2010年03月17日

当選祈願

7月から始まる安全地帯のコンサートツアーの先行予約が
色々な方法で始まっています。
CDシングルの購入者のうち抽選でとか、
公式HPのニュースレター会員になると抽選でとか。
なんと言ってもファンが待ち焦がれていた7年ぶりのツアーですから、
完売必至でしょう。
ですから、一般発売を待って買うよりも、
抽選だけど先行予約で投資した方が確実です。
というのは、去年SING LIKE TALKINGの佐藤竹善のユニットSALT&SUGARのライブに行くつもりで、
どうせ余裕で売れ残っているだろうとローソンに買いに行ったら、
東京公演のみ完売でした。
新潟公演は余裕で買えたそうで、
後日姉からライブの感想メールが来ました。
貴重なSING LIKE TALKING仲間の野ぎくちゃんを誘っていたのに、
その節は大変失礼いたしました。
で、押さえられるならとっとと押さえとくのがベストというお話なんですが、
ネットの先行予約だと、
システム利用料 600円
先行サービス料 630円
店頭受取手数料 210円
合計 1,440円もプラスでかかるのです。
確実に席が取れるなら先行サービス料は嫌々目を瞑るとして、
システム利用料って何よ。
生身の人間が受付する電話予約ではシステム利用料取られないのに。
銀行では窓口の方が手数料高くてATMの方が安いか無料なのに。
店頭受取手数料ってのも何じゃいな。
店まで取りに行くのに手数料がかかるのか。
じゃあ店の方が歩いてきてくれ。
こんなんだったら、申し込み手数料、 抽選手数料、発券手数料、
支払い手数料などなどいくらでも+αで増えそうです。
きーきー。
そうは言っても生で玉置さんの歌声が聴けるなら、
1,440円くらい高くなってもいいか。
とはチラッと思ったけれども、
チケットの値段も合わせると1万円近くの出費になるのです。
で、お目当ての東京国際フォーラムの抽選に外れたら元も子もないわけで、
それなら押さえでと大宮も申し込んでみました。
そしたらですね、
別会場だとそれぞれ諸手数料がまた別に必要な悪システムらしいです。
つーことは両方当たったら倍の2,880円。
一度に申し込ませろ、コラ。
まあこのコンサートが縁で数年後女性誌か何かに
『これが玉置さんとの初めての出会いでした・・・』
などと5人目の座についたわたくしの記事が
載っちゃったりする可能性もないわけではないし、
会場でライトがついた時玉置さんの目に留まるように
着物でばっちり決めていって見初められたらどうしようと
針の穴ほどの希望に胸を焦がしている女性はたくさんいると思いますが、
わたくしもその内の1人でございます。
手数料が高くても申し込むのは悲しい女の性です。

2010年03月08日

お仕事終了

息子が幼稚園に行っている間と息子が寝てからの突貫作業により、
無事お仕事が終了しました。
目と腰と肩がえらい疲れましたが、かなり面白い仕事でした。
それじゃあ頑張った自分へのご褒美にとスイーツな発想で
マッサージに行こうと思ったのに、ギャラは月末だそうです。
あと20日もこの肩こりとお付き合いですか。
その前に、また仕事を頼まれることがないとよいのですが。