2008年06月17日
2008年06月08日
人を呪わば穴二つ
降園後、息子がすんなり自転車に乗ってくれる確率は、
今シーズンの横浜ベイスターズの勝率より低いです。
山にある幼稚園の周りを何度登ったり降りたりしたことでしょう。
その日は全身泥だらけになりながら獣道を歩く息子に向かって、
「熱でも出て少しはぐったりしてほしいもんだわ」
と呪いの言葉を吐きました。
翌日。
息子を幼稚園に送り、友人に招待してもらった社販へと繰り出しました。
この日は社販で買い漁った後、
パルコミュージアムで開催されている『ナンシー関 大ハンコ展』を見て、
その後はたばこと塩の博物館の特別展『嗜好文化探訪の旅』を見る予定を組んでおりました。
最低3回バス(1回200円)に乗るので、都バス1日乗車券(500円)を買いました。
社販会場には20分前に到着しスタンバイOKです。
計画に抜かりはありません。
社販開始10分前。
時間までスタバで休憩していたら携帯が鳴りました。
幼稚園からです。
「38.3度の熱が出てるのでお迎えに来てください」
何この絶妙なタイミング。
行列が出来ている会場を目の前にしながら去ることになりました。
社販会場にいる友人に謝罪メールを出して、
幼稚園にトンボ返りします。
バスに乗りました。
本日2度目の乗車です。
今日はこれ以上乗ることはありません。
1日乗車券のモトは取れず、がっつり損しています。
しかも代々木~新宿がすんごい渋滞です。
早くお迎えに行かなくてはならないのに、
バスは一向に動く気配がありません。
ここを通り抜けるだけで25分かかりました。
電話に出てから1時間後。
ようやく幼稚園に辿り着くと、息子は布団で寝ていました。
昨日わたくしがあんな言葉を口にしたものだから、
息子が本当に発熱してしまい、
おまけにわたくしにもその呪いが返ってきてしまったというお話です。
2008年06月07日
HR/HMな医者
コチラでも書いたおなじみのお医者さんのお話です。
なんと6月13日に先生が20年前に活動していた
へヴィーメタルバンドのCD+DVDが発売されます。
↓

TOTAL STEEL OKINAWA PRESENTS “RYUKYU MAJIMUN ATTACK” VOLUME0 有角神舞踏(DVD付)
動画もあります。
↓
先生はヴォーカルです。
わお。フロントマーン。
これから診察を受ける度、白塗りの先生を思い出しそうです。
とりあえず次回の診察の時には、この話をふるつもりです。
2008年05月28日
女衒と幇間
幼稚園のお母様に夫の職業について質問されました。
しかし夫の身辺事情をあまりペラペラ話してはいけないという規律のようなものが
骨の髄まで叩き込まれているので、
微笑で返しましたが、
「どんな業界?ヒントだけでも!ちらっとヒント!ヒント!ホラホラ!!」
相手も手強いです。
結局、会社員なのかどうかくらいの上澄み部分だけ話しました。
このやり取りを夫に話したところ、
「じゃあ女衒って言っとけ」
と指示を受けました。
女衒という単語が何を指す言葉なのかさっぱりわからないわたくしをよそに、
丁度その時我が家にいた和服の御仁に
「家庭内で女衒なんて普通に出てくる会話は嫌だ」
と言われました。
後日。
またこの話が掘り返された時に夫が、
「女衒じゃなくて幇間でもいいな。はっはっは」
と発言しました。
当然のように、わたくしの頭には宝冠しか浮かんできませんでした。
今はこうして辞書で調べた後ですので、
PCで変換もできれば意味もわかるのですが、
実際また同様の質問をされた時に「女衒です」「幇間です」と言ったところで、
その意味をわかっている方がいるのでしょうか。
そしてその冗談を理解してくれる方はいるのでしょうか。
更に更に、運悪く相手が女衒の意味を知っていたことで
夫がそちら系のスカウトマンだと勘違いされるのではないでしょうか。
これから家庭の質問をされる度に緊張が走りそうです。
2008年05月04日
立ち食いしながら読書
夫と息子が実家に泊まりに行ってくれたので、
普段行けない所で夕飯を食べようと町へ繰り出しました。
立ち食い寿司屋です。
寿司なんていつ振りだろうと、パクついていると隣にお客さんが来ました。
お店に入ったのに、耳にはイヤホンが付いています。
店員さんがお茶の説明やメニューの案内をしているのに、
聞こえないと思うんですが。
少しするとイヤホンは外れ、お寿司の注文をしていました。
隣のお客さんは数貫食べた後、
おもむろに文庫本を取り出し読み出しました。
お寿司を食べながら本を読んでいます。
立ち食いというものは、ゆっくり食べる時間がない人のためと
回転率を上げるためのものだと思っていましたが、
この立ち食い寿司屋は立ち食いそば屋とは違って比較的ゆっくり食べられます。
しかし、本を読みながら食べるという行為を立ち食いの店でとるその大胆さに
少々戸惑いを覚えました。
よく雑誌を読みながらご飯を食べる人を見かけますが、
漫画のストーリーは頭に入っても、
食べ物の美味しさは記憶に残らないのではないでしょうか。
食事中TVをつけていると、
TVに夢中になりご飯が一向に進まない子供も多いです。
姉の家でよく見かけた光景です。
いわゆる『ながら食べ』は、一般的にどういう認識なのだろうかと調べてみたら、
こんなのがありました。
定食屋やラーメン屋、ファミレスなどでは本を読みながら食べる人は多いですが、
フレンチや料亭で本を読みながら食べる人が見たことがありません。
これも不思議です。
