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2006年04月30日

蠢くアニサキス

ココでお話したアニサキスの動画をようやくアップしました。
誰も頼んでいないのですが。
ムカデビデオを見れた人は大丈夫です。
ココでアニーを見れます。
リズム隊の息子とのハーモニーをご鑑賞ください。

2006年04月29日

インドの思うツボ

今日は西葛西まで行って参りました。
何の目的かと申しますと、今月号のメトロミニッツの記事に、
西葛西がインド人街化しているとあったからです。
その中に、
「毎週土曜日には青空マーケット開催中。
 新婚ホヤホヤインド人夫婦のアツアツぶりを拝見することも。
 清新町コミュニティ会館では頻繁にパーティーが開かれています」
とあります。
この青空市場情報を検索してみると、
こんなのが出てきました。
コリアンダーが手に入るということは、
きっと色々なスパイスや豆が手に入るのではないかと、
大きな期待を胸に行く決意を固めました。
同行するのは友人Mちゃん。
Mちゃんは事前に、同じ記事にあった西葛西にあるインド料理屋
スパイスマジック・カルカッタに電話をして、
この青空市場について問い合わせをしてくれていました。
ここのオーナーがインド人会会長さんのやっているお店なので、
何か情報を知っているだろうという目論見からです。
すると、オーナーが電話に出て教えてくれました。
「土曜日の10時半から13時まで、清新町コミュニティセンターでやってます。
 貴方は何を買いたいのですか?今度うちの店の2階でも色々売るようになりますよ。
 あとヨガ教室も始めますよ。興味があるならいつでも聞いてきてね」
親切に時間と場所を教えてくれましたが、
後半半分は店の宣伝だったそうです。
さて、10時15分頃に西葛西に到着してコミュニティセンターを目指します。
駅から歩いている間に3人のインド人を見かけました。
これはかなり期待できます。
コミュニティセンターは結構簡単に見つかりました。
でも賑わっているような感じが全くしません。
受付の人に聞いて見ると、
しばらく待たされた後、次のように言われました。
「メモのご用意を。このお店に問い合わせをしてみてください。
 スパイスマジック・カルカッタ・・・」
いや、そのお店で聞いてここを言われたんですけど。
「ここでは物品の売買は禁止ですので、
 そのようなものはやっておりません」
えー。
あのオーナーの時間まで指定した情報は何だったんでしょう。
おかしいです。
するとわたくし達のやり取りを聞いていた、
隣の方が親切に教えてくださいました。
「向こうの公園の方にテントを張って、八百屋さんが出てますけど、
 普通の八百屋です。インド人じゃないです。
 あ、今日はやってないみたいですねえ」
せっかく教えていただいたのに、
日本人の八百屋でインド人が群がっているものではないようです。
しかも今日やってないし。
諦めきれずに、外に出て通りすがりのインド人に聞き込みです。
インド人4人に聞きましたが、
みんながみんな口を揃えて、インド食材を扱う小さな店を紹介します。
「ここならインターネットでも電話でも買えます」
店じゃなくて市場を知りたいんですがー。
そのうちの1人のインド人にお店まで一緒に連れて行ってもらいましたが、
閉まってました。
「うーん。この前土曜日の午前中には空いてたのに。
 いつ開くかわかりません」
さすが悠久の時が流れるインド。
日本に来てもインド時間が存在してます。
何かもう踏んだり蹴ったりで、
このへんでかなり落胆してます。
元をただせば、カルカッタのオーナーが
あれだけはっきりデマを流したことが問題なわけです。
もしかしたらあの記事を読んだ読者を青空市場で釣っておいて、
場所がわからないで問い合わせをしてきた人間全員を、
カルカッタに来させようとする陰謀なのではないでしょうか。
思えばメトロミニッツの記事には、
カルカッタの写真は出ていたものの、青空市場の写真はなし。
検索してもヒットするのはカルカッタばかり。
他の雑誌に出ていた特集でも、カルカッタの紹介だけだし。
これは陰謀だ。
いや、きっとそうだ。
そういうことにしておこう。
これはカルカッタへ殴り込みですよ。
何だこの野郎。嘘教えやがって。
ここまでの労力はどうしてくれるんだよ。
コリアンダー買いてーんだよ。
カレー食わせろ。
このくらいの勢いでカルカッタへ馳せ参じた訳です。
カルカッタへ到着しました。
いつの間にかテーブルに座って、
大好きなほうれん草とチーズのカレー・パラクパニールなんか注文しちゃってます。
美味しいもの食べて、何か大事なことを忘れています。
「あーおいしかった。幸せー。やっぱさー神様っているよね」
くらいの満足感でいっぱいです。
それでもMちゃんが日本人店員に事の顛末を話してくれたのですが、
「電話に出たのは別の人だし、
 市場云々とはウチの店とは一切関係がありません」
とか言われたそうです。
おーい。店長出せー。店長が言ってたんだぞ。コノヤロー。
結局、カルカッタの陰謀にまんまとはまってしまった訳ですが、
実はMちゃんは西葛西に来るのは2回目です。
前回もインド人街を捜し求めて見つからず、
最後にカルカッタで食事をして帰ったそうです。
今日はそのリベンジだったのですが、
またしても志半ばもいかずに破れたのでした。
3度目の正直はあるのでしょうか。
乞うご期待。

2006年04月27日

誰かに似ている

人形劇を上演した図書館の隣にポニーランドがありました。
ポニーランドはしばらくお休みなのですが、
ポニーの家でポニーを見学しました。
残念ながらキャンディやアニーという名前のポニーは見当たりませんでした。
あ。↑ここをクリックすると『キャンディキャンディ』が出てくるんですが、
元値410円の本がUSEDで12,000円になってます。
ひえー。
さすが著作権裁判云々で絶版になっただけのことはあります。
ということは、我が家にあるキャンディキャンディは
大切にしておかねばなりません。
そのポニーの中で一頭気になるヘアカットの馬がいました。
horse01.JPG
パッツン前髪
何かみたことあるこの顔立ち。
何だろう。
これかなあ。
donatella.jpg
ドナテラ・ベルサーチ
色はいいけどちょっとイメージが違います。
あ。そうだ。
こっちだ。
tommyshaw.jpg
元STYX、元DAMN YANKEESのトミー・ショウ
あー。すっきりしました。

2006年04月26日

人形劇を見ました

友人が人形劇をやるというので見に行ってまいりました。
お題目は『こぶとりじいさん』と『わらしべ長者』です。
これ打ってたら、
『こぶとりじいさん』って『小太りじいさん』と同じ読み方だなあと思ってみたりしました。
そんな昔話も見てみたいですが。
さて、上演場所は都営新宿線で終点の一つ手前の篠崎駅が最寄の駅でした。
都営地下鉄に乗るのは、今回で2回目です。
地下鉄なのに快速があるのには驚きました。
住吉を過ぎたら、終点の本八幡まで7駅も通り越してしまいます。
7駅通過なんて、ないがしろにし過ぎのような気がしますが。
ということで、各停で篠崎に到着しました。
劇は篠崎図書館の2階で上演です。
視聴覚室は超満員です。
子供がぎっしり芋荒いです。
息子がグズらないか心配しましたが、
こぶとりじいさんの鬼の宴会のシーンでは、
鬼の踊りに合わせてノリノリでした。
ロボットダンスの初心者みたいです。
同じロボットダンスでも、ココまでくると神です。
友人は、こぶとりじいさんの役でした。
元々街角で歌っていただけあって声はよく通ります。
そして表現豊かな人形の動きと声です。
わたくしはNHK教育の人形劇が結構好きなので、
間近で人形劇を見れるのは嬉しいものでした。
帰りに人形が子供達を見送るのですが、
その時に友人の顔を久しぶりに見ることができました。
彼と初めて出会ったのは、レバノンでした。
いつもニコニコしながら、ギターを弾いて歌っていました。
彼のおかげで吉田拓郎落陽が好きになりました。
シリアで乗り合いバスに乗った時も歌っていました。
イスラエルで偶然会った時も街角で歌っていました。
彼は長い間トルコの日本人宿で管理人をしていたので、
たくさんの旅行者と知り合いです。
彼の長い旅の中で、わたくしはたくさんいる旅人の1人のはずですが、
4年ぶりに会った時、そんな自分でも覚えていてくれました。
笑顔で声をかけてきたのです。
そして今日、こぶとりじいさんを持っている彼はいつもの笑顔です。
こぶとりじいさんも彼のような笑顔です。

2006年04月25日

最後までわからない

2日前から風邪を引いておりますが、
息子はそんなことはお構いなしで、体当たりや馬乗りをしてきます。
そして夫のために、たとえ体調が悪くても食事を作らなければいけません。
ということで、いつもの一汁五菜よりは簡単にできる
ご飯+おかずのワンプレートものを作ることにしました。
ちなみに昨日は鶏のスープで炊いたご飯と肉野菜あんかけでした。
冷蔵庫にある残り物の整理も兼ねて、
中々減らないセロリを使い切るメニューに決定しました。
ミートソースです。
まずはにんにく、セロリ、玉ねぎ、にんじんをみじん切りにして、
オリーブオイルで炒めます。
炒めているうちに、牛肉の塊があることを思い出し、
ビーフシチューに変更しました。
牛肉を炒めているうちに、
デミグラスソースがないことが判明し、
ハヤシライスに変更しました。
ブラウンソースを作っているうちに、
トマトも入れたくなり、
トマトたっぷりのハヤシライスに変更しました。
色付けのカラメルソースを作っているうちに、
カラメルと言えばプリンだよなーと思い、
プリンを作ろうと思いましたが、
面倒なのでやめました。
適当に作ったわりに美味しくできまして、
夫もパクパク食べてくれました。
鍋いっぱいに作ったので、
明日は一日これを食べます。

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