2010年11月18日

意味がわからない

夫が息子用にとDVDを借りてきました。
いつもわたくしが息子用に借りるのは、
クレヨンしんちゃんの映画ピクサーシリーズです。
それを夫も知っているはずなので、
勿論その流れを汲むだろうと考えたのが甘かったのです。
夫が借りてきたのはコレでした。

えー。何これー。
ピクサーものとしんちゃんからどうしてこれが派生するんだ。
マリって書いてあるけど何?
まさかタイトルだけで借りてきたんじゃないよね。
つか山古志村って新潟じゃん。
これは挑戦状と受け取っていいの?
悶々としながらもDVDについて調べてみると、
マリは犬でした。
人間じゃないのか。
ソースはコチラ。
マリちゃんが子犬3匹を出産した日に
新潟県中越大震災が発生したのだそうです。
そのマリちゃんと子犬たちの感動の物語っぽいです。
心温まる動物の話を息子に見せてやろうと思ったのか、
それともただ単に『新潟+マリ』というキーワードだけで借りてきたのか、
夫の意図は全然わかりませんが、
息子はDVDのタイトルを見ただけで、
全く興味を持たなかったことだけ付け加えておきます。

2010年11月17日

誕生日パーティーではないけれど

呼んだ日が誕生日だったので誕生日パーティーっぽくなりましたが、
自分の誕生日に自分で呼んでおいて、
自分は台所で作りっぱなしだったので、
やっぱり誕生日パーティーではなかったはず。
いつもの呑み会です。
息子の喘息っぽい咳も出ていましたが、
息子たっての希望で開催しました。
ですが、写真を撮ることをすっかり忘れ、
気がついた頃には空いた皿ばかりになっていました。
本日のメニュー。
・サーモンのパテ、イベリコハムのパテ、サルサメヒカーナをクラッカーで
・オイキムチ
・秋刀魚の骨で出汁を取ったサワークリームスープ つみれ入り
・ヤムウンセン
・フェジョアーダ
・ローストビーフ
・秋刀魚の軽いマリネ 肝醤油で
・海老のカレー、シーニサンボルでスリランカのカレー
・差し入れのリンゴのロールケーキとうなぎの寝床
・美味しいビール各種
皆様、ビールの差し入れありがとうございました。
おかげで飲みながら料理をすることができました。
プレゼントもありがとうございました。
アレッポの石鹸で老化防止を計ります。
マクビティのビスケットでタルトを作ります。
インドっぽいバッグは慎重に使います。
【客人リスト】
1)昨日ロンドンから帰って来て、明日からチュニジアに行く人
2)月末からロンドンに行く予定だけど入国拒否されるかもしれない人
3)カンボジアとベトナムで豪遊してきた人
4)シリア留学を終えた人
初対面の人もいましたが旅がキーワードだと話も弾みます。
またいらしてくださいね。

2010年11月15日

旅の小ネタ

宿や交通情報ってググればいくらでも出てくるから、
載せる必要はないかしら。
などと思い始めたので、先に旅のエピソードを。
感動秘話も何もありません。
暇潰しに読む程度の小ネタです。
【漫画のようなことを体験する】
スリランカはウナワトゥナでのこと。
幹線道路から路地を入って行くビーチでして、
道は舗装されていません。
雨が降れば大きな水溜りができるのでサンダルが必携です。
そんな道を歩いていると、突然何かに足を取られ滑って転びそうになりました。
バナナの皮でした。
バナナの皮で滑るなんて。
古典的なギャグにわたくしがハマるなんて。
幸い転びはしませんでしたが、
何故か少し嬉しく感じてしまいました。
すぐさま誰かに言いたくなったんですけど、
スリランカ人に「バナナの皮で滑ってさー」とか言っても、
「で?」
という反応が返ってきそうなのでやめました。
バナナの皮が道に落ちていることが日常的ではない日本以外の
バナナが取れる国でならありえる話かもしれません。
【シンガポールは正確です】
帰国日の朝5時。
シンガポールはスコールに見舞われていました。
雨は止む気配がなく、このままでは空港に行けません。
ですので、1晩泊めてくれた友人がタクシーを呼んでくれました。
タクシーを自宅まで呼べるということも驚きました。
「5分後に下に来るように」とのメッセージだったそうで、
慌てて紅茶を飲み、マンションの1階に下りると、
はたしてタクシーが待っていたのでありました。
更にシンガポールが好きになった出来事です。
【我慢が肝心】
行きの飛行機でDinner for Schmucksという映画を見ました。
「あれ?これって『奇人たちの晩餐会』と同じじゃね?」
とか思いながら見ていまして、
さっき調べたらハリウッドのリメイク版だったようです。
えーと、簡単に内容を言いますと金持ちによるバカの品評会のお話です。
コメディになるのかしら。
オリジナル版もそのバカっぷりにイライラしましたが、
ハリウッド版もかなりイライラしました。
バカ本人ではなく、主体性なく振り回される主人公にイライラ。
ビートルズの曲に惹かれて見てしまったわたくしが一番バカでした。
で。
帰りの飛行機は月も変わるので、別の映画が見られるわと期待しておりましたら、
ハリウッドらしいのが来ました来ました。
インセプションソルト
インセプションが面白そうだったので、まずはこっちを鑑賞です。
複雑な設定でそれを飲み込むのには1回じゃ足りませんでした。
本当は設定がわからなかっただけじゃなくて、
我慢できずに行ったトイレの間に映画が終わっていたので、
もう1回見ること決定。
まさか終わり間近とは思わずにトイレに行ってしまったわたくしがバカ。
後半さえ見れればいいので、それまではソルトを鑑賞し、
「へー。ふーん」で見終わって、
そのままインセプションをラストまで鑑賞。
でもやっぱり設定の疑問点や、あの意味は?これって何?みたいな
疑問点がたくさん出てきましたので、
もう一度見ないといけないかもしれません。
頭の中がかゆくなる映画でした。
【うつ病の説明は難しい】
スリランカでのこと。
外国人の奥さんがうつ病になったという
スリランカ人のご主人の話を聞いていました。
奥さんがうつ病になった時、ご主人はそんな病気を知らなかったため、
全く理解できなかったそうです。
そのうつ病をスリランカの身内に説明するのも一苦労。
「誰にも会いたくなくって、ご飯も食べなくって、仕事もしたくなくって」
「なにそれ?」
説明すると上記のような会話になるとか。
でも、つい最近まで内戦をやっていた国なのだから、
なんらかの精神的ダメージとして後遺症は残っているはず。
だからきっとうつ病もあるのではないかしら。
ただそれに気づかないだけじゃないのかしらと、
ちらっと思いました。
経済的成長を望むなら、仕事に責任が付きまといストレスは増える。
ゆるさを選ぶならストレスもないけれど、発展は遠い未来になってしまう。
どちらが正しいとは言えませんが、程々って大切ですね。

2010年11月13日

シンガポール食べ物画像

最後はシンガポールの食べ物画像です。
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お約束のタイガービール。冷えているビールってうまいなあ。
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ドライワンタンミー。ちょっと物足りない味付け
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焼鴨
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揚げ茄子
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麻婆麺
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チャンギ空港のラクサ
早朝ラクサはきつかったですが、
ここで食べておかないと次いつ食べられるかわかりませんから、
死ぬ気で食べました。
ラクサ美味いよ。美味いよラクサ。
スリランカは中華、マレー、インド、シンガポール、日本など
何でも食べられるから食べることに困りません。
それがシンガポールの醍醐味。
今度は息子と来ます。

2010年11月12日

スリランカ食べ物&その他画像・其の弐

スリランカの続きです。
まだあるんです。
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ボーンチのカリー
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人参の炒めもの
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ほうれん草のマッルン
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ココナッツオイルで揚げたパパド。かなり風味が強い
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いただきます
スリランカ人のご家庭でいただきました。
野菜は全て自家製です。うまい!
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HIghland Milkの牛乳500ml
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乳製品移動販売車
これからバスで移動だというのに、
美味しいと勧められてついつい牛乳を購入。
でも一番小さい瓶で500mlっておかしくないか。
牛乳ハーフリットルって気軽に飲めないと思うんですけど。
味は濃いけどがんこじいさんの牛乳程のコクはない。
さすがに500mlは無理でした。
そこへ「牛乳ちょうだい」と物乞いの老婆がやって来たので、
残りを飲んでもらいました。
こちらは捨てるのももったいないし、
かといって無理して飲んだらお腹を壊しそう。
あちらはお腹が空いている。
ということでお互い助かったのでした。
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炒飯
この炒飯はニゴンボにあるハラールレストランでいただきました。
これがすごい。
味がすごいんじゃなくて作り手がすごい。
大興奮して動画を撮ってきたので、まずはご覧ください。

いかがでしたでしょうか。
中華鍋がリズムを刻んでいたのがおわかりいただけましたでしょうか。
炒飯と炒麺、両方を彼が作っているのですが、
そのリズムが素晴らしいのですよ。
レストラン中に響き渡る鉄の音。
炒飯を食べながら、耳はそのリズムを捉えていました。
隣の料理人は両手でフライパンを持ち、一気に中身を煽りますが、
この彼のような音は出しません。
調理終了が近づくと料理人後方にいるおじいちゃんが、
持ち帰り用のビニールをささっと広げ、
その上に炒飯を乗せる包んでいきます。
これもあうんの呼吸です。
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チキンカリー
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フライドチキン
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シーニサンボル
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玉ねぎと唐辛子のすんごい辛い和え物
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ストリングホッパー
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ニゴンボの魚市場。地べたに置いて売る人も
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カード&キトゥルパニ
スリランカで一番美味しかった食べ物。
それがカードとキトゥルパニです。
カードはヨーグルト、
キトゥルパニは椰子から取れる蜜です。
これがうんまい。
カードは素焼きの入れ物に入って売っています。
スーパーのプラスチックのヨーグルト味が全然違います。
カードは水牛のヨーグルトでして濃厚濃厚。
キトゥルパニは見た目メープルシロップの色合いで、
味はハチミツともメープルシロップとも違った甘さです。
ハチミツほど癖はありませんので食べやすいと思います。
あんまり美味しいのでキトゥルは1瓶だけ持ち帰ってきました。
カードは画像のような手の平サイズのものから、
1リットルの巨大なものもあります。
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軽食のてんこ盛り。テーブルに置かれたこの中から食べた分だけ支払う
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エラワル・ロティとサモサ
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アーッパ
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アッパーに付いてくるカリー
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唐辛子の調味料ルヌ・ミリス
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盛り付け
アーッパは朝ご飯によく食べられています。
生地はココナッツミルクと米粉を溶いたもので、
お碗型の鍋に生地を流し入れ、蓋をして、
焼き上がったらくるりとはがします。
周りはパリパリ、真ん中はもちもちしていて、
付け合せのカレーに浸していただきます。
この時は4枚食べました。
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ブラックティー
いつもミルクティーだったのでたまにはブラックを。
コーヒーで胸焼けがすることが多いわたくしにとって、
美味しい紅茶が飲めるということは幸せなことです。
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元ヌーディストビーチ・ウナワトゥナ
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そのビーチを眺めながらLIONラガー
南部ゴールの近くのビーチ・ウナワトゥナは最高でした。
湾状になっている海は青く、
サーフィンのメッカ・ヒッカドゥワに比べて波も穏やか。
やたらと構ってくるスリランカ人が多い中、
ここで泊まった宿の従業員は放っておいてくれるので、
気が楽で連泊してしまいました。
停電が多いのが玉に瑕ですが。
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ビリヤニ
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付け合せのカレーとチャトニ。このココナッツチャトニが辛くてうまい
ビリヤニが美味しいと評判のお店でいただきました。
チェンマイで食べたビリヤニの方が数倍美味しいのですが、
久しぶりに嗅いだスパイスの香りと、
チャトニの上手さで全部食べてしまいました。
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パッタイ
スリランカ最後の夜はどうしてもカレー以外の料理が食べたくなり、
フードコートに入っていたタイ料理屋でパッタイを頼んでみました。
期待していなかっただけに、予想以上の出来栄えに感激。
だってしっかりパッタイの味がするんだもの。
ライムを搾って、砂糖も混ぜて、
何年経ってもルールのわからないクリケットの中継を見ながら食べました。
以上が食べ物画像です。
皆様もスリランカ料理が食べたくなったでしょうか。
さてお次は食べ物ではない画像のクイズです。
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これはなんでしょう
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なんかいっぱいいる
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こんなにいる
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もっといた ※クリックで拡大
ここまできたらおわかりでしょうか。
正解は動画をどうぞ。

ゲンゴロウでした。
直射日光にさらされたダーガバ(パゴタ)の石の上で暑さにのた打ち回っていた
ゲンゴロウだったのです。
おそらく雨が降ってできた水溜りに卵を産んで、
数がわんさか増えたのでしょう。
しかし雨も止み、あとはじりじりと太陽に照らされて水は干上がり、
暑さに苦しむゲンゴロウ、すでに息絶えたゲンゴロウ、
最後の水場で何とか生き永らえているゲンゴロウがいたのでした。
水場じゃない場所で動くゲンゴロウなんて初めて見たので、
最初は何の昆虫なのかさっぱりわかりませんでした。
むしろゴキブリかと勘違いしたくらいです。
どうりで陸上に不向きな動きだったわけです。
納得。
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象がずらりと
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シーギリヤロック
ちゃんとシーギリヤにも行きました。
そこで見たものは・・・。
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巨乳
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巨乳
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巨乳
一部色鮮やかなまま美女画(巨乳画)が残っていました。
しかしながら損壊は激しく、500体あった美女画が今では18体のみ。
巨乳だから残ったのかしら。
今も昔も時代は巨乳です。
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ライオンの入口
シーギリヤロックの頂上へ登る手前にあるこのかっこいい入口。
昔はライオンの顔があり、口の中に入る形になっていたのでは
と言われているようです。
そうだとしたら余計かっこいい。
この頂上の岩山には狂気の王が城を築いたのだそうです。
その高さ361m。
頂上の城があった部分は強風吹き荒れる廃墟でした。
風の音しかしません。
こんな所によく11年も住んだなあというのが感想です。
切ない。
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アリ塚と記念撮影
スリーウィーラー(三輪自動車)の兄ちゃんが撮ってくれました。
アリ塚と一緒に撮られても全然嬉しくなかったです。
どうしてこれと?

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