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2007年6月30日

●カイロ同窓会

先週の土曜日に、とある場所で宴会がありました。
エジプトのカイロの安宿に長年滞在していた方が一時帰国されたということで、
その方を囲む会でした。

元近所の住民と待ち合わせをして、現地へ向かうことにしたのですが、
待ち合わせ場所に着く頃に、住民がようやく家を出るとか言ってました。

「Bダッシュで来い」

「スターげと」

こんなメールのやり取りをしているうちに合流しました。


さて、宴会場ではすでに20名くらいのパッカーが集っています。
宴会場の雰囲気がそうさせるのか、
みんなのんびりムードで和んでいます。
炭火で焼き鳥を焼く人もいれば、太鼓を叩いている人もいます。

その太鼓の音を聴いて、息子が黙っているはずがありません。
たちまち踊りだしました。
息子の一人舞台です。
脚はステップを踏み、腕は手首のスナップを利かせて動かし、
表情はカタカリダンスのようです。
神が降りて来た場面をパッカー皆様にご披露できましたことを、
嬉しく思います。
毎度のようにうっかりすっかり撮り忘れて動画はありません。


その踊り狂う息子を見て主催者のお父様が仰いました。

「あの子うちに欲しいなー!!
 早稲田でも慶応でも入れてやるから!!」

少々お酒の勢いもあって口走ったとはわかっていますが、
15年後にもう一度聞きたい言葉です。


その後、東屋でそのお父様と歓談中、

「この東屋に飾られている写真の被写体を当てたら100万円やるよ」

と言われました。
少々お酒の勢いもあって口走ったとはわかっていますが、
わたくしは本気で挑みました。

その被写体は毛細血管でできたタツノオトシゴのような形です。
見たこともない物体で、いくら考えてもわかりません。
答えは、『完熟して弾けたゴーヤのどアップの一部分』でした。
龍のように見えるので、タイトルは『龍」だそうです。
そんなのわかるわけありません。
ちなみにこちらに弾けた完熟ゴーヤの画像があります。
コチラ。
モヤモヤした気分で終わった100万円クイズハンターでした。


わたくし達は21時頃に帰路に着きましたが、
居残り組は朝4時までいたそうです。
お疲れ様でした。

2007年6月28日

●モヤモヤ気分の終結

息子は6ヶ月検診時に『斜視の疑い』と言われました。
そこで紹介された眼科へ行き、簡単に調べましたが、
斜視ではないという診断が下りました。

しかし、何となく片目が中央に寄っているように見えたり、
最近、友人からも斜視ではないかと指摘されたりしまして、
段々気になり始めました。

以前診てもらった時は光を当てて目の動きを見るだけだったし、
実は徐々に進行してたのではないか。
斜視じゃないと思いたい親心で、
息子の症状から目を背けているのではないか。

あれこれ考え始めたら、どうにもこうにも気になりまして、
そういや寝る時は半目だとか、
鼻血が大量に出たけどどこか悪いのかとか、
踊りの動きがおかしいけど大丈夫かとか、
関係のないことにまで悪い考えが及んできました。
こりゃもう眼科へ行って白黒はっきりつけるしかないと思い、
眼科へ行くことにしました。


ひとまず前回の眼科ではなく、
別の眼科に行き意見を聞くことにしました。
光で目の動きを見た眼科の先生には、異常なしと言われましたが、
念のため検査してもらうことにしました。

瞳孔を拡大させる点眼薬を点します。
息子は目薬が好きなので、大変良い子にしておりました。

薬が効いてきた頃を見計らって、
再び目の動きをみます。

「これは斜視じゃないね。
 まだ小さいから目頭が短くて目が中央に寄ってるように見えるだけだよ。
 だから大丈夫」

安心できる太鼓判を押してもらいました。
これで枕を高くして眠れます。


その後、瞳孔が開きっぱなしの息子は、
外に出るなり眩しくて暴れ始め、
その様子を見ながら4年前に受けたLASIKのことを思い浮かべたわたくしでした。

2007年6月27日

●アフリカの暴動発生レベル

ザンビアで働いている友人のお話です。


彼がいつものようにザンビア大学周辺をジョギングしていると、
敷地内から火の手が見えました。
すると段々と眼が沁みてきて痛みを伴ってきました。
煙から眼を背けても痛みは増すばかり。
走るスピードを上げ、大学から離れると眼の痛みは落ち着いてきました。

その後、大学関係者に事情を聞くと、
学生達が先生達への不満が爆発しデモを行い、
それを沈静させるため警察が来て、催涙弾を放ったとのことでした。

実はデモはこの日だけではなく、先週にも行われており、
その時は、正門を破壊していました。

暴動の原因は、教師が授業を放棄したことに対する
学生達の怒りが頂点に達したことですが、
教師達が授業を放棄した原因は、給料の未払いによるものです。
ちなみにザンビア大学は国立大学です。


国から給料が貰えない教師は職務を放棄し、
勉強ができない国立大学生はデモを起こし、
それを沈めるために警察が抑え込む。
アフリカではこれがまだ日常です。

2007年6月26日

●肉片の恋

息子が笑いながら動画を見ていました。
みんなのうたでも見ながら笑っているのかと思ったら、
こちらでした。

ヤン・シュヴァンクマイエルの短編アニメーション『肉片の恋』でした。
肉片2枚が恋に落ちて、
ダンスに興じたり、小麦粉かけあったり、じゃれたりしているうちに、
最後にはジュワーッとフライパンの上で焼かれるという
大変心温まるお話です。

「こんなもん見せるな」と夫に怒られました。

2007年6月25日

●微エロあれこれ・其の弐

kairo18.jpg

夫が買ってきたドイツパンです。
妙な形が気になりますが、
息子には持ちやすいようです。


ero01.jpg

家で使っていた醤油の原材料の中に気になるモノが。
ウコンじゃダメなのか。
ウコンの方が馴染みがあるだろうに。

調べたら、中国ではウコンを玉金と言うのだそうです。
片玉金なんて商品もありました。
コチラ。

2007年6月24日

●世界一醜い犬コンテスト2007

コチラでお伝えした世界一醜い犬コンテストですが、
今年の優勝犬が決定しました。

elwood01.jpg
優勝犬のエルウッド君

日野日出志を思い出しました。
こんな感じで。

エルウッド君の出目金ばりに目を見張りますが、
優勝決定戦に残った犬達の面々も錚々たる顔ぶれです。
コチラ。

ルルちゃん、眼が光っています。
怖いです。
まるでジョン・カーペンターの光る眼です。

ピーウィー・マルティーニ君は、中国と日本の犬のハーフだそうです。
これで日中関係の回復の架け橋となると良いですね。
と適当に締めくくってみます。

2007年6月21日

●息子と遊ぼう強化週間・4日目

【4日目】

今日は和光市にある理化学研究所で行って参りました。
そんな大層な名前の研究所に何の用があるのかといえば、
脳科学研究センター内の言語発達研究チームのデータサンプルとして
参加するためです。

こちらは言語の獲得を研究しているので、
赤ちゃんや子供の調査協力が必要でして、
まずは興味本位で息子を登録していました。

しかし息子の年齢に当てはまる調査がなく、
後から登録したわたくしが先に研究協力することになりました。

わたくしのように子供がいる場合は、
施設内の託児所に無料で預けられ、
1時間当たり2000円分のクオカードと粗品が貰えるというので、
ふたつ返事で引き受けました。
要するに金に目が眩んだ訳です。


研究所は、和光市駅から徒歩15分の所にあります。
広大な敷地には、各研究施設が点在しています。
敷地内の道路も早稲田通りよりも広い気がします。

まずは守衛所で名前、施設名、目的を記入し、
入構カードを貰います。
これは運送関係の方でも誰でも車から降りて手続きしていました。
その守衛所にタリーズコーヒーの立て看板がありました。

riken01.jpg
脳科学総合研究センターにあるそうです

施設内にOPENしているようです。
実験が終わったら、ちょいと休憩に寄ろうと思います。


守衛室から坂を上ったり下りたりして、託児室に到着です。
緑溢れる場所で、溢れると言いますか緑に埋もれてます。
これから預けられるとは知らない息子は、
踊りながら託児室へと消えていきました。


さて、本日のメインイベント実験です。
その前に不思議なものを見ました。

実験の建物の入口のガラスに株価のような映像が映っているのですが、
しばらく見ていると、その映像が動きます。
表から見るとディスプレイなんですが、
液晶やプラズマのような厚さもありません。
ポスターが一枚貼ってあるような感じです
裏から見ると透明のガラスしか見えず、
ディスプレイはなかったかのようです。
帰りに写真に収めようと思ったら、
帰りは裏側から見たため、透明のガラスにしか見えず、
すっかり忘れておりました。

一体アレは何だったのでしょうか。
近未来的な幻?
誰か教えてください。


本題です。
実験です。
眼球運動についての実験で、
モニターを見ながら、眼球がどのように動くのかを見るというものでした。
時計仕掛けのオレンジのように頭と目玉にすんごい機械をつけるのかとワクワクしておりましたが、
PCモニターで赤外線で眼球の動きをみるという最新式な手法でした。

が、詳しい実験内容は、
これを読んで被験者に申し込む方がいらっしゃると、
実験結果に影響を及ぼす恐れがありますので、
差し控えさせていただきます。


実験の目的等の説明も含めて、2時間と言う予定でしたが、
1時間半程度で終わりました。
最後に謝礼以外に粗品が選べまして、
軽量折り畳み傘、エプロン、子供用Tシャツなどの中から、
色鉛筆、クレヨン、絵の具がセットになったアートボックスを頂きました。
丁寧な説明で、実験内容もわかりやすく、
実験そのものもとても楽しむことができました。
お世話になりました。


息子を迎えに行く前に、
タリーズで小休憩を取ります。

タリーズは脳科学総合研究センターの1階にありました。
室内のソファー以外にも、外で飲むスペースもあり、
光がたっぷり差し込む開放的な空間でした。
こんなタリーズは初めてです。

ところで今タリーズの店舗情報を調べましたが、
HPに理化学研究所内の店舗情報が載ってません。
コチラ。
闇タリーズです。

小休憩を終え、息子を迎えに行きます。
丁度お昼寝の時間で託児室は静かでしたが、
息子は起きていました。
そしてわたくしの顔を見るなり、「ママー!!」と泣き始めました。
保育士さんによると、
泣きもせず、踊ったりかけっこしたりと、
他の子達とも溶け込んでいたそうです。
きっと息子なりに我慢していたものが、
わたくしに会った途端、どっと溢れてきたのでしょう。
ぎゅっと抱きしめ、再会の熱い抱擁です。

「うどん食べに行く?」

「うん」

とっととベビーカーに向かわれました。


息子と約束をしたうどんを食べに、
施設内の食堂へ向かいます。
メニューを見て鼻血が出そうになりました。

riken02.jpg
あら

riken03.jpg
まあ

そば、うどんが関係者は90円。
施設外の人間でも120円。

学食顔負けのこの価格設定。
ラーメン180円。
回鍋肉は200円。

riken04.jpg
こんなのもあります

郷土料理フェアと銘打ってのトルコライスは、
どこの郷土料理なのかが気になって値段は忘れました。

1000円分のプリペイドカードを購入し、
ざるそばと冷やしかけうどんを注文しました。
お味の方は、まああの値段ですからね。
文句は言いません。
というお味です。

泣き喚く息子を連れているわたくしの配膳を手伝ってくれた方。
自販機でプリペイドカードの払い戻しができずにいたわたくしに
ご自分の現金と取り替えてくれた方。
食堂の職員の方の親切に助けられました。
どうもありがとうございました。


ということで、この理化学研究所は面白いです。
小さなお子さんがいらっしゃる方は、
赤ちゃん研究員として登録してみてはいかがでしょうか?
1歳未満のうちなら、きっと研究協力の依頼が来ると思いますよ。
お子さんがいらっしゃらない方でも、
只今大人の研究員も募集中です。
夫も行きたがってましたので、
家族全員で登録することになりそうです。

2007年6月20日

●息子と遊ぼう強化週間・3日目

【3日目】

午前中は、5月から通い始めたリトミックへ行きます。
ピアノに合わせて、歌ったり、リズムを取ったり、走ったりと飽きないプログラムで、
息子も楽しんでおります。
初めのうちは、激しい踊りの傾向がある息子が、
リトミックののんびりムードで事足りるのか心配でしたが、
問題ないようです。

挨拶をする、名前を呼ばれたら返事をする、歯磨きの重要性を学ぶなど、
生活習慣にも根ざした内容で、
息子にも少しずつ取り込まれているようです。


リトミック終了後は、そのまま児童館で遊びます。
ここには三輪車が置いてあるので、
目下のところ、息子の一番のお気に入りの遊び場になっております。
炎天下での三輪車で疲れさせ、
昼食を餌にして連れ帰りました。


午後、注文した無印の三輪車が届きました。
コチラ。
こっそり組み立て、息子に見せると歓喜の声を上げました。
しばらく家の中で乗り回した後は、公園に向かいます。

取っ手のついている三輪車
ではないので、
自転車や歩行者の往来の激しい道では気を使います。
かといってわたくしが公園まで三輪車を持って、
息子がすんなり手をつなぐということも難しいので、
徒歩5分の公園に着くのに30分かかりました。

公園で小一時間遊んだ後は、
家の方向とは反対に向かって三輪車を漕ぎ始め、
さらに遠回りをして帰ることになりました。

帰宅後、わたくしも息子も死んだように眠りにつきました。

2007年6月19日

●息子と遊ぼう強化週間・2日目

【2日目】

いつものようにプールで踊った後は、そのままスポーツセンターでご飯を食べて遊びました。
幼児体育室で小一時間走り回り、
その後は公園へ移動し小一時間遊びました。

相当疲れただろうからそのまま昼寝に突入させて、
わたくしはビールでもウヒヒと計画していたのに、
帰ってからも元気があり遊んでいました。

最近「おなかすいた」という言葉を覚え、
四六時中「おなかすいたー」と言っています。
まるで食べさせてないかのように連発しますが
1日3食以上食べています。

この日も「おなかすいたー」というので、
野菜たっぷり炒飯を与えたら、大盛りを全て食べ終わった直後に寝ました。

2007年6月18日

●息子と遊ぼう強化週間・1日目

帰宅したら、USBに差し込んでいたワイヤレスマウスのレシーバーが変形していました。
息子がPCのコードに引っかかり、
その弾みでノートPCがテーブルから落ち、USBが曲がったということらしいです。
マウスをクリックしても、うんともすんとも言いません。
壊れました。


そんな恨みのエネルギーを何とかポジティブに変換しようと、
今週は息子と徹底的に遊ぶことにしました。
徹底的にというのが、少し恨みがかっているように見えるのは気のせいです。


【1日目】

二子玉川のピアレッテに行きました。
ここはかねてから行こう行こうと思っていた屋内遊戯場でして、
わたくしの大好きなボーネルンドがプロデュースしておりまして、
ボーネルンドのおもちゃがいっぱいあるのです。

お昼を早めに済ませ、12時過ぎに入館しました。
この時間帯はみんなお昼を食べに行くので、
館内も空いていて遊び放題です。

海賊船があるボールプール、壁付きのエアートランポリン、
三輪車サーキット、抗菌砂場、
そしてボーネルンドで見たことのあるおもちゃがたくさんあります。

息子は3時間、休むことなく遊びっぱなしでした。
特にボールプールと、エアートランポリンが気に入ってました。
息子は絵本を読んだり、ブロックを作るよりも、
体を使った遊びが好きなようです。
将来、脳みそまで筋肉にならないか心配です。

帰りはベビーカーに乗せた途端、死んだように寝始めました。
おかげで近くのcafe MUJIで、一息つけました。

2007年6月17日

●日本鳩レース協会

国立博物館へ行く途中の『特価100円!』自販機の付近の住所が
『台東区上野公園』となっているのを見て、
面白い住所だと思っていたら、
そこは日本鳩レース協会の建物でした。


鳩でレースをするなどと初めて聞いたわたくしは、
鼻息荒く建物内に入りました。
受付にパンフレットが置いてあるのが見えたので、
それを貰おうと思っての行動です。
しかしパンフレットと思ったものは、レース鳩誌でした。

かなり厚みのある雑誌で閲覧のみとなっていました。
中を見てみると、当たり前ですが鳩の写真が満載です。
とある大会で優勝から10位までの鳩の写真とプロフィールが載っていましたが、
全部同じ鳩に見えました。
それもこれもわたくしが初心者だからです。
鳩レースをやっている方々は、
おそらく見ただけでどういう血統の鳩かわかるのではないでしょうか。

実はわたくしは巷では鳩嫌いで名を馳せておりまして、
大きいほくろから毛が生えている人が気になるように、
くちばしの根元にある豆みたいなものが気になって仕方がありません。
取りたくなる衝動に駆られます。
そして、首を前後に動かすあの動きも気に入りません。
あと公園で食べているとすかさず寄って来るあの卑しさ。
自分を思い起こすので嫌です。
蹴散らすことは日常茶飯事です。


鳩嫌いのくせに鳩レースを見てみたいと夫に言ったら、

「出発するところしか見れんやろ」

その通りです。
鳩レースについて調べてみると、
鳩の帰巣本能を利用してのレースで、
数百kmも離れた地点から鳩舎に帰るまでのスピードを競うものだそうです。
ということはスタートして鳩を放したら、
後は何も見れないということです。
見に行く案はなくなりました。

鳩レースアレコレはこちらに面白いことが書かれていますので、
読んでみて下さい。
レース鳩には脚環というリングを足にはめているので、
もし近所でそのような迷い鳩を見かけたら、
鳩輸送を請け負っている日通に連絡しましょう。
コチラ。
くれぐれもエジプトのように食べないように。


最後に、鳩レースで思い出したことが二つ。
一つはNYでロイターに勤務する方と麻雀を打った時にこんな話をしていました。

元々ロイターは、パリ-ベルリン間を伝書鳩で情報をやり取りしていたのが始まり。
今はインターネットやTVなどの通信媒体になったが、
今でもベルリンのロイターには鳩がいる。

もう一つは、環八を北上中、壁が壊れているボロ屋の中に
鳩だけど目白押しの状態を思い出しました。
それを見た時は、空き家が鳩に占拠されたと思っていましたが、
実はあれが鳩舎だったのかしら。

2007年6月16日

●勝ち負けの激しい日

今日は東京国立博物館で開催されている『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』に行く日です。
終わり間際にチケットがあることを思い出し、
慌てて行く事がそもそもけちの付き始めだったのかもしれません。

以前西洋美術館に息子も連れていったら、ギャンギャン泣き喚き、
10分程で出てきた苦い記憶があるので、
今回は夫と交替で息子を見ていることにしました。

まずは夫が1時間半の予定で美術館へ向かい、
わたくしと息子は上野公園で散歩です。
こういう日に限って夏日でした。
関東は梅雨入りじゃなかったのか。
日焼け止めを塗っておりましたが、手が焼けました。

約束の時間5分前に夫からメールが来ました。

「45分待ちで入ったので、30分延長」

早く言え。
とりあえず水筒が空になったので、補充の飲み物を買うことにしました。
自販機はあちらこちらにありますが、
駅から来る途中にあった自販機に、
「特価100円!」と貼ってあったことを思い出し、
そこへ向かって歩きました。

5分後。

お茶を買うことにし、自販機好きな息子に100円を渡しました。

チャリーン。

100円落としました。
必死に辺りを見渡しますが、100円が見当たりません。
ベビーカーの下にもありません。
さては自販機の下に入ったなと、地面に這いつくばって覗き込むと、
自販機の一番奥に100円玉がありました。
とても手が届きそうにありません。
かといって長い棒状のものもありません。
下手に物を差し込んで、振動防止装置が働いてブザーが鳴っても困ります。
100円は泣く泣く諦めることにしました。

わざわざここまで歩いてきたのに100円もマイナスになっては、
納得がいきません。
何とか収支をプラスの方向に向かわせるために、
『今なら500ml+20mlでお得!』と書かれた水を買いました。
これで少しは得だろうと自分に言い聞かせました。
ここまでの3分程の様子は、
傍から見ると「ぎゃー!」だの「うわー!」だの言いながら
かなり不審な動きだったと思います。


その後夫と合流し、息子が寝たところでカフェで休憩することにしました。
もう暑い中歩き回って疲れたので、
ビールを飲む気満々で入ったら、
タイガーと333の缶ビール500円しかありませんでした。
生くれー。
仕方がないのでソフトクリームに変更しました。
わたくしがジョッキを持って現れると思った夫は、
ソフトクリーム片手に戻ってきたわたくしを見て笑っていました。

で、美術館の混雑ぶりに拍車がかかってきたので、
わたくしは明日の最終日に美術館に来る事になりました。
暑い中、散歩させに来たようなもんでした。


これから飲みに行くという夫とは別れ、
グズり気味の息子を連れて、
いつもの西武池袋のうどん屋に向かいました。

「冷やしたぬき大盛りください」

「土日祭日は大盛りやってないんです」

冷やしたぬきは300円。
大盛りは+50円。
ここでも負けました。
主食は大人並みに食べる息子がいるので、
冷やしたぬきを2つ注文しました。
計600円。
息子はペロリと完食です。


帰宅後、無印良品で10%OFFをやっていることを思い出し、
今日の負け分を取り返そうと、
息子の三輪車と帽子をネット購入しました。
ネット会員になった時に貰った500円分のクーポンも利用して、
送料分+10%得しました。
最後は息子へのかわいいプレゼントで締めくくれて良かったです。

2007年6月15日

●行くことにしました

6月15日(金)11時からチケット発売だったことをすっかり忘れておりましたが、
18時にカジュアルシートを無事購入しました。
19,000円也。

STEELY DANを目の前で座れるサービスエリア23,000円の方は軒並み売り切れで、
遥か上方から見下ろすカジュアルエリアはまだ残っていたということから、
このライブに来るお客は、
富裕層と「ドナルド・フェイゲンの顔が好き」という違った意味での熱狂的なファンの
どちらかだと思います。


購入後、他国での価格を調べてみました。
アメリカは残す所、シカゴとミルウォーキーだけですが、
シカゴは残っている席で$123(≒15,181円)、
ミルウォーキーは$47.50(≒5,862円)です。
世界一物価が高いと思われるロンドンですら£50(≒12,193円)です。
とはいっても、
シカゴの一番前の席はすでにプレミアムチケット屋では$454の価格が付いてましたが。
ヨーロッパ行けるな。


そのシカゴの会場のMarcus Amphitheaterを調べていたら、
STEELY DANの翌日がDef Leppardでした。
Roger WatersRUSHもやります。
RUSHは$666、Roger Watersなんかもっと上を行く$777のプレミア価格。
南アフリカに行けるな。

まあシカゴの会場はキャパも大きいので、
今回の東京のキャパを考えたら、
あのお値段も相当なのかもと思えるようになりました。
どっかのバンドみたいに、ベーシストが手首捻挫して公演延期とかになりませんように。

2007年6月14日

●行くべきか、行かざるべきか

来たる8月18日、東京ミッドタウンBillboard Live東京がOPENします。
そのこけら落としとなるライブは、STEELY DANです。

お値段、カジュアルエリア19,000円。
サービスエリア23,000円。

鼻血が出そうなこの価格。
ソウル行けますよ。


でもSTEELY DANですよ。奥さん。
6年振りの来日なんですが、
6年だろうが何だろうが来日してたの知りませんでした。
まあ日本にいなかったし。

STEELY DANのライブに行こうかどうしようか考えていたら、
おなじみの近所の住民にSTEELY DAN好きがいることを思い出しまして、
相談しました。

「行かなくていいですね」

一言で終わりました。
要するに、スタジオにこもっての完璧な演奏、完璧な楽曲作りをモットーとしてるんだから、
ライブに行かなくてもいいのではということらしいです。
しかもこの近所の住民は、昔STEELY DANのライブに行ったにもかかわらず、
徹夜明けで居眠りしていたそうです。
何という罰当たりなことを。

一度動いているドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーを拝めたなら
今回の19,000円のプラチナチケットも諦めもつきますが、
わたくしはまだ見たことがありません。
youtubeでもあまり落ちてません。
また来日するかどうかもわかりませんし、
人間いつ死ぬかわかりませんし、
やはりここは清水の舞台から飛び降りた方がいいのでしょうか。

チケット発売は明日からです。

2007年6月11日

●因果応報

先程、保険の満期受取金を貰いに郵便局へ行ってきまして、
保険の新規契約の勧誘をやんわり潜り抜けて、
受取金をATMで入金してきました。

40分後、家に帰って書類の確認や領収書を見ていたら、
端数の札を入れ封筒がない。
リュックの中を探してもない。
財布に入れた覚えもないし、ポケットにもない。
多分札束の方に注意がいっておりまして、
端数の9500円くらいが入った封筒をうっかり忘れてきたようです。
ATMに。
お金を忘れるなんて生まれて初めてです。


こりゃいかんと大慌てで郵便局に電話して、
ほぼ諦め気味にATMに封筒の忘れ物がないか聞いてみました。

そしたらですね、ありました。
ATMの横に。
中身の金額の確認をしてもらい、
わたくしの忘れ物に違いないということになりまして、
これから取りに行くところです。

丁度お昼時で、長蛇の列と化していたATMに、
40分もそのままに取り残されていたなんて奇跡です。
お札数枚の薄さで、取り損ねて落ちた空の封筒にしか見えなかったのかもしれません。


そういえば受付の順番待ち中に、
預金通帳を落として気づかなかった方に教えてあげましたっけ。
そしてその方から何度もお礼を言われました。
あのまま気づかなかったら、あの女性は預金通帳を紛失していたことでしょう。
もしかしたらその行いが自分に返ってきたのかしらと思いました。
何て因果応報な出来事でしょう。
全ての物事には果報が存在するという貴重な体験をしてしまいました。

2007年6月 9日

●発酵食品は旨い

「アレルゲンの食べ物でも、発酵すると不思議と反応しないことが多いんですよ」

アレルギー教室で、講師の先生が仰った言葉です。
つまり小麦、大豆のアレルギーでも、
醤油、味噌などの調味料にはアレルギー反応が出ないこともあるということです。
なぜ発酵食品になると、アレルギー反応がなくなるのかは、
味噌の例についてはコチラに書かれてあります。


さて、味噌、醤油、ビール、パン等の発酵食品が大好きなわたくしですが、
先日こんな素敵な本を買ってしまいました。

dancyu plus元気の源!日本の「発酵」食 超保存版―この旨味、体に心に沁みわたる。

雑誌dancyuの別冊保存版の発酵食品特集です。
ここには、醤油、味噌、みりん、酢、納豆、漬物等々の
発酵食品の出来上がるまでの作業工程や、
おすすめ調味料、発酵食品を使ったレシピなどが豊富に取り上げられていまして、
保存版の名に恥じない仕上がりです。
それなのに早速息子に折り曲げられましたが。

ともあれ、発酵食品好きな方には是非読んでいただきたい一冊です。
発酵なくして美味しい食卓なし。

2007年6月 8日

●リモコン息子

プールに通っている息子に、ある変化が訪れました。
それはプールサイドで踊り始めたことです。


プールでは、先生3人で子供10人くらいを見ていまして、
一人一人をバタ足させたり、潜らせたりしてくれます。
その間待っている子供は、プールの中に足を入れ、
プールサイドに座っています。
皆行儀良く座っています。
プールを始めた当初は脱走犯だった息子も、
ちんまり座っておりました。

しかしここ1ヶ月くらいの間に新しく入ってきた子供が増えまして、
その子達は脱走したり、号泣したりと大忙しなわけです。
いつもの秩序が乱れ、少々好き勝手ができると思った息子が取った行動が、
プールサイドでのダンスでした。

今までのような足を踏ん張って激しく踊るのではなく、
両手の人差し指を突き出し、それで音頭を取り、
表情はアホ面です。
目、をひん剥いて、小首をかしげ、口を開け、
人を小馬鹿にしたような表情です。

先生達が笑っています。
そして見学席で見ていたお母様方も大爆笑です。
時々息子がこちらを見る時に、
わたくしは見学席から次の踊りの指示を出しておりました。

この踊りをアップしたいところなのですが、
プール内は撮影禁止のためお見せすることができません。

というわけで、その代理といっては何ですが、
太鼓を激しく叩きながら踊る息子の動画をどうぞ。
自分でテンポを速くして、早送りのような踊りを見せてくれます。
何か変なモノ食ってないか。こいつ。

2007年6月 7日

●腱鞘炎の原因

最近手首が痛いです。
少し力を入れるとズキンと痛みが走ります。
これは息子を産んで最初の頃に経験した腱鞘炎の痛みと同じです。
赤子の頃は、一日の内の大半を抱っこしていることが多かったので、
腱鞘炎になりましたが、
すっかり大きくなった最近はそこまで抱っこしておりません。
はて。
何で手首が痛いのでしょうか。


うどんだ。
うどんの打ち過ぎだ。

先月、カレーうどんにはまってからというもの、
うどんを打つことにもはまってしまいまして、
週に2、3回はうどんを打っております。
夫も息子もおいしいおいしいと食べてくれるので、
ついつい調子に乗りまして、
今日はぶっかけ、明日は冷やし胡麻汁と、
手を変え品を変え作っていたら、
腱鞘炎になった模様です。
ちなみに今日はカレーうどんでした。

2007年6月 6日

●米騒動的大宴会の詳細

何だかコメントの食いつきがすんごい良いのが気になります。
これにより息子ネタ、暴力ネタ、エロネタが御三家という事実が発覚しました。
今度からはこの路線で攻めようと思います。


さて、平手打ちの件ですが、
その近所の住民と話をしていて、突然ビンタされました。
わたくし側に特に失言はなかったと思います。
その後もビンタされたんですけど、
つい、

「夫にもぶたれたことないのに」

とアムロ的な台詞を吐いてしまいまして、
その時点でやり返したらガンダム的にアウトだろうと。
でもかなり痛かったです。
こまわり君のように頬が腫れることもなかったことだけが幸いです。

わたくしの帰宅後、夫が交替で宴会に参加したのですが、
その頃にはビンタの近所の住民は、当に帰っていました。

こうなったらわたくしが相手の玄関先にう○こでも置いておくという
ささやかな復讐を考えましたが、
本人ではなく相手の家族が踏む羽目になる公算が大きいため、
断念しました。

どうせ相手は酔っ払っていて覚えてないだろうし、
ここに書いただけでもすっきりしたので、
この件はこれにて終了。

2007年6月 5日

●米騒動的大宴会

何か近所の住民の方の住んでるアパートがもうすぐ取り壊されるとかで、
もう誰も住んでないし、大家の許可取ったからいいじゃん?的に今日宴会したんですよ。

そしたら近所の住民に2発ビンタされて帰ってきました。
わたくしの閻魔帳にしっかり書きましたとも。
ええ。

自宅で待機中の夫に事に次第を言いつけて、
「復讐してくれ」とお願いし、戦場に送り出しました。


べろべろなんでこの辺で失礼します。


2007年6月 3日

●World's Most Tattooed Woman

世界で一番刺青を彫っている女性の写真です。
苦手な方もいらっしゃると思いますので、
ここにアップすることは控えます。
詳しくはコチラ。


この60代の女性は頭からつま先まで全身カラフルなタトゥーだらけです。
全身くまなく彫ったかと思えば、
最後は髪の毛を剃り、頭にも刺青を施しています。
指や手の平にも。

ここまで皮膚がカラフルだと、洋服は柄物を着れませんね。

2007年6月 1日

●呼び捨ては悪いのか

気になるト質問ピックを見つけてしまいました。
コチラ。

要約すると、

『保育園に預けている1歳半の子供がいるが、
 保育士が親の前では「君」付けなのに、
 いない時は呼び捨てというのが不愉快だ。
 子供の名前を略すと、格下の者を呼びつける印象がある。
 これってどうよ?』

みたいなことです。


このトピックは大いに盛り上がり、すでに140以上のレスが付いております。
世の中には十人十色の意見がありますが、
それを読むのも大変面白いものです。
その中の意見を取り上げると、


・うちの保育園も同じです。私も気になってました!

・園の方針を聞いてみて、思いを伝えてみては?

・呼び捨ての方が親しみを感じる

・子供の呼び捨てが嫌とか言う前に、トピ主も「保育士」ではなく「保育士さん」と付けれ

・トピずれだが、祖母が孫を呼び捨てにするのも不快だ

・子供を持ち上げすぎるな。線引きは大切

・働いていた保育園では呼び捨てが禁止だった

・トピ主は固すぎ

・ただの親ばか


それはそれは色々書かれているんですが、
段々揚げ足取り的なコメントが増えているのも、
それだけ皆さん気になる話題なのでしょう。


さて本題。


息子が通っているプールの先生は、生徒を呼び捨てです。
わたくしは全く気になりません。
というか、このトピを見るまでは、呼び捨てということも意識しておりませんでした。
それにクレームを付けるという話も耳にしませんが、
トピ主のように気になる方もいらっしゃるという最近の風潮が垣間見えました。


わたくしは小学校の時、呼び捨てに憧れておりました。
「さん・君」付けはよそよそしい感じがしたからです。
だから呼び捨てにされた時は、とても嬉しいものでした。
それは今でも変わりません。

くらもちふさこさんのKiss+πr2という漫画の中に、
主人公が彼女を呼び捨てにしたいけど、きっかけがなくてできない。
でもそのきっかけができた時、自然に呼び捨てにできて、
彼女との仲が深まった。

というエピソードがあります。
これが保育士と園児に当てはまる訳ではありませんが、
保育士の方は悪意を持って呼び捨てにした訳ではないと思うのです。
むしろ親しみを込めて呼んだと思うのですが、
トピ主は品が良くないと受け取ったそうです。
そうですか。

この件に関しまして、
できれば子供をお持ちの親御さんに是非意見を聞いてみたいところです。
勿論それ以外の方の意見も。
それか「レス書いちゃったよ」でもOKです。


さてその後のレスに、

「子供の呼び方が略すとおかしくなる呼び方だったら、
 頭に血が上り、クレームをつける」

というのもありました。
この場合は、


「つばさ」を略して「つば」

「唾」を連想させる

名前をネタにからかう

いじめの原因になる


ということだそうです
へー。
1歳半でいじめねえ。


そんなことからも守ろうとしたら子供はどうなるの?
みたいな過剰防衛が増殖中に思える昨今。
そんな無菌室みたいな状態で成長したら、
打たれ弱い人間になってしまいます。
いじめなんて人間がいる限り絶対なくならないでしょう。
ですから、せめて自分の周りのいじめがなくなるように行動を起こすか、
あとはそこから逃げ出す方法を学び、
耐えること、強くなることも大切だと思いますが、
如何でしょう。


何だか小さい事に目くじら立てる親が増えてきていると思いますが、
今回のトピックもその一つのような気がします。

小学生の子供を持つ姉の話を聞くと、
学校の先生は大変だとつくづく思います。
子供の扱いよりも親との関係の方に神経すり減らしているようです。
具体例を挙げたいところですが、
言い出したらキリがないくらいネタの宝庫です。

何でもかんでも学校に頼るくせに、
ちゃっかり責任を求めることも忘れない親。

勉強は学校が見ることと思い込んでいる親。


それとは別に、給食費未納やら保育料未納の親もたくさんいるわけですが、
その辺の人間と今回のような過剰反応な親との間に
相関関係が成り立つような気がするのはわたくしだけでしょうか。