2004年05月25日

固定観念

今日の夕食は吉野家でした。
なんせ台所のない部屋に住んでいますもので、
お粥屋と吉野家のローテーションなんですの。
わたくし。
それでも常連と思われるのは店が店だけに少々戸惑いを覚えますので、
一日置きに通っております。
一人の男性が豚丼を食べていました。
背は高くはないですが、横は大きい方です。
というよりもむしろデブでした。
序2段くらいありました。
その方が会計を頼んだら、
店員「はい。牛丼大盛り・・・・・。あっ。並で320円になります」
店員間違えました。
おそらく丼を見ずに、客の体型で判断したものと思われます。
たしかに特盛りを頼んでそうな恰幅の良い方でしたが、
やはり見た目で判断するのは良くないと思います。
ダイエット中かもしれませんからね。

2004年05月23日

民族衣装で飲み会

昨日は新宿で飲んでました。
知人が主催なんですがただの飲み会ではなく、
「民族衣装を着てくること」が義務の飲み会でした。
主催者も自身が相当濃いので、
それに群がる輩もさらに濃いだろう。
つーことは皆様、ベリーダンスの衣装やルンギーで来るに違いない。
それなら私も負けずに気合い入れなければ。
よし。
ってことで家から民族衣装着て電車に乗る予定でしたが、
非常に寒いので、三越で化粧と着替えをすることにしました。
日和ってます。
とりあえず三越のパウダールームを独占し、化粧しました。
普段使わないアイシャドウなんぞ入れまして、
しかもブラウン系。
目を強調させるためにマスカラは普段の倍。
洋服に合うように髪はアップ。
そしてこの日のためにバンコクのインド人街で買った
パンジャビドレスを着ました。
ここまでやれば他の濃い方々に負けないだろう。
しめしめ。
さてさて会場へ合流することになりました。
結構な人数が集まってるようで、
一種異様なメンバーだろうなと思いながら部屋へ入るとどよめきが。
「おお~!民族衣装だ~!」
あれ?わたくし部屋間違えましたか?
どう見ても普段着の方のフツーの飲み会にしか見えませんが。
帽子やジャケットのワンポイントに、
それらしい柄を使ってる方はいらっしゃいますが、
完璧になりきってるのはわたくしくらいでした。
えー。
ちょっと肩透かし。
その後、サリーを着たり、アラブ人になってる方もいらっしゃいましたが、
皆様店の中だけの着用で、
外に出る時はフツーに戻っていました。
その後やけになって、友達持参のチャイナドレスまで着てしまいました。
一人コスプレ大会でした。

2004年05月22日

捕食相撲

先日、大相撲を見に行ってまいりました。
実はわたくし今年の初場所を見に行って以来、相撲ファンなのです。
目の前で見てみると、ふんごい迫力なんですよ。
力士は飛んでくるわ、審判の親方の頭がシリコン入れてて尖がってるわ、
シルクハット姿で日の丸扇子を振りかざす有名な客がいるわ、
外国人観光客はおおっぴらに賭けてるわ。
わたくしの興味をひきつけるネタにあふれておりました。
さて、この日は11時頃から親方審判の後ろで見ておりました。
取り組みはちょうど序三段目。
今の力士は外国人がどんどん増えています。
このクラスだけでも中国、トンガ、ロシアの力士がいました。
中でもわたくしが注目したのは大露羅です。
大露羅=おおろら=オーロラと読みます。
オーロラと言えば、北極圏に近い所で見られる美しい光のカーテンですね。
そのオーロラを四股名にするなんて、
さぞかし色白肌の美男子が登場するのだろうと、
高鳴る胸を押さえて登場を待っておりました。
「ひが~しぃ~、おお~ろらぁ~」
呼び出しに四股名を言われて登場したのは、
おそらく今全力士中で一番体重があるであろう巨体の色白でした。
色白はあってるのでニアピン賞でしたが。
巨体と言ってもほぼ脂肪の塊と思われます。
筋肉はどこにあるのかわかりません。
顔はお肉で普通の倍くらいあります。
お腹は厚みのある3段腹。いいえ。4段以上でしょうか。
お尻と太ももは境目がなく、セルライトの塊で形成されているようです。
その巨体を支える足には、青い血管が浮き出ています。
ここまで来ると最早病気なのでは?と心配してしまいました。
その大露羅を目の前にすると、どんな力士も小さく見えます。
圧死ということもありえると思います。
「西方死ぬなよ」
対戦相手の大鷹浪を心の中で励ましながら、取り組み開始。
あっ。
大鷹浪が大露羅にぶつかっていきました。
がしかし、これは相撲ではありません。
生物が別の生物を食べているように見えます。
大鷹浪が大露羅に捕食されています。
もうそうとしか見えません。
大露羅のお腹の肉に埋もれる大鷹浪。
ズブズブズブ。
大鷹浪、完全に捕食されました。
・・・と筒井康隆ならSFちっくにまとめて終了でしょうけど、
これは現実世界の大相撲です。
土俵の外に出すか、相手に土をつけさせるかしないといけません。
巨大な肉塊に埋もれながらも、何と巨体の大鷹浪が勝ってしまいました。
うへえ。
ということで捕食系力士の大露羅から今後も目を離せません。

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