2010年3月 7日

ホームにある居酒屋

都電荒川線に乗っていて気になるお店がありました。
庚申塚駅にある御代家という居酒屋さんです。
三ノ輪行きホームにあります。
電車を降りたら目の前がお店です。
都電は車内精算ですのでホームに改札口がありませんが、
これは改札を出る前に酒が飲めるようなものです。
その立地がいたく気になり続けて4年ほど。
ようやく飲んできました。


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三ノ輪行きホーム


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最寄り駅にあったら毎日寄りそう


こちらは焼酎が美味しいそうなのですが、
ビール党のわたくしは勿論生をいただきました。
スー○ード○イでも○番絞りでもなくて、
サッポロ生のところが嬉しいです。

ゴールデンポークばらなんこつ煮とポテトサラダが逸品でした。
ばらなんこつ煮はコラーゲンの塊がごろごろ入っています。
薄味スープはぐびっと飲み干せます。
ポテトサラダはベーコンとマッシュポテト、
塊ポテトが入っていて、胡椒が聞いているパンチのあるお味です。
炭火の焼き鳥もオススメです。
リピートしたいお店が増えました。

2010年2月23日

タイ料理ランチ会

ここのところカレーランチ会が続いていましたが、
この度のランチ会は

「ヤムウンセンが食べたい!」

というリクエストにお答えしましてタイ料理オンリーにしました。


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手前から時計回りにガイヤーン、ホーモックプラー、ソムタム、
トートマンプラー、空芯菜炒め、ヤムウンセン


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鶏肉のバジル炒め


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カオソーイ


それぞれ丼1杯くらいの量を作りましたが、
ヤムウンセンは巨大ボウルにてんこ盛りになりました。
この他に画像はありませんが、グリーンカレー、トムヤムクンもございます。
食べきれない量になりましたので、各人のお土産もできました。
行程の時間配分が適当すぎて食べ始めが遅くなったことをお詫びします。

2010年2月 3日

巻き寿司講習会

いつもの御宅でカレーランチに続いては、節分の巻き寿司の講習会でございます。

実はわたくし巻き寿司を巻くのが苦手でして、
息子に納豆巻きをリクエストされるのが恐怖でした。
何故なら食べている最中にぽろぽろとばらけてしまうのです。
海苔の巻き方、具の置き方、ご飯の乗せ方全てがよろしくないのです。
そこで巻き寿司講習会を開催するという噂を耳にし、
早速申し込んだ次第です。


この日は7人参加で40本程度を巻きました。
で準備してくださった材料がコチラ。

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※クリックで拡大した方が見やすいです


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ラップで包んでお持ち帰りです


具材は鰻、かんぴょう、きゅうり、漬物、人参、椎茸、高野豆腐、卵焼き、三つ葉。
何という豪華な巻き寿司でしょう。
正直申しまして、ここの御宅で巻き寿司を食べるまでは
この手の巻寿司は苦手でした。
子供の頃からピンクのでんぶが苦手だったのです。
何であれを入れるんだろう。
あれさえなきゃ美味しく食べられるのに。
これは酢豚のパイナップルみたいな余計な具ベスト3に入ります。
で、こちらで巻き寿司をいただく機会に恵まれまして、
ポイと口に放り込んだら、

「なんちゅうもんを食わせてくれたんや。なんちゅうもんを・・・」

と京極さんのように涙したのであります。
それ以来、巻き寿司が苦手ではなくなりました。


これに加えて節分用の鬼クッキーも作りました。


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節分の鬼クッキー


プレーンとココアのクッキー生地を準備してくれていたので、
それを熊の型に型抜きして、耳を尖らせて鬼に変形させました。
目や髪の毛はココア生地で作りました。
工作のような楽しい一時でございました。

2010年2月 1日

5歳になりました

ついこの間4歳のお祝いをしたと思ったら、もう1年が経ってました。
年々時間の経過が早くなっている気がします。
本当に。
知らないうちに誰かが時計の針を進めてないか。
こんなことだと人生の終焉まであっという間ですわ。
くわばらくわばら。


さて、我がソウルメイトから誕生日プレゼントをいただきました。

野球盤エースACE
野球盤エースACE


エポック社の野球盤ってまだ現役だったのか。
DSだのWiiだので遊ぶ世代から見たら、
こんなアナログな玩具なんて見向きもしないわよー。

なんて思ってたら、息子ががっちり食いついてました。
早速黒ヒゲソウルメイトと対戦してます。

野球盤の代名詞・消える魔球は健在でして、
今は雷神球(ライジングボール)まで投げられるほどに進化していました。
つか、消える魔球が穴に落ちるのなら、
雷神球はセリが上がってバッター手前で浮き上がるものなんですけど。
ストライクのカウンターも手動。
守備の人形のポジション移動も手動。
ストライクとボールの判定も手動。
電池を一切使わないこの玩具。
それに比べて我が家が用意したプレゼント・仮面ライダーWの変身ベルトなんて、
一つのメモリにボタン電池3個が必要で、メモリも全部で4本あるもんだから
電池切れした日にゃ一体いくらかかるのでしょう。
野球盤の方が大人も懐かしんで遊べますし、
子供も楽しめていいですわ。

さてこの日のメニューです。
息子のリクエストにより、息子は納豆巻きという大変簡素なメニューです。
大人はコチラ。↓


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五郎めしをイメージして


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息子の好きな豚汁も作りました


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塩豚とじゃがいもの炒め煮


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何故かムサカ


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卵も少し食べられるようになったので、ロールケーキに挑戦。
箱根山ロールにキャラメル生クリームといちごを乗っけました

それなりのご馳走を目の前に、息子は納豆巻きしか食べませんでした。
豚汁も拒否。
そんでもってケーキのロウソクを吹き消した後、
仮面ライダーのベルトをあげたもんだからケーキなんて食べやしねえ。
何だか腹立たしい誕生日となりました。

2010年1月28日

1月カレーランチ会

何だか定例化しているカレーランチ会でございます。
勝手知ったる他人の家を再現しつつあるいつもの御宅にて開催されました。
鍋、食器、各種キッチンツールの場所がわかるので、
料理しやすいしやすい。
いつも使わせていただきまして、ありがとうございます。


さてさて、ただでさえ鍋が多い御宅でしたが、
クリステルが新たに増えていました。
幼稚園のお母様はクリステルとバーミックスを使っている方は多いようです。
チェリーテラス率高し。
姉も持っているけど、ちゃんと使っているのでしょうか。


それでは本日のカレーメニューです。

・ナスのナッツカレー

・キャベツのポリヤル

・キャベツのココナッツカレー

・ラッサム

・サンバル

・にんじんサラダ

・ヨーグルトとトマトのソース

・ココナッツチャトニ

・ワダ

・じゃがいものスパイス炒め

今回はALLベジでした。調理時間2時間。
助っ人のお母様がいらっしゃいまして、
野菜を切る、ペーストにする、洗い物等の作業をお任せできたおかげで、
作業もはかどりました。


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カレーが乗り切りませんでした


カレーが足りないと悪いので、皆様には1品ずつ持ち寄っていただきまして、
いつもの食べきれないランチになりました。
デザートはロールケーキ、ガトーショコラ、シフォンケーキでした。
勿論全部お母様方の手づくりでございます。
カレーよりこっちの方がすごいです。
余った分は皆様お持ち帰りの素敵なランチになりました。

2010年1月27日

サロン・デュ・ショコラ

食べ物ネタばかりが続きます。

毎年この時期に開催される
新宿伊勢丹の『サロン・デュ・ショコラ』に行ってまいりました。
年を重ねるごとに豪華になっているのは気のせいでしょうか。

今回UAEのアルナスマというブランドが出店していました。
アラブのチョコって微妙と思ったら、
ここの売りはラクダのミルクを使用しているという点でした。

「牛乳に比べて低脂肪なんです」

という売り子さんの声が聞こえてきまして、
見てみるとアラブちっくな衣装の日本女性が接客していました。
その中に1人だけ、アラブの男性がいらっしゃいました。
白いカンドーラを着ています。
フランスのブランドが占めるサロン・ド・ショコラの中では
異色のコーナーでした。
商品は高くて買ってません。
小さなチョコひとかけらで1,000円くらいするもので。
このイベントで買えるのってロッテと100%チョコレートくらいですわ。

2010年1月26日

ひろ子のお礼はよなよな

薬師丸ひろ子のコンサートのチケットのお礼を何にしようかと色々考えまして、
そういや従兄はワインとビールが好きだった。
ワインはよくわからないけど、
ビールなら少しはわかるのでそんならビールにしようと考えました。

で、こちらを送りました。


軽井沢のビール・よなよなエールです。
従兄はオクトーバーフェストに行くくらいの相当のビール好きですから、
これも気に入ってもらえるはず。
ついでに自分用にもよなよなエールを買いました。
送料無料で2缶500円でした。


数日後。


従兄から電話がきました。
血液検査で肝臓の数値が悪いらしくしばらく禁酒をしていたそうです。
で、数ヶ月の禁酒の成果を見るために再検査をしてみたら、
何故かまだ数値が悪く、引き続き禁酒生活だそうです。
そこへよなよなエールが届いたものですから、
どうやらわたくし、お礼どころか喧嘩を売ったみたいです。

2010年1月25日

山椒に痺れた日

1月いっぱいで転園するお母様の送別会が、
神楽坂の芝蘭で執り行われました。
こちらは四川料理のお店です。

送別会の店がここに決まったと聞く少し前、
わたくしの中で麻婆豆腐が一大ムーブメントを巻き起こしまして、
毎日毎日ピーシェン豆板醤葉にんにくのことばかり考えておりました。
そして雑誌の麻婆豆腐特集の号に掲載されていた
東京でオススメの四川料理の店にこの芝蘭の名前がありまして、
行きたいと思っていたところ、この店で送別会となったのです。
ひゃっほう。


さて、ここでわたくしが取った行動。


4日後には芝蘭で行けるというのに、
どうしても我慢できず翌日のランチに芝蘭に行きました。
忍耐ってどういう意味?


えー、芝蘭のランチは1,000円でメイン1品にスープが付いて、
ご飯、ザーサイ、杏仁豆腐、フルーツが食べ放題です。
メイン1品は麻婆豆腐、白身魚の何ちゃら、酢豚などなどから選べます。
ここに+200円で、本場麻婆豆腐に変更できますので、
わたくしは+200円にしてみました。

出てきた麻婆豆腐は、赤い油がたっぷり浮かび上がり、
山椒がこれでもかと振りかかっていました。
一口パクッといただきますと、
唐辛子の辛さではなく、山椒の痺れが広がります。
辛い。辛い。でもご飯が進む。
そして油の膜のおかげでいつまでたっても冷めません。
口の中はずっと灼熱地獄です。
ああ、美味い。

罰当たりなことに半分以上残してしまいました。
と申しますのは、この辺りは食欲が涌かずに胃が小さくなっていた時期でして、
すぐにお腹が一杯になってしまったのです。
ああ、勿体ない。


4日後。
再び芝蘭です。
今回は20数名が一気に入るので個室を借りました。
ビールで乾杯をして、コースが始まりました。

・棒々鶏

・レタスの茎を干して戻して味付けしたもの

・帆立のクリーム煮みたいなの

・海老せんべい

・巨大シュウマイ フカヒレあんかけ添え

・海老チリ

・麻婆豆腐

・食べ放題のよりもクリーミーでいい材料を使った杏仁豆腐

・ご飯、ザーサイ、杏仁豆腐、フルーツ食べ放題


もっと他にも料理があったのかもしれませんが、
思い出せるのはこれだけです。
残念なことにカメラの電池が切れまして写真は一切ございません。
電池がすぐ切れるわ、でかいわ、液晶画面が割れているわの
三重苦カメラといい加減おさらばしたいです。
デジタル一眼レフ以外でオススメのデジカメがありましたら、
どなたか教えてください。


そうそう。
ここの生ビールはとても美味しいです。
注ぎ方が上手で泡がへたれません。
ヱビスと琥珀ヱビスの2種類の生があります。


一つ情報を。
池袋北口にあった中国食品を扱う知音が倒産したそうです。
詳細はコチラ。
葉にんにくと豆板醤がー。

2010年1月24日

マグロ尽くし

築地で働いている友人が久しぶりにマグロの尻尾を持ってきてくれました。


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包丁と大きさを比較


分厚い皮を剥き、筋を切り、身を切り分けます。


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手前左からヅケ丼、ユッケ、刺身


マグロの尻尾はトロのように脂が乗っていて大変美味しいです。
でもたくさんは食べられません。
余った分は、翌日塩・胡椒でローストしました。
真ん中のぶっとい骨は、臭みをとるために生姜、玉ねぎ、セロリと煮込んで、
骨の中の髄もかき出し、スープを取りました。
具はパクチーのみのシンプルなスープになりました。

ご馳走様でした。

2010年1月16日

メープルウォールナッツベーグル

その昔、わたくしがハーゲンダッツでバイトしていた頃、
メープルウォールナッツというフレーバーがありました。
これがもう大好きで大好きで、
廃盤になったとわかった時には枕を濡らしたほどです。


十数年後。
ジャスコのトップバリューブランドでメープルとくるみのアイスクリームを見つけ、
食べてみると、それはあのハーゲンダッツの味がしました。
とはいうものの十数年も経ってるので記憶の経年劣化は否めませんが、
トップバリューでこのお味はゴイスーということで、
姉の家に滞在中、何度か賞味いたしました。


その翌年。
同じアイスを買おうとしたら、姉にもう売ってないと言われました。
あっという間に廃盤となり幻となりました。
今はメープルクッキーという商品が売られていますが、
メープル具合がちょいと足りないような気がします。
これにくるみを入れて食べればいいのかな。


余談。

2年前にNYに行った時、アメリカですることの一つに
ハーゲンダッツを食べるということがありました。
あとコンボスの大袋を買って食べることもです。
この時は前者のみクリアーしました。
だってパイントがUS$3くらいで買えるんですもの。
日本だと700円オーバーです。
そりゃ買うよね。パイント食いするよね。
アメリカのハーゲンダッツのHPのフレーバーなんぞを見たら、
同じくハーゲンダッツ好き姉なんか

「アメリカへ行こう。今すぐ」

とか言いそうです。
ハーゲンダッツを食べにアメリカって。
行ってもいいけど。


話を戻しまして、
そういうわけでわたくしはメープルとくるみの組み合わせが大好物です。
これを囮にするとまんまと罠にかかる自信もあります。
なので、ベーグルもメープルウォールナッツにして作ってみました。


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いい色だ


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クリームチーズを塗り塗り


メープルシロップが切れかかっていたため、
メープルシュガーで代用しましたが、
メープルの香りと味が少ない仕上がりとなりました。
次回はもう少しメープルシュガーの量を増やしてみます。
それともシロップの方がいいのかしら。

2010年1月15日

牛肉の赤ワイン煮とソパ・デ・アホ

先月近所にワイズマートがOPENしました。
聞いたことのないスーパーだと思ったら、
千葉や城東を基盤とするスーパーのようです。
こちらで肉と魚介類が安かったので買いだめしてみました。

牛肉の肩ロース塊は牛肉の赤ワイン煮に。
アサリを入れたソパ・デ・アホ。
牛もつはモツ鍋とモツ煮に。
豚タンもモツ鍋に入れました。
豚バラ塊は塩豚に。
冷凍庫には牛肉の薄切りと豚バラ薄切りが出番待ちです。

何だか肉々しい生活を送っているように見えますが、
肉以上に野菜を取っていますのでご心配なく。


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にんにくとあさりのスープはいい

2010年1月14日

ケララの風

月に1度は訪れたいお店のケララの風で、
久しぶりにミールスをいただいてまいりました。
3ヶ月ぶりです。

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左上の菜の花のトーレンをお替わりしまくり


何度食べても美味しゅうございます。
最低1回は全部お替わりして、最低2回は個別お替わりするんですが、
どんなにお腹一杯に食べても胸焼けせず、
夜には楽になるのがミールスのすごいところです。
ビバ!野菜料理です。

いつもランチのミールスのみなので、
いつか必ずディナーで来ようと思います。
その時はシェフお任せのコース料理に決定です。

2010年1月13日

明太子を作ろう

年末から仕込みをしていた明太子ができあがりました。
そもそも何故明太子を作ろうと思ったのかと申しますと、

・明太子は好物の一つでありますが、いかんせん高い。

・やけに着色してある明太子が多い。

以上2点が動機です。
そりゃまあ高い金を出せば合成着色料無添加の明太子は買えますけど、
毎日食べるには程遠いお値段ですし。
つーことで、生タラコが手に入る旬を待っての仕込み開始と相成りました。


12月中旬:生タラコを購入。塩漬け。その後日本酒漬け

12月下旬:調味液漬け。柚子と昆布入りにしてみた。

1月初め:完成・ウマー。


初めてでしたので二腹分しか作らなかったことが悔やまれるくらい
美味しい明太子になりました。
難を言えば、少々色褪せた唐辛子を使ったため発色が悪くなったことです。
次回は唐辛子もフレッシュな物を用意するつもりなのですが、
肝心要の生タラコが中々手に入らないのです。
スケソウダラのタラコ情報求む。

2010年1月11日

初カレー

客人のリクエストにお答えして、今年初のカレーを作りました。


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チキンカレー、にんじんサラダ、キャベツのトーレン、さつまいものポリヤル、ダル


客人は美味しいビールを提供し、わたくしはカレーを提供。
この物々交換は有用です。

2010年1月 9日

赤坂一龍 別館

韓国人のお母様に雪濃湯(ソルロンタン)が好きだと言うと、
赤坂の一龍を教えてくれたのは1年半以上前のこと。
ようやく一龍に行くことができました。
何故なら赤坂に行く用がないのです。
それが今回はひろ子コンサート会場が赤坂見附だったので、
ここで食べる機会に恵まれたという訳です。

映画のトークが想像以上に長く、
そして歌の合間のひろ子のトークも長く、
尚且つ休憩時間まであったので、
コンサートが終わったのは21時半を回っていました。
その上、クロークが長蛇の列でドラクエ9をしながら最後尾に並んでいたもので、
ホテルを出たのは22時過ぎです。
ハラヘッタ。ハラヘッタ。


辿り着いた一龍は小さなお店でした。
メニューは、ソルロンタン、スユック、チヂミ、チャプチェ。以上。
お値段はソルロンタンが1,575円、それ以外が2,100円という
500円単位で値段が決まる大久保辺りでよく見る値段設定でした。
ソルロンタンを注文すると、ご飯とおかずがあれこれ出てきます。
これだけでご飯が終わりそうな勢いでした。


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韓国ではこれが普通


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真っ白なスープのソルロンタン


ソルロンタンには味付けしてないので卓上の塩で味をつけます。
一口ズルルとすすります。

んまい。

店を探すために歩いて冷えた体が、芯から温まっていきます。
辛くない韓国料理もあるんだよと、
お尻の弱いあの人に教えてあげたいくらいです。
スープに浮いている肉はほろほろと柔らかく、
柔らかめのご飯を入れれば病後食に良さそうな気がします。
値段以上に満足のいくお味でした。
ご馳走様でした。

2010年1月 1日

おせちに挑戦

あけましておめでとうございます。
今年もブログ共々よろしくお願い申し上げます。


「おせちが好きではないのでおせちを作りません」

と書いたのが4年前の正月
実は好きではないどころか嫌いです。
保存のための甘ったるくてくどい味付けが苦手です。
わたくしには黒豆、栗きんとん、伊達巻、田作り、昆布巻きetc...みんな甘過ぎなのです。

しかしおせちを食べてこそ正月という気もするので、
俺流おせちを作ってみました。
どうでもいいですが、落合でググると福嗣が先に出てくるって、
父親の立場ないですね。
福嗣君ももう20歳。
さすがにもう君じゃねえだろ。


話が逸れました。
俺流おせちです。

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一の重:タコのトマト煮、のしどり、鮭と豆腐の紅白ムース


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二の重:さつまいもの茶巾絞り、たたきごぼう、ひよこ豆のピクルス


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三の重:具の少ない筑前煮


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重ねると可愛いSTUDIO Mの陶器のミニ重箱


四角い器に詰めれば何でもおせちに見えることを発見しました。

2009年12月25日

クリスマスプレゼント

息子の今年のクリスマスプレゼントは、息子的には豪勢でした。

まずは幼稚園のクリスマス会の打ち上げパーティーで、
お友達とプレゼント交換をしてお菓子詰め合わせをいただきました。
それからわたくしの母からは息子の大好きなNIKEの靴下詰め合わせ、
姉からはロンポス 202
そしてわたくし達からはバット・ボール・グローブの野球セット、
フリスビー、電動シャボン玉製造銃です。


手持ちのロンポスよりも上級バージョンのロンポスに
案の定息子ははまっていましたが、
パッケージに映っている3Dピラミッドの写真から、
あっさりピラミッドを攻略しやがりました。
その構造ももう暗記しているので、毎日毎日ピラミッドを作っては、

「ママできる?カイロできるよ。ちょっと練習したら?」

とか言われています。
イライラ。ムカムカ。
そうだわ!こんな時こそ薔薇を折るのよ!

2009年12月24日

懐かしいものに似ています

さてこれは何でしょう。

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正解はカニグラタン入りパイなのですが、
わたくしには南米で散々食べたエンパナーダにしか見えませんでした。
夫も

「お。これは・・・。えーと何だったっけ、名前」

と言いながら、エンパナーダを思い出していました。


わたくし「そういやフフイで食べたエンパナーダがすっげー美味かった」

夫「フフイのエンパナーダといったらもうボリビアだ。
 あれはボリビア味のエンパナーダだ」

「まあそうなんだが、あれにコチュジャンつけて食うとうまい」
 あとチリのエンパナーダはでかかった」

「イースター島のエンパナーダはツナ入りがあったな」

「あそこは物価が高いからエンパナーダも1回くらいしか食わんかった。
 てゆーか海が荒れてて漁に出られなくて、市場でマグロを見なかった」

「イースター島といえば・・・」

エンパナーダからどんどん話がずれてきて、
イースター島で遭難しかけて馬に助けられた話や、
彼の地には長髪美男子が多いとか、そんな話に花が咲きました。

2009年12月22日

今年最後のカレーランチ会

幼稚園のお友達の御宅をお借りして、
今年最後のカレーランチ会を開催しました。
といっても参加者はわたくしを含め3名。
こじんまりとしたランチ会に対して、
作った料理はジャスミンライスも入れて12品という豪華さです。


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映っている細い人はわたくしではありません ※クリックで拡大


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にんじんサラダ


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キャベツとダルの煮込み


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便秘に効くラッサム


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じゃがいものスパイス炒め


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ココナッツとヨーグルトのカレー


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チキンカレー


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サンバル


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ヨーグルトとトマトを混ぜたもの


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目下ハマる人続出のキャベツのトーレン


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水を吸いすぎて固まったダル


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割れたパパドを揚げたもの


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全部のせ ※クリックで拡大


自分で作っておいてなんですがミールスは美味しいです。
チキンカレーはなくてもいいくらい野菜と豆のカレーは素晴らしいです。
カレーランチ会は来月またやる予定です。

2009年12月18日

聖護院大根ってでかいのね

錬金術で聖護院大根をいただきました。
というか「誰か持っていかないー?」との声にも
その大きさに皆様たじろいでいらっしゃるので
わたくしに有無を言わさず手渡されたのです。
4kgくらいありました。


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シンクに対してこの大きさ


で、作りましたよ。千枚漬け。
市販の千枚漬けのようにそのまま薄切りにしたくとも、
子供の頭1個くらいの大きさがあるため包丁が入りません。
調べてみたら、市販のものは特殊なかんなを使うそうです。
だろうなあ。
ということで悪戦苦闘しながら4分割にし、
包丁で薄切りに挑戦です。
全然薄切りになりませんでしたが。

【行程】

1.薄切りにして、塩水に漬け重石を乗せて1日

2.甘酢を作り、そこに漬け込む


行程自体は簡単なんですけど、
何せ4kgですから樽1個分の千枚漬けが出来上がってしまいました。
我が家だけで4kgも消費できませんから配りまくりました。


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柚子を入れたら美味しくなりました

2009年12月13日

一足お先にクリスマスパーティー

いつもの御宅にて、子供のためのクリスマスパーティーが催されました。
大人22人、子供33人だったそうです。
この御宅に集まる時はいつも床が抜けないか心配してましたが、
そんな心配は無用だということがこれではっきりしました。
イナバの物置にも勝てそうです。


その大人数に対して準備された料理の量が明らかに多かったのは、
ホスト役のお母様の手腕によるものです。
本当に凄いです。
準備した食材、肉と乳製品だけでゆうに10kgオーバーだったそうです。
いつもありがとうございます。
そして今回もありがとうございました。
以下料理のごく一部です。


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隣のテーブルにはこれと同じ量が並んでいます


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クリームチーズとマッシュルームスープのパテ。
クラコットが汚いのはわたくしのせいです。ごめんなさい


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生春巻き


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しめ鯖のマリネ


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絶品・柚子大根


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わたくしの大好物・トマトのマリネ


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ローストビーフやサーモンの贅沢サンド


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鶏の唐揚げ。4kg仕込んだそうです


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鶏ハムサラダ


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息子の好物・リンゴサンド。の食パン最高


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ローストビーフ


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わたくし作のキャベツのトーレン


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きのこのキッシュ。これの倍の量がありました


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息子の大好物・たらこのペンネ


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子供達の大好きなケーキ。この頃には記憶が全くありません


この日のわたくしは相当飲みすぎまして、
パーティー後半の記憶がございません。
帰りは気がついたら新宿の三越で布地を漁っていました。
陀羅尼助のおかげで二日酔いこそ免れましたが、
夜は頭痛がひどかったです。
勢い余ってワインや日本酒にも手を出してしまい、
ビール一辺倒にしなかったのが敗因だと思われます。

2009年12月10日

ボルディエうめえ

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以前のパッケージと変わってる


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原材料が海草って原材料が肉ってのと同じような


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つぶつぶが海草。色からしてふのりとワカメっぽく見える。


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ヴォルテール・ピープルズのパンでいただきます


毎朝のトーストに少しずついただいていますが、
新潟から餅が大量に届いたので、しばらくはお休みになりそうです。

2009年12月 9日

ボルディエのバター

今日から伊勢丹にてボルディエのバターが発売になりました。
限定商品らしいです。
パンに塗ると無限に食べられます。
「バターにはちょっとうるさいのよね」というそこの貴方。
一度お試しあれ。


ボルディエの海草入りバターを味わうのは3年ぶりです。
125gで1,313円は正直高いのですが、
3日間くらい納豆ご飯の刑に処すればとんとんかなと思いまして。
納豆とバターで何がとんとんなのかわかりませんが。
でもそれくらい美味しいバターですから、
海草入りバターのためなら納豆ご飯の味わいも格別のものとなるでしょう。


しかし値段の他にも困った問題があります。
今回伊勢丹で扱っている物は冷凍バターです。
一度解凍すると、2週間しか日持ちがしないのです。
そして冷凍だと味が変わらないのかという点も心配ではあります。

このバターに合うパンを用意していないので
また冷蔵庫で眠っていますが、
明日バゲットを買いにどこかのお店に買いに行く予定です。
その時に写真をアップします。

2009年12月 1日

からすみできました

今は無き戸塚市場の魚屋さんのからすみが食べたくなる季節になりました。
からすみとは食べたくともそう簡単には手が出せない値段の代物です。
ですから戸塚市場のからすみは貴重な食体験だったと言えましょう。

買えないのなら何とか自分で作れないものか。

ということで、これまで酵母をおこしてパンを焼いたり
アンチョビ、ザワークラウトシードル、パンチェッタなども作ってまいりましたが、
新たにからすみにも挑戦することにしました。

今回のからすみの作り方はネットで調べましたが、
現在発売中のdancyu1月号にも作り方が載っていました。


では作り方をざっと書いておきます。
本来からすみはぼらの卵巣で作りますが、
そんな高い物は手に入らないというか買えません。
こんな値段です。参考までに。
ですのでスーパーで売っていた鱈子で代用してみました。
もっと大きな卵が手に入ればいいのですが。


【血抜き、塩漬け】

表面についている血管の血を抜きます。
鱈子はぼらのように大きくはないので、簡単に済ませます。
その後たっぷりの塩をまぶします。
塩に埋めるくらいの気持ちで。
すると1日でたっぷり水が出てきます。
出た水はその都度捨てましょう。
1週間くらい漬けます。


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塩漬けして4日くらい。こんなに水分が出ました


【塩抜き、酒漬け】

塩漬けした鱈子は水分が抜けて硬くなっています。
これを2時間程水に漬けて塩抜きします。
その後日本酒に1週間漬け込みます。


【天日干し】

天気が良くなかったので2日間ピチットで脱水しました。
その後晴れた日に干し網に入れて、朝から日が陰るまで天日干しにします。
1週間前後が目安です。

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春に買った網がようやく陽の目を見ました


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干して3日目。内側の水分がまだ抜け切れてない


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奥の小からすみは一足先に出来上がり


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干して5日目。ついに完成


小さいからすみを先にいただきました。
かなり硬く小さいので、薄くスライスするのも一苦労です。


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大根と一緒に


炙るのを忘れましたが充分からすみの味でした。

2009年11月27日

にんにく味噌

只今こちらのにんにく味噌に絶賛ハマリ中でございます。
錬金術で頂いたモノでして、
これとマヨネーズを混ぜると美味しいと聞き、
早速試してみたら野菜が無限に食べられました。
夜中に人参を丸ごと一本食べたのは、長い人生の中で初めての経験でした。

勢いに乗って食べ続けていたら、もうなくなりそうです。
これのない生野菜なんてバリバリ食べる気がしません。
リピートして買うべきか。

2009年11月13日

万長ラーメンに捧げる鎮魂歌

万長ラーメンを手に入れるためのプロジェクトが完遂いたしました。

まずはmixiの万長ラーメンコミュにて、
『松山市土橋町のバナナ館に在庫あり』との情報を入手しました。
バナナ館って、メヒコのフラミンゴ館の親戚かしらと勘違いしましたが、
どうやら愛媛のスーパーのようです。
すぐさま愛媛出身の友人に手配を頼み、待つこと十数日。
ようやく会えました。
愛しの万長ラーメンに。

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シンプルに辛ネギと海苔のみ

万長初体験の友人と一緒に食べました。
その友人も驚愕のこのうまさ。

伸びにくいしこしこ麺。
肉スープという名のペースト状のスープの素。
モロあじ塩胡椒の風味のケミカルスパイス。
もうこれが味わえないなんて。

ラーメンをすすりながら目から鼻水が出てきたのは、
胡椒のせいじゃない。
これが涙というものか。

2009年11月 5日

リベンジ!カレーパーティー

前回、朝まで仕込みをしていたにもかかわらず、
カレーパーティーをキャンセルした
ことがありまして、
再度カレーパーティーのチャンスをいただきました。

当日6時に起きて仕込みをするつもりが、
アラーム設定をした携帯を握り締めながら起きたのが7時。
青くなりました。
小一時間格闘しましたが、予定よりも下ごしらえが進まず、
すんごい量の荷物を抱えながら、いざパーティー会場の御宅へ。
約1時間半作り続けました。


【本日のメニュー】

ラッサム

ナスのサンバル

ヨーグルトとトマトのカレー

ココナッツチャトニ

ワダ

じゃがいものスパイス炒め

キャベツのポリヤル

鶏モツカレー


・・・以上がわたくし作の料理でして、
この他にもかぼちゃのグラタン、トマトマリネ、煮っころがし、
豚しゃぶサラダ、人参サラダ、生春巻きなどなど、
皆様持参でいらしたのでテーブルの上はすんごいことになりました。

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いつものことながらすんごいご馳走


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生春巻き、いかそうめん、グラタン、野菜スティック&味噌マヨディップ


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ナスのサンバル

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上から時計回りにワダ、ココナッツチャトニ、サンバル


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ケララの風を真似て作ったキャベツのトーレン


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じゃがいものスパイス炒め


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大好物のトマトマリネ


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シフォンケーキ キャラメルクリーム添え、ガトーショコラ


この日のゲストは11名。
みんな食べきれないくらいの量がありました。
余った分はお持ち帰りです。
どれもこれも美味しゅうございました。

行きにキャベツを半分持っていったのですが、
帰りは何故か1個に増えて帰ってきました。
それと人参、里芋、にんにく味噌などももらいました。
等価交換ではない錬金術も存在するのだよ。
エド、アル。

2009年11月 2日

擬似家族

夫の実家から帰って来た息子の髪型が変わっていました。
いつも夫の母上が切ってくださるのですが、
それはそれは幼少時の夫の写真と瓜二つの髪型が出来上がってきます。

しかし今回はちょっと違いました。
短くなってはいるのですが、
いつものように耳の上でカクカクと段になっていません。
前髪から流れるようなラインです。
はて。どうしたのだろうか。


夕飯時に向かいに座った夫を見ると、
夫も髪を切っていることに気がつきました。
上海から帰ってきた時は板前カットだったはずなのに今回は違います。
なんと息子と同じ髪型です。
聞いてみると息子の髪は夫が切ったそうです。
ついでに自分の髪の毛も切ったそうです。
同じ顔で同じ髪型をしている親子が目の前にいるので、
食べているご飯を噴き出さないようにするのが精一杯でした。


更に、息子にはない顎ヒゲがついている夫は何かに似ていました。
考え考え、それが何なのかわかった時には腹を抱えて笑いました。
ひさうちみちおの『ヨセフ』という作品に出てくる
ヨセフでした。
不能のヨセフが妻マリアの妊娠に困惑し悩むという話なんですが、
そのヨセフに似ていました。
マリアが身篭っているのは後のキリストでして、
夫がヨセフというなら息子はキリスト。
そしてわたくしはマリアになるのですね。

2009年11月 1日

看板に偽りあり

10分でできる南インド料理という本を図書館で借りました。
10分で南インド料理ができるって、
ライタくらいしか思いつかないんですけど、
もしかしたらこの本は目から鱗な料理が満載なのかもしれないと、
借りてみたわけです。

そしたらですよ。
書かれている手順のどれもこれも

「1時間マリネする」

「一晩水に漬ける」

「30分煮込む」

作業の一工程ですでに10分オーバーなんですわ。
10分でできるって貴方、
きょうの料理ですら『20分で晩ごはん』だってのに、
それを半分に短縮って、
煮る作業や豆を水に浸す行程があるインド料理には無謀なんじゃないかと。
どのあたりが10分でできるんだと問い詰めたいと思ったら、
著者はインド人でした。
おそらく日本の編集サイドが
勝手に『10分でできる』というタイトルにしたのでしょう。
何故なら彼女の料理紹介文に『10分』なんて言葉は出てきませんし、
この本を推薦するインド大使館員の推薦文にも
『10分』なんて出てきやしないのです。
数字に騙されることが多いインドでしたが、
今回ばかりは日本人に騙されました。

その他にも手順には書いてあるスパイスが材料には書かれていなかったりという
ミスも見られました。
それとチャナ豆とひよこ豆、ムングダールとダールムングというように
材料名に統一性がありません。
ある程度インド料理を知っている人なら
どのくらいの量のスパイスを入れるべきなのか、
これはどのような材料なのか検討がつきますが、
全くわからない人は大変困ると思います。
そういうような初めてインド料理を作りたいと思う人が
買うための本が料理本だと思うのですが。


とはいえ、ドーサ、イディヤッパム、ワダ、イドゥリ等の
南インド料理のレシピがたくさん書かれているので、
10分でできるということにこだわらなければ、
使えそうな本かもしれません。
実際10分でできるレシピはチャイくらいしかありませんでしたが。
図書館で借りた本でよかったです。

2009年10月27日

カレーリーフ3号4号

大森にあるケララの風のオーナーさんからカレーリーフの苗をいただきました。

せっかく大森まで行くのだから、
ミールスもしっかりがっつり食べてきました。

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自分で作らなくても食べられるミールスっていいわ

相変わらず美味しいです。
何度食べてもうめえのなんの。
都内のあちらこちらでミールスや南インド料理を食べていますが、
毎日食べても飽きないものは、やはりここだと思います。
一番最初に訪れた時以来ミールスに出てこない
メルクペルティとエリセリが食べたいなあ。


そういえば少し前に麹町にある有名店でカレーをいただきましたが、
ラッサム以外は「あら?」という味でした。
これは私だけの感想かもしれないと思って黙っていましたが、
同行者3名とも同意見であることが発覚しました。
ラッサムは抜群に美味しかったです。
でも他のカレーが・・・・。
口コミの評判だけではなく、
自分の舌によるフィールドワークが大切だと痛感した出来事でした。


いつものようにミールス全種類のお替わりを頼むと、
オーナーの奥様から話しかけられました。

「今日はお1人なんですね」

え。

「いつもはどなたかといらっしゃってますよね」

これまではお替わりの要求くらいしか言葉を交わしたことがなかったのですが、
お店の方はしっかり覚えていていらっしゃるのです。
何だか嬉しくなって、更にガツガツ食べました。
もしかしたらかつての3回お替わりも覚えているのかしら。
ちょっと恥ずかしいです。

で、カレーリーフです。
芽を出した小さな苗を2株いただきまして、
我が家のカレーリーフチームに新入りが加わったわけですが、
もうね、家の中にカレーリーフちゃん達の冬を越させる場所がないんですわ。
1号2号はそれなりに高さがでてきてスチールラックに収まりませんし、
かといって観葉植物代わりに置けるようなスペースすらないのです。
貰ったはいいけど、この冬どうしようかと悩んでいる最中です。

2009年10月20日

万長ラーメンを手に入れるためのプロジェクト

つゆの素を買うために楽天を見ていて、
ふと、万長ラーメンも買おうと検索しました。
すると検索に引っかかりません。
ネットで唯一購入できた愛媛のレディ薬局が、
システム利用料がどんどん高くなる楽天から撤退したのかと思い、
レディ薬局のオンラインショップで探してみました。
こちらは在庫切れでした。


もしやご当地メニューブームに乗っかって、
Hahakoあたりの特集に載って大人気になったのか。
ついに時代が万長ラーメンに追いついたのか。


これはこれで嬉しいような悔しいような複雑な思いを抱いていますと、
実はそんな能天気な話ではなく、
製造会社の安葉製粉製麺が事業継続を断念し清算するため、
万長ラーメンがなくなるという危機を迎えていたのです。
詳しくはコチラ。


何ということでしょう。
あのケミカルラーメンの最高峰、
愛媛の(多分)ソウルフードの万長ラーメンがもう食べられなくなるなんて。
ニュースは3日の新聞記事です。
すでに2週間以上が経過しています。
おそらく地元の人はこのニュースを読むや否や、
近所のスーパーに駆け込んで買い占めたに違いありません。
と思ったら、やはりそうでした。
コチラとかコチラとか。
そりゃネットでも在庫がなくなるわけです。


そうだ。
東京にはせとうち旬彩館という素晴らしいアンテナショップがあるじゃないか。

ここは以前、万長ラーメンを10袋買った場所です。
ここならまだあるかもしれないと思い、
すぐさま電話をして在庫確認をしました。
ニュースを見てからここまで数分もかかっていません。
食べ物に関する瞬発力なら金メダルを貰えるだろうに。


えー、在庫なし。
はい、終了。

もうだめぽ。
もうあの万長ラーメンを味わうことはできません。
グルタミン酸ソーダー、イノシン酸のダブルパンチで虜にされたあのスープ。
ちゃんぽん麺のようなこしのある真っ直ぐな麺。
万長ラーメンの思い出だけで泣けてきました。
ついつい息子にも話して聞かせてしまいました。

「ママの大好きなラーメンがもう食べられないんだよ・・・」

「ラーメン?つけめんのお店?飴ちゃんくれるお店?いっぱいあるよ!」

近所には石を投げればラーメン屋に当たるくらいあるので、
息子にはこの悲しみは理解してもらえませんでした。


ここで、わたくしに万長ラーメンを教えてくれた友人にメールをしてみました。
友人もこのニュースには衝撃を受けるに違いないと思いましたが、
返信は、

「知ってる」

え?
知ってる?
知ってたなら教えてくれー!
知った時点で買い占められたかもしれないのにー!!

ネット市場にはもう出回っていないことをメールで告げると、
友人はすぐさま愛媛の実家に連絡を入れてくれ、
家族による探索で見つかり次第入手するという手を打ってくれました。


というわけで吉報を待っている最中です。
どうかもう一度万長ラーメンが食べられますように。

2009年10月 5日

イラン人ごっこの会

府中の公園にて『イラン人ごっこの会』なるものが開催されました。
野外でピクニック、BBQなどをしながら、
シーシャを吸ったり、ナーンを食べたり、ナッツを食べたりして
一日中喋る会だそうです。
今回が5回目となるこの会に初めて参加してみました。

西荻窪の旅茶箱で会った方々もいらっしゃいまして、
それはまあ賑やかな集いとなりました。
以下画像です。

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本日のメイン・身長100cm、体重8.2kgのベイビーラム


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ベイビーラムの丸焼き


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数時間後、ベイビーラムちゃんもすっかりスリムに骨化しました


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鶏の丸焼き 香草詰め


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シーシャは吸ってるし、ベリーダンスをする人もいるし


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一体何人の集まりなのかしら


子供の参加者はいませんでしたが、
息子は隣のBBQのグループの子供達と仲良くなりまして、
最後には名前を呼び合いさようならをするまでになっていました。
子供の付き合いは垣根が低くていいなあ。


このイラン人ごっこの会で、
息子はウェルカム・コロンヤをお客様にふりかける
という重要な使命をおびていたのですが、
コロンヤを手渡そうとすると、

「やらない」

再三の要求にも断固拒否でしたよ、この幼児は。
「コロンヤでーす」と言いながら、
お客様の手にシャッシャとコロンヤを振りかけて、
ついでに愛想も振りまけば、
これからの人生、どこかで助けてくれる人がいるかもしれないっつーのに。

結局、わたくしが代理としてコロンヤをかけて回りましたが、
すでに食事が始まっていたため、
薔薇の香りのきついウェルカムコロンヤは数名で終了しました。


この日に出された食べ物は、
シロコロ、トルコのサラダ、ヨーグルトサラダ、
ナーン、チャパティ、フムス、なすのペースト、
色んなケバブ、羊の丸焼き、ラムシチュー、イランの肉と卵の煮込み、
トルコのスイーツ、月餅などなど。
結構酔っ払ってたので何を食べたのかあまり覚えていませんが、
とにかくお腹はいっぱいになってました。


で、メインの羊の丸焼きのお話です。
このベイビーラムの丸焼きのおかげで、わたくしの羊嫌いが克服されました。
臭み消しのきついスパイスもいらず、
シンプルに塩胡椒だけでいただきました。
これがうめえのなんのって。
だって全然臭くないんだもの。
むしろあばらの周りなんてミルキーでジューシーな味わいでした。
数少ないあばらを3本くらいしゃぶりました。
ああうまい。
羊の底力をようやく知りました。


このような素晴らしい会に誘ってくださったKさん、
どうもありがとうございました。
金ぴかニヤゾフたんの写真、待ってます。

2009年10月 4日

生誕40周年パーティー画像

神楽坂しふくさんでの夫の誕生日パーティーの画像をいただきました。
Hちゃん、どうもありがとうございました。


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右からワダ、ムール貝のワイン蒸し、フムス


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ガイヤーン。これ結構好きでよく作ります


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この後もテーブルに乗り切らないくらい出しました


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右手前からヤムウンセン、卵焼き、みょうがのピクルス
奥はカプレーゼ


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トートマンプラーと海老しんじょ


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鶏肉とレモンのタジン


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海老のすり身トースト


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ブイヤベース


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筋子おにぎり


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栃尾の油揚げ 赤いのはかんずり


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この後火を消す時に飾りのチョコも吹き飛ばし、周囲を汚したのでキレました

2009年10月 3日

ローザー洋菓子店

麹町にはローザー洋菓子店という有名な老舗洋菓子店がございます。
噂には聞いておりましたが、
「電話予約をしないと買えない」「すぐに売り切れる」など、
ふらっと立ち寄るには敷居が高い店でして、
行ったことはありませんでした。

それがちょいと麹町に行く用がありまして、
同行者がローザーの話を持ち出し、

「もしかしたら今日は雨だからお客も少なくて、
 クッキーもシュークリームもあるかもしれない」

と言うや否や、足はローザーへ向かっていました。
予言は的中し、シュークリームもプリンもクッキーも売っていました。
このローザーの一押しはクッキーの缶の可愛らしさです。
ショーケースには缶が4種類並んでいて、
3,000円、3,500円、4,000円、5,000円があります。
缶の大きさも違うため、ジャケ買いする人は、
まずどの大きさの缶が欲しいのかを悩むのです。
特筆すべき点は、クッキー缶の蓋は開いていないままショーケースに並んでおり、
肝心のクッキーが一切見えないことです。
つまり中身を見ずに買えよと。
新しい、いえ老舗の店のスタイルを見ました。

しかしなんだかんだで3,000円のクッキーをお買い上げです。

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可愛すぎる缶


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中身は素朴なクッキー


見た目に派手さも洗練という文字もないクッキーですが、
味はいいです。
バターと卵の味がする素直なクッキーです。
愛するオーボンヴュータンプチフールセックにあるような
焼きこんだ粉の味、キャラメリゼの香ばしさはありませんが、
プロが家庭で作ったクッキーの味だと思いました。
お菓子作りを始めた小学生が、大人になるまでに技術を向上させて
初心に返って最初の作品を作ったらこんな味なのかなーみたいな。
3,000円って缶代が大きいんだろうな。
いや、美味しいですよ。

でもこの缶、中身なしの缶だけでもヤフオクで1,000円の値がついてました。
コチラ。

2009年9月30日

燃えたよ・・・まっ白に・・・燃えつきた・・・まっ白な灰に・・・

2009年9月27日(日)仏滅。

この日は近年稀に見るビッグイベントの日でございます。
それは夫の生誕40周年記念パーティーです。


話は7月に遡ります。
神楽坂しふくで働いているたかちよ姐さんから素敵な話を聞きました。

「9月の連休明けにしふくメンバーで研修旅行に行くので、
 その間お店を使ってみませんか?」

んまあ。
神楽坂の懐石料理屋さんが借りれるですって?

神楽坂と言えば、高級料亭や懐石料理屋さんがどーんと構えている
場所ではございませんか。
こちらの神楽坂しふくさんも、
築40年の日本家屋を使った素晴らしい懐石料理屋さんです。
そこをイベントで貸していただけるなんて、
ブログ1000回記念のイベントをここでやってみようかしら。
つか、もう1000回をとっくにオーバーしてるんだけど。

ということで、マリタビ時代にもオフ会なるものをやったことのない
わたくし初のブログイベントを開催するつもりで借りることにしました。


9月の連休明けでみんなが来れる日と言えば、土日しかございません。
この両日をイベント開催の準備と本番のために空けておきたいので、
夫にその日は息子と出かけてもらいたいと話をしました。
すると、

「その日、ワシの誕生日なんだけど」

すっかり忘れてました。誕生日ということを。
マジで忘れていたことを悟られないようにその場を適当に取り繕ってみましたが、
夫は

「ワシの誕生日なのに。ワシの誕生日なのに」

と延々と繰り返すので、つい弾みで

「わかった。ブログイベントをやめて誕生日パーティーにしよう」

と言ってしまいました。
しかも本人から「サプライズでよろしく」と注文が。
これでわたくしの記念すべき初のブログイベントから、
夫の誕生日パーティーという大変内々的なイベントに取って代わられました。
まあ自分で言ったんですけどね。


お店での打ち合わせから、招待客の出欠確認、当日の料理の準備などなど、
あれこれ細かい作業がたくさんありまして、
途中でようやく1人じゃ無理だと悟りまして、助けを求めました。
そして強力な助っ人が来てくれることになりました。
姉です。
夫と息子には内緒で事を運びたい、
且つ、前日の自宅での仕込みから手伝ってもらいたいため、
2人には前日から実家に帰ってもらうことにしました。


9月26日。

まずは築地から魚を届けてもらいました。
目鯛1.8kg級を2匹、ムール貝4kg、海老1kg。
Yっしー、いつもありがとうございます。
そして筋子、栃尾の油揚げのっぺを携えて姉の登場です。
ビールも持参で来ました。
飲みながら料理する気満々です。

早速、目鯛の解体から始めます。
台所では捌けないくらいの大きな目鯛だったので、
風呂場での作業です。
マイ包丁持参の姉に3枚下ろしまで頼みます。
当ブログを読んでいる方ならおなじみですが、
わたくし達はグロ好き姉妹でして、
手術とか内臓とか血とか死体とか好きなんですわ、これが。
当然、この目鯛の内臓を出すのもルンルン気分でやっているわけです。

目鯛を下ろすという一番大変な作業が終わり、
あとは冷菜の準備などに取り掛かり、
終わったのが夜の2時頃でした。


9月27日当日。
朝5時起床。

一晩タレに漬け込んだ手羽先を焼きます。
ほっけを焼きます。
かぼちゃサラダを作ります。
簡単なレシピを紙に書き留めます。
出す予定のメニューも書き出します。

などとしていたら出発の時間になりました。
持っていく食材、器具、調味料、その他諸々を段ボール詰め込み、
借りてきた台車に乗せいざ出発です。


しふくさんに到着。
これからパーティー開始まで4時間、怒涛の調理ラッシュです。
手拭いを頭に巻き、エプロンを着用し、戦いのゴングが今鳴りました。
1階は調理専用にし、2階がパーティー会場です。
2階はしふくのマネージャーさんが完璧なセッティングをしてくださるので
わたくし達は調理に没頭します。
11時頃、お手伝いにEちゃんが来てくれました。
Eちゃんをいいように手下に使い、続々と料理が2階へ運ばれます。


パーティー開始の13時。
お手伝いのEちゃん以外に時間通りに来たのは1名のみ。
それから14時までで15人中6人くらいの集まりでして、
結局全員が揃ったのは15時でした。
まあいつものことよとわたくしはわかっていましたが、
この悠久の時の流れに姉は驚いていました。


それではこの日のお品書きでございます。

・カプレーゼ

・レバーパテ

・鶏肉とレモンのタジン

・カポナータ

・いくらの醤油漬け

・みょうがのピクルス

・のっぺ

・鶏手羽先のナンプラー焼き

・ほっけ

・栃尾の油揚げ かんずり添え

・ワダ&ココナッツチャトニ

・トートマンプラー(タイ風さつまあげ)

・海老しんじょ

・海老のすり身トースト

・ヤムウンセン

・卵焼き

・目鯛の昆布締め

・南瓜サラダ

・ムール貝のワイン蒸し

・簡単ブイヤベース

・筋子のおにぎり

・チョコタルト

・たかちよ姐さんからの差し入れケーキ


お品書きを用意していなかったため記憶があやふやではございますが、
多分このくらい作ったと思います。
以下画像です。
詳しい料理の画像は来週くらいにアップできると思います。


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30分以上遅れてきた主賓


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ムール貝の白ワイン蒸し


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手前右からのっぺ、カポナータ、南瓜サラダ、奥はパテ


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目鯛の昆布締め


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表のお知らせは姉作製


Eちゃんには盛り付けやら配膳やら集金何やらを担当してもらい、
本当に助かりました。どうもありがとうございました。
後日姉が何かプレゼントするそうなので何なりとお申し付けください。

築地から魚を運んでくれたYっしー。
いつもありがとうございます。
美味しいお魚が食べられるのはYっしーのおかげです。

新潟からこの手伝いだけのためにわざわざ来てくれた姉。
姉がいなければ、時間的に料理の半分は出せませんでした。
臨機応変に対応してくれて、こちらも仕事がしやすかったです。
やはりドッペルゲンガーとは無駄のない動きができて便利です。
ありがとうございました。

そしてパーティーにいらしてくださった皆様全員に御礼を申し上げます。
どうもありがとうございました。


19時に撤収作業が完了し、タクシーに乗り込んだ時に、
初めてどっと疲れが出ました。
料理の説明と配膳の時以外、今日は一回も座っていなかったのです。
疲れ果てた身体をシートに深く沈めながら、
夜の神楽坂をぼんやり見ていました。

2009年9月24日

シュケルバイラム

幼稚園のお友達と連休中に新宿御苑に行った時のことです。

ムスリムの集団の隣にシートを張りました。
と言いますのは、その前に陣取っていた場所の傍にいたラブラブカップルに、
子供達が奇襲を仕掛けて大迷惑なことをしてしまったので、
他にどこか迷惑にならない場所はないかと探した結果、
この集団の近くなら子供もたくさんいるし、怒られないだろうと移動したのです。

この集団、男女のグループがはっきり分かれています。
男性のグループ、スカーフを被った女性のグループ、
あとは日本人のグループでした。
顔つきとスカーフ着用率から見てイランかなと予想しました。

しばらくすると、男性人がでかい炊飯器のようなものを持ってきました。
そこから取り出したるはピタパン。
次から次へと肉と野菜をピタパンに詰めては、みんなに配っています。
どこの国の人なのかということと、食べ物が俄然気になりだしまして、
どちらかというと食べ物の方に天秤が傾き気味のまま、
配給場所へ話しかけに行きました。


トルコの方々でした。
メルハバ以外のトルコ語は、ビベルドルマス、パトルジャンドルマス、
ミディエドルマス、シガラボレイ、キョフテ、チョルバ、
エキメッキくらいしかわかりません。
ちなみにメルハバ以外、全部食べ物です。
とりあえず日本語が通じたので日本語での会話です。
何の集まりか訊ねたら、ラマダン明けのお祭りでした。
何故かこのお祭りのバイラムという言葉も覚えていたので、

「あー、バイラムなんですね」

と言うと、

「おー。よく知ってるじゃん。そんじゃご褒美に」

みたいな感じでケバブサンドをくれました。
トルコ人は良い人です。
食べ物をくれる人はみんな良い人です。

ケバブサンドはお母様と仲良くがっつきました。
羊肉もスパイスのおかげで臭みも軽減し、美味しくいただきました。
ご馳走様でした。

2009年9月23日

恵比寿麦酒祭

幼稚園児のいる家庭で5連休を貰っても嬉しくも何ともありません。
1人になれる貴重な時間が削られるわけだし、
家族で出かける予定もないし、
つかそもそも家族で出かけるくらいなら男2人で行ってほしいし。

という感じでやさぐれていた9月の5連休でしたが、
素敵なニュースが飛び込んできました。
恵比寿麦酒祭です。
情報源は恵比寿が縄張りのyvesさんです。
どうもありがとうございます。

HPを見てみると、ヱビスビール、ヱビス< ザ・ホップ>、琥珀ヱビス、
ヱビス スタウト クリーミートップの樽生が飲めるとのこと。
これはもう雨が降ろうが槍が降ろうが行くしかありません。
とはいっても息子連れなので、息子も楽しめるものはないだろうかと見ると、
さすが5連休の家族連れを狙ってます、サッポロ。
ガーデンプレイス内をリボンちゃんSLが走るそうです。
リボンちゃんとはサッポロが誇る炭酸飲料・リボンシトロンのキャラクターです。
とはいってもキリンレモン、三ツ矢サイダーの方が
市場で幅を利かせていると思いますが。
やっぱり地味だわ、サッポロ。


このリボンちゃんSL、
電気で動くSL風な連結車です。
一番先頭が電気駆動で、後ろの4両を引っ張り、園内を周回します。
時間にして5分程。1人300円。
息子だけ乗せて、わたくしは歩いてSLに付いていくことにしました。

kairo25.jpg
ドナドナっぽく売られていく様


同じくSLに付いていく見知らぬお母様に話しかけられました。

お母様 「いい儲けですよね。これ1回で4,500円ですよ」

わたくし 「あはは。私もさっき同じことを考えてましたよ」

「5分くらいなのにねえ」

「でも最後に100円のジュース貰えるみたいですよ」

「200円でも高いわ。上の子なんて乗る気もないくせに
 DSを隠れてやりたいから乗ってるんですよ」

「あ、ホントだ。DSやってますね。5分くらいしかないのに・・・」


みたいな会話を交わしました。
そういう話をしそうじゃないタイプのお母様に見えたので、
親近感が湧きました。


SL周回が終わり、ジュースを貰って満足の息子を連れて、
ようやく本日のメインイベント、生ビールです。
ヱビスちゃん、待たせてごめんよ。


お待ちかねのスタウトと琥珀ヱビスを飲みました。

・・・・・・。

・・・・・・・・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・。

不味い。
すごく不味い。

こんな不味いビールを飲んだのは、
生を頼んだら発泡酒が来た某店以来でしょうかね。
嫌味たっぷりに「これビールですかねえ?すんごい水っぽいんですけど」
とか聞いちゃったら、「ビールです」ってきっぱり言われた時くらいの不快感。
誰が店で発泡酒を飲みたいんじゃー!!
・・・みたいな嫌な記憶が蘇るくらい不味いです。

まずですね、琥珀ヱビスの味がしない。
つーか臭い。グラスがすごく臭い。
グラスの洗い方が全然なってなくて臭いが残っていて、
おかげでビールの味がしねえ。
スタウトのグラスはセーフでしたが、何かね、ふーんって味でした。
箸にも棒にもかからないレベル。
元は確実に美味しいビールのはずなのに、
注ぎ手とグラスの状態でここまで味が落ちるのかと思ったら、
悲しくなりました。

まあこれだけの人数が押し寄せてビールを飲みに来ているわけですから、
アタフタするのもわかりますが、あの味はひどかったです。
ビール会社のイベントで不味いものを飲ませてどうする。
mixiの日記で軽く調べてみると、
美味しかったという日記が多かったので、
たまたまわたくしの飲んだものがハズレだったと思うことにします。

いつもの麦酒記念館のビールだったら、絶対こんな味になりません。
あのおじ様が注ぐビールはこんな寝ぼけた味じゃない。
最初から記念館に行けばよかったと後悔しました。


さて、ヱビスから意外なダメージを喰らってHPを減らしたわたくしが、
その晩、向かった先はデリリウムカフェ
ここで美味い樽生を飲まないと今日は負け日で終わってしまうと
鼻息荒くカウンターに陣取りました。
頼んだものはSt. Bernardus Abt 12
目の前におかれた琥珀色のビールをグビッと。

美味い。
やっぱこれだよ。
クリーミーな泡に、ドライフルーツの味がする濃厚なビール。
ピルスナーでは味わえないコクとまろやかさ。
勿論グラスは無臭です。

カウンター内を見てみると、
グラス専用のトング風なスポンジでグラスの内と外を丁寧に洗っていました。
注ぐ前に、冷却水のシャワーが出るマシンの上にグラスを逆さに置いて、
グラスを冷やし、その後乾燥させてました。
やはりこういうことをしないといけないのね。

美味しいビールを15分という短時間でぐいっと飲み干し、
HPも一気に満タンになりました。
終わりよければ全てよし。

つーことでyvesさん、行かなくて良かったと思います。
記念館がベスト。

2009年9月19日

2009年夏・ビール合宿

恒例の越後湯沢ビール合宿に参戦してまいりました。

今回は新潟から東京へ戻る途中で立ち寄るプランにしました。
息子は新幹線の中で大きい声で、

「越後湯沢に着いたら、お酒飲むんでしょ?
 お金入れてお酒が出てくるところで飲むんでしょ?」

とわたくしに向かって聞いてきます。
これは駅構内にあるぽんしゅ館で試せる利き酒マシンのことです。
500円で5枚のメダルと交換して、
1枚でおちょこ1杯分の新潟の地酒が飲めるという大変画期的なシステムです。
越後湯沢に行く度に、ここで酒を飲むことを息子がすっかり覚えてからというもの
メダルを入れる係は息子になりました。
メダルを入れては

「早く飲んで。次メダル入れたいの」

と急かすのは止めてほしいです。
殺す気か。


ほんのり日本酒でいい具合に出来上がって、着いた先は桃源郷でした。

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これだよ。僕の捜し求めていた物は・・・


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マンションのプールで服のまま落ちたマナーのなってない大人


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息子は泳げるようになりました


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合宿先の主の「10分で飽きた」という理由で頂戴したラジコン


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近くの川原でBBQ


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水が綺麗でとても冷たいのでビールや野菜を冷やせる


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今回はこのTシャツ着用が義務付けられていた


BBQの時に食べたジンギスカンが美味しくて美味しくて、
マトンなのに何でこんなに美味しいのーと喚いていたら、
お土産にジンギスカンをいただきました。
それがかねひろのジンギスカンでした。
羊の臭みは脂にあると何かの本で読みましたが、
その脂のないロースを食べたから、臭みが軽減されていたようです。
息子もパクパク食べていました。
次の桃源郷訪問は冬か春です。

2009年9月15日

全然足りない

本日の来客は2名。
食の細そうな美女と、よく食べる近所の住民のタッグです。
彼がよく食べるのはわかっていたので、白飯を4合炊きました。
それに備えて料理もたくさん作りました。

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軟骨付き豚肉の塩ダレ漬け、チヂミ、キムチ、秋刀魚の刺身、
パンチェッタとえのきの炒めものワカモーレ、焼きナス、なめこおろし


しかし目算が狂いまして、ご飯はなくなり追加で3合炊きました。
空になったキムチの皿を箸で突きながらこちらを見るので、
キムチも追加したり、梅茶漬けも出しました。
梅干は今年漬けた梅干です。

食べさせ甲斐のある人はいいです。
作る方も挑む意気込みが違ってきます。

2009年9月10日

出張!カレーランチ会

今日は幼稚園のお母様宅にてカレーランチ会が開催されました。
とはいってもいつものランチ会の持ち寄り制ではなく、
わたくしが調理人となり腕をふるうランチ会でございます。
リクエストはカレーでした。

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いっぱい作ってみました


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ワダ。スパイス入りの豆の揚げ物。本来ならドーナッツ型だけど・・・


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オクラのポリヤル。スパイス炒め


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ポークビンダルー。豚肉の酸っぱ辛いカレー。リクエストにお答えして


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いくらでも食べられるゴマとクミン入り人参サラダ。


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ナスのコザンプ。酸っぱいカレー。


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ヨーグルトとトマトのシチュー。ご飯に混ぜると美味い


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ラッサム。トマト風味の酸っぱ辛いスープ。


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ココナッツチャトニ。ワダにつけて食べます


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全部のせ ※クリックで拡大


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パパドを乗せて出来上がり。でもこれじゃあ見えない


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濃厚マンゴームース。こちらはお邪魔した御宅のお母様作


今回は、御二方が細々とした作業を手伝ってくれたので2時間で出来ました。
当たり前だけど、人手があるってとても助かります。
おかげでワダも作ることができました。
我が家では揚げ物ができず、
でもいつかは挑戦したいと思っていたメニューだったので、
ここぞとばかりにワダを作ってみました。
ココナッツチャトニも前日から作る気合の入れようです。
ドーナッツ型にはしませんでしたが、味の方は大満足でした。


いつも参考にしているカレーレシピは、カレーな薬膳という本からです。
作者の渡辺玲さんの料理教室にも1度参加しましたが、
肉を使わないメニューを教えていただき、とても勉強になりました。
いつもベジミールスを食べた翌日は、お腹も快調になります。
手軽に作れるレシピが多いので、
料理が苦手な人でも簡単に作ることができると思います。

そして最近、新刊・カレー大全も発売されました。
わたくしも早速注文し、今日届いたばかりです。
インドのカレーの話以外も書かれているようで、
読み物としても楽しめそうです。


この出張カレーランチ会は好評でしたので、近々第二弾が開催される見通しです。

2009年9月 1日

ノックアウト弁当

「飯食いに行くか。奢るよ。但し500円だ。500円だけどマジでびびるぜ」

こう言って友人に連れて行かれた店は、
古町にある『美谷商店』というお総菜屋さんでした。
本町の伝説の惣菜屋・大野商店をこじんまりとさせた店構えです。
美谷商店についての詳しい記事はコチラ。
左のメニューバーの記事もかなり面白いでどうぞ。


さて、常連の友人が弁当二つを注文し、
店内にある小さなテーブル前に折りたたみ椅子をセッティングします。
そう。びびるぜ発言の正体はお弁当だったのです。
でもって店内で食べられます。
店に流れるのはAM。
ショーケースには、新潟の惣菜・かきあえなます、
昆布と豆の煮物、揚げ物などなど
いっぺことあります。(新潟弁でたくさんありますの意)
創業60年のお店で、
気さくなおばちゃんがお弁当とお茶を運んでくれました。

こ、これで500円・・・?

友人の予言どおりびびりました。
衝撃の度合いが強すぎて写真を撮り忘れたくらいです。
どんなお弁当かは他のブログの写真をご参照ください。

・メンチカツ、唐揚げ、ポテトサラダ、炒め煮、 切干大根の煮物、サラダ、たくあん、ご飯

・唐揚げ、千切りキャベツ、ポテトサラダ、ちくわと青菜の煮物、 +4品、たくあん、ご飯

地元の素材だけで作られているこの弁当が、
このボリュームで500円。
ちなみにわたくしがこの日食べたメニューはこちら。

・アジフライ、コロッケ、ポテトサラダ、千切りキャベツ、
 昆布豆、ちくわと玉ねぎの卵とじ炒め、もう1品(失念)、たくあん、ご飯

言葉を失いかけているわたくしをよそに、
友人はいただきますのご挨拶。
わたくしも我に返り、箸をつけました。

揚げたてアジフライは衣がさくさく。
コロッケは具がホクホク。
ソースがそれほど好きでもなく、
そして揚げ物もどちらかといえば苦手な部類に入るのに、
全ては胃袋へ。
ちくわと玉ねぎの卵とじ炒め煮は、懐かしい味です。
母親が豚肉と玉ねぎの卵とじ炒め煮をよく作ってくれましたが、
その味です。
昆布豆もこんなに素朴な味なのに、箸が止まりません。
豆を拾う箸が、お弁当容器と口をせわしなく往復します。
こんなに食べられないと思った量を、ご飯一粒残らず平らげました。
新潟で食事をして思うことは、ご飯が美味しいこと。
どこで食べてもご飯は美味しいです。
ここのご飯もふっくらだけどべとつかず、
かといって柔らかすぎず汁気のある料理に合う固さです。
美味いよう。


ここのお惣菜はどれも家庭の味です。
奇をてらうようなものではなく、素朴で、誰もが食べたことのあるメニューです。
だから普通というと普通なのかもしれませんが、
誰もが懐かしさを感じる味を出せるところが
ここのお弁当の凄みなのではないかと思いました。
デパ地下の洗練された惣菜屋は、
彩を考えた素材構成を用いており、盛り付けは美しく、
その料理を映えさせる照明もあり、接客もソツがありません。
そして美味しいです。

でもきっと豪華な料理を食べ続けると飽きてしまうように、
帰ってくるのはこういう普通の料理、
つまり美谷商店の惣菜になるような気がします。
おばちゃんと何気ない会話を交わし、弁当を手渡してもらい、
世間話をしながら食べられるこの安心空間がそう思わせるのかもしれません。


弁当の黄金率を体現したかのようなこの美谷商店は店内で食べるか、
もしくは信濃川の土手・やすらぎ堤で食べるのが、
より一層美味しくさせる隠し味だったりします。

2009年8月31日

台風で来れなかった人のために

今日は台風のおかげで来るはずのお客様が来れなくなってしまいました。
でも材料はたっぷりあるので、どーんと作ってみました。

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鶏肉の味噌漬け、焼きしし唐

好き嫌いの激しい息子の大好物です。
つーことは息子専用のおかずです。


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ミニトマトとバジルのサラダ

ベランダで勝手に咲いてたバジルを使いました。
何もないプランターに水をやってたら生えてきました。


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空芯菜炒め

空芯菜のストックがまだあります。
明日も作ります。


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ナスとししとうの大葉味噌炒め

大葉味噌で味付けしました。
大葉味噌をそのままご飯に乗っけても美味しいです。


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しらすご飯、大根と油揚げの味噌汁、しらすおろし

やっぱ矢野味噌は美味しいです。
そろそろ共同購入の声をかけますので、
皆様奮ってご参加ください。


この他にも佐渡のスルメイカの沖漬けもありました。
これが美味い。
新鮮なスルメイカを丸ごとタレにつけてあります。
ワタごと食べると、贅沢な塩辛の味がします。
ご飯が進む進む。
日本酒できゅっとしめたいところです。

2009年8月27日

ある日の食卓

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左からピーマン、セロリ、トマト、きゅうりのマリネ

全て無農薬です。
そのままかぶりつくのもいいのですが、
マリネが好きなので作ってみました。
珍しくトマトの湯剥きなんて手間をかけてみました。


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さるなしを細長くしたような大粒オリーブ

以前、恵比寿にあるアイルランドパブで食べたオリーブが
これまでのオリーブとは別物の旨さでした。
というか「今まで食べていた物はオリーブじゃなかったのでは?」
ってくらいの色、形、艶。
オリーブというものは塩漬けなので塩っぽくて当たり前と思っていたのに、
ここのオリーブは摘み立てのようなフレッシュさなのです。
このオリーブは一度食べただけなのに、忘れられない味になりました。

で、近所のスーパーで見た目が似ているオリーブが売っていたので、
試しに買ってみました。
10粒程度で560円。た、高い。
お味の方は美味しいのですが、フレッシュさが足りませんでした。
無念。
もう一度恵比寿に足を運んで、味を確かめなくてはなりません。


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秋刀魚の刺身

秋刀魚と鯵を買ってきては、刺身やたたきを作っています。
これは軽く酢で〆た秋刀魚です。
ワタで作ったワタ醤油でいただきました。

2009年8月13日

鴨を焼いてやる

こちらの御宅から鴨を頂きました。
鴨料理なんて玉川BBQで鴨の丸焼きをして以来です。
↑この時の鴨首画像はかなりお気に入りなので、
皆さんクリックしてくださいね。


で、鴨です。
まずは抜け残った毛を抜きます。
毛抜き処理は手馴れているので楽勝です。
その後さっと水洗いをして、ピチットで水分を取ります。
焼く前に塩、こしょうをして、
薄くオリーブオイルをひいた鍋に鴨を入れます。
皮をこんがり焼いて、ひっくり返りゆっくり火入れします。
長ネギと舞茸も鍋に投入します。
で両面こんがり焼きあがったらOK。
肉と野菜を取り出した鍋にバルサミコ酢、赤ワイン、蜂蜜、
醤油、バターを煮詰めてソースを作ります。
切り分けた肉の更にこのソースをかけて、
ピンクペッパーを散らしてできあがり。

ピチットで水分を取り過ぎて、干し肉になりかけたせいか、
咀嚼力が物を言うローストになりました。
でもソースはすんごい美味しかったです。
ちょっと甘目なのが鴨に合いました。
写真も撮りましたが、
画像を載せない方が美味しそうに思えるレベルの写真なので、
ご想像にお任せします。
鴨は昨日の夕飯、
今日の夕飯はこちらです。

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秋刀魚の刺身、秋刀魚で出汁を取った冷汁、焼きししとう、しらすおろし、
写ってないけど蓮根のきんぴら、インゲンの胡麻和え、納豆

2009年8月 5日

日本でショムロイ・ガルシュカ

こどもの城に行った帰りに同行者が

ピエール・エルメの隣あたりに見たことのない店がある」

というので寄ってみることにしました。
店名はGERBEAUD(ジェルボー)と読みます。
はて。
聞いたことのない店だと思いながら看板を眺めておりますと、
店のある風景に何となく見覚えがありました。
ジェルボーの看板の下にはBUDAPESTと書いてあります。

これはブダペストのヴァーツィ通りに繋がる広場じゃないかしら。
きっとそうだわ。

すると昔のブダペストの町並みや食べ物があれやこれやと蘇ってきました。
毎日通っていたブラハ・ルイーザにあるスーパーのカイザーやマッチ、
ここの白ワインとハム、サラミ、チーズに
幾らのジャパンマネーを落としたことでしょう。
アストリアからヴァーツィ通りへ行く手前のケーキ屋の店先で売ってた
焼き立てだけクリームが大味なワッフル。
中央市場の2階で食べられる揚げパン・ランゴーシュ。
くさり橋、王宮、国会議事堂を眺めることのできるドナウ川周辺。
安くて通っていたデアーク広場近くのパブで飲んだドラフト。

楽しかったブダペストの日々を食べ物中心に思い出しながら、
店の扉を開けました。


店内右手に生菓子のショーケース、
左手に焼き菓子、その奥にはカフェスペースがあります。
ショーケースの中のケーキはこじんまりとした大きさで
600円~という強気なお値段設定。
その中にショムロイ・ガルシュカもありました。

このショムロイ・ガルシュカという名前を聞いて、
甘いチョコレートソースとクリームのケーキを思い出した方は
マリアかヘレナかテレザに長期滞在していた方に違いありません。
ブダペストで食べたショムロイ・ガルシュカは、
量もさることながら、ひたすら甘くて全部食べ終えたことがありませんでした。
これとパラチンタ(ハンガリーのクレープ)というデザートは、
ハンガリーの定番らしいです。
どうでもいいですがパラチンタはパンチラぽくもあり、チンパラーダぽくもあり。
そのパンチラ、もといパラチンタはカフェスペースで食べられるとのことでしたが、
この日はテイクアウトにしたので、
ショムロイ・ガルシュカをお買い上げでございます。

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左がショムロイ・ガルシュカ、
右はマスカルポーネとベリーのケーキ

普通に美味しいです。
うわーちょ何これマジウメーwwwみたいな美味しさとは違いますが。
これなら近所のPatisserie MARBUの方が、
手頃で美味しくて値段以上に味に満足できていいです。
ジェルボーのは表参道まで行って買うまではしないと思います。
しかしながら、ブダペストの味蕾の記憶を懐かしむには丁度よいと思います。
ブタペスト組の皆様、どうぞお試しください。

2009年8月 3日

激安ペリエ

友人からペリエの激安サイトを教えていただきまして、
一気に48本ご購入でございます。
2箱(48本)を買うと1本当たり78円になりまして合計3,744円。
しかも2400円以上購入すると送料無料です。

今年作った梅シロップを割ったり、
モヒートを作ったり、そのまま飲んだり。
ペリエが届いてから毎日飲んでいます。
1本飲んでは1本冷やしていますが、
今月中にもう一度注文しそうな勢いです。

2009年7月 1日

Bistoro Abats

今年の3月に友人がビストロをOPENしました。
コチラに書いた友人です。

店名はBistoro Abats(ビストロ・アバ)
場所は本郷。
4駅6路線が最寄駅の大変便利な立地です。
夫はとっくの昔の食べに行っておりましたが、
わたくしはなかなか行く機会がありませんでした。
しかしこの度ようやく友人を誘ってランチにありつけました。

ランチはキッシュランチとパスタランチの2種類があり、
どちらも850円というお値打ち価格。
すっかり腹ペコのわたくし達は、おのおのがキッシュを注文し、
+パスタも1つ頼みました。
おかげでお腹一杯になってしまい、
近江屋洋菓子店でお茶する余裕もありませんでした。
パスタもキッシュも大変美味しゅうございました。
ご馳走様でした。

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お洒落なサラダ。家にもスピナーが欲しい・・・

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自家製のパン

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小海老とアーモンドのジェノベーゼ フェデリーニ

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釜揚げシラスとほうれん草のキッシュ&
丸ズッキーニとジャンボンのタルティーヌ

画像をご覧の皆様、お腹が空いてきましたでしょうか。
アバのお話はこれで終わりではございません。
ランチを食べに行った3日後、またしてもアバを訪れました。
オーナー夫妻の結婚1周年記念パーティーにお呼ばれしたのです。
その時の料理はコチラ。

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ピクルス其の壱。金美人参が美味しかった


ピクルス其の弐

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スペインのトルティーリャみたいな卵焼き

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ブーダン・ノワールみたいなパテ

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豚耳のサラダ

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ラザニア

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いわしとじゃがいものガレットだった気がします


いかがでしょうか。
皆様、お腹が鳴っているのではないでしょうか。
お腹が空いたら本郷へ行きましょう。
内臓料理や魚料理ががっつり食べられます。
わたくしも次回は夜にがっつり食べに行きたいです。

この他にもマトンカレー、チキンカレーも出ました。
これがインド料理屋顔負けの美味さでした。
あっという間にカレーがなくなる勢いでしたから。
これらの料理をつまみながら
ワインをガブガブ飲んだらすっかり酔っ払いまして、
ついつい帰りに息子を連れてstiglに行ってしまいました。
これが息子のstiglデビューでした。

2009年6月28日

テジカルビを食べまくり

7月から幼稚園は午前保育になります。
ということは1人でランチという素敵な時間がなくなるということです。

ということで6月最後の幼稚園ランチ会が開催されました。
場所は大久保の徳水宮です。

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キムチ、ジャコ炒めなど付け合せがたくさん出ました

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チャプチェ。胡椒がすごく利いていてかなりスパイシー

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チヂミ。卵の量が多いのか、卵焼きのジョンっぽかった。

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テジカルビ。肉焼き奉行が焼いてくれました

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打ち上げられた肉ども。通称:幸せの肉リング


テジカルビが美味しいお店でした。
おかげで胃袋の9割が豚肉で埋まりました。
当分肉は必要ありません。
すんごく柔らかい肉なので、子供もパクパク食べてくれそうです。
今度は息子を連れて行こうと思います。
座敷なので小さなお子様連れの方にもオススメです。

2009年6月26日

梅の香り

そろそろ作ろう、いや作らねばと思いながら、
ふと気がつけばスーパーの野菜売り場から
徐々に陳列数が減っていく梅。
今月初めに姉は和歌山の梅を10kg買ったというのに、
あっという間に6月も終わりです。
梅が売ってない。

慌ててスーパーと八百屋めぐりをして6軒目でようやく見つかりました。
今年最後の入荷の南高梅。
3kg買って、梅干しになりそうな状態のいい梅は2.2kg。
残りは梅シロップを作ることにしました。

梅干しは大好きなのに甘い梅は苦手でして、
ジャム、シロップ、梅酒の梅など消費に大変困ります。
冷蔵庫にある梅酒の梅、煮物の甘味代わりに使ってはいるものの、
全然減りません。
むしろ、去年漬けた梅酒を瓶に移し変えたので梅が増えました。
どなたかいりませんか?


梅の下準備をした翌朝。
部屋中梅の甘酸っぱい香りが満ちていました。
塩漬けにしている梅の様子を見るために
1日1回ビニールを取る時にも、
酸味の増した甘い香りが辺り一面に漂います。
天日干しの日まで毎日楽しめます。

2009年6月20日

神楽坂しふく

少し前になりますが、
着物の素敵なたかちよ姐さんが働いている懐石料理の店『しふく』にて、
美味しいミニ懐石を頂いてまいりました。

神楽坂の奥まった路地にある小さな二階建ての日本家屋がお店です。
二階の個室でのんびり3時間を過ごしました。


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嶺岡豆腐。

これは牛乳と豆乳を練ったものです。
甘くないプルプル牛乳かんみたいな感じです。
出汁のあんがかかっています。


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マス、姫竹、ししとう、みょうがの酢漬け、南瓜、稚鮎、
そら豆、小茄子、ヤマモモの蜜漬け盛り合わせ

ヤマモモはオーナーが山から採ってきて蜜に漬けたそうです。
口に含むと中から甘い蜜がじゅわっっとあふれてきました。


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鱧と椎茸の吸い物

鱧はそれほど好きではありませんでしたが、
これは美味しかったです。
骨切りの仕事がきちんとしているので、食べにくさもゼロ。
青柚子の香りがじめじめした梅雨の空気を払ってくれました。


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佐島のフッコ(鱸の幼魚)

鱸って美味しいんですね。
川の匂いがあるのかと勘違いしていました。


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生のじゅんさい。これを食べたら水煮なんて二度と食べられません

新鮮でなければ生で食べられないじゅんさい。
今まで食べていたじゅんさいはオール水煮。
生でなければこのしゃきしゃき感が味わえません。
三杯酢でいただきます。


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きなこアイス、メロン、佐藤錦

きなこアイスうまー。
缶詰チェリーじゃないー。
メロンでけー。


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甘いアイスクリームには抹茶が合います


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抹茶のお茶碗は・・・

鞠の模様のお茶碗にしてくださいました。
この他にもゆかりご飯、お味噌汁、漬物が出ました。
もう満腹です。

最後は三味線に合わせて金毘羅船々の歌で
お座敷遊びをしました。
座布団の上にお碗を伏せておき、
歌に合わせてお碗を取る遊びです。
結構熱中しました。


贅沢な時間を過ごせるしふく。
オススメです。

2009年6月 8日

マクビティに物申す

明治製菓のマクビティのビスケットはとても美味しいという事実は
初めて口にした日から10年以上経った今でも変わりません。
チョコとビスケットの組み合わせのものが家にあると、
ものすごい勢いで貪っていた10代。
ミャンマーの宿で、旅行者がミャンマーの子供に配るために持ってきた
明治のお菓子を貰って大喜びして、
お礼に聞かれもしないマクビティの美味さについて語った20代。
そして今はマクビティを加工する技術を覚えました。

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チョコタルト


タルト生地にマクビティのホブノブを使っています。
ホブノブは残念ながら日本未発売の激ウマビスケットです。
ではこのホブノブをどうして手に入れたかというのが今回のお話です。


まずはホブノブとの出会いについて。
それは10年程前にバルセロナを訪れた時のことです。
バルセロナ在住の友人がこれは美味いと教えてくれたビスケットが
ホブノブでした。
一口食べると、オーツ麦がたっぷり入ったそのモソモソ感が苦手でしたが、
慣れてくるとそれが食べ応えに変わり、
くどくない丁度良い甘味が飽きを感じさせず、
不思議と次から次へと手が出るのです。
お土産にもホブノブを買ったことは言うまでもありません。
それから海外に行くと、ハリボーのコーラグミと同様に
ホブノブを見つけたら買うようにしていましたが、
いつまでたっても日本では発売しません。

2年前、姉とタイに行った時にもホブノブを買いました。
そして帰国後きょきーとに食べさせたら、
きょきーとが海外土産にホブノブを買ってきてくれるようになったのです。
今回のホブノブもそのお土産でした。

これを貰った場所が旅茶箱でして、
いかにこのホブノブが美味いのかを力説し、
その場にいたお客さんにも振舞ったのですが、
反応が良かったのは約1名だけでした。
8人くらいいたんですけど。
わたくしのホブノブ演説のあまりの熱の入れように
期待しすぎて肩透かしを喰らったような味だったのかもしれませんが、
本当に美味しいんだもん。
嘘じゃないもん。
どうして日本で発売のしないのか、明治製菓はマジで検討すべきだと思います。

2009年5月17日

マリタイ

スペインデーの翌日はタイ料理パーティーでした。
お客様は6名。
朝から仕込みに張り切って作った料理は、

・ヤムウンセン(春雨サラダ)

・ヤムムー(豚肉サラダ)

・金目鯛の蒸し物 レモングラス風味

・空芯菜炒め

・ガイヤーン(焼き鳥)

・グリーンカレー

・クン・オップ・ウンセン(海老と春雨の煮込み)

・トムヤムクン

今回の料理はかなり本格的なタイ料理に仕上がりました。
タイから帰って来たばかりというのも一味加わったせいでしょうか。
自分で言うのもなんですが見た目も味もなかなか上出来でした。


それなのに。
それなのに。
それなのに一枚も写真を撮ってません。
これはもう泣いてもいいですよね。


宴会終了後、近所の暇な人を呼んで残飯整理をしました。
ついでに最初のパーティーで皆様満腹で出せなかったカオソーイを作りました。
チェンマイで食べたカオソーイの味を思い出しながら作った
わたくしのカオソーイ。
この日一番美味しい料理となりました。

2009年5月16日

無理矢理スペインデー

金曜の夜に友人2名が遊びに来ることになり、
何を作ろうかしらと考えていたら、夫が

「パエーリャ」

と呟きました。
パエーリャが食べたいようです。
パエーリャ鍋も買ってあるし、
来る友人もスペイン好きだからそれでいいかもと思っていたら、
夫が自分で作ると言い始めました。

しかし夫は翌日17時に仕事から帰宅予定。
18時までは相撲観戦。
そして友人が来るのは18時半頃。
18時から作り始めるとしてもパエーリャ調理経験のない夫が任務完了するのは、
19時は過ぎるはず。
これも段取りがよければの話でそれより遅くなる可能性が大です。

加えてわたくしは金曜日は幼稚園の親子遠足。
遊び疲れているはずの息子を連れての材料の買出しも
結構ヘビーな状態です。
それでも夫が作る気満々になっているので、
翌日スペインデーにすることにしました。
念のため、パエーリャ以外のメニューは何作るのか聞いてみたら、

「後はよろしく」

と言われました。


当日。

買出しのためのすんごい量の荷物を自転車に載せ帰ってくると、
そこには仕事に行っているはずの夫が相撲を見ていました。

えーと。えーと。
たしか仕事で17時までいないと言ってたはず。
だから遠足の帰りにそのまま息子を連れて買出しに行ってたんだけど。

まあ疑問に思っても始まらないので。
というかコレがいつもの光景なので。


で紆余曲折がありましたが、無事パエーリャが完成しました。
美味しかったです。

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カヴァで乾杯

2009年5月14日

台湾食べ物画像

初めての台湾。
ガイドブックも地図も持っていなかったので
宿の宿泊者に美味しい店を聞いて行ってみました。
一番の楽しみだった台湾ビールの工場で生が飲めるという場所へも行ったのですが、
ガイドブックに書いてあった『12時半から』ではなく、
17時OPENでした。
よくある話ですがかなりがっかりです。

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熱々の豆乳をスープに入れて固まりかけたもの。
揚げパン、干し海老のようなもの、ごま油などがかかっている朝食。
うんまい。


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小龍包。有名な店の物ではありませんが、美味しゅうございました。


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水餃子。モチモチの皮。1個から頼めます。


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麻醤麺。
麺の上にきゅうり、人参の千切り、レタスが乗っており、
ごまだれがかかっている。冷やし中華みたい。


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西牟田くん見っけ。
食べ物じゃないけど。

2009年5月12日

タイの食べ物画像

タイでは屋台、タイ人家庭、レストランなどで3食しっかり食べました。
以下画像です。

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ちょい辛ソムタム プリッキーヌー1本入り


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バミーナーム 甘めの味付けで具沢山


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市場の屋台のカオソーイ。ココナッツミルクが少なめ
麺はリングイネっぽい


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椎茸の天ぷらと青菜の酸っぱい煮物
天ぷらはスイートチリソースで


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路上で売っていたドリアン


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今更ですが初めてドリアンを食べた
玉ねぎの腐ったような臭い。とろけ具合も腐った玉ねぎっぽかった


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グリーンマンゴー。シャクシャク感と味わいが梨っぽい


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iBerryの激ウマアイスクリーム。
上から時計回りにココナッツ、ダブルチョコレート、パンプキンアーモンド。
ココナッツは果肉入りのソルベ。うめー。


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激辛ソムタム。
「ちょっとだけ辛く」と注文したらタイ人のちょっと辛いソムタム、
つまり日本人には激辛ソムタムが来た。
唐辛子のかけらを一つ一つ取り除き、涙を流し、鼻水を垂らしながら食べた。
記憶が所々消えているくらい辛かった。


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チェンマイで一番美味しいと思うカオソーイ。
ココナッツミルクが多目のクリーミーなスープ。
鶏肉ではなくトロトロに煮込まれた巨大な豚の角煮が3つ入っている。
麺は少ないけど、肉の量がすごい。
高菜がついてないのが残念。


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鶏肉か豚肉の炒め物。印象に残らない程度の味


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ヤムヌア。ひたすら辛かった。


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青なの入った酸っぱいスープ。ちょっと苦手な味


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ケーン・マッサマン。イエローカレー


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エリンギと野菜の炒め物。冷凍フライドポテト的な野菜の形が好みではない。


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魚のフライ。スイートチリソースで


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辛くないソムタム


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ラートナー。あんかけ揚げ麺。物足りない味だった


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パッシーユ・センヤーイ。上のと同じ店にて。
これまた物足りない味だった。


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ホーモックプラー。魚のココナッツカレー蒸し
レッドカレーペーストと魚のすり身を合わせ蒸した物。
レモングラスが効いている。上にはココナッツミルクとパプリカが。
すんごい美味しかった。


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クンオップウンセン。海老と春雨の煮込み。
海老と春雨以外の野菜が多すぎて今ひとつ


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アイスにパンが付いてくるようなメニューを頼んだら、
食パンの上にいちごシロップと練乳がたっぷりかけた巨大カキ氷が出てきた。
カキ氷と食パンは合わない。そして人工シロップは嫌いだ。
ついでにアイス顔にしてやった


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シュウマイとカスタードまん


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カオトンムー。お粥だと思ったら雑炊だった。
チョークだとお粥になるらしい。


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鶏肉の照り焼きソースがけご飯


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市場でカオソーイ。お腹一杯で食べてしまい残す


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トートマンプラー。さつま揚げ。美味しいけど結構油っこい。


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ソムタムとカオニャオ


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絶品パックブンファイデーン。
すんごい炎が上がったと思ったらすぐに出来上がった。
全然水っぽくなくシャキシャキでウマー。


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豚肉の炭火焼。
あらかじめ甘目のタレに漬けて軽く焼いてある。
注文が入ると本焼きして、甘辛いタレを漬けて食べる。
ビールに合う。


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カオクルックカピ。カピの混ぜご飯。
カピ買いました。


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ガイヤーン。手羽先と腸の炭火焼。

2009年4月26日

魚で誕生日パーティー

昨日は我が家で近所の住民Hの誕生日パーティーが開催されました。
当初別の友人宅でやる予定でしたが、
色々ありまして我が家でやることに。
来るのは6人くらいと聞いていたのでまあ何とかなるだろうと思っていると、
なんと全部で12人来ました。
倍。

13時開始のはずが、当然そんな時間に集まる人は誰もいなく、
2時間遅れでダラダラと始まりました。
このゆるさが近所の住民的要素でございます。
それではこの日のメニューです。

【本日のメニュー】

ヤムウンセン

切干大根と帆立のサラダ

ボンゴレ・ビアンコ

ボンゴレ・ロッソ

バーニャカウダ

クリームチーズ&オリーブ&パンチェッタ&アンチョビ

鶏肉のタジン

ムール貝のワイン蒸し

鯛めし

金目鯛と鯛の刺身

あさりの清蒸

海老のニンニク炒め

パエリア

ワイン4本くらい

シェリー

ビール(シメイ、ギネスとか色々)

グラッパ

LA VIE DOUCEのバースデーケーキ


魚介仕入れ担当は、築地で働くYっしーです。
鯛2匹、金目鯛1匹、海老たくさん、あさり2kgを持ってきてくれました。
どうもありがとうございました。

そして調理担当はわたくしとo-iちゃんです。
o-iちゃん渾身のバーニャカウダの美味しかったこと。
大量のにんにくを牛乳で茹で、フォークで潰し、
あくまでも手作業にこだわってバーニャカウダを完成させました。
途中から酔っ払いになって楽しそうに飲んで作ってました。

わたくしはというと12時半からずっと台所におりまして、
気がつけば22時半まで作り続けておりました。
息子と遊ぶ相手にも困らず、接待係も不要なくらい盛り上がり、
おかげでわたくしは素晴らしい素材に囲まれながら料理に専念することができました。
作ることに没頭していました。
出来上がったそばから平らげてくれる人達がいると、
こちらも俄然やる気が出るもので、
次から次へと調理意欲が涌いてくるのです。
このような時はドーパミンがばんばん出ている状態のようです。
クッキングハイとでもいうのかしら。


最後は息子を寝かすため奥の部屋は封鎖し、
10人くらいを4畳半にすし詰にしてしまいました。
酸欠でみんな死んだらどうしようかと心配したのですが、
翌朝には誰もいませんでした。
生きて帰ったようで良かったです。
酸欠に懲りずにまたいらしてください。


※お願い

料理の写真を一枚も撮ってません。
魚の写真でもいいのでどなたかください。
お願いします。

2009年4月22日

居酒屋スパイシー

日にちも変わってもう今晩なんですが告知を。
軍艦関係の居酒屋で1日限定の飲みイベントが開催されます。

SADAくんがマスターです。
彼は中華、インド、メキシコ料理のレストランで働いていたので、
料理が大変上手です。
早く行かないと料理がなくなるかもしれません。
実は今日昼間に手伝いに行ったのですが、
30分程度しか手伝いませんでした。
しかもグリーンカレーペーストを作りかけでできてないし。
すみませんでした。

つーことで、勿論わたくしも参ります。
息子連れなので開店と同時に食べまくるつもりです。

【1日限定!居酒屋スパイシー】
日時: 4月22日(水)17時OPEN!

場所: 立ち呑み蔵 銀のヘルメット
     東京都新宿区早稲田鶴巻町557番地 江川荘地下1階


メニュー:

-タイ編-
生春巻き
グリーンカレー

-インド編-
インデアンサラダ
バジア
オクラとジャガイモのカレー

-中華編-
エビチリ春巻き
鶏のピリ辛炒め

-メキシコ編-
海老とアボカドのサラダ
牛肉のサラダ
肉詰めピーマンのサルサがけ
海老のにんにく炒め
鶏肉のパン粉揚げwithチポトレサルサ

2009年4月20日

白もいいけど赤もいい

今年最後の花見にと新宿御苑へ繰り出しました。
八重桜の真下で美味しいお酒と料理でわいわいと。
そこで飲んだワインがめちゃくちゃ美味しくて、一瞬酔いが覚めました。
それがメディチ・エルメーテ コンチェルト・ランブルスコ・レッジアーノ・セッコでした。

ワイン好きな人が持参したブツでして赤の微発泡ワインでした。
赤の微発泡なんて飲んだことがなかったので、
それだけで興味をそそられました。
コップに注がれたワインの色はブドウジュースの色そのもので、
すごく濃いです。泡もブドウ色。
ワインの表現能力はないに等しいので申し訳ないのですが、
濃縮ブドウの味がしました。

こんな表現は問題外でしょうね。
えーと、渋いのは嫌いだけどこれは美味いです。


花見の翌日、近所の酒屋さんで何気なく見た棚にこのランブルスコがありました。
時々ビールを買いにくることはあってもワインの棚を見ることなんてないのに。
たまたま息子が酒屋のおじさんに挨拶をしに店内に入ったので
一緒に入ったのですが、お店に入って挨拶にすることなんてないのに。
偶然が重なった目の前にはランブルスコがありました。
これって運命?ってことで買いましたとも。
そしてその晩、家に来た黒ヒゲと飲みました。
軽々1本が空きました。

2009年4月15日

ひしお

何だか愛媛づいてるなーと万長ラーメンを食べながら考えていたら、
またしても愛媛にぶち当たりました。
黒ヒゲ宅で出されたひしおです。
銚子産のひしおは自宅にありますが、
こちらのひしおは色はどす黒く、醤油味の強い味噌を舐めているような味です。
黒ヒゲ宅のひしおは愛媛産で、醤油をちょっと混ぜた麦味噌のような味です。
愛媛のひしおの方が好みの味でした。
白飯にひしおを乗っけて食べると何杯おかわりできそうです。

愛媛出身の友人にこの話をすると、
それまでひしおの存在を忘れていたようで、
ひしおーひしおーと連呼しながら大興奮していました。

「ひしおがあればきゅうりが無限に食える」

と豪語していました。
ひしおスゲー。

毎度おなじみの矢野味噌でもひしおを売っているようなので、
次回の注文時に試してみようと思います。

2009年4月13日

ピュアベジタリアンパーティー

黒ヒゲ宅でピュアベジタリアンの方を招いての
パーティーが開催されました。

この方はヴィーガンでして、
動物性食品は一切摂らないということで、
パーティーにはベジ用のケータリングを頼み、
持ち寄る食べ物は動物性たんぱく質を一切含まない物を
という約束事で集まりました。

話は逸れますが、ベジタリアンの分類で
獣肉を食べない人をペスクタリアンというそうです。
つーことは、わたくしの母親はペスクタリアンですってよ。
「うちの母親、ペスクタリアンなのよー」って今度言ってみよう。
大天使っぽいネーミングでかっこいいかも。


当日わたくしは玉ねぎとバジルのマフィンと、
きなことバナナのパウンドケーキを持参しました。
卵、牛乳、バターを使わずになかなか美味しく仕上がりました。


さて黒ヒゲ宅にて驚くべきことがありました。
集まったメンバーは大人6人+子供2人でしたが、
ヴィーガンの方以外は知っている方ばかりでした。
そしてヴィーガンの方に挨拶をし名前を聞くと、
何だか聞いたことのある名前です。
あれ?


7年前。
ブダペストの宿へレナに泊まっていたわたくしは、
夜な夜な麻雀牌を持って近所の宿マリアへ出没していました。
その頃のヘレナは広々とした空間にベッドが並んでおり、
ある程度台所も自由に使え、禁煙ということもありお気に入りでした。
そしてマリアは狭い部屋にベッドがぎゅーぎゅー詰めで、
コンロは1個しかなく、特定の植物の葉が好きな人が集まる宿と聞いていました。
そういうダメ人間が集まる所には麻雀面子もいるという法則に従って
マリアを訪れると、2卓同時にできてしまうこともありました。
その面子の内の1人がカップルで旅行をしている人で、
彼氏は麻雀大好きで賑やか、
反対に彼女は麻雀はせず、はしゃぐこともないクール人でした。
そして2人ともヴェジタリアンでした。


そんな断片的な記憶と、今目の前にいる女性の印象が一致して
ブダペストにいたかどうか聞いてみました。

正解でした。
やはり7年前に会っていた人だったのです。
すごく仲が良かったわけではなかったのですが、
当時の2人のエピソードは何故か覚えていて、
それを話すとあちらも驚いていました。
よく覚えているね、と。

その時のマリアにいたメンバーの内、
今も連絡を取っているのは2人だけですが、
その内の1人は今でも時々会っています。
そして先日の京都で美味しい店に連れて行ってくれた友人は、
この時の麻雀面子だったりします。

ここ数年は旅行らしいものをしていないので、
旅関係の大きなイベントにはほとんど参加しなくなっています。
しかし友人宅で集まるくらいの規模のイベントならこういう再会もありうるので、
ちょこちょこ参加していこうと思っています。
よろしくお願いします。

ということで、当日食べたものの一部です。
画像提供は黒ヒゲさんです。
ありがとうございました。

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手前から菜の花とひじきの和え物、新三つ葉のサラダ、春巻き

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春野菜の豆腐グラタン

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わたくし作・玉ねぎとバジルのマフィン

2009年4月10日

万長ラーメン買いました

前回のお話を書いた翌日、息子を連れて新橋へ。
目指すはせとうち旬彩館


愛媛コーナーを物色してみるとありました。
愛しの万長ラーメンが。お値段158円也。
ネット通販で買うより少々お高めです。
例えばコチラのレディ薬局では300円以上お買い上げで送料無料、1袋118円。
ということは3000円ちょっとで26袋買えます。
しかし新橋に買いに来る交通費往復360円を差し引くと、
3000円では16本しか買えない計算になります。
これは損です。大損です。
ひとまずこの日は10袋を買いましたが、
次回は通販で3000円分ごっそり買おうと思います。
シェアしたい方、激しく募集です。


そのラーメンをレジに持っていくと、
万長ラーメンを手に取ったレジのおば様二人が万長談義を始めました。

「これねえ、美味しいのよ。うちはねワカメ入れるの。
 ワカメたっぷり入れてそれだけ。美味しいわよー」

「へえ、美味しいんだ」

「あとはね、ネギ。ネギを入れてもいいわね。うちはそれだけ」

「へえ、これ有名なの?」

「うん。よく食べたわよー」

どのように食べると美味しいのかまで教えてもらいました。
で、その日の夕飯に作ったのがコレ。

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海苔、白髪ネギ、青ネギ、自家製チャーシュー

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麺はちゃんぽんっぽい気がします


万長うめー。マジうめー。

2009年4月 9日

京都の美味いもの

コチラで書いたように先日京都を訪れたわけなんですが、
京都在住の友人に連絡を取ることに成功しまして、
美味しい魚とビールを頂いてまいりました。
新潟のいかの墨酒蔵やどのような美味しい料理を堪能できて幸せです。
以下画像をどうぞ。


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ホタルイカの酢味噌あえ

大好物のホタルイカちゃんにこんな所で出会えるなんて。
下に添えられているきゅうりの蛇腹具合が素晴らしかったです。


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お造り盛り合わせ

どれもすんごい分厚い切り身でした。
マグロの子供の刺身もウマー。


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オニエビ のアップ

トゲの生えている殻を持つオニエビ。
初めて見ました。殻がえらく硬いです。
アレロックを持参していましたので、心置きなくエビちゃんをいただきました。
蕁麻疹も出なかったのはやはり殻を食べていないからでしょう。

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梅干入りいわしの天ぷら 

その昔、母が鯵に練り梅を挟んでシソを巻いて揚げたものを作ってくれましたが、
その味を思い出しました。
天つゆにつけていただきます。
天つゆの色の薄さを見て、京都に来たんだなと思いました。


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のどぐろ

友人オススメののどぐろ。
新潟でものどぐろを食べますが、
いかんせん高級魚ですから滅多に口にすることはできません。
友人は美味しいのどぐろを食べるために島根まで出かけ、
のどぐろの刺身を食べたそうなのですが、
それの美味しかったことといったら、

「死ぬ前に食べたい物はのどぐろの刺身」

と答えるくらいのものだったそうです。


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鯖寿司

末廣寿司が定休日で鯖寿司が食べられず、
泣く泣く京都を離れましたが、ここで鯖寿司をいただいて慰めてみました。
やっぱりわたくしは鯖寿司が大好きです。


美味しい魚を食べながらビールを飲んで友と語らうことは楽しい時間です。
肴、酒、会話のどれか一つでも欠けたらこの三位一体は成り立ちません。
素敵なお店に連れて行ってくれた友人に感謝します。

2009年4月 8日

色物チョコレート

友人の誕生日に何を贈ろうかと考えながらデパ地下巡りをしていると、
いつも行列ができているドアマン付きのチョコレート屋・
ジャン・ポール・エヴァンが空いているのが目に入りました。
見るだけタダとドアマンにガラスの扉を開けてもらい中に入りました。
想像以上のよろしいお値段のチョコレートに目玉が飛び出し気味でしたが、
何とここでわたくしの心を鷲掴みするチョコに出会ってしまったのです。

それがコチラのボワットゥ サン ショコラでした。


ホワイトチョコに先端がピンクというリアリティの追求。
さすがジャン・ポール・エヴァン。
まさか高級チョコレート店でおっぱいの形のチョコに出会えるとは
想像だにしませんでした。
ただの形だけのおっぱいチョコなら笑って終わりでしたが、
チョコの美味しさでは間違いのないジャン・ポール・エヴァンのものである、
友人が授乳中である、チョコが大好物であるという3点を総合した結果、
これを誕生日プレゼントにすることにしました。
こんなプレゼントを贈ったこともある友人なので、
喜ぶに違いないと思っての判断です。


その友人が東京に来る日がありましてそこで手渡しをするつもりでしたが、
チョコを買いに行った当日、
おっぱいチョコが期間限定品で販売終了であることが発覚しました。
1週間前で終わったとのことです。
しかしそこへ救世主が登場します。
おっぱいがーおっぱいがーと落胆するわたくしを見て、
別の店員さんが他店の物を回してくれる手筈を調えてくださいました。
そして手渡しこそ叶いませんでしたが、
無事友人の元へとおっぱいチョコは届いたのでした。
めでたし、めでたし。

2009年4月 2日

万長ラーメン

近所の住民の方から万長ラーメンを頂きました。
これは愛媛の知る人ぞ知るラーメンだそうです。
中身は黄色い乾麺が二束、固いペースト状のスープの素、
スパイスが入っています。
パッケージの裏には、

「スープは高級ラード・肉エキス・グルタミン酸ソーダー・イノシン酸などの調味料、
 香辛料などを配合した美味しくて滋養の高い完全調味のスープです」

という説明があります。
化学調味料無添加が食品の一つの売りになっている時代に、
『調味料(アミノ酸)』と濁さずに、
あえてグルタミン酸とイノシン酸の名前を堂々と記述しているところに
一本筋の通った男らしさを感じさせます。


先週、表参道のヴィーガンカフェ
動物性食品を一切使わない食事をして、

「やっぱりこういう物を食べたいわー」

とかのたまっていたのですが、
本日、化学調味料たっぷりの万長ラーメンを口にしたら、

「うわ何これ。マジうめー。すっげーうめー。止まらんわー」

と二束一気食いしてしまいました。
恐るべしケミカルパワー。


味が濃いのが気になりましてスープは残しましたが、
麺が美味しゅうございました。
黄色いのに卵麺ではなく、ストレートでコシの強い麺です。
すごい勢いで食べてしまいましたが、不思議と後を引く美味しさ。
そう、これがケミカルの成せる業。また食べたくなるのです。


とりあえず楽天で買えることはわかりましたが、
東京の物産館に売っていないかと調べましたら、
新橋にあるせとうち旬彩館に売ってる気配が濃厚です。
明日、電話をして売っていたら買いに行こうと思います。
矢野味噌といい、万長ラーメンといい、愛媛の食べ物は侮れません。

2009年3月25日

おから消費キャンペーン

消費キャンペーンと言いますか、
ただでさえ安いおからが半額だったので買っただけのことなんですが。
300gをどう使い切ろうか考えました。

まずはスタンダードに炒って食べるのも考えましたが、
おそらく夫と息子には不人気です。
何か小細工をして食べさせねばなりません。
レシピを検索してみると、息子にうってつけのレシピを発見しました。
おからのナゲットです。
このレシピそのままですと卵が入りますので、
卵は入れず、その分片栗粉を多めにしました。
ついでに野菜も食べさせようとネギも入れました。
じゃがいも、コンソメは入れてません。
材料をフードプロセッサーで滑らかにし、成型して揚げます。
換気扇が妙な位置にある我が家では揚げ物が禁断の術なのですが、
今日は目をつぶってみました。

できたナゲットは見た目も味もナゲットでした。
あらびっくり。
息子も手づかみでパクパク食べました。
大嫌いなネギが入っているとも知らずに。いひひひひ。


まだおからが余っています。

お次はマフィンを作ってみました。
バナナとメープルシロップ入りのおからマフィンです。

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冷めたら膨らみがなくなりました


出来立てはふっくらしていたのですが、冷めたらこんなにへこみました。
卵が入ってないと膨らみの持ちが悪いのかもしれません。
見た目は悪いのですが味はよく、これまた息子がパクパク食べてくれました。

残りのおからでソイジョイもどきを作ってみました。

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卵不使用で崩れやすいです


炒ったおからにココナッツミルク、ココナッツ、
マンゴージャムなどを入れて混ぜ込み、成型して焼いただけです。
卵不使用に加え、糖分と油分が足りず、
もそもそしていて水分と一緒でないと食べられません。
改良の余地ありの出来でした。
次回はきび糖、バターをもう少し加えてみます。

2009年3月24日

食べよう作ろう、トガニタン

知人のmixiの日記に、大阪は玉造にある『玉ちゃん』
トガニタンを食べてきたというお話が書いてありました。
トガニタンとは牛のひざ軟骨を煮込んだスープだそうです。
見た目はソルロンタンに似ていますが、
ソルロンタンは牛骨と肉からスープを取り、
トガニタンはコラーゲンたっぷりのスジからスープを取ります。
どちらも白濁したスープですが、
トガニタンの方がコラーゲンのとろみがあって濃厚のようです。

この日記を読んでからトガニタンを食べたくて食べたくて仕方がなくなり、
このまま食べないまま死んだらどうしようと本気で考え、
かといって大阪に行く時間もなく、うわーもう死ぬしかないじゃん、
と思ったらすぐ近くに大久保があることを思い出しました。
大久保でトガニタンを食べられる店を探しましたら、ありました。ありました。
コチラ。

TOPページのソロンタン(ソルロンタン)とトガニタンが
スプーンの上の具を変えただけに見えるのは気のせいということにしまして、
ランチ時に乗り込んでみました。


ランチには、ソロンタンもトガニタンもチゲでも
何でもかんでもランチセットで750~900円前後です。
勿論トガニタンを注文しました。
出てきたトガニタンは白濁スープにスジ肉がたっぷり。
でも味がしません。塩が全然足りません。
玉ちゃんのトガニタンはポタージュのようにとろりとしていたそうですが、
ここのは濃厚さも全くないです。かなりあっさりです。
軽く肩すかしをくらいました。
しかしお値段的にはお得ですので、次回は別のメニューに挑戦したいと思います。

さてそれからしばらく経ちまして、ある日の夕飯作りの時のことです。
残りもので夕食を作ろうと冷凍庫を覗くと牛スジがありました。
半額になっていたので買い、そのまま冷凍庫で眠っていた牛スジでした。
ここでふとトガニタンを思い出し、早速作ることにしました。

牛スジを一度茹でこぼし、湯を取り替えます。
生姜、にんにく、長ネギも入れて、牛スジが柔らかくなるまで煮込むこと2時間。
味つけは塩、胡椒。
仕上げにネギの小口切りも入れます。

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白濁スープウマー


ポタージュのようなとろみはありませんが、
そこそこ濃厚な白濁スープになりました。
ここにスンデ家で買ったキムチの残り汁を入れるのも
大変美味しゅうございました。
明日はお肌がぷるぷるの予定です。

2009年3月23日

春のビール合宿

前回の夏合宿に続きまして、春合宿に参加してまいりました。
今回は息子も含めた総勢5名で越後湯沢の知人宅へ押しかけました。

新幹線で友人と落ち合い、
早速ビールをプシュッと開けまして車内からすでに合宿が始まってしまいました。
それでは3泊4日の合宿をざざっとまとめてみます。


【1日目】

・越後湯沢に着いて早々利き酒コーナーに突撃。
 500円でお猪口5杯分の新潟の地酒が飲める。
 越乃寒梅、〆張鶴、八海山などの有名銘柄以外にも、
 蔵元秘蔵の美味い酒が100近く揃っている。
 普段、日本酒を飲まないわたくしでも美味いと思う酒ばかり。
 おかげさまですっかり出来上がった。

・別の試飲コーナーで和飲柏露なる発泡日本酒を試したら、
 フルーティーでくいっと飲めたので思わず購入。
 後日、あっという間に飲み干した。
 東京へ帰る日に買って帰ろうと思ったがすでに完売。

Wiiのボウリングにはまる。

あさくさにて、いくらと鮭の釜飯を食べる。

・夜中に「ジュリーの東京ドームライブやってるよ」と言われ飛び起きた。 
 隣のおじさんとしばらくジュリーを歌い踊る。これぞジュリー効果。

【2日目】

・朝起きると、すでに温泉に入りビールを飲んでいる友人がいた。
 ここではこれがデフォルト。

・8時半、寺泊に向けて出発。

・燕のストックバスターズで柳刃包丁を激安で購入するも、
 湯沢に置き忘れて帰ってきてしまい号泣。

・寺泊にて昼食。
 息子とわたくしは岩のりラーメン。
 他の方々はカニ定食。
 ↓
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・夜のBBQの材料を調達。
 ズワイカニ8パイ、ホタルイカ、金目鯛、マグロカマ、ホタテ、稚貝など。
 ↓
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ホタルイカと生桜海老

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ホタテの子供貝

・生の桜海老がおいしくてパクパク食べたら胃が痛くなり、
 そういえば海老の殻アレルギーだったっけと思い出す。
 しかし肝心のお薬・アレロックを持ってくるのを忘れ、
 痒みは治まらないので息子の薬を3包飲んで寝る。


【3日目】

・やはり朝から温泉とビールの人が。

・前日のBBQの残りを使い料理をする。
 合宿中は料理番長がいたので、
 わたくしはほとんど何もせず出された物を食べていたが、
 わたくし以外の皆様で息子をソリ遊びに連れ出してくれたので、
 昼飯を作ることに。
 カニと金目鯛の出汁を使ったカレー。
 カニの身も3ばい分たっぷり入る。

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初めてのソリ体験

・夜はホルモンを食べに近所の焼肉屋へ。
 ここのホルモンと喉軟骨は絶品。
 前回、息子はここでご飯と肉を食べまくり、今回もご飯3杯食べた。

・ダラダラと酒を飲みながら、エジプト旅行のTVを見つつ、
 旅の話に花が咲いた。


【4日目】

・朝風呂&朝ビールもこれで最後。

・駅へ切符を発券して、ついでに再び利き酒に挑戦。

・Wiiのボウリングで4人対戦をするが、
 息子が大変上手く、ストライクとスペアの連続技に一同驚く。

・指定席だけ大混雑の新幹線に乗り込み、
 指定席には座らず自由席でのんびり帰京。


前回ほどビールは飲まず、健康的に温泉に入ってました。
友人達が息子の面倒をよくみてくれて、息子もすっかり懐きました。
相当楽しかったようです。
次回は夏合宿かしら。

2009年3月13日

ベーグルとフォカッチャ

客人が多く米食いの家でもある我が家は米の減りが大変早いです。
米びつとして使用している野田琺瑯のラウンドストッカーの底が見えてきました。
新潟方面に米の補給は頼んでおりませんので、
ひとまず近所のスーパーで少量を米を買い凌がなくてはなりません。
しかしその場で精米できるスーパーは閉店している時間です。
そしてそのスーパーは土曜日に米を買うとポイントが5倍になるので、
土曜日まで買いたくありません。
加えて明日の朝食の主食がありません。
さて困りました。


そうだ。
パンを焼こう。


ということでいつものように深夜の料理教室です。
22時を過ぎてから生地を捏ね始めました。
焼き上がりは0時以降です。
昨日はベーグル、今日はローズマリーのフォカッチャを焼きました。
ベーグルは、クリームチーズ、メープルシロップ、くるみを混ぜた物を挟みました。
フォカッチャは、幼稚園のお母様からローズマリーを頂いたので、
それと岩塩とオリーブオイルをたっぷり振り掛けました。
食べてしまってから写真を撮っていないことに気づき、
これまたいつものように画像はありません。
想像でお楽しみください。

2009年3月 6日

ちらし寿司パーティー

幼稚園のお母様方とランチパーティーがありました。
いつも場と美味しい料理を提供してくださるお母様の御宅で
女性7人+子供3名で盛り上がってきました。
わたくしは昼間っからビールを飲む気満々で、
途中スーパーでシルクヱビスを買っておりましたら、
幼稚園の別のお母様に遭遇してしまい、大変気まずかったです。
それではこの日のメニューです。

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美しいちらし寿司

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鶏の唐揚げ

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わたくし作のタジン

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手作り焼売

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わたくしの大好物・絶品トマトのマリネ

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切干大根のサラダもありました

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いちごのレアチーズケーキ

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手作りいちご大福


ちらし寿司の具は、海老、鰻、しらす、れんこん、干ししいたけ、錦糸卵、
胡麻、鮭、絹さや、いくらが乗った超豪華版です。
大きな寿司桶があるということだけでも驚きなのですが。
皆さん自作の品を持ち寄ってくれて、それがどれもこれも本当に美味しいのです。
わたくしのタジンは豚肉とレモンのタジンです。
モロッコの人が聞いたら卒倒しそうなタジンを作ってしまいました。
何故なら家に豚肉しかなかったからです。
でも美味しくできました。

2009年2月12日

柑橘の香り

今年初の矢野味噌を注文しました。
いつも同じお店から買っているので、
こちらの振込みも早ければ、あちらの発送も迅速であります。
注文してから3日後には味噌が届きました。

ダンボールの封を開けると、爽やかな香りが広がりました。
半分は味噌、もう半分は柑橘類が入っていました。
橙色の果物の上には茶色い紙が乗っています。
通販担当の方からの手紙でした。
この方とはメールでも何度かやり取りをしたことがありまして、
送料無料にしてくれたのもこの方でした。
通販を利用していることへの感謝の言葉と、
同じく通販をしているいよかん、ポンカンを同梱したことが書いてありました。
ぽんかんの手書きイラスト付です。


手紙には手紙で返事をと思いながら2週間が経ってしまい、
実はまだ書いていません。
明日は息子を幼稚園に送り出した後ゆっくりできそうですから、
借りてきた病院坂の首縊りの家でも見ながら手紙をしたためようと思います。


ということで、あまんきみこさんの白いぼうしを思い出す出来事でした。

2009年2月 9日

料理の連鎖反応

里芋が大量に送られてきました。
つい数日前まではじゃがいもが大量にありましたが、
ポタージュ、煮込みなどを作っていたらあっという間になくなりました。
じゃがいもに比べて里芋の方がレパートリーが狭まるので、
どう消費しようかと考えまして、里芋でもポタージュを作りました。
ほうれん草も入れたらそれはそれはきれいな緑色のポタージュになりました。
でも息子は泣きながら食べています。


それから豚肉と里芋のパルマンティエを作ってみました。
本来パルマンティエはじゃがいもで作るものですが、
里芋で試してみました。
牛肉がなかったので豚肩ロースを人参、セロリ、玉ねぎ、
ニンニクと赤ワインで煮込み、ソースを漉し、
肉を漉したソースで軽く煮込み、
裏ごしした里芋のマッシュとチーズをかけてオーブンで焼きます。
くどい料理でしたが、美味しゅうございました。


翌日、11月から塩漬けしていたアンチョビをオイルに漬け込みました。
この時に出た魚醤を、肉団子の味付けに使ってみました。
豚肉、魚醤、パクチーの根、
豚肉の赤ワイン煮込みで漉したソースの野菜カスを混ぜこみます。
これを出汁を取った鍋に入れ、ほうれん草と玉ねぎも入れて、
手打ちうどんのうどんすきにしてみました。

アンチョビ作業の少し前には、パンチェッタ第二弾の仕込をしました。
3週間後には出来上がる予定です。

2009年1月31日

4歳になりました

おかげさまで無事4歳の誕生日を迎えました。
今日は3人の友人をお迎えして、ささやかなパーティーを開催しました。
以下、本日のメニューです。
食べ始めてから写真を撮ったので美しくないです。

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タブレ

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ペンネのプッタネスカ

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野菜のロースト アリオリソースがけ

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鶏肉とオリーブのタジン

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モツとキムチの煮込み

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いちごのタルト


息子のためのパーティーだというのに、
息子はペンネとタルトしか食べませんでした。
腕によりをかけても食べてくれないので、背も伸びないわけです。
4歳になって少しは野菜を食べるようになってくれるとよいのですが。

客人からアイクリップ仮面ライダーのベルトを貰い、
ご満悦の息子でした。

2009年1月29日

自転車に乗って

一昨日は初台のLa Casquetteに行ってたらふく食べ、
その帰り東新宿まで歩きました。
少しはカロリーを消費しようと思っての行動です。

その翌々日、今度は阿佐ヶ谷まで自転車で往復してきました。
阿佐ヶ谷にあるロシア雑貨屋とドーナッツ屋に行くためです。
途中、東中野にある瀧本軒に寄り、
友人オススメのメガ味噌麺を食べました。
ここで満腹になり、もう阿佐ヶ谷行かなくてもいいかなーという思いが
チラッと頭をかすめましたが、頑張って自転車を漕ぐこと45分。
阿佐ヶ谷に到着です。


でもお目当てのロシア雑貨屋が残念な感じで、2分で店を出ました。
土産物的なマトリョーシカばかりが飾ってあって、
ロシアのキッチュな小物が少なかったのです。
キリル文字の入った空き缶とか質のよくない包装紙とか
インクが滲みそうなノートとかそういうのが見たかったのです。
せっかくのお店がああ、もったいない。

残るははらドーナッツのミッションのみ。
これも外れたらどないしよう。
不安をかき消すように自転車のペダルを漕ぎます。

時間帯によっては行列ができるというお店ですが、
わたくしが到着した時は誰もいませんでした。
買ったドーナツを店の前で食べてみました。
豆乳とおからを使っているヘルシードーナッツとのこと。
素朴なもっさり系の味わいです。
上にかかっているチョコがあまり美味しくないような気がしますが、
どうなんでしょう。
ベーキングパウダーを使った揚げドーナッツよりも
イーストドーナッツのふわふわが好きなわたくしには、
心を鷲掴みまではいかないお味でしたが、これはもう好みの問題です。
クリスピークリームドーナッツドーナッツプラントも甘すぎて苦手ですし、
先日お土産に頂いたNeynHARRITSのイーストドーナッツの方が好みです。
だからここのドーナッツはまずい云々ではなく、
触感や甘さの好みで選べばいいのだと思います。


ということで、予定になかったメガ味噌麺が一番のヒットとなった
自転車遠征でありました。
さすがに帰りは段差を走る度にお尻に痛みが走りました。

2009年1月28日

La Casquette

ちょっと小洒落た店でランチでもと思いまして、
初台にあるLa Casquette(ラ・カスケット)に行くことにしました。
などと書くとよく行ってるように思えますが、初めてのお店です。
近所のラミティエが予約なしでは入れないので、
ラミティエ並みの価格とボリュームのランチを探した結果、
ラ・カスケットが引っかかったわけでございます。

ラ・カスケットも、
日によっては予約がないと断られるらしいとの事前情報を入手しまして、
OPENの15分前にお店に着くようにし、
軒先で掃き掃除をしているお店の人に聞くと、
今日は予約なしでも大丈夫とのこと。
一緒に食べる約束をしていた友人がまだ来ていないので、
電話をすると、普通に家で寝ていました。
一言「もうええわ」と言って電話を切り、
一人で食事をすることにしました。
こういう時一人で食べることができる人間でよかったと
つくづく思いました。

以下、この日のメニューです。

casquette01.jpg
オリーブ、バター、豚のリエットは最初からテーブルにセッティング


casquette02.jpg<
ほかほか全粒粉パン


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前菜 豚のテリーヌ

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メイン 鴨のコンフィ

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デザート ロイヤルミルクティーのクレームキャラメル、バニラアイス


ざっと感想などを書き留めておきます。

【前菜】

ブロッコリーのヴァバロアと迷い、豚のテリーヌを選択。
厚みのあるテリーヌ。
マスタードをつけていただきます。
サラダもマスタードドレッシング。
テーブルにはリエットもあったので、
前菜に肉を選ばない方がよかったかも。
でも美味しいです。


【メイン】

正直、イマイチでした。
鴨のコンフィはおいしいけれど、
その下にある豆のソースがあってないような気がします。
ソースというか豆のマヨネーズ風味クリームシチューみたいな感じです。
食べているうちに、ソースいらねと思ってしまいました。
テーブルにあるゲランドをかけた方が美味しくいただけました。


【デザート】

お酒がきいていて、甘さもがっつり。
甘いのが苦手な人は、別のデザートがいいかもしれません。
美味しゅうございました。


前菜+メイン+デザートで1,890円はお値打ちだと思います。
量も多いですし、味もなかなか。
デザートを含めるとラミティエの値段とさほど変わりません。

しかし難点が一つ。
このお店はシェフとテーブル係の二人でやっているようですが、
シェフがテーブル係のお兄ちゃんを叱責している光景が
何度も目につきました。
怒鳴り声こそ聞こえませんが、
何かしら小言を言ってるのは、嫌でも耳に入ります。
テーブル係のお兄ちゃんが気が利かないためなのか、
それともシェフが気が短いのか見極めておりませんが、
恰幅のいいシェフにどつかれてる細身のお兄ちゃんが
少々不憫のような気がします。
これがなきゃもっといいお店なのにと思いました。


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今度は遅刻をしない友人と来ようと思います

2009年1月17日

シードルとパンチェッタ

今更12月をしても仕方がないのですが、
やはり書き留めておきたいので文章として残してみます。


シードル(サイダー)カルヴァドスにハマっているという友人に
サイダーの樽生が飲める店を教えてもらったことが始まりです。
恵比寿にあるこのお店
2階にあるバーでサイダーが飲めます。
丁度その頃、シードルとガレットに大変が興味を持ち始めておりまして、
シードルが飲めると聞いて夜の恵比寿に駆けつけたものです。

こちらで飲めるサイダーはストロングボウというイギリスのサイダーです。
コップに並々と注がれた樽生サイダーは、リンゴの味そのものでした。
アルコール度数は5%程度ですが、
ジュースのような口当たりなのでくいくい飲めて恐ろしいです。

こんなに美味しいサイダーなら毎日でも飲みたい。

心の底からそう思いました。
しかし恵比寿まで毎日行けません。
それならば家で作れないかと思いましてシードル作りに挑戦しました。


※ここから先はロマンチックな夢のお話です。

【簡単なレシピ】

1.りんご酵母をおこす

 無農薬のりんごの皮、芯を煮沸消毒した瓶に入れ、蜂蜜と水を注ぐ。
 1日1回蓋を開けて、発泡の様子を見る。

2.りんご酵母の液を100%リンゴジュース(できれば濃縮還元でないもの)と蜂蜜に混ぜ、
 発酵するまで待つ。

 かなり発泡するので、ペットボトルで作るなら炭酸用の物を使う。
 瓶がベター。
 空気抜きもすること。

3.アルコールの味がしてきたら別の瓶に移し変えて、冷蔵庫で更に熟成。
 この時、下に酵母の澱が溜まっているので、それが入らぬよう瓶に移し変える。
 私はこの酵母をの澱を使って、パンを焼いた。
 ↓
bread35.jpg
ちょっと焦げ気味ですが美味しかったです


こんな感じでシードルを4ℓ程作りました。
我慢できずに5日目くらいのを飲みましたが、
アルコールはそれ程高くなく、それでもわたくしには十分美味しいものでした。
これを冷蔵庫で更に1週間保存しておいたら、
更にシードルらしくなっておりました。
場所が許すなら、3日に1本シードルを作りたいくらいです。
一部屋を酵母発酵部屋にして、
味噌、パンチェッタ、糠漬け、シードル、チーズなど
発酵食品を作りたいです。
そしてそんな家に引っ越したいです。


※夢のお話終わり。


さて、シードル作りと並行して、パンチェッタ
も仕込んでみました。
いつもは塩と胡椒とエルブ・ド・プロヴァンスで作りますが、
今回は別のレシピで作りました。
八角、フェンネル、赤唐辛子、シナモン、胡椒、塩を使います。
八角とシナモンの香りは結構苦手な部類に入りますが、
パンチェッタの出来上がる頃には、そのきつい香りが和らいで、
パンチェッタにいい風味を持たせました。

pancetta01.jpg
熟成1ヶ月半の断面

これを薄く切って軽く炙って、りんご酵母のパンに挟んで食べたり、
パスタ用のトマトソースに入れたり、
オーツ麦と根菜のスープの出汁にしたりと
毎日、八面六臂の大活躍です。

このパンチェッタも残り少なくなってきたので、
そろそろ仕込まないとなのですが、
いかんせん一人暮らし用の冷蔵庫の我が家では、
たくさん作りおきすること自体とても難しいのです。
ああ、引越ししたい。

2008年12月 6日

ストレス発散法

イベントの準備や気管支炎及び下痢などの体調不良で
てんやわんやになっていましたら、
心の奥底に澱のようなものが少しずつ溜まってきまして、
それを人はストレスと呼ぶようです。

そのストレスなるものをどのようにすくい取るかは、
十人十色の方法があるわけでして、
わたくしの場合はそれを料理にぶつけるのです。

今週の怒涛の料理の数々は、

鶏の炊き込みご飯、豚汁、南瓜のサラダ、砂肝のコンフィ、
鶏肉のマーマレード煮、カオマンガイ、ベーグル12個、
洋梨クランブル、マンゴープリン。

これに加えてパンチェッタと、シードル用のりんご酵母の仕込みもしました。
クリスマス頃には両方とも仕上がりそうです。

2008年11月15日

恵比寿麦酒記念館

こちらに時々コメントを下さるyvesさんと恵比寿にある麦酒記念館行ってまいりました。

サッポロ本社地下に併設されているこの記念館では、
ビールの歴史や、ビールができるまでを学べる社会科見学的なものがありますが、
そこをわざわざ朝の10時から見に行ったわけではなく、
ここのビールの試飲が目当てでございます。

有料試飲ですが、貴重な生ビールを数種類もこちらで飲めるのが売りです。
ビールのラインナップは、

・ヱビス

・ヱビス・ザ・ブラック

・ヱビス琥珀

・ギネス

・エーデルピルス

・ヴァイス(限定品)

・メジャーエール(限定品)


以上300円です。激安。
オススメはヱビス、ヱビス黒、ヴァイス、メジャーエールの4品を
500円で飲み比べできるセットです。
わたくし達はこれをオーダーしました。
これ以外にワインも300円で飲めます。


自販機でお金を払い、オーダーチップをカウンターの方に渡すと
ビールをグラスに注いでくれました。

beer03.jpg
こちらが飲み比べセット

まずはスタンダードなヱビスから。
朝からビールって背徳的です。
しかも息子を幼稚園に預けている間に母親がビールってどうよ。
来週、幼稚園の個人面談がありますが
先生には口が裂けても言えません。
お相手は朝の5時まで飲んだとは思えない迎え酒っぷりで飲んでました。


飲み比べセットで気に入ったものはメジャーエールです。
わたくしはどちらかといえばエールよりピルスナー派ですが、
このメジャーエールは別格でした。
苦味よりもフルーティーが先にくる飲みやすさなのです。
そして黒嫌いのわたくしでもヱビス黒はとても美味し感じました。
キャラメルのような香ばしさがいいです。
スリランカのLIONのスタウトくらい濃厚だとちょっとくどいのですが、
ヱビス黒はビターすぎずいい塩梅です。

面白話を肴にビールはどんどん減っていきます。
なくなる度に自販機にお金を投入しに行き、
その後エーデルピルス、ヴァイス、メジャーエールも飲みました。
はっきりいってどれもこれも美味しいです。
同じ生でも味が格段に違うような気がします。
どうしてだろう。

その答えは、こちらの方は多分ビアマイスターか何かのプロだから。
何故なら注ぎ方も違うし、味が全然違うのです。
どう違うのかと申しますと、
新宿ベルクで久しぶりに口にしたエーデルピルスが美味しくなかったことがありましたが、
ここで飲んだエーデルピルスは、
初めて飲んだ時に感動したあのエーデルピルスの味だったのです。
ホップの香り豊かな味わいに、鮮烈な苦味。
これだよ。これ。
これなら白穂乃香にも勝るとも劣らない美味しさなのに、
あの時飲んだのは何だったんだろう。

というわけで、新宿よりも恵比寿の方が近かったら、
間違いなく通ってしまう危険性のある退避勧告地域に認定されました。
恵比寿麦酒記念館さま、おめでとうございます。

2008年11月13日

チゲの最高峰

こんなに美味しい豆腐チゲがあっただろうかと思うくらい、
凄い豆腐チゲに出会ってしまいました。

場所は麻布十番の鳳仙花
麻布なんてわたくしが行くような場所ではないのですが、
この日はわたくしの歯を抜いてくれた先輩とご飯を食べに行くということで、
こんな地価の高い場所に来たわけです。
予約なしでは入れないくらいの人気店でこの日も満席でした。


【本日のメニュー】

・豆腐鍋+マルチョウ

・牛肉たれ焼き

・焼き海苔

・キムチ盛り合わせ

・パジョン

・生ビール


パジョンと豆腐鍋が絶品でした。
豆腐鍋にホルモン鍋のマルチョウをプラスで入れるのが
先輩のいつもの食べ方だとかで注文してました。
豆腐鍋は海老丸ごと、ムール貝が入っていて、
魚介の出汁が濃いものでした。
そこに脂が詰まったマルチョウを入れると、
動物と魚介の合体技でフォール勝ちみたいな感じです。
どうやったらこんなコクのあるスープになるんでしょうか。
こんな美味しいチゲのスープを飲んだことがありません。
勿論、最後はご飯を入れて余さず食べ尽くしました。

自腹で来るには少々お値段が張りますので、
またここぞという時に来る店にしようと思います。
「ここぞ」とはタニマチと一緒という意味です。

2008年11月 4日

ノーベンバーフェスト・本番編

買出しだかビールを飲みに行ったんだかよくわからないルミネエスト詣を終えまして、
イベント当日を迎えました。
雨の予報もどこへやら。晴天に恵まれました。

イベント開始は16時からです。
それまでに部屋の掃除や、料理の準備をしなければなりません。
料理は一人一品持ち寄り制にしましたが、
足りなくなったら困るので、こちらでたっぷり用意をすることにしました。

まずは食材の買出しです。
そしてVEDETTが飲みたいというリクエストもいただきまして、
ヤス君と一緒に再びルミネエストへ向かいました。


昨日も同じ電車に乗り、同じ地下街を通り、同じ店の前を歩いて
デジャヴのような感覚でosakayaに辿り着きました。
昨日散々買い込んだのにまた買いにきたと思われること必至です。
しかし今日は別の店員さんでした。

「他にも買うんでここにビールを置いといてもいいですか?」

昨日と同じ台詞でレジの横にビールを置いていきます。
VEDETTだけ買うのかと思いましたが、
ヤス君はどうもこのお店に来ると欲望規制メーターを振り切るらしく、
またまた買い込んでいました。
この店はある種の人間に対しては交感神経系に作用すると思われます。
シヨコさんやベルギー娘辺りもこの部類でしょう。


帰宅後。

お風呂に氷水を張り、そこでビールを冷やします。
その数40本弱でしょうか。
買ったビールを全部並べて写真を撮ればよかったのに、
そんなこともすっかり忘れてました。
そこらの酒屋よりもベルギービールが揃っていた光景を
撮らなかったことが悔やまれます。

その後、怒涛の調理と掃除で何とか16時に準備を終えました。
なんと皆さん時間ぴったりにいらっしゃいまして、
ここら辺が近所の住民時間とは違うと思いました。 
近所はラテン化してますから1時間遅れは当たり前です。
以下は食べ物&ビールリストです。

【皆様が持ち寄った食べ物】

コロッケ まん丸メンチカツ ブルーチーズ レバーパテ 穴子寿司 ラタトゥイユ
ソーセージ ハム KFC ペンネ・プッタネスカ アンチョビとクリームチーズのピンチョス
畜肉サラミ アップル・クランブル ザワークラウトと塩豚の煮物 バゲット


【ビール】
金麦 麒麟淡麗生 プレミアムモルツ ヱビス・ザ・ホップ 
常陸野ネストホワイト ピルスナーウルケル ピラート マレッツ10 バルバール
バルバール・ウィンター・ボック グーテンドラーク  セリス・ホワイト
ヒューガルデン・グランクリュ デュベル グーテンホッフ
ウエストマーレ・トリペル セルベシア シメイ・トリペル
シント・ベルナルデュス・トリペル シント・ヴェルナルデュス・アブト12ウルション
ゴリアト ヴェデット


こんなにたくさんの料理とビールと楽しい会話で楽しくないわけがなく、
わたくしも料理隊長として裏方に徹することができて大満足でございます。
ビールを飲みながらの調理は気分がいいものです。

そういえば1人縄を持ってきた人がいましたっけ。
それなのに、まともな人ばっかりでついにその縄の出番はありませんでした。
とはいえ息子の目の前で緊縛が始まっても
この先いい影響が出るとは思えませんので、出されなくて良かったと思います。

ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
第二回ビール祭も開催できたらと考えておりますので、
次回にご期待ください。

2008年11月 3日

ノーベンバーフェスト・買出し編

11月は年に一度のお祭り月です。
何故ならわたくしの誕生月だからです。
それと今年は我が家でノーベンバーフェストを開催するからです。
ノーベンバーフェストをノーパンバーフェストと勘違いしてた人もいましたが、
皆でノーパンになって直接ジーンズや生スカートを楽しむイベントではなく、
オクトーバーフェストの11月版でございます。
ということは皆でビールを飲もうという素敵なイベントです。


このイベントは3週間前から東京と奈良の往復書簡によって企画が進行しておりました。
ビール好きを集めて利きビールとベルギービールを堪能しようという内容です。
ベルギービール好きが高じて、
この夏に自転車を担いでベルギーまでビールを飲みに行ったヤス君と、
ただ単にビールが飲みたいわたくしの思惑が合致しまして
この企画が実現したのです。
多分ヤス君は、美味しいベルギービールを皆で飲みたい、楽しみたいという
純粋なベルギービール博愛主義者。
対してわたくしは、ベルギー物じゃなくても美味しいビールを飲みたい、
ケニアでもアルゼンチンでも地ビールでも何でも来いの雑食系です。
そしてヤス君はどのビールを購入するかの計画を綿密に練っており、
わたくしはお品書きも作らずに、
おんぶに抱っこでノーベンバーフェストの前日を迎えました。


ノーベンバーフェスト前日。

午前7時過ぎ、ヤス君が夜行で到着しました。
このお祭りのために有休を取ったのです。
これだけでも彼のこのイベントにかける並々ならぬ意気込みが感じられます。
合計9人が参加するこのイベントに必要なビールの本数は
40本弱くらいを予想していますので、2人で買出しへ繰り出しました。

場所はルミネエストOsakayaです。
こちらはワインとベルギービールの専門店です。
イベントを企画が出てからたまたま入ったルミネエストで見かけたのが
このお店でした。
まさに今回のイベントにぴったりの立地と品揃えです。
店が近づき看板が見えたところで、ヤス君はハァハァと興奮し始めました。
店に入ると、綺麗に陳列されたビールを眺めながら、
普段は小難しい顔をしている彼がニヤニヤしているのが印象的でした。
とりあえずビール棚の鑑賞をしてハフハフしていたら喉が乾いてきたので、
購入は後回しにして水分補給をすることにしました。


お次は新宿ベルクです。
こちらもルミネエストに店舗があります。
ヨシコさんご推薦のベルクで飲むは、白穂乃香です。
1週間ぶりに会う白穂乃香ちゃんは綺麗な色白はもち肌泡でした。
2人とも無言でグビグビ飲みます。
ああ、美味しい。甘露だわ。
生ビールの一番のお気に入りはこの白穂乃香で決定です。


1杯だけ飲み干して、次に向かうは同じくルミネエストのオイスターバーです。
今なら生牡蠣が半額ということでここで食べようと決めていたのです。
こんな機会でもない限り、馬鹿高い生牡蠣に手は出せませんから。

生牡蠣は2個×産地別3種類が供されました。
レモンを絞ってちゅるんとすすると、
笑いが止まりませんでした。
平日の昼間にこんなものを食べている贅沢と、
味蕾の刺激で脳内麻薬物質が駆け巡ります。
ああ、幸せ。

生牡蠣の他に牡蠣のカルボナーラを頼んだのですが、
こちらは直径30cmくらいの大皿の中心に10cmほどの窪みがある皿で出てきました。
皿はでかいのですが、パスタは10cmの窪み分しか入っていません。
2人で分けたら一口で終わる量です。
厨房から運んでくる時は食べきれるか心配になりましたが、
テーブルの上に置かれると残念な気持ちで一杯になりました。


不満足な腹五分目でデザートのお店へ向かいました。
COLD STONE CREAMERYです。
これもルミネエストの同じ階にあります。
これで今日行った4軒全てがルミネエストです。
この日に行こうと思っていた店全てが偶然にもルミネエストに集結していた事実は、
いやがうえにもイベントの期待を高まらせました。

ということでアイスクリームです。
いつも長蛇の列でうんざりするこの店でも、
平日の正午前後なら待たずに注文できました。
営業スマイルとハイテンションでメリケンソングを歌いながら
アイスクリームを練る妙な取り合わせをヤス君に見せようと思い連れてきました。
わたくしはいつもマッドパイモジョしか食べないので、
たまには別の物を食べようと注文はヤス君にお任せしました。
アップル、シナモン、グラハムクラストの入ったアイスが来ました。

今だから言いますけど、実はシナモンは好きではありません。
甘く煮たアップルも好みではありません。
アップルパイは好物から程遠いものです。
ですからこれを選ばれた時、正直うへーと思いましたが、
そこはそれ。
遠くから来た客人にそんなこと言うのはアレですから、
大人の対応でニッコリ微笑んだものです。
ですから一口食べて驚きました。

美味しいんだもの。
アップル×シナモンの組み合わせは伊達じゃない。
香ばしいグラハムクラストもいけるぜ。

店員さんが「このフレーバーは店でも人気なんですよ」というのも頷けました。
同じ物を飽きるまで食べ続けるこの嗜好を改善すれば
色んなフレーバーが楽しめるというのに、
それができない保守的なわたくしには、
同行者と半分ずつという手段が適当なようです。


いい加減食べることはやめて、そろそろ今日のメインイベントの
ビールの買出しに行かねばなりません。
osakayaさんに再び突撃です。
ビールを入れるカゴはないので、選んだビールはレジに乗せていきます。
レジに1本ビールを置く度に、
そろそろ会計かと椅子から腰を浮かす店員さんの動きを何度見たことでしょう。

「何本買う気なんだ。こいつら」

こう思われたかもしれません。
合計12,000円分ご購入です。

そしてベルギービール好きなヤス君はよっぽど嬉しかったのでしょう。
ビールを1本1本吟味しながらレジに運ぶその姿は、
金の延べ棒を手にした感動に打ち震えているように見えました。
そしてその金の延べ棒ををリュックに詰め込み、
最後にもう一度ベルクに行きました。
今日だけでいくらルミネエストに金を費やしたことか。
もう表彰されてもいいくらいです。
えっへん。


ということで、この日はルミネエストで始まり、ルミネエストで終わる一日でした。

2008年10月25日

背徳的行為は楽しいものよ

お酒が解禁になった翌日、昼間にビールを飲みました。
昼食後、友人2人を連れてどこかで休憩しようという時に、
ふと思い出したのが友人のブログに書いてあった新宿ベルクでした。
幸い連れの2人ともビール好きです。珈琲も好きです。
ベルクへ行かない理由がありません


ということで初ベルクです。
新宿駅東口改札を出るとベルクはありました。
ここは今わたくしとヤス君の間で話題沸騰中のルミネエストの店舗です。
店内に入ると、他のお洒落なお店とは明らかに客層が違いました。
どちらかといえば思い出横丁が似合いそうな人が多いです。
煙草の匂いが充満した店内に一瞬たじろぎましたが、
気合を入れて突入です。

狭い店内はテーブル席とカウンターでの立ち飲みがありました。
ほぼ満席です。
幸いテーブル席が空いたのでそこに着席です。
頼んだビールは、エーデルピルス
去年の夏に箱買いしたビールの樽生です。
もう1人もエーデルピルス、もう1人は運転があるので珈琲です。
日頃の労をねぎらって乾杯です。

プハー。
昼間のビールは何故こうも格別の味わいなのでしょう。
勤労者を尻目にアルコールを摂取する背徳的な行為が
旨味成分を構成しているような気さえしてきます。
しかし肝心のエーデルピルスが以前ほど美味しく感じなくなりました。
苦味がきつめでこれぞビールなんですけど、
それがこの日は飲みづらさとして感じました。

背徳行為をエーデルピルスで終わらせるのは釈然としませんので、
もう一杯飲むことにしました。
それが白穂乃香でした。
グラスに注がれたビールの泡のきめ細かいこと。
これはもう上質の生クリームです。
黄金色の液体は無濾過のため酵母で濁っています。
見ただけで美味しさが伝わってきまして、
早く飲みたい飲みたいと、グラスに口を付けて白ヒゲを作りました。

美味い。
泡が美味い。
鼻に抜ける香りがたまらん。
絹のような喉越しのビールだわ。

あっという間に飲み干してしまいました。
それでもって白穂乃香がまろやかすぎて、
エーデルピルスがトゲトゲした印象になってしまいました。
白穂乃香、恐るべし。
というよりも常陸野ネストビールも置いてあるベルクにやられました。

ヨシコさんありがとう。
ビールチケット買いそうです。助けてください。

2008年9月24日

パクチーの顛末

コチラで書いたパクチーは、幼稚園のお母様方が集まってのランチ会で使いました。
カレーとキッシュとチーズケーキを食べるためのランチ会です。
でもそれ以外のメニューの方が多いのは予想通りです。
何故なら前回のランチ会はこんな感じでしたから。
そりゃ朝食抜きで行きますよ。

ではざっとメニューの紹介です。

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右よりチヂミ、煮豚、豚の角煮、トマトマリネ

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生地から作った本物キッシュ

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こんなにたくさん

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いなり寿司だってありますよ

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本日の激ウマ大賞・シソとほうれん草の和風ラザニア

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お気に入りの冬瓜のヨーグルトカレー

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ベジ料理なのにこのボリューム・なすのココナッツカレー

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酸味がたまらないポークビンダルー

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キッシュ、シナモンシュガーとバターを春巻きを皮に塗って焼いたもの


この他にもチキンカレーと豆のサラダを作りましたが
いつものように撮り忘れました。
これを15人で食べきれるはずもなく、
残りは全てお土産になりました。

いつものことながら場所提供のお母様の企画実行力に感服致します。
どうもありがとうございました。

2008年8月20日

ケララの風

カレー好きの間で話題の『ケララの風』へついに行って参りました。

このケララの風のオーナーは、
わたくしにカレーリーフの種を授けてくださった方であります。
mixiを介してカレーリーフやコリアンダーの種を無料で配っている有名人でしたので、
お店をOPENすると聞いた時は、「ついにあの噂のミールスが食べられるのね」と
一日千秋の思いで待っていました。
カレーリーフについて詳しくはコチラ。


ミールスと言えばインドのチェンナイとコヴァーラムで
毎日毎日毎日毎日食べていました。
つーか、2ヶ月間毎日インド料理食べてたんですけど。
チェンナイとコヴァーラムにいた3週間、ランチは常に1人ミールスでした。

席につけば、バナナの葉が敷かれ、
その上に次から次へと盛られるカレーの数々。
ベジなのにボリュームがあって飽きない多様な味付け。
食べても食べても追加してくるわんこそばシステム。

何という魅力的な料理なのでしょう。
常に胃袋の限界まで食べるのですが、
夜になるとお腹が空くのはベジ料理だからでしょうか。
それともわたくしの胃袋が大きいからかしら。


そんなミールスのために大森まで行きます。
こちらが本日のランチミールスです。


※クリックで拡大

写真手前右からサンバル、ダール、インディカ米、パパダム、
パイナップルのトーレン、メルクペルティ、エリッセリ、オーラン、ラッサムです。
これにチャイも付きます。
用語説明をしますと、

サンバル:酸味の効いた野菜と豆の煮物

ダール:豆カレー

パパダム:豆せんべい

トーレン:パイナップルをスパイス、ココナッツで味付け

メルクペルティ:青バナナ、人参、インゲン、ナスのスパイス炒め

エリッセリ:かぼちゃの焦がしココナッツ風味

オーラン:冬瓜の小豆、ココナッツ煮

ラッサム:胡椒の効いた酸味のあるスープ


ミールスが来た途端、芳しい香りがしました。
わー。インドの香りだー。
でもって一口食べてみて、
わたくしの作るサンバル、ラッサムと決定的に違う点がわかりました。
わたくしのサンバルは、豆が多すぎ。クミンも多すぎ。
もっと水っぽくてよいようです。
ラッサムも豆が多すぎ。にんにく入れすぎ。
ケララの風のラッサムの方が酸味がキリッとしてました。
実はラッサム一つでも満足に作れてないということを痛感しました。

どれもこれも美味しかったのですが、
メルクペルティとエリッセリがお気に入りです。
ココナッツとかぼちゃは相性がいいようです。
メルクペルティはコリアンダーがかなり効いてました。
メルクペルティとラッサムは少し塩味がきつく感じました。
他のおかずといっしょにご飯にかけて食べると塩味は幾分緩和されましたが、
もう少し薄味でもいいかなと思いました。
まあ何だかんだ言ってもひたすらスプーンを口に運んでいたので、
美味しいことには変わりはありません。

ここでは生カレーリーフ、生ココナッツ、生青唐辛子を使っています。
日本で生のココナッツを使用することは、
原価を考えたら躊躇すると思うのですが、
より本場に近づけようとする試みなのでしょう。

もう一つ。
特筆すべきは、インドと同じようにお替りが無料ということです。
日本でミールスといったら2,000円前後でお替りなしなのに、
1,000円でお替り無料とは出血大サービスすぎです。
これでもう少し近場にあったら、週2回くらい通いそうです。


昼はミールスのみですが、
夜はチキンロースト、マッパス、ワダ等も食べられるとのことですので、
1人の夜があったらまた行こうと思います。

2008年7月13日

モヒートの夏

クーラーのスイッチを押すことが増え、
いよいよ本格的な夏が到来のようです。
汗を掻いた後のビールも美味しいのですが、
ちょっと趣向を変えまして、ベランダのミントを使ってモヒートを作りました。

mojito01.jpg
実は初めて飲んだりします

ミントとキビ糖をクラッシュしてライムを絞り、
氷、ラム、ソーダを注ぐと出来上がりです。
ライムのお値段が高いところが難点ですが、
これをレモンにすると味が全然違ってきますので、
やはりライムは外せません。

夫はキューバで本場モヒートを体験済みとのことでして口に合うか心配でしたが、
全部飲んでくれました。
わたくしもこのモヒートがすっかり気に入りまして、
梅酒作りで余っていたラムがあっという間になくなりそうな勢いです。

2008年7月 9日

どこまで続くのかインド熱

先日の渡辺玲さんのトークライブ中に宣伝していたdancyu最新号を買いました。
毎年このくらいの時期にはカレー特集になるのですが、
2006年、2007年のカレー特集は、やはり渡辺さんが手がけていました。
勿論どちらも購入済みです。


ある夜、パラパラとページをめくっていると、
渡辺さんのカレーレシピが書かれたページで手が止まりました。
それは北インドのヨーグルトベースのチキンカレーと、
南インドの黒胡椒の効いたチキンカレーのレシピでした。
ミールスにどっぷりはまって以来、
我が家のインド料理は南インドが主流になりましたが、
久しぶりにふと北インドのカレーを食べてみたくなりました。
ココナッツミルクを使っていないカレーは、ここ2年は作ってませんから。
幸いヨーグルトも骨付き鶏肉もストックがあります。
思い立つが早いか、22時に調理開始しました。


スパイスはシナモン、ベイリーフ、黒胡椒、赤唐辛子、カルダモン、
コリアンダー、ターメリック、香菜です。
いつものチキンカレーなら必ず使っていたクミン、マスタードシード、
カレーリーフの出番はありませんでした。
あのウホッとくるクミンの香りがしないと、
カレーらしい香りがしないように感じます。
嗅げばむせそうになるのに、ないと何とも物足りなさを感じるあの体臭のような香り。
蠱惑的な性質を持つクミンは、やはり一種のフェロモンなのでしょうか。

物足りなさを感じつつも、シナモンの甘い香りは漂っています。
今日は男らしい香りが足りない分、
柔肌女性の香りが台所に充満しています。
でできたのがコレ。

curry04.jpg
美味しそうに見えないのは何故だろう

ヨーグルトの酸味が強いカレーです。
トマトも入っていません。
クミンが入っていないせいか、他のスパイスの香りがデコボコせずに
揃って全面に出ている感じがします。
カルダモンとコリアンダーの爽やかな香りを鼻で感じる度に、
最近これに似たような味をどこかで食べたと思いました。
はて。
それはインド程遠い過去ではなく、ごく最近のような気が。

わかりました。
コチラの一番上の写真のチキンカレーです。
2月にブルネイダルサラームのバンダルスリブガワンで食べたチキンカレーです。
ハラールフードのインド料理屋でしたので、
ムスリム系インド人かパキスタン人が経営していると思われます。
ここのカレーの味に似ていました。
嗅覚の記憶って凄いと我ながら感心しました。


さて、マレーシア、ブルネイ、シンガポールに行っても、
インド料理を食べる回数が断然多かったのは、
体がスパイスを求めているからだと思うのですが、
日本でもスパイスを求めに、今日は蔵前まで行ってしまいました。
蔵前には、スパイス輸入の大手アンビカトレーディングのお店があるのです。

お店に入ると、インド人の綺麗なお姉さんが笑顔で迎えてくれました。
いつも買いに行く大久保のスパイス屋とは、
店の清潔度、明るさ、接客態度がえらく違います。
初めてインド食材を買いに行くなら、アンビカの方が向いているようです。
商品構成はほぼインド食材なのですが、
日本のお菓子や、タコス、ヨーロッパの食材も少し置いてあります。
アタ(全粒粉)が1kg460円というのは魅力でした。
この後、お台場に行く用事がないのなら、
アタとベスン(豆の粉)、ジャスミンライス、バスマティライス、を迷わず買っていました。
これだけで10kgいきますが。

様々な商品の誘惑に負けぬよう、心を鬼にして選んだ商品は、
ドーサの素、ワダの素、ココナッツファイン、マンゴーピックルです。
『○○の素』系の食材は和洋こだわらず滅多に買わないのですが、
ドーサは米と豆の粉を発酵させるところから始めるため、
少し手間を省くために買ってしまいました。
ワダも似たような理由です。

それとムンバイパンと名づけられたパンも買いました。
ふわふわそうなパンなのに卵が入っていないパンだったので、
息子用に買いました。
どの辺がムンバイなのかさっぱりわからないパンでしたが、
息子は気に入りまして、バクバク食べてくれました。
近々、ココナッツチャトニとサンバルを作って、
ドーサ作りに挑戦したいと思います。

2008年7月 8日

ティーパーティーとカレー

先週は幼稚園のお母様7名で素敵なティーパーティーが催されました。
ティーパーティーついでにわたくしのカレーの講習会のようなものもやってみました。
と書くとたいそうなもののように聞こえますが、
実はレシピを配って適当に作っただけです。

場所はまたしてもコチラの御宅でございます。

サンドイッチはわたくし以外のみなさんで作り、
ロールケーキとスコーンは開催場所のお母様、
濃厚チョコケーキはケーキ作りの得意なお母様、
そしてわたくしはチキンカレーを。

cake14.jpg
濃厚チョコケーキ、ふわふわロールケーキ、スコーン

自分のカレーを撮ることはすっかり忘れましたが、
ケーキさえ撮れていれば何も思い残すことはありません。
チョコケーキはフォンダンショコラのように今にも溶け出しそうなとろけ具合です。
ロールケーキは、口にするとじゅわっと溶け出す感じで粉っぽさが全くありません。
生クリームを包んだ卵のムースと言った方がわかりやすいかもしれません。
スコーンも初めて作ったとは思えない出来栄えでした。
これにマーマレードとチョコジャムをつけていただきました。

料理上手な方が多くて3年間でたっぷり肥えそうな予感がします。

2008年6月25日

豪華なランチ会

先日、幼稚園の同じ組のお母様方全員が集まってのランチ会が催されました。

当日欠席された方3名を除いて計21名が集った場所は、
とあるお母様の御宅でした。
21名が収容できる広さの御宅です。
どのくらいの広さかと言いますと、
テラス部分が我が家全ての敷地より広いです。
ということはわたくし達家族はテラスで暮らせそうです。
むしろテラスの方が快適なくらいです。

このお母様は料理が大変上手で、
お菓子もパーティー料理もお手の物なのです。
その日の料理はこんな感じでした。


クリックで拡大します
手前にはわたくし作のインド系の食べ物がこっそり混ざっていたり

前日から仕込みをしていたとはいえこの量。
このクオリティ。
彼女の「ロールケーキを7本作った」という日記を読んで、
ケーキは本単位で作るものということを知りました。
今回はスペアリブ5kgとか手羽元30本とか卵24個とか使ったそうです。
これだけの大皿が何枚も持っていることも、
料理全てが載るくらいの大きなテーブルがあることも、
そして20脚くらいの椅子があることも、
もう全てに度肝を抜かれました。

料理の味はそりゃもう言うことなしです。
わたくし的にはロールキャベツとトマトのマリネが絶品でした。
他にも韓国のお母様がチャプチェとチヂミとキムチを提供してくださったり、
焼き立てパンを持ってきてくださった方もいらっしゃいました。
もうビールが進むこと進むこと。
もう食べられないというくらい食べて飲んだところで、
デザートが出てまいりました。


豆腐のレアチーズケーキとチョコムースのケーキ

お菓子作りが趣味というお母様作のケーキです。
趣味の域を超えています。
最早プロです。
勿論全て平らげました。


このような素晴らしい企画を立てて、
場を提供し、料理を作った方々全員に感謝します。
幼稚園の付き合いって楽しいわー。

追記:
1人で昼から酔っ払ったおかげで、お迎えの帰りに息子の水筒と虫除けを失くしました。
反省しています。

2008年6月19日

カラファテの実

春にアルゼンチンから帰って来た友人からお土産を頂きました。
ブエノスアイレスの日本旅館のオーナーからのお土産を、
遥々地球の裏側から持って来てくれたきょきーとさん、
どうもありがとうございました。


このお土産はカラファテの実のジャムでした。
植物のカラファテは、カラファテという地名の由来でもありまして、
「この実を食べるとカラファテに戻ってくる」という言い伝えがあるそうです。

さて、我が家で食べているジャムは砂糖を使ってないタイプのものです。
今はブルーベリーと白桃がブームです。
息子のパンにはこれを塗ります。
ヨーグルトにも混ぜたり、アイスクリームやスムージーを作る時にも混ぜます。
で、今度は頂いたカラファテジャムを使っているのですが、
ブルーベリーよりも少し茶色がかった色味で微妙に苦味があるので、
息子としては今ひとつのようです。
その分、わたくしが食べています。


麻雀に明け暮れた南米を離れてから早5年の月日が流れました。
その間に、家族が増え、体重も脂肪も増えました。
わたくしがカラファテに戻る日はいつ来るのでしょうか。

2008年6月11日

チムタクを食べよう

同じ幼稚園のお母様に母ランチ会でのビールの飲みっぷりが気に入られ、
食事に誘っていただきました。
勿論ビール付です。

そのお母様は韓国の方なので、
韓国料理が大好物のわたくしはコレ幸いと
大久保方面で美味しい店に連れて行ってもらうことになりまいた
そこで入ったお店が鳳雛チムタク (ボンチュチムタク)です。
チムタクと書きますと、薄ぼんやりした小柄のキムタクのイメージですが、
鶏の煮込みのことです。
3人で行ってこんなものを頂きました。

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スンドゥプチゲ(豆腐チゲ)、韓国海苔、ナムル、キムチ

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ビビンパ

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チムタク(鶏の辛い煮込み)

food50.jpg
カルグクス(韓国のうどん)


さすが韓国出身だけあって、どこの店が美味しい不味いというのは詳しいです。
このお店は安東地方の郷土料理のチムタクがメインのお店です。
このチムタク、見た目は鶏肉と春雨の醤油煮込みなんですが、
ぶつ切りの大きな唐辛子がたくさん入っていて、
かなりの辛さです。
テーブルの上のコーン茶とビールの減りが早いこと早いこと。
ですが、この辛さが後を引きます。
ご飯も進みます。
スンドゥプチゲもかなりいいお味でした。
ただ辛いだけではなく、唐辛子のコクがあるので味わい深いのです。
それとここは生ビール(多分モルツ)の泡がクリーミーで良かったのですが、
ジョッキの底に何か沈殿物が残っていたのが気になります。
サーバーを分解して洗ってないのかしら。

この次は麺類、チヂミ、海苔巻きがメインの
粉食(プンシク)に連れて行ってもらう予定です。

2008年6月 9日

矢野味噌

先日、総勢7名で共同購入した矢野味噌について大切なお知らせがあります。

送料が値上がりした云々の件で、
矢野味噌を販売しているお店とメールのやり取りをしておりましたら、
どうやら送料が高く設定されていたとのことでして、
お詫びに今月中に再度注文するなら、1回に限り送料無料にしてくださるそうです。

というわけで前回購入した方々、今のうちにまとめ買いはいかがですか?
わたくしは姉に前回注文分の味噌をあげることにしましたので、
再度注文する気満々です。
前回注文されなかった方も、ちょっと矢野味噌に興味が出た方も試してみませんか?
ちなみにお勧め麦味噌は1kg483円です。
6月1日以降の送料は1,115円です。
送料で味噌2つ買えちゃいます。

矢野味噌は東京では売っていません。多分。
愛媛に買いに行った友人曰く、空港にもデパートにも売ってなかったそうです。
そして矢野味噌販売のHP担当者のおばあ様もタクシーで買いに行ってるくらいです。
地元でも人気のあるこの味噌。
今回は送料無料で、送料無料でいかがですか?

うちの近所まで取りには行けないけれど購入してみたいという方は要相談です。
発送なども検討します。
こちらにコメントかmixi、メールでご連絡をば。


余談:

矢野味噌言いだしっぺの友人と味噌談義に花を咲かせておりましたところ、
こんな話が出てまいりました。

・こんなに矢野味噌が好きなら、この思いをぶつけてみようか

・ならば味噌への熱い思いを込めたラブレター書いてみたらどうよ?

・でもって東京に販売ルート作ってもらったらいいんじゃね?

・あとさー、愛媛まで矢野味噌見学ツアーしたいよね


とりあえず前半部分は挑戦してみるつもりです。
矢野味噌はメールアドレスがないようなので手紙になりますが、
悪筆故に恥をかかぬよう、DS美文字トレーニングで練習しようかしら。


※ご注文の締め切りは6月26日(木)23時とさせていただきます。

2008年6月 6日

ザワークラウトできました

スペアリブに塩コショウをしてピチットで包むこと丸1日。
ピチットを外すと水分が取れて干し肉になっていました。
色も濃いめの紅海老茶色です。
これはヨーロッパのハム屋に吊るされていた肉っぽい出来ではありませんか。
期待が高まります。
これを仕込んでおいたザワークラウトと一緒に煮込んでみました。

food46.jpg
できました


ザワークラウトの塩分と干し肉の塩分を考えずにそのまま煮込んだので
しょっぱい出来になってしまいましたが、
それが余計ドイツらしい味になりました。
あそこの味付けは塩分高めですので。
今度は美味しいソーセージを買ってきて、
残りのザワークラウトでシュークルートを作ります。

2008年5月31日

緑萌ゆる5月

週末毎に降り注ぐ雨と初夏の陽気で、
ベランダの植物もワサワサ茂ってまいりました。

一昨年から育てているカレーリーフ1号。
冬になる度に葉が一枚、また一枚と落ち、
春前にはすっかりただの棒になっている1号ですが、
暖かくなってくると途端にむくむくと新芽が出て、
そこから葉が生い茂ってくるのです。
今年も美味しいチキンカリーを作らせてください。


去年買ったカレーリーフ2号ちゃん。
種から育てた1号とは違い、専門店で苗木で購入したせいか丈夫です。
1号よりも棒になりづらいです。
こちらもポリヤル、ラッサム、サンバルでお世話になります。


山椒。
たけのこご飯が食べたくて山椒の木を購入。
山椒といいますと、姉の家ではアゲハの幼虫の臭いとして其の名を知られています。


ペパーミント。
ミントティーを飲みたくて苗木を購入。
植え替えた途端、虫に葉っぱを食われまくりひどい有様に。
唐辛子を漬けた水が効くと聞き、霧吹きでこまめにかけていますが、
効いてる気配がありません。
このままではミントティーにありつく前に食べつくされる可能性大です。
どうしたらいいのでしょうか。


バジル。
ミントよりもむしろこっちに虫が付くと思ってたのに、
今のところ元気に成長しています。
この調子なら、もう4株くらい増設しようかと検討中。
ジェノベーゼのペーストは自家製に限ります。


パクチー。
2、3年前に貰ったパクチーの種。
撒くことをすっかり忘れて戸棚に眠っておりました。
今年こそはとプランターに適当に巻いたら、
長細い葉っぱが次から次へと生えてきて、
パクチーの陰も形もないので、
うっかり全部抜きそうになりました。
こんな感じ。
しばらくするとパクチーらしい葉が生えてきて、
ああ、引っこ抜かなくて良かったと胸を撫で下ろしました。
ちなみにパクチーの生えているプランターには、
去年ローズマリーの種を撒きましたが一つも芽が出ませんでした。
100円ショップごときの種じゃだめなのか。


ここまで読んでお察しのことと思いますが、
育てている植物は全て食べられる物です。
食べるために育てています。
しばらく水遣りを忘れてぐったりしている植物達に、

「こんなくらいでへたばるな!食われるためにでかくなれ!」

と突き放したりもします。
まるで獅子が我が子を千尋の谷に突き落とすように。
わたくしは植物を愛でることに向いてないようです。

2008年5月23日

ご近所の皆様方へ

以前コチラでも書いたことがありましたが、
すっかり我が家の定番味噌になっている愛媛の矢野味噌です。
この麦味噌がそろそろなくなる頃でして購入を考えております。


いつものように2,3人で購入するつもりでHPを覗きましたら、
送料が前回の倍になってました。
どうやら普通便からクール便に変わったようです。
580円程度の味噌を買うのに1270円の送料がかかるということは、
購入意欲を失せさせる誘因となりうるのですが、
頭数を増やせば1人当たりの送料負担額が減る訳です。

というわけでご近所の皆様方、
これを機に矢野味噌の共同購入に一口乗りませんか。
米味噌、豆味噌以外の味噌を味わう良い機会です。
調味料には金を惜しまない方、甘めの味付けが好きな方、
麦味噌を食べたことがない方には特にお勧めです。
この麦味噌で作った豚汁は最高ですよ。

もし購入したい方はコメントに書くなり、メールくれるなり、
mixiに書くなりしてください。
但し、我が家か軍艦島近辺に取りに来れる方に限ります。

2008年4月29日

苺アイスとレンズ豆のテリーヌ

先日、ぽんぬさんの家に遊びに行きましたら、
丸元淑生さんの本が置いてありまして、
その本はあの丸元さんとの出会いとなった
レンズ豆と野菜のテリーヌが載っている本でした。
そのページをコピーさせてもらい、作ったものがこれです。

pate01.jpg
寒天が足りず柔らかくできてしまいました


材料は野菜と豆なんですが、
ここにオリーブオイルとバルサミコ酢と胡椒をかけて食べると
なんとまあ食べ応えのある前菜なんでしょう。
肉のパテでは口当たりも食べた後も重く残りますが、
これはさっぱりしています。
レシピには書いてないブレンダーにかけたので、
ドロドロの得体の知れない半固体になりましたが、
味はいいです。


ついでに苺が余っていたので、
卵を使わないアイスクリームを作ってみました。

icecream12.jpg
着色料ではありません


苺、生クリーム、きび糖だけですが、これまたウマー。
ここに卵でも入れたらハーゲンダッツの味になりそうです。
こんなに簡単にアイスクリームができるのなら、
これから息子仕様に卵なしアイスを作ってもいいかなと思いまして、
ちょっとアイスクリームメーカーをググりました。
するとamazonで貝印のアイスクリームメーカーが3,000円もしない激安で出てました。

貝印 アイスクリームメーカー DL0272
貝印のアイスクリームメーカー

即行買いました。
明後日くらいには届くと思います。
ひゃっほう。

2008年4月27日

グロい豚肉七変化

先週、豚ばら肉が安かったので1本買いました。
塩漬けにしてパンチェッタの簡易版を作ろうという目論みです。
早速塩をたっぷりまぶして冷蔵庫に入れました。

数日後。

野菜室の奥底に黒緑色のういろうのような物体が眠っていました。
野菜が腐って固まったかと思ったら塩漬けにした豚肉でした。
なぜ黒緑色になっていたかといいますと、
硫化水素の成分を含むヒマラヤの塩を使ったためです。
黒いゆで卵で有名な大涌谷と同じような原理ですかね。
色の不気味さは見なかったことにして、
そのまま冷蔵庫の扉を閉めました。


更に数日後。

お昼にスパゲティを作ることにしました。
息子に野菜を食べさせるために、
にんにく、玉ねぎ、セロリ、人参、トマトでソースを作って、
そこにこの塩豚も入れました。
それをマルチブレンダーでペースト状にしました。
野菜がたっぷり入っていることを知らない息子は
まんまとガツガツ食べました。
しめしめ。


翌日。

まだ塩豚があるので塩豚とキャベツの蒸し煮を作ることにしました。
もうすぐできる頃に味見をしたら、とてもしょっぱいです。
このままでは食べられません。
そこで白ワインと水をブチこみ、スープに変更しました。
少し煮ているうちに、どうせなら野菜も入れて具沢山スープにした方がいいと思いまして、
前日のソース作りで余っていた玉ねぎ、人参、セロリの葉を投入しました。
味見をするとセロリの風味が利いた上等なストックの味です。
しかしこのままでは野菜嫌いの息子は食べません。
ここでまたしてもマルチブレンダーの出番です。
ガーッとポタージュにしました。
濃度をゆるくするために牛乳を加えて出来上がりです。
柔らかく煮えた野菜でとろみが出て、塩豚も繊維状に細かくなりました。
我ながら美味いポタージュを作ったもんだと自画自賛していましたが、
肝心の息子には一口で「いらない」と言われました。

2008年3月30日

さようなら戸塚市場

コチラコチラでも書きましたように、今日で戸塚市場が終わります。
この界隈で最後の魚屋がなくなってしまうため、
今月は赤字覚悟で魚屋に足繁く通いました。
おかげで魚代だけで15,000円くらい使ってました。
でもいいんです。
こんなに新鮮で種類の豊富な魚が食べられるのも、
これで最後なのですから。


戸塚市場最後の日。
市場の中はこれまで見たことないくらいの人の数でした。
荒物屋さん、お菓子屋さんにも人が入っています。
中でも一番人だかりができていたのは、魚屋さんでした。
おじさんもおばさんも次から次へと魚を捌いていきますが、
それ以上にお客さんが来るので注文が追いつかない状態です。
普段はストーブそばの定ポジションにじっと座っているおじいちゃん(90歳)も、
今日は鮭をおろしたり、刺身の準備にと動いています。
それくらい忙しいのです。
地域の方にこれだけ贔屓にされているのに、
今日で終わりなんて。

おじさんが言ってました。

「うちは潰れるんじゃないからね。でも高い家賃払って魚屋やってたやってけないよ」

魚屋さんも八百屋さんもまだまだお店をやる気はあるけれども、
新宿区が廃止を決定したのです。
じゃあここを廃止にしてその跡地をどうするのか、
戸塚市場活性化プロジェクトの学生さんに聞いてみたら、
市場のスペースはリサイクルショップ、
上の住居は母子家庭用の都営住宅になるそうです。
リサイクルショップは駅近くにもあるし、
この市場の空いているスペースを利用してのリサイクルショップでも良さそうなのに。


さてさて、今日は最後の日だからと魚屋さんは
お客さんにご馳走を振舞ってくれました。

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タコのマリネ、ブリ大根、マグロとイカの刺身、茹でホタルイカ、お酒もあります

なんて嬉しいサービスでしょう。
ありがたくご馳走になりました。
が、わたくしの横にいた男性がすんごい人でした。
皿にあったトロ全部を一気に自分のトレーに取り、
赤身もごっそり取ってトレーは刺身の山盛りです。
誰かと食べるのかと思ったら、1人で平らげました。
その後も刺身のお替りは続き、
刺身の皿が少なくなるとわざわざ箸を替えて、
別の料理を食べ始めました。
いつまでも食べています。

「ここは移転するんですか?」

トレーと箸を持ちながら、
普段戸塚市場に来ている人なら絶対しない質問を
おじいちゃんにしていました。
料理の横にはおじさんの書いたと思われる張り紙があります。

『大正8年から90年近い戸塚市場。「継続は力なり」をモットーにしてきましたが、
 時代の流れには勝てませんでした』

これを読めばわかると思うのですが。

その後もその男性は食べ続け、
ついには隣のイベントスペースのちらし寿司も食べていました。
ここまでくるとトレーと箸が標準装備に見えてきました。


それはさておき、お客さんが捌けてきた頃合を見計らって
おばさんに注文しました。
とはいっても、次々に買われていくので品数が少ないです。

totsuka02.jpg
もうこれくらいしか

ということでそこにあるものをごっそり買いました。
その日の夕飯はこんな感じです。

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マグロ、イカ、サヨリの刺身

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お土産に貰ったタコのマリネ

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鰆の味噌漬け、平目のムニエル

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姫さざえのつぼ焼き

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イカと玉ねぎの炒め物

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お土産に貰ったブリ大根

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たこ飯


ここからはその前の日メニュー

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牡蠣のリゾットと海鮮キムチチゲ

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鰯とサヨリの刺身

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牡蠣のガーリックバター炒め


最後まで息子を女の子だと思っていたおばさん。
寡黙そうだけど実は色々喋ってくれるおじさん。
鉄瓶の乗ったストーブの隣にいつもちょこんと座っていたおじいちゃん。
いつも美味しい魚をありがとうございました。
素敵な魚屋さんの近所に住めて幸せでした。
さようなら魚屋さん。
さようなら戸塚市場。

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息子の大好きな象さんにも会えなくなります

totsuka04.jpg
もう10円で乗れる所はないでしょう

2008年3月20日

ロシアチョコレートの記憶

またしても食べ物ネタですみません。
姉からマツヤのチョコレートを貰いました。
マツヤは新潟にあるロシアチョコレートのお店です。

わたくしが子供の頃、寄り道しながら帰る時店の前を通ることがありました。
店に面した通りはひっきりなしに車が通っているのに、
『ロシアチョコレート マツヤ』というシンプルな看板と
店構えのマツヤは対照的に静かでした。
決してお洒落ではない看板が何故か記憶に残っています。


時は流れて、わたくしはいい大人になり、
ロシア特集を組んだ雑誌編集者から聞かれました。

「新潟にロシアチョコの店でマツヤってあるよね?」

十何年ぶりにその名前聞くと同時に、
あの看板と通学路を思い出しました。
そういえばあそこはロシアチョコの店だったと。


そして1年ほど前に、新潟に越してきた友人がマツヤのチョコレートをくれました。
マツヤはどうやら有名な店らしいです。
ネット販売でも納品に数ヶ月待ちと書かれているくらいの人気だそうです。
全然知りませんでした。


そして今回帰省したら、お店が移転して新しくなっていました。
わたくしが子供の頃は、まだインターネットはありませんでしたが、
今はネットでどこからでも買える便利な世の中ですから、
これだけ日本中に名前が知られて人気が出たのでしょう。
雑誌の影響も大きいと思いますが。

ちなみに貰ったチョコレートはこんな感じです。

matsuya01.jpg
すんごい可愛いマトリョーシカ

matsuya02.jpg
この中にチョコが入っています

このマトリョーシカは紙箱ですが、
これが缶になったら、天抜きみたいにチョコ抜きでも買いたいです。

2008年3月17日

新潟食べ物画像

また更新をサボっていましたが、実は新潟に帰っていました。

わたくしの頭の中には『新潟に帰ったら絶対食べる物リスト』というのがありまして、
滞在1週間では制覇できないと悔しがっていたところ、
もう1週間の延長許可が下りまして、あちらこちらで舌鼓を打つことができました。
全ての画像をわたくし1人が食べたわけではございませんので、
そこのところは強く言っておきます。

【加島屋】

ここのブログでも何度か登場している加島屋の長作にて食べました。
いつ行っても美味しいです。
ご飯大盛りは無料です。

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長作丼

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おこっぺソフト


【SUGAR BABE】
新潟大学医学部近くの学校町にあります。
ここはパスタとピッツァと各国のビールが飲めるお店です。
ペスカトーレと鶏肉パリパリがおすすめです。
ピッツァもうんまい。

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絶品ペスカトーレ

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鶏肉のパリパリ焼き。皮がパリッパリで中は肉汁たっぷりでジューシー。
塩・胡椒だけのシンプルな味付け

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アマトリチャーナ。辛いトマトソース。


【山上商店】
本町商店街にある山上商店。
いつもお客で賑わっています。
午前中に行かないとキングサーモンなどの美味しい部分はなくなります。

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山上商店の昆布巻き。中に巻かれているのは鮭。
中骨まで柔らかくて、昆布もトロトロに柔らかい。
ここの昆布巻きを食べたら、他の物は食べられません。


【葱ぼうず】
新潟駅南にある海鮮料理のお店。
身内10人くらいで行きました。
個室を予約したので、飲んで食べて喋って楽しむにはもってこいでした。
人気があるので予約がないと入れないようです。
仕入れによっては新鮮な生牡蠣が食べられることも。


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金目鯛塩焼き

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日本海の寿司

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魚介サラダ

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ご飯より刺身が多い葱ぼうず丼

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のどぐろ塩焼き


【麗香】
わたくしの身内一同が愛して止まない中国料理の小さな名店です。
ご主人が料理、奥様がホールをやっています。
ここに通って早20年が過ぎました。
OPEN当初は奥様が赤ちゃんを背負って接客していたことが懐かしいです。
高校時代はここの賄い目当てでバイトしたかったのですが、
バイト募集はありませんでした。

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肉そば。肉炒めのあんかけラーメンです。
このあんかけの肉焼きそばも美味しいです。

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味噌そば。いわゆるジャージャー麺です。
これはクセになります。

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大根の冷菜。大根の酢漬けです。
しょうがと唐辛子が利いています。

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五目焼きそば。太麺の両面をカリッと焼いた上に五目あんかけがたっぷり。
わたくしが注文しました。

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海老そば。母親はこれしか食べません。
中国料理屋ではどこに行っても海老そばしか食べません。
この麗香でもずーーーーっとこれしか食べていませんが、
イチローの『7年間毎日カレーを食べている』には負けます。

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蒸し鶏の冷菜。三種の冷菜を頼むと、これと大根の冷菜とクラゲの冷菜が楽しめます。
定番の前菜です。

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肉ご飯。小松菜(?)と肉のうまうまご飯。
白ご飯が進んで危険です。

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チャップ炒飯。スパイスの入ったタレに漬け込んだ豚肉を焼いたものと、
卵のみの炒飯の組み合わせ。
チャップはシナモンなどのスパイスの香りがします。
でもチャップよりも卵炒飯が凄いです。
卵のみなのに、何でこんなに美味しいの?ってくらい旨いです。
ご飯はパラパラで食べるとしっとり。
卵もご飯に満遍なく行き渡っています。
この炒飯を単品で食べたくとも、単品メニューはないのが残念なところです。

2008年3月 3日

ブルネイ&フィリピン食べ物画像

まずはブルネイから。

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バンダルスリブガワンにてチキンカレー。
気がつけばカレーばかり食べていました。


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クアラブライトにてワダ。
豆のコロッケです。
これにココナッツのチャトニをつけて食べます。
軽いスナックといった感じです。
同じものをシンガポールの市場でも食べました。


フィリピンです。

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バギオ行きのバスにて。
「チチャロンー。チチャロンー」と聞き覚えのある言葉が耳に入りました。
チチャロンとはメキシコでよく食べた豚の皮の揚げたものです。
スペイン統治下にあったフィリピンではスペイン語の名残があるそうです。
チチャロンもその一つでした。
これに唐辛子を漬けた酢をかけて食べます。

フィリピンで初めて食べた物は、コレとバロットでした。
バロットとは孵化寸前の卵を茹でたものです。
画像はコチラ。(少々グロ)
バロットは歯ごたえのあるゆで卵でした。
軟骨のあるゆで卵といいますか、卵の味のする鶏肉といいますか。
殻に残るスープも忘れずにすすりました。


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フィリピンのNO1ファストフードチェーンのJollibeeのご飯です。
スパムの照り焼きみたいな物を頼みました。
期待どおりの味と質でした。
東南アジアはご飯が美味しいといいますが、
フィリピン料理が美味しいとはあまり聞かないのも
この辺からわかりつつありました。


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サガダにてインド風カレー。
歯ごたえありまくりの野菜の山盛りにカレー粉をぶち込んだものです。
カレーというかカレー風味の野菜煮込みというか。
マレーシアで美味しいカレーを食べていたせいで、
こちらの評価も低くなりました。


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ボントックにてアドボ。
鶏肉の酢醤油煮込みです。
これは家でもよく作るメニューでして、
食べ覚えのある味でした。
日本人にも馴染みやすい味だと思います。


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ボントックにてパンケーキ。
あまりにも「コレ美味しい!」という料理に巡りあわなさすぎなので、
無難なものを頼んでみました。
無難な味でした。


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バナウェにて炒飯。
綺麗に盛りつけようとしたんだろうけど、
卵が何か中途な崩れ方してます。
味も中途半端だし。


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マニラのチャイナタウンにて牛肉あんかけご飯。
これはオイスターソースが利いていて良い味でした。
不味いもの続きだったので余計嬉しかったです。


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同じ店でカラマンシージュース。
沖縄のシークワーサーに似ています。


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アンへレスにてChowkingにて。
このChowkingもフィリピンで展開するファストフード店ですが、
中華料理がベースになっています。
中華なら少しはましかと思いワンタンメンを注文しましたが、
あえなく惨敗。
ワンタンがー。
麺がー。