2009年04月02日

万長ラーメン

近所の住民の方から万長ラーメンを頂きました。
これは愛媛の知る人ぞ知るラーメンだそうです。
中身は黄色い乾麺が二束、固いペースト状のスープの素、
スパイスが入っています。
パッケージの裏には、
「スープは高級ラード・肉エキス・グルタミン酸ソーダー・イノシン酸などの調味料、
 香辛料などを配合した美味しくて滋養の高い完全調味のスープです」
という説明があります。
化学調味料無添加が食品の一つの売りになっている時代に、
『調味料(アミノ酸)』と濁さずに、
あえてグルタミン酸とイノシン酸の名前を堂々と記述しているところに
一本筋の通った男らしさを感じさせます。
先週、表参道のヴィーガンカフェ
動物性食品を一切使わない食事をして、
「やっぱりこういう物を食べたいわー」
とかのたまっていたのですが、
本日、化学調味料たっぷりの万長ラーメンを口にしたら、
「うわ何これ。マジうめー。すっげーうめー。止まらんわー」
と二束一気食いしてしまいました。
恐るべしケミカルパワー。
味が濃いのが気になりましてスープは残しましたが、
麺が美味しゅうございました。
黄色いのに卵麺ではなく、ストレートでコシの強い麺です。
すごい勢いで食べてしまいましたが、不思議と後を引く美味しさ。
そう、これがケミカルの成せる業。また食べたくなるのです。
とりあえず楽天で買えることはわかりましたが、
東京の物産館に売っていないかと調べましたら、
新橋にあるせとうち旬彩館に売ってる気配が濃厚です。
明日、電話をして売っていたら買いに行こうと思います。
矢野味噌といい、万長ラーメンといい、愛媛の食べ物は侮れません。

2009年03月18日

アニマリス・オルディスと出会った日

今日から幼稚園は春休みです。
これから3週間、息子とどこで遊ぼうかあれこれ計画を練っております。
ちなみに明日から越後湯沢の春合宿でございます。
温泉と雪とビールの三点責めに痺れてこようと思います。
さて、春休み初日の今日は快晴。
気温も高く、絶好のお散歩日和です。
今日はどこで遊ぼうかと調べていると、
友人のブログに奇妙な生き物の展覧会へ行ってきた話が書かれていました。
元ネタブログはコチラ。
展覧会の公式HPはコチラ。
一見、マッチ棒で組み立てた東京タワーのようなその風貌。
これはテオ・ヤンセンによるプラスチックチューブで組み立てられた新しい生物でした。
エンジンもコンピューターも使わず風力で動き出す様は、
巨大な節足動物を見ているようでした。
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木でできたストランドビースト
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シャコ風なもの
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硬そうな外骨格を持ったちょっと嫌な昆虫風
※クリックで拡大
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どことなくタルカスっぽい
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ストランドビーストの構成部を見つめうっとりする息子
こちらはアニマリス・オルディスと歩いた息子の動画です。
画質は最悪です。


軽い力で押したり引いたりするとガッシャンガッシャン歩きます。
最初は恐がっていた息子もインストラクターの方と一緒に押し始めたら、
その動きが不思議だったようで、何度も何度も一緒に歩いています。
この開場はテントで設営されていまして、
風の強かった今日は天井のシートが音を出して揺れていました。
今日、この開場からストランドビースト達を外に出したら、
それはもういきいきと歩き出すに違いありません。
そのビニールの羽に風を受け、ペットボトルに空気を溜め、
その空気を押し出すことによって足が動く。
巨大なストランドビーストの生命力に溢れる動きを、
ビルに囲まれた日比谷で見ることができたら、などと一人思い描いておりました。
テオ・ヤンセンの見て触って楽しめる展覧会は息子も大喜びでした。
ヨシコさん、こんな素敵な展覧会を教えてくれてどうもありがとうございました。
【おまけ】
わたくし的にヒットしたのが、
テオ・ヤンセンががオランダのスヘーヴェニンゲン出身ということです。
日本人が言うところのスケベニンゲンです。
テオ素敵。