2006年06月27日

人間をなめるな

思うんですよ。
ゴキブリは人間を馬鹿にしてるんじゃないかと。
この前、ようやく喉の痛みも引いてきて、
久しぶりにまともな食事が出来ると大喜びしてご飯を食べている最中、
夫の後方に動く物体発見。
台所以外出没するはずがないと思っていた所で、
ゴキがいやがりましたよ。
この前見たのと同じくらいでかいのが。
体長4cmほどのが。
あれほど訓練で鍛えられていると思ったのに、
またパニックですよ。
夫に
「何とかしてー!」
と任せっきりですよ。
だめじゃん。
肝心の夫は、ゴキを退治するよりは、見なかったことにする平和主義者なので、
ゴキを叩く手の力も弱々しいです。
無論、ゴキはとっとと逃げましたよ。
全然だめじゃん。
せっかくの夕食の味も半減ですよ。
ゴキから見て人間は、すんごいのろまな亀に見えると思うんですよ。
その人間が、ひとたびゴキの姿を見れば悲鳴を上げ逃げ惑い、
攻撃しようとするも、あっという間に逃げられるというパターンは、
わざと目に付くように出てきてるようにしか思えないんですよ。
「俺様が倒せるかよ。おまえらに」
みたいな。
つまりゴキになめられてるんですよ。
人間は。
やはりここはですね、ゴキになめられないように、
奴らが出てきても毅然とした態度を見せることから始めるべきだと思うんですよ。
毅然としたその態度をアピールすることによって、
人間からの挑戦状を叩きつけてやるんですよ。
奴らにわがもの顔で歩かせてなるものかと。
以上、わたくしの意気込みでした。

2006年06月19日

ミンディ君がやってきた

以前書いたミンディ君が、我が家に遊びに来てくれました。
ミンディ君が来るということで、夕飯を作ることにしたのですが、
ミンディ君の苦手な食べ物がわからず、
それならいっそのことパスタなら問題ないだろうと、
パスタでいくことにしました。
しかし夫が、
「せっかく来るのになんでイタリアンなんだ。和食にしろ。和食に」
ミンディ君が来る前に、近所の生後3週間の赤子を見に行くつもりでした。
パスタなら30分もあればできあがるから、
見に行けるとと思っていたのに。
というわけで、夫と息子が赤子を見に行っている間に、
わたくしはせっせと和食作りです。
帰りに刺身を買ってくるというので、
それをメインにします。
「煮物も作れ」との指令を受け、大至急ロール白菜を作りました。
言われるがままに作っているわたくしの存在って奴(ry
約束の時間の10分前に、ミンディ君と夫が一緒にやってきました。
偶然下で会ったそうです。
夫は手ぶらでした。
「あれ?刺身は?」
「休みだった」
急遽、ロール白菜がメインに昇格しました。
わたくしは、息子にご飯を食べさせたり、
食器の片付け、洗い物、食後のお茶入れ、その他諸々をやっていて、
ミンディ君とほとんど話せませんでした。
夫はたくさん話していました。
こういう展開は、まあいつものことですが。
息子はミンディ君になついてしまい、鼻にチューまでしていました。
これが将来そっちの道にいくきかっけになるかもしれません。
【特別付録:ミンディ君の謎】
・この蒸し暑い中、セーターを着ていた
・なぜ日本に興味を持ったのかは謎
・ミンディ君はこうもりの声が聞こえる。外に出るとこうもりがいるのがわかる。
 あの超音波がどうして聞こえるのかは謎
・携帯電話を3個持っている
・電子辞書と高性能の電卓を持ち歩いている

2006年06月18日

たまには一人で

紆余曲折を経て、夫が息子の面倒を見てくれることになりました。
普段あれもやりたい、これもやりたいと欲望が渦を巻いているというのに、
いざ自由時間が与えられると、
はてどこへ行ったらよいものやら、
と考え込んでしまいます。
制限時間は3時間ほどです。
「そうだ。練馬にある南インド料理屋でミールスを食べよう」
しかし1時間程前に昼食を終えたばかりでした。
「そうだ。大久保で各国食材を見に行こう」
とりあえず近場で手を打ちました。
大久保には、友人オススメのハラール食材店があります。
スパイスもあるとのことで、まずはここを訪れました。
ありますあります。
スパイスの山。
クローブ、カルダモン、フェヌグリーク、クミンなどなど。
しかもどれもこれもかなり安いです。
富澤商店も真っ青です。
ちょうど今わたくしは南インド料理にはまっているので、
南インド料理に欠かせないカレーリーフを買いました。
我が家にはカレーリーフが生えているのですが、
これがなかなか成長しません。
料理に使えるようになるくらいになるには、
まだまだかかりそうですので、
ドライカレーリーフを買ったわけです。
その他に、大好物のパパド、豆を買いました。
大久保で他の食材店も見たかったのですが、
雨が激しさを増してきたので、池袋へと移動しました。
デパートへ行くためです。
デパートは息子と一緒に来ることは出来ますが、
自分の買い物をしようとすると息子はグズってきます。
ですから、今日はせっかく一人なんだから、
思う存分買い物を楽しむことにしました。
といってほとんどウィンドウショッピングですが。
で、買い物しました。
コレ↓
ボビイ ブラウンエクストラバームリンス 200ml
ボビイ ブラウンエクストラバームリンス
高級化粧品を買うなんて、ここしばらくご無沙汰でしたから、
何とも贅沢な気分です。
それもデパートのコスメカウンターで、
店員さんにレクチャーしてもらいながらです。
手で使い心地を試してみましたが、
手を触られて、くるくるとなぞられながらメイクを落とされているだけで、
もううっとりです。幸せです。
気がついたら、買ってました。
クラブONカードにも入会してました。
自宅に帰って、早速このクレンジングでメイクを落としました。
オレンジの香りがとてもよいです。
マッサージしているとポワーっと熱くなってきます。
温感マッサージ効果もあるようです。
最後に水で洗い流したら、
しばらく化粧水をつけなくても全然つっぱりません。
かなりしっとりした肌になりました。
ロクシタン以来のお気に入りアイテムができました。

2006年06月14日

旅人飲み会のお知らせ

「どこやねん? グアテマラ!」のきょきーとが遊びに来てくれました。
昨日フィリピンから戻ってきたばかりで、
日焼け肌とビーチサンダルで現れました。
お土産にプリンを持って来てくれましたが、
このプリンはカップに入って密封されているようなものではなく。
ラップで包まれていました。
でも悪くなってないそうです。
とりあえず夫が帰って来たら、まずは食べさせてみます。
さて本題。
きょきーと主催で旅人飲み会をやるそうです。

6月16日(金)20時より高田馬場のバー
軍艦島(http://www.bar-gunkanjima.com/)にて
旅人のつどいを行ないます。
旅行好きの方、どなたでもご参加できます。
みなさん、お誘いあわせのうえ、お越しください。
終了時間は未定です。
適当に来て、適当に帰ってください。
好評であるなら月例にいたします。

とのことです。
わたくしも参加したいのですが、
息子を見てくれる人がいませんので出られない可能性大です。
もし息子が起きていたら、20時頃顔だけ出しにいこうとは思っております。
行けるといいなあ。

2006年06月10日

帰れない二人

今週始めに家族旅行をしてまいりました。
訪問地は長野です。
夫の友人宅へ訪問したのですが、
家主さんはギター工房を営んでいました。
山にある古い民家を改造して住んでいまして、
回りには野草がたくさん生えています。
三つ葉が雑草のように生い茂っている様子を見て、
夫が興奮していました。
三つ葉だけで生きられそうだ、と。
そのギター作りの友人と音楽談議に花を咲かせ、
何曲か弾いてもらいました。
そのうちの一曲が井上陽水の『帰れない二人』でした。
この曲には少々思い入れがありまして、
聴く度にその時の情景が目に浮かびます。
まだ高校生だった15年前のことです。
わたくしは一人暮らしをしておりました。
と言ってもアパートを借りているわけではなく、
自宅に親がいませんでした。
というのも父親が入院しており、
母親はその看病で病院に泊まりこんでいたからです。
父親の体調が優れなくなったのは年末頃からで、
年明けには入院していました。
すぐ退院するだろうと思っていたわたくしは、
見舞いにはあまり行かずにおりました。
一度見舞いに行った時に、
「大して心配もしてないくせに」
というようなことを父親に言われ、それから更に足が遠のきました。
久しぶりに病院を訪れると、
腹に水が溜まり、それを抜くためにチューブが繋がれて、
チューブの先のバックには繊維状のものや、
血が混じった液体が溜まっていました。
そしてげっそりと痩せている様子を見て、
何かおかしいと思っていたら、
姉から父親が末期ガンであることを知らされました。
夜、家でTVを見ていると電話が鳴りました。
「危篤だからこれからすぐ迎えに行く」
叔母からの電話でした。
しばらくして車で叔母が迎えにきてくれました。
叔母は井上陽水が好きで、
車の中ではいつもかかっています。
今日もいつもの井上陽水がかかっていました。
父親が死ぬのか。
何だか現実味がないな。
いきなり言われてもよくわからないな。
死んだらどうなるんだろう。
これから。
色々なことを考えながら、
ふと耳に聴こえてきたのは『帰れない二人』でした。
帰れない二人を残して、か。
もう帰れないんだな。
昔のような日には。
ボーっと外を眺めながら、曲を聴いているうちに病院へ到着しました。
病室へ入ると、父親の兄弟や友人がいました。
父親は少し前に息を引き取っていました。
どうしてもっとお見舞いに来なかったんだろう。
親の死に目にもあえなかったなあ。
あの曲を聴く度に、後悔の気持ちが湧き上がってきます。

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