2010年8月30日

アルゼンチンフェスタ

しばらく記事をアップしないでいたらTOPページが真っ白になり、
MovableTypeに「とっととアップしろや」とプレッシャーをかけられたので、
アップすることにしました。


日比谷公園で開催されたアルゼンチンフェスタに行ってまいりました。
死ぬ程暑いこの日、浅草ではサンバカーニバルが、
夜の高円寺では阿波踊りがあるイベントがバッティングする日でして、
どれに行こうか迷っていたら、
チルド便で沼津のベアードビールが届きました。
すんごいタイミングです。
おかげでイベントのどれを見るかで悩むのではなく、
外に出るか、それとも家で冷え冷えビールを飲むかを悩み始めました。
しかしそこはぐっと堪えて、
アルゼンチンフェスタでquilmes(アルゼンチンのビール)が飲めるかもしれない!と
発想を転換して外に出ました。


そしたらですね、キルメスが売ってないでやんの。
アルゼンチン屋台よりもコロンビア、ペルー屋台に行列ができてるわ、
なぜかトルコの屋台があってドンドルマが売れてるわ、
ビールはコロナが売れまくりってどういうことだ。
わたくしはペルーのクスケーニャを飲みましたけど、
なんでアルゼンチンフェスタでペルーのビールを飲まねばならんのだ。
アルゼンチンワインはブースが出ていたのに、
ビールが迫害されてるなんて。
こんな暑い日はキルメスを出していたらバカ売れ確実なのに。
キーキー。


でもってキルメスを飲みたくて調べてみたら、
池袋のサクラカフェでW杯中は飲めたらしいです。
ソースはコチラ。
以前はハナマサで取り扱っていたようですが、
今は輸入再開の目処も立ってない模様です。
誰かキルメスを輸入してくれー!
ついでにコンゴのプリムスも輸入してくれー!
つーことでチョリソーを食べてクスケーニャ飲んで終了!


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表情はアレですが息子もチョリソーがお気に入りになりました


余談。

アルゼンチン大使館の観光パンフを何種類かいただいたのですが、
フォークランド諸島がアルゼンチン領とはっきり記載されていました。

あれ?フォークランド紛争ってイギリスが勝ったんじゃね?

調べてみると、フォークランド紛争の結果、イギリスが勝ったけど、
領有権の問題は棚上げになっているようです。
でも実効支配しているのはイギリスと。
竹島みたいなものなのかしら。
実効支配している方が勝ちなのかしら。
そんでもって、なんでも2010年に北部海域で油田が発見されて、
両国の緊張が高まっているらしいです。
領土問題は外交手腕の見せ所だと思うのですが、
上手く解決できる方法なんてないような気がします。
文句つけたモン勝ち。

2010年8月17日

セミの幼虫

セミ会の帰りに、参加者の方から虫捕り網を譲っていただきました。
「これで今すぐセミを捕りたい」と興奮する息子を22時頃の夜道でなだめて、
翌日セミ捕りをすることにしました。

しかし、セミの鳴き声がする近所の公園も、
旅茶箱のついでに立ち寄った西荻窪の公園も、
高い木ばかりで、セミも手の届かないところで鳴いています。
それなら日没前後を狙って幼虫を捕ろうということにして、
夕暮れ時に公園を覗いてみました。


semi32.jpg
こんばんは


いました。
生まれて初めて穴から出ようとしているセミの幼虫を見ました。
すでに抜け出た穴だと思って覗いたら、何かが動いていたのです。
これには息子もわたくしも大興奮。
誰もいない公園で虫捕り網を持ちながら、ギャーギャー言ってました。
周りから見たらみっともない親子だったと思います。

セミ会に出たのが昨日の今日でしたから、
大量に捕れたら食べてもいいかなと思っていましたが、
1匹しか捕獲できませんでしたので、
これの羽化を息子と観察することにしました。

そういえば旅茶箱の女将にセミ会の話をすると、

「ここでもやりたい!!セミ食べたい!」

とすんごい興奮していました。
セミはある種の人間を興奮させる作用があるらしいです。
で、幼虫を捕まえたので羽化を観察するメールを彼女に送ったところ、

「食べないの?」

という返信が来ました。
ああ、もうこの人『セミ=食べ物』になっているよ。
こういう思考回路こそが、彼女に惹きつけられる理由の一つなのでしょう。


虫かごに幼虫を入れた息子はご満悦で電車に乗り込みます。
しかしながら電車の一番前の車両で進行具合を見ながら
これまた大興奮の息子は幼虫の入っている虫かごを
電車が揺れる度にガンガンぶつけています。
一度は落としました。

「もう羽化が始まるかもしれないっつーのに衝撃を加えるな」

そう指導して家に帰りました。


帰宅後。


自宅でセミの羽化を観察するなら、網戸が一番便利です。
でも我が家には網戸がありません。
網戸がないことをすっかり忘れてました。
じゃあどこで羽化させようかと考えまして、
カレーリーフやゴーヤのネットにくっつけてみますが、
足がうまく引っかからず落ちてしまいます。
これは困った。
それに加えて台風接近中による強風で煽られています。
ここなら落ちさそうな虫捕り網の網部分にひっかけて様子を見ることにしました。


しかし。


何時間経っても羽化する様子がありません。
1時過ぎた時点でこちらも寝落ちしました。


翌朝。


虫捕り網を見てみると普通に幼虫がいました。
羽化していません。
生きています。
すんごい元気です。
羽化途中で死ぬ以外で、羽化しなかった幼虫を見たことがなかったので、
わたくしは困りました。
しかも生きてるし。

そのままプランター近くに置いておいて、夜、再び羽化を待つことにしました。
今度はカーテンにくっつけてみました。
部屋も暗くします。

が、息子が気になって気になって仕方がないようで、
しきりに様子を見にいき、カーテンから引っぺがして触っていました。
あー。もうこりゃ羽化しねえな。


翌朝。

幼虫はカーテンに捕まりながらお亡くなりになっていました。
衝撃が悪かったのか。
しっかりと固定できる場所がなかったからなのか。
いじりすぎたのか。
色々原因はあるのでしょうけど、
羽化を邪魔したことには変わりはないのですね。
息子もわたくしもいい勉強になりました。

2010年8月15日

スネイクバイト

夏休みに入ってからご無沙汰していたベルクに行ってみると、
サイダー(シードル)とエーデルピルスを混ぜた・スネイクバイトが出ていました。


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見た目がヴァイスビアみたい


サイダーの甘酸っぱさでエーデルピルスの苦味が緩和されます。
ビールの苦味が苦手な方でもこれなら好きになりそうなお味です。
美味しくてくいくいと飲めますが、サイダーもアルコールです。
急にふらっと来るのでお気をつけください。

売り切れていたカレーを食べにまた行かなくては。

2010年8月11日

新潟での日々

新潟は東京と変わらないくらい暑かったです。
ですが、実家のクーラーの設定温度が
全ドア開放して1階2階で22℃という異常事態だったために、
外に出ない限りは暑さから逃れていました。
(東京に比べれば)家も広く、TVもあり、冷房もガンガン、
時々は相手をしてくれる実家の母もいて、
息子は息子で実家の滞在を楽しんでいたし、
わたくしも裁縫に没頭できました。

長い年月を経て、
お互いぶつかりすぎて角が丸くなってきた母とわたくしの衝突もなく、
快適そのものの新潟。
もうこのまま新潟で・・・と一瞬思いました。
いえ、一瞬ではなくしょっちゅう思っていました。

が、東京に戻ってすぐのセミ会や、手芸屋に困らない新宿、
子供の遊び場にも困らない東京に刺激され、
やっぱ東京は飽きなくていいわーと思ったり。
おそらくわたくしは世界中どこでも住めば都になるタイプです。
但しネット環境は必須。


そんなこんなの新潟滞在時の画像です。
わかっていらっしゃるとは思いますが、ほとんど食べ物です。


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麗香の排骨炒飯はいつ食べても美味い。いつも全部は食べられない。


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新潟麦酒ゴールデンエディンバラエスプレッソ


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王冠がかわいい


知人に新潟麦酒を強力プッシュされ買ってみました。
買いに行った酒屋さんがビールとワインにこだわりのあるところで、
ベルギービールが充実していたのは驚きました。
それも手づくりの解説付き。

お店の方にこのビールを勧められたことを述べると、
新潟県内の地ビールをあれこれ飲んだ結果、
この新潟麦酒の味が一番ビールらしい味だったので、
取り扱いを始めたのだそうです。

取り扱いのもう一つの大きな理由は、
新潟麦酒は瓶内で熟成させるため、賞味期限が2年ととても長いことが、
販売する決め手になったのだそうです。
といいますのは、大手メーカーのビールの大半は、
製造後すぐに出荷する鮮度が売りですので、
賞味期限も短く設定されています。
そうすると、大きなスーパーと町の酒屋さんを比べると、
商品の回転率にかなりの差が出るため、
酒屋さんにとっては賞味期限の短い商品を扱うことはリスクが高くなるのです。
つまり賞味期限が切れて廃棄処分と。
しかし保存方法がしっかりしていれば、実は賞味期限が切れても飲めるし、
そのまま熟成が進み、味わいにも変化が訪れます。
新潟麦酒はそれを楽しむためのビールなので、
酒屋さんの販売スタイルに合うというわけです。
大学の近くの酒屋でしたが、
学生時代には入ったことなかったのにこんなことで訪れるとは。
不思議な縁です。


上記の2本は、ぐびぐびぷはーっと渇いた喉を潤すような
喉越しを楽しむものではなく、
モルトの味わいを楽しむ夜にぴったりのビールです。
夜中に裁縫をしながら、ちびりちびりとやるにはぴったりでした。
濃いから量が減らない減らない。
飲み加減がウィスキーみたいです。


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前列右より時計回りに、ズッキーニのサルシッチャ乗せ、
なすのサルシッチャ乗せ(?)、帆立のタルタル、レバーペースト、
パテ・ド・カンパーニュ、ハモンイベリコ、ムール貝の焼いたの、
真ん中がアランチーニ


上古町に5月にOPENした旅の途中のカフェでいただいたタパス盛り合わせです。
歩いていてお洒落な店ができてると思ったら、BAR(バル)ではないですか。
こりゃ入るしかないでしょう。そうでしょう。

高い天井で空間が広く、ソファー席にどかんと座りました。
んじゃビールとタパス盛り合わせでも頼もうかと店員さんを呼ぶと、
タパス盛り合わせは2人前くらいの量があるのだとか。
あら困った。
すると店員さんが小声で、

「カウンターで立ち飲みだと頼める盛り合わせハーフの注文もあるんですが、
 今日は大丈夫です。」

「じゃあ座ってるんですけどそれください」

と今だけOKをいただきまして、頼んだのが上記のタパスなのです。
確かにこの倍の量は無理だわ。
新潟でプレミアムモルツの生を飲みながら
タパスをつまめる日が来るとは感無量です。
料理、かなりのレベルですよ。
一つ一つ手を抜いてません。
厳密にはスペインのバルではなく、イタリアのバル、
フランスのビストロとカフェ、スペインのバルをミックスさせたようなお店です。
とても良い雰囲気で、店員さんの対応も丁寧です。
子連れもOKだそうです。

すっかりお気に入りになりまして別日にも訪れました時に、
注文したのはコチラ。


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ティーエスプレッソ・ラテ・ローズジャム


メニューには載ってないのですが、店員さんにオススメを聞いたら、
こちらを教えていただきました。
ローズジャムの香りが紅茶と合うとは意外でした。
美味しいわー。

ティーエスプレッソとは、要は紅茶をコーヒーのエスプレッソのように、
高圧・高温で抽出した紅茶のことです。
つーことは家にあるエスプレッソマシーンでもできるんじゃね?
その方が安上がりじゃね?
ってことでローズジャム(1,890円)を購入して作ってみました。


1)紅茶の茶葉をミルでパウダー状にする。

2)エスプレッソメーカーで通常のエスプレッソのように作る

3)完成


できたけど、紅茶の茶葉をすんごい使っているような気がするので、
それでただ単に濃いんじゃないかという気も。
ということは、茶葉を多めに入れたただの濃い紅茶ではないか。
これなら別にエスプレッソメーカーで作る理由がないかもしれません。
この分野は未開発なのでよくわかりませんが、
詳しい人に聞いてみたいものです。

ここで薔薇のお話を。

大人の階段を登りきったあたりから、薔薇の香りが大好きになりまして、
ボディーソープも薔薇、トイレのお香も薔薇、折り紙も薔薇
漫画で書かれるなら、薔薇を背負って登場に決まっています。

レバノンのトリポリにわざわざ食べに行った
ハルワート・エル・ジブンというお菓子は、
ローズシロップがたっぷり、滴るくらいにたっぷりかかっておりまして、
この頃はまだまだ薔薇の妖艶な香りは理解できず、
ただただローズシロップの香りがいらねーと思っていた若輩者でしたが、
今なら美味しくいただけることでしょう。
シロップの量と甘味が半分になっていれば。


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ソフトクリーム。でかいです。


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生クリームが肝のザッハトルテ


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黒糖ロール


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息子の顔ほどの大きさのマンゴーカキ氷


こちらは寺尾にありますヴィナーヴァルトでございます。
姉、甥、わたくし、息子で行ってきました。
1階がケーキ販売、2階がカフェになっています。
幼児禁制だったようなのですが、他にお客もいなく入れていただけました。
ありがとうございます。
姉はここのザッハトルテ、甥はソフトクリーム、
息子は自家製マンゴーシロップのカキ氷、
わたくしは姉のオススメの黒糖ロールをいただきます。
最近のロールケーキは、
生地が口に入れるとふわっととけるようなテクスチャーのものが多いのですが、
こちらはしっとりしすぎないスポンジ生地でした。
どちらが好きなのかは好みの問題でしょう。
黒糖の味が強すぎず食べやすかったです。

息子のカキ氷はかなり大きく、
大人でも全部食べられるかどうか怪しいくらいでしたので、
食べる前にわたくしが言いました。

「全部食べるとお腹を壊すから、みんなにもあげて」

言われた食い意地の張った息子は、
果汁たっぷりのマンゴーシロップの美味しさも手伝ってか、
唇を青くしながら完食しました。
一体誰に似たんだろう・・・。

案の定、この日の晩は下痢してました。
これで息子が大人の忠告を聞くようになるといいきっかけになりますように。


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リスと戯れる息子


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反省ポーズのリス


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ネズミに似てるけどリス


加茂山公園にあるリス園に友人家族と行ってまいりました。
リスに餌やりができるのが魅力のこの公園。
リス以外にもなかなか滑り口まで辿り着かない全長150m、
標高差32mのスライダーや、彫刻の森、
鯉の餌やりなどの楽しみもあり、子連れのピクニックには大変良い所でした。
連れて行ってくれた友人家族、どうもありがとうございました。


この他にもアクアパークサンピアのプールで泳いだり、
友人宅でプール遊びをしたりと、
息子とわたくしなりに有意義に過ごせた新潟滞在でした。

2010年8月10日

自転車で55km

長文です。


去年の夏から企んでいた『輸入高級自転車を借りて新潟を回ろうツアー』
ついに実現しました。させました。

6月のエガちゃんライブで帰省した時に、
実家の母に息子を1日預かってとお願いしたら了承してもらえたので、
夏休みに帰って即行自転車の予約手続きをしました。


丁度古町に行く用があったので、
直接スマートクルーズに申し込みに行きます。
店内には自転車がずらりと陳列されておりまして、
どれにしますかと言われてもどれがいいのか素人にはさっぱりわかりませんので、
どれがいいのか聞いてみました。
オススメされたのがコチラ。


55km01.jpg
BianchiのPasso


これだと150cm台の人でも乗れるそうです。
なのでこれを借りることにしました。
予約の手続きをしながら、
店内にいた老年のお客さんとちょろっとお話ししてみると、
その方は70歳過ぎてから自転車を乗り始めて
現在ハマっている最中だそうで、

「今日はまだ25kmしか走ってない」

だそうです。25kmしかって。


予約日当日。


それまで毎日30度以上だった新潟が、
この日に限って今にも降り出しそうな曇天。
これは一日借りても雨で乗れないかもしれないと思い、
3時間のレンタルに変更するつもりでスマートクルーズさんを訪れました。

「おはようございます!今日は絶好の自転車日和ですね!
 太陽が出ていたらきついけど、今日は大丈夫!」

初っ端からわたくしの思惑と正反対の対応のスマートクルーズのTさん。


わたくし「でも雨が降りそうなんですけど・・・」

Tさん「大丈夫じゃないですかね。
     まあ私達自転車乗りは、雨も気にしませんけどね!
     雨でも乗ってますよー!」

わたくし「あはは。大丈夫ですか。そうですか」


自転車乗りの勢いに負けて、
3時間レンタルを言い出すことができない小さいわたくし。
しかし、結果としてこれが正しい判断になりました。
自転車乗りと船乗りの言うことは聞くもんです。


「今日はどちらに行かれるんですか?」

「巻のカーブドッチまで行こうかと」

「あそこなら片道25kmですね。行けますね」

あっさり行けると言われました。25km。
25kmってやっぱり『25kmしか』なんだ。
以前、チリのプコンで50kmのサイクリングをしたことがありましたが、
あの時はメンテナンスもクソもないひどい状態の自転車で行ったものですから、
帰路で臀部に激痛が走り、立ち漕ぎしていました。

しかし今回は自転車の質が月とスッポン並みに違います。
そして8年前のわたくしの体重も違います。
勿論増加。
今回の尻の具合はどうなることやら。

自転車にはサイクルコンピューターが搭載されているので、
走行距離、時速、平均時速などが計測できます。
今日はこれで何km走るのか、時速何kmでるのか
計測してみたいと思います。


始めに向かうは、旧巻町(現新潟市)にあるカーブドッチです。
本当はエチゴビールに行きたかったのですが、
パブは土日祝日のみ営業でして、断念せざるを得ませんでした。
代わりにカーブドッチです。
こちらはワイナリーでして、
つか元々ワイナリーのはずだったんですけど、
いつの間にやらパン屋、ジェラート屋、レストラン、ウェディング、ビール、
ソーセージ、スパなど、帰省する度に規模が拡大しています。
今では三越や、SWEET HOME STOREほんぽーとにも店舗が入っています。


ちょっとここで話は脱線します。
新潟でパン屋がすんごい増殖しているんですが、
美味しそうだわと食べてみると、普通なんですわ。
見た目は美味そうなんだけど、味は普通。
不味くはないけど、普通。
姉の近所の激混みパン屋も普通の味。なのに大人気。
西川の方にあったアフリカンベーカリー・ナミテテも、普通。
ナミテテはアフリカンベーカリーという名前に惹かれて入りましたが、
「アフリカのパンってうまくねーよなー」という印象しかなかったので、
どんなパンがあるのかと思いきや、
普通のパン屋とさほど変わらないセレクションでした。
マンダジはあるようでしたが、この日は見かけませんでした。
でもここは、店の作りは素敵です。
カフェも併設されており、ドッグランもあるので、
車社会の新潟では人気がある店かもしれません。

この話を仲良しのパン屋さんにしたところ、同意見でした。

「あんな不味くて高いパンがよく売れるよなー。
 あんな高いのをどうしてみんな買うんだろう」

某店のことなんですけど、
店の雰囲気とか、天然酵母を売りにしているとか、
統括会社のブランディングが良くできているとか、
そういうのがナチュラル系の方々にウケているのではないでしょうか。
味は普通だけど。

店に入った瞬間、パンの香り、酵母の香りでここがどこなのかわかる店は
新潟では2軒しかありません。
わたくしの中でですけど。
目を瞑ってもわかる香り。
そういうのが他店にはない気がします。
つまりどこも似たようなパンだと。


話を戻します。


でだ。
カーブドッチに向かう進路としまして、
交通量が少なく、道路を走れる道はと言いますと、
日本海夕日ラインです。
ここの国道402号をひたすら走ります。
関屋分水を超えた所から車道をひた走ります。
しかしこの道路状態が悪いのなんのって。
すぐ横が砂浜ということがあって、
海風と一緒に吹かれた砂が路肩に溜まっていました。
そして全然手入れされていない防風林側の雑草が路肩に侵食してきていて、
枝も落ちているもんだから、危ないことこの上ないのです。
隣は車がビュンビュン飛ばしているし。
車に轢かれないように慎重に運転していたと思いますが、
行きも帰りも自転車通行量がゼロだったこの夕日ラインを走る車にとっては、
「こんなとこで自転車なんか乗ってんな」だったかもしれません。


重苦しい灰色の空しか見えない小針浜を通り過ぎ、
延長された402号を五十嵐浜から曲がると、

「『しんだい』と言ったら新潟大学だろ」
「いや、信州大学でしょ」
「あほちゃうか。神戸大学や」

という論争のある新潟大学の五十嵐キャンパスが見えてきました。
アパートや一軒家の町並みはすぐに終わり、
新川を超えるとここから民家がなくなっていきます。
再び車しかいない海岸沿いを走ります。
途中、佐潟の看板を目にして
寄ろうかどうしようか一瞬迷いましたが、
とりあえず距離が距離なので、ここは初志貫徹でカーブドッチオンリーです。
収穫が終わり、廃棄処分となった分のすいかの腐敗臭をかぎながら、
ひたすら漕ぎます。
ここで最高時速35km/hが記録されました。
このメーターはとても便利ですね。


長い道距の果てに辿り着いた先は、一面のぶどう畑でした。
これが全部ワインになるのですね。
しかしながらわたくしはビール党。
美味しいフレンチをワインで楽しむよりも、
ソーセージとビールのタッグの方が好みですので、
まずはビールだ。ビール。
ビールを飲むために25km漕いできたんだよ。
店前に自転車を止め、自家製ソーセージとビールのレストラン・薪小屋に入りました。

「開店は11時半からなのですが」

開店前でした。
カーブドッチについてから小雨もぱらついてきたので、
同じ敷地内にあるジェラート屋で時間を潰すことにしました。


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ミルク


店内でジェラートを食べていると、続々とお客さんが入ってきます。
ランチを頼んだり、ジェラートを食べたりしていますが、
誰一人濡れていないところを見ると、
皆さん車でお越しのようです。
自転車なんて誰もいねえ。


本来なら〆で食べたかったジェラートを
不本意にも先に胃袋に入れてしまいましたが、
そんなことはすぐに脳内リセットして、11時半きっかりに薪小屋へ。


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こちらが薪小屋


新潟の山奥に住んでいるドイツ人建築士・カールベンクスさんの手によって
再生された古民家レストランです。
中でソーセージ作りとビールの醸造を行っています。
古民家についての詳細はリンク先を見てもらうことにいたしまして、
まずはいただきます。


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ゴールデン


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ブラウン


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ソーセージの盛り合わせ


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プリップリのソーセージ


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カーブドッチには猫がたくさんいる


猫かわいいなあ。
どうして猫って可愛すぎるんだろう。
一日猫と戯れたい。
そんでもってソーセージの美味いこと美味いこと。
口に入れてがぶりっ、ぱつんっ、じゅわっですわ。
ソーセージっていいよね。
燻製っていいよね。

薪小屋に関しては以上です。

食べるもんも食べたし雨が本降りにならないうちに帰るとしますか。
その前に敷地内の温泉にでも入ろうかしら。
でもスパの日帰り温泉で汗を流したとしても、
また帰りの25kmで汚れることを考えて、
つか10時までの入浴が500円で、それ以降が1,000円という設定も腑に落ちず、
じゃあ今度朝限定で来るかということで入るのをやめました。


帰りの道。

自転車に座った途端、尻に激痛が走りました。
8年前のあの痛みが蘇りました。
帰りは丸々25kmもあるのに、この尻痛で無事古町まで帰れるのか。
それでも時々自転車から降りて尻を休ませながら、気合だけで漕ぎました。
雨も一時期激しく降って、雨宿りをしながら見慣れた町に戻ってきました。
途中、昔の職場にも顔を出し、
自転車でカーブドッチに行ってきた話をしたら、

「はあ?おかしいんじゃないの?」
「相変わらずだね」
「あそこは車で行くもんだ」

久しぶりに会ったというのに散々な言われようでした。


この時点で夕方です。
自転車の返却時間が刻一刻と迫ってきています。
すでに尻の痛みが相当限界にきているので、
雨と埃で汚れきった体をスーパー銭湯で休めることにします。
ここでの泡風呂による尻マッサージが功を奏して、
尻痛も緩和され、さあ最後のひとっ走りに行きますかと外に出ると、
土砂降りでした。
これは無理。

こんな日に自転車でスーパー銭湯に来ている客はわたくし一人で、
ここでも皆さん当然車。
雨なんか関係なく車で帰っていかれます。
20分くらい待っても止まないので、
「雨止まねー」と元職場の同僚にメールしたら、
車で颯爽と現れ、100円ショップでカッパを買ってきてくれました。
持つべきものは友です。
面倒を見てくれる良き友人です。
独身美女です。彼氏募集中です。
落ち着いた雰囲気を持っていて、話も面白いです。
気になる方はコメント欄かメールでどうぞ。


カッパを着て最後のひとっ走りの目的地はサンキです。
ここで布や裁縫の副材料を買い込むのです。
この数日前に、友人宅に遊びに行ったついでに
近所の別店舗のサンキに寄ったのですが、
布が異様に安くて大興奮。
しかしこの店は衣料品の占有率が高く、

「布を買うなら新和店。ファブリック館が独立しているからいい」

と母に言われこちらに行くことにしました。
閉店時間間際に行ったので20分くらいしか見れませんでしたが、
母がすすめるだけのことはありました。
ここではセール品のポンポンテープを買い込みました。


とっぷりと日も暮れ、雨も少し降っている中、
ようやく自転車を返しに最初の古町に戻りました。
返却時間が19時を過ぎると、別店舗に返却することになります。
その別店舗はDr.可児&Frau Evaでした。
名前がドクターという名のレストランです。
名前にまつわる由来はコチラのインタビューがいいかも。

こちらは昔からあるお店でしたが、入るきっかけもつかめずにここまできました。
すぐ傍の福助の方が入りづらい雰囲気なのに
行ったことがあるのは何故でしょうか。
そんな感じで今日この機会を逃したら二度と入店することはないような気がして、
ここで夕食をいただくことにしました。
というのも看板にメニューに書いてあった生スワンレイクビールという文字が、
わたくしの背中を押してくれたのですが。


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スワンレイクビールうまー


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付け合せはオススメのローストポーク


今日一日走りきって疲れた体にスワンレイクビールが染み渡ります。
咽頭から胃袋に入り、そのまんま血液、リンパにビールが流れ込んでいる感じです。
このビールのために、今日わたくしは自転車を漕いできたのですね。
ああ、今日は自転車で走ってよかったよ。
心からそう思えました。


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靴とバッグのカラーを揃えてみた


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55km完走

2010年8月 9日

昆虫は食べ物です

※今回は昆虫を食べるお話です。
 好みの方には美味そうな食べ物画像、
 嫌いな方にはグロ画像になると思いますのでご注意ください。

当過疎ブログでも異例の反応があったセミ会に参加してまいりました。


出発前に100円ショップに虫かごと虫捕り網の在庫確認をしたのですが、
買いに行くと虫捕り網は売り切れていました
集合場所近くの100円ショップでも売り切れ。
今日はみんなセミ捕りのために買い占めたのかしら。


さて集合場所に向かうべく電車に乗ると、
隣の席の女性が網らしき物を2本持っていました。
息子と「あれ虫捕り網じゃね?」と囁き合いながら、電車を降りると、
ホームには虫捕り網を持った大人がたくさんいました。
8月7日17時頃、平和島駅に降り立った方々は、
妙な光景を目撃したことと思われます。


集合場所では、電車で隣に座っていた女性が受付嬢でした。
やはりあれは虫捕り網でした。
皆様準備がよろしいようで虫捕り網を持っている方が多く、
この時点で、息子は「網がない網がない」とブツブツ文句を言っていましたが、
その後の採集時には、網がなくとも捕りまくる母に感動していたようです。


人数が集まった所で参加者は採集場所に移動します。
この日の参加者は定員40人を大きくオーバーした約60名。
回を重ねる毎に参加者が増えているそうです。
目的地へ移動中も、街路樹に止まっていたセミを捕る参加者の方。
目的地の公園へ到着すると、
凄まじいセミの鳴き声を聞くや否や捕獲が始まりました。
皆さん、気合が違います。

一旦集合してから、主催者の内山さんからの説明を受けたあと、
各自セミ保存用のジップロックをもらい、本番開始です。

比較的低木が多いこの公園、
網がないわたくしでも容易にセミを捕まえることができました。
ジップロックの口を丸く開いておいて、後ろからセミにかぶせて捕まえる方法です。
これで13匹捕まえました。
セミの泣き声がうるさい時は、発声場所である腹部にぽこっと穴を開けると、
泣き声はしなくなるというポイントを教えていただいたので、
1匹だけ試しました。


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捕獲したセミは虫かごへ


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アブラゼミに紛れて


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ミンミンゼミもいるのです


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参加者が捕獲したセミは洗濯ネットに回収されます


semi05.jpg
これは何でしょう

上記の白い昆虫は蛾でした。

「見たことのない昆虫が2匹止まってる!」

と息子が興奮しながら見つけまして、
セミ会の常連の方にこれは何かと尋ねましたら、
蛾だと教えていただきました。
蛾は毒を持つものもいるため、
種類がわからないようなら触らないようにとアドバイスをいただきました。
それからセミ捕り作業に戻り、ふと蛾のいた木に目をやると、
もうそこには蛾はいませんでした。
しかし、その後この蛾に再びお目にかかるとは、
この時は思ってもみませんでした。


セミの成虫を捕獲&回収したあとは、
日没前後に土中から出てくるセミの幼虫を捕獲します。
幼虫ですので、息子でも捕らえやすいだろうと思い、

「捕らないと今日の晩飯ないよ!」

と息子にはっぱをかけてみましたが、
成虫とうってかわって1匹しか捕まえられず。
捕まえた人は数十匹捕まえているのですが。
持参したのがすんごい暗い懐中電灯ってのも失敗の原因でした。
ということで代わりに捕まえたこちらの画像をどうぞ。


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絵になる表情のイケカエ(イケてるカエルの意)


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とある参加者の方が取ってくださいました。でかっ。


カエルは今回の趣向とはまた違いますので、
食すことなくキャッチ&リリースしました。


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膝の上で羽化し始めちゃった幼虫


幼虫も回収し、この後は調理場へと移動します。
さあ、ここからが調理風景と実食風景になります。
鶏を屠った時は、画像をクリックすると拡大するようにしましたが、
今回はそのままでいきます。
見たくない方は引き返してください。


では。









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茹で上がったセミの幼虫を


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衣につけて


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カラリと揚げます


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セミの幼虫フライ


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いただきまーす

セミの幼虫は昆虫の中でもかなり美味しいとの説明を受けて
パクッといただきましたが、確かに美味しいです。
サクサクの衣に包まれた身は、具が詰まっていました。
海老フライみたいです。
何も知らずに食べたら丸っこい海老と思うかもしれません。
これはビールが進みます。


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コガネムシの素揚げ


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スナック風


フライのような衣がない分、姿形がそのまんまの直球勝負ですので、
見た目で無理という方にはハードルが高いかもしれません。
ですが、何事も見た目で判断してはいけません。
「人間、外見がイマイチでも中身が大事なんだ」と、
常々姪っ子に言い聞かせていますので、
それを実証すべく、対象を昆虫に変更して挑戦しました。
いけます。
セミの幼虫のフライよりも固めの触感。
これは外見が昆虫というスナックです。


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お次は蚕さなぎの燻製


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セミの幼虫の燻製と共に


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いただきます


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やはり具がつまっています


燻製好きにはたまらない2種の燻製盛り合わせ。
セミの幼虫はすでにフライで美味さを実感していましたが、
燻製もたまりません。
蚕は中からじゅわっと汁があふれてきて、
まるでソーセージの肉汁のようです。
燻製の香りが食欲をそそります。
ビールが進むおつまみばかりで危険です。

聞いた話によりますと、以前生の蚕を食べた方がいらっしゃったそうで、
その方はてきめんにアレルギー症状が出たそうです。
加熱は大事だということですので、
昆虫を食べる際には、豚肉並みにしっかりと火を通しましょう。


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湯通ししたセミの成虫。これを揚げます


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ほら。セミです


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素揚げにしたセミのお尻にチリソースを注入する図


このチリソースのセミが実にいいお味でした。
塩コショウ味ばかりでは少々飽きてきて味の変化を求めていたところ、
このチリソースはヒットでした。



セミの成虫フライはマヨネーズとケチャップとの相性も◎


ここからは少々グロさがアップします。


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ジャイアントミールワーム


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リアルなフェノミナ体験


ミールワームはただのミミズのようなものではなく、
しっかりとした足が付いており、
手の平に乗せるとがっちりと足で挟み込まれ、なかなか落ちません。
この大量のミールワームがトレーにいる様はあまりに気持ち悪いので、
ジェニファー・コネリーになりきったつもりで
おもわず携帯でも撮影してしまいました。
ホタルイカ画像に続いて、待ち受けにする予定です。


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炒めます


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こちらは茹でバージョン。炒めたそばに乗せて更に炒めます


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虫ミックス焼きそばの完成です


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いただきます


これまた香ばしい濃厚なお味です。
特にミールワーム。
タイで食べた芋虫っぽいものの唐揚げってこれの類だったのかしら。
焼きそばに混ぜてあると、麺に紛れて見えるので、
苦手な方もいけると思います。
ミールワームのバター炒めなんてすごく美味しい気がします。
塩バター味と醤油バター味の二本立てで。
ビールが進む素晴らしいつまみになる予感。


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おや。この蛾はどこかで会った気が


蛾を教えてくれた常連さんと、蚕をつまみながらお話ししていると、
その蛾を内山さんが捕まえていたことがわかりました。
わたくしから蛾が2匹いると聞いた常連さんが、
その話を内山さんにしたところ、

「それどこですか?」

と言って、息子さんと2人で捕まえに行ったそうです。
わたくしと息子がその木に戻ってきたら蛾がいなかったのは、
捕獲された後だったというオチでした。

「雄雌のつがいなんで卵を産むかもしれないなあ」

当然食べる予定の内山さんがぽつりと呟いていたのが印象的でした。


内山さんは長野出身だそうでして、
子供時代に虫を食べる機会があったとのこと。
そして大人になってから昆虫を食べる機会が再び訪れ、
どうせならもっと色々な昆虫を料理をしてみたら美味しいのではと思い、
昆虫料理の活動を始めたのだそうです。(合っているかしら・・・)

内山さんに参加申し込みメールをした時、
5歳の子供を連れて行ってもいいか問い合わせたところ、

「子供さん大歓迎です。昆虫食の明日を担う人材ですから」

という感激の返信が来ました。
元々、息子もわたくしも昆虫を捕まえることには好きで、
夏恒例のカナブン捕りもしています。
ですので、捕獲という行為からステップアップして、
調理して食べるというイベントにさほど抵抗はありませんでした。
そこに子供歓迎との返信が来たものですから、
ひゃっほうひゃっほうと小躍りしたのでした。

息子はアレルギーの問題もあるので、
今回昆虫を口にすることはありませんでしたが、
海老の殻アレルギーのわたくしは、
アレロックを持参でパクパク食べていました。
そのことも内山さんに話すと、
昆虫はアレルギーもそうだし寄生虫の問題もあるので、
加熱は必須とのことでした。


心配していた蕁麻疹でしたが、出ませんでした。
昆虫は大丈夫なようです。


結論:昆虫は美味しい食べ物です。


先月、川海老の唐揚げを食べたらあっさり蕁麻疹が出たことを考えると、
川海老風味のセミの幼虫なら蕁麻疹が出ないし、
海老の味も楽しめるので、これからはセミを食えってことなんだと思います。
ということで、これから飲み屋ではセミの幼虫の唐揚げを注文しようと思いますので、
バーの経営者の方々は、是非ともセミの幼虫を仕入れてください。
よろしくお願いします。

今回のセミ会のような季節のイベントもあれば、
月1で阿佐ヶ谷でも昆虫料理イベントを開催しているそうなので、
今回のネタを読んで興味をもたれた方は、
そちらもどうぞ。

「秋にはバッタ会もありますので・・・」

と誘っていただいたので、また秋に息子と一緒に参加しようと思います。


最後に。
こちらで口直しをどうぞ。


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幼虫を頭に乗っけられて嬉しそうな息子


参加者の方々が息子と遊んでくださったので、
息子もずっと興奮して走り回っていました。
じっとしていることなく走り回る様子を見て、
どなたかが「虫みたい」と仰っていました。
そんな息子と遊んでくださった方の中に、
デイリーポータルZのほそいあやさんがいたような気がするのですが、
顔を覚えられないわたくしは自信がありません。

ustreamでもライブ配信中だったこの調理場面。
息子もちらっと映っていたようです。
残念ながら現在は見れませんので、
こちらでお楽しみください。


2010年8月 5日

レバノン料理の夕べ

薬師丸ひろ子のチケットを譲ってくれた従兄から
「レバノン料理を作って食わせろ」というリクエストがありまして、
帰省時に姉の家で作ってまいりました。


東京の自宅でなら揃っている調味料、食材も
新潟で用意するとなるとこれがなかなか容易ではありませんでした。
まずスーパーにパクチー、イタリアンパセリ、ディル、ミントがない。
あっても1、2種類のみで、
全てをそろえるとなると何軒もスーパー巡りをしなくてはいけません。
そしてタブレに使う挽き割り小麦(バルガー)もあるはずなく、
輸入食材を扱う店にあったクスクスで代用しました。
こんなんでレバノン料理が作れるのか自信がなくなってきたので、
レバノン料理以外で点数を稼ぐ方針に変更しました。

つーことで作った料理は以下の通りです。


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タブレ。パセリのサラダ


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ババガヌーシュ。なすのペースト


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ピーマンの肉詰め。ビベルドルマス。トルコ料理


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ひよこ豆のペースト。フムス


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塩豚と白いんげんの煮込み。フレンチ。


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鶏肉とレモンのタジン。モロッコ


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ソパ・デ・アホ。ニンニクスープ。バゲットは入れず。


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ココナッツチキンカレー。インド。


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ポークカレー。インド。


この日のお客は子供5名を含む総勢11名。
子供用にカレーを2種類作りました。
大人はのんべえばかりだったので、カレーは食べず。
それでも料理は好評だったようです。多分。

従兄はヴァイスビアわたくしが送ったよなよなエールを持参してくれました。
ヴァイスビアは苦味の少ないお味。くいっと飲みやすいです。
よなよなは相変わらず良いホップの香りでうまいことうまいこと。
どこぞで飲んだまっずいエールとは大違いです。

勝手の違う台所で料理進行に若干の戸惑いを覚えましたが、
広いことは広いので、大変使いやすかったです。
どうもありがとうございました。

2010年8月 4日

アップしていなかった食べ物画像アレコレ

それなりに貯まっていた食べ物画像をアップします。


7月12日。
W杯スペイン優勝記念でスペイン料理を作りました。
見事全試合的中させたパウル君に敬意を表して、
たこのパエーリャにしました。
たこうめー。


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ガスパチョ


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たこのパエーリャ


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パン・コン・トマテ


パエーリャを作ろうとサフランの入ったケースを見ると、
ケースいっぱいに入っていたはずのサフランが
隅の方に団子状に固まっていました。
よくよく見ると無数の虫が蠢いています。
虫がサフランを食べ尽くしたようです。
こんなことは虫カレー以来です。
考えてみれば、虫カレーのコリアンダーはタンザニアかどっかで
夫が買ってきた物。
そしてこのサフランはスペイン土産。
スパイスは日本に輸入された物を買った方が、
虫がわくことはないかもしれません。

結局この日のパエーリャにサフランは使えず、
代わりにうっすらターメリックを入れましたが、
サフランの風味がないから物足りないパエーリャになりました。


7月某日。
去年の夫の誕生日パーティーでお世話になったしふくさんで
ランチ懐石をいただきました。


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先付けはトマトの冷菜。とろみのあるお出汁がはってあります


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冷菜八寸。旬の野菜がたっぷり。


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煮物碗は鱧をいただきました、夏だわー


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焼き物は鱸


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竹の器に入った汲み上げ湯葉


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リンゴのシャーベット。佐藤錦付き


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可愛らしい和三盆のあめちゃん。お抹茶と合います


しふくさんのお料理は、日本料理の美味しさをしみじみと味わえる料理です。
派手さはないけど堅実。
1品1品出てくるタイミングも絶妙で、
最初は「あれ?少ない?」と思う量でも、
食べ終える頃には満腹を感じるのです。

7月某日。
福生のビール小屋に行ってまいりました。
この日は大変暑い日でした。
いつも息子連れで駅から歩いて行ってたのが結構な距離に感じたので
タクシーで行きましたらワンメーターで到着。
息子とタラタラ歩いていたのが遠く感じる要素になっていたようです。


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前菜盛り合わせ。こういうものをつまみにビールをグビグビ


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生ハムとじゃがいものピッツァ


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豚ひき肉と青菜のパスタ。これはオイリーすぎてイマイチ。


息子がいないとピッツァも熱々のまま食べられるので大変嬉しいです。
季節のビールは、ベルジャンウィットが終了し、
ブルーベリービールになっていました。
ベルジャンウィットが美味しかっただけに、
来年まであれが飲めないのが心残りです。
ビールの画像がないので、ご覧になりたい方はコチラをどうぞ。

5月某日。
両国のポパイでビール仲間と飲んだくれてまいりました。
I love beerな方々の間では有名なお店です。
日本中の地ビールの生が飲めます。
土日はすんごい混雑になるので予約するのがオススメです。


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てんこ盛りなよくばりサラダ


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フィッシュ&チップス。モルトビネガーでいただきます


ビール10種類の試飲セットや、あれやこれやと飲んだはずなんですが、
ビールの写真が一枚もありません。
酔っ払っていたらしいです。
早い時間だと、
ビールの注文に料理のハーフサイズが付いてくるサービスがありまして、
テーブルに乗り切らないくらいの料理が出てきました。
店員さんはきびきびと働き、ビールの質問にも丁寧に答えてくださり、
テーブルが空けばすぐにお客を誘導し、
一人でも多くのお客にビールを!という気配りもあります。
なんていい店なんだ。

パブのような雰囲気で、一人でカウンターで飲むのも面白そうです。
目の前で次から次へとビールをジョッキに注ぐ流れるような動作が
見ていて飽きません。
これでもっと近ければ恐ろしいことになりそうです。


7月某日。
神楽坂の飯楽にて。
小龍包が美味しいと聞きまして訪れました。


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黒胡椒だらけの肉。かなりスパイシー


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お待ちかねの小龍包


小龍包はスープが蒸したてほやほやで、
口に含むと熱々スープがじゅわっ、火傷します。
黒酢に千切り生姜でいただきます。
千切り生姜はもう少しあってもいいのではないかと思いました。

この他にもザーサイ、焼きそば、麻婆豆腐も頼みましたが、
まあ値段相応の味と申しますか、
日本における家庭料理の中の中華料理というお味でした。
麻婆豆腐なら同じ神楽坂の芝蘭の方が断然美味いですわ。
しかしながら、お店の方の接客は気持ちの良いもので、
安く点心をいただくならいいお店かもしれません。

2010年7月16日

東京セミ会

かねてより参加を希望していた東京セミ会に申し込みました。
このイベントは、セミを捕まえて、みんなで料理して食べるというものです。
夏休みに息子と一緒に昆虫採集を兼ねた昆虫の食事もいいかと思いまして
申し込んだ次第です。

でもせっかく行くなら、同じ子供を持つ人と行きたいと思い、
この人なら一緒にセミを食べてくれそうな幼稚園のお母様に声をかけてみました。
しかし、あえなく玉砕。
あとはダメモトであちらこちらで声をかけてみましたが、ALL拒否。
奇跡的に若干2名、行きたいけど予定が合わずの方がいらっしゃいましたが、
結局はわたくしと息子で参加する運びとなりました。


この件をmixiでつぶやいたら、
甲殻アレルギーの人は昆虫も避けた方がよいとの意見を頂戴しました。
海老の殻に反応するらしいわたくしは、アレロック持参で臨みます。
行ってきましたらブログにアップしますので、来月までお待ちください。


追記:

いつか新宿思い出横丁にある朝起に行きたいです。
日によって大きな天然物のカエルの刺身があるのだとか。
しかも生け作り。
下半身は刺身になり、上半身はぶった切られたカエルちゃんを見ることは
ちょっと無理かもしれませんが行きたいです。

2010年7月15日

オーストラリア食べ物画像

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食べてはいけないグミ。2ドルもしたのにゲ○以下のまずさ


果物の味がしないし、触感が柔らかすぎて弾力性に乏しいグミでした。
愛してやまないHARIBOのコーラグミが高かったので、
こちらを選んだのが運の尽き。
息子もわたくしも一口で吐き出しました。
ハズレの少ない日本のお菓子って優秀なんだと再認識しました。


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心躍るものが現れた!


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一つ前の画像の左から二番目のものを頼みました


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同じ店のランチはこちら。左がパルマンティエっぽいもの。
右は息子用フィッシュ&チップス


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料理が来るまで息子と一緒に折り紙タイム


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soup of the dayはリーキ(西洋ネギ)のポタージュ


これがすこぶる美味かったです。
この濃厚なポタージュにパンが付いてきたので、
日本人の胃袋にはこれで満腹になるかもしれない量でした。


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見た目はいいのに物足りなさでいっぱいの味のパルマンティエ


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ピザを頼んだらこんな巨大なのが来た


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おこぼれに与りにきたメジロ


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スーパーにはビールキットコーナーが必ずあった


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瓶、王冠、プラスチックボトル、糖も売っていた


スーパーにはビールキットは売っていても、酒類は置いてません。
酒は酒屋にて買うもののようです。
そこまでビールの安さを感じないオーストラリアでは、
自家製ビールがポピュラーのようです。
いい国だ。なんていい国なんだ。


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中華屋の3種盛。明らかに乗せすぎ。


酢豚(Sweet and Sour Pork)を頼んだら、
味付けが甘ったるく、衣は分厚く食べられてものではなかった。
アングロサクソンの国はさあ、やっぱ(ry


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Bleu Sky Breweryの6種の試飲


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1リットル近く飲んだので昼間っから酔っ払いました


ウィートビアーとペールエールが美味しゅうございました。
すっかりエール党になってしまいましたが、
ピルスナーではプレミアムモルツが一番美味い気がします。


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マカデミアナッツの原産国なのでそのアイスを


欲張ってトリプルを頼んだら、先程の中華のようにてんこ盛りに。
オーストラリアは容器を大きくするよりも、
高さを出す手法が好きなようです。
震えながら全部食べましたが、さすがに多かったです。


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最後の晩餐。左から海老のフリット、アボカドとカニのサラダ、ムール貝の蒸したもの


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カンガルーのステーキ。臭みもない。


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息子はオージービーフサンド。この満面の笑みで芋以外全部残しました


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生牡蠣。ソースはごま油と塩のはずなんだけど、なんだけど、なんだけど


最後の晩餐のレストランは、結構というかかなりよろしいお値段でしたが、
味はえーと、というものでした。
息子のビーフサンドの牛肉はパサパサだし、
海老につけるソースも甘すぎ、
やたらとゴマ、レモングラス、チリソースを使うことで
創作系のオーストラリアの料理になるのかもしれませんが、
あんまり美味しくないような気がしました。
他のレストランは美味しいのかもしれませんけど。
そうでないと困る。

帰りの機内で、オーストラリア人のシェフ2人組みが、
砂漠、マングローブ(っぽい)の森、海などで採った食材を
その場で調理するライブ料理番組を見ました。
アボカド、ライム、レモングラスをよく使っていましたっけ。
勢いがある調理は見ていて面白いのですが、
いかんせん味のイメージがちょっと合わないように思えました。
この辺はもう味覚の相違ですかね。


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お土産で買ったつもりが空港で飲んじゃった普通のビール


写真は撮っていませんが、
ツアーで立ち寄ったイタリアンのビュッフェのレベルが高くびびりました。
アンティパストが充実していて、特にマリネの種類が豊富でした。
アーティチョーク、パプリカのマリネばかり食べました。
同じく写真は撮っていませんが、サラミは安くて美味しかったです。
デリで毎日サラミを買っていました。
料理が美味いと思ったのはここくらいでしょうか。
味付けの相性がなかなか合わないケアンズでした。

2010年5月14日

金田油店

バザーの資材の買出しついでにようやく金田油店に行ってまいりました。
わっほい。


お店には当たり前ですが油がずらり。
あれやこれやと試飲をさせてくれました。
油の試飲って初めてです。
この日のお目当ては、パンプキンシードオイルとレモンオリーブオイルです。
パンプキンシードオイルはバニラアイスにかけると極上の美味さと聞き、
これは買わねばと決めていました。
冷蔵庫から出してくれたオイルを試飲すると、
すんごいナッツの香りです。
香ばしすぎ。
リッチな味です。

レモンオリーブオイルは、
レモンの香りが溶け込んでいるオリーブオイルでして、
香りはするのに酸味はないのが売りです。
しかしわたくしはレモンの酸味が好きなので、
試飲をしてみましたが買うのをやめました。
代わりにエゴマ油を買いました。
アトピーにも良いそうなので、息子用に使おうかと思っています。

油をゴクゴクと飲む体験はなかなか面白いです。
油の飲み比べをしてから購入してみたい方は、
こちらがオススメです。

2010年5月13日

GARGERY

またまた美味しいビールに出会ってしまいました。
それは近所のお気に入りのバーで出されていた生ビールが、
バス ペールエールから、別のビールに変わったことから始まります。

お気に入りのバーに行ったという近所の住民から、

「最近生ビールが変わって別の銘柄になった。それがすごく美味しい。
 あまりビールを飲めない私でも美味しいと思った」

と聞きました。
ビールを飲めない人でも美味しいと思えるビールということは、
苦味が少なく、香り高いビールであろうことは想像がつきます。
近所でエールの生が飲めるなんてバーは希少価値が高かったのですが、
その店があえて別の生ビールを導入した経緯が気になります。
近所の住民の話によると、そのビールは注文を受けると即日樽詰めをし、
翌日にはチルド便で配送されるそうです。
なんとまあ贅沢な。
それほど保存の利かない無濾過の新鮮な生ビールが飲んでもらうために、
受注生産、翌日配送によって美味さを保つという活気的なシステムのようです。
ですので、注文をした日(=樽詰め日)にはビールがないこともあるのだとか。
ここまでこだわったビールが、GARGERY(ガージェリー)です。


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これはエステラ。角をモチーフとしたグラスがかっこいい


ぶどうジュースの香りがしました。
渋いワインのぶどうの香りではなく、
甘いジュースの香りです。
甘ったるいわけではなく、かといって苦味がないわけでもない。
濃すぎないエールの深い味わいです。
これは美味しいです。
グビグビぷはーと喉越しと爽快感を楽しむピルスナーとは違い、
一口ずつ味わうことのできるビールです。

それほどアルコールを感じずに飲みやすいため、
調子に乗って早々に2杯を注文しましたが、
アルコール度数は5.5%と少々高め。
2杯目を飲み終わる頃にはほろ酔いでした。

こちらのガージェリー。
キリンビール出身の方が作った会社が、
エチゴビールに委託醸造しているのだそうです。
つまり醸造所を持たずともビールが作れるという画期的なシステムであります。
しかし醸造メーカー側としては、
他社のビール用の発酵、熟成タンクが必要なわけですから、
デメリットも多いはずです。
ガージェリーを作っているメーカー・ビアスタイル21の全株式が
キリンからエチゴビールへ移動したことで、
解決しているのかしら。
まあその辺はよくわかりませんが。

それにしてもこの新鮮なビールを飲めるシステムはいいです。
いいんですが、個人には一切販売していないのが悲しいところ。
ガージェリーはお店に行って飲むビールなのです
これからはハレの日に飲むビールにします。

2010年5月11日

吉池

わたくしの中のスーパー部門ベスト3で、
ダントツNo.1スーパーに踊り出た店があります。
それは吉池

以前、御徒町に住んでいたくせに、
こんなに素晴らしいスーパーを素通りしていました。
多慶屋で止まって、山手線の内側をろくすっぽ見ていなかったようです。
まああの頃は台所もありませんでしたし、
毎日グレープフルーツジュースと水だけで生きていたため、
人生最高の細さでしたから、
魚や野菜なんて見るだけで吐き気を催していたと思いますが。


さてその素敵スーパー吉池に行くことにしたのは、
近所の住民の「吉池すげー。マジすごいっす」という話を聞いたからです。
何がどうすごいのか見にいってやろうという訳で、
御徒町駅すぐそばにどーんと建っている吉池に潜入した次第です。


まずは八百屋コーナーから入ってみました。
野菜が安いです。
近所のスーパーなんかより全然安いです。
で種類も豊富です。
ハーブでも山菜でもなんでも売っています。
6月になると生のカレーリーフが売られるくらいです。

そして同じ階の鮮魚コーナーが圧巻でした。
貝コーナー、乾物コーナー、鮮魚コーナーなどに分かれていまして、
鮮魚コーナーの隣に鮭コーナーがありました。
こちらには鮭は鮭でも
時鮭、キングサーモンなどの各種鮭の切り身が揃っています。
これはすごい。
鮭好きにはたまりません。

鮮魚コーナーでは、
数日前にいただいたホタルイカと同じ容器に入っている
生ホタルイカが1パック380円で売られていました。
近所のスーパーでは生も買えなけりゃ、この値段もありえません。
勿論買いました。
しこいわしも一皿50円という鼻血の出そうな価格だったので買いました。
場所さえあれば、全皿買い占めてアンチョビを作るのに。

一番面白かったのは、貝コーナーです。
ミル貝がありえないことになっていました。
どういう風にありえないのかと言いますとこんな感じです。
ミル貝の底力を見た気がします。
ミル貝の水管は大きすぎて殻に入らないということを、
帰ってから調べたwikiで知りました。


魚介も買ったしさあ帰ろうと思っていたところ、
壁に広告が貼ってありました。
「吉池は新潟の食材が豊富です!」みたいな広告でした。
そこには越後モチ豚、新潟の野菜、地酒、大力納豆、なすの漬物、
見覚えのある醤油やら何やらが書かれているではありませんか。
表参道のネスパスでも新潟の食材は買えますが、
ネスパスはどちらかというとVS東京人という物産館的なセレクトで、
新潟にいても食わねーし知らねーよ的なものが多いです。
対してこちらの吉池のセレクトは、土着的なセレクトです。
清水フード原信に売ってそうな食材と言えば、
新潟の人には想像しやすいと思われます。

この他にもお惣菜屋さん、昔懐かし系のパン屋さんも入っています。
上の階には行っておりませんが、
酒屋、100円ショップ、レストラン街が入っているそうです。

バス1本で来れる吉池。
しばらくブームが続きそうです。

2010年5月10日

2010年5月魚介パーティー

近所の住民様宅でうまいもん会を開催するというので、
キャベツのトーレンとビールを持参して息子と参加してまいりました。

仲間内の誰かの誕生月に開催されるこのイベント、
築地で働いているYっしーと、
凄腕料理人のo-いちゃんがいるので、
美味しくない訳がございません。
この日もたらふくいただきました。


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富山産の生ホタルイカ。


極上ホタルイカです。
三陸や三重あたりでもホタルイカが捕れるそうですが、
やはり富山のホタルイカが一番大きくうまいそうです。
わたくしの携帯の待ち受けになっています


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「お兄ちゃん、イサキは?」でおなじみのイサキのカルパッチョ


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「大漁っ!イサキぃぃ!!」のイサキの刺身


イサキ美味い。
新鮮な魚介は生で食べるに限ります。
あっという間に皿だけになりました。


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ホタルイカもそのままで


ホタルイカは生のまま生姜醤油で、
そして軽く茹でて醤油でいただく二通りで楽しみました。
茹でるとワタがパンパンに膨らんで、そこを一口で食べると、
ぶちゅっと温かいワタがでてきます。
茹でもありのホタルイカです。

※ホタルイカには旋尾線虫という寄生虫がいることがあるそうです。
 ぎえー。知りませんでした。
 生はダメ。絶対。
 あと1週間体調に変化なしならいいのだけれど・・・。


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お腹の中に香草を詰めて蒸し焼き。何の魚だったかしら


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ムール貝は500円/kgだそうです


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マスはバター焼き。だったはず


この他にもイカの塩辛パスタ、焼き帆立貝、
帆立とアボカドのサラダ、ケーキ各種などを堪能しました。
自分が料理せずとも、おいしい料理が次から次へと出てくることは幸せです。
ご馳走様でした。

2010年4月28日

京都で仕入れたもの

この間、京都にちょろっと行ってまいりまして、
行きたかったお店を訪れて、買いたい物を買うことができました。
ざっと書き出しておきます。


【甘露千鳥】

愛用中の千鳥酢の村山造酢から出ている
合わせ酢の甘露千鳥です。
米酢、柑橘果汁、醤油と合わせた合わせ酢でして、
野菜にそのままかけたり、揚げびたしにしたり、
ドレッシングにもなる便利な調味料です。

これを買うために村山造酢本社に伺いました。
社屋周辺には、ツンと酢の香りが漂っているのですぐわかりました。
醤油蔵の近くは醤油の香りがしますが、
酢の醸造蔵の香りは初めてです。
近所の方はこの香りを嗅ぎながら生活しているのですね。
これだけ酢の成分が宙に舞っているということは、
醸造蔵で働いている方々は酸蝕症になっているのかしら。

社屋に入ってすぐの受付で村山造酢製品が買えます。
お目当ての甘露千鳥もありました。
ガラス瓶に千鳥が描かれていて可愛いです。


【まつひろ商店】

村山造酢近くにあるがま口専門店です。
当たり前ですががま口ばっかり売ってます。
極小サイズからカバン級のビッグサイズがま口まで幅広いです。
わたくしは財布を作るべく親子口金を買いました。
浅草橋の口金卸の角田商店では、
わたくしの求めていたサイズの口金がなかったため、
ここで買おうと決めていました。
通販で口金1個買って送料がかかることと、
京都に行って口金1個を買うことではどっちが得なのか。
小学生にでもわかりますが、
口金を買うためだけに京都に行ったわけではないので
まあよしとしましょう。


【恵文社】

某知人の日記にこちらの本屋さんの話がのっていました。
おしゃれ系の本屋兼雑貨屋さんということで女子に人気のようです。
本と雑貨のセレクトショップと書いた方がイメージしやすいと思います。


最近は本屋さんも様変わりしました。
自宅にいながらネットを使って欲しい本を送料無料で買えるわけですから、
わざわざ本屋に足を運ぶことが確実に減っています。
そこに加えて大型書店の台頭もあって、
個人経営の書店は激減しています。

そこで雑誌や新刊の本をただ売るだけではなく、
明確なコンセプトを打ち出した本屋が増えてきています。
例えば、全国規模の有名どころでは
天井までぎっしり商品で埋め尽くされたおもちゃ箱のようなヴィレッジヴァンガード
本棚の配置が凸凹で、縦横に本が陳列されているのも見ものの松丸本舗や、
旅をテーマにした旅の本屋のまどなどがあります。

中でも松丸本舗では縦に並べた本の上の隙間に
今度は横向きに本がぎっしりという棚があり、
それがおしゃれと言いますかアーティスティックに見えるのです。
ということは誰かの本棚も見方を変えれば、
松丸本舗のごく一部に昇格するのではないかと思うわけであります。
それはともかくとして、松丸本舗へは息子と一緒に行ったために、
早々に退却する羽目になりました。
幼児の目線では絵本だらけではない本屋は面白くないでしょう。
つまんねーから早く出ようコールが起こりました。
ちっ。


話が逸れましたが、恵文社です。
昼下がりの店内は女子率が大変高くほぼ女子のみでした。
それもおしゃれな女子が多いこと多いこと。
見た目、美大生や天然生活ku:nelなどの愛読者も多そうです。

こちらはテーマごとに本が別れているためお目当ての物を探しやすいですし、
たとえお目当ての本がなくとも、
関連本やグッズなどがズラッと置いてありますから、
関連タグを辿っていくかのように次から次へと手が伸びていきます。
澁澤龍彦の本が置かれた怪しいコーナーに置いてあった
夜想の耽美特集で、
三島由紀夫の切腹ごっこの写真や、
自分のマッチョな裸体を見せつける三島由紀夫の写真を見ました。
モンスター&フリークス、シュヴァンクマイエル特集などなど、
すんごい好みの特集ばかりを組む夜想。
大人買いしそうでしたがぐっと堪えました。
ギャラリー兼カフェが浅草橋にあるようなので、
そちらを堪能しつつ買おうかと思います。
がま口といい夜想といい、いま浅草橋が熱いです。
個人的に。

こちらでは本は買わずに、雑貨と文具を買いました。
ブリキの缶・大小夜長堂のレトロモダンペーパー、
関美穂子さんマッチ売りの少女シールなどなど。
夜長堂さんの乙女モダン図案帖
も欲しかったのですが我慢しました。
夜想といい、この本といい、この店で何回我慢したことでしょう。
ふう。やれやれ。想像以上に危険な店だぜ。
ここに来る時は札束を握り締めて、野ぎくちゃんと来たいと思いました。


【ANGERS】

新宿マルイに入っているアンジェの本店です。
新宿のアンジェはよく行きますが、
やはり一度は本店に足を運びたいと思っておりまして、
ようやく願いが叶いました。
ちなみに楽天にもアンジェがあります。

店内を入ってすぐにいとしのFREITAGちゃんコーナーがお出迎えでした。
ここで時間を相当食ってしまい全然進みません。
北欧テイストの雑貨、インテリア、キッチン用品などが溢れていますが、
特にほしいと思うものはありませんでした。
センスが良くておしゃれだけれども、
他のお店でも買えそうな品揃えだったので、
別にここで買う必要はないかなーと。
って何様だ。


京都、いいなあ。
京都に住みたいなあ。


2010年4月26日

ミャンマー料理と韓国料理

近所にそのミャンマー料理屋屋ができたのは、去年の暮れのことでした。
正月に散歩をしていたら、ひっそりと地味な看板が歩道に出ていました。

『ミャンマー カチン料理 ミッチーナー お米のラーメン』

ラーメン激戦区の高田馬場界隈で、
看板一つだけというこの地味なOPEN体制で大丈夫なのかと心配しました。
しばらくするとランチメニューが書かれるようになりました。

『お米のラーメン (中省略)カルビクッパ』

ミャンマー料理にカルビクッパのランチメニューがドーンと。
不思議です。
この看板で行く気が少々失せてしまいました。


1ヶ月ほどしまして、
幼稚園のお母様がミッチーナーへ食べに行った話をしてくれました。
それによると米のラーメンがとても美味しく、
子供も喜んで食べたとのこと。
量もお値段も合格だそうです。
これは期待できそうです。
今度一緒に行きましょうという話になりました。

しばらくして、そのお母様が再びミッチーナーを訪れたそうなのですが、
前回と違って、味がイマイチで量も少なかったと報告してくれました。
どうやら日によって料理人が違うらしく、
量と味が一定していないようだと仰っていました。
そのアバウトさも緩くていいが、
またしてもわたくしの足は遠のきました。


しかしミッチーナーに行った知人の話を聞くと
やはり美味しかったとの情報が入ってきました。
これはそろそろ行ってもいいかもしれません。
ということで行ってまいりました。
しかも2週連続です。


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ランチメニュー・牛肉の何ちゃら(ピリ辛)


初めて訪れた時のメニューです。
ピリ辛と書かれていましたが、ミャンマーのピリ辛は日本の激辛でした。
タイでも同様のことが言えます。
でも美味いです。とても美味しいです。
最初の一口は味わえるんですけど、
口に運ぶ回数が重なるに連れ、慢性的な刺激が残っていくのです。
その度に傍らにあるこれまた美味な里芋の優しいスープで
舌を休めるのですが、
ついついまた牛肉に戻ってしまうのです。
付け合せの納豆の唐辛子和えも辛いです。
でもご飯がご飯が進みます。
ご飯のお替わりは無料なのも嬉しいです。
最後はアイスコーヒーもつきます。
辛い刺激に疲弊しきった口には、
ミルクとシロップ入りの甘いアイスコーヒーがぴったりでした。
牛肉はあまりの辛さに半分しか食べられませんでしたが、
そこはそれ、アジア特有の持ち帰り文化に習いまして、
持ち帰りさせていただきました。
ビニールに入れてくれたのもあちらの国っぽいです。


スタッフの女性にミャンマーに行ったことがあるという話をすると、
とても喜んで色々話してくれました。
ついでに疑問だったカルビクッパについても訊ねてみました。
すると、料理人が韓国料理屋でも働いていたので作れるのだそうです。
なるほど。ミャンマーにカルビクッパがあるのではなく、
カルビクッパを作れる料理人だったのです。


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2度目はカレー炒飯と鶏肉。


定食がとても美味しかったことと、
お店のスタッフがとても感じの良い気さくな方だったことに気をよくして、
翌週も訪れました。
前回お話した女性は顔を覚えていてくださいました。

この日は上記のメニューを頼みました。
カレー炒飯というよりはピラフっぽいです。
油の多さもミャンマーらしいです。
みじん切りの野菜がたくさんとカシューナッツも入っていて、
ビリヤニっぽいです。
上に乗っている鶏肉はよく煮込まれているため、
ほろりと崩れ食べやすいです。
油っぽさが気になりましたが、油が調味料のミャンマー料理だと思えば
納得できます。

次回はモヒンガーに挑戦します。

2010年4月20日

初体験・鶏を屠る

遅くなりましたが、青森に遊びに行ってきた話をば。

青森では、馬を眺めたり、山羊と遊んだり、うさぎを愛でたりと
動物と触れ合いました。
触れ合うだけでなく、念願の鶏を〆ることにも挑戦してきました。
内臓を抜いた丸鶏から解体するくらいしかやったことがなかったので、
生きている鶏を屠るということ。
いつかは役に立つかもしれないこの技術を
習得する第一歩を踏み出せました。


以下、画像が続きますがグロ注意です。
小さい画像になっているものは、
クリックするとポップアップで拡大画像が出ます。
苦手な方は見ないようにお願いいたします。


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ゲージに入れておいてもらった鶏を捕まえます。


slaughter02.jpg
足は紐で縛ります。


slaughter03.jpg
右膝で両足を、左手で頭を押さえ、右手には包丁。
渚のバルコニーみたい。


slaughter04.jpg
頚動脈を一気に切断します ※グロ注意!クリックで拡大!


slaughter05.jpg
足を持ち逆さにして放血させます。


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フックに吊るして体から血を出し切ります。


slaughter07.jpg
首をはねます。


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大きな包丁でストンと。


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首はカラスの餌になるので放置。


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首がなくなり、段々見慣れた丸鶏の形に近づいてきました。


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羽根をつけたまま熱湯に丸ごと漬けます。


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湯に漬けることにより毛穴が広がって羽根が毟りやすくなります。


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毛の方向と逆に一気に毟ります。


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クリスマスに見かける形になりました。但し内臓付き。


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解体作業に入ります。
まずは足の周りにぐるりと切り込みを入れ、腱を切断。
足はいいスープが取れます。


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手羽先、手羽元を取ります。


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ささみを取ります。1羽から2本しか取れません。


slaughter18.jpg
ガラ部分を引っぺがして・・・。



きんかんがゴロゴロ。


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産卵管を破ると卵が入っていました。


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砂肝を割って、砂の入っている袋を取り除く。


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見慣れた肉の塊になってきました。


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コンフィにしたら美味そうな骨付きモモ肉。


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内臓あれこれ。


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ガラでスープを取ります。ここまでがわたくしの作業。


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きんかんと産卵管は煮付けて。


slaughter27.jpg
肉は塩焼きに。


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咬み応えのある肉質でした。


今回〆た鶏は、卵を産むための鶏でして、
広い場所で放し飼いにされております。
よく動くからか肉質も硬く、咬めば咬むほどいい味になる肉です。
鶏は思ったよりも血が出なく、グロさも感じず、
息子も見学できました。
逆さにして血が流れていくと眼の周りがが白くなるところに
注目して見ていました。
事前に説明したためか怯えもせず、しっかり見届けました。
よくやった。息子。


今回は鶏でしたが、もっと数をこなして腕を上げたいです。
最終目標は自分自身の手で豚1頭を屠り、
その場で肉を切り分け、内臓を使ってソーセージ、サラミなどの加工品を作り、
骨はスープを取り、余すところなく活用することです。
鶏は1人でもできますが、豚は数人いないと無理でしょう。
豚ちゃんも100kg越えしますから。
屠畜法上、許可を受けた屠畜場でしか豚の処理をできないと思っていましたが、
第13条1によると例外がありまして、自分が食用にする分には、
都道府県に届け出ればOKのようですから、
いつかできるかもしれないと希望の光が見えてきました。

2010年4月19日

シャヒパニールの再現

コチラでいただいたシャヒパニールがあんまり美味しかったので、
家で再現してみることにしました。


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トマトスープみたい


何となくバターチキンに似ていると思ったので、
そのレシピをベースに作ってみます。
ようやく眠っていたカスリメティの出番がやってまいりました。
カスリメティの風味はかなりお気に入りです。
海老カレーにも合いそうです。


結果。
かなり近い味になりました。
がしかし、甘味をハチミツでつけたのでその風味が強く出てしまいました。
レーズンで甘味をつけたら、より一層似た味になったと思います。
次回はここを変更して再チャレンジです。

2010年3月29日

まりろんはピーシェン豆板醤を手に入れた!

倒産したはずの池袋の知音食品が復活しているという噂を聞き
彼の地を訪れみると、
商品構成を若干薄めにした感じで居抜き具合がそのまんまという
別の店になっていました。
野菜は、黄ニラや葉にんにくが申し訳程度にひっそりと売られていました。
魚介類はありませんでした。
店員の無愛想具合もそのまんま引き継いで居抜きっぽいです。
でもレシートには「ありがとうございました」と書かれているギャップが。


タイトルのピーシェン豆板醤 250gはここには売っていなく、
向かいのお店で購入しました。
葉ニンニクも3束買いましたし、
これでようやく本場の麻婆豆腐が作れるというものです。


ここのところ中国料理をするようになりました。
と言いますのは、換気扇の問題で油の使用を控えているため、
多量の油を使用する中国料理は避けていました。
が、ちょこちょこと豚バラ軟骨の鎮江香酢の酢豚や、炒飯、口水鶏、坦々麺などを作るようになりまして、
やっぱり中国料理は美味いなあとしみじみ思ったのです。
台所の問題は全く改善されておりませんが、
要は開き直りのおかげと言えましょう。


で麻婆豆腐です。
麻辣粉、花椒粉、麻辣油、花椒油、沙醤を作り、
ピーシェン豆板醤、豆豉、ニンニク、一味唐辛子を炒め、
豆腐、葉ニンニクをいれ、沙醤を入れ、スープで煮て、
とろみをつけます。
空豆がそのまま入っていてコクのあるピーシェン豆板醤と
花椒をふんだんに使った麻婆豆腐は、
これまでにない鮮烈な辛味と痺れを体験させてくれました。
ご飯が進んで仕方がないおかずです。

2010年3月28日

インド料理をハシゴしよう

パキスタンバザールの後のランチに、
そしてガムラン演奏会の後のディナーにインド料理を選択しました。


【VEGE HERB SAGA】

御徒町にあるベジのためのインド料理屋です。
店は地下にありますが、
昼間なのにネオンがギラギラしている看板が路上に出ているので
わかりやすいです。
上野界隈で風俗っぽい看板がマッチしています。
では本日のメニューです。


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息子用にシャヒパニールとナンのセット


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嫌がる息子に無理矢理かじらせるやらせの画像


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このシャヒパニールが美味い。マジで美味い。


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大人は黙ってマサラドーサ


おそらく日本でマサラドーサを食べるのは初めてだと思います。
果たしてコヴァーラムで朝食に貪っていたドーサを
思い出させる味になるのでしょうか。

なりました。
この形。焼き色。マサラ風味のポテト。
ココナッツチャトニ。トマトチャトニ。サンバル。
ああ、心に今、南インドの風が吹き抜けました。
ドーサ美味しいよう。
同行者の黒ヒゲも

「中身(ポテト)がインドで食べたのより美味い」

と絶賛しております。
ココナッツチャトニ、トマトチャトニ、サンバルが余ったので
ご飯を頼んだのですが、何故かナンが来ました。
ご飯盛るだけなのに中々来ないなーと思ったら、
ナンを焼いていたようです。
わざわざ焼いてくれたナンをご飯に替えてもらうのは忍びなく、
そのままいただきましたが、
ご飯と混ぜ混ぜして食べたかったです。
次回挑戦です。


そんなウハウハな大人を尻目に息子はというと、
店員さんの子供向け用にと勧めてくれたシャヒパニールには見向きもせず、
ひたすらナンを食べています。
それも嫌そうに。
食いつきの悪いのなんのって。
ナンを半分くらいしか食べず、
カレーをつけて無理矢理口に放り込んでやりましたが、
美味しいとは言いませんでした。


ですが、このシャヒパニールは絶品でした。

「甘いチーズのカレーです。子供にいい」

と店員さんが勧めたそのカレーを大人が平らげました。
トマトベースと思われるそれは、甘酸っぱい風味で、
上にかかっているのはギーかしら。
あとカスリメティかな。
辛味は全くなく、スパイスは抑え気味なので、
子供が喜びそうな味なのに息子ってば。
黒ヒゲ曰く、この甘味はレーズンだそうです。
そう言われて食べてみるとレーズンの味がします。
うーむ。
これを家で作れるように研究しようと思います。


そうそう。
ラッサムをサービスで出してくださいました。
黒胡椒の辛味がキツめで、ニンニクもたっぷりのラッサムです。
ケララの風のようなすっきりとした一気飲みできるラッサムとは違い、
これはこれで美味しいです。
ここも次回再訪決定です。


支払い時にオーナーらしき人物と話をしました。
黒ヒゲを見て、

「今日はモスクの帰りですか?」

と聞かれました。
常にムスリム帽をかぶっているため勘違いされたようです。
どうやら御徒町にはモスクがあるそうで、
調べてみたら本当にありました。
詳しくはコチラ。
なんと新潟にも2つのモスクがありました。
コチラなんて場所的に姉も行けそうです。
モスクは着実に増えていますね。

【マサラワーラーのインド料理食べ放題!!】
マサラワーラーなるカレーユニットの1,000円食べ放題イベントで夕食です。


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場所は原宿デザインフェスタギャラリー


ここは縁のある方もいらっしゃいますね。
10人程度が座ったらギチギチなくらいのスペースでの食べ放題。
キッチンでは延々と作り続けているスタッフが
楽しそうに喋ったり笑ったりしながら、
ビュッフェスペースにカレーを運んでいきます。


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チキン65、チキンカレー、インゲンのポリヤル、サトイモのポリヤル、
ポークビンダルー、ココナッツチャトニなどなど


常時10種類以上の品がどーんと取り放題という天国のような設定に、
インド料理好きの3人の大人はひたすら食べ続けました。
この日のわたくし的ヒットは、
ポークビンダルーとチキン65です。
ポークビンダルーは酸味が利いていて好みの味でした。
チキン65は、揚げたチキンにスパイスの利いたソースが絡まっています。
オリジン弁当でこれを出したら爆発的人気になりそうです。
唐揚げが余ったらこれを作ってもいいかもしれません。

ドラムスティックを使ったサンバルもいただきました。
日本じゃ中々お目にかかれません。
それにしてもドラムスティックってどうしてあんなに繊維があるのでしょうか。
歯ブラシ代わりになりそうなくらいの繊維質です。


マサラワーラーさんのブログをちょこちょこ拝見させていただいて
次回のイベントには是非と思っていたので、
おいしい料理をいただくことができて光栄です。
お腹も喜んでおります。
ご馳走様でした。


ふと思ったこと。
このギャラリーのキッチンスペースは少し狭いのが難点ですが、
料理イベントに使えそうです。
ここで料理大会するのも楽しそうですね。
ふむふむ。

2010年3月25日

ゆるベジ本

ゆるベジにハマッているぽんぬさんから、
息子の誕生日プレゼントにとゆるベジ本をプレゼントしていただきました。



あな吉さんのゆるベジ10分レシピ



あな吉さんの一番かんたんで、おいしい、ゆるベジレシピ


ゆるベジとは何ぞやというのはコチラに書かれておりまして、
マクロビオティックのような厳格さはないそうです。
以前、チャヤのからだにやさしいスイーツというマクロビ本を買いましたが、
この本のレシピの面倒くさいことったらありゃしませんでした。
ごく一般的な家庭にはないと思われる材料を使うので、
米飴、本葛粉、キャロブとかを揃えるのが一苦労です。
しかしこのゆるベジ本はそういう面倒な作業がありません。
レシピも「切る、炒める、味付け、終了」くらいのシンプルさです。
スーパーで手に入る材料でベジ生活を送れるレシピが満載でした。
同じ『10分でできる』というコピーが売りのこの本と違って、
本当に10分でできそうです。
フードプロセッサーとミキサーは必須アイテムですが、
買おうかなと思い始めました。

2010年3月24日

ああ、懐かしのラフマジュン

先日遊びに来てくれた友人とトルコ料理の話になり、
トルコ料理パーティーしたいよねーなどと言ってましたら、
何だか無性にトルコ料理が食べたくなってきまして、
作ったのがコチラ。


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トマトが少なめでチーズも乗せたラフマジュン


ラフマジュンとは、トルコのピザです。
ひき肉、玉ねぎ、ピーマン、トマト、パセリなどのみじん切りを乗せて、
焼いたものです。
これを道端でよく食べました。
ラマダンのイランでひもじいのが苦痛になり、
直行でイスタンブールに来たのでトルコでは食べまくっていました。
今ならアイランも美味しく飲めます。


さてこのラフマジュン。
前日にサグパニールのためにパニールを作りました。
その時に残った乳清を飲んでみましたが、
グビグビ飲めるほど美味しくはありませんでした。
でも捨てるのはもったいないと思い、
何かに再利用できないかと考えまして、
このラフマジュンの生地の仕込み水に使ってみました。
残りの乳清は、クラムチャウダーに使いました。

上に乗っている具は、羊肉ではなく牛肉、玉ねぎ、トマト、パセリ、
ザータルを合わせたものです。
トマトの熟し方が甘く、トマトペーストを使った方が
濃厚になったと思われるところが反省点です。
しかし、生地は薄くパリパリ、牛肉の臭いが羊臭に感じたところで
トルコ度は高かった料理になりました。

2010年3月21日

カレーとアイス

忘れないうちに食べに行ったお店をアップします。


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ケララの風のミールス


ここのベジミールスはたらふく食べてももたれないし、
出るものも良くなるので、月に1度はケララの風に行くように努力します。
相変わらずいつでも美味しいのですが、少し変化がありました。
米がジャポニカ米からインディカ米になっていました。
パパドが小さくなってました。
フルで2回お替わりしたら、小食そうな隣のカップルがじっと見ていました。
こういう方々のおかげで、わたくしのような大食らいとのバランスが取れるのです。
ありがとうございます。


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神谷町のニルヴァナムのランチビュッフェ


ここはいつでも小金持ちインド人やその他外国人で賑わっています。
12時の昼休みの時間は並ぶこともあるので、
13時半頃に行くと待たずに済みます。
この日はポンダがありまして、ヨーグルトでいただきました。
ここのビュッフェの特色はワダとサンバルが必ずあること、
ノンベジ料理が充実していること、
ビュッフェだけどどれもこれもクオリティが高いことでしょうか。
あと、カレーリーフを惜しげもなく使っているところもポイントが高いです。
ワダも食べましたが、ポンダもパクついたのであっという間に満腹に。
それでも全種類制覇しました。
初めて食べたレモンチキンが美味しかったです。
マンゴーラッシーは、本当に水で薄めてるのかなと思うくらい濃厚です。
ここに来るといつも食べ過ぎて、帰りに死にそうになるのがいけません。
ニルヴァナムで腹八分目はできません。
ご馳走様でした。


ニルヴァナムの近くに、アイスクリーム屋さんがあるのが気になっていました。
駅からニルヴァナムまで歩く途中にあるのですが、
スーツ姿のサラリーマンが店先でアイスを食べている様を見て、
アラブみたいと思ったり。
で、いつもニルヴァナムの帰りに寄ろうと思うのですが、
いつもアイスの入る隙間のない程の満腹以上まで食べるので、
食べた例がありませんでした。
しかし死ぬ程苦しいのに、今回は食欲を奮い立たせ店に入りました。

お店はSOWAさんです。
昔からやっている自家製アイスクリームショップでした。
アイスクリームは、ハーゲンダッツ以上の種類の多さで、
特筆すべきはその値段です。
シャーベットは130円、それ以外のアイスは150~160円と
子供のお小遣いでも買える嬉しい価格設定。
神谷町でこの価格で大丈夫なのか心配です。

クリームチーズを頼みました。
むはー。
ドンドルマのような伸びはありませんが、
あのくらいの濃度の噛み締められるアイスです。
美味い。美味い。
クリームチーズは大正解でした。
この店をメインに神谷町に来てもOKです。
アイス大好きの姉にも食べさせたいですが、
土日祝日はお休みだそうです。
あら残念。

2010年3月18日

福生のビール小屋

ビール。
ビール。
どうしてあんなに美味しいの。

めまいが治ってからビールも復活しました。
長期旅行中からビールが大好きになっていれば
世界中のビールをもっともっと味わえたのにと、
それを修正すべく、色々なビールを飲んでおります。
で、飲むからにはやはり生です。
チェコやスロバキアのBARのように昼間からでも生ビールが飲めて、
後ろめたい気分にならない場所といえば新宿のBERGです。
月に3、4回は行っているので、
いい加減ビール回数券を買った方がいいような気がします。
ということで今月の目標はビール回数券を買うことにします。


さて、BERG以外で地ビールの生を飲める所はないかと調べていましたところ、
東京都にも地ビールが存在することがわかりました。
てっきり4大ビールメーカーの独壇場だと思っていたもので。
その場で飲めて、且つ電車で行ける所を見てみると、
造り酒屋がビールを始めたという石川酒造株式会社の
福生のビール小屋がヒットしました。
敷地も大きそうですし、レストランも併設されているので、
息子を連れてプラプラ行ってまいりました。


この日の同行者は2名です。
息子を目の前にわたくしがビールを飲んだら、
すぐに飽きて「外に出たい」と言うのは目に見えていたので、
mixiボイスでつぶやいたら2名が釣れました。
つぶやいてみるもんです。

最寄り駅から歩くこと20分少々。
子連れでなければ15分で歩ける距離です。
住宅街の中に醸造所はありました。



広い敷地には蔵やら御神木やらがあります


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ここで作られている日本酒、ビールはこちらの蔵売店にて購入できます


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左手がビールの飲めるレストラン、右手が醸造所


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まずは季節のビール・ベルジャン・ウィットで乾杯。


わたくしはグラス、同行者2名はジョッキです。
グラスで少なめに飲んで全種類制覇を目論んでいるからです。
みんなで乾杯をしてグビリ。

「・・・・うまいわ・・・・」

全員がそう言いました。
ウィットビアならではの風味が暑かったこの日の喉を潤します。
コリアンダーとオレンジピールを使っている小麦ビールなので、
ヒューガルテンを想像していただくと味がわかりやすいと思います。
とは言ってもヒューガルテンより数倍美味いけど。
うめー。プハー。うめー。
このレベルの味ならグラスよりもジョッキがいいわ。
ということで次から全部ジョッキになりました。


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ランチセットの前菜3種。真ん中のブルーチーズ風味のプルプルがうまい


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チーズ盛り合わせにはグリッシーニがドーンと


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息子専用マルゲリータ


何度も何度も大人3名が「ちょうだい、ちょうだい」を連発するも、
頑なに首を横に振り、拒否の姿勢を崩さない息子。
とても美味しかったらしく最後の食べかけ2口分くらいを残し、
全て平らげました。
その冷めた食べかけピザを「あげる」とわたくしにくれました。
あまりにちょうだい、ちょうだいと言うもんだから恵んでくれたっぽいです。
当然バジルはわたくしの胃袋へ。


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ランチのサラダ。葉っぱにサウザンドレッシングの手抜きではなく美味しい


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息子がくれなかったので別のピザを発注


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2杯目はペールエール


2杯目のペールエール。
ドライフルーツの香りがする味わいです。
ペールエールも美味いです。
食べ物も美味しいです。
天気もいいです。
息子もいい子です。
言うことなしじゃないか。
全員ハッピーになっています。


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ペールエールを6年熟成させたビンテージ・ボトルコンディション2004


こちらは500mlボトルで1,500円とお高くなっておりますが、
バンコクの地ビール屋にも一緒に繰り出したM氏が注文しました。
メニューに『日本代表ソムリエも絶賛!』と書いてあったのが、
すんごい気になったらしいです。
一口いただきました。
色は思ったより濃くないです。
もっとダークかと思ってましたが、琥珀色っぽい透明感があります。
やはりドライフルーツの味わいなのですが、
普通のペールエールよりもっと重厚なフルーツ香。
イチジクみたいな感じです。
濃すぎずさらっと飲めると思ったら、
ボトルの下に行けば行くほど濃くなるビールでした。
最後は酵母がたっぷりでした。


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3杯目はピルスナー


一番日本のビールに近い味です。
苦味が利いてます。
ビールが嫌いな人は苦味が苦手だとよく聞きますが、
ピルスナーではなく小麦ビールなら案外すんなり受け入れられるのかもしれません。


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ラストはピッチャーという大暴走


1杯目のベルジャンウィットの美味さが忘れられず、
だったらピッチャーにしようぜということになりました。
ここら辺まで来ると、周りに客は遅くに入店した老人組の1組だけです。
客が減るとはテーブルのセッティングをしているので何かと思ったら、
これから団体の予約が入っているのでテラス席の方へ案内するとのことです。
わたくし達は、全然構いませんよーと快く移動すると、
息子にサービスでアイスを出してくださるというではありませんか。
酔っ払っていたわたくしはすかさず、

「4人全員アイスが大好きなんです」

と言いました。
すると出てきたのがコチラ。


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ヨーグルトとチョコが4つ


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しかもコーヒーのサービスも。これは要求していません


平日の昼間っからガンガン飲んでそれなりの金額になったので
サービスしてくれたのかしら。
本当にいい店です。
食べ物をくれる人はいい人です。


帰りに売店で、ベルジャンウィットとペールエールを買って帰りました。
ここは再訪決定です。
また来ます。ご馳走様でした。

2010年3月11日

お菓子作りなんて

何gとか何ccとか計量するのが苦手なわたくしに
お菓子作りは向いておりません。
けれども、息子の卵とピーナッツアレルギーが改善の兆しを見せていること、
1個300円もする卵を大量に頂いたこと、
バザーの打ち合わせの時のお茶菓子くらいは作ろうかなと思ったこと、
以上の観点から、お菓子作りを始めてみることにしました。

お菓子の話の前に、少しだけアレルギーのお話を。
息子のアレルギーが良くなっていることは大変喜ばしいです。
ロールケーキ、ドーナッツ、クッキーなと、
まだ加熱してあるものに限っていますが、先日はプリンも食べられました。
その時の息子の一言。

「おいしー」

涙が出そうになりました。

ピーナッツは解禁するつもりはなかったのですが、
とある事情から一粒だけ食べてしまい、
こりゃ蕁麻疹が出たら点滴に直行だと覚悟を決めていたら、
何の症状も出ませんでした。
春休み中に血液検査に行ってみます。
検査結果と食べられることは必ずしも一致しませんので、
結果が悪くとも落ち込まないようにしようと思います。


では本題。
お菓子作りです。
ここ1ヶ月で作ったものは、

・くるみのキャラメルパウンドケーキ

・きなこと黒ゴマのパウンドケーキ

・オートミールクッキー

・くるみクッキー

・ビスコッティー

オール焼き菓子です。
どれもこれもボウル一つでできるもの、
もしくは工程が簡単なものに限っています。
何故ならお菓子作りは洗い物が面倒だからです。
マルチブレンダー
を使ったとしてもそれを洗うのはひと手間かかります。
機械部分は水につけずに先端のみ洗いますが、
バターなどの油分がついているので熱湯&洗剤が必要です。
丸ごとざぱっと洗えないので気を使います。
パウンドケーキはマルチブレンダーが必須でしたが、
オートミールクッキーはボウルとスパチュラだけで仕上がりました。
こういう簡単なお菓子なら気軽に作れますが、
ロールケーキやデコレーションケーキは、
高い高い壁になっております。


オートミールクッキーは、息子のホワイトデーのお返し用に幼稚園で配りました。
実は誰からチョコを貰ったのかあやふやだったので、
チョコを貰ったのにお返しをあげ忘れたという失態を犯す前に、
クラスの女の子全員に配ることにしました。


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袋には息子の折った花をつけました

2010年3月10日

せとか

とあるところから、せとかなる柑橘類をいただきました。
この時期にいただく柑橘類と言えば、文旦晩白柚でしたが、
せとかは初めてです。
えーと、今調べたら晩白柚なんざ1個2,000円するんですね。
知らなかった。
新潟では勝手にパクパク食べていましたが、こんなに高かったとは。
晩白柚は子供の顔くらいある巨大な柑橘ですが、
皮が分厚く廃棄率の大変高い食べ物です。
皮代で800円くらいするかもしれません。


で、せとかです。
交配種のせとかは、はっさくくらいの大きさで、みかんのように皮が薄く、
薄皮ごと食べられ、且つ甘い。
すんごく甘い。
みかんが巨大になったみたいです。
これは美味しいです。
文旦には唾液がじゅわっと出てくる酸味を求めますが、
せとかは甘さが素晴らしいです。
矢野味噌、万長ラーメンに続いて、
また愛媛産のお気に入りが増えてしまいました。


息子のお気に入りとなったせとかですが、
近所のスーパーでは1個298円で売っています。
買えねーよ。

2010年3月 7日

ホームにある居酒屋

都電荒川線に乗っていて気になるお店がありました。
庚申塚駅にある御代家という居酒屋さんです。
三ノ輪行きホームにあります。
電車を降りたら目の前がお店です。
都電は車内精算ですのでホームに改札口がありませんが、
これは改札を出る前に酒が飲めるようなものです。
その立地がいたく気になり続けて4年ほど。
ようやく飲んできました。


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三ノ輪行きホーム


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最寄り駅にあったら毎日寄りそう


こちらは焼酎が美味しいそうなのですが、
ビール党のわたくしは勿論生をいただきました。
スー○ード○イでも○番絞りでもなくて、
サッポロ生のところが嬉しいです。

ゴールデンポークばらなんこつ煮とポテトサラダが逸品でした。
ばらなんこつ煮はコラーゲンの塊がごろごろ入っています。
薄味スープはぐびっと飲み干せます。
ポテトサラダはベーコンとマッシュポテト、
塊ポテトが入っていて、胡椒が聞いているパンチのあるお味です。
炭火の焼き鳥もオススメです。
リピートしたいお店が増えました。

2010年2月23日

タイ料理ランチ会

ここのところカレーランチ会が続いていましたが、
この度のランチ会は

「ヤムウンセンが食べたい!」

というリクエストにお答えしましてタイ料理オンリーにしました。


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手前から時計回りにガイヤーン、ホーモックプラー、ソムタム、
トートマンプラー、空芯菜炒め、ヤムウンセン


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鶏肉のバジル炒め


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カオソーイ


それぞれ丼1杯くらいの量を作りましたが、
ヤムウンセンは巨大ボウルにてんこ盛りになりました。
この他に画像はありませんが、グリーンカレー、トムヤムクンもございます。
食べきれない量になりましたので、各人のお土産もできました。
行程の時間配分が適当すぎて食べ始めが遅くなったことをお詫びします。

2010年2月 3日

巻き寿司講習会

いつもの御宅でカレーランチに続いては、節分の巻き寿司の講習会でございます。

実はわたくし巻き寿司を巻くのが苦手でして、
息子に納豆巻きをリクエストされるのが恐怖でした。
何故なら食べている最中にぽろぽろとばらけてしまうのです。
海苔の巻き方、具の置き方、ご飯の乗せ方全てがよろしくないのです。
そこで巻き寿司講習会を開催するという噂を耳にし、
早速申し込んだ次第です。


この日は7人参加で40本程度を巻きました。
で準備してくださった材料がコチラ。

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※クリックで拡大した方が見やすいです


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ラップで包んでお持ち帰りです


具材は鰻、かんぴょう、きゅうり、漬物、人参、椎茸、高野豆腐、卵焼き、三つ葉。
何という豪華な巻き寿司でしょう。
正直申しまして、ここの御宅で巻き寿司を食べるまでは
この手の巻寿司は苦手でした。
子供の頃からピンクのでんぶが苦手だったのです。
何であれを入れるんだろう。
あれさえなきゃ美味しく食べられるのに。
これは酢豚のパイナップルみたいな余計な具ベスト3に入ります。
で、こちらで巻き寿司をいただく機会に恵まれまして、
ポイと口に放り込んだら、

「なんちゅうもんを食わせてくれたんや。なんちゅうもんを・・・」

と京極さんのように涙したのであります。
それ以来、巻き寿司が苦手ではなくなりました。


これに加えて節分用の鬼クッキーも作りました。


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節分の鬼クッキー


プレーンとココアのクッキー生地を準備してくれていたので、
それを熊の型に型抜きして、耳を尖らせて鬼に変形させました。
目や髪の毛はココア生地で作りました。
工作のような楽しい一時でございました。

2010年2月 1日

5歳になりました

ついこの間4歳のお祝いをしたと思ったら、もう1年が経ってました。
年々時間の経過が早くなっている気がします。
本当に。
知らないうちに誰かが時計の針を進めてないか。
こんなことだと人生の終焉まであっという間ですわ。
くわばらくわばら。


さて、我がソウルメイトから誕生日プレゼントをいただきました。

野球盤エースACE
野球盤エースACE


エポック社の野球盤ってまだ現役だったのか。
DSだのWiiだので遊ぶ世代から見たら、
こんなアナログな玩具なんて見向きもしないわよー。

なんて思ってたら、息子ががっちり食いついてました。
早速黒ヒゲソウルメイトと対戦してます。

野球盤の代名詞・消える魔球は健在でして、
今は雷神球(ライジングボール)まで投げられるほどに進化していました。
つか、消える魔球が穴に落ちるのなら、
雷神球はセリが上がってバッター手前で浮き上がるものなんですけど。
ストライクのカウンターも手動。
守備の人形のポジション移動も手動。
ストライクとボールの判定も手動。
電池を一切使わないこの玩具。
それに比べて我が家が用意したプレゼント・仮面ライダーWの変身ベルトなんて、
一つのメモリにボタン電池3個が必要で、メモリも全部で4本あるもんだから
電池切れした日にゃ一体いくらかかるのでしょう。
野球盤の方が大人も懐かしんで遊べますし、
子供も楽しめていいですわ。

さてこの日のメニューです。
息子のリクエストにより、息子は納豆巻きという大変簡素なメニューです。
大人はコチラ。↓


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五郎めしをイメージして


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息子の好きな豚汁も作りました


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塩豚とじゃがいもの炒め煮


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何故かムサカ


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卵も少し食べられるようになったので、ロールケーキに挑戦。
箱根山ロールにキャラメル生クリームといちごを乗っけました

それなりのご馳走を目の前に、息子は納豆巻きしか食べませんでした。
豚汁も拒否。
そんでもってケーキのロウソクを吹き消した後、
仮面ライダーのベルトをあげたもんだからケーキなんて食べやしねえ。
何だか腹立たしい誕生日となりました。

2010年1月28日

1月カレーランチ会

何だか定例化しているカレーランチ会でございます。
勝手知ったる他人の家を再現しつつあるいつもの御宅にて開催されました。
鍋、食器、各種キッチンツールの場所がわかるので、
料理しやすいしやすい。
いつも使わせていただきまして、ありがとうございます。


さてさて、ただでさえ鍋が多い御宅でしたが、
クリステルが新たに増えていました。
幼稚園のお母様はクリステルとバーミックスを使っている方は多いようです。
チェリーテラス率高し。
姉も持っているけど、ちゃんと使っているのでしょうか。


それでは本日のカレーメニューです。

・ナスのナッツカレー

・キャベツのポリヤル

・キャベツのココナッツカレー

・ラッサム

・サンバル

・にんじんサラダ

・ヨーグルトとトマトのソース

・ココナッツチャトニ

・ワダ

・じゃがいものスパイス炒め

今回はALLベジでした。調理時間2時間。
助っ人のお母様がいらっしゃいまして、
野菜を切る、ペーストにする、洗い物等の作業をお任せできたおかげで、
作業もはかどりました。


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カレーが乗り切りませんでした


カレーが足りないと悪いので、皆様には1品ずつ持ち寄っていただきまして、
いつもの食べきれないランチになりました。
デザートはロールケーキ、ガトーショコラ、シフォンケーキでした。
勿論全部お母様方の手づくりでございます。
カレーよりこっちの方がすごいです。
余った分は皆様お持ち帰りの素敵なランチになりました。

2010年1月27日

サロン・デュ・ショコラ

食べ物ネタばかりが続きます。

毎年この時期に開催される
新宿伊勢丹の『サロン・デュ・ショコラ』に行ってまいりました。
年を重ねるごとに豪華になっているのは気のせいでしょうか。

今回UAEのアルナスマというブランドが出店していました。
アラブのチョコって微妙と思ったら、
ここの売りはラクダのミルクを使用しているという点でした。

「牛乳に比べて低脂肪なんです」

という売り子さんの声が聞こえてきまして、
見てみるとアラブちっくな衣装の日本女性が接客していました。
その中に1人だけ、アラブの男性がいらっしゃいました。
白いカンドーラを着ています。
フランスのブランドが占めるサロン・ド・ショコラの中では
異色のコーナーでした。
商品は高くて買ってません。
小さなチョコひとかけらで1,000円くらいするもので。
このイベントで買えるのってロッテと100%チョコレートくらいですわ。

2010年1月26日

ひろ子のお礼はよなよな

薬師丸ひろ子のコンサートのチケットのお礼を何にしようかと色々考えまして、
そういや従兄はワインとビールが好きだった。
ワインはよくわからないけど、
ビールなら少しはわかるのでそんならビールにしようと考えました。

で、こちらを送りました。


軽井沢のビール・よなよなエールです。
従兄はオクトーバーフェストに行くくらいの相当のビール好きですから、
これも気に入ってもらえるはず。
ついでに自分用にもよなよなエールを買いました。
送料無料で2缶500円でした。


数日後。


従兄から電話がきました。
血液検査で肝臓の数値が悪いらしくしばらく禁酒をしていたそうです。
で、数ヶ月の禁酒の成果を見るために再検査をしてみたら、
何故かまだ数値が悪く、引き続き禁酒生活だそうです。
そこへよなよなエールが届いたものですから、
どうやらわたくし、お礼どころか喧嘩を売ったみたいです。

2010年1月25日

山椒に痺れた日

1月いっぱいで転園するお母様の送別会が、
神楽坂の芝蘭で執り行われました。
こちらは四川料理のお店です。

送別会の店がここに決まったと聞く少し前、
わたくしの中で麻婆豆腐が一大ムーブメントを巻き起こしまして、
毎日毎日ピーシェン豆板醤葉にんにくのことばかり考えておりました。
そして雑誌の麻婆豆腐特集の号に掲載されていた
東京でオススメの四川料理の店にこの芝蘭の名前がありまして、
行きたいと思っていたところ、この店で送別会となったのです。
ひゃっほう。


さて、ここでわたくしが取った行動。


4日後には芝蘭で行けるというのに、
どうしても我慢できず翌日のランチに芝蘭に行きました。
忍耐ってどういう意味?


えー、芝蘭のランチは1,000円でメイン1品にスープが付いて、
ご飯、ザーサイ、杏仁豆腐、フルーツが食べ放題です。
メイン1品は麻婆豆腐、白身魚の何ちゃら、酢豚などなどから選べます。
ここに+200円で、本場麻婆豆腐に変更できますので、
わたくしは+200円にしてみました。

出てきた麻婆豆腐は、赤い油がたっぷり浮かび上がり、
山椒がこれでもかと振りかかっていました。
一口パクッといただきますと、
唐辛子の辛さではなく、山椒の痺れが広がります。
辛い。辛い。でもご飯が進む。
そして油の膜のおかげでいつまでたっても冷めません。
口の中はずっと灼熱地獄です。
ああ、美味い。

罰当たりなことに半分以上残してしまいました。
と申しますのは、この辺りは食欲が涌かずに胃が小さくなっていた時期でして、
すぐにお腹が一杯になってしまったのです。
ああ、勿体ない。


4日後。
再び芝蘭です。
今回は20数名が一気に入るので個室を借りました。
ビールで乾杯をして、コースが始まりました。

・棒々鶏

・レタスの茎を干して戻して味付けしたもの

・帆立のクリーム煮みたいなの

・海老せんべい

・巨大シュウマイ フカヒレあんかけ添え

・海老チリ

・麻婆豆腐

・食べ放題のよりもクリーミーでいい材料を使った杏仁豆腐

・ご飯、ザーサイ、杏仁豆腐、フルーツ食べ放題


もっと他にも料理があったのかもしれませんが、
思い出せるのはこれだけです。
残念なことにカメラの電池が切れまして写真は一切ございません。
電池がすぐ切れるわ、でかいわ、液晶画面が割れているわの
三重苦カメラといい加減おさらばしたいです。
デジタル一眼レフ以外でオススメのデジカメがありましたら、
どなたか教えてください。


そうそう。
ここの生ビールはとても美味しいです。
注ぎ方が上手で泡がへたれません。
ヱビスと琥珀ヱビスの2種類の生があります。


一つ情報を。
池袋北口にあった中国食品を扱う知音が倒産したそうです。
詳細はコチラ。
葉にんにくと豆板醤がー。

2010年1月24日

マグロ尽くし

築地で働いている友人が久しぶりにマグロの尻尾を持ってきてくれました。


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包丁と大きさを比較


分厚い皮を剥き、筋を切り、身を切り分けます。


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手前左からヅケ丼、ユッケ、刺身


マグロの尻尾はトロのように脂が乗っていて大変美味しいです。
でもたくさんは食べられません。
余った分は、翌日塩・胡椒でローストしました。
真ん中のぶっとい骨は、臭みをとるために生姜、玉ねぎ、セロリと煮込んで、
骨の中の髄もかき出し、スープを取りました。
具はパクチーのみのシンプルなスープになりました。

ご馳走様でした。

2010年1月16日

メープルウォールナッツベーグル

その昔、わたくしがハーゲンダッツでバイトしていた頃、
メープルウォールナッツというフレーバーがありました。
これがもう大好きで大好きで、
廃盤になったとわかった時には枕を濡らしたほどです。


十数年後。
ジャスコのトップバリューブランドでメープルとくるみのアイスクリームを見つけ、
食べてみると、それはあのハーゲンダッツの味がしました。
とはいうものの十数年も経ってるので記憶の経年劣化は否めませんが、
トップバリューでこのお味はゴイスーということで、
姉の家に滞在中、何度か賞味いたしました。


その翌年。
同じアイスを買おうとしたら、姉にもう売ってないと言われました。
あっという間に廃盤となり幻となりました。
今はメープルクッキーという商品が売られていますが、
メープル具合がちょいと足りないような気がします。
これにくるみを入れて食べればいいのかな。


余談。

2年前にNYに行った時、アメリカですることの一つに
ハーゲンダッツを食べるということがありました。
あとコンボスの大袋を買って食べることもです。
この時は前者のみクリアーしました。
だってパイントがUS$3くらいで買えるんですもの。
日本だと700円オーバーです。
そりゃ買うよね。パイント食いするよね。
アメリカのハーゲンダッツのHPのフレーバーなんぞを見たら、
同じくハーゲンダッツ好き姉なんか

「アメリカへ行こう。今すぐ」

とか言いそうです。
ハーゲンダッツを食べにアメリカって。
行ってもいいけど。


話を戻しまして、
そういうわけでわたくしはメープルとくるみの組み合わせが大好物です。
これを囮にするとまんまと罠にかかる自信もあります。
なので、ベーグルもメープルウォールナッツにして作ってみました。


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いい色だ


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クリームチーズを塗り塗り


メープルシロップが切れかかっていたため、
メープルシュガーで代用しましたが、
メープルの香りと味が少ない仕上がりとなりました。
次回はもう少しメープルシュガーの量を増やしてみます。
それともシロップの方がいいのかしら。

2010年1月15日

牛肉の赤ワイン煮とソパ・デ・アホ

先月近所にワイズマートがOPENしました。
聞いたことのないスーパーだと思ったら、
千葉や城東を基盤とするスーパーのようです。
こちらで肉と魚介類が安かったので買いだめしてみました。

牛肉の肩ロース塊は牛肉の赤ワイン煮に。
アサリを入れたソパ・デ・アホ。
牛もつはモツ鍋とモツ煮に。
豚タンもモツ鍋に入れました。
豚バラ塊は塩豚に。
冷凍庫には牛肉の薄切りと豚バラ薄切りが出番待ちです。

何だか肉々しい生活を送っているように見えますが、
肉以上に野菜を取っていますのでご心配なく。


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にんにくとあさりのスープはいい

2010年1月14日

ケララの風

月に1度は訪れたいお店のケララの風で、
久しぶりにミールスをいただいてまいりました。
3ヶ月ぶりです。

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左上の菜の花のトーレンをお替わりしまくり


何度食べても美味しゅうございます。
最低1回は全部お替わりして、最低2回は個別お替わりするんですが、
どんなにお腹一杯に食べても胸焼けせず、
夜には楽になるのがミールスのすごいところです。
ビバ!野菜料理です。

いつもランチのミールスのみなので、
いつか必ずディナーで来ようと思います。
その時はシェフお任せのコース料理に決定です。

2010年1月13日

明太子を作ろう

年末から仕込みをしていた明太子ができあがりました。
そもそも何故明太子を作ろうと思ったのかと申しますと、

・明太子は好物の一つでありますが、いかんせん高い。

・やけに着色してある明太子が多い。

以上2点が動機です。
そりゃまあ高い金を出せば合成着色料無添加の明太子は買えますけど、
毎日食べるには程遠いお値段ですし。
つーことで、生タラコが手に入る旬を待っての仕込み開始と相成りました。


12月中旬:生タラコを購入。塩漬け。その後日本酒漬け

12月下旬:調味液漬け。柚子と昆布入りにしてみた。

1月初め:完成・ウマー。


初めてでしたので二腹分しか作らなかったことが悔やまれるくらい
美味しい明太子になりました。
難を言えば、少々色褪せた唐辛子を使ったため発色が悪くなったことです。
次回は唐辛子もフレッシュな物を用意するつもりなのですが、
肝心要の生タラコが中々手に入らないのです。
スケソウダラのタラコ情報求む。

2010年1月11日

初カレー

客人のリクエストにお答えして、今年初のカレーを作りました。


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チキンカレー、にんじんサラダ、キャベツのトーレン、さつまいものポリヤル、ダル


客人は美味しいビールを提供し、わたくしはカレーを提供。
この物々交換は有用です。

2010年1月 9日

赤坂一龍 別館

韓国人のお母様に雪濃湯(ソルロンタン)が好きだと言うと、
赤坂の一龍を教えてくれたのは1年半以上前のこと。
ようやく一龍に行くことができました。
何故なら赤坂に行く用がないのです。
それが今回はひろ子コンサート会場が赤坂見附だったので、
ここで食べる機会に恵まれたという訳です。

映画のトークが想像以上に長く、
そして歌の合間のひろ子のトークも長く、
尚且つ休憩時間まであったので、
コンサートが終わったのは21時半を回っていました。
その上、クロークが長蛇の列でドラクエ9をしながら最後尾に並んでいたもので、
ホテルを出たのは22時過ぎです。
ハラヘッタ。ハラヘッタ。


辿り着いた一龍は小さなお店でした。
メニューは、ソルロンタン、スユック、チヂミ、チャプチェ。以上。
お値段はソルロンタンが1,575円、それ以外が2,100円という
500円単位で値段が決まる大久保辺りでよく見る値段設定でした。
ソルロンタンを注文すると、ご飯とおかずがあれこれ出てきます。
これだけでご飯が終わりそうな勢いでした。


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韓国ではこれが普通


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真っ白なスープのソルロンタン


ソルロンタンには味付けしてないので卓上の塩で味をつけます。
一口ズルルとすすります。

んまい。

店を探すために歩いて冷えた体が、芯から温まっていきます。
辛くない韓国料理もあるんだよと、
お尻の弱いあの人に教えてあげたいくらいです。
スープに浮いている肉はほろほろと柔らかく、
柔らかめのご飯を入れれば病後食に良さそうな気がします。
値段以上に満足のいくお味でした。
ご馳走様でした。

2010年1月 1日

おせちに挑戦

あけましておめでとうございます。
今年もブログ共々よろしくお願い申し上げます。


「おせちが好きではないのでおせちを作りません」

と書いたのが4年前の正月
実は好きではないどころか嫌いです。
保存のための甘ったるくてくどい味付けが苦手です。
わたくしには黒豆、栗きんとん、伊達巻、田作り、昆布巻きetc...みんな甘過ぎなのです。

しかしおせちを食べてこそ正月という気もするので、
俺流おせちを作ってみました。
どうでもいいですが、落合でググると福嗣が先に出てくるって、
父親の立場ないですね。
福嗣君ももう20歳。
さすがにもう君じゃねえだろ。


話が逸れました。
俺流おせちです。

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一の重:タコのトマト煮、のしどり、鮭と豆腐の紅白ムース


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二の重:さつまいもの茶巾絞り、たたきごぼう、ひよこ豆のピクルス


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三の重:具の少ない筑前煮


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重ねると可愛いSTUDIO Mの陶器のミニ重箱


四角い器に詰めれば何でもおせちに見えることを発見しました。

2009年12月25日

クリスマスプレゼント

息子の今年のクリスマスプレゼントは、息子的には豪勢でした。

まずは幼稚園のクリスマス会の打ち上げパーティーで、
お友達とプレゼント交換をしてお菓子詰め合わせをいただきました。
それからわたくしの母からは息子の大好きなNIKEの靴下詰め合わせ、
姉からはロンポス 202
そしてわたくし達からはバット・ボール・グローブの野球セット、
フリスビー、電動シャボン玉製造銃です。


手持ちのロンポスよりも上級バージョンのロンポスに
案の定息子ははまっていましたが、
パッケージに映っている3Dピラミッドの写真から、
あっさりピラミッドを攻略しやがりました。
その構造ももう暗記しているので、毎日毎日ピラミッドを作っては、

「ママできる?カイロできるよ。ちょっと練習したら?」

とか言われています。
イライラ。ムカムカ。
そうだわ!こんな時こそ薔薇を折るのよ!

2009年12月24日

懐かしいものに似ています

さてこれは何でしょう。

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正解はカニグラタン入りパイなのですが、
わたくしには南米で散々食べたエンパナーダにしか見えませんでした。
夫も

「お。これは・・・。えーと何だったっけ、名前」

と言いながら、エンパナーダを思い出していました。


わたくし「そういやフフイで食べたエンパナーダがすっげー美味かった」

夫「フフイのエンパナーダといったらもうボリビアだ。
 あれはボリビア味のエンパナーダだ」

「まあそうなんだが、あれにコチュジャンつけて食うとうまい」
 あとチリのエンパナーダはでかかった」

「イースター島のエンパナーダはツナ入りがあったな」

「あそこは物価が高いからエンパナーダも1回くらいしか食わんかった。
 てゆーか海が荒れてて漁に出られなくて、市場でマグロを見なかった」

「イースター島といえば・・・」

エンパナーダからどんどん話がずれてきて、
イースター島で遭難しかけて馬に助けられた話や、
彼の地には長髪美男子が多いとか、そんな話に花が咲きました。

2009年12月22日

今年最後のカレーランチ会

幼稚園のお友達の御宅をお借りして、
今年最後のカレーランチ会を開催しました。
といっても参加者はわたくしを含め3名。
こじんまりとしたランチ会に対して、
作った料理はジャスミンライスも入れて12品という豪華さです。


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映っている細い人はわたくしではありません ※クリックで拡大


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にんじんサラダ


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キャベツとダルの煮込み


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便秘に効くラッサム


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じゃがいものスパイス炒め


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ココナッツとヨーグルトのカレー


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チキンカレー


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サンバル


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ヨーグルトとトマトを混ぜたもの


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目下ハマる人続出のキャベツのトーレン


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水を吸いすぎて固まったダル


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割れたパパドを揚げたもの


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全部のせ ※クリックで拡大


自分で作っておいてなんですがミールスは美味しいです。
チキンカレーはなくてもいいくらい野菜と豆のカレーは素晴らしいです。
カレーランチ会は来月またやる予定です。

2009年12月18日

聖護院大根ってでかいのね

錬金術で聖護院大根をいただきました。
というか「誰か持っていかないー?」との声にも
その大きさに皆様たじろいでいらっしゃるので
わたくしに有無を言わさず手渡されたのです。
4kgくらいありました。


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シンクに対してこの大きさ


で、作りましたよ。千枚漬け。
市販の千枚漬けのようにそのまま薄切りにしたくとも、
子供の頭1個くらいの大きさがあるため包丁が入りません。
調べてみたら、市販のものは特殊なかんなを使うそうです。
だろうなあ。
ということで悪戦苦闘しながら4分割にし、
包丁で薄切りに挑戦です。
全然薄切りになりませんでしたが。

【行程】

1.薄切りにして、塩水に漬け重石を乗せて1日

2.甘酢を作り、そこに漬け込む


行程自体は簡単なんですけど、
何せ4kgですから樽1個分の千枚漬けが出来上がってしまいました。
我が家だけで4kgも消費できませんから配りまくりました。


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柚子を入れたら美味しくなりました

2009年12月13日

一足お先にクリスマスパーティー

いつもの御宅にて、子供のためのクリスマスパーティーが催されました。
大人22人、子供33人だったそうです。
この御宅に集まる時はいつも床が抜けないか心配してましたが、
そんな心配は無用だということがこれではっきりしました。
イナバの物置にも勝てそうです。


その大人数に対して準備された料理の量が明らかに多かったのは、
ホスト役のお母様の手腕によるものです。
本当に凄いです。
準備した食材、肉と乳製品だけでゆうに10kgオーバーだったそうです。
いつもありがとうございます。
そして今回もありがとうございました。
以下料理のごく一部です。


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隣のテーブルにはこれと同じ量が並んでいます


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クリームチーズとマッシュルームスープのパテ。
クラコットが汚いのはわたくしのせいです。ごめんなさい


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生春巻き


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しめ鯖のマリネ


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絶品・柚子大根


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わたくしの大好物・トマトのマリネ


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ローストビーフやサーモンの贅沢サンド


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鶏の唐揚げ。4kg仕込んだそうです


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鶏ハムサラダ


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息子の好物・リンゴサンド。の食パン最高


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ローストビーフ


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わたくし作のキャベツのトーレン


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きのこのキッシュ。これの倍の量がありました


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息子の大好物・たらこのペンネ


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子供達の大好きなケーキ。この頃には記憶が全くありません


この日のわたくしは相当飲みすぎまして、
パーティー後半の記憶がございません。
帰りは気がついたら新宿の三越で布地を漁っていました。
陀羅尼助のおかげで二日酔いこそ免れましたが、
夜は頭痛がひどかったです。
勢い余ってワインや日本酒にも手を出してしまい、
ビール一辺倒にしなかったのが敗因だと思われます。

2009年12月10日

ボルディエうめえ

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以前のパッケージと変わってる


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原材料が海草って原材料が肉ってのと同じような


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つぶつぶが海草。色からしてふのりとワカメっぽく見える。


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ヴォルテール・ピープルズのパンでいただきます


毎朝のトーストに少しずついただいていますが、
新潟から餅が大量に届いたので、しばらくはお休みになりそうです。

2009年12月 9日

ボルディエのバター

今日から伊勢丹にてボルディエのバターが発売になりました。
限定商品らしいです。
パンに塗ると無限に食べられます。
「バターにはちょっとうるさいのよね」というそこの貴方。
一度お試しあれ。


ボルディエの海草入りバターを味わうのは3年ぶりです。
125gで1,313円は正直高いのですが、
3日間くらい納豆ご飯の刑に処すればとんとんかなと思いまして。
納豆とバターで何がとんとんなのかわかりませんが。
でもそれくらい美味しいバターですから、
海草入りバターのためなら納豆ご飯の味わいも格別のものとなるでしょう。


しかし値段の他にも困った問題があります。
今回伊勢丹で扱っている物は冷凍バターです。
一度解凍すると、2週間しか日持ちがしないのです。
そして冷凍だと味が変わらないのかという点も心配ではあります。

このバターに合うパンを用意していないので
また冷蔵庫で眠っていますが、
明日バゲットを買いにどこかのお店に買いに行く予定です。
その時に写真をアップします。

2009年12月 1日

からすみできました

今は無き戸塚市場の魚屋さんのからすみが食べたくなる季節になりました。
からすみとは食べたくともそう簡単には手が出せない値段の代物です。
ですから戸塚市場のからすみは貴重な食体験だったと言えましょう。

買えないのなら何とか自分で作れないものか。

ということで、これまで酵母をおこしてパンを焼いたり
アンチョビ、ザワークラウトシードル、パンチェッタなども作ってまいりましたが、
新たにからすみにも挑戦することにしました。

今回のからすみの作り方はネットで調べましたが、
現在発売中のdancyu1月号にも作り方が載っていました。


では作り方をざっと書いておきます。
本来からすみはぼらの卵巣で作りますが、
そんな高い物は手に入らないというか買えません。
こんな値段です。参考までに。
ですのでスーパーで売っていた鱈子で代用してみました。
もっと大きな卵が手に入ればいいのですが。


【血抜き、塩漬け】

表面についている血管の血を抜きます。
鱈子はぼらのように大きくはないので、簡単に済ませます。
その後たっぷりの塩をまぶします。
塩に埋めるくらいの気持ちで。
すると1日でたっぷり水が出てきます。
出た水はその都度捨てましょう。
1週間くらい漬けます。


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塩漬けして4日くらい。こんなに水分が出ました


【塩抜き、酒漬け】

塩漬けした鱈子は水分が抜けて硬くなっています。
これを2時間程水に漬けて塩抜きします。
その後日本酒に1週間漬け込みます。


【天日干し】

天気が良くなかったので2日間ピチットで脱水しました。
その後晴れた日に干し網に入れて、朝から日が陰るまで天日干しにします。
1週間前後が目安です。

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春に買った網がようやく陽の目を見ました


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干して3日目。内側の水分がまだ抜け切れてない


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奥の小からすみは一足先に出来上がり


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干して5日目。ついに完成


小さいからすみを先にいただきました。
かなり硬く小さいので、薄くスライスするのも一苦労です。


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大根と一緒に


炙るのを忘れましたが充分からすみの味でした。

2009年11月27日

にんにく味噌

只今こちらのにんにく味噌に絶賛ハマリ中でございます。
錬金術で頂いたモノでして、
これとマヨネーズを混ぜると美味しいと聞き、
早速試してみたら野菜が無限に食べられました。
夜中に人参を丸ごと一本食べたのは、長い人生の中で初めての経験でした。

勢いに乗って食べ続けていたら、もうなくなりそうです。
これのない生野菜なんてバリバリ食べる気がしません。
リピートして買うべきか。

2009年11月13日

万長ラーメンに捧げる鎮魂歌

万長ラーメンを手に入れるためのプロジェクトが完遂いたしました。

まずはmixiの万長ラーメンコミュにて、
『松山市土橋町のバナナ館に在庫あり』との情報を入手しました。
バナナ館って、メヒコのフラミンゴ館の親戚かしらと勘違いしましたが、
どうやら愛媛のスーパーのようです。
すぐさま愛媛出身の友人に手配を頼み、待つこと十数日。
ようやく会えました。
愛しの万長ラーメンに。

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シンプルに辛ネギと海苔のみ

万長初体験の友人と一緒に食べました。
その友人も驚愕のこのうまさ。

伸びにくいしこしこ麺。
肉スープという名のペースト状のスープの素。
モロあじ塩胡椒の風味のケミカルスパイス。
もうこれが味わえないなんて。

ラーメンをすすりながら目から鼻水が出てきたのは、
胡椒のせいじゃない。
これが涙というものか。

2009年11月 5日

リベンジ!カレーパーティー

前回、朝まで仕込みをしていたにもかかわらず、
カレーパーティーをキャンセルした
ことがありまして、
再度カレーパーティーのチャンスをいただきました。

当日6時に起きて仕込みをするつもりが、
アラーム設定をした携帯を握り締めながら起きたのが7時。
青くなりました。
小一時間格闘しましたが、予定よりも下ごしらえが進まず、
すんごい量の荷物を抱えながら、いざパーティー会場の御宅へ。
約1時間半作り続けました。


【本日のメニュー】

ラッサム

ナスのサンバル

ヨーグルトとトマトのカレー

ココナッツチャトニ

ワダ

じゃがいものスパイス炒め

キャベツのポリヤル

鶏モツカレー


・・・以上がわたくし作の料理でして、
この他にもかぼちゃのグラタン、トマトマリネ、煮っころがし、
豚しゃぶサラダ、人参サラダ、生春巻きなどなど、
皆様持参でいらしたのでテーブルの上はすんごいことになりました。

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いつものことながらすんごいご馳走


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生春巻き、いかそうめん、グラタン、野菜スティック&味噌マヨディップ


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ナスのサンバル

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上から時計回りにワダ、ココナッツチャトニ、サンバル


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ケララの風を真似て作ったキャベツのトーレン


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じゃがいものスパイス炒め


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大好物のトマトマリネ


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シフォンケーキ キャラメルクリーム添え、ガトーショコラ


この日のゲストは11名。
みんな食べきれないくらいの量がありました。
余った分はお持ち帰りです。
どれもこれも美味しゅうございました。

行きにキャベツを半分持っていったのですが、
帰りは何故か1個に増えて帰ってきました。
それと人参、里芋、にんにく味噌などももらいました。
等価交換ではない錬金術も存在するのだよ。
エド、アル。

2009年11月 2日

擬似家族

夫の実家から帰って来た息子の髪型が変わっていました。
いつも夫の母上が切ってくださるのですが、
それはそれは幼少時の夫の写真と瓜二つの髪型が出来上がってきます。

しかし今回はちょっと違いました。
短くなってはいるのですが、
いつものように耳の上でカクカクと段になっていません。
前髪から流れるようなラインです。
はて。どうしたのだろうか。


夕飯時に向かいに座った夫を見ると、
夫も髪を切っていることに気がつきました。
上海から帰ってきた時は板前カットだったはずなのに今回は違います。
なんと息子と同じ髪型です。
聞いてみると息子の髪は夫が切ったそうです。
ついでに自分の髪の毛も切ったそうです。
同じ顔で同じ髪型をしている親子が目の前にいるので、
食べているご飯を噴き出さないようにするのが精一杯でした。


更に、息子にはない顎ヒゲがついている夫は何かに似ていました。
考え考え、それが何なのかわかった時には腹を抱えて笑いました。
ひさうちみちおの『ヨセフ』という作品に出てくる
ヨセフでした。
不能のヨセフが妻マリアの妊娠に困惑し悩むという話なんですが、
そのヨセフに似ていました。
マリアが身篭っているのは後のキリストでして、
夫がヨセフというなら息子はキリスト。
そしてわたくしはマリアになるのですね。

2009年11月 1日

看板に偽りあり

10分でできる南インド料理という本を図書館で借りました。
10分で南インド料理ができるって、
ライタくらいしか思いつかないんですけど、
もしかしたらこの本は目から鱗な料理が満載なのかもしれないと、
借りてみたわけです。

そしたらですよ。
書かれている手順のどれもこれも

「1時間マリネする」

「一晩水に漬ける」

「30分煮込む」

作業の一工程ですでに10分オーバーなんですわ。
10分でできるって貴方、
きょうの料理ですら『20分で晩ごはん』だってのに、
それを半分に短縮って、
煮る作業や豆を水に浸す行程があるインド料理には無謀なんじゃないかと。
どのあたりが10分でできるんだと問い詰めたいと思ったら、
著者はインド人でした。
おそらく日本の編集サイドが
勝手に『10分でできる』というタイトルにしたのでしょう。
何故なら彼女の料理紹介文に『10分』なんて言葉は出てきませんし、
この本を推薦するインド大使館員の推薦文にも
『10分』なんて出てきやしないのです。
数字に騙されることが多いインドでしたが、
今回ばかりは日本人に騙されました。

その他にも手順には書いてあるスパイスが材料には書かれていなかったりという
ミスも見られました。
それとチャナ豆とひよこ豆、ムングダールとダールムングというように
材料名に統一性がありません。
ある程度インド料理を知っている人なら
どのくらいの量のスパイスを入れるべきなのか、
これはどのような材料なのか検討がつきますが、
全くわからない人は大変困ると思います。
そういうような初めてインド料理を作りたいと思う人が
買うための本が料理本だと思うのですが。


とはいえ、ドーサ、イディヤッパム、ワダ、イドゥリ等の
南インド料理のレシピがたくさん書かれているので、
10分でできるということにこだわらなければ、
使えそうな本かもしれません。
実際10分でできるレシピはチャイくらいしかありませんでしたが。
図書館で借りた本でよかったです。

2009年10月27日

カレーリーフ3号4号

大森にあるケララの風のオーナーさんからカレーリーフの苗をいただきました。

せっかく大森まで行くのだから、
ミールスもしっかりがっつり食べてきました。

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自分で作らなくても食べられるミールスっていいわ

相変わらず美味しいです。
何度食べてもうめえのなんの。
都内のあちらこちらでミールスや南インド料理を食べていますが、
毎日食べても飽きないものは、やはりここだと思います。
一番最初に訪れた時以来ミールスに出てこない
メルクペルティとエリセリが食べたいなあ。


そういえば少し前に麹町にある有名店でカレーをいただきましたが、
ラッサム以外は「あら?」という味でした。
これは私だけの感想かもしれないと思って黙っていましたが、
同行者3名とも同意見であることが発覚しました。
ラッサムは抜群に美味しかったです。
でも他のカレーが・・・・。
口コミの評判だけではなく、
自分の舌によるフィールドワークが大切だと痛感した出来事でした。


いつものようにミールス全種類のお替わりを頼むと、
オーナーの奥様から話しかけられました。

「今日はお1人なんですね」

え。

「いつもはどなたかといらっしゃってますよね」

これまではお替わりの要求くらいしか言葉を交わしたことがなかったのですが、
お店の方はしっかり覚えていていらっしゃるのです。
何だか嬉しくなって、更にガツガツ食べました。
もしかしたらかつての3回お替わりも覚えているのかしら。
ちょっと恥ずかしいです。

で、カレーリーフです。
芽を出した小さな苗を2株いただきまして、
我が家のカレーリーフチームに新入りが加わったわけですが、
もうね、家の中にカレーリーフちゃん達の冬を越させる場所がないんですわ。
1号2号はそれなりに高さがでてきてスチールラックに収まりませんし、
かといって観葉植物代わりに置けるようなスペースすらないのです。
貰ったはいいけど、この冬どうしようかと悩んでいる最中です。

2009年10月20日

万長ラーメンを手に入れるためのプロジェクト

つゆの素を買うために楽天を見ていて、
ふと、万長ラーメンも買おうと検索しました。
すると検索に引っかかりません。
ネットで唯一購入できた愛媛のレディ薬局が、
システム利用料がどんどん高くなる楽天から撤退したのかと思い、
レディ薬局のオンラインショップで探してみました。
こちらは在庫切れでした。


もしやご当地メニューブームに乗っかって、
Hahakoあたりの特集に載って大人気になったのか。
ついに時代が万長ラーメンに追いついたのか。


これはこれで嬉しいような悔しいような複雑な思いを抱いていますと、
実はそんな能天気な話ではなく、
製造会社の安葉製粉製麺が事業継続を断念し清算するため、
万長ラーメンがなくなるという危機を迎えていたのです。
詳しくはコチラ。


何ということでしょう。
あのケミカルラーメンの最高峰、
愛媛の(多分)ソウルフードの万長ラーメンがもう食べられなくなるなんて。
ニュースは3日の新聞記事です。
すでに2週間以上が経過しています。
おそらく地元の人はこのニュースを読むや否や、
近所のスーパーに駆け込んで買い占めたに違いありません。
と思ったら、やはりそうでした。
コチラとかコチラとか。
そりゃネットでも在庫がなくなるわけです。


そうだ。
東京にはせとうち旬彩館という素晴らしいアンテナショップがあるじゃないか。

ここは以前、万長ラーメンを10袋買った場所です。
ここならまだあるかもしれないと思い、
すぐさま電話をして在庫確認をしました。
ニュースを見てからここまで数分もかかっていません。
食べ物に関する瞬発力なら金メダルを貰えるだろうに。


えー、在庫なし。
はい、終了。

もうだめぽ。
もうあの万長ラーメンを味わうことはできません。
グルタミン酸ソーダー、イノシン酸のダブルパンチで虜にされたあのスープ。
ちゃんぽん麺のようなこしのある真っ直ぐな麺。
万長ラーメンの思い出だけで泣けてきました。
ついつい息子にも話して聞かせてしまいました。

「ママの大好きなラーメンがもう食べられないんだよ・・・」

「ラーメン?つけめんのお店?飴ちゃんくれるお店?いっぱいあるよ!」

近所には石を投げればラーメン屋に当たるくらいあるので、
息子にはこの悲しみは理解してもらえませんでした。


ここで、わたくしに万長ラーメンを教えてくれた友人にメールをしてみました。
友人もこのニュースには衝撃を受けるに違いないと思いましたが、
返信は、

「知ってる」

え?
知ってる?
知ってたなら教えてくれー!
知った時点で買い占められたかもしれないのにー!!

ネット市場にはもう出回っていないことをメールで告げると、
友人はすぐさま愛媛の実家に連絡を入れてくれ、
家族による探索で見つかり次第入手するという手を打ってくれました。


というわけで吉報を待っている最中です。
どうかもう一度万長ラーメンが食べられますように。

2009年10月 5日

イラン人ごっこの会

府中の公園にて『イラン人ごっこの会』なるものが開催されました。
野外でピクニック、BBQなどをしながら、
シーシャを吸ったり、ナーンを食べたり、ナッツを食べたりして
一日中喋る会だそうです。
今回が5回目となるこの会に初めて参加してみました。

西荻窪の旅茶箱で会った方々もいらっしゃいまして、
それはまあ賑やかな集いとなりました。
以下画像です。

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本日のメイン・身長100cm、体重8.2kgのベイビーラム


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ベイビーラムの丸焼き


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数時間後、ベイビーラムちゃんもすっかりスリムに骨化しました


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鶏の丸焼き 香草詰め


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シーシャは吸ってるし、ベリーダンスをする人もいるし


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一体何人の集まりなのかしら


子供の参加者はいませんでしたが、
息子は隣のBBQのグループの子供達と仲良くなりまして、
最後には名前を呼び合いさようならをするまでになっていました。
子供の付き合いは垣根が低くていいなあ。


このイラン人ごっこの会で、
息子はウェルカム・コロンヤをお客様にふりかける
という重要な使命をおびていたのですが、
コロンヤを手渡そうとすると、

「やらない」

再三の要求にも断固拒否でしたよ、この幼児は。
「コロンヤでーす」と言いながら、
お客様の手にシャッシャとコロンヤを振りかけて、
ついでに愛想も振りまけば、
これからの人生、どこかで助けてくれる人がいるかもしれないっつーのに。

結局、わたくしが代理としてコロンヤをかけて回りましたが、
すでに食事が始まっていたため、
薔薇の香りのきついウェルカムコロンヤは数名で終了しました。


この日に出された食べ物は、
シロコロ、トルコのサラダ、ヨーグルトサラダ、
ナーン、チャパティ、フムス、なすのペースト、
色んなケバブ、羊の丸焼き、ラムシチュー、イランの肉と卵の煮込み、
トルコのスイーツ、月餅などなど。
結構酔っ払ってたので何を食べたのかあまり覚えていませんが、
とにかくお腹はいっぱいになってました。


で、メインの羊の丸焼きのお話です。
このベイビーラムの丸焼きのおかげで、わたくしの羊嫌いが克服されました。
臭み消しのきついスパイスもいらず、
シンプルに塩胡椒だけでいただきました。
これがうめえのなんのって。
だって全然臭くないんだもの。
むしろあばらの周りなんてミルキーでジューシーな味わいでした。
数少ないあばらを3本くらいしゃぶりました。
ああうまい。
羊の底力をようやく知りました。


このような素晴らしい会に誘ってくださったKさん、
どうもありがとうございました。
金ぴかニヤゾフたんの写真、待ってます。

2009年10月 4日

生誕40周年パーティー画像

神楽坂しふくさんでの夫の誕生日パーティーの画像をいただきました。
Hちゃん、どうもありがとうございました。


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右からワダ、ムール貝のワイン蒸し、フムス


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ガイヤーン。これ結構好きでよく作ります


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この後もテーブルに乗り切らないくらい出しました


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右手前からヤムウンセン、卵焼き、みょうがのピクルス
奥はカプレーゼ


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トートマンプラーと海老しんじょ


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鶏肉とレモンのタジン


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海老のすり身トースト


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ブイヤベース


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筋子おにぎり


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栃尾の油揚げ 赤いのはかんずり


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この後火を消す時に飾りのチョコも吹き飛ばし、周囲を汚したのでキレました

2009年10月 3日

ローザー洋菓子店

麹町にはローザー洋菓子店という有名な老舗洋菓子店がございます。
噂には聞いておりましたが、
「電話予約をしないと買えない」「すぐに売り切れる」など、
ふらっと立ち寄るには敷居が高い店でして、
行ったことはありませんでした。

それがちょいと麹町に行く用がありまして、
同行者がローザーの話を持ち出し、

「もしかしたら今日は雨だからお客も少なくて、
 クッキーもシュークリームもあるかもしれない」

と言うや否や、足はローザーへ向かっていました。
予言は的中し、シュークリームもプリンもクッキーも売っていました。
このローザーの一押しはクッキーの缶の可愛らしさです。
ショーケースには缶が4種類並んでいて、
3,000円、3,500円、4,000円、5,000円があります。
缶の大きさも違うため、ジャケ買いする人は、
まずどの大きさの缶が欲しいのかを悩むのです。
特筆すべき点は、クッキー缶の蓋は開いていないままショーケースに並んでおり、
肝心のクッキーが一切見えないことです。
つまり中身を見ずに買えよと。
新しい、いえ老舗の店のスタイルを見ました。

しかしなんだかんだで3,000円のクッキーをお買い上げです。

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可愛すぎる缶


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中身は素朴なクッキー


見た目に派手さも洗練という文字もないクッキーですが、
味はいいです。
バターと卵の味がする素直なクッキーです。
愛するオーボンヴュータンプチフールセックにあるような
焼きこんだ粉の味、キャラメリゼの香ばしさはありませんが、
プロが家庭で作ったクッキーの味だと思いました。
お菓子作りを始めた小学生が、大人になるまでに技術を向上させて
初心に返って最初の作品を作ったらこんな味なのかなーみたいな。
3,000円って缶代が大きいんだろうな。
いや、美味しいですよ。

でもこの缶、中身なしの缶だけでもヤフオクで1,000円の値がついてました。
コチラ。

2009年9月30日

燃えたよ・・・まっ白に・・・燃えつきた・・・まっ白な灰に・・・

2009年9月27日(日)仏滅。

この日は近年稀に見るビッグイベントの日でございます。
それは夫の生誕40周年記念パーティーです。


話は7月に遡ります。
神楽坂しふくで働いているたかちよ姐さんから素敵な話を聞きました。

「9月の連休明けにしふくメンバーで研修旅行に行くので、
 その間お店を使ってみませんか?」

んまあ。
神楽坂の懐石料理屋さんが借りれるですって?

神楽坂と言えば、高級料亭や懐石料理屋さんがどーんと構えている
場所ではございませんか。
こちらの神楽坂しふくさんも、
築40年の日本家屋を使った素晴らしい懐石料理屋さんです。
そこをイベントで貸していただけるなんて、
ブログ1000回記念のイベントをここでやってみようかしら。
つか、もう1000回をとっくにオーバーしてるんだけど。

ということで、マリタビ時代にもオフ会なるものをやったことのない
わたくし初のブログイベントを開催するつもりで借りることにしました。


9月の連休明けでみんなが来れる日と言えば、土日しかございません。
この両日をイベント開催の準備と本番のために空けておきたいので、
夫にその日は息子と出かけてもらいたいと話をしました。
すると、

「その日、ワシの誕生日なんだけど」

すっかり忘れてました。誕生日ということを。
マジで忘れていたことを悟られないようにその場を適当に取り繕ってみましたが、
夫は

「ワシの誕生日なのに。ワシの誕生日なのに」

と延々と繰り返すので、つい弾みで

「わかった。ブログイベントをやめて誕生日パーティーにしよう」

と言ってしまいました。
しかも本人から「サプライズでよろしく」と注文が。
これでわたくしの記念すべき初のブログイベントから、
夫の誕生日パーティーという大変内々的なイベントに取って代わられました。
まあ自分で言ったんですけどね。


お店での打ち合わせから、招待客の出欠確認、当日の料理の準備などなど、
あれこれ細かい作業がたくさんありまして、
途中でようやく1人じゃ無理だと悟りまして、助けを求めました。
そして強力な助っ人が来てくれることになりました。
姉です。
夫と息子には内緒で事を運びたい、
且つ、前日の自宅での仕込みから手伝ってもらいたいため、
2人には前日から実家に帰ってもらうことにしました。


9月26日。

まずは築地から魚を届けてもらいました。
目鯛1.8kg級を2匹、ムール貝4kg、海老1kg。
Yっしー、いつもありがとうございます。
そして筋子、栃尾の油揚げのっぺを携えて姉の登場です。
ビールも持参で来ました。
飲みながら料理する気満々です。

早速、目鯛の解体から始めます。
台所では捌けないくらいの大きな目鯛だったので、
風呂場での作業です。
マイ包丁持参の姉に3枚下ろしまで頼みます。
当ブログを読んでいる方ならおなじみですが、
わたくし達はグロ好き姉妹でして、
手術とか内臓とか血とか死体とか好きなんですわ、これが。
当然、この目鯛の内臓を出すのもルンルン気分でやっているわけです。

目鯛を下ろすという一番大変な作業が終わり、
あとは冷菜の準備などに取り掛かり、
終わったのが夜の2時頃でした。


9月27日当日。
朝5時起床。

一晩タレに漬け込んだ手羽先を焼きます。
ほっけを焼きます。
かぼちゃサラダを作ります。
簡単なレシピを紙に書き留めます。
出す予定のメニューも書き出します。

などとしていたら出発の時間になりました。
持っていく食材、器具、調味料、その他諸々を段ボール詰め込み、
借りてきた台車に乗せいざ出発です。


しふくさんに到着。
これからパーティー開始まで4時間、怒涛の調理ラッシュです。
手拭いを頭に巻き、エプロンを着用し、戦いのゴングが今鳴りました。
1階は調理専用にし、2階がパーティー会場です。
2階はしふくのマネージャーさんが完璧なセッティングをしてくださるので
わたくし達は調理に没頭します。
11時頃、お手伝いにEちゃんが来てくれました。
Eちゃんをいいように手下に使い、続々と料理が2階へ運ばれます。


パーティー開始の13時。
お手伝いのEちゃん以外に時間通りに来たのは1名のみ。
それから14時までで15人中6人くらいの集まりでして、
結局全員が揃ったのは15時でした。
まあいつものことよとわたくしはわかっていましたが、
この悠久の時の流れに姉は驚いていました。


それではこの日のお品書きでございます。

・カプレーゼ

・レバーパテ

・鶏肉とレモンのタジン

・カポナータ

・いくらの醤油漬け

・みょうがのピクルス

・のっぺ

・鶏手羽先のナンプラー焼き

・ほっけ

・栃尾の油揚げ かんずり添え

・ワダ&ココナッツチャトニ

・トートマンプラー(タイ風さつまあげ)

・海老しんじょ

・海老のすり身トースト

・ヤムウンセン

・卵焼き

・目鯛の昆布締め

・南瓜サラダ

・ムール貝のワイン蒸し

・簡単ブイヤベース

・筋子のおにぎり

・チョコタルト

・たかちよ姐さんからの差し入れケーキ


お品書きを用意していなかったため記憶があやふやではございますが、
多分このくらい作ったと思います。
以下画像です。
詳しい料理の画像は来週くらいにアップできると思います。


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30分以上遅れてきた主賓


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ムール貝の白ワイン蒸し


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手前右からのっぺ、カポナータ、南瓜サラダ、奥はパテ


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目鯛の昆布締め


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表のお知らせは姉作製


Eちゃんには盛り付けやら配膳やら集金何やらを担当してもらい、
本当に助かりました。どうもありがとうございました。
後日姉が何かプレゼントするそうなので何なりとお申し付けください。

築地から魚を運んでくれたYっしー。
いつもありがとうございます。
美味しいお魚が食べられるのはYっしーのおかげです。

新潟からこの手伝いだけのためにわざわざ来てくれた姉。
姉がいなければ、時間的に料理の半分は出せませんでした。
臨機応変に対応してくれて、こちらも仕事がしやすかったです。
やはりドッペルゲンガーとは無駄のない動きができて便利です。
ありがとうございました。

そしてパーティーにいらしてくださった皆様全員に御礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。


19時に撤収作業が完了し、タクシーに乗り込んだ時に、
初めてどっと疲れが出ました。
料理の説明と配膳の時以外、今日は一回も座っていなかったのです。
疲れ果てた身体をシートに深く沈めながら、
夜の神楽坂をぼんやり見ていました。

2009年9月24日

シュケルバイラム

幼稚園のお友達と連休中に新宿御苑に行った時のことです。

ムスリムの集団の隣にシートを張りました。
と言いますのは、その前に陣取っていた場所の傍にいたラブラブカップルに、
子供達が奇襲を仕掛けて大迷惑なことをしてしまったので、
他にどこか迷惑にならない場所はないかと探した結果、
この集団の近くなら子供もたくさんいるし、怒られないだろうと移動したのです。

この集団、男女のグループがはっきり分かれています。
男性のグループ、スカーフを被った女性のグループ、
あとは日本人のグループでした。
顔つきとスカーフ着用率から見てイランかなと予想しました。

しばらくすると、男性人がでかい炊飯器のようなものを持ってきました。
そこから取り出したるはピタパン。
次から次へと肉と野菜をピタパンに詰めては、みんなに配っています。
どこの国の人なのかということと、食べ物が俄然気になりだしまして、
どちらかというと食べ物の方に天秤が傾き気味のまま、
配給場所へ話しかけに行きました。


トルコの方々でした。
メルハバ以外のトルコ語は、ビベルドルマス、パトルジャンドルマス、
ミディエドルマス、シガラボレイ、キョフテ、チョルバ、
エキメッキくらいしかわかりません。
ちなみにメルハバ以外、全部食べ物です。
とりあえず日本語が通じたので日本語での会話です。
何の集まりか訊ねたら、ラマダン明けのお祭りでした。
何故かこのお祭りのバイラムという言葉も覚えていたので、

「あー、バイラムなんですね」

と言うと、

「おー。よく知ってるじゃん。そんじゃご褒美に」

みたいな感じでケバブサンドをくれました。
トルコ人は良い人です。
食べ物をくれる人はみんな良い人です。

ケバブサンドはお母様と仲良くがっつきました。
羊肉もスパイスのおかげで臭みも軽減し、美味しくいただきました。
ご馳走様でした。

2009年9月23日

恵比寿麦酒祭

幼稚園児のいる家庭で5連休を貰っても嬉しくも何ともありません。
1人になれる貴重な時間が削られるわけだし、
家族で出かける予定もないし、
つかそもそも家族で出かけるくらいなら男2人で行ってほしいし。

という感じでやさぐれていた9月の5連休でしたが、
素敵なニュースが飛び込んできました。
恵比寿麦酒祭です。
情報源は恵比寿が縄張りのyvesさんです。
どうもありがとうございます。

HPを見てみると、ヱビスビール、ヱビス< ザ・ホップ>、琥珀ヱビス、
ヱビス スタウト クリーミートップの樽生が飲めるとのこと。
これはもう雨が降ろうが槍が降ろうが行くしかありません。
とはいっても息子連れなので、息子も楽しめるものはないだろうかと見ると、
さすが5連休の家族連れを狙ってます、サッポロ。
ガーデンプレイス内をリボンちゃんSLが走るそうです。
リボンちゃんとはサッポロが誇る炭酸飲料・リボンシトロンのキャラクターです。
とはいってもキリンレモン、三ツ矢サイダーの方が
市場で幅を利かせていると思いますが。
やっぱり地味だわ、サッポロ。


このリボンちゃんSL、
電気で動くSL風な連結車です。
一番先頭が電気駆動で、後ろの4両を引っ張り、園内を周回します。
時間にして5分程。1人300円。
息子だけ乗せて、わたくしは歩いてSLに付いていくことにしました。

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ドナドナっぽく売られていく様


同じくSLに付いていく見知らぬお母様に話しかけられました。

お母様 「いい儲けですよね。これ1回で4,500円ですよ」

わたくし 「あはは。私もさっき同じことを考えてましたよ」

「5分くらいなのにねえ」

「でも最後に100円のジュース貰えるみたいですよ」

「200円でも高いわ。上の子なんて乗る気もないくせに
 DSを隠れてやりたいから乗ってるんですよ」

「あ、ホントだ。DSやってますね。5分くらいしかないのに・・・」


みたいな会話を交わしました。
そういう話をしそうじゃないタイプのお母様に見えたので、
親近感が湧きました。


SL周回が終わり、ジュースを貰って満足の息子を連れて、
ようやく本日のメインイベント、生ビールです。
ヱビスちゃん、待たせてごめんよ。


お待ちかねのスタウトと琥珀ヱビスを飲みました。

・・・・・・。

・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・。

不味い。
すごく不味い。

こんな不味いビールを飲んだのは、
生を頼んだら発泡酒が来た某店以来でしょうかね。
嫌味たっぷりに「これビールですかねえ?すんごい水っぽいんですけど」
とか聞いちゃったら、「ビールです」ってきっぱり言われた時くらいの不快感。
誰が店で発泡酒を飲みたいんじゃー!!
・・・みたいな嫌な記憶が蘇るくらい不味いです。

まずですね、琥珀ヱビスの味がしない。
つーか臭い。グラスがすごく臭い。
グラスの洗い方が全然なってなくて臭いが残っていて、
おかげでビールの味がしねえ。
スタウトのグラスはセーフでしたが、何かね、ふーんって味でした。
箸にも棒にもかからないレベル。
元は確実に美味しいビールのはずなのに、
注ぎ手とグラスの状態でここまで味が落ちるのかと思ったら、
悲しくなりました。

まあこれだけの人数が押し寄せてビールを飲みに来ているわけですから、
アタフタするのもわかりますが、あの味はひどかったです。
ビール会社のイベントで不味いものを飲ませてどうする。
mixiの日記で軽く調べてみると、
美味しかったという日記が多かったので、
たまたまわたくしの飲んだものがハズレだったと思うことにします。

いつもの麦酒記念館のビールだったら、絶対こんな味になりません。
あのおじ様が注ぐビールはこんな寝ぼけた味じゃない。
最初から記念館に行けばよかったと後悔しました。


さて、ヱビスから意外なダメージを喰らってHPを減らしたわたくしが、
その晩、向かった先はデリリウムカフェ
ここで美味い樽生を飲まないと今日は負け日で終わってしまうと
鼻息荒くカウンターに陣取りました。
頼んだものはSt. Bernardus Abt 12
目の前におかれた琥珀色のビールをグビッと。

美味い。
やっぱこれだよ。
クリーミーな泡に、ドライフルーツの味がする濃厚なビール。
ピルスナーでは味わえないコクとまろやかさ。
勿論グラスは無臭です。

カウンター内を見てみると、
グラス専用のトング風なスポンジでグラスの内と外を丁寧に洗っていました。
注ぐ前に、冷却水のシャワーが出るマシンの上にグラスを逆さに置いて、
グラスを冷やし、その後乾燥させてました。
やはりこういうことをしないといけないのね。

美味しいビールを15分という短時間でぐいっと飲み干し、
HPも一気に満タンになりました。
終わりよければ全てよし。

つーことでyvesさん、行かなくて良かったと思います。
記念館がベスト。

2009年9月19日

2009年夏・ビール合宿

恒例の越後湯沢ビール合宿に参戦してまいりました。

今回は新潟から東京へ戻る途中で立ち寄るプランにしました。
息子は新幹線の中で大きい声で、

「越後湯沢に着いたら、お酒飲むんでしょ?
 お金入れてお酒が出てくるところで飲むんでしょ?」

とわたくしに向かって聞いてきます。
これは駅構内にあるぽんしゅ館で試せる利き酒マシンのことです。
500円で5枚のメダルと交換して、
1枚でおちょこ1杯分の新潟の地酒が飲めるという大変画期的なシステムです。
越後湯沢に行く度に、ここで酒を飲むことを息子がすっかり覚えてからというもの
メダルを入れる係は息子になりました。
メダルを入れては

「早く飲んで。次メダル入れたいの」

と急かすのは止めてほしいです。
殺す気か。


ほんのり日本酒でいい具合に出来上がって、着いた先は桃源郷でした。

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これだよ。僕の捜し求めていた物は・・・


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マンションのプールで服のまま落ちたマナーのなってない大人


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息子は泳げるようになりました


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合宿先の主の「10分で飽きた」という理由で頂戴したラジコン


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近くの川原でBBQ


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水が綺麗でとても冷たいのでビールや野菜を冷やせる


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今回はこのTシャツ着用が義務付けられていた


BBQの時に食べたジンギスカンが美味しくて美味しくて、
マトンなのに何でこんなに美味しいのーと喚いていたら、
お土産にジンギスカンをいただきました。
それがかねひろのジンギスカンでした。
羊の臭みは脂にあると何かの本で読みましたが、
その脂のないロースを食べたから、臭みが軽減されていたようです。
息子もパクパク食べていました。
次の桃源郷訪問は冬か春です。

2009年9月15日

全然足りない

本日の来客は2名。
食の細そうな美女と、よく食べる近所の住民のタッグです。
彼がよく食べるのはわかっていたので、白飯を4合炊きました。
それに備えて料理もたくさん作りました。

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軟骨付き豚肉の塩ダレ漬け、チヂミ、キムチ、秋刀魚の刺身、
パンチェッタとえのきの炒めものワカモーレ、焼きナス、なめこおろし


しかし目算が狂いまして、ご飯はなくなり追加で3合炊きました。
空になったキムチの皿を箸で突きながらこちらを見るので、
キムチも追加したり、梅茶漬けも出しました。
梅干は今年漬けた梅干です。

食べさせ甲斐のある人はいいです。
作る方も挑む意気込みが違ってきます。

2009年9月10日

出張!カレーランチ会

今日は幼稚園のお母様宅にてカレーランチ会が開催されました。
とはいってもいつものランチ会の持ち寄り制ではなく、
わたくしが調理人となり腕をふるうランチ会でございます。
リクエストはカレーでした。

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いっぱい作ってみました


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ワダ。スパイス入りの豆の揚げ物。本来ならドーナッツ型だけど・・・


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オクラのポリヤル。スパイス炒め


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ポークビンダルー。豚肉の酸っぱ辛いカレー。リクエストにお答えして


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いくらでも食べられるゴマとクミン入り人参サラダ。


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ナスのコザンプ。酸っぱいカレー。


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ヨーグルトとトマトのシチュー。ご飯に混ぜると美味い


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ラッサム。トマト風味の酸っぱ辛いスープ。


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ココナッツチャトニ。ワダにつけて食べます


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全部のせ ※クリックで拡大


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パパドを乗せて出来上がり。でもこれじゃあ見えない


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濃厚マンゴームース。こちらはお邪魔した御宅のお母様作


今回は、御二方が細々とした作業を手伝ってくれたので2時間で出来ました。
当たり前だけど、人手があるってとても助かります。
おかげでワダも作ることができました。
我が家では揚げ物ができず、
でもいつかは挑戦したいと思っていたメニューだったので、
ここぞとばかりにワダを作ってみました。
ココナッツチャトニも前日から作る気合の入れようです。
ドーナッツ型にはしませんでしたが、味の方は大満足でした。


いつも参考にしているカレーレシピは、カレーな薬膳という本からです。
作者の渡辺玲さんの料理教室にも1度参加しましたが、
肉を使わないメニューを教えていただき、とても勉強になりました。
いつもベジミールスを食べた翌日は、お腹も快調になります。
手軽に作れるレシピが多いので、
料理が苦手な人でも簡単に作ることができると思います。

そして最近、新刊・カレー大全も発売されました。
わたくしも早速注文し、今日届いたばかりです。
インドのカレーの話以外も書かれているようで、
読み物としても楽しめそうです。


この出張カレーランチ会は好評でしたので、近々第二弾が開催される見通しです。

2009年9月 1日

ノックアウト弁当

「飯食いに行くか。奢るよ。但し500円だ。500円だけどマジでびびるぜ」

こう言って友人に連れて行かれた店は、
古町にある『美谷商店』というお総菜屋さんでした。
本町の伝説の惣菜屋・大野商店をこじんまりとさせた店構えです。
美谷商店についての詳しい記事はコチラ。
左のメニューバーの記事もかなり面白いでどうぞ。


さて、常連の友人が弁当二つを注文し、
店内にある小さなテーブル前に折りたたみ椅子をセッティングします。
そう。びびるぜ発言の正体はお弁当だったのです。
でもって店内で食べられます。
店に流れるのはAM。
ショーケースには、新潟の惣菜・かきあえなます、
昆布と豆の煮物、揚げ物などなど
いっぺことあります。(新潟弁でたくさんありますの意)
創業60年のお店で、
気さくなおばちゃんがお弁当とお茶を運んでくれました。

こ、これで500円・・・?

友人の予言どおりびびりました。
衝撃の度合いが強すぎて写真を撮り忘れたくらいです。
どんなお弁当かは他のブログの写真をご参照ください。

・メンチカツ、唐揚げ、ポテトサラダ、炒め煮、 切干大根の煮物、サラダ、たくあん、ご飯

・唐揚げ、千切りキャベツ、ポテトサラダ、ちくわと青菜の煮物、 +4品、たくあん、ご飯

地元の素材だけで作られているこの弁当が、
このボリュームで500円。
ちなみにわたくしがこの日食べたメニューはこちら。

・アジフライ、コロッケ、ポテトサラダ、千切りキャベツ、
 昆布豆、ちくわと玉ねぎの卵とじ炒め、もう1品(失念)、たくあん、ご飯

言葉を失いかけているわたくしをよそに、
友人はいただきますのご挨拶。
わたくしも我に返り、箸をつけました。

揚げたてアジフライは衣がさくさく。
コロッケは具がホクホク。
ソースがそれほど好きでもなく、
そして揚げ物もどちらかといえば苦手な部類に入るのに、
全ては胃袋へ。
ちくわと玉ねぎの卵とじ炒め煮は、懐かしい味です。
母親が豚肉と玉ねぎの卵とじ炒め煮をよく作ってくれましたが、
その味です。
昆布豆もこんなに素朴な味なのに、箸が止まりません。
豆を拾う箸が、お弁当容器と口をせわしなく往復します。
こんなに食べられないと思った量を、ご飯一粒残らず平らげました。
新潟で食事をして思うことは、ご飯が美味しいこと。
どこで食べてもご飯は美味しいです。
ここのご飯もふっくらだけどべとつかず、
かといって柔らかすぎず汁気のある料理に合う固さです。
美味いよう。


ここのお惣菜はどれも家庭の味です。
奇をてらうようなものではなく、素朴で、誰もが食べたことのあるメニューです。
だから普通というと普通なのかもしれませんが、
誰もが懐かしさを感じる味を出せるところが
ここのお弁当の凄みなのではないかと思いました。
デパ地下の洗練された惣菜屋は、
彩を考えた素材構成を用いており、盛り付けは美しく、
その料理を映えさせる照明もあり、接客もソツがありません。
そして美味しいです。

でもきっと豪華な料理を食べ続けると飽きてしまうように、
帰ってくるのはこういう普通の料理、
つまり美谷商店の惣菜になるような気がします。
おばちゃんと何気ない会話を交わし、弁当を手渡してもらい、
世間話をしながら食べられるこの安心空間がそう思わせるのかもしれません。


弁当の黄金率を体現したかのようなこの美谷商店は店内で食べるか、
もしくは信濃川の土手・やすらぎ堤で食べるのが、
より一層美味しくさせる隠し味だったりします。

2009年8月31日

台風で来れなかった人のために

今日は台風のおかげで来るはずのお客様が来れなくなってしまいました。
でも材料はたっぷりあるので、どーんと作ってみました。

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鶏肉の味噌漬け、焼きしし唐

好き嫌いの激しい息子の大好物です。
つーことは息子専用のおかずです。


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ミニトマトとバジルのサラダ

ベランダで勝手に咲いてたバジルを使いました。
何もないプランターに水をやってたら生えてきました。


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空芯菜炒め

空芯菜のストックがまだあります。
明日も作ります。


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ナスとししとうの大葉味噌炒め

大葉味噌で味付けしました。
大葉味噌をそのままご飯に乗っけても美味しいです。


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しらすご飯、大根と油揚げの味噌汁、しらすおろし

やっぱ矢野味噌は美味しいです。
そろそろ共同購入の声をかけますので、
皆様奮ってご参加ください。


この他にも佐渡のスルメイカの沖漬けもありました。
これが美味い。
新鮮なスルメイカを丸ごとタレにつけてあります。
ワタごと食べると、贅沢な塩辛の味がします。
ご飯が進む進む。
日本酒できゅっとしめたいところです。

2009年8月27日

ある日の食卓

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左からピーマン、セロリ、トマト、きゅうりのマリネ

全て無農薬です。
そのままかぶりつくのもいいのですが、
マリネが好きなので作ってみました。
珍しくトマトの湯剥きなんて手間をかけてみました。


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さるなしを細長くしたような大粒オリーブ

以前、恵比寿にあるアイルランドパブで食べたオリーブが
これまでのオリーブとは別物の旨さでした。
というか「今まで食べていた物はオリーブじゃなかったのでは?」
ってくらいの色、形、艶。
オリーブというものは塩漬けなので塩っぽくて当たり前と思っていたのに、
ここのオリーブは摘み立てのようなフレッシュさなのです。
このオリーブは一度食べただけなのに、忘れられない味になりました。

で、近所のスーパーで見た目が似ているオリーブが売っていたので、
試しに買ってみました。
10粒程度で560円。た、高い。
お味の方は美味しいのですが、フレッシュさが足りませんでした。
無念。
もう一度恵比寿に足を運んで、味を確かめなくてはなりません。


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秋刀魚の刺身

秋刀魚と鯵を買ってきては、刺身やたたきを作っています。
これは軽く酢で〆た秋刀魚です。
ワタで作ったワタ醤油でいただきました。

2009年8月13日

鴨を焼いてやる

こちらの御宅から鴨を頂きました。
鴨料理なんて玉川BBQで鴨の丸焼きをして以来です。
↑この時の鴨首画像はかなりお気に入りなので、
皆さんクリックしてくださいね。


で、鴨です。
まずは抜け残った毛を抜きます。
毛抜き処理は手馴れているので楽勝です。
その後さっと水洗いをして、ピチットで水分を取ります。
焼く前に塩、こしょうをして、
薄くオリーブオイルをひいた鍋に鴨を入れます。
皮をこんがり焼いて、ひっくり返りゆっくり火入れします。
長ネギと舞茸も鍋に投入します。
で両面こんがり焼きあがったらOK。
肉と野菜を取り出した鍋にバルサミコ酢、赤ワイン、蜂蜜、
醤油、バターを煮詰めてソースを作ります。
切り分けた肉の更にこのソースをかけて、
ピンクペッパーを散らしてできあがり。

ピチットで水分を取り過ぎて、干し肉になりかけたせいか、
咀嚼力が物を言うローストになりました。
でもソースはすんごい美味しかったです。
ちょっと甘目なのが鴨に合いました。
写真も撮りましたが、
画像を載せない方が美味しそうに思えるレベルの写真なので、
ご想像にお任せします。
鴨は昨日の夕飯、
今日の夕飯はこちらです。

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秋刀魚の刺身、秋刀魚で出汁を取った冷汁、焼きししとう、しらすおろし、
写ってないけど蓮根のきんぴら、インゲンの胡麻和え、納豆

2009年8月 5日

日本でショムロイ・ガルシュカ

こどもの城に行った帰りに同行者が

ピエール・エルメの隣あたりに見たことのない店がある」

というので寄ってみることにしました。
店名はGERBEAUD(ジェルボー)と読みます。
はて。
聞いたことのない店だと思いながら看板を眺めておりますと、
店のある風景に何となく見覚えがありました。
ジェルボーの看板の下にはBUDAPESTと書いてあります。

これはブダペストのヴァーツィ通りに繋がる広場じゃないかしら。
きっとそうだわ。

すると昔のブダペストの町並みや食べ物があれやこれやと蘇ってきました。
毎日通っていたブラハ・ルイーザにあるスーパーのカイザーやマッチ、
ここの白ワインとハム、サラミ、チーズに
幾らのジャパンマネーを落としたことでしょう。
アストリアからヴァーツィ通りへ行く手前のケーキ屋の店先で売ってた
焼き立てだけクリームが大味なワッフル。
中央市場の2階で食べられる揚げパン・ランゴーシュ。
くさり橋、王宮、国会議事堂を眺めることのできるドナウ川周辺。
安くて通っていたデアーク広場近くのパブで飲んだドラフト。

楽しかったブダペストの日々を食べ物中心に思い出しながら、
店の扉を開けました。


店内右手に生菓子のショーケース、
左手に焼き菓子、その奥にはカフェスペースがあります。
ショーケースの中のケーキはこじんまりとした大きさで
600円~という強気なお値段設定。
その中にショムロイ・ガルシュカもありました。

このショムロイ・ガルシュカという名前を聞いて、
甘いチョコレートソースとクリームのケーキを思い出した方は
マリアかヘレナかテレザに長期滞在していた方に違いありません。
ブダペストで食べたショムロイ・ガルシュカは、
量もさることながら、ひたすら甘くて全部食べ終えたことがありませんでした。
これとパラチンタ(ハンガリーのクレープ)というデザートは、
ハンガリーの定番らしいです。
どうでもいいですがパラチンタはパンチラぽくもあり、チンパラーダぽくもあり。
そのパンチラ、もといパラチンタはカフェスペースで食べられるとのことでしたが、
この日はテイクアウトにしたので、
ショムロイ・ガルシュカをお買い上げでございます。

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左がショムロイ・ガルシュカ、
右はマスカルポーネとベリーのケーキ

普通に美味しいです。
うわーちょ何これマジウメーwwwみたいな美味しさとは違いますが。
これなら近所のPatisserie MARBUの方が、
手頃で美味しくて値段以上に味に満足できていいです。
ジェルボーのは表参道まで行って買うまではしないと思います。
しかしながら、ブダペストの味蕾の記憶を懐かしむには丁度よいと思います。
ブタペスト組の皆様、どうぞお試しください。

2009年8月 3日

激安ペリエ

友人からペリエの激安サイトを教えていただきまして、
一気に48本ご購入でございます。
2箱(48本)を買うと1本当たり78円になりまして合計3,744円。
しかも2400円以上購入すると送料無料です。

今年作った梅シロップを割ったり、
モヒートを作ったり、そのまま飲んだり。
ペリエが届いてから毎日飲んでいます。
1本飲んでは1本冷やしていますが、
今月中にもう一度注文しそうな勢いです。

2009年7月 1日

Bistoro Abats

今年の3月に友人がビストロをOPENしました。
コチラに書いた友人です。

店名はBistoro Abats(ビストロ・アバ)
場所は本郷。
4駅6路線が最寄駅の大変便利な立地です。
夫はとっくの昔の食べに行っておりましたが、
わたくしはなかなか行く機会がありませんでした。
しかしこの度ようやく友人を誘ってランチにありつけました。

ランチはキッシュランチとパスタランチの2種類があり、
どちらも850円というお値打ち価格。
すっかり腹ペコのわたくし達は、おのおのがキッシュを注文し、
+パスタも1つ頼みました。
おかげでお腹一杯になってしまい、
近江屋洋菓子店でお茶する余裕もありませんでした。
パスタもキッシュも大変美味しゅうございました。
ご馳走様でした。

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お洒落なサラダ。家にもスピナーが欲しい・・・

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自家製のパン

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小海老とアーモンドのジェノベーゼ フェデリーニ

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釜揚げシラスとほうれん草のキッシュ&
丸ズッキーニとジャンボンのタルティーヌ

画像をご覧の皆様、お腹が空いてきましたでしょうか。
アバのお話はこれで終わりではございません。
ランチを食べに行った3日後、またしてもアバを訪れました。
オーナー夫妻の結婚1周年記念パーティーにお呼ばれしたのです。
その時の料理はコチラ。

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ピクルス其の壱。金美人参が美味しかった


ピクルス其の弐

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スペインのトルティーリャみたいな卵焼き

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ブーダン・ノワールみたいなパテ

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豚耳のサラダ

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ラザニア

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いわしとじゃがいものガレットだった気がします


いかがでしょうか。
皆様、お腹が鳴っているのではないでしょうか。
お腹が空いたら本郷へ行きましょう。
内臓料理や魚料理ががっつり食べられます。
わたくしも次回は夜にがっつり食べに行きたいです。

この他にもマトンカレー、チキンカレーも出ました。
これがインド料理屋顔負けの美味さでした。
あっという間にカレーがなくなる勢いでしたから。
これらの料理をつまみながら
ワインをガブガブ飲んだらすっかり酔っ払いまして、
ついつい帰りに息子を連れてstiglに行ってしまいました。
これが息子のstiglデビューでした。

2009年6月28日

テジカルビを食べまくり

7月から幼稚園は午前保育になります。
ということは1人でランチという素敵な時間がなくなるということです。

ということで6月最後の幼稚園ランチ会が開催されました。
場所は大久保の徳水宮です。

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キムチ、ジャコ炒めなど付け合せがたくさん出ました

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チャプチェ。胡椒がすごく利いていてかなりスパイシー

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チヂミ。卵の量が多いのか、卵焼きのジョンっぽかった。

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テジカルビ。肉焼き奉行が焼いてくれました

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打ち上げられた肉ども。通称:幸せの肉リング


テジカルビが美味しいお店でした。
おかげで胃袋の9割が豚肉で埋まりました。
当分肉は必要ありません。
すんごく柔らかい肉なので、子供もパクパク食べてくれそうです。
今度は息子を連れて行こうと思います。
座敷なので小さなお子様連れの方にもオススメです。

2009年6月26日

梅の香り

そろそろ作ろう、いや作らねばと思いながら、
ふと気がつけばスーパーの野菜売り場から
徐々に陳列数が減っていく梅。
今月初めに姉は和歌山の梅を10kg買ったというのに、
あっという間に6月も終わりです。
梅が売ってない。

慌ててスーパーと八百屋めぐりをして6軒目でようやく見つかりました。
今年最後の入荷の南高梅。
3kg買って、梅干しになりそうな状態のいい梅は2.2kg。
残りは梅シロップを作ることにしました。

梅干しは大好きなのに甘い梅は苦手でして、
ジャム、シロップ、梅酒の梅など消費に大変困ります。
冷蔵庫にある梅酒の梅、煮物の甘味代わりに使ってはいるものの、
全然減りません。
むしろ、去年漬けた梅酒を瓶に移し変えたので梅が増えました。
どなたかいりませんか?


梅の下準備をした翌朝。
部屋中梅の甘酸っぱい香りが満ちていました。
塩漬けにしている梅の様子を見るために
1日1回ビニールを取る時にも、
酸味の増した甘い香りが辺り一面に漂います。
天日干しの日まで毎日楽しめます。

2009年6月20日

神楽坂しふく

少し前になりますが、
着物の素敵なたかちよ姐さんが働いている懐石料理の店『しふく』にて、
美味しいミニ懐石を頂いてまいりました。

神楽坂の奥まった路地にある小さな二階建ての日本家屋がお店です。
二階の個室でのんびり3時間を過ごしました。


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嶺岡豆腐。

これは牛乳と豆乳を練ったものです。
甘くないプルプル牛乳かんみたいな感じです。
出汁のあんがかかっています。


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マス、姫竹、ししとう、みょうがの酢漬け、南瓜、稚鮎、
そら豆、小茄子、ヤマモモの蜜漬け盛り合わせ

ヤマモモはオーナーが山から採ってきて蜜に漬けたそうです。
口に含むと中から甘い蜜がじゅわっっとあふれてきました。


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鱧と椎茸の吸い物

鱧はそれほど好きではありませんでしたが、
これは美味しかったです。
骨切りの仕事がきちんとしているので、食べにくさもゼロ。
青柚子の香りがじめじめした梅雨の空気を払ってくれました。


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佐島のフッコ(鱸の幼魚)

鱸って美味しいんですね。
川の匂いがあるのかと勘違いしていました。


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生のじゅんさい。これを食べたら水煮なんて二度と食べられません

新鮮でなければ生で食べられないじゅんさい。
今まで食べていたじゅんさいはオール水煮。
生でなければこのしゃきしゃき感が味わえません。
三杯酢でいただきます。


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きなこアイス、メロン、佐藤錦

きなこアイスうまー。
缶詰チェリーじゃないー。
メロンでけー。


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甘いアイスクリームには抹茶が合います


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抹茶のお茶碗は・・・

鞠の模様のお茶碗にしてくださいました。
この他にもゆかりご飯、お味噌汁、漬物が出ました。
もう満腹です。

最後は三味線に合わせて金毘羅船々の歌で
お座敷遊びをしました。
座布団の上にお碗を伏せておき、
歌に合わせてお碗を取る遊びです。
結構熱中しました。


贅沢な時間を過ごせるしふく。
オススメです。

2009年6月 8日

マクビティに物申す

明治製菓のマクビティのビスケットはとても美味しいという事実は
初めて口にした日から10年以上経った今でも変わりません。
チョコとビスケットの組み合わせのものが家にあると、
ものすごい勢いで貪っていた10代。
ミャンマーの宿で、旅行者がミャンマーの子供に配るために持ってきた
明治のお菓子を貰って大喜びして、
お礼に聞かれもしないマクビティの美味さについて語った20代。
そして今はマクビティを加工する技術を覚えました。

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チョコタルト


タルト生地にマクビティのホブノブを使っています。
ホブノブは残念ながら日本未発売の激ウマビスケットです。
ではこのホブノブをどうして手に入れたかというのが今回のお話です。


まずはホブノブとの出会いについて。
それは10年程前にバルセロナを訪れた時のことです。
バルセロナ在住の友人がこれは美味いと教えてくれたビスケットが
ホブノブでした。
一口食べると、オーツ麦がたっぷり入ったそのモソモソ感が苦手でしたが、
慣れてくるとそれが食べ応えに変わり、
くどくない丁度良い甘味が飽きを感じさせず、
不思議と次から次へと手が出るのです。
お土産にもホブノブを買ったことは言うまでもありません。
それから海外に行くと、ハリボーのコーラグミと同様に
ホブノブを見つけたら買うようにしていましたが、
いつまでたっても日本では発売しません。

2年前、姉とタイに行った時にもホブノブを買いました。
そして帰国後きょきーとに食べさせたら、
きょきーとが海外土産にホブノブを買ってきてくれるようになったのです。
今回のホブノブもそのお土産でした。

これを貰った場所が旅茶箱でして、
いかにこのホブノブが美味いのかを力説し、
その場にいたお客さんにも振舞ったのですが、
反応が良かったのは約1名だけでした。
8人くらいいたんですけど。
わたくしのホブノブ演説のあまりの熱の入れように
期待しすぎて肩透かしを喰らったような味だったのかもしれませんが、
本当に美味しいんだもん。
嘘じゃないもん。
どうして日本で発売のしないのか、明治製菓はマジで検討すべきだと思います。

2009年5月17日

マリタイ

スペインデーの翌日はタイ料理パーティーでした。
お客様は6名。
朝から仕込みに張り切って作った料理は、

・ヤムウンセン(春雨サラダ)

・ヤムムー(豚肉サラダ)

・金目鯛の蒸し物 レモングラス風味

・空芯菜炒め

・ガイヤーン(焼き鳥)

・グリーンカレー

・クン・オップ・ウンセン(海老と春雨の煮込み)

・トムヤムクン

今回の料理はかなり本格的なタイ料理に仕上がりました。
タイから帰って来たばかりというのも一味加わったせいでしょうか。
自分で言うのもなんですが見た目も味もなかなか上出来でした。


それなのに。
それなのに。
それなのに一枚も写真を撮ってません。
これはもう泣いてもいいですよね。


宴会終了後、近所の暇な人を呼んで残飯整理をしました。
ついでに最初のパーティーで皆様満腹で出せなかったカオソーイを作りました。
チェンマイで食べたカオソーイの味を思い出しながら作った
わたくしのカオソーイ。
この日一番美味しい料理となりました。

2009年5月16日

無理矢理スペインデー

金曜の夜に友人2名が遊びに来ることになり、
何を作ろうかしらと考えていたら、夫が

「パエーリャ」

と呟きました。
パエーリャが食べたいようです。
パエーリャ鍋も買ってあるし、
来る友人もスペイン好きだからそれでいいかもと思っていたら、
夫が自分で作ると言い始めました。

しかし夫は翌日17時に仕事から帰宅予定。
18時までは相撲観戦。
そして友人が来るのは18時半頃。
18時から作り始めるとしてもパエーリャ調理経験のない夫が任務完了するのは、
19時は過ぎるはず。
これも段取りがよければの話でそれより遅くなる可能性が大です。

加えてわたくしは金曜日は幼稚園の親子遠足。
遊び疲れているはずの息子を連れての材料の買出しも
結構ヘビーな状態です。
それでも夫が作る気満々になっているので、
翌日スペインデーにすることにしました。
念のため、パエーリャ以外のメニューは何作るのか聞いてみたら、

「後はよろしく」

と言われました。


当日。

買出しのためのすんごい量の荷物を自転車に載せ帰ってくると、
そこには仕事に行っているはずの夫が相撲を見ていました。

えーと。えーと。
たしか仕事で17時までいないと言ってたはず。
だから遠足の帰りにそのまま息子を連れて買出しに行ってたんだけど。

まあ疑問に思っても始まらないので。
というかコレがいつもの光景なので。


で紆余曲折がありましたが、無事パエーリャが完成しました。
美味しかったです。

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カヴァで乾杯

2009年5月14日

台湾食べ物画像

初めての台湾。
ガイドブックも地図も持っていなかったので
宿の宿泊者に美味しい店を聞いて行ってみました。
一番の楽しみだった台湾ビールの工場で生が飲めるという場所へも行ったのですが、
ガイドブックに書いてあった『12時半から』ではなく、
17時OPENでした。
よくある話ですがかなりがっかりです。

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熱々の豆乳をスープに入れて固まりかけたもの。
揚げパン、干し海老のようなもの、ごま油などがかかっている朝食。
うんまい。


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小龍包。有名な店の物ではありませんが、美味しゅうございました。


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水餃子。モチモチの皮。1個から頼めます。


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麻醤麺。
麺の上にきゅうり、人参の千切り、レタスが乗っており、
ごまだれがかかっている。冷やし中華みたい。


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西牟田くん見っけ。
食べ物じゃないけど。