2004年11月29日
カルト的人気を博すあの『シベリア超特急5』が完成した模様です。
見よう見ようと思って未だに見てないシベ超。
新居で最初に見るDVDは『シベ超』にするべきか、
それとも『地獄甲子園』にするべきか悩んでいる最中です。
ストーリー展開もキャスティングも、
そして監督自らの演技力についても突っ込みどころ満載ですが、
あらすじやコピーも同様です。
「シベリア超特急シリーズ最高の制作費7000万ルーブルを投入! 」
いや。ルーブルで言われてもいくらくらいかわかんないし。
(調べたら今日のレートで¥254,114,320でした)
「シリーズ初、シベリアの外景が登場します」
え?シベリア超特急ってタイトルなのに、
今までシベリアの風景一切なしだったんですか?
「『駅馬車』『荒野の決闘』等の西部劇を彷彿とさせるノースタント大アクション!」
これのおかげで監督は骨折したらしいです。
無理すんなよ。
そんでもって転んでもタダでは起きません。
↓
「シベリア超特急5イタイねぇ~[骨折]Tシャツ」作ってます。
2,000円で絶賛発売中です。
2004年11月25日
姉とメールのやり取りを良くしています。
仲が良い姉妹の微笑ましいメールの内容は以下のとおりです。
・光の玉って何に使うの?
・船乗りの骨はどこにあるの?
・子供と一緒にドラクエ8のデモ画面見入っちゃったよ
・子供のX’masプレゼントはNintendoDSは買わずに、
まずはGCのGBプレイヤーを買うことにしたよ
全て姉からのメールですが、
姉妹揃ってゲーム脳なのは明白です。
いよいよ土曜日はドラクエ8発売ですね。
2004年11月23日
「麻雀やるから来いや。ゴルァ!」
というお誘いの下、近所の雀荘へ行ってまいりました。
バンコクで雀荘へ行ったことはあるものの、
日本ではまだございません。
ドキドキしながら雀荘へ足を運びました。
日曜日の昼下がり。
セットで入ったのはわたくしたち5人だけで、
あとのお客様はフリーでいらっしゃっているようです。
高田馬場という場所柄か学生も多く、
いつの間にやら満席になっておりました。
何と外国人のお客様もいらっしゃいます。
インターナショナルなゲームなんですね。
詳細は省くとして、結果。
↓
3半荘で1,1,4着。
トータルは勝ちました。
3回中2回トップは取れましたが、4着になったのはいただけません。
もっとお勉強しなくては。
それでもいいお小遣い稼ぎにはなりました。
ATMになってくれたみんな、どうもありがとう。
2004年11月21日
行ってまいりました。
『新宿伊勢丹 新潟の味覚展』
11時過ぎに会場に着きましたが、すでにかなりの混雑。
待ち合わせをした友人とさっそく練り歩きます。
(さらに…)
土曜日、新宿で会合がありました。
夜遅くから参加したこともあって、
わたくしが自宅に着いたのは深夜2時を回っていました。
オンボロマンションのエレベーターに乗ろうとボタンを押して待っていると、
ドアが開いて出てきたのはアフロの男性でした。
このマンションで人に会うことは多くはありません。
ましてや老人率が高いこのマンションで若人に滅多に会うことはありません。
そして深夜2時という時間。
これだけの条件が揃っているにもかかわらず、
エレベーターから降りてきたのがアフロというこの事実。
アフロだって一日一回も遭遇することはないのに。
神秘的な体験でした。