2009年3月31日

イングヴェイさんとディープパープル

突然従兄から電話がありまして何事かと思いましたら、
4/8東京国際フォーラムでのDEEP PURPLEとYNGWIE MALMSTEEN
ライブのチケットをわたくしに譲るという内容でした。
用事があって行けなくなったそうです。
この電話を貰った時、
幼稚園の方々と花見と称した屋内飲みを絶賛開催中だったのですが、
大変嬉しくなってワインを空けました。
どうもありがとうございます。

ハードなロックのライブはGUNSの東京ドーム以来ではないでしょうか。
それにしてもこの組み合わせはありえないです。
だってあのイングヴェイさんとパープルですよ。
リッチー・ブラックモアはいないけど一応パープルだし。
イアン・ギランもいるし。
つか、双方のファンがどう混ざるんだろ。
ロックな先生曰く、

「イアン・ギランのファンはイングヴェイが嫌い」

だそうで、イアン・ギランファンの先生もライブには行かないと仰ってましたが。

それにしてもデフレパードとホワイトスネイクの組み合わせといい、
ハロウィンとガンマレイの組み合わせといい、
昨今のHR/HM事情は抱き合わせ商法が流行っているようです。
そうでもしないとチケットがさばけないのでしょう。
LAメタルだのNWOBHMだのをリアルタイムではありませんが、
多少なりとも知っているだけに悲しいものがあります。

2009年3月30日

一日限定!バーの人

「軍艦やらへんか?」

とメールが来たのは29日21時。
いつもなら近所のバー軍艦島が開店する時間です。
どうやら本日の店担当の方が急用で出られないとのこと。
これまでも何度も何度も「やらないか?」と誘われてきましたが、
決まった休日があるわけではない夫に
定期的に息子の面倒を見てもらうことは難しいのでお断りしてきました。
当然今日もそのつもりで返事をし、夫にもその話をしましたら、
何故か今日に限って、

「今日だけだろうな?ならやったら?」

とのお言葉が。
今までやるなやるなと言ってきた人がどうしてこう変わるのかと考えてみたところ、
夫はこの日に大阪から来た友人と軍艦で飲む約束をしていました。
その飲む場がなくなるのはちと困るという理由からくる許可なのか何なのかは
夫しか知りません。


夫の許可が下りたのでその旨オーナーに告げてから30分後。
わたくしはカウンターの中の人になっていました。

ビールの栓を空けるくらいしか知らないんですけど。
カクテルなんて作れないんですけど。
食べ物の注文が来たらどうするんですか。

これに対し、

・今日はビールとショットだけでカクテルなし

・おつまみはミックスナッツとスナックだけ

・もしカクテルを頼まれたら客に聞いて作ろう

こんなアドバイスをいただきました。
そうこうしているうちにお客様がいらっしゃいました。
ゲストハウスの住民の方です。
そして夫と待ち合わせをしていた友人も来ました。
早速カクテルを頼まれまして、
グラスはどれか、お酒はどこにあるのか、何が入っているのか、
いくらなのか、全部お客様に聞きながら作りました。
常連相手だからできるこの対応。どうよこれ。

「わたくしが店をやるなんて今夜限りですよ。来て下さいよ」

そんなメールを近所の方々に送りつけましたが、
メールを送った人はやれ実家に帰ってるだの、
明日健康診断だの、残金900円等の様々な事情により全滅でした。
どうよこれ。

LED ZEPPELINとSTEELY DANをBGMに、
レシピを見ながらメジャーで計ったり、グラスを洗って片付けたり、
お客さんと喋るのはなかなか楽しいものです。
久しぶりの接客業は新鮮でした。
そしてたかだかこの日だけの中の人なのに、
自分の店を持った場合をぼんやり考えてしまいました。

ジャンルを決めないで料理を作って、美味しいドラフトを出す店がいいな。
作るとしたらなんだろう。
カレー、タジン、パエリア、ヤムウンセン、トガニタン。
ブイヤベースにタパスもあれこれあったらいいね。
それから自分で作ったパンチェッタ、アンチョビを使ったパスタ。
パテも出したいな。
新潟の米のおにぎり、具は筋子と自分の梅干に
矢野味噌のお味噌汁付けて。
うどんも打ちたい。自家製酵母パンも焼きたいわ。
チーズも作りたいし、キムチも漬けよう。
魚はやっぱりお刺身がいいな。
東京でバイ貝を食べてみたいし。


息子が小学校に上がったら2年くらい料理の勉強をできたらいいな。
そんな考えが思い浮かんだバー経験でした。

2009年3月28日

どっちもどっち

アキバでメモリを買いたいという友人のために
アキバを案内することになりました。

友人がお目当てのメモリを探している間に、
わたくしはわたくしでmicroSDを探していました。
2GBを買おうと思っていたのです。
すると4GBのmicroSDが698円で売られていました。
メモリーの大暴落っぷりが凄まじいです。
わたくしの手元にある未使用の128MBのメモリースティックの値札が
6,980円となっているのは内緒です。

その4GBのmicroSDカードをよく見ると、microSDHCと書いてあります。
よくわかんないけど同じだろと思うことにしてレジに並びました。

「SDHCですけどよろしいですか?」

「いいです」

HCが何なのかわかっていないのにこの返答。
メモリを買った友人に買ったばかりのmicroSDを自慢すると、
友人の購買意欲をそそったらしく、同じものをお買い上げしてました、


店の外で二人とも携帯を取り出して、microSDHCを差し込んでみました。
しかしメモリーカードの表示が×になっています。
何度やっても×のままです。
microSDHCカードとはどうやらmicroSDカードとは違うものらしいです。
かなりがっくりきました。

友人はというと、携帯とmicroSDHCを持ったまま止まっています。
同じように使えないのかなと思ったらHCがどーの以前の問題で、
そもそも友人の携帯はmicroSDではなくminiSD対応でした。
スロットに入るわけがない。


まあ人生こんなこともあるよねと慰めあいつつアキバの奥地へと進みます。
DSのソフト的な物を発見しました。
何店舗かの価格を見た後、
友人はとある店でソフト的な商品を購入しました。
ここ数年ゲーム界から足を洗っていた友人が、
DSのソフトを手に入れたことでゲーム界に復活することになりましたが、
実は友人はDS本体を持っていません。
これはSDHCの失敗の穴を埋めるべく取った行動なのか。
何か間違っているような。


帰宅後ぐぐってみると、SDHC対応の機種はSDにも対応しているのですが、
SD対応の機種はSDHCはたいおうしていないそうです。
つまりわたくしの携帯もPCも使えないと。
どうするんだこれ。

2009年3月27日

金継ぎ

友人のブログに、欠けた徳利を直す金継ぎについての記事がありました。
コチラ。
金継ぎとは欠けたり割れた陶器、漆器を漆を使って修復し、
金粉等で仕上げる技法です。
我が家にも欠けた器があるのですが、
一つはそのまま使用中、もう一つは接着剤でくっつけて使っております。
100円ショップで買った器ではなくそれなりに良い器ですので、
捨てるわけにもまいりません。
食事をする度に欠けた部分に気づきながら、
見なかったことにしていました。


悲劇は突然起こりました。
わたくしの大切な大切な塩入れの壺の蓋を落として割ってしまったのです。
壺の蓋が少しずれていることに気づいていたのに、
後で直そうと思ったままそのことをすっかり忘れてしまい、
壺の置いてあるラックにぶつかり、蓋が落ちて割れたというわけです。

こういう失敗をした時、わたくしは必ず悲鳴を上げます。
ギャーとかうわーとかそういう感じです。
黙っていれば誰にも気づかれずに失敗を隠蔽できるのに、
この習性のおかげで何度証拠隠滅に失敗したことか。
当然今回も息子が何事かと飛んできて、

「あーあ。ママが割ったの?ねえママが割ったの?」

と心の傷を抉るわけなんですが。

金継ぎの記事を読んだ後に即行自分で壺を割ることになるとは
誰が想像したでしょう。
ヘタレのわたくしは金継ぎ屋に電話することもなく、
接着剤への道を歩みました。
息子が塩壺を見るたびに、

「これママが割ったんだよね」

と言うのは何とかしてほしいです。

2009年3月25日

おから消費キャンペーン

消費キャンペーンと言いますか、
ただでさえ安いおからが半額だったので買っただけのことなんですが。
300gをどう使い切ろうか考えました。

まずはスタンダードに炒って食べるのも考えましたが、
おそらく夫と息子には不人気です。
何か小細工をして食べさせねばなりません。
レシピを検索してみると、息子にうってつけのレシピを発見しました。
おからのナゲットです。
このレシピそのままですと卵が入りますので、
卵は入れず、その分片栗粉を多めにしました。
ついでに野菜も食べさせようとネギも入れました。
じゃがいも、コンソメは入れてません。
材料をフードプロセッサーで滑らかにし、成型して揚げます。
換気扇が妙な位置にある我が家では揚げ物が禁断の術なのですが、
今日は目をつぶってみました。

できたナゲットは見た目も味もナゲットでした。
あらびっくり。
息子も手づかみでパクパク食べました。
大嫌いなネギが入っているとも知らずに。いひひひひ。


まだおからが余っています。

お次はマフィンを作ってみました。
バナナとメープルシロップ入りのおからマフィンです。

food82.jpg
冷めたら膨らみがなくなりました


出来立てはふっくらしていたのですが、冷めたらこんなにへこみました。
卵が入ってないと膨らみの持ちが悪いのかもしれません。
見た目は悪いのですが味はよく、これまた息子がパクパク食べてくれました。

残りのおからでソイジョイもどきを作ってみました。

food83.jpg
卵不使用で崩れやすいです


炒ったおからにココナッツミルク、ココナッツ、
マンゴージャムなどを入れて混ぜ込み、成型して焼いただけです。
卵不使用に加え、糖分と油分が足りず、
もそもそしていて水分と一緒でないと食べられません。
改良の余地ありの出来でした。
次回はきび糖、バターをもう少し加えてみます。

2009年3月24日

食べよう作ろう、トガニタン

知人のmixiの日記に、大阪は玉造にある『玉ちゃん』
トガニタンを食べてきたというお話が書いてありました。
トガニタンとは牛のひざ軟骨を煮込んだスープだそうです。
見た目はソルロンタンに似ていますが、
ソルロンタンは牛骨と肉からスープを取り、
トガニタンはコラーゲンたっぷりのスジからスープを取ります。
どちらも白濁したスープですが、
トガニタンの方がコラーゲンのとろみがあって濃厚のようです。

この日記を読んでからトガニタンを食べたくて食べたくて仕方がなくなり、
このまま食べないまま死んだらどうしようと本気で考え、
かといって大阪に行く時間もなく、うわーもう死ぬしかないじゃん、
と思ったらすぐ近くに大久保があることを思い出しました。
大久保でトガニタンを食べられる店を探しましたら、ありました。ありました。
コチラ。

TOPページのソロンタン(ソルロンタン)とトガニタンが
スプーンの上の具を変えただけに見えるのは気のせいということにしまして、
ランチ時に乗り込んでみました。


ランチには、ソロンタンもトガニタンもチゲでも
何でもかんでもランチセットで750~900円前後です。
勿論トガニタンを注文しました。
出てきたトガニタンは白濁スープにスジ肉がたっぷり。
でも味がしません。塩が全然足りません。
玉ちゃんのトガニタンはポタージュのようにとろりとしていたそうですが、
ここのは濃厚さも全くないです。かなりあっさりです。
軽く肩すかしをくらいました。
しかしお値段的にはお得ですので、次回は別のメニューに挑戦したいと思います。

さてそれからしばらく経ちまして、ある日の夕飯作りの時のことです。
残りもので夕食を作ろうと冷凍庫を覗くと牛スジがありました。
半額になっていたので買い、そのまま冷凍庫で眠っていた牛スジでした。
ここでふとトガニタンを思い出し、早速作ることにしました。

牛スジを一度茹でこぼし、湯を取り替えます。
生姜、にんにく、長ネギも入れて、牛スジが柔らかくなるまで煮込むこと2時間。
味つけは塩、胡椒。
仕上げにネギの小口切りも入れます。

food81.jpg
白濁スープウマー


ポタージュのようなとろみはありませんが、
そこそこ濃厚な白濁スープになりました。
ここにスンデ家で買ったキムチの残り汁を入れるのも
大変美味しゅうございました。
明日はお肌がぷるぷるの予定です。

2009年3月23日

春のビール合宿

前回の夏合宿に続きまして、春合宿に参加してまいりました。
今回は息子も含めた総勢5名で越後湯沢の知人宅へ押しかけました。

新幹線で友人と落ち合い、
早速ビールをプシュッと開けまして車内からすでに合宿が始まってしまいました。
それでは3泊4日の合宿をざざっとまとめてみます。


【1日目】

・越後湯沢に着いて早々利き酒コーナーに突撃。
 500円でお猪口5杯分の新潟の地酒が飲める。
 越乃寒梅、〆張鶴、八海山などの有名銘柄以外にも、
 蔵元秘蔵の美味い酒が100近く揃っている。
 普段、日本酒を飲まないわたくしでも美味いと思う酒ばかり。
 おかげさまですっかり出来上がった。

・別の試飲コーナーで和飲柏露なる発泡日本酒を試したら、
 フルーティーでくいっと飲めたので思わず購入。
 後日、あっという間に飲み干した。
 東京へ帰る日に買って帰ろうと思ったがすでに完売。

Wiiのボウリングにはまる。

あさくさにて、いくらと鮭の釜飯を食べる。

・夜中に「ジュリーの東京ドームライブやってるよ」と言われ飛び起きた。 
 隣のおじさんとしばらくジュリーを歌い踊る。これぞジュリー効果。

【2日目】

・朝起きると、すでに温泉に入りビールを飲んでいる友人がいた。
 ここではこれがデフォルト。

・8時半、寺泊に向けて出発。

・燕のストックバスターズで柳刃包丁を激安で購入するも、
 湯沢に置き忘れて帰ってきてしまい号泣。

・寺泊にて昼食。
 息子とわたくしは岩のりラーメン。
 他の方々はカニ定食。
 ↓
yuzawa01.jpg

・夜のBBQの材料を調達。
 ズワイカニ8パイ、ホタルイカ、金目鯛、マグロカマ、ホタテ、稚貝など。
 ↓
yuzawa02.jpg
ホタルイカと生桜海老

yuzawa03.jpg ホタテの子供貝

・生の桜海老がおいしくてパクパク食べたら胃が痛くなり、
 そういえば海老の殻アレルギーだったっけと思い出す。
 しかし肝心のお薬・アレロックを持ってくるのを忘れ、
 痒みは治まらないので息子の薬を3包飲んで寝る。


【3日目】

・やはり朝から温泉とビールの人が。

・前日のBBQの残りを使い料理をする。
 合宿中は料理番長がいたので、
 わたくしはほとんど何もせず出された物を食べていたが、
 わたくし以外の皆様で息子をソリ遊びに連れ出してくれたので、
 昼飯を作ることに。
 カニと金目鯛の出汁を使ったカレー。
 カニの身も3ばい分たっぷり入る。

yuzawa04.jpg 初めてのソリ体験

・夜はホルモンを食べに近所の焼肉屋へ。
 ここのホルモンと喉軟骨は絶品。
 前回、息子はここでご飯と肉を食べまくり、今回もご飯3杯食べた。

・ダラダラと酒を飲みながら、エジプト旅行のTVを見つつ、
 旅の話に花が咲いた。


【4日目】

・朝風呂&朝ビールもこれで最後。

・駅へ切符を発券して、ついでに再び利き酒に挑戦。

・Wiiのボウリングで4人対戦をするが、
 息子が大変上手く、ストライクとスペアの連続技に一同驚く。

・指定席だけ大混雑の新幹線に乗り込み、
 指定席には座らず自由席でのんびり帰京。


前回ほどビールは飲まず、健康的に温泉に入ってました。
友人達が息子の面倒をよくみてくれて、息子もすっかり懐きました。
相当楽しかったようです。
次回は夏合宿かしら。

2009年3月18日

アニマリス・オルディスと出会った日

今日から幼稚園は春休みです。
これから3週間、息子とどこで遊ぼうかあれこれ計画を練っております。
ちなみに明日から越後湯沢の春合宿でございます。
温泉と雪とビールの三点責めに痺れてこようと思います。


さて、春休み初日の今日は快晴。
気温も高く、絶好のお散歩日和です。
今日はどこで遊ぼうかと調べていると、
友人のブログに奇妙な生き物の展覧会へ行ってきた話が書かれていました。
元ネタブログはコチラ。
展覧会の公式HPはコチラ。

一見、マッチ棒で組み立てた東京タワーのようなその風貌。
これはテオ・ヤンセンによるプラスチックチューブで組み立てられた新しい生物でした。
エンジンもコンピューターも使わず風力で動き出す様は、
巨大な節足動物を見ているようでした。


theo01.jpg
木でできたストランドビースト


theo02.jpg
シャコ風なもの


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硬そうな外骨格を持ったちょっと嫌な昆虫風
※クリックで拡大


theo04.jpg
どことなくタルカスっぽい


tho05.jpg
ストランドビーストの構成部を見つめうっとりする息子


こちらはアニマリス・オルディスと歩いた息子の動画です。
画質は最悪です。



軽い力で押したり引いたりするとガッシャンガッシャン歩きます。
最初は恐がっていた息子もインストラクターの方と一緒に押し始めたら、
その動きが不思議だったようで、何度も何度も一緒に歩いています。

この開場はテントで設営されていまして、
風の強かった今日は天井のシートが音を出して揺れていました。
今日、この開場からストランドビースト達を外に出したら、
それはもういきいきと歩き出すに違いありません。
そのビニールの羽に風を受け、ペットボトルに空気を溜め、
その空気を押し出すことによって足が動く。
巨大なストランドビーストの生命力に溢れる動きを、
ビルに囲まれた日比谷で見ることができたら、などと一人思い描いておりました。

テオ・ヤンセンの見て触って楽しめる展覧会は息子も大喜びでした。
ヨシコさん、こんな素敵な展覧会を教えてくれてどうもありがとうございました。


【おまけ】
わたくし的にヒットしたのが、
テオ・ヤンセンががオランダのスヘーヴェニンゲン出身ということです。
日本人が言うところのスケベニンゲンです。
テオ素敵。


2009年3月17日

気狂いパンダお買い上げ

息子ご所望の品、SCOSのマスコットキャラクターのパンダを買いました。

scos01.jpg
何度見てもイっちゃってる


上の画像でわかるとおり、このパンダ、右目から黒い糸が出ております。
おっさんのほくろから生えた毛のように気になります。
この『目から毛パンダ』がプレゼント用のパッケージに入れられて
店頭に置いてあったのですが、これはちょっと嫌だなと思い、
パッケージなしの普通パンダ(でも目はイっちゃってる)をレジに持って行きました。
すると

「これは見本品なので新しい物をお持ちしますね」

と店員さんがわざわざ持ってきて下さったのが、目から毛パンダでした。
これはもう運命なんだとポジティブシンキングで支払いました。


試しに携帯のストラップ代わりに付けてみたら携帯より大きくて、
携帯より先に掴むこと100%の確率でした。
ストラップの用途はこれでいいのかしらと、
やや疑問に思いましたがそのまま継続中です。

2009年3月16日

着物フリマで大爆発

友人が出店するという着物のフリマに行ってまいりました。

場所は春日駅近くの素敵な長屋カフェ・さと和です。
前日から発熱中なのに元気いっぱいの息子も「行きたい行きたい」とうるさいので、
一服盛ってからダウンコート&毛布&バギーという重装備で出かけました。
息子がバギーに乗るなんて1年ぶりではないかしら。


フリマはチラ見で帰ろうと思ったのに、
可愛い着物を着た売り子さん達が、
これまた可愛い着物やら帯やら小物やらを魅力的な価格で売っているので、
わたくしもあれやこれやと買ってしまいました。


【今回の戦利品】

・古着の単(くすんだ色合いの花柄)

・つくり帯(大好きな小鳥さんとツタ模様!!)

・足袋(これまた花柄)

・帯揚げ(E・プッチ風)

これ全部でも亜洲生活での散財に比べたら鼻毛程度です。
フリマっていいわー。


翌日、今年度最後の延長保育に申し込み、
16時までは自由の時間ということで
買った帯をつけて着物で一人っきりを謳歌しました。
といっても新宿ベルクで飲んでましたけど。
そしてそのまま幼稚園へお迎えに行き、
先生方やお母様方から「あら?今日は何の日?」的なことを次から次へと聞かれ、

「おほほほ。普段着です」

と大きく出てみました。

2009年3月13日

ベーグルとフォカッチャ

客人が多く米食いの家でもある我が家は米の減りが大変早いです。
米びつとして使用している野田琺瑯のラウンドストッカーの底が見えてきました。
新潟方面に米の補給は頼んでおりませんので、
ひとまず近所のスーパーで少量を米を買い凌がなくてはなりません。
しかしその場で精米できるスーパーは閉店している時間です。
そしてそのスーパーは土曜日に米を買うとポイントが5倍になるので、
土曜日まで買いたくありません。
加えて明日の朝食の主食がありません。
さて困りました。


そうだ。
パンを焼こう。


ということでいつものように深夜の料理教室です。
22時を過ぎてから生地を捏ね始めました。
焼き上がりは0時以降です。
昨日はベーグル、今日はローズマリーのフォカッチャを焼きました。
ベーグルは、クリームチーズ、メープルシロップ、くるみを混ぜた物を挟みました。
フォカッチャは、幼稚園のお母様からローズマリーを頂いたので、
それと岩塩とオリーブオイルをたっぷり振り掛けました。
食べてしまってから写真を撮っていないことに気づき、
これまたいつものように画像はありません。
想像でお楽しみください。

2009年3月12日

世が世なら獄門刑

子育てからハプバーまで』がモットーの当ブログでございますが、
ここのところカテゴリーがエロのものが続いておりますので、
イタリアンとフレンチが続いた後の和食みたいなイメージで、
息子のお話など少々。


幼稚園終了後は山を駆け回って遊んでいる園児達。
その山では何ヶ月か前にそこかしこの木の枝をばっさばっさと伐採していまして、
切られた木の枝が園の前の広場に積み上げられています。
その木の枝で戦いごっこをしたり、釣竿に見立て葉っぱを釣ったり、
集めては火をつける真似をして焚き火ごっこをしたりと、
子供は遊びの天才というのは本当だと毎日思っていたりするわけです。

先日も同じように木の枝をせっせと集めている息子達がいました。
たくさん集めて火をつけようと言っているので、
焚き火ごっこだと思われます。
ある程度枝が集まった時点で息子に声をかけられました。

「おうちに火をつけるから、ママ、中に入って」

どうやらあの枝は家のつもりだったらしいです。
なーんだ焚き火じゃなかったのねって問題点はそこじゃないはず。

こってり路線から全然緩和されない話を書いてしまったので、
こちらでお口直しを。

kairo20.jpg
犯人は覆面レスラー

kairo21.jpg キューティクルな頭髪で毛布に包まりながら休憩中

2009年3月11日

万年筆デビュー

本郷3丁目の輸入文房具屋scosに行ってからというもの、
文房具を眺めることが趣味になりつつあります。
しかし学生でもなく、働いているわけでもなく、
メールばかりで字を書かなくなっているこの状況。
文房具を活用する機会は確実に失わわれております。
ノートもカラーペンも欲しいけれども、
一体いつどこで使うんだと聞かれたら返答に窮するのは目に見えています。


そんな購買欲と実用性の反比例に頭を悩ませておりましたら、
手紙を出すチャンスが巡ってきました。
どうやら近々文通になりそうな気配でして、
ということはペン、封筒、便箋等が必要になります。
これでめでたく文房具を買う口実ができました。


まず手始めに、欲しかった万年筆を買いました。

ペリカン ペリカーノJr - Pelikan Pelikano Junior - 本体
Pelikan Pelikano Junior


父親は万年筆使いでしたが、
子供のわたくしにはインクがキャップ内につく、インクが出ない、
書きづらい等の不満爆発の筆記用具でしかありませんでした。
それから、縁が金ピカで重くて持ちづらく、
おっさんくさいデザインの万年筆しか知らなかったので、
買う気にもなりませんでした。


しかし、scosでSchneiderの万年筆をあれこれ見て、
もしやかっこいい万年筆もあるのではないかと調べてみたら、
ヒットしたのが上記のペリカーノ・ジュニアでした。
初めて万年筆を使う子供のための万年筆です。
グリップに凹みがついており、
どこに指を当てればいいのかがわかるようになっています。
字が少々太字ではあるのが気になりますが、
初心者には価格も書きやすさも照準があっているのではないかと思われます。

2009年3月10日

罰ゲーム

加害者による前回の失態の謝罪の申し入れに対し、
被害者は加害者の欲しいものリストの魚拓をアップすることで和解しました。

list02.gif

2009年3月 9日

ハプバー詳細レポート

コチラで書きましたハプバーのお話ですが、
同行者の友人が大変詳しくリポートを書いてくださいました。
コチラ。

あの夜、何があったのか、何を見たのかがつぶさに書かれています。
是非そちらも合わせてご覧ください。
何かの相乗効果が得られます。

2009年3月 8日

ゲラゲラ

とある友人とメッセをしている最中に、
ちょろちょろ検索していたらすんごいページに辿り着きました。
それは今メッセをしている相手の個人的な情報が少々わかるページでして、
amazonの欲しいものリストでした。
これはamazonで欲しい商品を
自分のアカウントに『欲しいもの』として登録すると、
欲しいものリストにリストアップされる便利なツールです。
しかしこれは初期設定では公開になっているため、
ここに気づかない人はそのままうっかり全世界に公開してしまうのです。
普通は非公開にしますけどね。
多分。
本名や嗜好がバレバレになりますから。
そんでもって以前から問題点は指摘されてました。
コチラ。


そんな使い方を誤ると諸刃の剣の欲しいものリストですが、
友人の欲しいものリストがアレな本だったので、
すぐさまメッセで友人にURLを教えました。
面白いページを見つけました、と。
すると友人は、

「あ、この本知ってる」

随分と余裕な対応です。

知ってるじゃねえよ。
おたくの欲しいものリストですよ。
上の名前を見なさいよ。

こう思いながらその旨優しく指摘しますと、
ようやく事態に気づいた友人は、PCの前で真っ青になっていたようです。
ゲラゲラ。


どうやって見つけたのか、どうしてこれが公開されてるのか、
矢継ぎ早に質問を受けましたが、
前者は適当に流し、後者はきちんと説明をしてさしあげました。
すると友人のレスが止まりました。
わたくしはメッセで話しかけます。

「今、大急ぎで非公開にしてるんだろ?ん?」

図星でした。
大慌てで証拠隠滅に勤しんでいたようです。
まあ当然そうなるだろうと予測していたわたくしは、
前もって魚拓を取りましたけど。
↓↓
list.gif
個人情報保護法により一部にモザイクがかかっています
※クリックで拡大

ゲラゲラ。


あまりにも愉快な出来事だったので、
この話を誰かに話してもいいか友人本人に尋ねたところ、
ブログに書くのかと入れ知恵気味の質問をされ、

あーその手もあったのね。全然そっちは考えてなかったわ。
よし。ブログに書こう。そうだ。そうしよう。

ということで無事ブログにアップしました。
本人の承諾済みでございます。
ゲラゲラ。

【お詫びと訂正】

コメントにご指摘がありましたとおり、
一部にモザイクをかけ忘れておりました。
関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。

今こそ時の砂を使いたいです。
ごめんなさい。

2009年3月 6日

ちらし寿司パーティー

幼稚園のお母様方とランチパーティーがありました。
いつも場と美味しい料理を提供してくださるお母様の御宅で
女性7人+子供3名で盛り上がってきました。
わたくしは昼間っからビールを飲む気満々で、
途中スーパーでシルクヱビスを買っておりましたら、
幼稚園の別のお母様に遭遇してしまい、大変気まずかったです。
それではこの日のメニューです。

food73.jpg 美しいちらし寿司 food74.jpg 鶏の唐揚げ food75.jpg わたくし作のタジン food76.jpg 手作り焼売 food77.jpg わたくしの大好物・絶品トマトのマリネ food78.jpg 切干大根のサラダもありました food79.jpg いちごのレアチーズケーキ food80.jpg 手作りいちご大福


ちらし寿司の具は、海老、鰻、しらす、れんこん、干ししいたけ、錦糸卵、
胡麻、鮭、絹さや、いくらが乗った超豪華版です。
大きな寿司桶があるということだけでも驚きなのですが。
皆さん自作の品を持ち寄ってくれて、それがどれもこれも本当に美味しいのです。
わたくしのタジンは豚肉とレモンのタジンです。
モロッコの人が聞いたら卒倒しそうなタジンを作ってしまいました。
何故なら家に豚肉しかなかったからです。
でも美味しくできました。

2009年3月 5日

姉が来た

3日前に会ったばかりだというのに先週の日曜日に姉が上京しました。
新幹線のチケットが降って湧いたらしいです。
この日は、息子を連れて自由が丘近辺を散策です。
姉とは趣味と嗜好がが似ているので、
姉が行きたいお店も適当にピックアップしてみました。
ちなみに以前の姉妹の欲望ツアーはコチラ。

D&DEPARTMENT

前々から行きたいと思っていたお店(こればっかり)です。
交通量の多い環八沿いにあります。
ここの1階で昼食を食べ、2階でインテリアや雑貨を見ました。

food70.jpg 皮付きフライドポテト food71.jpg じゃがいもとインゲンのジェノベーゼ food72.jpg ハッシュドビーフ

アレルギーの質問にもスマートに対応してくれました。
皆さんにっこり笑顔での接客ではありませんが、
サービス過剰ではなく一歩下がった引き具合が好感度大でした。
使っている食器、グラスは2階で販売されています。
座るソファーがカリモク60というのがこれまた嬉しいです。
贅沢です。


2階には、何だか嗅ぎ覚えのある臭いがすると思ったら、
わたくし達姉妹が大好きなFREITAGちゃんがありました。
わたくしが次に欲しい物はLASSIEHAWAII FIVE-Oなのですが、
小さめのLASSIEに比べ、大き目のHAWAII FIVE-Oの方が高いのはどういうわけでしょう。
そんでもって先日のディズニーランドで使ったお金で
両方買えてしまうことがわかったりして、
益々ディズニーランドが憎らしくなりました。

ベストセラーよりもロングセラーをセレクトしているこちらのお店、
プロダクトデザイン好きの方には超オススメスポットでございます。
今度は息子がいない時にゆっくり見ようと思います。


【AU BON VIEUX TEMPS】

当ブログで度々登場するオーボンヴュータンは、姉のリクエストで行ってみました。
「店の中はパリのケーキ屋そのものだからすんごい楽しいよ」と
姉に説明をしましたら、
姉は商品構成の多さに驚いていたようです。
アントルメ、焼き菓子、パン、チョコレート、ジャム、マシュマロ、アイス、キッシュ、
飴、わた飴、キャラメル、砂糖菓子などなど。
甘いものなら何でもござれの品揃えです。

ここで姉はモンブランとカヌレとアイスコーヒーで一服しました。
息子にはバナナのソルベを注文しました。
しかしそのバナナのソルベは一筋縄ではいかず、
ミントの香りと何かのスパイスのような味がしました。
これが息子には凶と出たようで、
残りはわたくしがいただきました。
ご馳走様でした。

【six】

文房具屋さんです。
姉も文房具が好きらしいので連れてきました。
こちらで目に留まったのはペリカンの万年筆です。
字の太さを見るために万年筆の試し書きができたらよかったのですが、
グリップの持ちやすさは素晴らしかったので、
近々買うことになるでしょう。


【DOUGHNUT PLANT】

雨で体温を奪われ、息子も少々疲労しているため、
こちらで小休憩をすることにしました。
ドーナッツなんて卵が入っているから
息子には手持ちの煎餅でも与えましょうと思っていましたら、
何とこちらのドーナッツは卵不使用でした。
市販のドーナッツに卵なしがあるなんて感動です。
おかげで卵アレルギーの息子が初めてドーナッツを食べることができました。
メリケン風で甘すぎたのか全部は食べられませんでしたが、

「ドーナッツ食べられたよ!」

とニコニコしながら半分は食べました。
ああ!母は嬉しいよ!!
例え残ったドーナッツを翌朝出したら「これいらない」と言われようとも
とりあえず今日は半分食べたから嬉しいよ!
メリケンブランドですが気に入りました。


【クオカ】

これまた姉妹の好きな菓子関連用品がわんさか売っているお店です。
おしゃれなカフェっぽいクオカと質実剛健な富澤商店ですと、
わたくしは富澤商店に軍配が上がりますが、
それは菓子作りをあまりしないせいもあるでしょう。


【富澤商店】

新宿へ戻り最後は富澤商店です。
3年程前にこちらで買った物は、姉の家でまだ見かけます。
食品なんですけど。
今回もそうなるんじゃないかと心配しています。
わたくしもチーズ、フィナンシェのシリコン型、すりごま、豆などを買いました。
日曜日の富澤商店は、売り切れの品がとても多く、
もしかしてもう店終いするんじゃね?ってくらい陳列棚に空間がありました。
京王から富澤商店がなくなったら、
もう京王を訪れる理由がなくなります。
そんでもって大変困ります。
いつまでもここにいてください。


歩くことに疲れた息子を京王でベビーカーに無理矢理乗せ、
リクライニングを倒したら頭がはみ出ていました。
大きくなりました。

2009年3月 2日

歌舞伎町の夜

「マリさんと行ってみたいところがあるんです」

目の前にいるロリ服の友人にそう言われました。
行ってみたいところとは、
彼女が以前行ったことのある人体改造バーのことでした。
彼女のブログにはその時のことが書かれておりまして、
わたくしもそれを読んで行ってみたいと思っていたバーでしたので、
二つ返事で行くことにしました。

この日は昼過ぎに東京音大にて友人のガムランを聴き、
その後、歌舞伎町の怪しげなライブハウスで、
へヴィーメタルや、青年の主張とオペラとフルートの融合を聴いたり、
何だかもう相当な音楽チャンポンだったのですが、
その後に人体改造バーで仕上げようというわけです。
前菜、スープの次はいよいよメインディッシュですか。


人体改造バーは、ライブハウスのすぐ近くにありました。
閉鎖されたという噂があったようですがしっかり営業中です。
中に入ると、カウンターにお客さんがずらりといまして、
詰めていただき座ることができました。
ぼんやりした赤いライトの中で接客するのはゲイの男性です。
周りを見渡すと、サスペンション用のフックが天井についてます。
でも誰も使ってません。
話を聞いてみると、吊るしてくれる人がいないため今はやってないとのこと。
タトゥーやピアッシングのようなイベントは時々やっているそうですが、
訪れたこの日は、オーラマッサージなるものをやってました。

お店は常連の若者が集う普通のバーでした。
以前と雰囲気が変わってしまったようで、
連れてきてくれた友人も残念がっています。
しかしこのような怪しげな雰囲気の場所が初めての人には、
入り込みやすいお店だとは思います。


これで終わるのも中途半端な感じで締まらないので、
それじゃあハプバーで仕上げとくみたいなことになりました。
実はわたくしも彼女を真似てロリ気味な服だったのですが、
この格好でハプバーってどうよという問題にはあえて触れずに
歌舞伎町の奥へと進みます。

お店は以前と同じ所です。
週末のハプバーは平日よりも賑わっておりました。
地下の秘密部屋にはバスローブの男性でいっぱいです。
前回は女子同士の語らいに花が咲きましたが、
今回は女子同士の語らい+α×3くらいの収穫がありました。
痴漢願望、のぞき部屋、鞭講座、シュールな構図などなど、
身に危険を感じない範囲内で興味深いことことがたくさんありまして、
いい感じのフルコースの締めくくりとなりました。
初参加の友人も満足してくれたと思います。
思いたいです。

きっと彼女のブログには体験記がアップされるはずですので、
わたくしよりも詳細に書き記してくれると思います。
その暁にはトラックバックしてくれることでしょう。
とプレッシャーをかけて終わります。