2006年11月17日
最近はミンディ君がいない仏壇スーパーよりも、
こだわりの品揃えを誇る『よしや』の方へと足が向かっております。
よしやは西友に比べると全体的に高めの価格設定ですので、
見切り品も見切り品らしくない値下げ価格で今ひとつ手が伸びません。
しかし野菜や果物の質は抜群に良く、肉や魚も国産品が多いです。
そしてどの食材にも究極の一品のようなこだわりの品が必ず置いてありまして、
それがわたくしのツボにはまりました。
よしや以外で購入したものもありますが、
以下おすすめ商品です。
他にもおすすめ商品があったら教えてください。
・ヤマヒサの醤油
いつも使っていた丸大豆醤油がなくなったので、
これを機に良い醤油を買おうと清水の舞台から飛び降りてみました。
700円くらいしました。
そのまま舐めても尖ったしょっぱさがなく、
まろやかで旨味があります。
・那須のがんこじいさんの牛乳
普段は148円の牛乳を買っておりますが、
この瓶詰めの700mlで500円を越える牛乳が半額になっていたので、
試しに買ってみました。
注意書きに「表面にクリームが浮くので良く振って飲んでください」
と書かれていました。
よく振って蓋を開けます。
蓋の裏にクリームがびっしり付いていました。
ペロリ。
濃厚な生クリームでした。
昔よく飲んでいたべこの乳よりも段違いに美味しいです。
というか今まで飲んでいた低温殺菌牛乳って何だったんだというくらい美味しいです。
濃厚でなめらかな喉ごし、かといってくどくなく、グビグビ飲めます。
夫とグビグビ飲んだら、4時間後になくなりました。
半額ならまた買えるのですが、
その日以来半額マークは見ていません。
でも確実に誰かが買っているので、品数は減っています。
こんな高い牛乳をさらっと買える人を見てみたいです。
・無添加丸しぼり白味噌
いつもは1kg200円代の味噌を買っておりました。
それなりに美味しい味噌だったのですが、
これに替えたら途端に味噌汁の売れ行きが良くなりました。
白味噌らしい甘味が上品です。
ちょっと甘すぎるかと思いましたが、
玉ねぎを煮た甘味で増幅したようです。
・白たまり
大豆を使っていないため醤油と表記できないのですが、
ジャンルとしては白醤油に入るのではないでしょうか。
いつも使っている白醤油より美味しそうなので購入してみました。
白醤油を使うようになってから、
素材の色をきれいに出したい煮物や、
炊き込みご飯が上手にできるようになりました。
・ゆず醤油かけぽん
馬路村のゆずポン酢も大好きなのですが、
こちらの方が少々安くて、美味しいので最近はもっぱらこれです。
冷奴にサラダに鍋物にと八面六臂の大活躍で、
あっという間になくなってしまいます。
2006年11月12日

ぎんなんご飯、いぶりがっこ入り納豆、湯葉と青梗菜の炒め煮、,
鶏肉と根菜の芋焼酎風味ポトフ、菊のおひたし、味噌汁です
2006年10月16日
秋のお祭りの締めくくりを飾るのは、品川の食肉市場祭りです。
友人夫妻と突撃です。
試食しまくる気満々で乗り込みましたが、
昼過ぎとあってすでにどこもかしこも試食終了の看板が掲げてあります。
モツ煮込みもとちぎ和牛も幻となりました。
残るはクローン牛の試食みです。

看板そのまま

タレ付き
こちらは何とか食べることができました。
物凄く愛想のないおばさんが無言かつ事務的に肉をくれました。
息子に食べさせたら、ほぼ全部平らげてしまいました。
普段は肉を食べないのにどうしたことでしょう。
クローン味が舌にあったのでしょうか。
肉が好きな友人は、スジ肉やら牛肉切り落としやら何やら、
わんさかご購入です。
わたくしも負けじと国産牛肉切り落とし1kg1000円を購入しました。
これで牛丼やハッシュドビーフを作ることができます。
期待していた『THE解体ショー』はやっていませんでしたが、
ブッチャー作業着を着た販売員の長靴が、
赤く染まっていたのが印象的でした。
2006年10月08日
昨晩は夫の実家にお泊りを決行いたしました。
息子とわたくしはどこでも寝るタイプでして、
それはそれはぐっすり寝ることができました。
翌朝、息子のチューで目が覚めました。
目を開けると目の前には息子のどアップが。
大変嬉しい起こされ方です。
嫌な起こされ方としては、むりやり頭を起こされる、
うん●をしたオムツのまま顔の上にまたがる等があります。
朝食後、ここのところご無沙汰しているAU BON VIEUX TEMPSへ行くことにしました。
息子の散歩がてらのつもりでしたが、
大変な強風だったので、わたくし一人で行くことにしました。
夫は「カヌレが食べたい」と伝言を残し寝ました。
10時過ぎだというのに、すでにお店は引っ切りなしに客の出入りがあります。
一人で入るのは初めてです。
ようやく隅から隅までゆっくりと見ることができます。
普段見ることができなかったコンフィチュール・ジュレコーナーや
砂糖菓子、チョコレートコーナーもじっくり見物です。
マネージャー1名を除いて、
ほぼ全員が若い男性という構成の店員がこっちを見ているかと思うと、
あまりのんびり見れないのも事実ですが。
【本日のお買い上げ】
・タルティーヌ カラメル サレ
ようやく買えました。
わたくしの大好きなキャラメルジャムです。
パリでフォションのキャラメルミルクジャムにはまり、
アルゼンチンでドルセデレチェにはまり、
それ以来キャラメル風味が大好きになりました。
しかしタルティーヌ カラメル サレは、
それらのキャラメルジャムの美味しさとは別次元の味でした。
ねっとりと伸びるジャムは水飴のよう。
バニラビーンズがたっぷり入っている飴色のジャムを口に入れると、
う、美味い・・・・・・。
何これ。チェルシーの味だ。
キャラメルの香りにバターの味がして、
塩が甘味と良いバランスで。
バニラビーンズがこれでもかと入っていて、
食べるとプチプチするくらいです。
こんなに美味しいキャラメル味は他にありません。
夫の母もお気に入りになっていました。
・カヌレ
本日は6個+8個お買い上げです。
いつ食べても美味しいです。
カリカリ。
・クロワッサン
バターの風味が素晴らしいです。
カフェオレと合います。
・ソルベとクレームグラッセ
キャラメル、パッションフルーツ&オレンジ、バニラをセレクト。
ここのキャラメルの味は、どうしてこんなに香り高いのでしょうか。
苦味が利いています。
たっぷり歩いて帰ると、こちらもたっぷり遊んだ息子と一緒に昼寝をしました。
昼寝から起きて、遅めの昼食の後、
九品仏経由で帰ることにしました。
九品仏には夫のお気に入りのパン屋があるのです。
小さな店なのでベビーカーの入店はお断りと書いてあり、
夫と順番でお店に入ります。
ドイツパン好きの夫がゼンメルやら何やらを注文していました。
自由が丘まで歩いたら、お祭りをやっていました。
今日は高田馬場でも大久保でも、いたる所で祭りをやっているようです。
高田馬場に着いて、大量にパンとスイーツがあるのにも関わらず、
ついいつもの習性で近所のパン屋にも寄ってしまい、
ブリオッシュを購入しました。
今日の散財でしばらく食いつなげそうです。
2006年10月07日
雨で閉じこもりがちだった一週間が終わり、世間は快晴の三連休の始まりです。
思い返せばこの一週間は辛かったです。
夫が家で仕事をするため、息子が邪魔をしないように外に連れ出さねばなりませんが、
生憎の天候で遊ぶ場を確保するのも苦労しました。
まずは雨でもベビーカーを使えるようにと似合わないトイザラスくんだりへ繰り出し、
ベビーカーカバーを買ったはいいものの、
カバーの意味がないくらいの土砂降りに撃沈し、
そして児童館へ行ったり、それから児童館へ行ったり、あと児童館へ行ったり。
公共施設のありがたみを痛感した一週間とも言えましょう。
さて三連休の初日、
夫の仕事の一段落したので、タンカ絵師である友人の個展に行くことにしました。
会場は目黒にあるインドネシア料理のお店・cabeです。
息子はじっとしているのが苦手です。
ですからレストランに連れていくと大変なことになります。
というわけで息子は夫の実家に預けて出かけることにしました。
二人っきりで出かけるのは何ヶ月ぶりでしょうか。
泣いていやしないか心配するとせっかくのデートを堪能できなくなるため、
家路に着くまでは、「かいろ」という言葉は忘れることにしました。
バスでお店に向かいます。
バスにゆっくり乗るのも久しぶりです。
息子が一緒だといつグズるかが心配で、
いつも冷や冷やしています。
おかげで降りる頃には気苦労で-3kgは確実です。
気分的に。
息子がもう少し大きくなったら、
都バス一日乗車券で、西から東まで乗りまくりたいです。
お店に着きました。
滅茶苦茶混んでいます。
日本人よりもインドネシア人の若い子の方が多いです。
お店の方に聞いてみたら、
今はイスラムのラマダン(断食月)で、
日没後にがっつり食べにくるインドネシア人が多いとのこと。
それも土曜日の夜だから余計混んでいて、
平日の夜は空いているそうです。
あまりに混んでいるので、
壁に掛けられた友人のタンカを中々見ることができません。
残念です。
間近で見れた一枚は、うっとりしてしまう美しさでした。
針で書いたような細さの線、日本画のような色合い。
タンカを見たことない方は、一度見にいかれてはいかがでしょうか。
個展にはお客様が多くいらして、
タンカのお買い上げも好調なようでした。
さて、タンカとインドネシア人に囲まれながらディナーと参ります。
ここで軽く戦争勃発です。
夫「コースにしようか」
わたくし「そうだね。おすすめコースなら美味しそうなメニューばかりだしね」
数分後。
夫「やっぱり単品にしようか」
わたくし「そうだね。単品の方があれこれ選べていいかもね」
さらに数分後。
夫「やっぱりコースにしようか」←爽やかな笑顔で
わたくし「さっき単品って言ったから選んでるんですが?」←堪忍袋の緒が切れ気味
夫「この辛いものコースにしようよ」
わたくし「もしもし?マトン苦手なんですけど」
このような会話がやり取りされた結果、
マトンカレーをチキンカレーに変更してもらい、
無事辛いものコース+ナシゴレンを注文しました。
飲み物は二人が大好きなパッションフルーツジュースです。
・チキンサラダ
鶏肉、レタス、きゅうりなどの千切りをタイの甘辛ソースで和えたサラダです。
わたくし達にはちょっと甘めの味付けでした。
・厚揚げと野菜のピリ辛ソース炒め
これご飯の友に最高です。
これでご飯を3回おかわりしました。
・鶏肉の串焼き(サンバルソース)
ピーナッツソースのサテと違ってさっぱりしてました。
一人一本じゃ足りないー。
・揚げたまごの「ブンブバリ」
何やらうまみのあるソースで和えた揚げたまご。
これもご飯が進みます。
・鶏のからあげのダブダブソース
ピーマンときゅうりのみじん切りのソースがかかっていました。
・チキンカレー
かなり辛いカレーでした。
カレーが出てくる頃にはすでに白飯で満腹になりつつあり、
苦しかったです。
おなかが空いていればもっとおいしく食べられたのにと残念でなりません。
・白飯
竹のおひつ風入れ物に入ってきました。
揚げ玉ねぎがかかっていて、米はもっちりもちもち。
もち米のようなもっちり具合でした。
・ナシゴレン
目玉焼きと海老せんべいのクルプッ、角切り野菜のピクルスを添えて。
お腹がもう限界だったので、持ち帰りにしてもらいました。
ゆうに3人前はあるボリュームでした。
カメラを持っていくのを忘れたので写真は割愛させていただきました。
最初のおかずで白飯のおひつを3回もおかわりしたので、
ナシゴレンが入らなかったのが悔しいです。
もう少し戦略を練ればよかったと反省することしきりです。
白飯を食べている時点で、ナシゴレンの存在をすっかり忘れたのが敗因です。
途中店員さんが、
「大丈夫ですか?この後カレーとナシゴレンもあるんですが・・・」
と3回くらい心配してました。
忠告は聞いた方が良いですね。
「わたくしはインドネシアで一体何を食べていたんだろう」というくらい
ここの料理は美味しいものでした。
また行きたいです。
たらふく食べた後は、バスで帰ることにしました。
ちょうど最終バスがあと4分で来るというラッキーな状況に小踊りしていました。
10分後。
まだ来ません。
清水行きなどの別の行き先のバスはどんどん来ます。
これは本当に55分発なのかという疑問が沸いてきまして、
時刻表をよくよく見てみると、
平日と休日の最終時刻の上に薄く小さく「シ」と書いてあります。
これは清水行きの「シ」という意味です。
ということは、土曜日の最終も「シ」なのでは?
そういえばさっき清水行きが通り過ぎたなー。
恐る恐る「55」の文字を見ると、
かなりかすれて見えなくなりながらも「シ」が書いてありました。
やられました。
都バスめ。
一日乗車券なんか買ってやるものか。
仕方なく電車で帰ることにしました。
家に近くなりようやく「かいろ」という言葉を口にしました。
「かいろはいい子で遊んでいたかな」
「寂しくて泣いてないかな」
ドアを開けたら電気は消えていました。
15分程前に自分で布団に入って寝たそうです。
グズることもなく、たくさん遊んだと聞いてほっとしました。
寝ている息子の顔を見ながら、
今日は良い一日だったと思い返しました。