2010年11月19日

負けた・・・

晴れない心を何とかしようといつものベルク伊勢角屋ブランシェピエールを飲んでおりました。
いつも飲む生315円よりお高い598円です。
アルコール度数は高めの7%だけど、
口当たりが爽やかなのでくいくい飲めます。
ちょっと贅沢なビールを飲んだのでつまみなしで節約です。
すると隣に近所の公園でよく見かけるタイプの方がいらっしゃいました。
常にアウトドア系のような。
その方が怒涛の注文をしているのです。
ランチの贅沢品・エッセンベルク714円、
五穀米と十種野菜のカレーライス504円、
ここに生卵追加、さらにゆで卵と温泉卵も付けてます。
アイスコーヒー262円。
さらにさらにテーブルに乗り切らないくらい頼んでいるっていうのに、
まだレジ横のショーケースから離れずにサンドイッチを買おうとしています。
ベルクでビールを飲まずにいくら使ってるの?
確かにここんとこ学会でも
『卵=コレステロール取りすぎ』説が否定されてきているけど、
いくらなんでも一気に3個は、卵好き過ぎじゃない?
何日分を一気に取り戻そうとしているの?
てゆーかこっちはビール1杯しか頼んでないのに、
隣でこんなに豪勢にされちゃって何だか負けた気分だ!

2010年11月18日

意味がわからない

夫が息子用にとDVDを借りてきました。
いつもわたくしが息子用に借りるのは、
クレヨンしんちゃんの映画ピクサーシリーズです。
それを夫も知っているはずなので、
勿論その流れを汲むだろうと考えたのが甘かったのです。
夫が借りてきたのはコレでした。

えー。何これー。
ピクサーものとしんちゃんからどうしてこれが派生するんだ。
マリって書いてあるけど何?
まさかタイトルだけで借りてきたんじゃないよね。
つか山古志村って新潟じゃん。
これは挑戦状と受け取っていいの?
悶々としながらもDVDについて調べてみると、
マリは犬でした。
人間じゃないのか。
ソースはコチラ。
マリちゃんが子犬3匹を出産した日に
新潟県中越大震災が発生したのだそうです。
そのマリちゃんと子犬たちの感動の物語っぽいです。
心温まる動物の話を息子に見せてやろうと思ったのか、
それともただ単に『新潟+マリ』というキーワードだけで借りてきたのか、
夫の意図は全然わかりませんが、
息子はDVDのタイトルを見ただけで、
全く興味を持たなかったことだけ付け加えておきます。

2010年10月02日

色々なことにフラれる

久しぶりに晴れた10月のある日。
せっかくの貴重な一人時間を有効に使うべく、
大まかなルートを決めて都内を練り歩きました。
ただの散歩ではなく行く場所も決めました。
最終的なルートは、
代官山→恵比寿→青山→表参道→原宿→渋谷になりました。
徒歩です。
そしたら3日後に筋肉痛が来ました。年です。
さて、訪れた店の紹介でございます。
【Merceria Pulcina】
手芸屋カタログに載っていた代官山にある輸入物の手芸屋さんです。
主にイタリアで仕入れているようです。
ここではアップリケを買いました。
【COCCA】
こちらも代官山にあるテキスタイルショップ。
前回初めて訪れた時、生地の値段の高さにクラクラしてしまい、
ろくすっぽ見ずにすごすごと帰りました。
今回は気を取り直して再対決です。
えーと、やっぱり高い。
オリジナルの生地だから仕方がないのでしょう。
でも5,000円/mとか10,000円/mとかは出せません。
自分の技術は生地の値段に見合うレベルに達していませんが、
プロの方はこちらの生地を利用するのかしら。
素人のわたくしが手を出せるような物はハギレしかありませんでした。
綺麗な浅葱色と濃い目のつつじ色の生地の色味に惹かれました。
【CARBOOTS】
こちらも代官山にあるアンティーク雑貨やビンテージものを扱うお店です。
店内には所狭しと商品が陳列されています。
宝探しをするにはもってこいのお店です。
レース、ボタンなどの副資材や生地も売っていますが、
状態がいいものもあれば悪いものもあるので、
吟味することが大切です。
【FABRICA】
恵比寿にあるヨーロッパで買いつけている手芸屋さんです。
この日訪問することを決めていたどの店よりもここに行きたかったのに、
何と10/11まで休業でした。
ガラス張りの店ですので中が丸見えですが、
ガラス一枚を隔てて手に取れず、指を咥えて見てるだけ。
店内にそれはそれはキュートな生地やテープが陳列されているのに。
悔しいーーーー。
再訪決定です。
【清水湯】
恵比寿からてくてく歩き続けて汗だくになっています。
この日の締めは映画ですので、
その前にひとっ風呂浴びようと思い南青山にある銭湯を目指しました。
ここでわたくしがミスったことは、
愛用している昭文社の東京都市図を忘れたことです。
これがないため携帯で清水湯の場所検索をしました。
が、何度やってもヤフーの地図が見当違いの所を表示するので、
1時間くらい無駄にしました。
フロラシオンの前を何往復したことか。
電柱の住所表示とにらめっこしながらようやく見つけた清水湯。
定休日でした。
銭湯は月曜休みだと思い込んでいたわたくしがアホでした。
今調べたら、新馬場の天神湯も金曜定休日でした。
【La droguerie】
表参道にある手芸屋さんです。
本店はおフランス。
毛糸やテープ、リボン、ボタン類が豊富で、
品揃えは素晴らしいものでした。
が、いかんせん高すぎました。
アクセサリーキットが9,000円ってありえないから。
テープが10,000円/mってありえないから。
円高って知ってる?
【カルディファーム】
電車を乗り継がないと行けないと思っていたカルディが表参道にありました。
うちからはここが一番近いかな。
成城石井富澤商店は近くにあるけど、
カルディはなかなかお目にかかれなかったので、
これは嬉しい発見です。
カシスマスタードうどんや風一夜薬本舗の生姜飴ケッパー
マンゴペーストなどを購入。
カシスマスタードは色がとても綺麗です。
ドレッシングにしても面白そう。
【エル・トポ】
可愛い布地を買えず、銭湯で汗も流せず、
かなり落ち込み気味だったわたくしにトドメをさしたのは、
映画エル・トポでした。
締めが良ければ全て良しの精神で映画館に乗り込んだら、
チケットブースには『満席』の文字が。
終わった。
上映時間(20時半頃)に合わせて昼間から延々と歩いたのに。
映画の日(1,000円)に合わせて前売り券をあえて買わなかったのに。
精神的ダメージがとても大きく、呆然としながら帰宅しました。
一体何だったんだ1day。

2010年09月27日

思想とせんべい

時々訪れる神谷町のニルヴァナムアイスクリーム屋SOWAの鉄板コンビに、
新たな店が加わりました。
それは虎ノ門にある播磨屋本店のフリーカフェです。
新聞で『無料でおかきとお茶が楽しめるフリーカフェ』という記事を読みまして、
いくらなんでも虎ノ門で無料で飲み食いできる店なんてと思っていましたが、
本当でした。
正確には無料おかきはモラルの低い人間のおかげで有料になってはいるものの、
飲み物は無料です。
平日の昼間の客層は熟年層でごった返しており、
満席かと思ったけれども座れる余裕はありました。
まず店に入る前にスタバ風なロゴが見えまして、
道路に面したガラスの前の席の頭上には、
何やら横断幕が掲げられています。
そこでは何にも気づかずに中に入り、販売用のおせんべいを眺め、
お茶を手に取り座ると、ようやく何かおかしい事に気づきました。
harimaya01.jpg
召喚しないと
harimaya02.jpg
助けないと
harimaya03.jpg
護ってもらわないと
harimaya04.jpg
大至急古事記読まないと
このようなスローガンが四方の壁面の内、二面に掲げられておりました。
でも誰もそれを気に留める様子もなく、
お茶や珈琲を飲みながら友人同士でお喋りをしています。
うひょーうひょーと言いながら、
写真をバシバシ撮っているのはわたくしのみ。
店員さんもいたって普通の方々ばかり。
皆さんもう撮り終えたところかしら。
店内における妙なところはこのスローガン幕4枚と、
せんべいのパンフレットに混ざって、社長の理念が書かれたパンフ2部のみ。
後は普通のお店でした。
いや、あのスローガンのでかさですでに普通じゃないな。
ともあれ、おかきをいただきお茶を飲み、
スローガンの写真を撮り、社長の理念パンフをいただいて帰りました。
さてさてこの播磨屋。
幼稚園のお母様からおせんべいをいただいたことが、
この店を知るきっかけになりました。
そこにフリーカフェの記事。
お母様はフリーカフェは行ったことがないと仰っていたので、
これはパンフと一緒にいい土産話ができたと喜んだものです。
そのまま幼稚園にお迎えに行き、
別のお母様にパンフを見せたところ反応悪し。
「へ、へえー・・・」
見せる相手を間違えました。
そのパンフの内容から右っぽい話を思い出したらしく、
那須の戦争博物館って知ってる?恐くて入れなかったんだけど、
 まりちゃんなら行ったことあるんじゃないかと思って」
と言われました。
夫が行ったような話をしていたようなしてないような。
ちなみにわたくしは行ってません。
パンフの内容は、
HPの『じっくり味わい楽しむコース』の理念コースにびっしり書かれています。
つか、『ズバリおかきを買うコース』とに混ざって、
うっかりクリックしちゃう人続出じゃないですかね。これ。
せんべいを注文するつもりが、
社長の意思表明を見る羽目になりそうなこの作り。
興味がある方は、挨拶手紙世直し活動、白幕への緊急勧告
日本の尊い真使命をどうぞ。
白幕って初めて聞いた言葉です。
目下注目するところは、11月1日に開始される『千代田の風作戦』です。
以下HPからの引用です。

「千代田の風作戦」の核心を、一層強力にPRするために、環境先進国スウェーデンのボルボ社製大型トレーラーの新型車10台を街頭宣伝車にして、首都東京のメーンストリートを縦横無尽に走り回り、日本をたたき起こそうという空前絶後のビッグプロジェクトです。
巨大なトレーラーボディーの両側面に、地球グリーンカードメッセージを大書して、霞が関や永田町の住人たちの度肝を抜き、また社会や人々の、そして各種メディアの注目を一身に集めようという壮大無比な大計画です。

作戦内容はボルボのトレーラー10台に例のスローガンを貼り付けて、
中央区と千代田区中心に無期限且つ、年中無休運行するそうです。
作戦テーマ曲は中島みゆきの『地上の星』
これを流しながらパレードするそうです。
すでに公安に目をつけられてるだろうに。
大丈夫でしょうか。
この純粋なのか、それとも突き抜けちゃったのかよくわからない社長さんですが、
プロフィールを見ますと、かっこいいです。
ロマンスグレー。
経歴も順風満帆だったはずが、1994年に何か覚醒したようです。
きっとここから公安がモゴモゴ。
とまあ、社長さんの理念はアレですが、
おせんべいは美味しいですし、
そっち系のアレルギーがない方は、
話の種にフリーカフェに行ってみるのもいいかと思います。

2010年09月08日

折り紙の進化

junkitaさんが突然わたくしと息子それぞれに
素晴らしいプレゼントを贈ってくださいました。
封を開けた瞬間、息子と2人でひゃっほうひゃっほう言いながら喜びの踊りです。
わたくしにはビール、本数冊など。
息子には折り紙の本が届きました。


この本はあのバラの発案者である川崎敏和先生の本です。
勿論バラの作り方も載っています。
コップやセミなどの難易度の低いものから、
パーツの組み合わせが多いこんぺいとう(20枚使用)、
ダイヤモンドの結晶(50枚使用)なども載っています。
その中から息子と一緒に作ろうと思ったものはムカデでした。
理由はムカデが大嫌いだからです。
折り紙から外見慣れを始めて、最終的には克服してやろうという魂胆です。
なのに息子はド派手なカラーリングにしてしまい、
全然ムカデに見えないものが出来上がりました。

origami05.jpg
カラフルしすぎやしませんか
origami06.jpg
一応こうなっています
origami07.jpg
白黒にしたら少しはムカデらしさがおわかりいただけるでしょうか
ちゃんと節が可動式になっているので、
クネクネと動かせるところがポイントです。
こんな気持ち悪い物を折り紙で表現できる川崎先生を尊敬します。

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