2012年1月15日

アニサキス疑惑

今回の小旅行では後半ほとんど死んでました。
というのもアニサキスにやられたのではなかろうかというのが
今回のお話でございます。


沼津の某回転寿司店で寿司を食べたのは29日の昼間でした。
駿河湾という深海ならではのネタが多く、
聞いたことのない魚の名前が列挙されていました。


同日18時。


わたくしの沼津訪問の本命・沼津タップルームへ行くために
バスに乗り込んだその時です。
何の前触れもなく突然胃に激痛が走りました。
鈍痛ではなく、胃袋を刺されるような痛みが襲ってきたのです。
そして悪心も出てきました。
恐らくわたくしの顔色も悪くなっていたのでしょう。
黙って腹部に手を当て痛みに耐えているわたくしを見て、
息子が何かがおかしいことに気づき、
わたくしを心配しながら目に涙を溜め始めました。

バスを降りようかどうしようか考えているうちにバスは出発しました。
もしかしたら店に着く頃には良くなるかもしれないという
根拠のない希望を抱きましたが、
店前に着く頃には良くなるどころか嘔吐感を抑えることに必死でした。
幸いバスは駅発、駅着の循環路線だったため、
運転手さんに事情を話し、バスを降りずにそのまま駅に戻りました。

そして駅に着くと、倒れそうなくらいの辛さになってきました。
しかしここで倒れたら今にも号泣しそうな息子が可哀想すぎます。
何とかホテルに戻って一目散に部屋のトイレへ駆け込みました。
吐き続けるわたくしに驚いた息子が泣き喚いています。
吐けるもの全てを出しつくし、ベッドに倒れ込んだわたくしを心配する息子。

「ママがもうだめってなったら電話の9番を押して助けを呼んでね」

息子にフロントへの電話の掛け方を教えました。
息子を落ち着かせるためにTVをつけ、わたくしは横たわりました。


こんな痛みは初体験です。
どうしてこんなことになったのか考えてみると、
昼間の寿司以外に考えられません。
瞬間的にアニサキスではと考えました。
それはわたくしだけイカ3種類を食べたからです。
wifi完備の宿だったので、ipodでアニサキスの症状を調べます。

うわー。ぴったり。
ビンゴじゃないかこれ。

となるとあとは内視鏡で駆除してもらうしか手がありません。
ということは今月2度目の救急外来です。
しかも病院も年末年始の休みに入っています。
前回の救急でも金がかかっているというのに、
ここでまた金がかかったらとんでもない。
自分の健康も大事だけど本当に金銭的に痛いし、
受診の間、息子はどうしようか。

様々なことが頭の中をぐるぐる駆け巡ります。


ありがたいことに2時間くらいすると、吐き気と痛みが落ち着いてきました。
起き上がれるようにもなりました。
息子もちょっと安心してにこにこしています。
2時間前のあの痛みが減って本当に良かったです。
アニサキス怖い。


さて、わたくしのために夕飯を食べ損ねた息子に何か食べさせねばなりません。
先程店の前まで行って入れなかった沼津タップルームで
息子の好きなものを食べさせることにしました。
もうバスはないのでタクシーで乗りつけます。

店内はほぼ満員でした。
沼津にこんなに外国人がいるの?というくらい外国人率が高いです。
TVではアメフト中継が流れています。
アメリカらしい雰囲気です。

パスタとフライドポテトとジュースで息子は満足。
わたくしはついさっきまで死にそうだったのに、
ここまで来たのに飲まずに帰れるかとばかりに
ウィートをテイスターグラス(極少量)でいただきました。
アホなことは承知の上です。

帰りは歩けるくらいに回復したので、
今夜は病院に行かずに様子を見ることにしました。


翌朝。

朝食が食べられるようになりました。
昼食、夕食は少量入りました。

これならこのまま病院に行かずにいけるかも。
もしかしたらアニーは吐いた時に出ちゃったか、
そのまま腸に流れて排出されるかもしれない。

そうプラスに考えて東京に戻りました。
2日間はげっぷと胃部膨満感が残りましたが、
無事回復に至りました。


ロタやノロかとも疑いましたが、下痢はなかったですし、
あの胃の痛みはやはりアニーじゃないかなと勝手に結論づけています。
疑惑のイカを噛み切れずに、丸飲みした覚えもありますので・・・・。


ということで懐かしいアニサキス動画をどうぞ。

2012年1月14日

沼津港深海水族館

年末の息子との小旅行の目的は、
12月にOPENしたばかりの沼津港深海水族館に行くためです。
某友人が

「沼津に深海魚専門の水族館ができて、シーラカンスの標本も見れる」

という話をしてくれまして、
いつか沼津フィッシュマーケットタップルーム詣でをしたいと考えていたわたくしは
その話を聞いた5日後に息子と沼津の地に降り立ったのです。


水族館のある沼津港は、多くの観光客でごった返しております。
車で来る人がほとんどのようでして、
皆さん海産物を食べて、お土産にも買って帰るようです。
では早速水族館へ。


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入口にあったお詫び


思っていたよりこじんまりとしていた建物でした。
1階は深海生物の陳列、2階はシーラカンスの標本や魚拓や、
シーラカンスが生息している地域に纏わる展示が主です。


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ヘコアユ!


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デヅルモヅル!


みんなのうた・『恋のスベスベマンジュウガニ』に出てきた
珍名魚介類に会うことができました。
へこあゆは常に逆さに立っている魚です。
デヅルモヅルは上手く撮影ができなかったので説明パネルを上げておきます。


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ケブカガニっぽいけどこれ何だっけ?


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カラージェリーという綺麗な色のクラゲ


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水玉好きだけどこのカラーリングは・・・。赤白がいいな


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限りなくキュートなメンダコ!動きも風呂敷っぽかった


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食べるとこがないくらい細いミズヒキガニ


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世界最大の等脚類のダイオウグソクムシ


普段なかなか目にすることのできない深海魚の数々を
生きたまま見られる施設としては画期的でした。
ただ、2階のシーラカンスコーナーは広さを持て余している印象を受けました。
と言いますのも生きている生物の陳列コーナーとしては、
マダガスカルオオゴキブリアフリカオオヤスデ、サソリなどの昆虫類くらいでして、
あとはシーラカンスが発見された当時の話のアニメ、
VTR、シーラカンス生命の進化みたいなものの展示でした。
とはいえここの目玉はシーラカンスの冷凍個体ですから、
シーラカンスがお目当ての方にはドンピシャな水族館なのかもしれません。


こちらの水族館は当日に限り再入場が可能でしたので、
後に騒動になる寿司を食べた後にまた入館して楽しみました。

2012年1月13日

伊豆・三津シーパラダイス

沼津・三島への小旅行で伊豆・三津シーパラダイスへ行ってまいりました。
イルカやアシカのショーにはあまり興味がないのですが、
息子への家族サービスの一環として行くことにしました。
通常でしたら車での来館が大多数のようですが、
沼津駅前から出ているバスでこちらへ来ました。


施設内容は魚の展示と、イルカやトドのショーがメインです。
年末年始の休みに入ったためか家族連れとカップルで賑わっていました。
レストランや湾内遊覧船もありますので、
ショーや餌付けなどしていたら1日遊べると思います。


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モクズショイ!

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恋のスベスベマンジュウガニに出てきたのは君だったのか


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幻想的なクラゲ


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真ん中の穴からウツボの巣を覗いている様子


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ニョロニョロのようなチンアナゴ


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全員熟睡中だけど


首を器用に90度傾かせて寝ているオットセイと
仰向けになり手足で腹をガードしながら寝ているオットセイがいました。
首が凝りそうですが大丈夫なのかしら。


海獣の住処の一角にブリと真鯛の養殖場がありまして、
餌を買って魚にあげられるようになっていました。

お客が魚の餌を買い魚にばら撒く

ブリ・真鯛が育つ

ブリ・真鯛は海獣達の餌となる

餌代の足しになる

よくできたシステムです。


帰りは沼津ではなく伊豆長岡駅へのバスに乗り、
伊豆箱根鉄道で三島を目指しました。

2011年4月 1日

子連れ狼の旅

夫が息子と関西へ旅行したいというので、
それに合わせてわたくしも韓国へ行くことを決めた翌日
仕事が決まりました。

採用の電話が来た日からあちこち動き回り、
1週間で各書類を集めて提出して、
ぎりぎりで4月1日からの学童に滑り込めました。
もし一緒に関西へ行っていたら書類の提出も間に合わなかったでしょうから、
今回は誘われなくて正解でした。
というかいつも誘われませんけどね。


今回の子連れ狼の旅は、息子に聞いたところによると、
京都、大阪、奈良、兵庫だったそうです。
京都では寺を見て、大阪ではお友達とwiiをして、
奈良では鹿と大仏を見て、兵庫では甲子園を見てきたとか。
ホテルに泊まったとか、大きいお風呂に入ったとか、
とてもとても楽しかったとのこと。
ほう。良かったね。

夫からの断片的な情報によると高野山にも行ったらしく、
ということは和歌山にも足を伸ばしたようです。
ふーん。
行ったことないよ。

補足。
奈良在住者からの情報によりますと、夫から

「戸籍上150歳の人の家とか、予算がなくなって凍結したダムが見たい」

と無理難題な接待希望メールが来たそうです。
それ観光じゃないし。


これからは学校を休ませてまでの旅行はしないと思いますので、
無難にGW、夏休み、冬休みしか息子と旅行する機会はなくなるでしょう。
しばらく旅はお預けです。

2011年3月31日

一文字違いでこうも違う

釜山の宿でのこと。
片言の日本語で従業員の方に話しかけられました。

「まりさん、いくらですか?」

彼は年齢を聞く「いくつですか?」を使いたかったようですが、
『つ』を『ら』に変換しただけで、まるで意味が違ってきました。
意味が意味だけにわたくしは爆笑しながら

「それだと『オルマエヨ?』の意味です」

と説明しました。

釜山に来ていきなり買われちゃったか。
まだ買ってもらえるのか。
妙な自信がついたりつかなかったり。
値段を聞かれたのはフィリピン以来で新鮮でした。


早朝のソウルでのこと。
東大門駅で地図を見ていると、親切な韓国人男性が話しかけてきました。

「日本はゲンバク大変ですね」

ゲンパツと言いたかったのか。
それとも今回のことを原爆と思っているのか。
一文字違いでえらく違うものです。

2011年3月30日

韓国食べ物・其の壱

食べ物画像ファンの皆様、お待たせいたしました。
韓国の食べ物画像でございます。
ずらずらっと載せていきますのでどうぞご覧ください。


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テジクッパ(豚骨スープのクッパ)


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あっさり目の豚骨スープにご飯が入っている


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付属の小皿。右奥から時計回りにキムチ、アミ塩辛、味噌(テンジャン?)、
そうめん、ネギっぽいナムル、にんにく・玉ねぎ・唐辛子


釜山に到着したその足で向かった先は宿ではなく、テジクッパ屋でした。
寒い釜山の夜を歩いた体に染みわたる熱い豚骨エキス。
ラーメンの豚骨スープのようなくどさはありません。
アミの塩辛やテンジャンで塩味を足しながら一口すすると、

「韓国に来た」

そう思った瞬間でした。


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さて何のスープでしょう?


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答えはしじみのスープ


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しじみ定食を頼んだらこんなに出てきた


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手前にあるソースと胡麻のかかったものはしじみの剥き身の山盛り


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それをご飯、目玉焼き、ナムル各種と一緒に混ぜ混ぜると
しじみビビンパの出来上がり


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このムチムがしゃきしゃきしてうまし


釜山の朝定食でしじみスープをいただきました。
これが最高でした。
しじみエキスがたっぷりの白濁スープには
殻を外してあるしじみの剥き身がごろごろ入っているのです。
すくってもすくってもスプーンにしじみが乗ってくる幸せ。
スープの味は言うまでもありません。
永谷園の1杯でしじみ70個分のちからをご愛用の方も真っ青なしじみの数。
この定食だけで100個以上食べました。
酒を飲んだ翌日にはこの定食で肝臓を労わりたいものです。

スープが美味しいのは勿論ですが、
しじみを混ぜ込むビビンパも素晴らしいものでした。
野菜もたっぷり取ったおかげで便通も快調という嬉しいおまけ付きです。

 

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これが憧れのモリククス

 

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魚介の辛いスープうどん


『九龍浦で食べたモリククスが美味しかった』
というマイミクさんの日記を読んでから、
九龍浦に行かなければという使命感に燃えていました。
今回、釜山INソウルOUTにしたのは途中九龍浦に寄りたいがためです。

『モリククスの店は路地裏』にあるという漠然とした情報しかないまま、
九龍浦の町を彷徨い見つけましたとも。
本当に裏路地にありました。
地元の人に聞かねばわからない道に。

具は日によって変わるらしく、
この日は小エビ、ムール貝、鱈が入っていました。
麺は稲庭うどんに似ています。
魚介の出汁と辛いスープで、彷徨って冷えた体も温まりました。
本当はミニストップで食べたソフトクリーム(40円)の量が多すぎて、
体が冷えていたのが正解なんですけど。
それでもしっかりこうなりました。


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ご馳走様でした

 

 


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肉厚サムギョプサル


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カリカリ気味に焼くと美味しい


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小皿ドーン!大好物の水キムチもある


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サンチュ、薄切り大根の漬物、わかめで包んでいただきます


ビールを飲みすぎて酔っ払ったまま突撃したサムギョプサル屋にて。
サムギョプサルという文字が書いてあったので入りました。
適当に入ったわりに大正解でして、炭火焼肉に副菜も美味しいものばかり。
おばちゃん、お姉ちゃんの応対も気持ちの良いお店でした。
牛よりも豚が好きなので、サムギョプサルが大好物でございます。
日本でもしたことのない一人焼肉デビューとなりました。

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お次はソルロンタン

 


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ご飯とそうめんが入ってます


当ブログでも取り上げたことのあるソルロンタン。
牛骨で取った白濁スープです。
味付けはほぼされていないので、
ここにネギ、塩、白菜キムチ、カクテキなどを入れていただきます。
あっさりめのスープに、控えめのご飯量です。
朝ご飯にもいけます。


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似ているけれどのこちらはトガニタン


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ぷるっぷるの膝軟骨がごろごろ入ってます


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コラーゲンの塊は醤油ベースのタレにつけていただきます


実はこのトガニタン。ソルロンタンを食べ終えた後、メニューにトガニタンの文字を見つけてしまい、
再度オーダーしたものです。
さすがにおばちゃんもびっくりして、

「ソルロンタン食べたよね?」(←「ソルロンタンほにゃららー」とそんな感じだった)

と聞き返してきましたが、ちゃんとトガニタンを持ってきてくれました。
さすがにご飯はもう入らないので、
スープとコラーゲンのみいただきました。
ソルロンタンよりも薄めの白濁スープ。
すじを使っているからか、こちらの方が少々臭いがあります。
気にならない程度の淡い臭いです。
コラーゲンを噛み切ると、唇の周りがコラーゲンでべっとりします。
これでお肌はぷるぷるになるかしら。


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アワビのお粥

ラストフードは空港にて。
こういう海産物の料理は、漁港のある町で食べた方がいいのかもしれません。
というお味でした。
もっとアワビの肝の味がしてもいいはず。
付け合せのイカのキムチは美味しゅうございました。

写真こそ撮りませんでしたが、韓国滞在中1度だけ食べ物に失敗しています。
ソウルの焼肉屋で、事前に値段を確認したにもかかわらず、
ひどく量の少ない肉とひどい副菜がでてきたことがありました。
2人前の肉を頼んだのに、出てきた肉はたったの3枚。
文句を言うと分厚いからとか抜かす。
副菜の小皿の8皿の内、3皿はドレッシングをかけただけのサラダ。
もう1皿はマヨネーズ和えのサラダ。
残りの皿はキムチ、まずい漬物、サンチュ、水キムチ。
こういうハズレは久しぶりでした。
ショックでその日はビールとマッコリをたくさん飲んでしまいました。

2011年3月29日

韓国ビール画像&その他

韓国でもビールを飲んでまいりました。
事前にリサーチしましたら、温泉場駅にある温泉複合施設の中に、
醸造所を兼ね備えたビアレストランがあるではありませんか。
詳細はコチラ。


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ヴァイツェン。フルーティー。かなり美味しい


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ピルスナー。濁りのあるピルスナー


ヴァイツェン、ピルスナーの他にデュンケルがありました。
ビールはミニマムサイズが500ml。
それ以上は2リットルと3リットルというサイズしかございません。
1人で行くと全種類制覇に1.5リットルを飲み干さねばなりません。
これはきついです。
わたくし、2種類で断念しました。
帰りにリュックを忘れるくらい酔っ払いましたから。


レストランはバンド演奏がありかなり賑わっております。
白人&韓国人の混合バンドで、
韓国の歌も歌えばディープパープルもやるというレパートリーの広さで、
米軍と思われる団体も、韓国人のおばちゃんグループも大盛り上がりでした。
料理は量が多く、お値段もそれなりに高いので、
わたくしはビールのみ。
つまみにかっぱえびせんが付いてきました。
ビールは500mlで430円くらい。
お値打ち価格でした。

えーと、ここのビアレストランに着くまで大変な思いをしました。
レストラン到着は12時前でした。
しかしOPENは16時からと書かれています。
わたくしの脳内予定では、

12時   ビールを飲む

13時   高速バスターミナルから浦項へ(1時間半)

14時半  浦項から九龍浦へ(3、40分)

16時半  九龍浦から浦項へ

17時   東大邱へ移動

18時半  東大邱からKTXでソウルへ

20時半  韓国着


このように、順調にいけば夜にはソウルに着く予定でした。
それがビアレストランOPENが16時でつまづきました。
九龍浦でモリククスを食べる(自分で作った)使命もあります。
そこで3泊4日のこの旅行の時間をいかに有効に使うかを考えまして、
釜山から九龍浦を往復してビアレストランに戻ってきて、
時間によっては夜行バスを選択することにしました。

大至急モリククスを食べてビアレストランに戻ってくると、
19時半近くになっていました。
これからビールを飲んでご飯を食べるとなると、
今日中にKTXでソウルに着くのは無理そうです。
そこで深夜0時発のソウル行きバスでソウルへ向かうことにしました。
それまでは、健康ランド(大きな銭湯)で体を清め、ビールを飲むことに。
お風呂上りに飲んだビールヴァイツエンの味は一生忘れません。


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韓国のビール


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スタウトもありました

スーパーで缶ビール6種類を買い込み宿に戻りました。
他の宿泊客の方にも手伝っていただいて6本全部空きました。
韓国のビールは総じて薄いです。
バドワイザーとかコロナみたいな薄さです。
辛い韓国料理にはこれくらい薄い方が、料理と喧嘩せずにいいのかもしれません。
しかし自分の好みの問題で言えば、好きではない味でした。
お値段は上記1缶100円弱。
ヒューガルテンも150円くらいでした。


おまけ。


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便座に座る前に紙を取らないとの刑

2011年3月 3日

2011イランチャリティバザー

コチラで予告したイランチャリティバザーに行ってまいりました。

昼頃に現地で会いましょう的なゆるい集合だったので、
会えなかった人もいらっしゃいましたが、
まあそれはそれでムシュムシュケラ。


エジプトが大変なことになっていた時期でしたので
バザー会場の大使公邸に入るのにもセキュリティが厳しいのでは
と思いましたら普通にOPEN。
拍子抜けです。
そして2年前より大変賑わっておりました。


近所から出店のトルコのドネルケバブ屋が大繁盛しておりまして、
イラン料理の売れ行きがとても心配になりました。
まあ少量のお菓子も肉団子2個も肉と豆の煮込み&ご飯も
オール500円という値段のつけ方がアレだったから、
そりゃみんなケバブに行くよね。


わたくしが今回購入しましたのは、ローズジャムとローズウォーターです。
ローズジャムは紅茶に使います。
ローズウォーターは息子の髪の毛のブラッシングに使います。
目指せ、薔薇の香りのする男です。


日本庭園の名残があるような広い庭で子供達を放し飼いにし、
のんびり過ごしたイランバザーとなりました。

2011年1月30日

伊賀の町・其の弐

痛車を堪能した後は、忍者を堪能します。
何故ならここは伊賀の町。
なんといってもNINJAは世界の共通語ですから、
日本人としてここは押さえておかないと。

とうことで伊賀流忍者博物館に足を運びました。
時間の都合で忍術ショーは見れませんでしたが、
忍者屋敷は見学できました。

見学者の数がそれなりに集まると、
案内人のくノ一的なお姉さんが屋敷内に隠された仕掛けを見せながら、
奥へ奥へと案内する仕組みです。
まず最初に見た仕掛けは隠し扉です。
一見普通の襖ですが、
襖の片側を叩くと、回転扉の要領で襖がくるりと回転します。
これをお姉さんが実演してくれた後、

「どなたかやってみたい方いらっしゃいますか?」

「はいっ!!」

真っ先に挙手したのは最前列に座っていたわたくしでした。
だって誰も挙げないんだもん。
先程のお姉さんのやり方を見て、頭の中でイメージトレーニングします。

手で襖を叩き、素早く体を回転させて、
丁度180度になったところでぴたりと止める。
この止め具合がぴたりとしないと、
襖が揺れ動くのでここだけは気をつけないと。

さあ実践です。
お姉さんの合図で回転します。

ぴたり。

しっかり止まりました。
イメトレ成功。

その後続けて子供と若者が挑戦していましたが、
あの止め具合がもう一つでした。
って別に忍者評論家でもないのに言ってみました。


その他にも板張りの一枚を外すとそこが刀を隠す穴になっていたり、
こちらからは見えないけど監視ができるようになっていたり、
あれこれ見ていると戸隠の忍者村を思い出しました。
あそこも面白かったです。

敷地内の資料館では、鎖帷子(くさりかたびら)を試着させてもらいました。
DQで言うと、くさりかたびらははがねのよろいを買うまでの
中継地点みたいな印象でしたが、これが貴方重いのなんのって。
重量20kgです。
これを身に着けて塀を乗り越えたり、走って逃げたりは無理です。
そんな軽快な動きはできません。
いや、忍者ならできるのか。
思い描いていた防具と現実では、
かなりかけ離れていることが判明した瞬間でした。


そうそう。
伊賀市立上野西小学校の建物が格好良すぎて、
思わず息子を入学させたくなりました。
木造建築ですが設備は新しく、屋根が瓦です。
松の木、瓦、木の建物の3つで日本のお屋敷っぽくなっている小学校。
鶏の飼育小屋まで格好よかったです。
コチラコチラに画像があります。

伊賀いいな。

2011年1月29日

伊賀の町・其の壱

ずっとアップするのを忘れていたネタがありました。
去年、伊賀へ行ったお話です。

たまたまだんじり祭りの真っ最中に行ったものですから、
町中にはだんじりがお披露目されていました。
屋台も人でも凄まじく、まさしく町をあげてのお祭りです。
それなのにだんじりよりも心を奪われたもの。
それが痛車でした。


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長門ファンの車


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ハルヒファンの車


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同じ車の正面

だんじりスタンプラリーをやっているうちに、
紛れ込んだとある道に痛車がいました。
傍らには持ち主と思われる方々がいらっしゃいます。
東京で1、2回見かけた程度の痛車が一気に3台も見れて、
しかもそれが目の前にいるというこの状況にわたくしは大興奮。
これは写真が撮りたいところです。
するとフロントガラスには『撮影可』と書かれているではありませんか。
念のため、持ち主と思われる方に撮影の確認をすると、
どうぞどうぞと快諾してくださいました。
しかもドアを開けて内部までじっくり見せてくださいました。


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内部もしっかりコーディネート


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細部にも抜かりがない


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給油の時満タンかどうか確認しないと


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よく見かけるステッカーかと思いきや・・・

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日本代表ユニフォームかと思ったら違いました


こちらの質問にもあれやこれやと答えていただきました。
これらの絵はステッカーを貼っているそうでして、
車に貼るくらいの巨大なサイズとなると万単位だそうです。
片面5万くらいかかったとのこと。
それ以外にもフロント、逆サイド、後ろ、トップにステッカーを貼り、
更に内部もとなると、一体どれだけの費用がかかることでしょう。
ここまで来るともう車の改造と同じ趣味の領域ですね。
ただただ感服いたしました。


そして帰ってから画像を確認すると、
だんじりを1枚も写真を撮らずに痛車ばかり撮っていたことに気づきました。


その他の伊賀画像。


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電話を取る度に「アイウエオ」ってつけるのが面倒そう


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入場料が渋い


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bitchの居酒屋おつなま


日中でしたので、残念ながらおつなまはやっていませんでした。
どこがどうビッチの居酒屋なのか、すっごく入りたかったのに。
これだけが伊賀探訪の心残りです。
時期的に『私ビッチです!割引』のネタと被っていたので、
この看板を見つけた時は歓喜の声をあげたものです。


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こんなに書かなくてもトイレってわかるだろう


伊賀市在住外国人が多いのでこういう掲示にしているのだろうけど、
少しやりすぎな感じが。
在住登録者数はコチラです。
南米多し。

2011年1月21日

イラン大使館チャリティバザー

イラン大使館のチャリティバザーの案内ハガキが届きました。
去年は案内が来なかったのに何故今年来たのかしら。
一昨年に息子と行きましたて、綺麗な綺麗な庭のある大使館でした。
今年も天気が良いならピクニック気分で行こうと思います。
行く人は現地集合で。

イラン大使館/Samimi 共催のチャリティーバザー

【日時】2011年2月6日(日)10:00-16:00
【場所】イラン大使館 (東京都港区南麻布3-10-32)

2011年1月14日

名前と土地名

某マイミクさんの日記を拝見しておりましたら、
台湾南東部に太麻里駅という駅があることがわかりました。
わたくしの現在を表しているこの絶妙なネーミングはどうですか。

わたくしは某飲み会メンバーの間では『大(おお)まり』と呼ばれておりますが、
この太麻里駅のある太麻里郷(郷は村の集合体)は、
清代には大麻里と標記されていたそうです。
そのまんまじゃん。
ルーツはこれか。違うんだけど。
詳しくはコチラ。

西アフリカのマリ共和国シリアのマリに続いて、
一生の内に訪れるべき場所を見つけました。

ちなみにこの場合『ふとまり』とは読まずに『タイマーリー』と読むように。

2010年11月22日

旅の戦利品・其の壱

この度の旅行でも予想通り食料品ばかり買い込みました。
しかし移動に次ぐ移動でしたので、先に訪れたインドではほとんど買えず、
スリランカで買い物大爆発でした。

で食べ物関係だけれども食べ物ではない素敵な物を二つ買いました。
それがSimply South: Traditional Vegetarian Cookingとコチラです。


75 Simple Middle Eastern Recipes
75 Simple Middle Eastern Recipes


日本のamazonで買えることを今知りました。

前者の料理本は、2008年度のグルマン世界料理本賞のベジタリアン部門で
2位となった
本です。
この賞は、料理研究家の栗原はるみさんが受賞したことで
日本でも名が知られるようになった賞です。

この本はベジの南インド料理のレシピ本です。
写真は少ないですがそれ以上にレシピの数と質が充実しています。
初めてインド料理を作る方には完成のイメージが沸きにくいとは思いますが、
作ったことのある方でしたら、
レパートリーを広げる強い味方になってくれること請け合いです。
ざっと書き出しまして、サンバル、コザンブ、ラッサム、ポリヤル、
クートゥ、ご飯、スナック類、スイーツ、
チャトニやポディなどの付け合せのカテゴリーがありまして、
その中にそれぞれの料理のレシピが書かれています。
例えばラッサムですと、13種類のラッサムレシピがあります。
チャトニとポディに関しては20種類も書かれています。
これ1冊あれば自宅で様々なミールスができますので、
南インド料理愛好家の方には超オススメでございます。


後者は中東の料理レシピ本です。
こちらはオールカラーで女性誌くらいの大きさです。
中東というかイラン、トルコ料理がやや大目と見受けられます。
ぶどうの葉のドルマのレシピが掲載されていたところ高ポイントです。
ハーブ、スパイスを使ったエキゾチックな料理が
でかでかと写っているので、
眺めているだけで空腹感が襲ってきます。

2010年11月15日

旅の小ネタ

宿や交通情報ってググればいくらでも出てくるから、
載せる必要はないかしら。
などと思い始めたので、先に旅のエピソードを。
感動秘話も何もありません。
暇潰しに読む程度の小ネタです。


【漫画のようなことを体験する】

スリランカはウナワトゥナでのこと。
幹線道路から路地を入って行くビーチでして、
道は舗装されていません。
雨が降れば大きな水溜りができるのでサンダルが必携です。
そんな道を歩いていると、突然何かに足を取られ滑って転びそうになりました。

バナナの皮でした。

バナナの皮で滑るなんて。
古典的なギャグにわたくしがハマるなんて。
幸い転びはしませんでしたが、
何故か少し嬉しく感じてしまいました。
すぐさま誰かに言いたくなったんですけど、
スリランカ人に「バナナの皮で滑ってさー」とか言っても、

「で?」

という反応が返ってきそうなのでやめました。
バナナの皮が道に落ちていることが日常的ではない日本以外の
バナナが取れる国でならありえる話かもしれません。


【シンガポールは正確です】

帰国日の朝5時。
シンガポールはスコールに見舞われていました。
雨は止む気配がなく、このままでは空港に行けません。
ですので、1晩泊めてくれた友人がタクシーを呼んでくれました。
タクシーを自宅まで呼べるということも驚きました。
「5分後に下に来るように」とのメッセージだったそうで、
慌てて紅茶を飲み、マンションの1階に下りると、
はたしてタクシーが待っていたのでありました。
更にシンガポールが好きになった出来事です。


【我慢が肝心】

行きの飛行機でDinner for Schmucksという映画を見ました。

「あれ?これって『奇人たちの晩餐会』と同じじゃね?」

とか思いながら見ていまして、
さっき調べたらハリウッドのリメイク版だったようです。
えーと、簡単に内容を言いますと金持ちによるバカの品評会のお話です。
コメディになるのかしら。

オリジナル版もそのバカっぷりにイライラしましたが、
ハリウッド版もかなりイライラしました。
バカ本人ではなく、主体性なく振り回される主人公にイライラ。
ビートルズの曲に惹かれて見てしまったわたくしが一番バカでした。

で。

帰りの飛行機は月も変わるので、別の映画が見られるわと期待しておりましたら、
ハリウッドらしいのが来ました来ました。
インセプションソルト
インセプションが面白そうだったので、まずはこっちを鑑賞です。
複雑な設定でそれを飲み込むのには1回じゃ足りませんでした。
本当は設定がわからなかっただけじゃなくて、
我慢できずに行ったトイレの間に映画が終わっていたので、
もう1回見ること決定。
まさか終わり間近とは思わずにトイレに行ってしまったわたくしがバカ。

後半さえ見れればいいので、それまではソルトを鑑賞し、
「へー。ふーん」で見終わって、
そのままインセプションをラストまで鑑賞。
でもやっぱり設定の疑問点や、あの意味は?これって何?みたいな
疑問点がたくさん出てきましたので、
もう一度見ないといけないかもしれません。
頭の中がかゆくなる映画でした。


【うつ病の説明は難しい】

スリランカでのこと。
外国人の奥さんがうつ病になったという
スリランカ人のご主人の話を聞いていました。
奥さんがうつ病になった時、ご主人はそんな病気を知らなかったため、
全く理解できなかったそうです。
そのうつ病をスリランカの身内に説明するのも一苦労。

「誰にも会いたくなくって、ご飯も食べなくって、仕事もしたくなくって」

「なにそれ?」

説明すると上記のような会話になるとか。
でも、つい最近まで内戦をやっていた国なのだから、
なんらかの精神的ダメージとして後遺症は残っているはず。
だからきっとうつ病もあるのではないかしら。
ただそれに気づかないだけじゃないのかしらと、
ちらっと思いました。

経済的成長を望むなら、仕事に責任が付きまといストレスは増える。
ゆるさを選ぶならストレスもないけれど、発展は遠い未来になってしまう。
どちらが正しいとは言えませんが、程々って大切ですね。

2010年11月14日

格安航空会社を使い倒す

今回の旅は計7フライトでした。
成田~シンガポールはマイレージで飛び、
残りは格安航空会社(以下LCC)を利用しました。

・シンガポール~KL:Tiger Airweys

・KL~ティルチラパッリ:Air Asia

・チェンナイ~コロンボ:Spice Jet

・コロンボ~KL:Air Asia

・KL~シンガポール:Air Asia

KL~トリチー間が2時間遅延したくらいで、
他にはキャンセルも出ずに無事旅を終えることができました。
5フライトで合計3万円くらいです。
わーお。
当初予定していたフランス~スペイン~ポルトガルの旅なら、
航空券だけで12万円くらいいってたというのに。
LCC万歳!!!

LCCだけ使えば世界一周もかなり安くできそうです。
そして世界一周チケットのルールもないから、ルートも好きに組めますし。
そういえば下川裕治さんが格安エアラインで世界一周という本を出していました。

ネットが繋がっていればどこでもチケットが買える便利な世の中になりました。
カーボン紙のチケットが懐かしいです。


追記:

Air Asia、Tiger Airwaysは自社サイトで購入できましたが、
Spicejetのみカード支払いの段階で弾かれました。
RENFEIndian Railwaysも同じくカードで弾かれたので、
その国発行以外のカードは弾かれることがあるようです。
アメックスならいけるとか、マスターならいけるとか色々あるようですが、
試しに入力してダメだったら別のカードを使いましょう。

それでもダメだったわたくしの場合、
インドの楽天みたいなコチラのサイトを利用しました。
ここは手数料数十円が上乗せされるだけで無事購入できました。

Indian Railwaysは同じくインドのコチラのサイトで購入しました。
鉄道のチケット(AC寝台2nd)購入した時点で
Waiting Listで3番目でして、
当日の乗車5時間前にようやくベッドを確保できるという
ハラハラしっぱなしのチケットでした。

今のインドの鉄道はとても便利なのですね。
予約番号を入力すると自分のチケットの状況がわかるようになっている端末機が
駅と予約センターにあるし、電話でも確認ができます。
駅構内には空港のようなディスプレイで列車のお知らせと、
各コーチナンバーがホームの電光掲示板で示されるので、
荷物を持って右往左往することもありませんでした。
勿論、寝台も快適そのものでした。

2010年11月13日

シンガポール食べ物画像

最後はシンガポールの食べ物画像です。


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お約束のタイガービール。冷えているビールってうまいなあ。


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ドライワンタンミー。ちょっと物足りない味付け


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焼鴨


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揚げ茄子


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麻婆麺


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チャンギ空港のラクサ


早朝ラクサはきつかったですが、
ここで食べておかないと次いつ食べられるかわかりませんから、
死ぬ気で食べました。
ラクサ美味いよ。美味いよラクサ。

スリランカは中華、マレー、インド、シンガポール、日本など
何でも食べられるから食べることに困りません。
それがシンガポールの醍醐味。
今度は息子と来ます。

2010年11月12日

スリランカ食べ物&その他画像・其の弐

スリランカの続きです。
まだあるんです。


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ボーンチのカリー


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人参の炒めもの


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ほうれん草のマッルン


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ココナッツオイルで揚げたパパド。かなり風味が強い


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いただきます


スリランカ人のご家庭でいただきました。
野菜は全て自家製です。うまい!


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HIghland Milkの牛乳500ml


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乳製品移動販売車


これからバスで移動だというのに、
美味しいと勧められてついつい牛乳を購入。
でも一番小さい瓶で500mlっておかしくないか。
牛乳ハーフリットルって気軽に飲めないと思うんですけど。
味は濃いけどがんこじいさんの牛乳程のコクはない。
さすがに500mlは無理でした。

そこへ「牛乳ちょうだい」と物乞いの老婆がやって来たので、
残りを飲んでもらいました。
こちらは捨てるのももったいないし、
かといって無理して飲んだらお腹を壊しそう。
あちらはお腹が空いている。
ということでお互い助かったのでした。


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炒飯


この炒飯はニゴンボにあるハラールレストランでいただきました。
これがすごい。
味がすごいんじゃなくて作り手がすごい。
大興奮して動画を撮ってきたので、まずはご覧ください。



いかがでしたでしょうか。
中華鍋がリズムを刻んでいたのがおわかりいただけましたでしょうか。
炒飯と炒麺、両方を彼が作っているのですが、
そのリズムが素晴らしいのですよ。
レストラン中に響き渡る鉄の音。
炒飯を食べながら、耳はそのリズムを捉えていました。

隣の料理人は両手でフライパンを持ち、一気に中身を煽りますが、
この彼のような音は出しません。
調理終了が近づくと料理人後方にいるおじいちゃんが、
持ち帰り用のビニールをささっと広げ、
その上に炒飯を乗せる包んでいきます。
これもあうんの呼吸です。


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チキンカリー


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フライドチキン


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シーニサンボル


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玉ねぎと唐辛子のすんごい辛い和え物


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ストリングホッパー


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ニゴンボの魚市場。地べたに置いて売る人も


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カード&キトゥルパニ


スリランカで一番美味しかった食べ物。
それがカードとキトゥルパニです。
カードはヨーグルト、
キトゥルパニは椰子から取れる蜜です。
これがうんまい。
カードは素焼きの入れ物に入って売っています。
スーパーのプラスチックのヨーグルト味が全然違います。
カードは水牛のヨーグルトでして濃厚濃厚。

キトゥルパニは見た目メープルシロップの色合いで、
味はハチミツともメープルシロップとも違った甘さです。
ハチミツほど癖はありませんので食べやすいと思います。
あんまり美味しいのでキトゥルは1瓶だけ持ち帰ってきました。

カードは画像のような手の平サイズのものから、
1リットルの巨大なものもあります。


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軽食のてんこ盛り。テーブルに置かれたこの中から食べた分だけ支払う


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エラワル・ロティとサモサ


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アーッパ


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アッパーに付いてくるカリー

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唐辛子の調味料ルヌ・ミリス


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盛り付け


アーッパは朝ご飯によく食べられています。
生地はココナッツミルクと米粉を溶いたもので、
お碗型の鍋に生地を流し入れ、蓋をして、
焼き上がったらくるりとはがします。
周りはパリパリ、真ん中はもちもちしていて、
付け合せのカレーに浸していただきます。
この時は4枚食べました。


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ブラックティー


いつもミルクティーだったのでたまにはブラックを。
コーヒーで胸焼けがすることが多いわたくしにとって、
美味しい紅茶が飲めるということは幸せなことです。


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元ヌーディストビーチ・ウナワトゥナ


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そのビーチを眺めながらLIONラガー


南部ゴールの近くのビーチ・ウナワトゥナは最高でした。
湾状になっている海は青く、
サーフィンのメッカ・ヒッカドゥワに比べて波も穏やか。
やたらと構ってくるスリランカ人が多い中、
ここで泊まった宿の従業員は放っておいてくれるので、
気が楽で連泊してしまいました。
停電が多いのが玉に瑕ですが。


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ビリヤニ


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付け合せのカレーとチャトニ。このココナッツチャトニが辛くてうまい


ビリヤニが美味しいと評判のお店でいただきました。
チェンマイで食べたビリヤニの方が数倍美味しいのですが、
久しぶりに嗅いだスパイスの香りと、
チャトニの上手さで全部食べてしまいました。


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パッタイ


スリランカ最後の夜はどうしてもカレー以外の料理が食べたくなり、
フードコートに入っていたタイ料理屋でパッタイを頼んでみました。
期待していなかっただけに、予想以上の出来栄えに感激。
だってしっかりパッタイの味がするんだもの。
ライムを搾って、砂糖も混ぜて、
何年経ってもルールのわからないクリケットの中継を見ながら食べました。


以上が食べ物画像です。
皆様もスリランカ料理が食べたくなったでしょうか。

さてお次は食べ物ではない画像のクイズです。


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これはなんでしょう


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なんかいっぱいいる


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こんなにいる


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もっといた ※クリックで拡大


ここまできたらおわかりでしょうか。
正解は動画をどうぞ。


ゲンゴロウでした。
直射日光にさらされたダーガバ(パゴタ)の石の上で暑さにのた打ち回っていた
ゲンゴロウだったのです。
おそらく雨が降ってできた水溜りに卵を産んで、
数がわんさか増えたのでしょう。
しかし雨も止み、あとはじりじりと太陽に照らされて水は干上がり、
暑さに苦しむゲンゴロウ、すでに息絶えたゲンゴロウ、
最後の水場で何とか生き永らえているゲンゴロウがいたのでした。
水場じゃない場所で動くゲンゴロウなんて初めて見たので、
最初は何の昆虫なのかさっぱりわかりませんでした。
むしろゴキブリかと勘違いしたくらいです。
どうりで陸上に不向きな動きだったわけです。
納得。


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象がずらりと


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シーギリヤロック


ちゃんとシーギリヤにも行きました。
そこで見たものは・・・。


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巨乳


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巨乳


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巨乳


一部色鮮やかなまま美女画(巨乳画)が残っていました。
しかしながら損壊は激しく、500体あった美女画が今では18体のみ。
巨乳だから残ったのかしら。
今も昔も時代は巨乳です。


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ライオンの入口


シーギリヤロックの頂上へ登る手前にあるこのかっこいい入口。
昔はライオンの顔があり、口の中に入る形になっていたのでは
と言われているようです。
そうだとしたら余計かっこいい。
この頂上の岩山には狂気の王が城を築いたのだそうです。
その高さ361m。

頂上の城があった部分は強風吹き荒れる廃墟でした。
風の音しかしません。
こんな所によく11年も住んだなあというのが感想です。
切ない。


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アリ塚と記念撮影


スリーウィーラー(三輪自動車)の兄ちゃんが撮ってくれました。
アリ塚と一緒に撮られても全然嬉しくなかったです。
どうしてこれと?

2010年11月11日

スリランカ食べ物&その他画像・其の壱

インドの次はスリランカです。

8日間の滞在でしたが、移動をしまくっても日数が全然足りませんでした。
サファリもできなかったし、
タミル人の勢力地域だったジャフナにも行ってないし、
スリー・パーダにも登ってないし、ワールズエンドにも行ってない。
こんなに見所があるとは恐るべしスリランカ。
air asiaも飛んでいることですし、再訪したい国の一つになりました。

では画像をどうぞ。
長いです。


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スリランカのサモサ


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庭にマンゴーの木があれば食べ放題


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左下から時計回りに、ボーンチのカリー、ダル、マッルン、野菜のカリー


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ボウル1杯分のご飯が1人前。スリランカ人はペロリと平らげる


スリランカのカレーです。
食堂でカレーを頼むとこんな感じで出てきます。
フィンガーボウルを出してくれる所もあります。
ボーンチはインゲン、マッルンはココナッツ炒めです。


スリランカのどの料理にも言えますが、
スパイスの風味がインド程強くありません。
そしてかなりしょっぱい。
味付けが強めのおかずでたくさんのご飯を食べるのだそうです。
実際に、目の前の夫婦がボウル1杯分のご飯を
それぞれ1杯分食べていましたのを目撃しました。

保存性を高めるために塩を多用する料理のような味付けですので、
高血圧の人は要注意です。
反対にスパイスが苦手な人も食べやすい料理だと思います。


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ウルンドゥー・ワデ


インドのワダほどスパイスの香りがしません。


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オオトカゲ。食べる人もいるらしい


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カレーリーフ。スリランカ料理には欠かせない


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青空食堂にて。素焼きの鍋にはカレーが入っている


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ダル


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サンボル。ココナッツ、唐辛子、塩、ライムを混ぜた物です。


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塩漬けの魚のカレー。かなりしょっぱい


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ココナッツミルクのスープカリー


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盛り付けました


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手でぐちゃぐちゃと混ぜていただきます


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ご馳走様でした

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キングココナッツ


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飲み終わったら割って中身を食べます。ゼリーのよう


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こんな風にぶらさがって売られている


しっかり冷やしたキングココナッツのジュースは美味しいです。
青臭くないです。
そして1回で飲みきれないくらいの量が入っています。


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中華っぽいトマトスープ


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イマイチな味のチョプスイ


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キリテー(ミルクティー)


スリランカはどこで飲んでも紅茶が美味しいです。
ミルクティーは砂糖がたっぷり入って出てきます。
日本では決してこんな甘くしないのに、
スリランカではこの甘さが美味しく感じるのですから、
不思議なものです。


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LIONラガーの生!


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驚きの1杯46円


キャンディの場末パブで生を飲みました。
キャンディのコロンボ通りにパブがあるとの情報を入手しまして、
コロンボ通りを練り歩くこと十数分。
リカーショップに囲まれてそのパブはありました。

中は、平日の昼間っから飲んだくれているおっさんで大変賑わっています。
生がないかと奥へ進むとありましたよ。
ビールサーバーが。
クダを巻いているおっさんに囲まれながらいただきました。

うまい。

環境から言ってはっきりいって期待していなかったのですが、
これはうまい。
しっかり冷えているのが高ポイント。
そして驚きのその価格。
キャンディに来てよかった。
そう思った瞬間でした。

ただし店内奥からはドブの匂いはするし、
ゴキブリが逃げずに佇んでいたりするようなパブですが。
佇んでいるゴキブリなんて始めてみましたよ。
ビールを注ぐおっさんの後ろの酒棚にゴキがいたんですけど、
触覚もウィンウィンさせずにじっとしてるんですわ。
殺されない余裕みたいなのが垣間見えましたね。
誰もゴキがいるなんて気にしちゃいないし。
わたくしも朱に染まって気にしないことにし、お替わりを注文しました。

そうそう。
隣のシンガポール人のおっさんとタイガービールの話をしていたら、
クダを巻いてたおっさんが

「俺のタイガーも見とけ!」

とか言いながら服を脱いで、
背中のしょぼいタイガーの刺青を見せてきたのはドン引きでした。
せっかくのビールがまずくなるから見せんな。
そんなパブ。


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デビルチキン。辛い


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それなのに更に辛い調味料が出てきた


スリランカでは料理を頼むと大抵唐辛子の調味料も出てきます。
それがウンバラカダ(モルジブフィッシュ)、揚げ玉ねぎ、
ライムが入っていたりします。
美味しいのですが、辛くて食べ続けることは大変です。


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ヌワラエリヤのLION PUB


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LIONラガー生!


紅茶の産地・ヌワラエリヤにライオンパブがあり、
そこで生が飲めると聞いたので、キャンディの場末パブで生を飲んだ後、
すぐさまバスに乗り込みヌワラエリヤへ。
ええ。生を飲むためだけに来ましたよ。

15時半にヌワラエリヤに到着

紅茶工場見学

ご飯

パブ

22時発夜行列車でコロンボへ

こんな強行日程でしたが生のためなら厭わない。
それがビールLOVERSです。
パブに行ったまでは順調でした。
ちょっとパブで飲んだくれている間に、
駅に接続する最終バスに乗り遅れました。
乗り遅れたというのは正しくありません。
いつもより15分早くバスが出発したのです。
なんで今日に限ってー。

でも行ってしまったものは仕方がない。
気分を切り替えてハシゴしました。


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BISONというビール。全然美味しくない。
第三のビールのようなカラメル風味


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ロティーをつまみに


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場末中の場末パブ


こうしてヌワラエリヤの夜は更けていきました。

2010年11月10日

インド食べ物&その他画像

マレーシアの次はインドです。
今回はティルチラパッリ(トリチー)、マハーバリプラム、チェンナイに絞った
南インド料理を食べるための訪問です。
あ。観光もしました。石窟寺院を見たかったのです。
でもミールスを食べる方が優先でしたけど。

フライト、列車、宿情報は後日掲載します。
まずは食べ物画像などをどうぞ。


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ベジレストラン・SARAVANA BHAVANのメニュー。Rs1=約2円くらい


南インド料理に詳しい方なら、
このメニューを見るだけで唾液腺が刺激されることでしょう。


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トリチー駅前の食堂のミールス。これこれ。ぼくちんの食べたかったものは


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パパドの下にはポリヤルとクートゥ


ミールスは安くてたんまり食べられるのが魅力なのですが、
時々虫が入っていたり石が入っていたりするのは、
値段の高低と関係があるのかもしれません。
上記のミールスはRs32でしたが、
生きているアリがサンバルに入っていました。
うっかりサンバル鍋に落ちてしまったのでしょうか。
まあRs32ですからね。文句は言えません。
それにアリよりも何倍もでかいセミを食べたことがあるんだから、
アリごときでガタガタ抜かすなということもありますし。
気にしない気にしない。
だって美味しかったんだもの。
ギーもかけてくれたし、チャトニもつけてくれたし。


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軽食パニプリ


丸くぷっくり膨れた球状の揚げたプリの天辺を親指で割り、
その中にじゃがいもとひよこ豆の具が入れます。
そこにタマリンドソース、ミントソースを注ぎ込まれたら
すぐさま口に放り込みます。
これにたっぷりとヨーグルトをかけたダヒプリも美味しゅうございます。
湿気ているプリだと美味しさも半減です。


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豆と米からできたポンガル


柔らかいご飯のような触感のポンガル。
日本では中々お目にかかれないので挑戦してみました。
ココナッツチャトニとサンバルと混ぜていただきます。
ポンガル自体の密度がとても濃いので、
半分もお腹に納められませんでした。
これはお腹にたまりますわ。


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南インドの〆はコーヒー


南インドではコーヒーもよく飲まれています。
ステンレスのカップから下のたらいのような受け皿に勢いよく注ぎ、
またカップに戻すという作業を繰り返すと、このように泡立ちます。


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サンバル・ワダ


チェンナイのCMBT(バスターミナル)のスタンドにて。
バス待ちの時にパクつけるこういうものはありがたいです。
ウラドダルをペースト状にしてスパイスと混ぜ揚げた
ドーナッツ状の揚げ物です。
ここにサンバルをかけていただきました。
ココナッツチャトニをつけたり、ヨーグルトをかけたりもします。


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ボンダ


見た目パコーラーで味はごっついワダっぽいボンダ。
調べてみると、米粉をまぶす、じゃがいもを入れる、小麦粉をまぶす、
ベスン(豆粉)をまぶすと様々なレシピが出てくるので、
ボンダの定義がよくわかりません。
もう少し勉強します。


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ミールス。マハーバリプラムにて


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カードチリ付き

ここはいたって普通のミールスでしたが、
カードチリが付いてきたのが高ポイントです。
カードチリとは赤唐辛子を塩とヨーグルトにつけて天日干しにし、
揚げたものです。
これがしょっぱうまい。
ぽりぽりかじりながらご飯が進みます。


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丸い巨岩


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横から見ると今にも落ちそう


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後ろはこんな感じで割れています


マハーバリプラムにあるバターボールと呼ばれる岩です。
落ちそうで落ちない。
この手のバランシングロックって結構ありますね。
ミャンマーのチャイティーヨーとか、タンザニアのムワンザのとか。
その前で岩を持ち上げるポーズで写真を撮るインド人が続出していました。


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キングフィッシャーのスーパーストロング


インドは中々おおっぴらにビールを飲めないので、
観光客が来るようなこじゃれた店で飲みました。
一人でスーパーストロングを大瓶1本を閉店30分前入店はきつかったです。
帰りはふらふらになり、
鍵のかかってない宿の門の鍵を一生懸命こじ開けようとしていました。


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トマトスープ


インドのトマトスープは世界一美味しいと思っているのは
わたくしだけでしょうか。
メニューに『トマトスープ』の文字を見ると反射的に注文してしまいます。
濃厚なスープでクリーミー。
スパイスは入ってないような気がします。


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パニール65

チーズのスパイス揚げです。
ビールのつまみに頼みました。
チキン65のパニール版。他にはゴビ65もありました。
店員さん曰く「スパイスが65種類」と言ってました。
そんなにスパイスって種類あったっけ?


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こんなところにナーガラージャ


ナーガラージャというとアンコールワットでよく見かけましたが、
マハーバリプラムでも見ました。
美しいレリーフです。


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マサラドーサ


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中にはじゃがいものマサラが入っています


ようやくドーサにありつけました。
左上からサンバル、トマトチャトニ、ココナッツチャトニがついてきます。
このトマトチャトニがめちゃくちゃ美味しい。
玉ねぎを炒めているのが入っているような風味です。
若干甘味があり。

ここのココナッツチャトニはさらっとしたタイプでした。
ココナッツチャトニはスープ状のものから、
フレークがそのまま残っているようなそぼろ状のものまで、
形状が様々なところが面白いです。


さあ、以下3枚はノンベジ料理になります。
ここまでストイックにベジ料理だけを食べてきましたが、
美味しいレストラン情報を入手したため、
がっつり肉に行ってしまいました。


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激ウマビリヤニ。中には肉がゴロゴロ


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ビリヤニに付いてくるカレー


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店の名前を冠したPonnusamy Chicken


チェンナイ在住歴5年の方に教えていただいたレストラン・
Ponnusamy Hotelでたらふくいただきました。
人気レストランらしく、日曜の昼間に行ったらインド人が並んでいました。
えー。
皆さん店の中で順番待ちをしているのですが、
ここの従業員はきびきびと働いているので、
見ていても大変気持ちが良いです。
空いたテーブルを見つけては的確に指示を出すマネージャー。
素早くテーブルの上を片付け、拭き、客を案内するボーイ。
神谷町のニルヴァナムを再現しているかのよう。
おかげでわたくしも相席ながらすんなり席に着くことができました。

で、料理です。
ビリヤニうめー。
これにライタをかけたらいくらでも入ります。
でももっと衝撃的だったのはPonnusamy Chickenでした。
カレーリーフがこれでもかというくらい入っている鶏肉炒めです。
鶏肉は骨を外して細かく割いてあります。
旨味たっぷりのビリヤニ、玉ねぎの辛さが程よいライタ、
辛いカレー、カレーリーフ炒めを混ぜて混ぜて口に放り込む。
今なら笑って死ねるぜ。
そう思いながら食べました。

残念だったのは、一人で食べたために他のメニューを試せなかったことです。
つか、旅行者にほとんど会ってないのです。
今回は。
日本人はマハーバリプラムの宿で会いましたが、

インドは4日間だけということを話すと

「じゃあ情報ないですね」

とか言われたし。
食い物情報ならたんまりあるんだけどな!!
教えてやんねー!お前らには教えてやんねー!


食べ物以外の写真を最後に。
トリチーの立派な教会とゴプラム。
ロックフォートも行きました。
食べてばっかりではなくちゃんと観光もしました。


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中は結構極彩色。インドらしい派手さでした

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ロックフォートの天辺からも見えたくらい高さのあるゴプラム

2010年11月 9日

マレーシア食べ物画像

無事帰ってまいりました。

帰りのフライトの時、離陸後すぐのアナウンスで
「今日の東京地方は南からの風が大変強い」ということを聞かされ、
ガクブルしながら身構えておりましたら、
更に着陸1時間前のアナウンスで、機長が英語で

「風が強いから、着陸45分前くらいからすんごい揺れるよー」

って言ってるのに、日本語に訳さずにいたので余計恐怖を味わいました。
最早死刑宣告に等しいです。

手足は冷たくなり、手の平が汗ばみ、
脳みそのど真ん中がツーンとしてくるのがわかりました。
パニックの前症状です。
これはヤバい。なんとか抑えなければ。

シートベルトを最大限に緩め、隣の空いている席も利用して横になりました。
着陸10分前くらいが一番揺れました。
あの急下降のふわっとする無重力状態が襲いかかりまして、
一瞬声を出している人がいましたが、
わたくしはなんとか耐え凌ぎました。
近くの白人は大したことなさそうな感じ読書していたので、
彼にとっては揺れたうちに入らない程度の揺れなのでしょう。

着陸後、わたくしが気持ち悪くなったのは言うまでもありません。


という嫌な思いでは置いておきまして、旅行の画像をどどーんとアップします。
95%食べ物です。
まずはマレーシアからです。


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毎度おなじみワンタンミー


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こちらは汁なし・ドライワンタンミー


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ワンタンスープと青唐辛子の酢漬けがつきます


KLでトランジットが6時間くらいあったので、
それを利用していつものお店でワンタンミーを食べてきました。
というか、『これを食べるためにKLにトランジットにした』が正解です。

KLのLCCTからは、
KL中心部へのバスだけでなく、
KLIAと中心部を28分で結ぶ電車・KLIA Ekspresを利用した
KLIA Transitという交通手段も選べるようになりました。
これはKLIA EkspresとLCCT行きのシャトルバスを組み合わせた
ジョイントチケットになります。
これだと渋滞知らずで1時間かからずKLセントラルまで行けます。
これは後日掲載する予定の旅情報に載せておきます。


malaysia21.jpg
PENSONICも随分大企業になりました

2010年10月30日

やはり旅はいいものだ

永らく更新が滞っておりました。
ってここ8ヶ月くらいこの言葉をよく使っている気がします。

バザー終了の記事もアップしないままでアレなんですけど、
今インドのマハーバリプラムに来ています。
2週間の予定で、インドとスリランカをメインに巡る旅をしています。
手短ではございますが近況報告でした。

2010年8月30日

アルゼンチンフェスタ

しばらく記事をアップしないでいたらTOPページが真っ白になり、
MovableTypeに「とっととアップしろや」とプレッシャーをかけられたので、
アップすることにしました。


日比谷公園で開催されたアルゼンチンフェスタに行ってまいりました。
死ぬ程暑いこの日、浅草ではサンバカーニバルが、
夜の高円寺では阿波踊りがあるイベントがバッティングする日でして、
どれに行こうか迷っていたら、
チルド便で沼津のベアードビールが届きました。
すんごいタイミングです。
おかげでイベントのどれを見るかで悩むのではなく、
外に出るか、それとも家で冷え冷えビールを飲むかを悩み始めました。
しかしそこはぐっと堪えて、
アルゼンチンフェスタでquilmes(アルゼンチンのビール)が飲めるかもしれない!と
発想を転換して外に出ました。


そしたらですね、キルメスが売ってないでやんの。
アルゼンチン屋台よりもコロンビア、ペルー屋台に行列ができてるわ、
なぜかトルコの屋台があってドンドルマが売れてるわ、
ビールはコロナが売れまくりってどういうことだ。
わたくしはペルーのクスケーニャを飲みましたけど、
なんでアルゼンチンフェスタでペルーのビールを飲まねばならんのだ。
アルゼンチンワインはブースが出ていたのに、
ビールが迫害されてるなんて。
こんな暑い日はキルメスを出していたらバカ売れ確実なのに。
キーキー。


でもってキルメスを飲みたくて調べてみたら、
池袋のサクラカフェでW杯中は飲めたらしいです。
ソースはコチラ。
以前はハナマサで取り扱っていたようですが、
今は輸入再開の目処も立ってない模様です。
誰かキルメスを輸入してくれー!
ついでにコンゴのプリムスも輸入してくれー!
つーことでチョリソーを食べてクスケーニャ飲んで終了!


kairo31.jpg
表情はアレですが息子もチョリソーがお気に入りになりました


余談。

アルゼンチン大使館の観光パンフを何種類かいただいたのですが、
フォークランド諸島がアルゼンチン領とはっきり記載されていました。

あれ?フォークランド紛争ってイギリスが勝ったんじゃね?

調べてみると、フォークランド紛争の結果、イギリスが勝ったけど、
領有権の問題は棚上げになっているようです。
でも実効支配しているのはイギリスと。
竹島みたいなものなのかしら。
実効支配している方が勝ちなのかしら。
そんでもって、なんでも2010年に北部海域で油田が発見されて、
両国の緊張が高まっているらしいです。
領土問題は外交手腕の見せ所だと思うのですが、
上手く解決できる方法なんてないような気がします。
文句つけたモン勝ち。

2010年8月11日

新潟での日々

新潟は東京と変わらないくらい暑かったです。
ですが、実家のクーラーの設定温度が
全ドア開放して1階2階で22℃という異常事態だったために、
外に出ない限りは暑さから逃れていました。
(東京に比べれば)家も広く、TVもあり、冷房もガンガン、
時々は相手をしてくれる実家の母もいて、
息子は息子で実家の滞在を楽しんでいたし、
わたくしも裁縫に没頭できました。

長い年月を経て、
お互いぶつかりすぎて角が丸くなってきた母とわたくしの衝突もなく、
快適そのものの新潟。
もうこのまま新潟で・・・と一瞬思いました。
いえ、一瞬ではなくしょっちゅう思っていました。

が、東京に戻ってすぐのセミ会や、手芸屋に困らない新宿、
子供の遊び場にも困らない東京に刺激され、
やっぱ東京は飽きなくていいわーと思ったり。
おそらくわたくしは世界中どこでも住めば都になるタイプです。
但しネット環境は必須。


そんなこんなの新潟滞在時の画像です。
わかっていらっしゃるとは思いますが、ほとんど食べ物です。


food186.jpg
麗香の排骨炒飯はいつ食べても美味い。いつも全部は食べられない。


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新潟麦酒ゴールデンエディンバラエスプレッソ


niigatabeer02.jpg
王冠がかわいい


知人に新潟麦酒を強力プッシュされ買ってみました。
買いに行った酒屋さんがビールとワインにこだわりのあるところで、
ベルギービールが充実していたのは驚きました。
それも手づくりの解説付き。

お店の方にこのビールを勧められたことを述べると、
新潟県内の地ビールをあれこれ飲んだ結果、
この新潟麦酒の味が一番ビールらしい味だったので、
取り扱いを始めたのだそうです。

取り扱いのもう一つの大きな理由は、
新潟麦酒は瓶内で熟成させるため、賞味期限が2年ととても長いことが、
販売する決め手になったのだそうです。
といいますのは、大手メーカーのビールの大半は、
製造後すぐに出荷する鮮度が売りですので、
賞味期限も短く設定されています。
そうすると、大きなスーパーと町の酒屋さんを比べると、
商品の回転率にかなりの差が出るため、
酒屋さんにとっては賞味期限の短い商品を扱うことはリスクが高くなるのです。
つまり賞味期限が切れて廃棄処分と。
しかし保存方法がしっかりしていれば、実は賞味期限が切れても飲めるし、
そのまま熟成が進み、味わいにも変化が訪れます。
新潟麦酒はそれを楽しむためのビールなので、
酒屋さんの販売スタイルに合うというわけです。
大学の近くの酒屋でしたが、
学生時代には入ったことなかったのにこんなことで訪れるとは。
不思議な縁です。


上記の2本は、ぐびぐびぷはーっと渇いた喉を潤すような
喉越しを楽しむものではなく、
モルトの味わいを楽しむ夜にぴったりのビールです。
夜中に裁縫をしながら、ちびりちびりとやるにはぴったりでした。
濃いから量が減らない減らない。
飲み加減がウィスキーみたいです。


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前列右より時計回りに、ズッキーニのサルシッチャ乗せ、
なすのサルシッチャ乗せ(?)、帆立のタルタル、レバーペースト、
パテ・ド・カンパーニュ、ハモンイベリコ、ムール貝の焼いたの、
真ん中がアランチーニ


上古町に5月にOPENした旅の途中のカフェでいただいたタパス盛り合わせです。
歩いていてお洒落な店ができてると思ったら、BAR(バル)ではないですか。
こりゃ入るしかないでしょう。そうでしょう。

高い天井で空間が広く、ソファー席にどかんと座りました。
んじゃビールとタパス盛り合わせでも頼もうかと店員さんを呼ぶと、
タパス盛り合わせは2人前くらいの量があるのだとか。
あら困った。
すると店員さんが小声で、

「カウンターで立ち飲みだと頼める盛り合わせハーフの注文もあるんですが、
 今日は大丈夫です。」

「じゃあ座ってるんですけどそれください」

と今だけOKをいただきまして、頼んだのが上記のタパスなのです。
確かにこの倍の量は無理だわ。
新潟でプレミアムモルツの生を飲みながら
タパスをつまめる日が来るとは感無量です。
料理、かなりのレベルですよ。
一つ一つ手を抜いてません。
厳密にはスペインのバルではなく、イタリアのバル、
フランスのビストロとカフェ、スペインのバルをミックスさせたようなお店です。
とても良い雰囲気で、店員さんの対応も丁寧です。
子連れもOKだそうです。

すっかりお気に入りになりまして別日にも訪れました時に、
注文したのはコチラ。


tabinotochu02.jpg
ティーエスプレッソ・ラテ・ローズジャム


メニューには載ってないのですが、店員さんにオススメを聞いたら、
こちらを教えていただきました。
ローズジャムの香りが紅茶と合うとは意外でした。
美味しいわー。

ティーエスプレッソとは、要は紅茶をコーヒーのエスプレッソのように、
高圧・高温で抽出した紅茶のことです。
つーことは家にあるエスプレッソマシーンでもできるんじゃね?
その方が安上がりじゃね?
ってことでローズジャム(1,890円)を購入して作ってみました。


1)紅茶の茶葉をミルでパウダー状にする。

2)エスプレッソメーカーで通常のエスプレッソのように作る

3)完成


できたけど、紅茶の茶葉をすんごい使っているような気がするので、
それでただ単に濃いんじゃないかという気も。
ということは、茶葉を多めに入れたただの濃い紅茶ではないか。
これなら別にエスプレッソメーカーで作る理由がないかもしれません。
この分野は未開発なのでよくわかりませんが、
詳しい人に聞いてみたいものです。

ここで薔薇のお話を。

大人の階段を登りきったあたりから、薔薇の香りが大好きになりまして、
ボディーソープも薔薇、トイレのお香も薔薇、折り紙も薔薇
漫画で書かれるなら、薔薇を背負って登場に決まっています。

レバノンのトリポリにわざわざ食べに行った
ハルワート・エル・ジブンというお菓子は、
ローズシロップがたっぷり、滴るくらいにたっぷりかかっておりまして、
この頃はまだまだ薔薇の妖艶な香りは理解できず、
ただただローズシロップの香りがいらねーと思っていた若輩者でしたが、
今なら美味しくいただけることでしょう。
シロップの量と甘味が半分になっていれば。


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ソフトクリーム。でかいです。


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生クリームが肝のザッハトルテ


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黒糖ロール


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息子の顔ほどの大きさのマンゴーカキ氷


こちらは寺尾にありますヴィナーヴァルトでございます。
姉、甥、わたくし、息子で行ってきました。
1階がケーキ販売、2階がカフェになっています。
幼児禁制だったようなのですが、他にお客もいなく入れていただけました。
ありがとうございます。
姉はここのザッハトルテ、甥はソフトクリーム、
息子は自家製マンゴーシロップのカキ氷、
わたくしは姉のオススメの黒糖ロールをいただきます。
最近のロールケーキは、
生地が口に入れるとふわっととけるようなテクスチャーのものが多いのですが、
こちらはしっとりしすぎないスポンジ生地でした。
どちらが好きなのかは好みの問題でしょう。
黒糖の味が強すぎず食べやすかったです。

息子のカキ氷はかなり大きく、
大人でも全部食べられるかどうか怪しいくらいでしたので、
食べる前にわたくしが言いました。

「全部食べるとお腹を壊すから、みんなにもあげて」

言われた食い意地の張った息子は、
果汁たっぷりのマンゴーシロップの美味しさも手伝ってか、
唇を青くしながら完食しました。
一体誰に似たんだろう・・・。

案の定、この日の晩は下痢してました。
これで息子が大人の忠告を聞くようになるといいきっかけになりますように。


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リスと戯れる息子


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反省ポーズのリス


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ネズミに似てるけどリス


加茂山公園にあるリス園に友人家族と行ってまいりました。
リスに餌やりができるのが魅力のこの公園。
リス以外にもなかなか滑り口まで辿り着かない全長150m、
標高差32mのスライダーや、彫刻の森、
鯉の餌やりなどの楽しみもあり、子連れのピクニックには大変良い所でした。
連れて行ってくれた友人家族、どうもありがとうございました。


この他にもアクアパークサンピアのプールで泳いだり、
友人宅でプール遊びをしたりと、
息子とわたくしなりに有意義に過ごせた新潟滞在でした。

2010年8月10日

自転車で55km

長文です。


去年の夏から企んでいた『輸入高級自転車を借りて新潟を回ろうツアー』
ついに実現しました。させました。

6月のエガちゃんライブで帰省した時に、
実家の母に息子を1日預かってとお願いしたら了承してもらえたので、
夏休みに帰って即行自転車の予約手続きをしました。


丁度古町に行く用があったので、
直接スマートクルーズに申し込みに行きます。
店内には自転車がずらりと陳列されておりまして、
どれにしますかと言われてもどれがいいのか素人にはさっぱりわかりませんので、
どれがいいのか聞いてみました。
オススメされたのがコチラ。


55km01.jpg
BianchiのPasso


これだと150cm台の人でも乗れるそうです。
なのでこれを借りることにしました。
予約の手続きをしながら、
店内にいた老年のお客さんとちょろっとお話ししてみると、
その方は70歳過ぎてから自転車を乗り始めて
現在ハマっている最中だそうで、

「今日はまだ25kmしか走ってない」

だそうです。25kmしかって。


予約日当日。


それまで毎日30度以上だった新潟が、
この日に限って今にも降り出しそうな曇天。
これは一日借りても雨で乗れないかもしれないと思い、
3時間のレンタルに変更するつもりでスマートクルーズさんを訪れました。

「おはようございます!今日は絶好の自転車日和ですね!
 太陽が出ていたらきついけど、今日は大丈夫!」

初っ端からわたくしの思惑と正反対の対応のスマートクルーズのTさん。


わたくし「でも雨が降りそうなんですけど・・・」

Tさん「大丈夫じゃないですかね。
     まあ私達自転車乗りは、雨も気にしませんけどね!
     雨でも乗ってますよー!」

わたくし「あはは。大丈夫ですか。そうですか」


自転車乗りの勢いに負けて、
3時間レンタルを言い出すことができない小さいわたくし。
しかし、結果としてこれが正しい判断になりました。
自転車乗りと船乗りの言うことは聞くもんです。


「今日はどちらに行かれるんですか?」

「巻のカーブドッチまで行こうかと」

「あそこなら片道25kmですね。行けますね」

あっさり行けると言われました。25km。
25kmってやっぱり『25kmしか』なんだ。
以前、チリのプコンで50kmのサイクリングをしたことがありましたが、
あの時はメンテナンスもクソもないひどい状態の自転車で行ったものですから、
帰路で臀部に激痛が走り、立ち漕ぎしていました。

しかし今回は自転車の質が月とスッポン並みに違います。
そして8年前のわたくしの体重も違います。
勿論増加。
今回の尻の具合はどうなることやら。

自転車にはサイクルコンピューターが搭載されているので、
走行距離、時速、平均時速などが計測できます。
今日はこれで何km走るのか、時速何kmでるのか
計測してみたいと思います。


始めに向かうは、旧巻町(現新潟市)にあるカーブドッチです。
本当はエチゴビールに行きたかったのですが、
パブは土日祝日のみ営業でして、断念せざるを得ませんでした。
代わりにカーブドッチです。
こちらはワイナリーでして、
つか元々ワイナリーのはずだったんですけど、
いつの間にやらパン屋、ジェラート屋、レストラン、ウェディング、ビール、
ソーセージ、スパなど、帰省する度に規模が拡大しています。
今では三越や、SWEET HOME STOREほんぽーとにも店舗が入っています。


ちょっとここで話は脱線します。
新潟でパン屋がすんごい増殖しているんですが、
美味しそうだわと食べてみると、普通なんですわ。
見た目は美味そうなんだけど、味は普通。
不味くはないけど、普通。
姉の近所の激混みパン屋も普通の味。なのに大人気。
西川の方にあったアフリカンベーカリー・ナミテテも、普通。
ナミテテはアフリカンベーカリーという名前に惹かれて入りましたが、
「アフリカのパンってうまくねーよなー」という印象しかなかったので、
どんなパンがあるのかと思いきや、
普通のパン屋とさほど変わらないセレクションでした。
マンダジはあるようでしたが、この日は見かけませんでした。
でもここは、店の作りは素敵です。
カフェも併設されており、ドッグランもあるので、
車社会の新潟では人気がある店かもしれません。

この話を仲良しのパン屋さんにしたところ、同意見でした。

「あんな不味くて高いパンがよく売れるよなー。
 あんな高いのをどうしてみんな買うんだろう」

某店のことなんですけど、
店の雰囲気とか、天然酵母を売りにしているとか、
統括会社のブランディングが良くできているとか、
そういうのがナチュラル系の方々にウケているのではないでしょうか。
味は普通だけど。

店に入った瞬間、パンの香り、酵母の香りでここがどこなのかわかる店は
新潟では2軒しかありません。
わたくしの中でですけど。
目を瞑ってもわかる香り。
そういうのが他店にはない気がします。
つまりどこも似たようなパンだと。


話を戻します。


でだ。
カーブドッチに向かう進路としまして、
交通量が少なく、道路を走れる道はと言いますと、
日本海夕日ラインです。
ここの国道402号をひたすら走ります。
関屋分水を超えた所から車道をひた走ります。
しかしこの道路状態が悪いのなんのって。
すぐ横が砂浜ということがあって、
海風と一緒に吹かれた砂が路肩に溜まっていました。
そして全然手入れされていない防風林側の雑草が路肩に侵食してきていて、
枝も落ちているもんだから、危ないことこの上ないのです。
隣は車がビュンビュン飛ばしているし。
車に轢かれないように慎重に運転していたと思いますが、
行きも帰りも自転車通行量がゼロだったこの夕日ラインを走る車にとっては、
「こんなとこで自転車なんか乗ってんな」だったかもしれません。


重苦しい灰色の空しか見えない小針浜を通り過ぎ、
延長された402号を五十嵐浜から曲がると、

「『しんだい』と言ったら新潟大学だろ」
「いや、信州大学でしょ」
「あほちゃうか。神戸大学や」

という論争のある新潟大学の五十嵐キャンパスが見えてきました。
アパートや一軒家の町並みはすぐに終わり、
新川を超えるとここから民家がなくなっていきます。
再び車しかいない海岸沿いを走ります。
途中、佐潟の看板を目にして
寄ろうかどうしようか一瞬迷いましたが、
とりあえず距離が距離なので、ここは初志貫徹でカーブドッチオンリーです。
収穫が終わり、廃棄処分となった分のすいかの腐敗臭をかぎながら、
ひたすら漕ぎます。
ここで最高時速35km/hが記録されました。
このメーターはとても便利ですね。


長い道距の果てに辿り着いた先は、一面のぶどう畑でした。
これが全部ワインになるのですね。
しかしながらわたくしはビール党。
美味しいフレンチをワインで楽しむよりも、
ソーセージとビールのタッグの方が好みですので、
まずはビールだ。ビール。
ビールを飲むために25km漕いできたんだよ。
店前に自転車を止め、自家製ソーセージとビールのレストラン・薪小屋に入りました。

「開店は11時半からなのですが」

開店前でした。
カーブドッチについてから小雨もぱらついてきたので、
同じ敷地内にあるジェラート屋で時間を潰すことにしました。


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ミルク


店内でジェラートを食べていると、続々とお客さんが入ってきます。
ランチを頼んだり、ジェラートを食べたりしていますが、
誰一人濡れていないところを見ると、
皆さん車でお越しのようです。
自転車なんて誰もいねえ。


本来なら〆で食べたかったジェラートを
不本意にも先に胃袋に入れてしまいましたが、
そんなことはすぐに脳内リセットして、11時半きっかりに薪小屋へ。


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こちらが薪小屋


新潟の山奥に住んでいるドイツ人建築士・カールベンクスさんの手によって
再生された古民家レストランです。
中でソーセージ作りとビールの醸造を行っています。
古民家についての詳細はリンク先を見てもらうことにいたしまして、
まずはいただきます。


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ゴールデン


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ブラウン


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ソーセージの盛り合わせ


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プリップリのソーセージ


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カーブドッチには猫がたくさんいる


猫かわいいなあ。
どうして猫って可愛すぎるんだろう。
一日猫と戯れたい。
そんでもってソーセージの美味いこと美味いこと。
口に入れてがぶりっ、ぱつんっ、じゅわっですわ。
ソーセージっていいよね。
燻製っていいよね。

薪小屋に関しては以上です。

食べるもんも食べたし雨が本降りにならないうちに帰るとしますか。
その前に敷地内の温泉にでも入ろうかしら。
でもスパの日帰り温泉で汗を流したとしても、
また帰りの25kmで汚れることを考えて、
つか10時までの入浴が500円で、それ以降が1,000円という設定も腑に落ちず、
じゃあ今度朝限定で来るかということで入るのをやめました。


帰りの道。

自転車に座った途端、尻に激痛が走りました。
8年前のあの痛みが蘇りました。
帰りは丸々25kmもあるのに、この尻痛で無事古町まで帰れるのか。
それでも時々自転車から降りて尻を休ませながら、気合だけで漕ぎました。
雨も一時期激しく降って、雨宿りをしながら見慣れた町に戻ってきました。
途中、昔の職場にも顔を出し、
自転車でカーブドッチに行ってきた話をしたら、

「はあ?おかしいんじゃないの?」
「相変わらずだね」
「あそこは車で行くもんだ」

久しぶりに会ったというのに散々な言われようでした。


この時点で夕方です。
自転車の返却時間が刻一刻と迫ってきています。
すでに尻の痛みが相当限界にきているので、
雨と埃で汚れきった体をスーパー銭湯で休めることにします。
ここでの泡風呂による尻マッサージが功を奏して、
尻痛も緩和され、さあ最後のひとっ走りに行きますかと外に出ると、
土砂降りでした。
これは無理。

こんな日に自転車でスーパー銭湯に来ている客はわたくし一人で、
ここでも皆さん当然車。
雨なんか関係なく車で帰っていかれます。
20分くらい待っても止まないので、
「雨止まねー」と元職場の同僚にメールしたら、
車で颯爽と現れ、100円ショップでカッパを買ってきてくれました。
持つべきものは友です。
面倒を見てくれる良き友人です。
独身美女です。彼氏募集中です。
落ち着いた雰囲気を持っていて、話も面白いです。
気になる方はコメント欄かメールでどうぞ。


カッパを着て最後のひとっ走りの目的地はサンキです。
ここで布や裁縫の副材料を買い込むのです。
この数日前に、友人宅に遊びに行ったついでに
近所の別店舗のサンキに寄ったのですが、
布が異様に安くて大興奮。
しかしこの店は衣料品の占有率が高く、

「布を買うなら新和店。ファブリック館が独立しているからいい」

と母に言われこちらに行くことにしました。
閉店時間間際に行ったので20分くらいしか見れませんでしたが、
母がすすめるだけのことはありました。
ここではセール品のポンポンテープを買い込みました。


とっぷりと日も暮れ、雨も少し降っている中、
ようやく自転車を返しに最初の古町に戻りました。
返却時間が19時を過ぎると、別店舗に返却することになります。
その別店舗はDr.可児&Frau Evaでした。
名前がドクターという名のレストランです。
名前にまつわる由来はコチラのインタビューがいいかも。

こちらは昔からあるお店でしたが、入るきっかけもつかめずにここまできました。
すぐ傍の福助の方が入りづらい雰囲気なのに
行ったことがあるのは何故でしょうか。
そんな感じで今日この機会を逃したら二度と入店することはないような気がして、
ここで夕食をいただくことにしました。
というのも看板にメニューに書いてあった生スワンレイクビールという文字が、
わたくしの背中を押してくれたのですが。


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スワンレイクビールうまー


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付け合せはオススメのローストポーク


今日一日走りきって疲れた体にスワンレイクビールが染み渡ります。
咽頭から胃袋に入り、そのまんま血液、リンパにビールが流れ込んでいる感じです。
このビールのために、今日わたくしは自転車を漕いできたのですね。
ああ、今日は自転車で走ってよかったよ。
心からそう思えました。


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靴とバッグのカラーを揃えてみた


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55km完走

2010年8月 3日

南伊豆の旅

ご無沙汰しておりました。
こんなに長くブログを書かないなんて、熱中症で死んでんじゃね?
とか思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、
夏休みに入ってすぐ新潟に帰っておりました。
それについてのお話も後日書きます。
「後日書きます」って書かなかった打率はイチローより高いです。
さてさて3週間くらい前に保留にしていたお話をアップします。
どうぞ。

房総から帰ってきてすぐに、今度は南伊豆へと旅立ちました。

今回は踊り子に乗車です。
どうせなら子供用プレイルームのあるスーパービュー踊り子に乗りたかったのですが、
贅沢は言いません。
踊り子にはまだ乗ったことがなかったので、
それだけでもルンルンです。
まずは熱川で下車して、バナナワニ園に行きました。
スコールのような土砂降りにあいながら熱帯の植物を見学すると、
本当に東南アジアにいるような気分です。
マナティ、レッサーパンダなどの動物、オオオニバス、ウツボカズラ、
バオバブ、やしの木などの他に、
スパイス・ハーブの植物コーナーがありました。


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育ちに育ったカレーリーフ


我が家のカレーリーフとはえらい違いのこの立派な体格。
太い幹、豊富な葉っぱ。
これだけ育っていれば、枚数を気にすることなくカレーが作れます。
何とも羨ましい状況です。
さすが南国の気温で育てているだけのことはあります。
背丈がわたくしを超えていました。


バナナワニ園の見学した後は、再び電車で下田を目指します。
この電車が素晴らしいものでした。


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運転席がガラス張りで前方が丸見え!


こちらの電車は伊豆急行のアルファ・リゾート21です。
海側の座席が海に向かって配置されているため、
首を横に向けずとも海が見れます。
晴れた日には伊豆諸島が見れるのですが、
残念ながらこの日は雨のため見ることができませんでした。


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東京の電車も全部こうならいいのに


一番前の車両は展望席となっており、
運転席前面がガラス張りで、運転席から遠い席になるに連れて、
シートの高さが高くなっている設計です。
これだとどの席からも電車でGO!の雰囲気が味わえます。
これが平日は普通列車として運行されているのですから、
鉄っちゃん&鉄子も大喜びです。
やるなあ、伊豆急行。

伊豆急行に乗りながら、
熱川で事前に購入していた金目鯛の押し寿司を食べようとしたら、
息子に全部食べられました。
どうやら金目鯛の美味さを知ってしまったようです。
牛乳も500円オーバーのノンホモ牛乳しか飲まなくて困ってるっつーのに、
鯵や鰯を食べずに金目鯛を所望されても、
エンゲル係数が高まるだけなのでやめてほしいです。
あと10年は金目鯛を解禁したくなかったなあ。


さてこの日の宿泊は、弓ヶ浜温泉の季一遊です。
これがまた予想以上に素晴らしい旅館でした。
そもそも家族で高級旅館に泊まるなんてことは
ありえないものだと捉えているので、
送迎バスで旅館に到着した時には正直ビビりました。
だって仲居さん達のお出迎えはあるし、
チェックインは各々テーブルに座って冷たい飲み物を供されながら、
マンツーマンで料理や浴衣のサイズやらのリクエストを受け付けるんですわ。
各テーブルに1名のスタッフがついているので、
一体何人働いているんだってくらいの人数がいます。
ごいすー。

「お料理のお刺身は金目鯛、はまち、鯵、平目の中でどれにいたしますか?」

「メインはサーロインステーキと
 伊勢海老のクラムチャウダー、どちらになさいますか?」

すごいわー。すごいわー。
普段口の中に入れたことのないような代物が、今日は食べられそうです。

部屋はうちより広いです。
洗面台は二つあるし、
海に面したバルコニー付きで、テーブルと椅子もあります。
すぐ裏が海なので、波の音が聞こえます。
わたくし達を担当してくださる仲居さんは若い方で、
息子のために折り紙をアレコレ折ってくださる方でした。


こちらの旅館は貸切露天風呂が3つあり、
予約制ではなく空いていれば誰でも使えるという
フレキシブルなものでした。
まずはプールで遊びます。


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浮き輪も貸してくれます


プール用のバスタオルやパラソルの準備、浮き輪の貸出も
全部スタッフの方がしてくださいました。
プールサイドにはバーがあるので、
ビールやジュース、お菓子も買えるようです。


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子供のトカゲを発見


プールサイドにトカゲがいたので捕まえました。
青から緑のグラデーションがとても綺麗な尻尾のトカゲでしたが、
息子が尻尾を掴んだらぶっつりと切れました。
根本から切れてしまい体長が縮んだトカゲの切断面は肉々しかったです。
トカゲ以外も、大きなカミキリムシを捕まえました。


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完全(な)変態の昆虫


旅館の裏は海でして、ここがウミガメの産卵地として有名だそうです。
満月になると産卵のために陸に上がるウミガメ。
4日前に産卵に来たそうで、残念ながらこの時は会えませんでした。
8月に入ると、卵が孵化して子ガメが海へと旅立つ様子が見られます。
これは見てみたいですね。


夕食は懐石料理をたらふくいただきました。


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旬菜盛り合わせ。日本料理って美しい


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海鮮昆布麺。坦々麺風。バーナ貝、蟹爪、金目鯛、イカ入り

鍋仕立ての坦々麺です。
魚介だしの贅沢な坦々麺でした。


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金目鯛の煮付け。伊豆の旅は怒涛の金目鯛ラッシュです


金目鯛は全部息子のおかずになりました。
母涙目。


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刺身盛り合わせ。勿論ここにも金目鯛が。そして当然息子の口へ


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サーロインステーキをマスタードソースで

夫は伊勢海老のクラムチャウダーをオーダー。
伊勢海老が殻ごとどかんと入っていました。


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イカ墨豆乳豆腐。べっこう餡かけ。ウニとじゅんさい入り


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ちりめん山椒ご飯、鶏団子の胡麻味噌仕立て、漬物


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フルーツが乗ったオレンジプリン


完食しました。
テーブルに一気に出されるものではなく、
個室で一品一品出される懐石料理でした。
夕食でこんなに美味しい物が出たのなら、
朝食はどんなのが出るのでしょうか。


朝食はビュッフェ形式でした。
いや、これがすごいのなんのって。
出されているものは、鯵の干物、ベーコン、オレンジジュース、おかゆなどなど、
和洋どちらも取り揃えた品揃えなのですが、
1品1品のクオリティが高いのです。
鯵の干物はその場で焼いてくれるし、ご飯はひじきご飯か白米が選べるし、
ご飯の上にしらす、たらこ、おくら、卵、
納豆、まぐろを乗せた海鮮丼の作り方なんて紹介もあるし、
じゃがいも入りのパンも焼き立て。
家族3人、朝から死ぬほど食いまくりました。
朝食でこんなに食べたのは、岩室温泉の綿々亭綿屋以来です。
ここは姉と一緒に行ったのですが、
わたくしはつわりだったわりにパクパク食べられて、
姉はおひつを隣に置いて4杯くらいお替りしていました。
食事が美味しいって温泉旅館に泊まる楽しみの一つですから、
質も量も満足できるということは大切な要素です。
ゲフ。


チェックアウト後もプール、大浴場の使用はOKとのことで、
最寄り駅への送迎バスの時間までのんびりプールで遊び、
踊り子号で東京に戻りました。
高級旅館と東京の家とのギャップが凄まじかったです。

2010年7月17日

房総の旅

知人友人に会う度に「房総に引っ越すの?」と聞かれまくっていましたが、
その度に「いやいや。引っ越しませんよー」なんて返答をしつつ、
恐れていた房総への旅に行ってまいりました。


行きも帰りも特急さざなみを利用しました。
この特急が凄いです。
何がすごいって、行きも帰りも家族で車両貸切なくらい乗車率が悪いのです。
おかげさまでシートを向かい合わせにして、
ビールを飲みながら車窓を眺めることができました。
週末だったらもっと乗客は多いのかしら。


館山に到着してホテルのチェックインまでは時間があったので、
この機会に鴨川シーワールドへ行くことを提案したのですが、
「遠いから」の一言で却下されました。
遠いって東京から比べたら館山からの距離なんて大したことなかろうに。
で、代替案で行った先がコチラ。


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赤山地下壕跡の見学

5歳児がいる家庭にアンケートを取ったら、
99.9%の確率で防空壕よりもシーワールドを取るだろうな。
うちは0.1%のマイノリティー。

しかしですよ、防空壕なんて見てもつまんねーと思いながら行くと、
受付で懐中電灯とヘルメットを貸してくれました。
この2アイテムで俄然見る気満々になった、社会科見学好きの女でございます。

この日は湿度の大変高い日で、蒸し暑くてたまらなかったのですが、
防空壕の前に来ると中から冷気と一緒に煙が出てきていました。
あまりの寒さに慌ててTシャツを1枚着込みました。
見学には長袖が丁度いいくらいの温度です。
内部の温度は1年を通じてほぼ一定を保っているそうで、
昔はキノコ栽培に使われていたそうです。
ビールの熟成庫として使えばいいのになあと、
ビール作りをモゴモゴしている人に教えてあげたくなりました。


見学者は誰もいませんでした。
壁面の地層が見事です。
館山で自衛隊基地とここだけ見れば、鴨川に行かずともOKです。
詳細はコチラをどうぞ。


ホテルは犬と一緒に泊まれるのが売りのホテルでした。
庭にはドッグランが完備で、たくさんの犬が遊んでいました。
1階は犬飼い専用フロアーで、部屋の中にはゲージも完備で、
部屋のテラスからそのまま庭に出られるようです。
朝夕食時には、部屋に犬だけが取り残されているので、
そっち方面の部屋からは泣き声がキャンキャン聞こえてきました。
犬と一緒のホテルって今後も増えるのかしら。


ホテルの裏側は海です。
干潮時の午前中に散策に出かけました。
潮が引いた岩場には、小魚、ヤドカリ、うに、ウミウシ、海老、
カニ、貝あれこれがわんさかいました。
わたくしはウミウシを初めて見まして、
スライムのような手触り、容易に捕獲できるくらいのスピード、
気持ち悪いカラーリング等にすっかり魅了されまして、
この奇怪な生物がお気に入りの生物ランキングにランクインしました。
なんてったってドラクエにもウミウシが出てきますしね。

とか書いておきながら、コメントで指摘されたように
ウミウシではなくアメフラシの間違いでした。
訂正いたします。
junkitaさんありがとうございました。
さすが海の生物フェチ。



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この散歩でかなり焼けました


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ホテルのプールで更に焼けました


とりあえず物件を見せられることもなく、
不動産屋を訪れることもなく房総の旅は終わりました。
つーことで8月の引越しはありません。
多分。

2010年7月15日

オーストラリア食べ物画像

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食べてはいけないグミ。2ドルもしたのにゲ○以下のまずさ


果物の味がしないし、触感が柔らかすぎて弾力性に乏しいグミでした。
愛してやまないHARIBOのコーラグミが高かったので、
こちらを選んだのが運の尽き。
息子もわたくしも一口で吐き出しました。
ハズレの少ない日本のお菓子って優秀なんだと再認識しました。


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心躍るものが現れた!


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一つ前の画像の左から二番目のものを頼みました


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同じ店のランチはこちら。左がパルマンティエっぽいもの。
右は息子用フィッシュ&チップス


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料理が来るまで息子と一緒に折り紙タイム


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soup of the dayはリーキ(西洋ネギ)のポタージュ


これがすこぶる美味かったです。
この濃厚なポタージュにパンが付いてきたので、
日本人の胃袋にはこれで満腹になるかもしれない量でした。


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見た目はいいのに物足りなさでいっぱいの味のパルマンティエ


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ピザを頼んだらこんな巨大なのが来た


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おこぼれに与りにきたメジロ


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スーパーにはビールキットコーナーが必ずあった


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瓶、王冠、プラスチックボトル、糖も売っていた


スーパーにはビールキットは売っていても、酒類は置いてません。
酒は酒屋にて買うもののようです。
そこまでビールの安さを感じないオーストラリアでは、
自家製ビールがポピュラーのようです。
いい国だ。なんていい国なんだ。


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中華屋の3種盛。明らかに乗せすぎ。


酢豚(Sweet and Sour Pork)を頼んだら、
味付けが甘ったるく、衣は分厚く食べられてものではなかった。
アングロサクソンの国はさあ、やっぱ(ry


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Bleu Sky Breweryの6種の試飲


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1リットル近く飲んだので昼間っから酔っ払いました


ウィートビアーとペールエールが美味しゅうございました。
すっかりエール党になってしまいましたが、
ピルスナーではプレミアムモルツが一番美味い気がします。


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マカデミアナッツの原産国なのでそのアイスを


欲張ってトリプルを頼んだら、先程の中華のようにてんこ盛りに。
オーストラリアは容器を大きくするよりも、
高さを出す手法が好きなようです。
震えながら全部食べましたが、さすがに多かったです。


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最後の晩餐。左から海老のフリット、アボカドとカニのサラダ、ムール貝の蒸したもの


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カンガルーのステーキ。臭みもない。


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息子はオージービーフサンド。この満面の笑みで芋以外全部残しました


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生牡蠣。ソースはごま油と塩のはずなんだけど、なんだけど、なんだけど


最後の晩餐のレストランは、結構というかかなりよろしいお値段でしたが、
味はえーと、というものでした。
息子のビーフサンドの牛肉はパサパサだし、
海老につけるソースも甘すぎ、
やたらとゴマ、レモングラス、チリソースを使うことで
創作系のオーストラリアの料理になるのかもしれませんが、
あんまり美味しくないような気がしました。
他のレストランは美味しいのかもしれませんけど。
そうでないと困る。

帰りの機内で、オーストラリア人のシェフ2人組みが、
砂漠、マングローブ(っぽい)の森、海などで採った食材を
その場で調理するライブ料理番組を見ました。
アボカド、ライム、レモングラスをよく使っていましたっけ。
勢いがある調理は見ていて面白いのですが、
いかんせん味のイメージがちょっと合わないように思えました。
この辺はもう味覚の相違ですかね。


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お土産で買ったつもりが空港で飲んじゃった普通のビール


写真は撮っていませんが、
ツアーで立ち寄ったイタリアンのビュッフェのレベルが高くびびりました。
アンティパストが充実していて、特にマリネの種類が豊富でした。
アーティチョーク、パプリカのマリネばかり食べました。
同じく写真は撮っていませんが、サラミは安くて美味しかったです。
デリで毎日サラミを買っていました。
料理が美味いと思ったのはここくらいでしょうか。
味付けの相性がなかなか合わないケアンズでした。

2010年7月14日

オーストラリア旅行画像

待っていた人もそうでない人もおまたせいたしました。
2ヶ月も前のケアンズの画像です。
すっかり忘れてました。


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サービス精神旺盛な開脚カンガルー


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触りたい放題でごろごろいました


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この尻尾で引っぱたかれたら痛いはず


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カンガルーの餌も売ってます


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お約束のコアラと記念撮影。コアラの尻付近にハゲが・・・。ストレス?


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パロネラパークにいた巨大うなぎの群れ


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水の上にも平気で上ってくるうなぎ


腕くらいの太さのうなぎの蠢く様を動画でお楽しみください。



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クランダ高原鉄道のホーム


出発2分前にようやくチケットを持ってた夫が出現。
乗客はすでに乗り込んでいてホームには誰もいず、
乗り遅れるんじゃないかと不安で一杯になっていました。


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次の駅までは車内は貸切。イギリスっぽいなあ。


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ここのカーブが『世界の車窓から』のオープニングらしいです


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到着したキュランダは熱帯植物だらけ


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トイレのドアノブの位置が高すぎる件


ランチで入ったレストランでの画像なんですが、
息子が一人でトイレに行ったら、
入る時は半開きの状態で押して入れたそうです。
しかし事が済んでいざ出ようとしたら、
しっかり閉まっていて、ドアノブを引こうにも手が届かない事態に。
トイレから帰ってこないので見にいこうとしたら、
息子が戻ってきました。

「届かなくて開けられなかったんだよー!」

と半泣き。
誰かが入ってきてくれたおけがで、外に出られたそうです。
これ以降は、オーストラリアではトイレについていくことにしました。


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ディジュリドゥにひれ伏す息子


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キュランダ観光の帰りはスカイレール


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この途中の塔みたいなのにかかる度揺れる


この塔に差し掛かると一度ガクンと減速し、
ポイントを過ぎればすぐに加速し、揺れながら下がっていきます。
これが一番恐かったです。
特にポイントとポイントの間がすんごい遠くて、
しかも横風に煽られると最悪です。
死ぬかと思いました。
ごくごく一般的な方でしたら屁でもない程度の揺れらしいのですが、
わたくしの血の気を引かせるには充分な揺れでした。
それなのに息子ときたら、

「ママ恐い?」

とか聞いてくるので、

「話しかけるな。黙って乗ってろ」

と一喝しました。青白い顔で。


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グレートバリアリーフに行く船にて


この日は夫&息子とは別行動でした。
船に乗ったら死ぬのでグレートバリアリーフなんか行きません。
しかしながら、とても綺麗な所だったそうなので画像をアップしておきます。
夫と息子が青い海を満喫している間、
わたくしはビール工場でビールを飲んでいました。
この話を後程。
つーことで海の画像をどうぞ。


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このタオルは・・・・。喧嘩売ってんのか?


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ケアンズ滞在中に会得した指で作るカエル


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結構綺麗な海じゃないの。悔しくなんか・・・。


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魚まで見えるくらいの透明度。悔しくなんか・・・。

気分を変えるために、最後はケアンズの海沿いにある子供の遊び場の画像をば。
ケアンズには広場があるとそこには遊具がありまして、
子連れには大変助かりました。
バスは横並びの2列バギーがそのまま乗れますし、
レストランに入れば塗り絵セットを出してくれたり、
店員さんが相手をしてくれたりします。
この遊び場はBBQコーナー、水遊び、アスレチックもの、砂場、滑り台などなど
朝から晩までいつも賑わっている広場です。
周囲はオートロックのゲートや垣根で区切られているので、
子供を安心して遊ばせられます。


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こりゃ遊ぶしかないでしょな遊具がわんさか


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小川風なものも


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気がふれたかのように揺らしまくる地元の子&揺らされる息子


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怪しいステップで揺らし返し、地元の子の爆笑をかっさらった息子


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噴水が出る水遊び場も完備


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あらゆるところから水が出て、子供達は大喜び


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もうすぐ空港へ向かうというのに全身ずぶ濡れで遊びまくりました


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ホテルの隣に気になる建物が ※クリックで拡大

お次は恒例の食べ物画像です。

2010年5月20日

ケアンズ情報求む

突然ですが土曜日からケアンズに行きます。
オーストラリアには行ったこともなけりゃ
行きたいとも思ったことがないので、
どなたか心踊るような素敵な観光スポットを教えてください。


【行く予定】

ケアンズトロピカルズー

ブルースカイブリューワリーでビールを飲む


【絶対行かない】

・グレートバリアリーフ

2010年4月28日

京都で仕入れたもの

この間、京都にちょろっと行ってまいりまして、
行きたかったお店を訪れて、買いたい物を買うことができました。
ざっと書き出しておきます。


【甘露千鳥】

愛用中の千鳥酢の村山造酢から出ている
合わせ酢の甘露千鳥です。
米酢、柑橘果汁、醤油と合わせた合わせ酢でして、
野菜にそのままかけたり、揚げびたしにしたり、
ドレッシングにもなる便利な調味料です。

これを買うために村山造酢本社に伺いました。
社屋周辺には、ツンと酢の香りが漂っているのですぐわかりました。
醤油蔵の近くは醤油の香りがしますが、
酢の醸造蔵の香りは初めてです。
近所の方はこの香りを嗅ぎながら生活しているのですね。
これだけ酢の成分が宙に舞っているということは、
醸造蔵で働いている方々は酸蝕症になっているのかしら。

社屋に入ってすぐの受付で村山造酢製品が買えます。
お目当ての甘露千鳥もありました。
ガラス瓶に千鳥が描かれていて可愛いです。


【まつひろ商店】

村山造酢近くにあるがま口専門店です。
当たり前ですががま口ばっかり売ってます。
極小サイズからカバン級のビッグサイズがま口まで幅広いです。
わたくしは財布を作るべく親子口金を買いました。
浅草橋の口金卸の角田商店では、
わたくしの求めていたサイズの口金がなかったため、
ここで買おうと決めていました。
通販で口金1個買って送料がかかることと、
京都に行って口金1個を買うことではどっちが得なのか。
小学生にでもわかりますが、
口金を買うためだけに京都に行ったわけではないので
まあよしとしましょう。


【恵文社】

某知人の日記にこちらの本屋さんの話がのっていました。
おしゃれ系の本屋兼雑貨屋さんということで女子に人気のようです。
本と雑貨のセレクトショップと書いた方がイメージしやすいと思います。


最近は本屋さんも様変わりしました。
自宅にいながらネットを使って欲しい本を送料無料で買えるわけですから、
わざわざ本屋に足を運ぶことが確実に減っています。
そこに加えて大型書店の台頭もあって、
個人経営の書店は激減しています。

そこで雑誌や新刊の本をただ売るだけではなく、
明確なコンセプトを打ち出した本屋が増えてきています。
例えば、全国規模の有名どころでは
天井までぎっしり商品で埋め尽くされたおもちゃ箱のようなヴィレッジヴァンガード
本棚の配置が凸凹で、縦横に本が陳列されているのも見ものの松丸本舗や、
旅をテーマにした旅の本屋のまどなどがあります。

中でも松丸本舗では縦に並べた本の上の隙間に
今度は横向きに本がぎっしりという棚があり、
それがおしゃれと言いますかアーティスティックに見えるのです。
ということは誰かの本棚も見方を変えれば、
松丸本舗のごく一部に昇格するのではないかと思うわけであります。
それはともかくとして、松丸本舗へは息子と一緒に行ったために、
早々に退却する羽目になりました。
幼児の目線では絵本だらけではない本屋は面白くないでしょう。
つまんねーから早く出ようコールが起こりました。
ちっ。


話が逸れましたが、恵文社です。
昼下がりの店内は女子率が大変高くほぼ女子のみでした。
それもおしゃれな女子が多いこと多いこと。
見た目、美大生や天然生活ku:nelなどの愛読者も多そうです。

こちらはテーマごとに本が別れているためお目当ての物を探しやすいですし、
たとえお目当ての本がなくとも、
関連本やグッズなどがズラッと置いてありますから、
関連タグを辿っていくかのように次から次へと手が伸びていきます。
澁澤龍彦の本が置かれた怪しいコーナーに置いてあった
夜想の耽美特集で、
三島由紀夫の切腹ごっこの写真や、
自分のマッチョな裸体を見せつける三島由紀夫の写真を見ました。
モンスター&フリークス、シュヴァンクマイエル特集などなど、
すんごい好みの特集ばかりを組む夜想。
大人買いしそうでしたがぐっと堪えました。
ギャラリー兼カフェが浅草橋にあるようなので、
そちらを堪能しつつ買おうかと思います。
がま口といい夜想といい、いま浅草橋が熱いです。
個人的に。

こちらでは本は買わずに、雑貨と文具を買いました。
ブリキの缶・大小夜長堂のレトロモダンペーパー、
関美穂子さんマッチ売りの少女シールなどなど。
夜長堂さんの乙女モダン図案帖
も欲しかったのですが我慢しました。
夜想といい、この本といい、この店で何回我慢したことでしょう。
ふう。やれやれ。想像以上に危険な店だぜ。
ここに来る時は札束を握り締めて、野ぎくちゃんと来たいと思いました。


【ANGERS】

新宿マルイに入っているアンジェの本店です。
新宿のアンジェはよく行きますが、
やはり一度は本店に足を運びたいと思っておりまして、
ようやく願いが叶いました。
ちなみに楽天にもアンジェがあります。

店内を入ってすぐにいとしのFREITAGちゃんコーナーがお出迎えでした。
ここで時間を相当食ってしまい全然進みません。
北欧テイストの雑貨、インテリア、キッチン用品などが溢れていますが、
特にほしいと思うものはありませんでした。
センスが良くておしゃれだけれども、
他のお店でも買えそうな品揃えだったので、
別にここで買う必要はないかなーと。
って何様だ。


京都、いいなあ。
京都に住みたいなあ。


2009年9月18日

聖地巡礼・宇治編

聖地巡礼、最後は宇治です。

何故宇治なのか。

宇治に行ったことがなかったから。
10円玉でよく見ている平等院の鳳凰堂を死ぬ前に一度見ておかねばと思ったから。
今考えつきました。

宇治といえば宇治抹茶と平等院しか思い出せないわたくし。
美味しいお茶が飲みたかったのです。
美味しい抹茶アイスを食べたかったのです。
平等院は二の次でした。
ユネスコ関係者の方々、すみません。

鳳凰堂を見学していたら、友人からこんなメールが来たり。
鳳凰堂の写真はありませんが、以下は宇治にて。

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抹茶ソフトに抹茶を振りかけたダブル抹茶ソフト


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ここで京番茶をお買い上げ


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平等院の蓮コラ。つーか蓮そのもの


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立体的な物が動きそう


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蓮華は美しい


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宇治神社の手水は兎から


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レフ板効果が際立つ、世界遺産の宇治上神社


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レフ板の正体・清め砂

2009年9月17日

聖地巡礼・帯解編

帯解。
『おびとけ』と読みます。
天理の次はここにある寺を訪れるべく、帯解へと出向きました。
ここにも寄りたい理由がありました。
三島由紀夫の最後の作品、
豊饒の海に出てくる月修寺のモデルとなった寺がここにあるのです。

わたくしの中での三島作品は、高校時代に金閣寺を読んで難解だと思い込み、
潮騒を読んでは青臭く感じ、それからは遠い文学になりました。
その頃は筒井康隆、芥川龍之介が大好きだったもので。


月日は流れ、去年NYの友人宅に遊びに行った時に、
豊饒の海をリクエストされ買っていきました。
amazonで注文し届いた物を何の気なしにパラパラとめくると、
話にぐいぐい引き込まれ、ページをめくる手が止まらなくなりました。
これが身内で有名な
『人が買ってきた(借りてきた)本を先に読んでしまう同好会』の特徴です。
わたくしはよくこれを姉と夫にやらかして、
大変嫌がられます。怒られます。
自分が読んでないのに、先に読むとは何事だ、と。
だっていつまでたっても置いてあるから・・・・。

話が逸れました。

読むことが止まらなくなった理由。
それは買った本が全4巻の内の3巻と4巻で、
特に3巻の前半はバンコクとインドが舞台なのです。
時代は違うのに、バンコクの灼熱、湿気を含んだ重く甘ったるい空気が
本を通してわたくしの中に流れてきます。
全てを飲み込むようなバラナシの光景が、
インド回帰熱を発症させようとします。
それよりも惹き付けられたのは、4巻の絹江でした。
あんなに見事なまでの幸せの国の住人は絹江しかいません。
絹江最強説。


話が先に進みませんね。
ともかくこの本が面白かったのです。
で、NYで友人に先に読んでしまったことを謝罪し、
この本がいかに面白かったかを話したら、
友人が1,2巻を貸してくれました。
この後訪れるドミニカにも持っていっていいというので、
有難く借りて、カリブ海のビーチで三島を読んでいたのです。
なんて贅沢。


ああ、これじゃいつまでたっても帯解の話に行き着きません。
ってことで帯解に着いたというところまでワープします。
でー、念願の寺に着いたんですけどー、
普通に道路の真ん前に建ってるし、お坊さんもその辺を普通に歩いていました。

あれ?もっとこう神秘的で人が立ち入れない寺ではなかったかしら?

本では80歳を過ぎた老翁が、
体に鞭打って寺の山門までをほうほうのていで登り続けるくだりがあるのです。
この寺はどう見てもそんな山の上にはありませんし、
安産祈願はココ!みたいな看板もあって、
とてもオープンな雰囲気です。
まあ時代も変わって周辺が開発されたのね程度に思うことにして、
かなりがっかりしたまま立ち去りました。


さて、帰宅後。
何故あんな寺になったのか気になり調べていると、
わたくしは悲鳴を上げそうになりました。

わたくしが見たのは帯解寺
本のモデルになったのは圓照寺
前者は帯解駅から徒歩3分の好立地。
後者は帯解駅から徒歩30分の山の中。

何という勘違いをしてしまったのでしょう。
マジで血の気が失せました。
これで帯解に再訪問しなければならない理由ができました。

2009年6月 5日

北陸の旅画像

北陸の旅画像をまとめてアップします。
簡単な解説付です。
本当に行ったという証拠です。

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伏木の如意の渡しにてお約束


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船上にて

富山は伏木港にある如意の渡し船にわたくし以外が乗りました。
200円で遊覧できます。
お客さんが滅多にこないようなので貸切です。
この港からロシアのウラジオストクへの定期船が出ています。


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氷見駅にてハットリくん仕様の電車

氷見は藤子不二雄A先生御生誕の地であります。
よってタクシーと電車の車体にはハットリくんが描かれ、
車内放送もハットリくんが担当しています。
氷見の商店街にはハットリくんキャラがあちらこちらにいます。
それはもう古町商店街における水島キャラのように。
そして氷見図書館にはこんなコーナーもありました。

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氷見図書館は素晴らしい図書館だ

新潟市中央図書館も新潟出身の漫画コーナーがあったような気がします。


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こち亀はNGなのか ※クリックで拡大

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遠くに豆粒のように映っているわたくしと息子

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日本海の夕日と棚田

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白米千枚田は美しい


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北朝鮮のゴミを探索中

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頑張って背伸び中

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奥の岩も軍艦島と呼ばれています

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投げたボールが返ってこないように呪いをかけている最中

金沢21世紀美術館を訪れました。
ここは金沢在住の夫の友人(芸術家)のオススメです。
現代美術に興味がある方ならここは外せないでしょう。
子供も楽しめる美術館で、実際息子も大喜びでした。

hokuriku11.jpg塩アート ※クリックで拡大

1cm程度の盛り塩で迷路を作る緻密な作業を繰り返し、
部屋いっぱいに作り上げた作品。
まだまだ製作途中だそうです。

館内をこの三輪車に乗って回れるという、
これも作品の一つでした。

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何だコレ。可愛すぎるじゃないか

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乗りたかった

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てゆーか1台ほしい


乗ることのできる時間が決まっており、
わたくしが着いた頃には終了していました。
ガーン。


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プールの下に人がいる不思議な作品

プールの上から見ることも下に入ることもできます。
但し下からは入場料が必要です。


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夜行寝台にて上野に到着

2009年5月28日

北陸の旅

4泊5日の北陸の旅をしてまいりました。
珍しく家族で。
ああ、珍しや。


【今回の行程】

1日目:新幹線で越後湯沢へ。特急に乗り換えて金沢へ。
     友人と会食後、金沢の飲み屋街・片町へ1人行こうとするも、
     夫に却下される。

2日目:車で五箇山の合掌造り集落を見学、
     その後小川温泉に宿泊。
     こんな豪華なホテルに泊まるのかと喜んだら、
     その隣にある古い湯治宿の方に素泊まりだった。
     ガスコンロと網を借りて、
     鯛のいしる漬けを焼きながらカップラーメンを食べた・・・。
     でも温泉はとても良かったので◎。

3日目:伏木~氷見~輪島~白米千枚田などを巡る。
     泊まりは木ノ浦海岸。

4日目:能登半島を下り、千里浜なぎさドライブウェイも立ち寄る。
     金沢に戻り、21世紀美術館を見学後は夫息子組と別行動。
     にし茶屋街、ひがし茶屋街などを見学。
     友人と会食後、寝台特急北陸にて東京へ。

5日目:息子のトイレで3回起こされろくに眠れないまま、6:19上野着。


画像は後日アップします。

2009年5月21日

タイのお土産

・ムカデマークの咳止め薬

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ムカデと男性のコントラストが妙

薬局で見つけて思わずジャケ買いしました。
中身は舐めて溶かす丸薬で、咳止めに効果があるそうです。
老若男女、妊婦も飲める漢方のようです。


・38Bのカラーリング剤

タイでも底値に近い110円くらいのカラーリング剤を買って使ってみました。
ダークカラーのはずが、すんごい明るい茶色になりました。
いきなり明るくなりすぎて困っています。
和服には黒髪がいいというのに。
安物買いの銭失い。


・タイパンツ

マッサージの練習のために購入。
楽でいいです。


HERB BASICS

チェンマイのハーブ専門店でコスメを大人買い。
林檎のシャンプー、コンディショナー、ラベンダーのマッサージオイル、
フットマッサージバーム、リップバーム、バニラのボディスクラブなどなど。
タイのハーブを使ったコスメブランドがすんごい増えていて、
空港でも専用コーナーがあるくらいでした。


・調味料あれこれ

タオチオ、ナンプリックパオ、カレーペーストなどなど、
いつものようにどっさり買って帰ってまいりましたとも。

2009年5月19日

タイの動物画像

タイで食べ物以外に撮った写真はこれくらいです。

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20B札を出したら鼻で持っていかれました。瞬殺


チェンマイのナイトサファリでの写真です。
タクシン前首相が作った豪華な施設です。
ここはチェンマイ市街からは結構離れておりまして、
ナイトサファリへ続く道はそれはそれはきれいに舗装された道路でしたが、
ナイトサファリへ行く車以外は使ってない道路でした。
ということで交通の便が悪いです。

ナイトサファリは500B(約1400円)もしました。
500Bってビアチャン何杯飲めるんだよ。
タイで500Bってかなりの金額です。
上野動物園(600円)より高いです。
ということで人もまばらでした。空いてます。
記念撮影用の象にも子トラにも触りたい放題です。

池の白鳥に餌をやればなまずの大群が口を開けて押し寄せてきました。

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なまずの群れ※クリックで拡大


ここには日本の鹿を始めとして、全体の7割が鹿で占められています。
鹿好き、奈良好きにはたまらないスポットです。
一応ライオン、サイ、トラ、ホワイトタイガー、黒豹などもいました。
専用のトラックに乗って園内の動物生息地を巡回しましたが、
丁度スコールが来ましてびしょ濡れになりました。
東南アジアならではの良い思い出です。

2009年5月14日

台湾食べ物画像

初めての台湾。
ガイドブックも地図も持っていなかったので
宿の宿泊者に美味しい店を聞いて行ってみました。
一番の楽しみだった台湾ビールの工場で生が飲めるという場所へも行ったのですが、
ガイドブックに書いてあった『12時半から』ではなく、
17時OPENでした。
よくある話ですがかなりがっかりです。

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熱々の豆乳をスープに入れて固まりかけたもの。
揚げパン、干し海老のようなもの、ごま油などがかかっている朝食。
うんまい。


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小籠包。有名な店の物ではありませんが、美味しゅうございました。


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水餃子。モチモチの皮。1個から頼めます。


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麻醤麺。
麺の上にきゅうり、人参の千切り、レタスが乗っており、
ごまだれがかかっている。冷やし中華みたい。


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西牟田くん見っけ。
食べ物じゃないけど。

2009年5月12日

タイの食べ物画像

タイでは屋台、タイ人家庭、レストランなどで3食しっかり食べました。
以下画像です。

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ちょい辛ソムタム プリッキーヌー1本入り


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バミーナーム 甘めの味付けで具沢山


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市場の屋台のカオソーイ。ココナッツミルクが少なめ
麺はリングイネっぽい


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椎茸の天ぷらと青菜の酸っぱい煮物
天ぷらはスイートチリソースで


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路上で売っていたドリアン


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今更ですが初めてドリアンを食べた
玉ねぎの腐ったような臭い。とろけ具合も腐った玉ねぎっぽかった


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グリーンマンゴー。シャクシャク感と味わいが梨っぽい


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iBerryの激ウマアイスクリーム。
上から時計回りにココナッツ、ダブルチョコレート、パンプキンアーモンド。
ココナッツは果肉入りのソルベ。うめー。


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激辛ソムタム。
「ちょっとだけ辛く」と注文したらタイ人のちょっと辛いソムタム、
つまり日本人には激辛ソムタムが来た。
唐辛子のかけらを一つ一つ取り除き、涙を流し、鼻水を垂らしながら食べた。
記憶が所々消えているくらい辛かった。


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チェンマイで一番美味しいと思うカオソーイ。
ココナッツミルクが多目のクリーミーなスープ。
鶏肉ではなくトロトロに煮込まれた巨大な豚の角煮が3つ入っている。
麺は少ないけど、肉の量がすごい。
高菜がついてないのが残念。


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鶏肉か豚肉の炒め物。印象に残らない程度の味


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ヤムヌア。ひたすら辛かった。


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青なの入った酸っぱいスープ。ちょっと苦手な味


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ケーン・マッサマン。イエローカレー


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エリンギと野菜の炒め物。冷凍フライドポテト的な野菜の形が好みではない。


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魚のフライ。スイートチリソースで


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辛くないソムタム


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ラートナー。あんかけ揚げ麺。物足りない味だった


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パッシーユ・センヤーイ。上のと同じ店にて。
これまた物足りない味だった。


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ホーモックプラー。魚のココナッツカレー蒸し
レッドカレーペーストと魚のすり身を合わせ蒸した物。
レモングラスが効いている。上にはココナッツミルクとパプリカが。
すんごい美味しかった。


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クンオップウンセン。海老と春雨の煮込み。
海老と春雨以外の野菜が多すぎて今ひとつ


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アイスにパンが付いてくるようなメニューを頼んだら、
食パンの上にいちごシロップと練乳がたっぷりかけた巨大カキ氷が出てきた。
カキ氷と食パンは合わない。そして人工シロップは嫌いだ。
ついでにアイス顔にしてやった


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シュウマイとカスタードまん


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カオトンムー。お粥だと思ったら雑炊だった。
チョークだとお粥になるらしい。


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鶏肉の照り焼きソースがけご飯


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市場でカオソーイ。お腹一杯で食べてしまい残す


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トートマンプラー。さつま揚げ。美味しいけど結構油っこい。


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ソムタムとカオニャオ


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絶品パックブンファイデーン。
すんごい炎が上がったと思ったらすぐに出来上がった。
全然水っぽくなくシャキシャキでウマー。


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豚肉の炭火焼。
あらかじめ甘目のタレに漬けて軽く焼いてある。
注文が入ると本焼きして、甘辛いタレを漬けて食べる。
ビールに合う。


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カオクルックカピ。カピの混ぜご飯。
カピ買いました。


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ガイヤーン。手羽先と腸の炭火焼。

2009年5月11日

まりっぺはタイマッサージのアビリティを覚えた!

昨日帰国しました。
熱も咳も下痢もなく、健康体のまま帰ってまいりました。

麻雀もせず、夜遊びもせず、真面目にタイマッサージを習い、
宿に帰っては復習の日々。
本当に手技を覚えられるのか、終了試験に受かるのか心配していましたが、
無事終了証をいただきました。

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ベーシックコース終了


先生の手本に倣って同じことをしているつもりでも効き目が違うようで、
腰痛の人へのマッサージ終了後は痛みがなくなっていたり、
わたくしの肩も軽くなったりしました。
筋肉の位置や骨の位置を探り当て、
的確な部位を刺激する先生はやはりプロでした。
そんな先生もいざマッサージを受ける側になると、
かなり体が硬いようで苦悶の表情を浮かべていました。

2009年5月 3日

和解の果てに

年末から続いた静かな闘争にひょんなことから終止符が打たれまして、
4ヶ月ぶりに夫とまともに口をききました。
新記録達成です。

その結果、旅行許可が下りまして、
それなら早いうちに行っておこうと、今成田でこれを打っています。
今回の行き先は台湾とタイです。

バンコクの愛する麻雀宿はなくなってしまったので、
ちょっとは真面目な旅をしようと心を入れ替えて、
タイマッサージを習ってきます。
そして帰りに台北にちょろっと寄って、
台湾飯を限界ぎりぎりまで食べまくるつもりです。

ということで、皆様しばしのお別れです。
近所の方は夫と息子をよろしくお願いします。


追伸:

わたくしが帰国したら今度は夫が旅に出るそうです。
だと思ったよ。

2008年12月23日

奈良と京都と大阪と

7年ぶりに関西への小旅行を決行してみました。
詳細は省きまして、写真でどうぞ。
質問がございましたらかかってきなさい。

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京都は末廣寿司の鯖寿司とあなご寿司


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明日香村の無人販売の100円みかん


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明日香村は柑橘類がたくさん実ってました


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多分渋柿


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奈良の友人宅にて ベルギービールがこんなにと思いきや


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実はもっとありました 
ここに写っていないものも含めて86本あるそうです



ウ○コは動詞

2008年9月18日

近所とNYのお話

近所のスーパーで買い物中の友人からメールが来ました。

「紀宮様がお買い物中です」

なぬ。

清子さんが近くの億ションに住んでいることは知っていましたし、
近所のスーパーに出没することも知っていましたが、
わたくしは未だかつて出会ったことはございません。
世界の王室好きのわたくしとしては、
茶色いエコバックを持っている清子さんを目撃するなんて、
芸能人を見かけるよりよっぽどの御馳走です。
ああ、羨ましい。


皇室繋がりで思い出したことを一つ。
今年1月に行ったNYで、チボマットの羽鳥美保のライブを観に行きました。
特にファンというわけではありません。

ギャラリースペースでのライブで、
アーティストの作品の展示も多数ありました。
オノ・ヨーコが参加している時点で政治的な内容なのだろうと
ある程度は予想しておりましたが、
これはちょっと日本では展示できないのではと危惧してしまうものもありました。


クリックで拡大


こちらはオノヨーコの作品・白いチェス

前者のコラージュのアーティストは他の作品も展示していまして、
どれも見ていて気分の良いモノとは思えず、
むしろ不快に感じるのは、
皇室を風刺しない日本で育ったからなのでしょうか。

2008年3月26日

マレーシア旅情報

1)宿

【KUCHING】

・B&B Inn Kuching

ドミRM16。シングル・ファン付RM25。シングルAC付RM30。キーデポジットRM10。
朝食付。共同トイレ&ホットシャワー。
ネット、キッチン、ツアー斡旋、タクシー手配もしてくれる。

BORNEO HOTELの横にある安宿。
中国系の気のいい夫婦が経営している。


【MIRI】

・FAIR INN

シングルRM28。ファン、水シャワー&トイレ、バスタオル、石鹸付、TV付。

大和旅館と同系列の宿。
大和旅館が満室だったのでこちらに案内された。
目の前がタクシースタンド。


【KOTA KINABALU】

・NORTH BORNEO CABIN

ドミRM20。朝食付。共同ホットシャワー&トイレ。
フリーインターネット、パブリックスペースにはTVがある。
スタッフも親切。


【KL】

・Backpackers Travellers Inn

男女別ドミRM11。共同ホットシャワー&トイレ。
屋上はバー。
中華街にある安宿。特に可もなく不可もなく。

2)移動

・ジョホールバルのラーキンバスターミナル→セナイ空港

COUSEWAY LINK、MAJU207、GML LINE G1の3つが20分間隔で運行している。
RM3。30分程。

SENAIはAIR ASIAが就航しているため、
シンガポールからここまで移動してくる人が多いと思う。
シンガポールからバスを使っての空港までの所要時間は2時間~2時間半。
JBのCITY LOUNGEからも空港行きバスが出ている


・クチン空港→市内

バスもあるが、夜遅くに着いたのでバスはなかった。
タクシーで市内一律RM17.5。
丁度同じ宿に行くスウェーデン人がいたのでシェアした。
市内~空港も同じ値段だが、深夜~6時までは50%割増料金がかかる。


・ミリ空港→市内

1時間に1本くらいの割合でバスあり。RM1.8。30~40分。
タクシーは交渉でRM15。早朝に飛ばして10~15分。


・ミリ→クアラブライト(ブルネイ)

バスターミナルよりMIRI BELAIT TORANCEPOT社が運行。
RM13。2時間半。
ミリからは7時、10時、13時、15時半の毎日4本。
国境手前に橋が完成したので川渡りはなくなった。
国境でブルネイ側のバスに乗り換えクアラブライトへ。


・コタキナバル空港→市内

16番バスでRM1。15~20分程。


LCCT→KL市内

LCCTとはAIR ASIAなどの格安航空会社専用ターミナル。
売り上げ順調なAIR ASIAに対するマレーシア政府の嫌がらせらしく、
ターミナルに着くまでにすんごい遠回りさせられている。
ともあれ空港自体は賑わっており、空港と市内を結ぶバスも数社で競っている。
KLセントラルまでRM8~9。渋滞によってかなり変わるが45分~1時間。
中華街へ行くバスもある。


・KL→JB

プドラヤ・バスターミナルから頻発。RM23.95。
4時間半。


・JB→シンガポール

行きと同じくSBS170を利用。
RMでもS$でも払えるので、RMで払った方が得。


3)見所

【クチン】

・セメンゴ・オラウータン・リハビリセンター

親がいなくなったオラウータンや怪我をしたオラウータンを保護しているリハビリセンター。
1日2回の餌付けを見学することもできる。
入場料RM5(一緒に貰う注意書きの紙代がRM2・・・)

餌付けの時間には間に合わなかったが、オラウータン5匹に会えた。

サラワクトランスポートのバス6番で40~50分。RM2.5。
ミニバスはRM5。


【コタキナバル】

・キナバルパーク

トレッキングをする人にはここは外せないらしいが、
わたくしはトレッキングをしないので外すつもりだったが、
丁度バスがいたので山の麓をハイキング程度にしておいた。
時期にもよるが天候がすぐ変わるので、
ちょっとのハイキングでも雨具の準備をした方がいい。

長距離バスターミナルからRAHAU行きのミニバスでRM15。2時間。
ガイドブックには7時台の直行バスしか書いてなかったが、
11時半にミニバスに乗れた。
日帰りと告げたら、帰りのキナバルパークを通る時間を教えてくれたので、
同じドライバーのミニバスでコタキナバルまで帰ることができた。

【クアラルンプール】

・とりあえず食べる

ボルネオでの食事が今ひとつだったので、
KLでの食事だけが楽しみだった。
中華街やアロー通りでたらふく食べることをすすめます。
インド料理も美味しい。

2008年3月25日

シンガポール旅情報

1)宿

今回は深夜着&早朝発のフライトだったためどちらも空港で寝ました。
地下鉄MRTが始まるのは5時半頃なので、
それまでは入国せず無料インターネットをしたり、
免税店を眺めたり、トランジットカウンター内で寝てました。
空港内は絨毯が敷き詰められていて、
昔ほど冷房が効きすぎて寒いということはないので、
どこでもよく眠れます。


2)移動

・MRTとバスはEZ LINKカードが便利。S$15(含むデポジットS$3、カード代S$7)

・SINGAPORE→JOHOR BAHRU:

QWEEN STからはCAUSEWAY LINK、星条快車、市内バス170が頻発。
前者2つは国境以外はノンストップで行くので1時間くらい。
後者は1時間半くらい。S$1程度しか違わない。
この他MRTのKRANJI駅からも出ている。


3)見所

【リトルインディア】

・南インド料理が食べられる。

・テッカセンター市場はシンガポールの台所。
 食材が何でも手に入るし、屋台も豊富。


【アラブ人街】

・ブギス近くにある。モスクや衣料品店、ハラールフードが食べられる。


【ナイトサファリ】

シンガポール最後の夜に時間が余ったのでナイトサファリに行ってみた。
事前にネットで調べてたよりも入場料が高くなっていて、
入場料のみがS$22。トラム代込みがS$32。
はっきり言って高いです。
このトラムが曲者で、トラムに乗らないと大型動物が見られないようになっているため、
皆高いチケットを購入していた。
トラムなしだと歩いて見学ということになり、
小動物や草食動物が中心になり味気ない。


【中華街】

昼間に行くとレストランは閉まっていて、
どれもこれも同じ品揃えの土産物屋しか空いていない。
大変つまらない。

2008年3月14日

バス事故遭遇

フィリピンのバナウェからマニラに向かうバスの中での出来事です。

バナウェは山中の村でして、
ここからマニラへは朝か夜発のバスしかありません。
昼過ぎに着いたわたくしとカナダ人・ジャネットさんは、
バスが出るまで村を観光やネットをして時間を潰しておりました。
バスは19時に出発します。

バスはバナウェで一番高級なホテル・バナウェホテル前から出発です。
昼過ぎにはすでにバスは止まっていましたが、
運転手はバナウェホテルのドミトリーで仮眠中でした。
荷物の多いジャネットさんは、鍵の開いていた無人のバスに乗り込み
勝手に荷物を載せておりました。
これでバスだけいなくなったらどうするんだろうと思いながらも、
黙って見ていました。


18時半過ぎにバナウェホテルに向かいバスに乗り込むと、
運転手と車掌が出発準備をしていました。
お客はわたくし達二人以外おりません。
貸切です。何と幸運な。
極寒として有名なフィリピンのエアコンバスも、
客の二人が寒いというのでエアコンを弱くしてもらいました。
そして雨の降る中この後に乗ってくる客はいないと判断したのか、
19時より前に出発しました。

いつも陽気なジャネットさんは、ご機嫌で運転手と車掌さんと話しています。
夜の山道が大の苦手のわたくしは、
バスが動き出してすぐに横になり、
クネクネ道を曲がる度にかかるGに必死に耐えておりました。

15分くらい経った頃でしょうか。
バスが何かにぶつかった衝撃と大きな音で飛び起きました。
わたくしは崖に落ちるのかと思って「ギャーッ!」と叫んでしまいました。
バスはすぐに路肩に止まりました。
ジャネットさんに何が起きたのか聞いたら、
道の端に大きな岩があり、バスが避けきれずにぶつかったそうです。
右前方から思いっきりぶつかったそうでして、
乗降口を見てみると、岩の激突でステップの金属部分がこんもりと盛り上がっており、
ドアがつかえて開かなくなっていました。
バスを走らせると「シューッ」と妙な音もします。

バスの本数が少ない路線ですので後続のバスはありません。
それならばバナウェに戻ることになるのかと考えましたが、
運転手達は「とりあえず走るし、まあいっか」という感じでそのまま走り続けることになりました。
幸いタイヤに損傷はありませんので、
ドアが開かなくて妙な音もしますが走ることししたようです。
この辺の前向きさが好きです。


2時間後。

最初のドライブインで休憩になりました。
止まったはいいのですが、ドアが開かないので出られません。
窓も開きません。
車内から4人で手を振って、ドアが開かないことを必死にアピールしますが、
ドライブインの人達はそう深刻な事態とは思っていないようで、
誰も近寄ってきません。

運転手が外に助けを求めに行くことになりました。
しかし窓から出たくともどの窓も開かないタイプのバスで、
唯一開く窓は運転手席横の小さな窓でした。
体にかなりの厚みがある人だと通れないような大きさです。
ここからまずは運転手が飛び降りました。
続いて、わたくしとジャネットさんが運転手に支えられながらここから脱出しました。
地面までは結構な高さがあるので、
仰向けになって頭の方から出る格好です。
丁度前日に、ハンギングコフィンと呼ばれるサガダ方面特有の棺の山を見たのですが、
まるでその棺に収まっているような格好で運ばれているわたくしを見て、
ジャネットさんは大笑いしていました。

外からバスの前方を見てみると、右側のライトの下がぱっくりえぐれています。
タイヤにモロにぶつかっていたら、大事故になっていたかもしれません。


車掌がバスの中に残り、ドライブインの人に何か金属の棒を持ってくるように指示しました。
誰かがどこからか金属の棒を持ってくると、
バスの中から大工仕事より金属的な音が聞こえてまいりました。
どうやら棒で盛り上がったステップをガンガン叩きまくっているようです。
とりあえず盛り上がりを凹ませてドアが開けばOKという原始的な直し方です。

わたくしとジャネットさんが腹ごしらえをしているうちに、
金属音は止みました。
バスに近づくと、めでたくドアが開いていました。
これで一安心です。
運転手達も腹ごしらえを終え、わたくし達に聞いてきました。

「このバスに乗っていく?それとも他のバスに乗り替える?」

他にもマニラ行きのバスが3台止まっていますが、
どれも混雑しています。
わたくし達のバスは壊れ気味ですが2人で貸切です。
バスが岩にぶつかったり、ドアから出たりという経験によって
運転手とこの壊れバスにも愛着が湧いてきまして、
2人ともこのまま乗り続ける方を選んだことは、
とても自然なことでした。


バスに乗り込んで出発します。
が、今度はドアが閉まりません。
ドアも叩きまくったせいか閉まらなくなったようです。
開かないのも困りますが、
閉まらないのも大変困ります。
走行中、夜風が入りまくりになったら寒くて眠れません。
困ったなーと言いながら、ジャネットさんと話します。

バナウェホテルのフロントには、
マニラまでミニバスを貸切すると10,000ペソ(約25,000円)とありました。
でもこのバスは1人400ペソを払って2人で貸切です。
事故にあったことも含めてもラッキーだったと思います。
怪我人も出ずに済んだのですから。

そんなことを話しながら、バスはマニラに向かって走っていきました。

2008年3月 7日

食べ物以外の旅の画像

【マレーシア】

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動物園じゃないところでオラウータンを見ました。
十数mの木の天辺にいるので、すんごい遠いです


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大嫌いなムカデの色鮮やかなことといったら


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カミキリムシもでかいのは熱帯雨林の成せる業


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ウツボカズラを握ったオラウータンの像


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猫の街・クチンでの猫像。目が恐い


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日野日出志風の魚


【シンガポール】

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中国系の人々は旧正月を祝います。見覚えのある齧歯目の獣も祝ってます


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シンガポールの地下鉄とバスでは、JRのSUICAのような非接触型ICカードを使います
このezLINKカードを使うと、運賃も現金より若干安くなります。
お釣りのでないバスではこりゃ便利だということで、
わたくしも買いましたが、カード代S$5は返ってこないので、
結局損してます。
誰かシンガポールに行く機会がある方は、
このカードを貸します。


【フィリピン】

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惜しい


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食用ではありません


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立派な七面鳥が激狭の籠に入れられていました。
食用だと思います


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食用だと思います


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ボントックの肉屋の看板


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クラークのショッピングモールにて

2008年3月 3日

ブルネイ&フィリピン食べ物画像

まずはブルネイから。

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バンダルスリブガワンにてチキンカレー。
気がつけばカレーばかり食べていました。


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クアラブライトにてワダ。
豆のコロッケです。
これにココナッツのチャトニをつけて食べます。
軽いスナックといった感じです。
同じものをシンガポールの市場でも食べました。


フィリピンです。

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バギオ行きのバスにて。
「チチャロンー。チチャロンー」と聞き覚えのある言葉が耳に入りました。
チチャロンとはメキシコでよく食べた豚の皮の揚げたものです。
スペイン統治下にあったフィリピンではスペイン語の名残があるそうです。
チチャロンもその一つでした。
これに唐辛子を漬けた酢をかけて食べます。

フィリピンで初めて食べた物は、コレとバロットでした。
バロットとは孵化寸前の卵を茹でたものです。
画像はコチラ。(少々グロ)
バロットは歯ごたえのあるゆで卵でした。
軟骨のあるゆで卵といいますか、卵の味のする鶏肉といいますか。
殻に残るスープも忘れずにすすりました。


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フィリピンのNO1ファストフードチェーンのJollibeeのご飯です。
スパムの照り焼きみたいな物を頼みました。
期待どおりの味と質でした。
東南アジアはご飯が美味しいといいますが、
フィリピン料理が美味しいとはあまり聞かないのも
この辺からわかりつつありました。


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サガダにてインド風カレー。
歯ごたえありまくりの野菜の山盛りにカレー粉をぶち込んだものです。
カレーというかカレー風味の野菜煮込みというか。
マレーシアで美味しいカレーを食べていたせいで、
こちらの評価も低くなりました。


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ボントックにてアドボ。
鶏肉の酢醤油煮込みです。
これは家でもよく作るメニューでして、
食べ覚えのある味でした。
日本人にも馴染みやすい味だと思います。


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ボントックにてパンケーキ。
あまりにも「コレ美味しい!」という料理に巡りあわなさすぎなので、
無難なものを頼んでみました。
無難な味でした。


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バナウェにて炒飯。
綺麗に盛りつけようとしたんだろうけど、
卵が何か中途な崩れ方してます。
味も中途半端だし。


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マニラのチャイナタウンにて牛肉あんかけご飯。
これはオイスターソースが利いていて良い味でした。
不味いもの続きだったので余計嬉しかったです。


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同じ店でカラマンシージュース。
沖縄のシークワーサーに似ています。


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アンへレスにてChowkingにて。
このChowkingもフィリピンで展開するファストフード店ですが、
中華料理がベースになっています。
中華なら少しはましかと思いワンタンメンを注文しましたが、
あえなく惨敗。
ワンタンがー。
麺がー。

2008年3月 2日

シンガポール&マレーシア食べ物画像

ドミニカ&NYの旅では、ろくに写真を撮ってませんでした。
わたくしはカメラ不精なのです。
そして数少ない写真は食べ物だけなので、
夫からは本当に旅行してたのか疑われました。

今回は頑張って写真をたくさん撮りました。
98%が食べ物の写真です。
撮っただけ偉いです。


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8年振りに訪れたシンガポールの店にて。
見た目とは裏腹にすんごいまずかったです。
「こんなだったっけ?」とかなりショックでした。


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シンガポールの市場で行列のできる蝦麺屋にて。
何度見ても並んでいるのでさぞかし美味かろうと並んだら、
この旅一番のまずさでした。
エビを乗せようが乗せまいが左右されないスープの味。
歯ごたえの悪い麺。
どうしてこんなに人気があるのかわたくしにはさっぱりわかりませんでした。


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同じ市場のチキンビリヤニ。
これは文句なしに美味しかったです。
どでかい鍋(巨大なタライ)で炊かれたビリヤニに、
でかいチキンがゴロンと。
マトンカレーときゅうりのピックルもついてきてS$4。
食後にチャイも頼みました。


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ラクサ。
ココナッツ風味のカレー麺なのですが、
カオソーイとは全く違う味です。
海老のペーストを使っているのか海老味強し。
それと酸味も辛味も強いです。


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ジョホールバルのバスターミナルにて。
ミーゴレン・アヤム。
骨ごとぶつ切りにした鳥の唐揚げが入ってます。
バスターミナルの食堂ということであまり期待していませんでしたが、
こんなに美味しいミーゴレンは初めてかも。
というくらい美味しかったです。
少し味が濃いのが気になりましたが。


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クチンにて海南鶏飯。
上にかけたニンニク生姜ソースが美味。
鶏のスープで炊き込んだご飯にソースだけでもいけます。


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クチンにて牛肉麺。
えーと、普通の味です。


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コタキナバルにてチャイ。
高いところからコップに注ぎいれるので泡だってます。


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同じ店でチキンカレー。


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コタキナバルの中華弁当屋にて。
ご飯に好きなおかずを乗っける弁当スタイルの店で、
飛ぶように売れていました。
これは豆腐の煮込みと、油林鶏、青菜の炒め物を乗せました。
うまー。


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クアラルンプールのお粥屋にて。
鶏粥をセレクト。
朝、これを食べてクアラルンプールを去りました。


さてここからは雲呑麺4連発です。
何を隠そう、新潟の石門子のワンタンメンとマレーシアの雲呑麺が大好きなのです。
ちなみに石門子は東堀店ではなくもっとシモの店の方です。
それでは雲呑麺をどうぞ。

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クチンにて。
ドライ雲呑麺を頼んだら、
本当にドライで味も素っ気もなく、パサパサぼそぼそ。
かなりテンションが下がりました。


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ミリにて。ドライ雲呑麺。
上記の店よりは汁気はありましたが、
それでも普通レベルの味。
なのに腹が減ってて2杯も食べました。


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クアラルンプールにてドライ雲呑麺。
チャイナタウンで食べました。
これこれ。
こういうドライ雲呑麺が食べたかったのです。
タレをたっぷり絡めた麺に、
唐辛子の酢漬けをかけて食べるのです。
でもここよりも美味しい雲呑麺はコレでした。

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クアラルンプールのジャランアローの店。
8年前にここの雲呑麺を食べたら虜になり、
毎日通ってました。
店の名前も場所もうろ覚えでしたが、
何とかたどり着き、8年前と変わらない味の雲呑麺を食べることができました。
ここの雲呑は海老入りでプリプリです。
スープの味もよく、ついつい飲み干してしまいます。
ご馳走様でした。

2008年2月29日

行き先決定について

今回はシンガポール往復のチケットを購入しました。

何故シンガポールかと言いますと、南米は2週間では足りない。
グアテマラINパナマOUTだと南米と同じ料金。
しかも合計17万とかいう鼻血が出そうな金額。
北欧はチケット代はそこそこでも滞在費が高い。
スリランカは帰国日のチケットが満席。
バンコク行きは6万以下のチケットは満席。

ということで、空いてそうなシンガポールを買ってみました。
予想通り空き空きで、5列シートに横になって寝れるくらいでした。


シンガポールで2週間はとても過ごせそうにないので、
Air Asiaを使いまくる行程にしてみました。
●がAir Asiaのフライトです。

14日 成田→シンガポール 空港泊
15日 ●ジョホールバル→クチン
17日 ●クチン→ミリ
19日 ●ミリ→コタキナバル
20日 ●コタキナバル→マニラ(正確にはクラーク)
26日 ●マニラ→クアラルンプール
28日 シンガポール→成田

5回も乗って25,000円くらいです。
NY⇔ドミニカよりも安く上がってます


Air Asiaを使うのは今回で2度目です。
前回はバンコク→シンガポール路線を使いましたが、
フライト遅延のおかげでシンガポールの空港に泊まる羽目になりました。
今回は一つでもフライトがキャンセルになったら、
その後の予定がパーになるくらいの日程です。

が結果は、どれも無事飛びました。
コタキナバル→マニラは40分遅延で出発してほぼ定刻に着きました。
2時間もない短距離なのに。

Air Asiaは欧米人のバックパッカーもかなり利用していました。
安いですからね。
難点は、国内線でもチェックイン時間が早いこと。
目的地によっては空港が遠いこと。
(マニラ発着はマニラから北に80km離れたアンへレス)
飲み物食べ物は持ち込み禁止で、
高い機内販売を利用するか我慢するしかないこと。
こんなところでしょうか。
それでも安さが魅力のAir Asiaは、
今回乗った分だけでも搭乗率は9割くらいいってました。

2008年2月 4日

jetBlue AIRWAYS

NY~ドミニカ間を就航しているjetBlueについて少々書き記します。


・JFK空港のターミナル6が丸々jetBlue専用。
 無料のホットスポットも完備。
 PCを持ち込んでネットする人が多数。

・シートは革張り。全席TV付き。DIRECTVが見れます。
 ジュースとスナックは乗務員が客に聞いたものをメモし、後で配るシステム。
 お菓子はポテトチップス、ビスケット、ナッツ類などなどたくさんあり、
 どれでも選べます。
 わたくしはコチラのjetBlue公認チップスのブルーチップスを頼みました。

・基本的にオンライン予約なので、チェックイン時はパスポートと予約番号を言えばOK。

・ドミニカの帰りにビニールに入れただけのラム酒を預けたら、
 NYで引き取る時には厳重にテーピングされて、
 超ド級壊れ物扱いのシールが貼られていた。

・マイレージは区間距離による3段階のポイント制で、
 オンライン予約をすると2倍のポイントが貯まる。
 100ポイントで無料搭乗券が貰える。
 わたくしの場合、今回で24ポイントが貯まった。

・帰りの便で、わたくしの席に別の人が座っており、
 ボーディングパスを見せて替わってもらった。
 しかし何故かその人の席がなく空いている席に座らせてもらっていた。

2008年2月 3日

ドミニカで食べたもの

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プエルトプラタの食堂にて

ここの食堂は、サントドミンゴからJICAの人も食べに来ると言ってました。
朝から晩まで時間毎に違う料理がケースに並べられていて、
注文しやすかったです。


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干し肉の酢豚

同じ食堂の昼のメニューからです。
sweet sour porkというので注文しました。
パイナップルの果汁のような酸味の酢豚で、
肉は干し肉独特の香ばしさがありました。
昼間に行ったらウェイターのおじさんもいて、
水がなくなりかけたら注ぐわ、
物を落としたらさっと拾いに来るわ、
フランス料理店顔負けのサービスでした。
こういう時は気持ちよくチップが置けます。


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生牡蠣にも挑戦

ソスアビーチにて。
ビーチには葉っぱで作った籠に生牡蠣とレモンを入れて歩く売り子がいます。
新鮮というのでレモンをたっぷり絞って食べてみました。
身は小振りでレモンはたっぷりかけるので、
レモンの味が強いかと思いきや、
牡蠣の味と磯の香りは負けていませんでした。


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ランビのセビッチェ

これがドミニカで食べた中で一番美味しいかった料理です。
「Tengo hambre」を連呼していたら、
ドミニカ人が徒歩10分のレストランまでバイクで連れて行ってくれました。
便利な言葉です。

ソスアにある地元人向けの食堂で食べました。
海老とたこは売り切れで「ランビならあるよ」と言われ
すんごく美味しいというので注文しました。
出てきたのはメキシコで食べたセビッチェではありませんか。
ランビとはコンク貝のことで、
カリブ海ではよく食べられる食材だそうです。
ランビ、玉ねぎ、パプリカを細かく切ってレモンと塩コショウで和えています。
ランビは噛み切りやすいイカのような触感でした。
カリブ海の島々でこれを食べ比べたいです。


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ガンボ定食

上記の店のランビがあまりにも美味しかったので、
翌日もう一度食べたくなり、
道もうろ覚えながら何とか辿り着くも店はお休み。
またしても「Tengo hambre」を連呼したら、
教えてもらったのがこの食堂。
内臓の煮込み(ガンボ)とフライドチキンと米の定食です。

これを食べている途中に客と通行人が口論になり、
怒った通行人の女性が道路の向かい側でパンツを下ろしてしゃがみこみました。
丁度わたくしの角度からは車の陰からおしりが突き出ているのしか見えず、
していたのかしてないのかは不明です。
日中堂々と尻を出しています。女性が。
その後おもむろにパンツをあげて、
「こちとら女やって35年じゃ!!」的なかかってこんかいジェスチャーで去って行きました。
店内は大爆笑。
生まれて始めて、他人の尻を見ながら食事をしました。
この時ほどスペイン語ができればと思ったことはありません。


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豚の丸焼き

素敵なホテルのビュッフェに子豚ちゃんがいました。
この子の初めての入刀部分はわたくしの皿に乗りました。


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上記のそう美味しくもないビュッフェにて


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ビーチで飲むビールが一番美味しかったです

2008年2月 2日

ハイチマーケット

今回の旅行地にドミニカを選んだ訳は、
NYからのフライトが安かったから、
そして2年程前にドミニカ移民のニュースを知ったからです。

恥ずかしながら、そのニュースを聞くまで
ドミニカに日本人の移民がいることを知りませんでした。
各国に移住した方々が苦労して
今の日系人の地位を築いたことはわかっているつもりでしたが、
ドミニカ移民は更に辛酸をなめた経験をしていたことに無知でした。


ということで、ドミニカでの日本人最初の移住地・ダハボンにやって参りました。
ここはハイチとの国境でもあります。
丁度着いた日が週に2回のハイチマーケットの日でした。
本当はダハボンより30km程北のモンテクリスティまでのチケットを買っていたのですが、
気がついたら終点のダハボンでした。
モンテクリスティにはバスターミナルはなく、
幹線道路で降ろされるので降車地と気づきませんでした。
そのおかげでハイチマーケットを見れたので、
終わりよければ全て良しですが。

ダハボンにもバスターミナルというものはなく路上で降ろされました。
地図もないので、運転手のお兄ちゃんにホテルの場所を聞いてみます。
ホテルの看板が見えるところまで連れていってくれました。
ドミニカ人は道を尋ねると、その場所まで連れて行ってくれたり、
わかるまで根気よく教えてくれるので、とても助かります。
おかげで滞在中、
インドのように間違った道を教えられ右往左往するようなことはありませんでした。

客はわたくしだけのような大きいホテルにチェックインし、
町をぶらつくことにします。
ハイチマーケットのせいか、
首都のサントドミンゴやボカチカよりも黒人の比率が高いです。
ハイチマーケットというからには、
ブードゥー的なものが売られているかとワクワクしていましたが、
ブラジャーを片手に山盛りにして歩く売り子や、
中国製らしき洗面器、コップなどの生活雑貨、洋服など
生活感溢れるマーケットでした。
お土産的な物が一切ありませんでした。
サントドミンゴの方がハイチの土産物がたくさんありました。

ホテルから6ブロック向こうが国境で、
国境までの3ブロック分くらいはマーケットでごった返しています。
アフリカにしか見えないマーケットを進んで行き、
国境の川に出ました。
ここの川を隔ててあちら側がハイチです。
ハイチ側では皆さん川で洗濯をしていますが、
ドミニカ側では洗濯をする人はいません。
ドミニカ側の道は舗装されていますが、
ハイチ側は瓦礫だらけの未舗装。
どのくらい違うのかGoogle Earthで見ると一目瞭然です。

ハイチ人のおばちゃんは「大丈夫大丈夫」とか言いますが、
ドミニカ人は「昔は行ったけど今はハイチに行かない」と言います。
ここはドミニカ人に軍配が上がりました。
ここダハボンには、ハイチで行動を共にする旅行者は誰もいなく、
且つ東洋人の女が1人でハイチに入り、
人里離れた山の中にある世界遺産・サンスーシを見に行って
果たして無事かと考えたら、何とも言えません。
特にサンスーシやシタデルのある北部が誘拐多発地帯とのことです。
鴨がネギ背負って来るようなものでしょうか。

ということで、国境の橋の上からハイチを見るだけに留めておきました。
スタンプラリーをしている人ならスタンプを貰いに国境を越えても良いと思いますが、
ドミニカ出国税US$20とハイチ入国税US$10がかかりますので、
そこんとこよろしく。


ハイチマーケットの喧騒で疲れたので、
ネット屋に入って休憩します。

30分後。

外に出ると道路ががらんとしています。
ついさっきまで道路の横には露天商が並び、
歩くこともままならないくらいの混雑だったのが嘘のように誰もいません。
散歩の続きをしていると、
日本人のYAMANAKAさん
が経営する商店を見つけました。
そしてYAMANAKAさんにこのことを話すと、

「15時になるとみんな荷物まとめてハイチに帰っちゃうのよ。
 風呂敷広げてその上に売ってるから、帰る時もまたまとめるだけだしね。
 早いのよー」

とても人懐っこい猫2匹を相手にしながら教えてくれました。
このニャンコ達は「chica」と呼ばれると、
YAMANAKAさんの傍に飛んできます。
わたくしはこのニャンコ達と同じように「chica、chica」と
ドミニカ中で呼ばれました。
明らかにわたくしよりも一回り以上下の人達にですら。
Tengo 33 añosなのに。
この話は夫に笑われました。


YAMANAKAさんのお店で水を買い少し立ち話をしました。

昔はダハボンにも日本人がいたが、
今はダハボンから7km離れた所に一家族しかないこと。
その方は大きなチーズ会社をやっていること。
わたくしの泊まっているホテルのオーナーはやり手のおばあちゃんだったが、
年も年のため、ホテルを拡張するために持っていた
隣の物件を建物を向かいの大学に売却したこと。

色々とダハボンの日常が聞けて面白かったです。


「China!China!」

と店外から言われながらフライドチキンでお腹を満たし、
ホテルに帰ると停電でした。
先程の話に出てきたホテルのオーナーおばあちゃんに聞いたら、
いつ復旧するのかわからないと言います。
日が暮れる前に急いで水シャワーを浴び、
外から聞こえてくるメレンゲやバチャータを聴きながら
ファイナルファンタジーIIIをしました。
行きの飛行機で始めて、早レベル38になりました。

2008年1月30日

チェックインまで120分

ドミニカでは毎日移動と宿探しに追われておりました。
1日10km歩いた日もありました。
そんな日はご飯を食べる気力もなく疲れ果て、
ベッドに身を沈めておりました。

そんな思いも旅の醍醐味といえばそうなんですが、
さすがにせっかくカリブ海に来てるのにリゾートホテルの一つも体験しないのは
もったいないのではないかと考えまして、
ドミニカ最後の夜をPlaya Doradaというリゾート地のAll Inclusiveのホテルを予約しました。
All Inclusiveとは、ホテル滞在中の食事、飲み物、アクティビティなどが
全て宿泊料に込みのことをさします。
Travelocityで1泊93ドルのAll Inclusiveプランがあったので、
そこのホテルの評判を別の口コミサイトで見ることにしました。
するとどれもこれも評価が低いものばかりで、
「Don't go!!」だの「Mosquito paradise」だの「Shocking holiday from Hell!!!!!」だの
何とも刺激的なタイトルが目に付きました。
ここまで来ると逆に自分が一体どんな酷い目にあうのか興味をそそり、
ついつい予約してしました。
当然ですが、そもそもこれが間違いの元でした。
忠告に耳を貸さずにいるとこういうことになるという例で、以下お読みください。


ホテルのチェックインは15時でした。
近くのビーチからグアグア(ミニバス)でホテル近くの幹線道路で降り、
そこから炎天下3kmくらい歩きました。
通常、このホテルに来る客は車かタクシーです。
徒歩で来る客は皆無です。
高級ホテルですから。

ゲートからホテルのレセプションまで1km以上あり、
レセプションに着くと汗まみれになっておりました。
ようやくチェックインです。
15時半頃です。
プリントアウトした予約確認書を見せると、
確認のためあちこちに電話し始めました。
5分後。

「予約が取れてない」

取れてないも何も、ここにconfirmedと書かれた物があるんですが。
金も払ってあるし。

「こちらには予約がされてないからどうしようもない。
 どこで予約したんだ?何?Travelocity?
 じゃあそこに自分で電話して事情を説明して。
 あ、電話代はそっち持ちね」

ナヌ。
楽チンなのがネット予約の良いところなのに、
何故ここで英語で説明する面倒を背負い込まねばならないのか。
イライラしながらも仕方がなくTravelocityのカスタマーサービスに電話しました。
繋がるまでにえらい時間がかかります。
これも国際電話だというのにHold onの時間までカウントされるかと思うと、
気が気じゃありません。

4分程待ってようやく繋がりました。
事の次第を説明すると、当然ですが予約は完了しているということですので、
レセプションに替わりました。
Travelocityから予約確認のFAXが送られてきたらOKということになり、
FAX待ちになりました。

10分。
まだ連絡がきません。

30分。
まだFAXが来る気配がありません。
レセプションはとても暇らしく、袋に入ったコインを数えています。

1時間。
更にわたくしがイライラし始め、レセプションに「まだかー」と聞くと、

「FAXが来ないからもう一度電話して」

またかよ。
つかもうそっちの仕事じゃん。
そっちがしろよ。
再度説明する気が失せたわたくしは、
電話だけかけてレセプションに受話器を預けました。

「えー、20分前に電話したOccidental Hotelだけどー」

おいおい。1時間は経ってますけど。
随分と悠久の時が流れてます。
さすがです。

「FAXが来ないので、メールで予約確認送ってください。
 こちらのアドレスは○○○○@hotmail.comです」

何で高級ホテルチェーンがhotmailアドレスなんだよ。
普通Occidental.comとかだろうが。
しかもアドレスの一文字一文字を読み上げるのに、
向こうに伝わらず、3回確認しても間違ってました。
絶対そのアドレスじゃ届かねーだろと確信していたら、
案の定届きませんでした。
何故ならこの電話のすぐ後、
ホテルの予約係に電話してメールが来る件を伝えたのですが、

「えー!hotmail.comじゃないの??わーわー」

って言ってましたから。
もうね、馬鹿かと。
自分のミスだと思ったのか自主的にもう一度Travelocityに電話して、
再度FAXの依頼をしていました。
ここまでで1時間半過ぎてます。
時刻は17時を回りました。

18時過ぎても駄目ならもうこんなとこ泊まりたくないから、
とっとと昨日のホテルに戻ろう。
アメリカに戻ったらTravelocityに連絡して返金交渉すればいいし。
昨日のホテルは30ドルでホットシャワー、TV、エアコン、プールもついて、
従業員の教育も行き届いていたから、こことは雲泥の差だなあ。
ああ、昨日のホテルに戻りたい。

最悪の事態を考えているところへ名前を呼ばれました。
見ると、紙をヒラヒラさせながら呼んでいます。
ようやくFAXが届いたのです。
宿泊名簿に名前を書き、手首に宿泊者とわかるバンドを付けられ、
部屋の鍵を貰いました。
ここまでで2時間が経っていました。


15時にチェックインしてたらふく食べる予定だったわたくしは、
朝から何も食べていませんでした。
部屋に着いて一息入れると18時。
すでに夕食の時間です。
夕食はビュッフェです。
その前にビールでも飲もうと、ドミニカの一番人気ビールの
Presidenteを2杯飲みました。
2時間待たされて腹立たしいので、
少しでも元を取ろうとそう美味しくもないビュッフェでたらふく食べました。
おかげで翌日も満腹が続き、何も食べられませんでした。
何ともったいない。

部屋はコテージタイプの2階で、
でかいベッド、リビング、TV、エアコン、ファン、CDラジカセ、バスタブ付きシャワー、
でかいベランダが付いていました。
見た目は豪華なのですが、
廊下はかび臭い、トイレは流れない、電話は通じない、
バスタブの栓が抜けている、部屋の鍵が簡易すぎるなどなど、
文句の付け所は満載です。

トイレの修理の依頼を電話したくとも電話が壊れているので、
遠いレセプションまで足を運ばねばなりません。
ここのホテルの敷地はものすごく広く、
部屋によってはレセプションから500m以上離れている所もあるそうです。
会いたくもない受付係にまた会って、
トイレが使えねーんだコノヤロー的な苦情を言ったら、
誰かよこすと言いました。
どうせまた時間かかるんだろうとタカをくくってビールをひっかけて帰ったら、
部屋の前にトイレのスッポン道具を持った兄ちゃんが待ってました。
こういう時に限って仕事が速いなんてタイミング悪すぎ。

お風呂はお風呂で無理矢理栓を入れて、
ドミニカでたまった垢やら何やらをたっぷり落としました。
垢太郎が生まれそうなくらい垢が出ました。

翌朝はホテルの無料送迎トロリーに乗り、
ビーチへ行きました。
朝はまだ曇っていたので、真っ青な海とはいきませんでしたが、
それなりにきれいでした。
でも砂浜は白くなかったので、
前日に行ったCabareteの方が断然カリブ海度が高いです。
ビーチにあるホテルのバーで酒や食べ物が無料なので、
ここでもレモンを絞ったビールを飲みました。


さてさて、これなら口コミサイトで怒涛の文句が書かれても納得がいくくらいの
立派な駄目度でしたが、
おかげで例の口コミサイトの信憑性はかなり高いものとわかり、
今後も活用したいと思います。
それくらいですね。
今回ここに泊まって良かったと思えることは。

T字剃刀を捜し求めて

今回の旅は機内持ち込みだけで完結したかったため、
荷物は最小限に抑えました。
ここ8年くらいほぼ毎日使っている黒いリュックがまた活躍です。
元々は旅行用のリュックだったのですが、
子育てするのにも両手が空くこのリュックがとても重宝しまして、
いつもわたくしの背中に張り付いております。

機内持ち込みということは、
液体や刃物、ライターの類は持ち込めません。
液体は100ml以下の容器に入れて、
ジップロックにまとめればOKとのことでしたので、
そのようにしましたが、剃刀だけはそうはいきません。

眉毛のお手入れもできない。
永久脱毛をしていないため、ムダ毛の処理もできない。

こんなところで永久脱毛していないことに悩まされるとは思いませんでした。
ということで剃刀の類は諦め現地で買うことにしました。


ドミニカに着きました。
水と食料の次に買い求めた物はT字剃刀でした。
これがなかなか見つからず、あちこちお店を彷徨いました。
程なく大きなスーパーのレジ脇で見つかりまして、
これでいつでもカリブ海で泳げます。
一安心です。


さて、北側にあるリゾート地に移動します。
青い空の下で青い海を眺めながら、ビールを飲んで
春の雪を読み耽ります。
そんなわたくしの隣にカナダ人と思しき家族が現れました。
毛深いお父さんに中肉中背のお母さん、そしてその子供が3人。
家族でカリブ海にバカンスとは何とも羨ましいと眺めていると、
腰に手を当てるお母さんの腋の下には、
何ヶ月伸ばしているのかわからないくらいの毛がフッサフサ。
金髪は目立たないから脱色という手段があるとはいえ、
いくらなんでも長すぎました。
一目でわかります。ブラシでとかせそうです。

あんな状態で堂々と太陽の下に晒せるのなら、
わたくしのあのT字剃刀を捜し求めた苦労は何だったのか。
貴重な時間をムダ毛対策に費やしたことは正に無駄だったのか。


肌を露出することがない寒いNYではT字は不要なため
帰りのドミニカからNYへのフライト時には、この剃刀とはオサラバしました。
それでもあの光り輝く腋毛が忘れられません。

2008年1月 9日

旅に出ます

実は来週からNYに行って参ります。
各方面で北欧だチュニジアだと吹聴しておりましたが、
大方の予想を裏切ってメリケンに行くことにしました。

しかし燃油サーチャージがものすごいことになってます。
チケット代とそう変わらないくらい諸経費がかかりました。


ついでにドミニカ共和国にも足を伸ばす事にしました。
評判の良いJET BLUE
片道US$99で出てたのでつい買ってしまいました。
とはいえ、TAXだの何だの入れたらもっとかかるんですが。
歩き方では物足りないのでLonely Planetも買いました。

更に、治安の状況を見てハイチにも足を伸ばせたらと思っていますが、
ヘタレなので国境の町しか行かないかもしれません。
誘拐されたくないし。

チケット手配も済み、ようやく旅気分が出て参りました。
わーい。

2007年9月 9日

ある朝、高尾山へ

夫から突然「明日は高尾山へ行く」宣言をされ、
翌日、高尾山へ行ってまいりました。

と書くと簡単なのですが、
そもそも1ヶ月以上前から、
9月19日はキックボクシングの試合観戦があるからと
明言していたはずなのに、
同じ日の朝に高尾山へ行くと言われました。
聞けば10時集合で16時には帰るというので、
家族で参加する事にしました。

ところが22時過ぎてから、

「8時に集合になった。弁当もよろしく」

みたいなことをさらっと言われて、
それから弁当作りをしました。
この辺の情報伝達の遅さは、未だにISDNです。


そして翌朝。


集合時間に30分遅刻しました。
それはわたくしが原因でした。
ドライアイ気味で傷ついた眼球に抗生剤軟膏を塗布するところを、
誤って皮膚用のステロイド軟膏を塗ってしまい、
慌てて目を洗い流すという失態のせいです。
寝ぼけているせいで洗顔料をつけて歯磨きをする人の気持ちがわかりました。

そんなこんなで待たせた方々に頭を下げ詫びつつ、
電車に乗って出発です。

行く面子は8人+息子。
皆さん近所のBarに集まる方ばかりです。
要するに近所の住民。
知っている顔が多く、息子も機嫌良く車内でも良い子にしていました。

わたくし達は子連れのため、
ケーブルカーで途中まで行き、そこから頂上を目指します。
三島由紀夫の切腹等を喋っているうちに頂上に着きました。
パイネより楽と聞いたのですが本当に楽でした。
世界の山がみんなこのくらい楽なら、
わたくしもトレッキング好きになったと思います。


頂上で全員で乾杯し、お弁当を広げます。
皆さんとてもマメな方ばかりで、
おにぎり、きんぴら、卵焼き、から揚げ、お菓子あれこれと
用意がよろしいです。

ここでも息子は変なポーズを次々に決め始め、
周りの方の笑いを取っておりました。
とことん体張ってます。


帰りは、わたくし達は同じルートでケーブルカー乗り場まで歩きます。
他のメンバーは吊り橋を渡るルートで帰ります。
反米反中等を喋っているうちに下界に着きました。
体は久しぶりのハイキングによる心地よい疲労感で、
心は楽しいハイキングの思い出の満足感でいっぱいです。


今日は快晴で絶好の行楽日和でした。
今度は紅葉の高尾山を再訪したいと思います。

2007年9月 5日

発酵の町ツアー・自転車で行こう・後編

おじ様との会話を終え、お次は海沿いを走るルートに出るため、
みなとタワーへ向かいます。
ここの展望台で日本海を眺めます。
この日は佐渡も粟島もはっきり見えました。
螺旋階段で降りたら気分が悪くなりました。
三半規管が弱すぎます。


そのまま自転車で日本海沿いを走ります。
知らない間にサイクリングロードができていて、
時々海を見ながらの快適なサイクリングです。
途中、夫が日本海を撮影しに波打ち際まで行ってました。
わたくしは靴に砂が入ることを大変嫌うので、
炎天下の下待っておりました。

二葉中の角を曲がりそのまま坂を下りるはずが、、
どん山に入っていきました。
マウンテンバイクでも何でもないママチャリで、オフロードはキツイです。
途中階段だし。


ハフハフしながら、たどり着いたは砂丘館です。
ここは日銀支店長宅だった建物を新潟市が買い上げ、一般公開しています。
と同時に、部屋の一部を市民が利用することも可能です。
この日は一部屋でこんなことしてました。

poster01.jpg
談○!(想像)

とにかくバカでかいお屋敷です。
応接間は大正モダンのような誂えで、
それ以外はほぼ和室です。
緑豊かな庭園を眺めながら、縁側で呆けるには最高です。
アルゼンチンタンゴやバイオリンの演奏会も開かれるようです。
いいなあ。


どっぺり坂を下って、寿司たはらへ向かいます。
時間も時間なので、店の様子とメニューだけ見て帰るつもりです。
思ったより高くなく、入りやすそうな店構えです。
〆張鶴は竈家治四郎のおにぎりと同じく、次回の楽しみにします。


サイクリングの最後は、
オギノ式で有名な荻野久作先生に因んだオギノ通りで締めくくります。

ogino01.jpg
オギノ公園にいらっしゃいました


3時間のサイクリングも終了し自転車を返却した後は、
お待ちかねの加島屋でのランチです。
二人とも長作丼大盛りとおこっぺソフトを注文しました。

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うに、キングサーモン、いくらの乗った長作丼

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ぬか漬け、茄子の煮びたし、鮭入り味噌汁もついてます


トロトロサーモンとおろし山葵でご飯を一口。
いくらもぷちぷちしてご飯をぱくり。
茄子の漬け汁の酸味で気分転換。
そして今度はうにをつまむ。
味噌汁は出汁の香りがたまらない。
ぬか漬けでご飯をもう一口。

美味しい。美味しい。美味しいよう。
今回の滞在で3回も長作丼食べたけど、
何回食べても美味しいよう。

ミルクの味そのもののおこっぺソフトまでぺろりと平らげ、
二人ともご満悦です。
今なら笑って死ねる。


楽しい時間は終わり、
息子を迎えに行く時間になりました。
さすがに4時間遊びっぱなしで、多少疲れ気味の息子でしたが、
良い子に遊んでいたそうです。

最後は、家族3人でNEXT21の展望ラウンジに行き、帰路に着きました。


ここで発酵ツアーも終了のはずでしたが、
帰宅後、母が増子味選に行きたいというので二人で行ってきました。
昨日の一夜干しするめが美味しかったため、
今日また買いたいそうです。
ついでにいかの沖漬けも買いました。

夕食で両方とも食しました。
一夜干しは昨日味わっていますから美味しいことはわかっていますが、
沖漬けでご飯が進む進む。
一匹丸ごと漬けてあるので、ワタもそのままです。
そのワタのとろりとしたコクのある味がなんとも言えません。
塩味がきついのでたくさん食べられないはずなのに、
母、夫、わたくしの三人で全部食べてしまいました。

大人三人が発酵食品に舌鼓を打っている間、
息子は疲れ果て、当の昔に夢の国の住人となっておりました。

2007年9月 4日

発酵の町ツアー・自転車で行こう・前編

日付は変わりまして、翌日。
本日は息子を古町の一時保育に預け、自転車で回ることにしました。

この一時保育施設・子育て応援ひろばは、1時間300円で子供を預かってくれるので、
買い物をしたい時や友人とランチを食べる時に、
ここを利用しています。
新潟のど真ん中でこの値段では嬉しいです。
新潟に帰る度に利用しています。
東京だったら1時間1200円くらいしますし、
入会金やら基本料金やらで更に高くなりますし。
ちきしょう。東京め。
お高くとまりやがって。


すでに4回ほど預けられている息子は、
建物が見えてきただけで泣き叫びました。
預けられることがわかっているのです。
夫にカニばさみでしがみついたまま泣き叫んでいる息子を先生が引っぺがし、
わたくし達はとっとと退散します。
いつも最初は泣いているのですが、
すぐケロッとして遊び始めることがわかっているので、
心配することはありません。


まずは自転車を借りに、近くの駐車場に向かいます。
『にいがたレンタサイクル』から借りるのです。
これは古町・万代商店街が中心となり運営しています。
市内中心部に貸し借りのできるステーションが点在し、
各ステーションで乗り降りができます。
今日はこれで新潟島を半周する予定です。

手続きを済ませ、いざ出発。


まずは、竹林味噌へ向かいます。
ここは母と姉が愛用する三稔味噌の製造元です。
大変美味しい越後味噌です。
ただ麦味噌にハマっているわたくしには、少々塩がきつく感じるようになりました。

8月後半の時点で、
中央区では発酵食が生きる町スタンプラリーなるイベントを実施中でして、
市内7ヵ所にある発酵食品関係の店でスタンプを集めると、
発酵食品が貰えるという企画です。
勿論スタンプラリーに参加です。
昨日の増子味選で、すでに1個押してあります。
竹林味噌で2個目です。

スタンプだけ貰ってはいサヨウナラではアレですので、
糀漬の素を購入いたしました。
ビニール袋に糀漬の素と野菜を入れるだけで、
美味しい糀漬けができあがるという手軽さに惹かれました。
帰京後、糀漬けにしたきゅうりの美味いことといったら。
虫になった気分がするので嫌いなきゅうりの味も気になりませんでした。


さてお次は坂井漬物商店です。
店先でスタンプを押していると、おしゃべり好きなおば様が出てきました。
言われるがままに店に入ると、
そこには味噌漬け、奈良漬、ぬか漬け、茄子漬、白菜漬け、沢庵、梅干などなど。
さすが漬物専門店です。
ここでは南蛮味噌を購入しました。

「これで茄子炒めっとおいしーんだわ。最後に青しそあれば入れてさ。
 昨日の夕飯、これにしたんさね」

おば様のこの言葉で唾が出てきて買うことにしました。


こんぴら通りを通り抜け、
新潟市歴史博物館みなとぴあへ来ました。

ああ、またぴあかよ。
もう「○○ぴあ」っての止めてくれ。
どうして行政が絡むとぴあを付けたがるんだろう
平仮名にするセンスもいただけないわ。

アレコレ考えながら旧新潟税関庁舎を見学しました。


お次には石山味噌です。
敷地内にあるお休み処・竈家治四郎でスタンプを押し、
味噌ソフトクリームを食べることにしました。

icecream11.jpg
食べてから写真撮りました


味噌のソフトクリームなんてどういう味なのかと心配しましたが、
食べみると後味は味噌です。
でも食べているうちに塩キャラメルの味に似ていることに気づきました。
最高にうめー。
とは言いませんが、予想以上に美味しいソフトクリームでした。


そのソフトクリームを舐めていたら、1人のおじ様が近づいてきました。
話をしてみると、どうやらここの常連さんのようです。
そしてしきりにここのおにぎりを食べろと勧めます。
この後、ランチは加島屋で長作丼を食べて、
デザートはおこっぺソフトを食べるというコースまで決めていました。
たっぷり自転車に乗ってカロリーを消費し、
空腹のところに長作丼をかきこむなんて至福の時です。
それをおにぎりを食べてしまったら、長作丼の味わい半減です。

そこで加島屋に行くことを告げると、

「加島屋は予約してあるの?してないならこっちのおにぎりの方が絶対いいから!
 そりゃ加島屋は材料も良いのを使っているから美味しいけどね、
 ここのおにぎりは全然違うから!食べないと後悔するよ!」

ここで食べないと呪われるよくらいの勢いで口説かれました。
そこまで言われると、
おにぎり1個を二人で半分ずつなら食べてもいいかなという気になってきまして、
メニューを聞いてみたら、おにぎりセットは2個だそうです。
1人1個も食べたら長作丼大盛り(大盛り無料)が入らなくなります。
それは困ります。
無料の大盛りを頂くお得感が味わえません。
次回来た時におにぎりを食べに来るので、
今日は加島屋に行くと丁重にお断りしました。

おにぎり案撤廃後もおじ様の話は止まるところを知りません。

「東京から来たなら、新潟は美味しい物食べられる店たくさんあるからねえ。
 米も美味いし、魚も美味いし。寿司屋行かないの?」

いつも行く寿司屋の名前を出すと、
 
「あー。あそこは中だね。古町にも支店があるけどさ、
 そこよりもっと美味いところが古町にはいっぱいあるよ!」

とぬかします。
古町古町って言いやがって。
沼垂もんのわたくしとしては、段々ライバル意識が芽生えてきました。

「じゃあ美味しい寿司屋ってどこなんですか? よしの寿司ですか?かね清?」

意地悪っぽく聞いてみました。

「まあ宮寿司はそりゃー美味しいけど、お勧めは寿司たはらだね!」

おじ様は自信満々に言います。

「たはらは元が魚屋だから品がいいんだよ。僕なんてよく行ってるから、
 僕の名前出したら〆張鶴のなんちゃらが飲めるよ」

「じゃあお名前教えてください」

「○○さんよ。あっはっはー」

「あっ。名前言うなよ!個人情報保護法に反するだろっ!!」

名前を教えてくれたのは、おにぎりを握るおば様でした。
おじ様は教えてくれる気がなかったようです。
これで寿司たはらに行って、タダ酒が飲める権利を手に入れました。

続く。

2007年9月 3日

発酵の町ツアー・追懐

発酵ツアーの手始めに、まずは近所の増子味選を訪れました。
こんな近所のこんなところに店があるなんて、
さては最近できたのだろうと思っていたら、
OPENして3年が経ってました。

お店はバイパスに面していて歩道はありませんので、
散歩をしていて発見、ということにはなりづらいです。
そして車で通ったとしても、
両隣の建物に比べて店が奥に引っ込んでいるという立地条件のため、
看板を見ない限りわかりません。
立地で損をしているように思えます。

それはさておき、お店の中は、漬物、魚介類の加工物が中心の品揃えです。
茄子漬、沢庵、ぬかいわし、鮭の味噌漬け、銀ダラの味噌漬け、イカの一夜干し。
他にも、こしひかり、味噌、笹団子も売っています。
ここではイカの一夜干しを買いました。

夜、さっそく炙って食べました。
ひー。うめー。
柔らかくて甘くて香ばしいイカの一夜干し最高ー。
母と夫とわたくしで2匹があっという間になくなりました。


バイパスを挟んで丁度この店の向かい辺りに、百川味噌があります。
中学にこんな苗字の人がいたような気がしますが、
小中一緒だった人が、実は高校まで一緒だったと気づいたのが
卒業アルバムだったというわたくしが言うので当てにはなりません。

ここには立ち寄りませんでしたが、ここの味噌も美味しそうです。
百川味噌の社員の方がHPを作っているようなんですが、
その方は絵画作成フリーソフトも手がけていました。
コチラ。

このお絵描きソフトで書いた作品をHPに出展するとポイントが貰えて、
そのポイントを百川味噌の購入に使えるそうです。
逆の場合も可でして、
百川味噌を購入して得たポイントを、
お絵描きソフトのオプションと交換ができます。
味噌もソフトも一緒と。

ググッていたら、ソフト製作者を発見しました。
コチラ。
専務さんでした。
見たことあるようなないような。
顔を覚えられないわたry

話が脱線しました。
発酵ツアー1日目はこの2軒で終了ですが、
散歩は続きます。
その後、小中学校の校区内を練り歩きます。


昔はここに銭湯があったんだよね。

この神社で5月と9月にお祭りがあるよ。

住んでた社宅の跡地がどでかいAPAマンションになってるよ。

ここの公園で見知らぬ子に人違いカンンチョーされたわ。

ここの書道教室に通ったいたくせに今でも字は汚いとは俺様のことよ。

昔は雪が積もったから、この電柱の所に滑り台を作ったもんよ。


適度に微笑ましいエピソードを混ぜつつ案内しました。
昔は大きな屋敷に見えた友人の家も、
大人になった今改めてその前に立つと、普通の家でした。
むしろ小さく小さく見えました。
通い慣れた道や風景が凝縮されて、
ぎゅうぎゅう詰めの菓子箱のようです。
その菓子箱の中身は、未舗装の小路もあり、
家々の間隔は狭く、玄関を開け放ち涼をとっています。
網戸の玄関からは時々風鈴の音や笑い声が聞こえ、
昔と変わらぬ人間との近さを感じます。
そして改築してある同級生の家の前の路地には老人と孫が遊んでいます。
老人はわたくしの親世代。
ということは孫は同級生の子供のはず。

昔と変わらぬ家もあれば、新しい家もある。
そこに住む人間は年を取り、新しい命も育つ。

行く河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
澱みに浮かぶ泡沫は、かつ消え、かつ結びて、久しく留まりたる例なし
世の中にある人とすみかと、またかくのごとし。


発酵ツアーの話のはずなのに、脱線しまくりで恐縮ですが、
なぜこんなこんなことを書いているのかと言えば、
東京に来てからでしょうか。
同じ場所が出てくる夢を何度も見るようになったのは。

夢の内容は違えど、いつもいつも同じ商店街、同じ路地が夢に出てきます。
それがこの小学校の校区です。
そこには存在しないはずの店があったり、
接点のない道と道がワープで繋がっていたりとパラレルな感じも満載ですが、
あまりに同じ場所が出てくるので、
これはもしかしたら何らかの暗示かもしれないと思うようになり、
実際歩いてみたらわかることがでてくるかもと試してみたのです。


結果。


同級生にバッタリ出くわすとか、そういうことはありませんでした。
町にもそれほど大きな変化はありませんでした。
しかしその散歩以来、あの商店街が、あの路地が、あの公園が、
夢に出てくることはありません。
明日はイカの一夜干しを食べながらその理由を考えてみることにします。

2007年8月31日

発酵の町ツアー

数年前から、我が故郷・沼垂(ぬったり)を発酵食品の町として売り出そうと、
様々な催しを試みていたことは知っていましたが、
この度、市が沼垂を含む中央区を『発酵食が生きる町』として、
内外に広めていこうという事業を始めたそうです。

そのイベントの一つで、『発酵食が生きる町バスツアー』なるものが開催されました。
これは中央区に点在する味噌、醤油、酒、納豆工場を見学するツアーでして、
4コースが用意されています。
このツアーは結構な人気があるらしいのですが、
運良く姉とが当選しまして、姪と2人で参加してきました。

姉の帰宅後、冷蔵庫の中には納豆と味噌と醤油が入っていました。
見学した工場でお土産で頂いたそうです。
味噌蔵で味見した味噌が美味しかったので、
味噌も購入したとのこと。

姉が見学したのは、納豆の高橋商店菱山六醤油、味噌の坂豊商店の3箇所です。

高橋商店は昔から納豆で知ってました。

菱山六醤油は、かつて勢いのあった頃のプラーカへ行くために
通っていたルートにありました。
通る度に、醤油の香ばしい匂いがしたことを覚えています。

坂豊商店は、中学校の校区内にあったにも関わらず、
こんな所に店があったのかと今回初めて知りました。

旧新潟市をタクシードライバー並みに熟知しているつもりでしたが、
地元で昔からある味噌蔵を知らないとは、
灯台下暗しという諺がぴったりです。


姉は発酵ツアーが予想以上に楽しかった様子で、
それに触発されたわたくしも自分で発酵ツアーに出かけることにしたのでした。

続く。

2007年2月16日

沖縄アレコレ

沖縄では、読谷にあるNAGAHAMA154というゲストハウスに泊まりました。
ここの主が夫の友人です。

建物の2,3階を使った大変広い間取りのゲストハウスで、
珊瑚でできた階段を上ると、これまた珊瑚を敷いた通路に出ます。
木の引き戸を開けると、珊瑚の床がお出迎えです。
入り口の広いスペースにはテーブルを囲んでベンチがあり、
ここでゆっくり本が読めます。

一般家庭並みに道具の揃ったキッチンと、
きれいなトイレ、空が見えるシャワーは2階にあります。
ダイニングテーブルもテラスもあります。
わたくし達は2階で寝ました。

螺旋階段を上って3階へ行くと、屋根裏部屋風の部屋がありました。
ここにもテラスがあり、夜にはたくさんの星が見えます。

目の前は海が広がっています。
ここでも泳げますが、
近くにはダイビングで有名な真栄田岬があります。

夫の友人も旅人らしい気さくな方で、
そのお母様は沖縄らしい陽気な方でした。
本島に泊まる方は、こちらを激しくお勧めします。
是非。


okinawa01.jpg
海きれー

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ソーキそばうまー

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息子もバカ食いしてノリノリ

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美しい父子の姿

okinawa05.jpg
一本道も絵になるわー

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海で大はしゃぎの息子

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冷たいけど足だけ入りました

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美ら海水族館サイコー

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じゅーしいーうまー

2007年2月12日

バンコクSPA行脚~O2フェイシャルの巻

バンコク滞在で最後のを飾るのはO2 Facial Salonです。
排気ガスと紫外線で痛んだ肌を一皮剥き、
美しくなって帰国しようという計画で、最終日に持ってきたのです。
日本で受けたら高いと思われる高周波、クリスタルピーリング、
プラセンタパックがセットになった『ホワイトニングプラス』コースと、
鼻の黒ずみが気になっていたので、鼻パックを予約しました。

「最寄のBTSの駅からはとても歩いていける距離ではないので、
 タクシーを使いましょう」

とあるHPに書かれていたのですが歩きました。
帰りは更に遠回りをして、道草食いつつ歩きました。


このサロンは、1階がサリラーロムスパというスパで、
その2階がO2フェイシャルです。
入り口にはベンツやらBMWやら高級車がたくさん止まっています。
この日は日曜日だったので地元の人もたくさん来ていたようです。
今までのスパではほとんど他の客と交わることがなかったのですが、
ここでは次から次へと客が来ていました。
わたくし達以外はスパの方の客でした。

受付を済ませ、施術開始です。
今回のホワイトニングプラスコースは機械が一台しかないので、
二人一度に受けられず、1時間半で交替することになっていました。
姉が先に受けている間に、わたくしは本でも読みつつ待つことにしました。

この一軒家はかなり大きく、中庭もあれば、ティールームもあります。
きらびやかなインテリアも照明もないので、
落ち着いて待つことができます。
そして日本人のお客が多いのか、
日本の雑誌がたくさんありました。
VERYというセレクトから考えると、
駐在員の奥様が顧客に多いと思われます。

このVERYのおかげで1時間半が足りないくらいでした。
ある特集が「わたしのウェルカムスタイルはコレ!」みたいなタイトルでした。
ウェルカム服ってなんだよと思いながら読んでみると、
自宅にお客様をお迎えする時の服装や、おもてなしの料理のことでした。
自宅なのに皆さんお出かけするような格好でした。
おもてなしの料理もケータリングでした。
あえて自分で作らないのがセレブなのか。
母子一緒の写真が掲載されていたのですが、
全員が全員○○○○でした。(自主規制)
ファッション誌でこれだけ笑えるなら、
ファミ通を買わなくてもいいなと悟りました。


姉が鼻がツルツルになったと喜んで帰ってきたので、
次は