2006年06月12日

空飛ぶスパゲッティ・モンスター教

色々調べ物をしていたら、こんな宗教を見つけました。
その名も『空飛ぶスパゲッティ・モンスター教』です。
そもそも何でこんな宗教ができたのかというと、
アメリカのとある州で、
「進化論の他にインテリジェント・デザイン説(ID説)も教えるべき」
という教育委員会の決定を皮肉ったところから始まります。
詳しくは上記のリンクをご参照ください。
ブッシュ大統領が40歳過ぎてから宗教に目覚めた、
ガチガチの右ってのは知っていましたが、
ID説というのは知りませんでした。
「何らかの知性がこの世を創造した」
というのがID説なんですが、
何らかの知性って意味が広すぎます。
受け手によって捉え方は千差万別です。
人によってはそれがモノリスかもしれないし、
殺しても殺しても出てくるゴキブリかもしれないし、
ちょっと霊感がありそうな近所のおばちゃんかもしれないし。
それなら空飛ぶスパゲティだってありえるでしょう。
彼らの教義の一つに、こういうのがあります。
・天国にはストリッパー工場とビール火山が約束されている
いいなあ。これ。
天国でビール飲めるのか。
ビール飲みながらストリップ見れるなんて最高じゃないか。
アルコール分解酵素の少ない人には地獄だろうけど。
えー、さて、
アメリカってロケット飛ばして宇宙ステーションがどーのとか、
ステルス飛ばしてちゃっちゃと爆撃とか、
そういう大変科学的且つ合理的な国だと思っていましたが、
進化論を教えるかどうかで大揉めする国だとは知りませんでした。
きっと南部あたりのガチガチ原理主義の人が反対しているのでしょう。
もうひとつ、教育に関して言うならば、
アメリカ以外の歴史について教えてないようです。

2006年06月09日

きのこのパスタ

NHK教育のバケルノ小学校ヒュードロ組のファンのわたくしと夫は、
火曜日と金曜日の9時からはTVにかじりついております。
これは4回連続で同じものを放送するので、
2週間は同じものを見続けなくてはならず、
4回目ともなるといささか苦痛ではあります。
今日やっていたのは「きのこのパスタ」というお話でした。
一人で学校に行けないおばけきのこのマッシュ君を巡っての騒動なのですが、
マッシュ君の悲鳴が給食室から聞こえてきて、
みんなで助け出そうとする場面で、TVから離れました。
給食のコックさんであるのっぺらさんが、
間違ってマッシュ君をキノコのパスタにするのではないかというところが、
今回のポイントです。
なぜか毎回同じくらいの場面でTVから離れてしまい、
戻る頃には番組は終わっていて、
マッシュ君はどうなったのかわからずじまいで、
今日の4回目の放送を迎えました。
結末を見れなかったわたくしは、
全部を見ていた夫にマッシュ君の安否を尋ねました。
「三枚におろされてパスタになってた」
「来週はキツネ汁だ。びゃっこちゃんが材料だ」
「マッシュと仲良しの河童の三太も、うまそうにパスタ食べてた」
これが本当ならNHKを恨みます。

2006年06月05日

こんなところで会えるとは

スプーの絵描き歌でお世話になったyoutubeで、
見たかったお宝映像を見つけることができました。
FOCUSというオランダのバンドの『Hocus Pocus』という曲です。
これを見たのは6,7年前でしょうか。
NHKのBSでうじきつよしが司会で、
ロックを振り返るような番組をやっておりました。
ここで流れた映像の中で一番衝撃的だったものがFOCUSでした。
イントロは激しいギターのリフ(なのか?)で始まり、
かなり期待をさせる導入です。
そしていざメインのボーカルが始まると、
「ヨーロレイッヒー♪」みたいなヨーデルが流れてきました。
我が耳を疑いました。
ロックとヨーデルの融合と言ってしまえばそれまでですが、
そのヨーデル使いの風貌もインパクト大なのです。
和田勉っぽいというか何というか。
見た方が理解も早いと思うのでどうぞ。


神が降りてきたとはこのことです。
この曲のおかげで『オランダ版いたこ』のFOCUSが大好きになってしまいました。
これは何が何でもアルバムを手に入れなくてはなりません。
当時、BOOK OFFを回って、漫画とCDをドサ買い(どさっと買う意)することが
日常だったわたくしは、俄然やる気が出てまいりました。
まだインターネットをやっていなかったわたくしは、
手元にある『ビルボードTOP5年鑑』なる本でまずは調べました。
番組で流れた曲の邦題が『悪魔の呪文』ということと、
この曲がビルボードの5位に入ったということがわかっていたからです。
しらみつぶしに探して見つかりました。
そのデータを元に、
今度は日本で発売されているCD名鑑を調べました。
日本ではCD化はされていませんでしたが、
レコードにはなっていました。
これはBOOK OFFで探すよりも、
中古レコード屋に聞いた方が情報があるだろうと、
その頃足繁く通っていた中古レコード屋へ向かいました。
このレコード屋は、レコードコレクターのオーナーの趣味が高じて開いた店で、
小さいながらも所狭しとCDとレコードが置いてありました。
オーナーはニールヤングの大ファンで、
その筋では有名らしく、レコードコレクターにも名前が出ていたとか何とか。
お店へ行くと90%の確率で、
オーナーのコレクター仲間のおじ様がいました。
その人も相当音楽に詳しいようで、
いつも音楽談議に花を咲かせていました。
わたくしの聞きたいCDが置いてあったので、
手にとって見ていると、
「借りていっていいよ」
と貸してくれる人の良さでした。
そのせいなのか、いつの間にかお店はなくなっていましたが。
もう少し商売っ気を出していれば、
お店が長続きしたのかもしれないのに。
とにかく音楽が大好きということで、
オーナーにFOCUSについて聞いてみました。
すると珍しくオーナーにも馴染みの薄いバンドだったらしく、
詳しく思い出せない様子で、アレコレ調べ始めました。
そこへいつものコレクター仲間のおじ様がやって来ました。
オーナーがコレクターおじ様に事のしだいを説明すると、
「FOCUSならうちにあるよ」
コレクターおじ様がそうおっしゃるではありませんか。
何という奇遇。
このお店に通っていた甲斐がありました。
早速おじ様に交渉開始です。
すんなりと交渉は進み、
譲っていただくことで合意に達しました。
めでたし。めでたし。
後日、無事レコードを手に入れたわたくしでしたが、
レコードプレーヤーを持っていないことを忘れておりました。
実はレコードというものを買うのは、
この時が生まれて初めてだったのです。
遅いレコードデビューでした。
いつか有名になったら、インタビューで
「初めて買ったレコードは?」
「FOCUSです」
なんて書かれちゃうんだろうなあ。
などと妄想してみたりする20代前半の頃。
そんなこんなで手に入れたFOCUSでしたが、
amazonで調べたらあっさりCDが見つかりました。
コレ。
嬉しいような悲しいような。

2006年06月04日

全身コーディネート

フリマにて見かけた今日一番のお洒落さんです。
LV01.JPG
本物かどうかという話題は置いておいて、
帽子モノグラム、変なカットソーモノグラム、ズボンモノグラムで決めながら、
靴だけ茶色い革靴でした。
詰めが甘いです。
そんなLVおじさんが手に取るものは、
やはりLVのモノグラムでした。

2006年05月28日

女子アナの格

以前からフジTVの高橋真麻アナが気になっておりました。
初めて見た時から、心を鷲づかみにされました。
面白い顔だなーと。
さて、昨日の夕方にニュースを見ていたら、
高橋真麻アナのコーナーが始まりました。
このコーナーは高橋アナが全国各地の食べ物やイベントなどを紹介するもので、
この日は、干潟の泥んこ自転車レースの紹介でした。
高橋アナが実際に自転車レースに参戦するのが今日のウリでして、
実況はスタジオのアナウンサーに任されます。
レースは、ブレーキなしの自転車で、
泥の上に敷いた板の上を駆け抜け、
もう一方の選手とどちらが速いかを競争するものです。
さあレースが始まりました。
高橋アナが狭い板の上を慎重に、
且つスピーディーに走っていきます。
さあゴールはどっちだ!?
だっぱーん!!!
高橋アナ、ゴールで顔面から泥の中に落ちました。
かろうじて頭が出ていますが、全身泥に埋まっています。
スタジオのアナも笑いをこらえて実況を続けます。
おっと、高橋アナが泥の中から顔を出しました。
額以外は泥まみれです。
死海で泥パックの最中のようです。
泥顔のアップが写ると、
スタジオのアナウンサーの笑いが少し聞こえてきます。
そんな高橋アナですが泥まみれとは言え仕事中です。
目が開かない状態で、一生懸命泥んこ祭りの告知をしていました。
ここまでくると、アナウンサーではなく、
女芸人的な扱いを受けているような感じさえします。
最初からこういうオチが予測できるのに、
しっかりこなす高橋アナは仕事人だと思いました。
そして泥まみれでも高橋真麻アナとわかるところも、
彼女の特性の一つだと思いました。
番組のHPから抜粋です。

『マーサのごじまんジャーニー』(毎週土曜日)
日本各地の“ご自慢”を高橋真麻アナウンサーが生中継でお伝えするこのコーナー。
その高橋マーサアナからは…
「水中でイルカと一緒に泳いだり、桜中継で江戸時代のお姫様に扮してみたりと、
色々な経験をさせて頂きましたが、なんといっても忘れなれないのが、
氷点下30度の冬の秋田から、顔面を樹氷まみれにしてレポートしたことですね。
これからも体当たりのレポート頑張ります!」

そのうちここに、「顔面を泥んこまみれにしてレポートしたことですね!」
というのも追記されるでしょう。

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