2009年07月27日

漫画が役立つ日

「水が出てるよ」
息子に言われ洗濯機の方へ行ってみると、
洗濯機の下に水溜りができていました。
排水ホースは風呂場に出ているし、息子もおもらしをしておりません。
これは洗濯機から水漏れだろうと思い、
試しに一度洗濯機を回してみました。
すると排水時に洗濯機の下から水が出てくることがわかりました。
洗濯が終わったとはいえ、
この日は1週間分の洗濯物を携え、夫が帰ってくる日です。
これはまずい。
ひとまず修理センターに電話しました。
すると翌々日の出張修理になるということでしたので、
修理の予約を取りました。
その後、もしかしたら排水ホースの接続がずれて
水が漏れているのかもしれないと思い、
そんな程度なら自分で修理できるだろうと、
洗濯機をひっくり返してみました。
sentakuki01.jpg
重かった
排水ホースの接続部のホースバンドが機能していないことはわかりますが、
外れているわけでもありません。
じゃあどこから漏れているのか。
ホースを念入りに触ると濡れている箇所がありました。
sentakuki02.jpg
雑巾で拭き拭き
この辺が怪しいです。
でも蛇腹のホースの上、裏側は見えにくいのでさてどうしようかと考え、
そうだ。自分で見えないところは鏡を使って見てみよう。
ブラックジャック(以下BJ)も鏡を見ながらセルフオペしてたし。
ということで鏡を入れてホースの裏側をじっくり観察しますが、
暗くてよくわかりません。
ライトで照らしてみればいいのか、それとも・・・・。
と考えているところで名案が浮かびました。
それはBJの第79話『弁があった!』というお話からです。
この話は、縦隔気胸に侵されていた父親を助けてもらうために、
ドクターキリコの妹が父親を伴ってBJの家を訪れるところから始まります。
どの医者に見せてもどこに穴が開いているのかわからず、
BJを頼ってきたというわけです。
しかしそこへキリコがやってきます。
キリコは
「散々調べたが穴は見つからない。あとは安楽死しかない」
と言いますが、BJは自分に調べさせてくれとオペを始めるのです。
顕微鏡で丹念に穴を探すBJ。
しかし穴は見つかりません。
後ろにいるキリコは安楽死を提案しますが、
尚もBJは探し続けます。
そこで試しに酸素を送りながら気管を調べると、
空気を送った時だけ開く弁があったのです。
このエピソードを思い出したわたくしは、
排水ホースの水排出口を持ちながら勢いよく空気を送り込みました。
すると水があふれてくるではありませんか。
すかさず鏡を差し入れもう一度吹くと、
穴があった!
sentakuki03.jpg
BJになれたよ!ママン!
わっほいわっほい言いながら、その場で小躍りしてました。
さて、ここからが本番です。
どうやって直そうか。
まずはホースの交換を試みました。
が、ホースが抜けません。
ドライバーを使って引き抜こうとしても抜けません。
ググったら接着剤でくっついているため抜けなくなっていることがわかりました。
だから素直に修理に出せよ、と。
ここで再び修理センターに電話をします。
修理の必要箇所がわかったので、
その修理費用を教えてもらうためです。
すると合計費用が8000円以上かかるというではありませんか。
その内ホースが630円でした。
ホースが630円で技術料が5,250円、出張料が2310円とか。
高いとは思いますが、
修理は大量仕入れの大幅割引がききませんから、
このくらいが相場なのでしょう。
しかし一旦予約をキャンセルしました。
自分で直してみせようと。
超強力な接着剤でくっついているというホース交換が、
素人には無理ということがわかりましたので、
次は間に合わせの応急処置に出ました。
根本的な解決が無理なら穴を塞ごうかということで。
ググってみたらポリスチレンシートをドライヤーの熱風で縮ませて、
それを貼るのがいいらしいです。
当然やってみます。
ちゃんと縮みましたが、なんせ蛇腹ホースなもので貼るも何もうまく行きません。
それでも適当にそのシートをあてがい、
塩ビテープでぐるぐる巻きにして補修作業終了です。
そして洗濯機を元に戻し、給水と電源も元通りにし、
一仕事が終わりました。
やり遂げたよ、ママン。
翌々日。
溜まっていた洗濯をするために洗濯機を動かしました。
普通に水漏れしてました。
補修がー。補修がー。
使用していないオムツを水漏れ場所に敷いておき吸水はそちらに任せ、
その間にわたくしは再び修理センターに電話をしたのでした。
そうそう。
先程のBJの弁を見つけたお話の続き。
後は弁を塞ぐだけとなったところで、患者の容態が急変。
蘇生措置も空しくキリコの父親は亡くなりました。
実は、もう穴は見つからないと思ったキリコが、
安楽死の薬をこっそり注射していたのでした。
追記:コチラはBJがわかる人なら笑える不謹慎なネタだと思います。

2009年07月20日

上海からの便り

こういうメールが来たら嫌だなと思っていたら、
そのとおりのメールが来ました。
上海は暑いとか、暑いので昼間は店で涼んでいるとか、
そういう旅便り系のメールが。
こういう旅便りは、日本にいる身に取っちゃ興味ないんですよ。
むしろ読みたくない。
なんで自分が行けなかった土地の話を聞かにゃあならんのかと。
それよりも謝罪はどこへいったんだと。
味噌ラーメン注文したのに炒飯が出てきたらそりゃ怒るよね、みたいな。

2009年07月19日

上海日食騒動のこれまでの流れ・追加

前回はコチラ。
【7月18日】
・前日に「話は明日する」と言ったまま、夜中まで待ったが話はなかった。
【7月19日】
・朝早くから準備にどたばたしていて、
 10時になると「それじゃあ行ってくる。話は帰ってきてから」と言い残し出発。
 帰ってきてからじゃ話し合いの意味が全くないし。
 旅行終わってから話したって何の解決にもならないだろ。
・25日に帰国すること以外何も知らない。
いやー、もうなんだかねえ。
毎度毎度のことながら何だこれ。
もう笑えねえよ。
上海でウンコ踏んじゃえばいいんだよ。
上海だけ局所的に集中豪雨になりますように。
・・・って祈ろうと思ったら、日本が天気悪いし。
キーキー!

2009年07月18日

上海日食騒動のこれまでの流れ

【7月13日】
・夕食を作っていると、夫から風月堂のゴーフルの差し入れが。
 このゴーフルは夫宛に届いた物でずっと手がつけられずにいた代物。
 それを1枚差し出され、ホクホク笑顔で食べたわたくし。
・食べ物を与えられご満悦のわたくしに夫が一言。
 「上海行っていい?来週」
・甘い物で満たされ気が大きくなっていたわたくしは、
 「どうぞどうぞ。いってらっさい」
・夜、「チケットが取れた。19日から25日まで行ってくる」と言われる。
 随分手回しのいいことで。
・図書館で上海のガイドブックの予約を頼まれる。
 「はいはい、いいですよ」とまたも快諾。
【7月14日】
・夫、仕事のため17日か18日まで不在。
・ブログに上海行きのことを書き込む。
・「日食の予感」というコメントが書き込まれる。
・『日食』と『上海』でググるとごっそり出てくる。
・友人から続々と『上海=日食』情報が寄せられる。
・「つか、知らないのかよ」と言われる。
・凹む。
【7月15日】
・夫に日食についてのメールをするも、
 日食について一切触れていない返信がくる。
・図書館から予約資料の用意ができたとのメールが来る。
 腹立たしいので取りに行かない。
【7月16日】
・息子の大きいお友達(黒ヒゲ&しゃもじ系)がやってきて、
 今回の騒動の相談をする。
・「日食のことを知ってて上海行きにOKしたのかと思ってた。
 つか、情報網は多くてあちこちから入ってくるのに、
 決められた周波数しかキャッチできないんだね」
 とズバリそのとおりのことを言われる。
・その後、みんなで花火をしてゴキブリを焼いたりする。
・ゴキブリの呪いなのか息子が発熱。
【7月17日】
・夫の仕事机にあるカレンダーの7月22日のところに、
 『日食』と書かれているのを発見。
・これで日食を見にいくことが目的と確信する。
・夫、帰宅。
【7月18日】
・わたくし名義で借りるガイドブックを
 上海に持っていかれるのは迷惑なので、
 全てキャンセルする。            ←今ここ
【補足】
・わたくしは2001年のジンバブエでの日食を見損ねているので、
 日食を見たいと前々から話をしていた。
・上海行きの理由として、「最近行ってないから」と言っていた。

2009年07月14日

なぜか上海

もうすぐ夏休みです。
「夏休みの予定は?」
と夫に聞かれたので、恒例のビール合宿があることと
ついでに帰省することを伝えました。
すると、
「上海行っていい?来週」
と聞かれました。
何でも「最近上海に行ってないから」だそうです。
最近上海に行ってないって、
「近所の飲み屋に顔出してない」みたいな感覚です。
ダメもとで息子は連れて行くのか聞いたら、一人旅でした。
わたくしはどうぞどうぞと快諾し、会話は続きます。
わたくし「最近行ってないと言えばアフリカじゃない。行かないの?」
夫「1週間じゃ足りない。行くとしたら来年だな」
「なんで?」
「W杯だから南アに」
「南アだったら行きたいんだけど。カイロはどうすんの?」
「無理やろ」←ごくあっさり
息子が生まれる前までは、
2歳までにインドに連れて行くとか何とか豪語していましたが、
いつになったら連れて行く気が起こるのかしら。
南アだったらキッチン付きの宿が充実しているから、
食べ物に制限のある息子も旅行しやすいと思うんですけどね。

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