2008年12月05日
高田馬場駅前にあるライフリーという自然食品のお店から手紙が届きました。
封を開けると紙が一枚入っていました。
「ライフリーは11月30日をもって閉店いたしました。
店名と社名を新たに麻布十番に移転します」
ライフリーはしばしばお世話になっておりまして、
ここでしか買えないめんつゆ、ポン酢があったので、
麻布十番なんぞに移転されると大変困るわけです。
ラーメン屋とカレー屋しかないジャンクフードの町・高田馬場では
貴重な自然食品の店だったのに、
よりによってナショナルスーパーやオーガニックレストラン、
マクロビオティックの店などは無数にあるであろう
麻布十番に行かなくてもいいじゃないかと思うわけです。
そんでもってライフリーのレストランの食事も大変美味しかったのに、
高田馬場のどこで玄米ご飯や有機野菜のカレーを食べればいいのかというわけです。
手紙が届いたのは12月2日。
近場でオーガニック物を取り扱う店がなくなった今、
オーガニック難民になりそうです。
ライフリーさん、閉店する前に教えて欲しかったです。
2008年11月16日
わたくしの夜のリビングの一つ、
Stiglにてアニソンナイトなるものが開催されると聞きまして、
参加してきたというお話です。
アニソンというからには昔のアニメソングがかかるのかしら。
水木一郎に飯島真理でもかかるのかしら。
もしかしたら宝島もかかるのかしら。
と淡い期待を抱いてマレーシア人の格好で家を出ました。
するとStiglまであと1ブロックというところで、
やけに賑やかな声が聞こえてきました。
盛り上がっている声の方向へ進むとそこがStiglでした。
皆さん、オレンジや緑や金色の髪の毛でばっちりコスプレしています。
衣装もキマっています。
でもそのコスプレの元ネタを全く知りません。
どうやら最近のアニメのコスプレのようです。
ルパンもスプーンおばさんもいません。
ラムちゃんレベルでわたくしのコスプレ歴史の思考は止まっているようです。
店内に入ると、全く聞いたことのないアップナンバーのアニソンに合わせて
皆さん大合唱、もしくは踊り狂っています。
その熱狂は凄まじく、クラブに行ったことのないわたくしにも
クラブってこうなんだろうと思わせる何かがありました。
これがグルーブ感というものか。みたいな。
DJブース周辺のあまりの熱狂ぶりに、
作ってきた秋刀魚の棒寿司を出すことも忘れ、
外でテキーラを飲もうとドアを開けると常連さんがいらっしゃいました。
久しぶりにお会いしたバーテンダーさんもいらっしゃいました。
知った顔を見つけてようやく現世に戻ったような気がして安堵しました。
ついでに以前から外に放置されたままで気になっていた
ゴルゴのシューティングゲームの電源も入っていたので、
プレイを見せていただきました。
わたくしには難しすぎましたが、コンティニューし放題らしいので、
これからビールを片手にシコシコやってみようかと考えています。
ここでようやく棒寿司を提供しまして皆さんといただきました。
皆さんアニメのコスプレだというのに、
わたくしはマレーシアの人という現実的な格好で来てしまい、
失敗したと思います。
でもナースで来なくて本当に良かったです。
手持ちのナース衣装で外に出る日は来るのでしょうか。
2008年11月12日
「家族ネタが少ないので心配です」というメールが来るので、
たまには書いてみます。
「ほーらゴリラさんだよー」
夫が息子を膝に乗せ、読み聞かせをしていました。
動物の絵本を読んでいるようです。
微笑ましい父子の姿です。
読み聞かせは続きます。
「うらみ念法ー!!」
絵本じゃありませんでした。
『魔太郎がくる!!』の読み聞かせでした。
夫の誕生日プレゼントに誰かがくれたものです。
藤子不二雄Aの陰湿な復讐漫画を、息子はたいそう気に入ってる様子。
文字も読めないのに、時々1人で読み耽っています。
そのうち意地悪をされたら、
「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」
と言い出しそうで恐いです。
もう少し子供らしい本を読んで欲しいです。
というか魔太郎を読み聞かせすんなよ。
2008年11月11日
息子の通っている幼稚園にはクリスマス会というものがありまして、
園児が出し物をするだけでなく、母達も出し物をするという重要な行事です。
その打ち合わせが行われまして、
どんな出し物をするか意見交換をしたわけです。
うさぎとかめのように教訓を生かした劇。
世界の言葉の挨拶を取り込んだ何か。
今は『うんち』という言葉に大喜びする時期だからそれを生かしたものを。
母達の楽器演奏。
勧善懲悪のヒーローもの。
様々な案が出ましたが、
楽器演奏がいいんじゃないか。
それぞれ自宅にある楽器を使ってやってみたらいいかも。
ということで、皆さんご自宅にある楽器、
例えば鉄琴、リコーダー、オカリナ、バンジョーなどを述べていったわけです。
そこへわたくしは「何かありませんか?」と聞かれて、
つい「エアギター」と言ってしまいました。
そうしましたら、
エアギター。それはいいわね。それなら楽器もいらないし。
だったらギターだけじゃなくて他の楽器もエアにしたらどうかしら。
それならオーケストラもいけるわよね。
曲を流してみんなでエアチェロとかエアフルートやればいいんだもの。
わっはっは。
みたいな感じで好感触が得られました。
わたくしの妄想では、頭にはバッハのようなカツラ、服は黒を基調とした正装、
でみんな真面目にエア演奏のイメージです。
これでStone Cold crazyを演奏したら衝撃的だろうな。園児も真っ青だよ。
でもこの曲は短くて持ち時間の10分には届かないからもう1曲いるわね。
みたいなことを考えていました。
しかしこのエア演奏という高度な笑いを3,4歳児が理解するとは到底思えませんので、
この案は見送られました。
ここのところどうも思考の方向性を幼児方面に向けられず、
ブログのネタも息子のことを書く気が起こらず、
姉から息子の生存確認のメールがくるくらいです。
加えて、幼稚園の打ち合わせだというのに、
自分が楽しむような意見を出してしまい、
こんなところが母親に向いてないのかもと思いました。
とはいえエアオーケストラ面白いと思うんですけどね。
ちょっとやってみたいです。
2008年11月08日
かようなタイトルのメールが来たのは0時をとうに回った頃。
出会い系サイトからのメールではなく、友人からのメールでした。
彼女はあんま・鍼灸師の資格を持っているので
この友人は3、4ヶ月1回程遊びに来ては、
その度にわたくしにその手技を施してくれるのです。
石のような硬さの肩こりのわたくしは、
彼女に全身マッサージをしてもらいハフハフしてしまいます。
さて今回のこのタイトルのメール内容はといいますと、
指圧の凄腕テクニックを持つ弟子を連れて我が家に来て、
どちらがわたくしに歓喜の声を出させることができるか、
2人でマッサージ合戦をするとのことでした。
彼女のマッサージですらアフアフ言いまくりなのに、
その彼女がヨダレを垂らしたというくらいのテクニックを持つ弟子に指圧をされたら、
一体わたくしはどうなってしまうのでしょう。
想像しただけで肩こりが治りそうです。
そしてわたくしは指圧のお礼に、
弟子の好きなLed ZeppelinのCDを進呈するつもりです。
すでに弟子も友人も乗り気なプランらしいので、
わたくしはまな板の上の鯉となって、されるがままに調理されようと思います。
そんな極楽浄土が2週間後にやってきます。