2009年09月19日

2009年夏・ビール合宿

恒例の越後湯沢ビール合宿に参戦してまいりました。
今回は新潟から東京へ戻る途中で立ち寄るプランにしました。
息子は新幹線の中で大きい声で、
「越後湯沢に着いたら、お酒飲むんでしょ?
 お金入れてお酒が出てくるところで飲むんでしょ?」
とわたくしに向かって聞いてきます。
これは駅構内にあるぽんしゅ館で試せる利き酒マシンのことです。
500円で5枚のメダルと交換して、
1枚でおちょこ1杯分の新潟の地酒が飲めるという大変画期的なシステムです。
越後湯沢に行く度に、ここで酒を飲むことを息子がすっかり覚えてからというもの
メダルを入れる係は息子になりました。
メダルを入れては
「早く飲んで。次メダル入れたいの」
と急かすのは止めてほしいです。
殺す気か。
ほんのり日本酒でいい具合に出来上がって、着いた先は桃源郷でした。
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これだよ。僕の捜し求めていた物は・・・
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マンションのプールで服のまま落ちたマナーのなってない大人
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息子は泳げるようになりました
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合宿先の主の「10分で飽きた」という理由で頂戴したラジコン
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近くの川原でBBQ
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水が綺麗でとても冷たいのでビールや野菜を冷やせる
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今回はこのTシャツ着用が義務付けられていた
BBQの時に食べたジンギスカンが美味しくて美味しくて、
マトンなのに何でこんなに美味しいのーと喚いていたら、
お土産にジンギスカンをいただきました。
それがかねひろのジンギスカンでした。
羊の臭みは脂にあると何かの本で読みましたが、
その脂のないロースを食べたから、臭みが軽減されていたようです。
息子もパクパク食べていました。
次の桃源郷訪問は冬か春です。

2009年09月15日

全然足りない

本日の来客は2名。
食の細そうな美女と、よく食べる近所の住民のタッグです。
彼がよく食べるのはわかっていたので、白飯を4合炊きました。
それに備えて料理もたくさん作りました。

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軟骨付き豚肉の塩ダレ漬け、チヂミ、キムチ、秋刀魚の刺身、
パンチェッタとえのきの炒めものワカモーレ、焼きナス、なめこおろし
しかし目算が狂いまして、ご飯はなくなり追加で3合炊きました。
空になったキムチの皿を箸で突きながらこちらを見るので、
キムチも追加したり、梅茶漬けも出しました。
梅干は今年漬けた梅干です。
食べさせ甲斐のある人はいいです。
作る方も挑む意気込みが違ってきます。

2009年09月10日

出張!カレーランチ会

今日は幼稚園のお母様宅にてカレーランチ会が開催されました。
とはいってもいつものランチ会の持ち寄り制ではなく、
わたくしが調理人となり腕をふるうランチ会でございます。
リクエストはカレーでした。

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いっぱい作ってみました
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ワダ。スパイス入りの豆の揚げ物。本来ならドーナッツ型だけど・・・
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オクラのポリヤル。スパイス炒め
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ポークビンダルー。豚肉の酸っぱ辛いカレー。リクエストにお答えして
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いくらでも食べられるゴマとクミン入り人参サラダ。
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ナスのコザンプ。酸っぱいカレー。
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ヨーグルトとトマトのシチュー。ご飯に混ぜると美味い
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ラッサム。トマト風味の酸っぱ辛いスープ。
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ココナッツチャトニ。ワダにつけて食べます
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全部のせ ※クリックで拡大
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パパドを乗せて出来上がり。でもこれじゃあ見えない
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濃厚マンゴームース。こちらはお邪魔した御宅のお母様作
今回は、御二方が細々とした作業を手伝ってくれたので2時間で出来ました。
当たり前だけど、人手があるってとても助かります。
おかげでワダも作ることができました。
我が家では揚げ物ができず、
でもいつかは挑戦したいと思っていたメニューだったので、
ここぞとばかりにワダを作ってみました。
ココナッツチャトニも前日から作る気合の入れようです。
ドーナッツ型にはしませんでしたが、味の方は大満足でした。
いつも参考にしているカレーレシピは、カレーな薬膳という本からです。
作者の渡辺玲さんの料理教室にも1度参加しましたが、
肉を使わないメニューを教えていただき、とても勉強になりました。
いつもベジミールスを食べた翌日は、お腹も快調になります。
手軽に作れるレシピが多いので、
料理が苦手な人でも簡単に作ることができると思います。
そして最近、新刊・カレー大全も発売されました。
わたくしも早速注文し、今日届いたばかりです。
インドのカレーの話以外も書かれているようで、
読み物としても楽しめそうです。
この出張カレーランチ会は好評でしたので、近々第二弾が開催される見通しです。

2009年09月01日

ノックアウト弁当

「飯食いに行くか。奢るよ。但し500円だ。500円だけどマジでびびるぜ」
こう言って友人に連れて行かれた店は、
古町にある『美谷商店』というお総菜屋さんでした。
本町の伝説の惣菜屋・大野商店をこじんまりとさせた店構えです。
美谷商店についての詳しい記事はコチラ。
左のメニューバーの記事もかなり面白いでどうぞ。
さて、常連の友人が弁当二つを注文し、
店内にある小さなテーブル前に折りたたみ椅子をセッティングします。
そう。びびるぜ発言の正体はお弁当だったのです。
でもって店内で食べられます。
店に流れるのはAM。
ショーケースには、新潟の惣菜・かきあえなます、
昆布と豆の煮物、揚げ物などなど
いっぺことあります。(新潟弁でたくさんありますの意)
創業60年のお店で、
気さくなおばちゃんがお弁当とお茶を運んでくれました。
こ、これで500円・・・?
友人の予言どおりびびりました。
衝撃の度合いが強すぎて写真を撮り忘れたくらいです。
どんなお弁当かは他のブログの写真をご参照ください。

・メンチカツ、唐揚げ、ポテトサラダ、炒め煮、 切干大根の煮物、サラダ、たくあん、ご飯
・唐揚げ、千切りキャベツ、ポテトサラダ、ちくわと青菜の煮物、 +4品、たくあん、ご飯
地元の素材だけで作られているこの弁当が、
このボリュームで500円。
ちなみにわたくしがこの日食べたメニューはこちら。

・アジフライ、コロッケ、ポテトサラダ、千切りキャベツ、
 昆布豆、ちくわと玉ねぎの卵とじ炒め、もう1品(失念)、たくあん、ご飯
言葉を失いかけているわたくしをよそに、
友人はいただきますのご挨拶。
わたくしも我に返り、箸をつけました。
揚げたてアジフライは衣がさくさく。
コロッケは具がホクホク。
ソースがそれほど好きでもなく、
そして揚げ物もどちらかといえば苦手な部類に入るのに、
全ては胃袋へ。
ちくわと玉ねぎの卵とじ炒め煮は、懐かしい味です。
母親が豚肉と玉ねぎの卵とじ炒め煮をよく作ってくれましたが、
その味です。
昆布豆もこんなに素朴な味なのに、箸が止まりません。
豆を拾う箸が、お弁当容器と口をせわしなく往復します。
こんなに食べられないと思った量を、ご飯一粒残らず平らげました。
新潟で食事をして思うことは、ご飯が美味しいこと。
どこで食べてもご飯は美味しいです。
ここのご飯もふっくらだけどべとつかず、
かといって柔らかすぎず汁気のある料理に合う固さです。
美味いよう。
ここのお惣菜はどれも家庭の味です。
奇をてらうようなものではなく、素朴で、誰もが食べたことのあるメニューです。
だから普通というと普通なのかもしれませんが、
誰もが懐かしさを感じる味を出せるところが
ここのお弁当の凄みなのではないかと思いました。
デパ地下の洗練された惣菜屋は、
彩を考えた素材構成を用いており、盛り付けは美しく、
その料理を映えさせる照明もあり、接客もソツがありません。
そして美味しいです。
でもきっと豪華な料理を食べ続けると飽きてしまうように、
帰ってくるのはこういう普通の料理、
つまり美谷商店の惣菜になるような気がします。
おばちゃんと何気ない会話を交わし、弁当を手渡してもらい、
世間話をしながら食べられるこの安心空間がそう思わせるのかもしれません。
弁当の黄金率を体現したかのようなこの美谷商店は店内で食べるか、
もしくは信濃川の土手・やすらぎ堤で食べるのが、
より一層美味しくさせる隠し味だったりします。

2009年08月31日

台風で来れなかった人のために

今日は台風のおかげで来るはずのお客様が来れなくなってしまいました。
でも材料はたっぷりあるので、どーんと作ってみました。
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鶏肉の味噌漬け、焼きしし唐
好き嫌いの激しい息子の大好物です。
つーことは息子専用のおかずです。
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ミニトマトとバジルのサラダ
ベランダで勝手に咲いてたバジルを使いました。
何もないプランターに水をやってたら生えてきました。
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空芯菜炒め
空芯菜のストックがまだあります。
明日も作ります。
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ナスとししとうの大葉味噌炒め
大葉味噌で味付けしました。
大葉味噌をそのままご飯に乗っけても美味しいです。
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しらすご飯、大根と油揚げの味噌汁、しらすおろし
やっぱ矢野味噌は美味しいです。
そろそろ共同購入の声をかけますので、
皆様奮ってご参加ください。
この他にも佐渡のスルメイカの沖漬けもありました。
これが美味い。
新鮮なスルメイカを丸ごとタレにつけてあります。
ワタごと食べると、贅沢な塩辛の味がします。
ご飯が進む進む。
日本酒できゅっとしめたいところです。

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