2009年11月12日
BRUTUSの674号の特集に、安藤忠雄さんの事務所が掲載されていました。
安藤忠雄と言えば泣く子も黙る建築家ですが、
これがなかなかユニークな人物のようです。
こちらの事務所ルールとして、メールは禁止、FAX禁止、
用件は電話、もしくは直接会えばよろしい。BGMもなし。
電話は5台並べてあり、誰が何を話しているのかが
スタッフ全員にわかるようになっているそうです。
ここまでは「へー」くらいで終わるんですが、
ここから先は「へー」では終わりませんでした。
事務所には1階から5階までをぶち抜いている梯子があります。
それとは別に階段もあるのですが、
スタッフは全員梯子を使うのだそうです。
資料や模型を持っていても梯子を上り下りするのだとか。
それについての安藤さんのコメントです。
「ハシゴとも言いますが、真っすぐの階段。驚くようなものでもないですよ。
これも階段ですから。真っすぐの。速いし肩凝りにもいい(笑)。
ぶらさがり健康器を買わなくてもいい」
いやいやいや。
どう見ても梯子だろう。
これを真っすぐの階段とか言い放つあたりに驚くんだって。
2009年11月10日
先日、近所の住民関係者の皆様が
ちょっと早目の誕生日パーティーを開いてくれました。
築地のYっしーが魚介類を仕入れ、
o-iちゃんが本日のシェフです。
イカ墨煮、タコのマリネ、ディップ3種類、鯛のポワレ、
海鮮火鍋でした。
火鍋、最高。
窓を全開にして、皆様汗をかきかきしながら
火鍋に舌鼓を打っておりました。
ご馳走様でした。
皆様から素敵なプレゼントもいただき、
中には、「株主総会のおまけで貰ったけどいらないから捨てようっと。
あ。でもまりっぺの誕生日プレゼントにあげよう」的な物もいただきました。
メガテンのポスターとペルソナのポスター、
ペルソナのバッグにタオル。
ヤフオクでも買い手がついてないグッズでした。
さて夫からのプレゼントは、
澁澤龍彦のうつろ舟、エスプレッソの歯磨き粉、そして野獣風呂でした。

杉本彩プロデュース
豹柄をバックに、やや女豹のポーズで胸の谷間と太腿を強調する姐さん。
これで今日からわたくしも野獣デビューと試してみると、
お湯が真っ黒になりました。
透明感のある真っ黒です。
粗塩入りで溶けきるまで底がザシザシしています。
発汗作用があるのかやけに汗をかいた気がしますが、
このあたりが野獣なのかしら。
総額1,000円の誕生日プレゼントでした。
夫の誕生日にはこんなことをしたんですけど。
2009年11月09日
息子ネタです。
只今息子は仮面ライダーと○○ジャーシリーズの特撮ヒーロー物に夢中です。
明けても暮れてもyoutubeでこの手のモノを見ています。
で、何故か息子の幼稚園について調べていたら、
すごい事実が発覚しました。
初代仮面ライダーに使われたロケ地が
この幼稚園だったという事実です。
詳しくはコチラ。
仮面ライダー第11話「吸血怪人ゲバコンドル」でのロケだそうです。
上記のサイトには、当時の映像と比較する写真が掲載されており、
毎日息子と登っている階段や、
園児がドラゴンの家と呼んでいる鉄の扉が写っています。
ゲバコンドルも屋根に乗ってるし。
更に調べると、仮面ライダーV3第2話「ダブルライダーの遺言状」にも
幼稚園が使われていました。
詳しくはコチラ。
息子に仮面ライダーがここに来たことがあると教えると、
「ディケイド?龍騎?キバ?違うの?じゃあいいや」
平成ライダーと、
昭和の仮面ライダーではアマゾンにしか興味がない息子にとっては、
どうでもいい話だったようです。
園児達よりもそのお父様あたりが食いつきそうなネタです。
2009年11月01日
10分でできる南インド料理という本を図書館で借りました。
10分で南インド料理ができるって、
ライタくらいしか思いつかないんですけど、
もしかしたらこの本は目から鱗な料理が満載なのかもしれないと、
借りてみたわけです。
そしたらですよ。
書かれている手順のどれもこれも
「1時間マリネする」
「一晩水に漬ける」
「30分煮込む」
作業の一工程ですでに10分オーバーなんですわ。
10分でできるって貴方、
きょうの料理ですら『20分で晩ごはん』だってのに、
それを半分に短縮って、
煮る作業や豆を水に浸す行程があるインド料理には無謀なんじゃないかと。
どのあたりが10分でできるんだと問い詰めたいと思ったら、
著者はインド人でした。
おそらく日本の編集サイドが
勝手に『10分でできる』というタイトルにしたのでしょう。
何故なら彼女の料理紹介文に『10分』なんて言葉は出てきませんし、
この本を推薦するインド大使館員の推薦文にも
『10分』なんて出てきやしないのです。
数字に騙されることが多いインドでしたが、
今回ばかりは日本人に騙されました。
その他にも手順には書いてあるスパイスが材料には書かれていなかったりという
ミスも見られました。
それとチャナ豆とひよこ豆、ムングダールとダールムングというように
材料名に統一性がありません。
ある程度インド料理を知っている人なら
どのくらいの量のスパイスを入れるべきなのか、
これはどのような材料なのか検討がつきますが、
全くわからない人は大変困ると思います。
そういうような初めてインド料理を作りたいと思う人が
買うための本が料理本だと思うのですが。
とはいえ、ドーサ、イディヤッパム、ワダ、イドゥリ等の
南インド料理のレシピがたくさん書かれているので、
10分でできるということにこだわらなければ、
使えそうな本かもしれません。
実際10分でできるレシピはチャイくらいしかありませんでしたが。
図書館で借りた本でよかったです。
2009年10月28日
ニュースタイトルに『米朝高官』と書かれていると、
桂米朝を思い出すのはわたくしだけではないはず。
師匠、いつの間に高官に?
別の日にまたニュースサイトで『米朝』の文字が目に留まり、
もう騙されないぞ、そう何度も同じ手は食わんぞとクリックすると、
今度は本物の米朝師匠のドアップが。
コチラ。
文化勲章受賞だそうです。
おめでとうございます。