2005年11月09日

振り出しに戻る

近所のラーメン屋に『一兆堂』というお店がありました。
いつも朝までやってる割りには客が入ってないというのが印象的でしたが、
5月頃に「長期休業します」という張り紙を最後に、
閉店しました。
その後、ここに『都筑』というラーメン屋が居抜きで入り、
これまた客の入りが芳しくありませんでした。
案の定先月閉店してしまいました。
決して場所が悪いわけではありませんが、
客がいつかない魔の一角なのでしょう。
そして今月。
東京に戻ってきたら、
同じ場所には『一兆堂』がオープンしていました。
何事もなかったかのように。
今度はいつまで持つのでしょうか。
高田馬場には、こんなお店ばかりです。

2005年11月08日

あやとり

今回の帰省中にあやとりを覚えました。
二人あやとりと4段梯子はできるのですが、
一人あやとりは途中までしかできなかったため、
姉と姪に教わりました。
いつか赤子に教えてあげようと。
【できるようになった技】
・一人あやとり
・ほうき
・朝顔
・指抜き
ほれほれ。あやとりできるんだよと、得意げに夫に見せました。
すると、
「のび太並みだな」
そうでした。
のび太は寝る以外の得意なことがあやとりでした。
うっかり忘れてました。
寝つきの良さとあやとりで、
のび太と肩を並べることができました。
複雑です。

2005年11月03日

姉妹の所業・其の参

カエルのお話は結構引くかなーと思いましたが、
意外と皆様の共感を得ているようでほっと胸を撫で下ろしております。
今日で、『美しい思い出・三部作』を締めたいと思います。
わたくし達は漫画が大好物です。
今でこそ大量の漫画に囲まれる生活にまで成り上がりましたが、
小学生の頃はなけなしのお小遣いをはたいて、
漫画をチマチマ買いに行ったものです。
さてある日のこと。
姉が生徒諸君!を友人から借りてきました。
その当時で25巻くらいまであったと思います。
まだこの漫画を読んだとこのないわたくしには、
金の延べ棒の山積みに見えました。
そこで読ませてほしいとお願いすると、
姉は金銭を要求しました。
1冊につき20円。
この頃のお小遣いは400円くらいだったと思います。
つまり1冊読むだけで、お小遣いの1/20をむしり取られ、
借りてきた全てを読むには、借金をするしかないのです。
小学生の癖にあこぎな商売をする姉。
自分の漫画でもないのに。
これを鬼畜と言わずして何と言いましょう。
この話をしてみると、姉は全く記憶にありませんでした。
むしろ自分の卑劣さに驚いておりました。
ひでえ奴だ、と。
いやいや。本人ですから。
本日の教訓:
都合の悪いことから記憶は消える

2005年11月01日

姉妹の所業・其の壱

姉と昔話をしていたら、思い出話に花が咲きました。
今日は美しい姉妹愛のお話です。
高校の頃の話だったと思います。
部屋に蝿が飛んでいました。
網戸のところでブンブン羽音をたてています。
網戸を開けてしまえばそれで終わりなのですが、
ここでわたくしが提案しました。
「ハードスプレーで生け捕りができるか試してみよう」
姉もこの案に乗ってくれて、
ドライヤーとVO5ハードスプレーが用意されました。
網戸に止まっている蝿めがけて、
わたくしがすかさずハードスプレーを吹き付けます。
風圧が強すぎると、蝿そのものが飛んでいくため、
慎重にプッシュします。
すぐさま姉がドライヤーの温風を蝿にかけます。
見事に固まった蝿が生け捕りにされました。
素晴らしい連係プレイです。
新郎新婦のケーキ入刀よりも重要な共同作業でした。

2005年10月31日

アバンギャルドなベンツ

まだ新潟にいます。
知らないうちに従弟がメルセデスベンツに乗ってました。
何だよベンツって。
どーゆーことだよ。
年下のくせに。
ペーペーのくせに。
・・・などとひがんでおりましたが、
一応セレブへの憧れもあるので、
「乗せて。ウフ」
とお願いしました。
その1時間後、従弟は帰宅中に事故に見舞われました。
交差点で相手の車にぶつけられ、バンパーとライトが壊れたようです。
当の本人は救急車で搬送。
ベンツはレッカー。
名前がアバンギャルドとかいうベンツっぽくない限定車でした。
さようなら。アバンギャルド。
乗りたかったのに。

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