2010年11月30日

ユンケルすげーな

twitterでも言ってましたが、
ユンケルって種類がありすぎてわからないというお話です。
事の発端はチュニジア帰りの客人を交えての会話。
夫は仕事が忙しくなるとレッドブルを飲みます。
そしてライターの客人も〆切前にはレッドブルを飲むそうです。
タイ産レッドブルを飲む客人と、オーストリア産レッドブルを飲む夫の間で、
二つのレッドブルはどうも成分が違うようだという話になり、
そこから栄養ドリンクの話を経て、
リポビタンDやユンケルは効くのかという話になりました。
そういう類のものを飲んだことのないわたくしは
効果については発言しませんでしたが、
ふと「作れるかな?」という考えが頭をよぎりました。
わたくしの『作ってみよう』という動機は、
作りたい代物が高いか、もしくは手に入りづらいからのいずれかになります。
それによって「だったら作ろうぜ」になるのです。
そこで「ユンケルは高い」という話になったので、
ふと、作れるかなと思ったわけであります。
それならまずはユンケルの成分を調べてみようと、
ユンケルのサイトを調べてみましたら、ドメインがユンケル.jpでした。
すんごい久しぶりに見ました。日本語ドメイン。
でもって商品ラインナップがどえらいことになっていました。
その数ざっと34種類。
いつの間にユンケルがこんなに増殖していたのでしょうか。
全然知りませんでした。
元祖のリポビタンDですら10種類だというのに。
薬局に行って34種類の中から選べと言われても、
コールドストーンクリ-マリーでアイスを選ぶより難問だと思います。
この豊かなバリエーションの中でユンケルジュニアもあることですし、
息子がへばっていたらこれを飲ませればいいわけですね。
適応は5歳からで、効能が偏食児にもということですから
まさにうってつけ。
で、自家製ユンケルのための調査として成分を見てみましたが、
自家製は無理だということがわかりました。
まず動物性生薬が手に入りません。
『雄の麝香猫の麝香腺分泌物』なんて、
近所の野良猫で代用できるとは思えませんし、
『クサリヘビ科のマムシの皮』も、マムシを捕まえようとした時点で
こっちが死んでると思います。
ユンケルで元気になるつもりが死んでどうするって話です。
『タツノオトシゴ』も水族館以外で見たことがありません。
水族館強盗をして奪取するしかないのでしょうか。
たかがユンケル作りで強盗。
人生終わっています。
もしも自家製ユンケルもどきを作れたとして、
バリバリに疲労回復に効果があったとしたら、
「あそこの自家製ユンケルは2,3日寝なくてもよくなってすっげー効くんだよな」
などと、別の何かが入っているみたいな噂が立っても困るというものです。
作れなくて良かったわー。
ということで自家製ユンケルは無理だという結論になりました。
皆さん、お金を出して飲みましょう。

2010年11月11日

スリランカ食べ物&その他画像・其の壱

インドの次はスリランカです。
8日間の滞在でしたが、移動をしまくっても日数が全然足りませんでした。
サファリもできなかったし、
タミル人の勢力地域だったジャフナにも行ってないし、
スリー・パーダにも登ってないし、ワールズエンドにも行ってない。
こんなに見所があるとは恐るべしスリランカ。
air asiaも飛んでいることですし、再訪したい国の一つになりました。
では画像をどうぞ。
長いです。
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スリランカのサモサ
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庭にマンゴーの木があれば食べ放題
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左下から時計回りに、ボーンチのカリー、ダル、マッルン、野菜のカリー
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ボウル1杯分のご飯が1人前。スリランカ人はペロリと平らげる
スリランカのカレーです。
食堂でカレーを頼むとこんな感じで出てきます。
フィンガーボウルを出してくれる所もあります。
ボーンチはインゲン、マッルンはココナッツ炒めです。
スリランカのどの料理にも言えますが、
スパイスの風味がインド程強くありません。
そしてかなりしょっぱい。
味付けが強めのおかずでたくさんのご飯を食べるのだそうです。
実際に、目の前の夫婦がボウル1杯分のご飯を
それぞれ1杯分食べていましたのを目撃しました。
保存性を高めるために塩を多用する料理のような味付けですので、
高血圧の人は要注意です。
反対にスパイスが苦手な人も食べやすい料理だと思います。
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ウルンドゥー・ワデ
インドのワダほどスパイスの香りがしません。
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オオトカゲ。食べる人もいるらしい
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カレーリーフ。スリランカ料理には欠かせない
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青空食堂にて。素焼きの鍋にはカレーが入っている
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ダル
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サンボル。ココナッツ、唐辛子、塩、ライムを混ぜた物です。
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塩漬けの魚のカレー。かなりしょっぱい
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ココナッツミルクのスープカリー
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盛り付けました
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手でぐちゃぐちゃと混ぜていただきます
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ご馳走様でした
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キングココナッツ
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飲み終わったら割って中身を食べます。ゼリーのよう
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こんな風にぶらさがって売られている
しっかり冷やしたキングココナッツのジュースは美味しいです。
青臭くないです。
そして1回で飲みきれないくらいの量が入っています。
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中華っぽいトマトスープ
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イマイチな味のチョプスイ
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キリテー(ミルクティー)
スリランカはどこで飲んでも紅茶が美味しいです。
ミルクティーは砂糖がたっぷり入って出てきます。
日本では決してこんな甘くしないのに、
スリランカではこの甘さが美味しく感じるのですから、
不思議なものです。
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LIONラガーの生!
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驚きの1杯46円
キャンディの場末パブで生を飲みました。
キャンディのコロンボ通りにパブがあるとの情報を入手しまして、
コロンボ通りを練り歩くこと十数分。
リカーショップに囲まれてそのパブはありました。
中は、平日の昼間っから飲んだくれているおっさんで大変賑わっています。
生がないかと奥へ進むとありましたよ。
ビールサーバーが。
クダを巻いているおっさんに囲まれながらいただきました。
うまい。
環境から言ってはっきりいって期待していなかったのですが、
これはうまい。
しっかり冷えているのが高ポイント。
そして驚きのその価格。
キャンディに来てよかった。
そう思った瞬間でした。
ただし店内奥からはドブの匂いはするし、
ゴキブリが逃げずに佇んでいたりするようなパブですが。
佇んでいるゴキブリなんて始めてみましたよ。
ビールを注ぐおっさんの後ろの酒棚にゴキがいたんですけど、
触覚もウィンウィンさせずにじっとしてるんですわ。
殺されない余裕みたいなのが垣間見えましたね。
誰もゴキがいるなんて気にしちゃいないし。
わたくしも朱に染まって気にしないことにし、お替わりを注文しました。
そうそう。
隣のシンガポール人のおっさんとタイガービールの話をしていたら、
クダを巻いてたおっさんが
「俺のタイガーも見とけ!」
とか言いながら服を脱いで、
背中のしょぼいタイガーの刺青を見せてきたのはドン引きでした。
せっかくのビールがまずくなるから見せんな。
そんなパブ。
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デビルチキン。辛い
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それなのに更に辛い調味料が出てきた
スリランカでは料理を頼むと大抵唐辛子の調味料も出てきます。
それがウンバラカダ(モルジブフィッシュ)、揚げ玉ねぎ、
ライムが入っていたりします。
美味しいのですが、辛くて食べ続けることは大変です。
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ヌワラエリヤのLION PUB
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LIONラガー生!
紅茶の産地・ヌワラエリヤにライオンパブがあり、
そこで生が飲めると聞いたので、キャンディの場末パブで生を飲んだ後、
すぐさまバスに乗り込みヌワラエリヤへ。
ええ。生を飲むためだけに来ましたよ。
15時半にヌワラエリヤに到着

紅茶工場見学

ご飯

パブ

22時発夜行列車でコロンボへ
こんな強行日程でしたが生のためなら厭わない。
それがビールLOVERSです。
パブに行ったまでは順調でした。
ちょっとパブで飲んだくれている間に、
駅に接続する最終バスに乗り遅れました。
乗り遅れたというのは正しくありません。
いつもより15分早くバスが出発したのです。
なんで今日に限ってー。
でも行ってしまったものは仕方がない。
気分を切り替えてハシゴしました。
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BISONというビール。全然美味しくない。
第三のビールのようなカラメル風味
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ロティーをつまみに
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場末中の場末パブ
こうしてヌワラエリヤの夜は更けていきました。

2010年10月03日

自家製ツナ

先月号のdancyuに、ツナの作り方が載っていたので作ってみました。
簡単に説明すると、
1)カツオのさくを塩漬けする
2)茹でる
3)マリネする
以上です。
簡単でした。
マグロでなくカツオでいいこと、
出来上がるまでに3,4日かかるが1ヶ月の保存が利くことなど
使い勝手のいい食材であることがわかりました。
缶詰めのツナ缶を買う機会がほとんどなかったのですが、
カツオが旬の時期には作り置きすることも可能ですので、
ツナ料理を楽しみたいと思います。
ツナ料理第一弾は、
ツナポテトサラダのサンドイッチにしてみましたが、
これが大変美味しく出来上がりました。
コーニッションと玉ねぎのみじん切り、じゃがいも、ツナ、
レモン汁、マヨネーズ、黒胡椒、マスタードを混ぜました。
別の日に作ったツナポテトサラダには、
パンプキンシードオイルをかけてみました。
うまー。

2010年01月27日

サロン・デュ・ショコラ

食べ物ネタばかりが続きます。
毎年この時期に開催される
新宿伊勢丹の『サロン・デュ・ショコラ』に行ってまいりました。
年を重ねるごとに豪華になっているのは気のせいでしょうか。
今回UAEのアルナスマというブランドが出店していました。
アラブのチョコって微妙と思ったら、
ここの売りはラクダのミルクを使用しているという点でした。
「牛乳に比べて低脂肪なんです」
という売り子さんの声が聞こえてきまして、
見てみるとアラブちっくな衣装の日本女性が接客していました。
その中に1人だけ、アラブの男性がいらっしゃいました。
白いカンドーラを着ています。
フランスのブランドが占めるサロン・ド・ショコラの中では
異色のコーナーでした。
商品は高くて買ってません。
小さなチョコひとかけらで1,000円くらいするもので。
このイベントで買えるのってロッテと100%チョコレートくらいですわ。

2010年01月13日

明太子を作ろう

年末から仕込みをしていた明太子ができあがりました。
そもそも何故明太子を作ろうと思ったのかと申しますと、
・明太子は好物の一つでありますが、いかんせん高い。
・やけに着色してある明太子が多い。
以上2点が動機です。
そりゃまあ高い金を出せば合成着色料無添加の明太子は買えますけど、
毎日食べるには程遠いお値段ですし。
つーことで、生タラコが手に入る旬を待っての仕込み開始と相成りました。
12月中旬:生タラコを購入。塩漬け。その後日本酒漬け
12月下旬:調味液漬け。柚子と昆布入りにしてみた。
1月初め:完成・ウマー。
初めてでしたので二腹分しか作らなかったことが悔やまれるくらい
美味しい明太子になりました。
難を言えば、少々色褪せた唐辛子を使ったため発色が悪くなったことです。
次回は唐辛子もフレッシュな物を用意するつもりなのですが、
肝心要の生タラコが中々手に入らないのです。
スケソウダラのタラコ情報求む。

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