2006年08月24日

山椒の香り

姉の家の庭には山椒の木があります。
みかんの木もあります。
ということは、アゲハの幼虫大発生し、
葉が少し食べられていると思ったら、
あっという間に枝だけになってしまうのです。
貧相になっていく植物とは裏腹に、
幼虫はムクムク成長していくわけですが。
かのような状況ですから、
姉の家ではアゲハの幼虫の観察をしていたこともあります。
そんな姪曰く、
「山椒はアゲハの匂いがする」
いやいや。逆だろ。
ミカン科の植物の葉を食べているから、
アゲハの匂いがミカン系になるんだろうが。
姉の家では、春のたけのこご飯やちりめん山椒は、
アゲハ臭がするということで嫌われると思います。

2006年08月23日

猫アレルギー

お盆に、97歳になる祖父の家に行った時のことです。
祖父の家には大きな猫がいまして、
猫好きな息子は、戯れて遊んでいました。
数分後。
ぽりぽり。
ばりばり。
顔を掻き始めました。
体も痒いようです。
さらに数分後。
顔に赤い斑点が所々に出てきました。
さらに痒がりはじめました。
これはもしや蕁麻疹?
急いで休日診療センターに向かいます。
わたくし「猫と遊んでいたら、こうなりまして」
医師「あー。猫アレルギーだね」
要約するとこんな会話でした。
診察してもらう頃には発赤もだいぶ引き始め、
高熱でぐったりしている子供がわんさかいる待合室で、
元気に走り回る息子がいました。
診察を待っている人に、
「どこの具合悪いんですか?」
と聞かれるくらいでした。
猫アレルギーが確定した訳ではありませんが、
この日を境に、猫を飼っている叔母には会うのを控えることになりました。
息子にアレルギーがどんどん増えていくような気がして、少し怖いです。
実はわたくしも猫アレルギー持ちでして、
昔は、くしゃみ、鼻水、咳、喉がゼーゼーしながらも猫を愛でていました。
しかし、放浪の旅に出てから終盤くらいになったら、
猫と遊んでもアレルギー症状が出なくなりました。
今では、お腹に顔を埋めてモフモフする等の
激しいコミュニケーションを取らなければ、大丈夫になりました。
息子もある程度成長したら、症状が軽減すると良いのですが・・・。

2006年08月07日

いざ新潟

少し前から新潟に帰ってきております。
こういう時に限って、麻雀やらBBQやら
「明日遊びに行ってもいいですか?」メールが来るのはなぜでしょう。
というわけで、お盆過ぎまでこちらに滞在する予定です。
以下、新潟での予定です。
毎日暇なので、誰か新潟来ないかなー。
アースセレブレーションもありますよ。
・今ハマっているラーメン屋・一本気に通い詰める
・ムッタースの豚パンを死ぬ程食べる
ヴァーチャーさんに会う
・友人に会う
・墓参り
・ハイツ・アクセルローズの写真を撮る
・新潟市美術館の前川國男展に行く
・息子に水着を着せてプールで遊ぶ
友人の店に行く

2006年07月31日

自分の脳みそで考えろ

1年前にも書いたのですが、こんなことも気分で決められないのかと思いまして、
こうして書いてみる次第です。

初めて一人で海外に行こうと思うんですけど、一人旅ってどういうところにいったらいいんですか??

わたくしは『○○へ行きたい→じゃあ行こう』という順序で旅をしてきましたが、
みんながみんなそうではないようですね。
上記の書き込みをした方は、
漠然と旅に出ることを決めたけどさてどこへ行ったら良いのやら、
と困っているようです。
旅に出たいのなら、行きたい場所もおのずと見えてくるものだと思いますが、
それすらもわからないで一人旅して大丈夫かと心配になります。
「一人旅はどういうところに行くべきか?」という固定観念も問題ですが。
きっとこのように書くと、
「色々な意見を聞いて場所を決めるのはいけないんですか?」
みたく噛み付かれそうなのでこの辺で。

2006年07月29日

再会に次ぐ再会

昨日、ブタペストで会った友人が遊びに来てくれました。
彼に会うのは実に5年ぶりです。
出張でしばらく東京にいるので、
その間はスーパーのない都心のウィークリーマンションで、
上司と二人暮し。
毎日コンビニ弁当ばかりでまともな飯が食いたい。
そうだ。
近くにまりちゃん住んでたな。
飯食わせて。
という趣旨のメールが来ました。
魚が食べたいというリクエストにお答えして、
鯛のあら煮をメインにあれこれ作りました。
友人がやってきました。
5年ぶりに再会して言われた言葉は、
「相変わらずキャバ嬢みたいな格好して」
でした。
5年前はデリヘルと言われていました。
進歩したのか後退したのかよくわかりません。
さて、初対面の夫に紹介します。
夫「旅が長かったって聞いたけど、アフリカも行ってたの?」
友「あー。行ってましたね」
夫「ワシ3回くらい行ってるけど、日食も見た」
友「あー。僕も見ましたよ。ジンバブエで」
夫「え?ワシもジンバブエで見たけど」
この後、ジンバブエで会った旅人や、泊まったホテルなどの
二人の断片的な記憶を繋ぎ合わせた結果、
同じ宿に泊まっていて会っていたことが判明しました。
かたや長髪とつぎはぎの服装という貧乏旅行スタイルで、
かたやジャージでムビラを弾いている印象で、
お互い全くわからなかったそうです。
日付は変わって本日、近所のBarでムビラのライブが行われました。
見に行った夫は、そこでボリビアで出会った友人に8年ぶりにに再会したそうです。
「この後、友人がムビラ弾くからもう一回行ってきていい?」
ほろ酔い気分で嬉しそうに語る夫を、快く送り出したわたくしでした。

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