさらっとしたタイプでした。
ココナッツチャトニはスープ状のものから、
フレークがそのまま残っているようなそぼろ状のものまで、
形状が様々なところが面白いです。


さあ、以下3枚はノンベジ料理になります。
ここまでストイックにベジ料理だけを食べてきましたが、
美味しいレストラン情報を入手したため、
がっつり肉に行ってしまいました。


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激ウマビリヤニ。中には肉がゴロゴロ


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ビリヤニに付いてくるカレー


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店の名前を冠したPonnusamy Chicken


チェンナイ在住歴5年の方に教えていただいたレストラン・
Ponnusamy Hotelでたらふくいただきました。
人気レストランらしく、日曜の昼間に行ったらインド人が並んでいました。
えー。
皆さん店の中で順番待ちをしているのですが、
ここの従業員はきびきびと働いているので、
見ていても大変気持ちが良いです。
空いたテーブルを見つけては的確に指示を出すマネージャー。
素早くテーブルの上を片付け、拭き、客を案内するボーイ。
神谷町のニルヴァナムを再現しているかのよう。
おかげでわたくしも相席ながらすんなり席に着くことができました。

で、料理です。
ビリヤニうめー。
これにライタをかけたらいくらでも入ります。
でももっと衝撃的だったのはPonnusamy Chickenでした。
カレーリーフがこれでもかというくらい入っている鶏肉炒めです。
鶏肉は骨を外して細かく割いてあります。
旨味たっぷりのビリヤニ、玉ねぎの辛さが程よいライタ、
辛いカレー、カレーリーフ炒めを混ぜて混ぜて口に放り込む。
今なら笑って死ねるぜ。
そう思いながら食べました。

残念だったのは、一人で食べたために他のメニューを試せなかったことです。
つか、旅行者にほとんど会ってないのです。
今回は。
日本人はマハーバリプラムの宿で会いましたが、

インドは4日間だけということを話すと

「じゃあ情報ないですね」

とか言われたし。
食い物情報ならたんまりあるんだけどな!!
教えてやんねー!お前らには教えてやんねー!


食べ物以外の写真を最後に。
トリチーの立派な教会とゴプラム。
ロックフォートも行きました。
食べてばっかりではなくちゃんと観光もしました。


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中は結構極彩色。インドらしい派手さでした

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ロックフォートの天辺からも見えたくらい高さのあるゴプラム

2010年11月 9日

マレーシア食べ物画像

無事帰ってまいりました。

帰りのフライトの時、離陸後すぐのアナウンスで
「今日の東京地方は南からの風が大変強い」ということを聞かされ、
ガクブルしながら身構えておりましたら、
更に着陸1時間前のアナウンスで、機長が英語で

「風が強いから、着陸45分前くらいからすんごい揺れるよー」

って言ってるのに、日本語に訳さずにいたので余計恐怖を味わいました。
最早死刑宣告に等しいです。

手足は冷たくなり、手の平が汗ばみ、
脳みそのど真ん中がツーンとしてくるのがわかりました。
パニックの前症状です。
これはヤバい。なんとか抑えなければ。

シートベルトを最大限に緩め、隣の空いている席も利用して横になりました。
着陸10分前くらいが一番揺れました。
あの急下降のふわっとする無重力状態が襲いかかりまして、
一瞬声を出している人がいましたが、
わたくしはなんとか耐え凌ぎました。
近くの白人は大したことなさそうな感じ読書していたので、
彼にとっては揺れたうちに入らない程度の揺れなのでしょう。

着陸後、わたくしが気持ち悪くなったのは言うまでもありません。


という嫌な思いでは置いておきまして、旅行の画像をどどーんとアップします。
95%食べ物です。
まずはマレーシアからです。


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毎度おなじみワンタンミー


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こちらは汁なし・ドライワンタンミー


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ワンタンスープと青唐辛子の酢漬けがつきます


KLでトランジットが6時間くらいあったので、
それを利用していつものお店でワンタンミーを食べてきました。
というか、『これを食べるためにKLにトランジットにした』が正解です。

KLのLCCTからは、
KL中心部へのバスだけでなく、
KLIAと中心部を28分で結ぶ電車・KLIA Ekspresを利用した
KLIA Transitという交通手段も選べるようになりました。
これはKLIA EkspresとLCCT行きのシャトルバスを組み合わせた
ジョイントチケットになります。
これだと渋滞知らずで1時間かからずKLセントラルまで行けます。
これは後日掲載する予定の旅情報に載せておきます。


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PENSONICも随分大企業になりました

2010年10月 8日

バッタ会

「今年もバッタがおいしい季節がやってきました。」

から始まる文面のメールが届きました。
そうです。
秋のジビエ・バッタ会のお誘いです。

ですが大変残念なことに不参加です。
セミ会に参加した時に

「次回はバッタを捕まえましょう」

とお誘いを受けて行く気満々だったのに、
残念ながら幼稚園の運動会と重なりまして、
泣く泣くお断りのメールをしたのです。

一瞬、運動会よりもトノサマバッタを捕まえて、
揚げバッタを堪能する方にぐぐっと傾きました。
メーターが振り切れるぐらいに。
ここで天の声がしました。

なんと情けない!勇者まりろんよ!
どう考えてもここは運動会が優先じゃ。
トノサマバッタよりも息子を取るのが親なのだぞ。
それともお前は息子の成長した姿よりも、
バッタと戯れ貪る人生を選ぶと申すのか?


理性が正しく働くことによって修羅の道を歩まずに済みました。

2010年10月 6日

復活!万長ラーメン

嬉しいニュースが飛び込んでまいりました。
あの万長ラーメンの復活です。
調べたらニュースになってました。
コチラ。


上記のニュースを読んでみると、

『小売店を回って残っている万長ラーメンを探し、
 それを元に試行錯誤を繰り返し、スープの味やめんの食感をよみがえらせた』

とあります。
原材料から辿って作り上げたということは、
万長ラーメンの製造過程を知っている人が
誰もいないのかという疑問が涌いてきます。
万長ラーメンの製造元にいた従業員がいれば、
試行錯誤の過程が簡素化できそうな気がしますが。
もしかして門外不出のレシピだったのかしら。


ともあれ、このニュースは愛媛出身の友人がメールで知らせてくれまして、
帰省する際に確保してくれるというので10袋お願いしました。
復活の味が楽しみでなりません。

2010年10月 4日

美女ランチ

神谷町のニルヴァナムに美女をお連れする機会に恵まれまして、
ランチを共にし、デザートにはSOWAを堪能しました。


ニルヴァナムはいつ行っても外れがありません。
この日はイドリーとココナッツチャトニがありました。
ワダとサンバルはいつもあります。
わーい。ティファンだ。
ケララエッグカレー、ダールが美味しかったです。


SOWAではキャラメルとクリームチーズのアイスをいただきました。
水あめのようなねっとり感のあるアイス。
ハーゲンダッツとは違った濃厚さに虜です。


そもそも何故このような会食をしたのかと申しますと、
食器類をバザーに献品してくださるということでしたので、
それを受け取るついでに会食した訳でございます。
わたくしは吉池にて、大粒白糸納豆栃尾の油揚げ
手土産に持参しての物々交換的なものとなりました。
わたくしの方が安上がりすぎるんですけどね。

というわけで、Tさんありがとうございました。