2008年11月06日
約一名の方、お待たせいたしました。
前回の続きです。
新潟市ではゴミの分別の細分化に伴い、
燃やすゴミ、燃やさないゴミ、粗大ゴミは有料化となりました。
この不法投棄騒動が勃発した時は、
粗大ゴミは一定個数までは無料だったようですが、
規定以上の数を出すと有料になるというものでした。
さて、この茶箱やら何やらの不法投棄のおかげで、
実家の粗大ゴミの無料枠がいっぱいになりました。
家にゴミを捨てられただけでも腹が立つというのに、
ゴミに中傷的なメッセージを貼り付けたりしている上に、
どうしようもないゴミに金を払わねばならないという三重苦を負わされました。
しかも、父親の葬式の時くらいしか涙を見せたことのない母親が
泣きながら姉に不法投棄の事の次第を話したというではありませんか。
これはもう娘として犯人に腸が煮えくり返るのも当然です。
人を不幸に陥れて何が楽しいのか、
小一時間問い詰めてやりたい気持ちでいっぱいです。
すると姉が言いました。
「私は他でも母親が泣いているのを見たことがある。
あんたが仕事を辞めて海外に旅立つ時だ」
この一言で、親不孝はわたくしの専売特許だということを思い出しました。
くわばらくわばら。
それはさておき、ゴミです。
そのゴミをまとめて捨てるわけにはいかないので、
姉が分別も兼ねてゴミの中身をチェックしていました。
すると昔の玩具が出てきました。
それがコンバトラーVのポピニカ超合金5体セットでした。

箱もあります ※クリックで拡大

中身も揃ってます ※クリックで拡大
昔の玩具がヤフオクなどで高価取引されていることを知っていた姉は、
早速調べてみると、2万円以上の高値がついていました。
そこでヤフオクをやっているわたくしに相談が舞い込んだ訳です。
高値で売ってくれ、と。
わたくしは小学生の頃の家庭内貸本業の時の姉の狡猾さを思い出し、
さてはゴミから出た利益を独り占めするのかと思い用心しました。
今度はゴミから一攫千金を狙うなんて、さすが転んでもただでは起きない人です。
けれどもそれはわたくしの邪推で、万が一売れた場合には、
一番心を痛めた母親に売上金をあげようという心遣いからくる提案でした。
なんとも心温まるお話ではありませんか。
勿論わたくしもそのつもりでしたとも。ええ。
さて、姉の方で写真を撮ってもらいこちらに送ってくれれば、
後はわたくしが出品すればよいだけなので、
二つ返事で引き受けました。
出品するにあたって価格設定をどこから始めるかを考えていると、
同じ5体セットで88,500円で落札されているコンバトラーVを発見しました。
キャッシュはコチラ。
当初の2万円云々はどこへやら。
みるみるうちに欲の皮が突っ張ってきまして、
これは強気の価格設定で10万円でどうでしょうと出品開始です。
結果。
入札価格が10万円からでは落札されないことがわかりました。
さすがに高すぎたようです。
ということでまだ姉の手元にコンバトラーVがあるのです。
そういえばコンバトラーVを好きそうな友人に心当たりがあります。
試しにメッセンジャーにいた友人にコンバトラーVは好きかと尋ねると、
すぐさま
「全長57m!重量550t!」
という答えが返ってきました。
合言葉並みに速いレスです。
画像を見せたら、子供の頃買ってもらえなかった玩具がコレだったとのことでした。
マジンガーZのTシャツがお気に入りの友人にも、
ヒーローモノの玩具好きの友人にも画像を見せました。
やはりすっげーすっげー言ってます。
しかし10万は高いようです。
友人からふんだくるのも今後の交友関係に一石を投じる結果になりそうですので、
もう少し入札開始価格を下げて再出品に挑戦しようと思います。
もしくは10万即決で誰か買いませんか?
2008年10月31日
今年もやってまいりました。
軍艦島でのハロウィーンパーティーでございます。
去年はバケットヘッドに扮しましたが
知っている人がバーテンダー以外にいませんでした。
それなら今年はもう少しメジャー路線で行こうと思索に耽ってみました。
悩みに悩んだ末、マレーシアのおばちゃんに扮してみました。
頭にはスカーフを被り顔だけを出し、
服はヴェルサーチを二回転ほどダサくしたゆったりワンピースです。
写真はありません。
近々またこの格好になる予定なのでその時に写真を撮ろうと思います。
10時を回った軍艦島は人、人、人で立ち飲みも出ていました。
仮装は思ったより少ないです。
アムロ、ミツバチ、石仮面がいたくらいです。
どうしてこうも仮装率が低いのでしょうか。
うっかりナース姿で行ってたら更に浮いていたかと思うと、
ある意味マレーシアのおばちゃんで正解だったのかもしれません。
人口密度がダッカ以上になってきた軍艦を後にして、
stiglに移動しました。
店に入ると、
「いらっしゃいま・・・・・・・・・せー・・・・」
みたいな感じでワンクッションおかれました。
stiglでは誰一人として仮装はしていなかったのです。
それはもう浮きまくりです。
やはりナース姿で行かなくて大正解でした。
そんなムスリムの格好でビールを飲んでいたら、
何度かここでお会いしている常連の方に話しかけられました。
「○○○ー○に住んでるよね?」
わたくしの住んでいる重慶マンションの名前を言われました。
「俺もあそこ住んでて何回か会ってるんだけど」
言われてみれば何度かお会いしたことがあるような気がします。
バーではよく見かけていましたが、明るい陽の下では別人に見えていました。
というか、同じ重慶マンションの住民とバーで会っているとは思っていなかったので、
顔が一致していませんでした。
常連さんは自転車置き場などで何度か挨拶をしていたらしいのですが、
わたくしがことごとく無視していたそうです。
わたくしは住民の方には、それはそれは愛想がよく挨拶をしていると思います。
それなのに常連さんにだけ挨拶をしていなかったとは。
この辺はわたくしもよくわかりませんが、
「なんで俺だけ挨拶しねーんだ。コノヤロー」
とか言われたので、
次に会った時には握手を求めるくらいの挨拶をしますと約束しました。
それと、はだけたキャミソールと超短パンにサンダルという
とても人には見せられない格好でゴミ捨てに行くのが日常でしたが、
それもバッチリ見られていました。
「誰も見てないと思ってるんだろうけど、あの露出はなんたらかんたら」
と周りのお客さんに詳細な説明を始めたので、
すみませんすみませんもうしませんと言っておきました。
どこで人の目が光っているかわからないものです。
翌日、セブンイレブン前で早速この常連さんにお会いしたので、
これ以上ないくらいの笑顔で爽やかに挨拶をしてみました。
ちゃんと洋服も着ていました。
2008年10月26日
この1週間カレーばかり食べておりました。
日曜日:バザーでカレー
月曜日:ケララの風でミールス
水曜日・ライフリーでカレー
金曜日:ケララの風でミールス
日曜日:A・rajiでミールス
大森にあるケララの風まで週に2回も通ったことがポイントです。
8月から行ってなかったので体がミールスに飢えていたらしく
火曜日は2回お替りしました。
金曜日は更に上をいく3回お替りでした。
その内2回はご飯を含めて全てをお替り、
要するに3人前食べたということです。
さすがに2回目のお替りでも満腹になったのですが、
同行者が
「まりちゃん・・・。もう一回食べて。お願い・・・」
誰が得をするのかわからない哀願だったのですが
目をうるうるさせて言うのでお替りをしました。
お替りをしてから、どうしてわたくしにそこまで食べさせるのか聞いたら
「面白いから」
人に食べさせるのが面白いって、こっちは苦しいんですけど。
A・rajiはランチタイム終了間際にもかかわらず列ができておりました。
隣の大勝軒はもっと長い列でした。
ベジミールスを頼みましたが、
ケララの風にハマっているわたくしには、
ここのミールスはかなり油っぽく感じます。
パパドは油を切ってないからギトギトだし、
ラッサムはかなりドロドロでサンバルと何が違うのかわからない味でした。
ピックルはうちにある瓶詰めの味がするし。
一番気になったのは、店の中が白く煙っていたことです。
キッチンの換気扇が機能してないのか、
テーブルの方にまで油の煙がきていたのです。
おかげで食べ終えて外に出たら、髪の毛も服も全てが油臭くなっていました。
焼肉屋並みの吸着です。
A・rajiうちから一番近くでミールスが食べられることがメリットなだけなので、
当分ここを訪れることはないでしょう。
ライフリーのカレーは、野菜をすりおろしてあって子供でも食べやすいものです。
それなのに息子はカレーがかかっている以外の
胚芽米部分だけしか食べませんでした。
よって親であるわたくしが全て平らげました。
大変美味しゅうございました。
2008年10月24日
悪魔の誘惑には勝てませんでした。
わたくしは意志が弱い人間です。
だからダイエットも続かないのです。
今日に限ってお誘いメールが来ていないのに軍艦に行ったら、
珊瑚kyさんがいました。
「うわー。すんごい勝利した気分ー」
すんごい喜んでました。
喜んでもらえて良かったです。
やっぱ人が喜ぶ顔がみたいもんね。
そうだよ。そういうことにしておこうよ。
そんでもって、
「もう誘わないよー」
こうも言われました。
どうやら禁酒している時だけ誘う習性があるようです。
ヒドイ。
ともあれ、17日ぶりのビールはわたくしのアムリタとなりました。
不老不死になった気がします。
無敵になった気がします。
ひゃっほう。
2008年10月22日
去年の今頃でした。
姉から困ったことが起きているという話を聞いたのは。
それは実家に粗大ゴミの不法投棄が続いているというものです。
最初は段ボールだかビニールに入ったものだったそうですが、
回を重ねるごとに茶箱やら何やら、
一体どうやって運んだんだと不思議なくらいの巨大な物が置かれていたそうです。
まああっさり犯人はわかったのですが、
相手がキ○ガイということと某事情もありまして、
警察沙汰にはせず内々に解決することにしました。
普段さほど仲良くもない母&娘2名ではありますが、
こう何度もゴミの山が駐車場に作られてしまうとさすがに心配になりまして、
そのうちエスカレートして火でもつけられたらたまったもんじゃない、
おっしゃ、キ○ガイのところに怒鳴り込みに行こうぜ。
それを理由にしばらく新潟帰れるし。
それじゃあ一本気に行こう。
それから麗香にも行かなくっちゃ。
あとは恢旅も預けて加島屋で長作丼食べるんだい。
と、段々別の方向へ思考が移っていきますが、
ドッペルゲンガー姉妹は息巻いていたわけでございます。
しかし怒鳴り込み案は、キチ○イを刺激しない方がよいということで見送られました。
怒鳴り込めなくなった姉とわたくしは、
相手がとっとと天命が尽きてしまうよう祈ることにし、
「もし夏に自宅で亡くなっていたら、
腐乱死体になるだろうから見ものだわ。ウヒヒ」
と夢を描くことで鬱憤をはらしておりました。
さて、現代はゴミ分別細分化の時代です。
この不法投棄の中身をそのままゴミ収集日に捨てるわけにいきませんので、
姉が分類を始めました。
そこにお宝が眠っているとは露知らず・・・。
続く。