2009年1月31日

4歳になりました

おかげさまで無事4歳の誕生日を迎えました。
今日は3人の友人をお迎えして、ささやかなパーティーを開催しました。
以下、本日のメニューです。
食べ始めてから写真を撮ったので美しくないです。

food62.jpg
タブレ

food63.jpg ペンネのプッタネスカ food64.jpg 野菜のロースト アリオリソースがけ food65.jpg 鶏肉とオリーブのタジン food66.jpg モツとキムチの煮込み food67.jpg いちごのタルト


息子のためのパーティーだというのに、
息子はペンネとタルトしか食べませんでした。
腕によりをかけても食べてくれないので、背も伸びないわけです。
4歳になって少しは野菜を食べるようになってくれるとよいのですが。

客人からアイクリップ仮面ライダーのベルトを貰い、
ご満悦の息子でした。

2009年1月30日

明日は息子の誕生日です

4歳になります。

最近はゴーオンジャーとウルトラマンが好きなようです。
クレヨンしんちゃん、トムとジェリーも好きです。
パンダコパンダも大好きです。
神経衰弱やかるたが好きです。
サッカー、野球が大好きです。
家で遊ぶよりは外で遊ぶ方が好きです。


ダメモトで書いてみました。
お地蔵様が何か運んでくれるかもしれないし。

2009年1月29日

自転車に乗って

一昨日は初台のLa Casquetteに行ってたらふく食べ、
その帰り東新宿まで歩きました。
少しはカロリーを消費しようと思っての行動です。

その翌々日、今度は阿佐ヶ谷まで自転車で往復してきました。
阿佐ヶ谷にあるロシア雑貨屋とドーナッツ屋に行くためです。
途中、東中野にある瀧本軒に寄り、
友人オススメのメガ味噌麺を食べました。
ここで満腹になり、もう阿佐ヶ谷行かなくてもいいかなーという思いが
チラッと頭をかすめましたが、頑張って自転車を漕ぐこと45分。
阿佐ヶ谷に到着です。


でもお目当てのロシア雑貨屋が残念な感じで、2分で店を出ました。
土産物的なマトリョーシカばかりが飾ってあって、
ロシアのキッチュな小物が少なかったのです。
キリル文字の入った空き缶とか質のよくない包装紙とか
インクが滲みそうなノートとかそういうのが見たかったのです。
せっかくのお店がああ、もったいない。

残るははらドーナッツのミッションのみ。
これも外れたらどないしよう。
不安をかき消すように自転車のペダルを漕ぎます。

時間帯によっては行列ができるというお店ですが、
わたくしが到着した時は誰もいませんでした。
買ったドーナツを店の前で食べてみました。
豆乳とおからを使っているヘルシードーナッツとのこと。
素朴なもっさり系の味わいです。
上にかかっているチョコがあまり美味しくないような気がしますが、
どうなんでしょう。
ベーキングパウダーを使った揚げドーナッツよりも
イーストドーナッツのふわふわが好きなわたくしには、
心を鷲掴みまではいかないお味でしたが、これはもう好みの問題です。
クリスピークリームドーナッツドーナッツプラントも甘すぎて苦手ですし、
先日お土産に頂いたNeynHARRITSのイーストドーナッツの方が好みです。
だからここのドーナッツはまずい云々ではなく、
触感や甘さの好みで選べばいいのだと思います。


ということで、予定になかったメガ味噌麺が一番のヒットとなった
自転車遠征でありました。
さすがに帰りは段差を走る度にお尻に痛みが走りました。

2009年1月28日

La Casquette

ちょっと小洒落た店でランチでもと思いまして、
初台にあるLa Casquette(ラ・カスケット)に行くことにしました。
などと書くとよく行ってるように思えますが、初めてのお店です。
近所のラミティエが予約なしでは入れないので、
ラミティエ並みの価格とボリュームのランチを探した結果、
ラ・カスケットが引っかかったわけでございます。

ラ・カスケットも、
日によっては予約がないと断られるらしいとの事前情報を入手しまして、
OPENの15分前にお店に着くようにし、
軒先で掃き掃除をしているお店の人に聞くと、
今日は予約なしでも大丈夫とのこと。
一緒に食べる約束をしていた友人がまだ来ていないので、
電話をすると、普通に家で寝ていました。
一言「もうええわ」と言って電話を切り、
一人で食事をすることにしました。
こういう時一人で食べることができる人間でよかったと
つくづく思いました。

以下、この日のメニューです。

casquette01.jpg オリーブ、バター、豚のリエットは最初からテーブルにセッティング


casquette02.jpg<
ほかほか全粒粉パン


casquette03.jpg
前菜 豚のテリーヌ

casquette04.jpg メイン 鴨のコンフィ casquette05.jpg デザート ロイヤルミルクティーのクレームキャラメル、バニラアイス


ざっと感想などを書き留めておきます。

【前菜】

ブロッコリーのヴァバロアと迷い、豚のテリーヌを選択。
厚みのあるテリーヌ。
マスタードをつけていただきます。
サラダもマスタードドレッシング。
テーブルにはリエットもあったので、
前菜に肉を選ばない方がよかったかも。
でも美味しいです。


【メイン】

正直、イマイチでした。
鴨のコンフィはおいしいけれど、
その下にある豆のソースがあってないような気がします。
ソースというか豆のマヨネーズ風味クリームシチューみたいな感じです。
食べているうちに、ソースいらねと思ってしまいました。
テーブルにあるゲランドをかけた方が美味しくいただけました。


【デザート】

お酒がきいていて、甘さもがっつり。
甘いのが苦手な人は、別のデザートがいいかもしれません。
美味しゅうございました。


前菜+メイン+デザートで1,890円はお値打ちだと思います。
量も多いですし、味もなかなか。
デザートを含めるとラミティエの値段とさほど変わりません。

しかし難点が一つ。
このお店はシェフとテーブル係の二人でやっているようですが、
シェフがテーブル係のお兄ちゃんを叱責している光景が
何度も目につきました。
怒鳴り声こそ聞こえませんが、
何かしら小言を言ってるのは、嫌でも耳に入ります。
テーブル係のお兄ちゃんが気が利かないためなのか、
それともシェフが気が短いのか見極めておりませんが、
恰幅のいいシェフにどつかれてる細身のお兄ちゃんが
少々不憫のような気がします。
これがなきゃもっといいお店なのにと思いました。


casquette06.jpg
今度は遅刻をしない友人と来ようと思います

2009年1月26日

腸の検査結果

コチラで書いたように苦しんでおりました腸の検査結果が出ました。

結果:異常なし。


異常なしということは喜ぶべきことなのですが、
だったらあの痛みと下痢は何だったのかと思いまして先生に尋ねました。


わたくし「で、一体何だったんですか?」

先生「何だったんだろうねー」


細胞診、病理検査、血液検査、尿検査など一通りしまして、
アメーバや虫卵がないかとか腫瘍マーカーも調べましたが、
何にも異常がなかったそうです。
今は薬を飲まずとも下痢になることはありませんし、
至極快適な腸ライフですから、よしとしましょうか。

というわけで各方面の方々にご心配、ご迷惑をおかけしました。
謹んでお詫び申し上げます。

2009年1月25日

東京にある牧場

11月頃からjunkitaさんが「牛糞牛糞」と言い続けておりまして、
どうやら牛糞がアレルギーに効果があるとのことで、
牛糞に含まれるエンドトキシンがこんな感じでいいらしいです。
作用機序はこんなです。


NHKの特集によると、
そのエンドトキシンを浴びることで1歳までに効果があるそうでして、
息子はもう手遅れなわけですが、それでも淡い期待を込めつつ、
関東近郊で牧場はないかしらと探してみると、
八王子に牧場があるではありませんか。
電車でいうと、京王高尾線の山田駅から徒歩5分という好立地です。
牧場なのに駅近。しかも東京都。
これは行くしかありません。


お邪魔したのは磯沼牧場
駅から畑の間を通っていくと、すぐに牛が出現しました。
夏に牛体験をしている息子が、
久しぶりの牛のでかさに怯えていました。

そしてそこには牛糞がたっぷり。
でも臭くないのです。
あの独特の臭いがしないのです。
それはコーヒーかすとカカオの殻を牛糞に混ぜているからでした。
すごい消臭効果です。
これに干草も混ぜていい堆肥ができているそうです。

ushi01.jpg ジャージーとホルスタイン ushi02.jpg マトンもいました


急勾配の道を下り、牧場の受付方面を向かうと、
見学会の説明の真っ最中でした。
乳絞り体験が先着20名だけ700円(牛乳、ヨーグルトの試飲も含む)で
できるという看板の前で説明しているので、
説明後、申し込みました。
あのえもいわれぬ触感の乳搾り体験がまたできるなんて。

今回の牛はジャージー牛です。
片方の手で乳を搾り、もう片方の絞ったミルクを受けて、
牛の体液温度を実感します。
牛の体温は人間よりも高く、絞ると温かいミルクが出てきました。
息子も恐がらずに絞っています。
わたくしもあの温かいゴムのような手触りの乳を搾れて大興奮です。

ushi03.jpg 牧場主さんが手伝って白い液体が放出


乳絞りの後は、牧場名物の牛乳をいただきます。
これが美味いのなんのって。
低温殺菌牛乳の方が嫌な牛乳臭さがなくて美味しいことはわかっていましたが、
この牛乳はそれ以上でした。
北那須のがんこじいさんの牛乳よりも美味しいと思います。
こんな美味しい牛乳が毎日飲めたら幸せだろうなと思いました。
だってこれなら卵を使わなくても濃厚なジェラートができそうですから。
これなら牛乳嫌いの人でも好きになるんじゃないでしょうか。

その後、牛に草を食べさせたり、堆肥の話や、子牛小屋に行ったり
あっという間の2時間でした。
牛って可愛いね。
さて、お土産には濃厚ジャージーヨーグルトと、
牧場の子牛肉を使ったビーフカレーを購入しました。
夕飯はビーフカレーにヨーグルトを添えていただきました。
ご馳走様でした。


余談。
『牛糞』で検索すると、「牛糞はamazonで!」というコピーが右側に出てきました。
amazonすげー。

2009年1月23日

ゴールデンタイムの放送コード

お正月にTVでバカ殿をやっていました。
甥と姪はバカ殿を録画したものを見て笑っています。

わたくしも何の気なしに見ていると、時代劇の場面になりました。
志村けん扮する人身売買の悪徳商人と、
明日にはイギリス行きの船に乗せられるという娘が出ています。
その娘に悪徳商人の酒の相手をさせることになりまして、
出てきた台詞がこれ。

「娘、酌しろ。生でしゃくしろ」

新聞でも読みながら聞いてただけのわたくしが、はっとしました。
何か今すごいこと言ってなかったか?
志村けんが上記の台詞を言った後、スタッフの笑い声が入っていたので、
聞き間違いではないと確信しました。

しかし、もう一度しっかり確かめたい。

そう思いまして、甥と姪がいなくなった後この場面まで戻り確認しました。
確かに言ってました。
これは放送コードには引っかからない程度の言い回しになるのでしょうか。
お正月だから無礼講なのかしら。

どちらにせよ、子供も見る番組で下品極まりないネタだと思いましたが、
当の子供達二人は上記の台詞部分では笑いもせずスルーだったので、
大人のための笑いだったのです。
ちなみに姉は、

「こいつは中々のキン○マ、いや上玉だ」

という台詞にウケていました。
小学生レベル。

2009年1月22日

異口同音

姪が中学受験に合格しました。
今流行の中高一貫校に4月から通うそうです。
自発的に塾に行きたいと言い出し、
受験勉強をしていたようです。

さてその中学は東大コース、医学部コースという
エリート養成コースを設けているとのことで、
姪もすでに「医者になる」と決めているようです。

12歳で医者になることを決めるって、
何かもうこの先の人生も決まったような。
わたくしが同じ年齢の頃そんなこと考えていなかったような。

姪との間にこれからどんどん隔たりができそうな気がしてきました。
社会的観念とか、道徳的見地とか、政治的思想とかそういう面で。


それはさておき、医者になるという姪にわたくしは注文をつけました。
「美容皮膚科をやって」と。

姪が15年後に一人前の医師になったとして、
その頃わたくしは50手前。
15年もあれば、今のボトックス、リフティングよりも
すごい施術ができていることでしょう。
塗っただけで毛穴、シミ、ソバカスがなくなる薬とか、
塗っただけで毛根から毛が抜ける薬とか。
苦痛を伴わない快適な美容。
それを姪に施術してもらいたいわけです。
叔母のアンチエイジングに一役買ってもらおうという魂胆です。
自分の欲望丸出しです。
欲を言えば、姪に今すぐ15歳くらい成長してもらって
ヒアルロン酸を打ってほしいくらいですけど、
それはちょっとできない相談ね。


さて、このわたくしの要望を聞いて姪は言いました。

「ママと同じこといってる」

2009年1月21日

居酒屋三國志

ついに念願かなって、あの居酒屋三國志に行ってまいりました。
三国志ファンなら誰もが知っている(はずの)居酒屋三國志です。
場所は新潟駅前にあります。

昔から気になっていたお店でしたが、
通りがかった頃はまだ三国志を読んでいない時代でして、
ただ単に異色な居酒屋程度の認識でした。
この時おそらく学生だったと思います。

しかし2002年、ブエノスアイレスに長期滞在中に、
吉川英治の三国志を読みまして、
麻雀以外のことに没頭する良いきっかけになり、
そして、ふと新潟駅前にあった居酒屋三國志を思い出しました。
今ならあそこへ入れるかもしれない、と。

そのまま居酒屋に行かぬまま月日は更に経ちまして、2009年。
ついに三國志へ行くチャンスが訪れました。
同行者はjunkitaさんです。
二人でいかの墨にて新潟の味覚を堪能した後、
2軒目にこの店を提案したら快諾してくださいました。
この店にのこのこついてきてくれるのは、この人しかいません。


ということで店に入りました。
店内は男性ばかりで、女性客は隣にくだをまいてるカップルがいるくらいで、
女性二人組はいません。
店内にはそこかしこに三国志グッズであふれていますが、
店員さんは普通の居酒屋風です。

sangokushi01.jpg わかる人にはわかるキャラの看板 sangokushi02.jpg 店内のディスプレイ3台に延々と流れる三国志映像 sangokushi03.jpg SFC三国志でいつもタイマンはってた太史慈の名前が ※クリックで拡大

寿司屋の寿司ネタのように
三国志の登場人物が板に書かれてずらりと並んでいます。


sangokushi04.jpg
「死せる孔明 生ける仲達を走らす」しか知りませんでした

sangokushi05.jpg こんな孔明像もいらっしゃいます sangokushi06.jpg 店主による周瑜コスプレ写真も sangokushi07.jpg 飲み物メニュー

以前は関羽豆腐、赤兎馬刺、張飛ステーキなどのメニューがあったようです。
コチラ。
孔明焼きを注文しました。

sangokushi09.jpg
食べるとかしこさが5ポイントアップ

にんにくがきいたハッシュドポテトです。
マヨネーズと紅生姜がとてもチープに見えますが、
美味しいですよ。
これで300円くらいだったと思います。
つか、この店は何でも安いのです。
飲み放題が699円って書いてあったような気がします。
ビールも300円台だったと思います。

sangokushi08.jpg メニューの裏表紙はこんな問題が ※クリックで拡大

全員わかる人がいたら、一緒にこの店に行きましょう。
連れて行きたい理由があるのです。

sangokushi10.jpg
三国志クイズ


マニアの店主から出題されるクイズに10問正解すると、
中国旅行か20万円がもらえるというとんでもないクイズです。
ここのメニュー単価を考えますと、1人10問正解者が出たら、
何日売り上げがパーになるのか心配するくらいの太っ腹ぶりです。
とはいえ、賞品がそれだけのものならば問題も相当難しいはず。
ましてや『赤壁決戦前の周瑜に扮す』と
時期の設定までしたコスプレをするくらいの店主から繰り出される問題が
簡単なはずがありません。
わたくしのような三国志を斜め読みした程度の人間が挑戦者になるなど、
赤子の手を捻るようなものでしょう。
1問も正解できないと思います。

『軍師詣で編全7回』も無理だと思います。
孔明以外の軍師と言えば、仲達、周瑜くらいしか思いつかないのですから。
「お気軽に」と書いてありますが、どう考えてもお気軽にできません。
女性には優しくするとかハンデをつけてもらえるのも10年遅いですし。
そもそもそんなハンデつけますなんて書かれてもいませんけど。

そんでもって店の壁には挑戦者の名前がリストアップされていました。
10問正解者が数名いました。
いるんだ・・・。

三国志カードゲームにハマッていた近所の住民の方を連れて行ったら、
かなりいいところまでいくんじゃないかと思ったりしましたが、
最近連絡を取っていないため、
これを機に消息を確かめてみるのもいいかもしれないと思いました。

ということで三国志詳しい人求む。

2009年1月20日

インフルエンザ

先週末、息子がインフルエンザA型に罹りまして、40度の高熱を出しました。
息子の咳やくしゃみを顔面で受けていたので、
10日ほど前に予防接種をしたわたくしも、
おそらくうつるだろうと思っていたら、案の定インフルエンザになりました。

息子の熱が下がって絶好調になった頃、
こちらの熱が反比例して上がっていき39度になりました。
今はタミフルを飲んで38度をウロウロしていますが、
関節痛と頭痛がひどく辛いです。

明日は幼稚園での1月生まれのお誕生日会というのに欠席です。
ついてない息子です。


わたくしが熱でうなされている横で、
ラッパを吹いたり、太鼓を叩いたり、携帯電話の玩具をならしたりと
大変迷惑な行為を繰り広げていた息子ですが、
その後、

「ママのお熱が早くよくなりますように」

とお祈りしてくれていました。
少し感動した出来事です。

2009年1月18日

エチオピアのダロル火山

以前、友人が「イエメンのソコトラ島が凄い」と言ってました。
「変な木がいっぱいあってマジすっげーww」みたいなことを言ってたと記憶しています。
こんな感じです。

同じ地球とは思えない奇妙な形の植物ばかりです。
ソコトラに住んでいる人にしてみれば、
ソコトラ以外の植物の方が奇妙に見えるんでしょうけど。
何だか少しマダガスカルのバオバブっぽい木もあります。
行ったことないけど。
そんでもってイエメンにもまだ行ったことがありません。


奇妙といえばエチオピアのダロル火山も負けておりません。
行ったことないけど。
エチオピア北東部の低地にある火山だそうです。
カラフルな色の沼や岩がそこかしこにあります。
おそらくすんごい酸性度の沼だったり、硫黄を大量に含有しているのでしょう。
五色沼みたいです。
Google Earthでも見れます。

14°14'19.89"N 40°17'36.69"E


以上、行ったことない場所がいかに多いかをお知らせする内容でした。
今年はモロッコとチュニジアに行きたいです。
行けないけど。

2009年1月17日

シードルとパンチェッタ

今更12月をしても仕方がないのですが、
やはり書き留めておきたいので文章として残してみます。


シードル(サイダー)カルヴァドスにハマっているという友人に
サイダーの樽生が飲める店を教えてもらったことが始まりです。
恵比寿にあるこのお店
2階にあるバーでサイダーが飲めます。
丁度その頃、シードルとガレットに大変が興味を持ち始めておりまして、
シードルが飲めると聞いて夜の恵比寿に駆けつけたものです。

こちらで飲めるサイダーはストロングボウというイギリスのサイダーです。
コップに並々と注がれた樽生サイダーは、リンゴの味そのものでした。
アルコール度数は5%程度ですが、
ジュースのような口当たりなのでくいくい飲めて恐ろしいです。

こんなに美味しいサイダーなら毎日でも飲みたい。

心の底からそう思いました。
しかし恵比寿まで毎日行けません。
それならば家で作れないかと思いましてシードル作りに挑戦しました。


※ここから先はロマンチックな夢のお話です。

【簡単なレシピ】

1.りんご酵母をおこす

 無農薬のりんごの皮、芯を煮沸消毒した瓶に入れ、蜂蜜と水を注ぐ。
 1日1回蓋を開けて、発泡の様子を見る。

2.りんご酵母の液を100%リンゴジュース(できれば濃縮還元でないもの)と蜂蜜に混ぜ、
 発酵するまで待つ。

 かなり発泡するので、ペットボトルで作るなら炭酸用の物を使う。
 瓶がベター。
 空気抜きもすること。

3.アルコールの味がしてきたら別の瓶に移し変えて、冷蔵庫で更に熟成。
 この時、下に酵母の澱が溜まっているので、それが入らぬよう瓶に移し変える。
 私はこの酵母をの澱を使って、パンを焼いた。
 ↓
bread35.jpg
ちょっと焦げ気味ですが美味しかったです


こんな感じでシードルを4ℓ程作りました。
我慢できずに5日目くらいのを飲みましたが、
アルコールはそれ程高くなく、それでもわたくしには十分美味しいものでした。
これを冷蔵庫で更に1週間保存しておいたら、
更にシードルらしくなっておりました。
場所が許すなら、3日に1本シードルを作りたいくらいです。
一部屋を酵母発酵部屋にして、
味噌、パンチェッタ、糠漬け、シードル、チーズなど
発酵食品を作りたいです。
そしてそんな家に引っ越したいです。


※夢のお話終わり。


さて、シードル作りと並行して、パンチェッタ
も仕込んでみました。
いつもは塩と胡椒とエルブ・ド・プロヴァンスで作りますが、
今回は別のレシピで作りました。
八角、フェンネル、赤唐辛子、シナモン、胡椒、塩を使います。
八角とシナモンの香りは結構苦手な部類に入りますが、
パンチェッタの出来上がる頃には、そのきつい香りが和らいで、
パンチェッタにいい風味を持たせました。

pancetta01.jpg 熟成1ヶ月半の断面

これを薄く切って軽く炙って、りんご酵母のパンに挟んで食べたり、
パスタ用のトマトソースに入れたり、
オーツ麦と根菜のスープの出汁にしたりと
毎日、八面六臂の大活躍です。

このパンチェッタも残り少なくなってきたので、
そろそろ仕込まないとなのですが、
いかんせん一人暮らし用の冷蔵庫の我が家では、
たくさん作りおきすること自体とても難しいのです。
ああ、引越ししたい。

2009年1月14日

説明することの難しさ

年を追うごとに、
人との会話の中で「アレ」だの「何ちゃら」だのという言葉を多用するようになり、
指示代名詞で会話を成立させるようになったらおしまいだと思い始めましたが、
中島らもの明るい悩み相談室
「私の友人に擬音語だけで会話をする人がいます」
という中島らもの文章を思い出し、
まあそれもアリかなと考え直したりしているうちに、
1月の連休も終わりました。


モンブランが栗のケーキであるということは、
イングヴェイと言えばストラトキャスターであることくらい定説だと思っていました。
しかし、美味しいモンブランを食べた友人によるそのモンブランの説明を聞くと、

「モンブランに栗が入ってた!」

と言うではありませんか。
そりゃモンブランなんだから栗でできてるんだから当然でしょう。
この人何言ってるのかしらと首を捻りました。
友人は続けます。

「いや、だから栗が入ってたんだよ。モンブランに」

もう全然説明になっていません。
ようはこういうことでした。

「栗ペーストがかかっているモンブランの中に、
 マロングラッセが一つ入っていた」

『栗』と『マロングラッセ』に置き換えれば理解できたのに。
エディターソフトで置換を知っていればこんなことにならなかったのに。


この話には続きがあります。
カルディファームスパークリングアップルジュースが売られていました。
丁度シードル作りにハマっていたわたくしは、
アップルという名前につられて眺めていました。
先程の友人にもシードルの話を熱く語っていたので、
このアップルジュースも振ってみました。

「これって何だろうね」

「これはアップルのスパークリングジュースだろう」

商品名そのまんまの説明です。
説明というより商品を読み上げただけと言いましょうか。
モンブランの説明と同じだと指摘すると、
友人は自分の傾向に気づいたようです。

更に更に続きがあります。
和菓子屋さんの前を通った時のことです。
店のガラス戸に『とら焼き』という張り紙がありました。
あんこ好きではないわたくしは普段からあん菓子には疎いのですが、
てっきりどら焼きの『゛』なしの誤植かと思いまして、
試しに友人に聞いてみました。

「とら焼きって何?」

「どら焼きの『どら』の部分が『とら』になってるんや」


すでに2回も教訓を踏まえているはずなのに、
全く変わっていないこの強固な精神は見習うべきところがあるかもしれません。
友人の説明の補足によると、
どら焼きの皮の部分である『どら』が、
とら柄模様になっているのでとら焼きとのことです。
どら焼きの皮を『どら』ということも知らなければ、
とら焼きというものが存在することも知りませんでした。

それにしても今回の例は極端ですが、
人に説明して理解してもらうことは難しいものです。
思いを言葉にしたり、口にすることを生業とする方々を改めて尊敬しました。

2009年1月11日

新幹線は運転を見合わせております

12月29日7時。

えきねっとで購入した新幹線の切符を発券しようと駅に行くと、
発券できませんでした。
みどりの窓口へ行くと、システムトラブルでJR東日本全線が運転を見合わせているため、
切符も発券できないとのことでした。

切符を手に入れるまでの奮闘や、
上野駅で見知らぬ小学生とDSスーパーマリオを介して友情を深めたことや、
3時間遅れで乗り込んだ指定席車両はがらがらで、
通路と自由席は難民船のようになっていたことや、
2時間以上の遅延だったので特急料金は払い戻しになることなどは
長すぎるので割愛させていただきます。
ちゃんとこの日の出来事を文章にしたのですがうまくまとめられず、
いたずらに長いだけで面白くも何ともないものになったのでやめました。

散々な思いで新潟に帰って来たその足で、
真っ先に向かったのは一本気でした。

2009年1月10日

更新に関するお詫び

見ての通り、年末から更新を怠っていました。
年賀状も作りませんでした。
理由はいわゆる大人の事情というやつです。
mixi経由で見ている方は問題がありませんが、
お気に入りに入れていた方は、しばらくブログが見れないかもしれません。
それも大人の事情です。


この年末年始にしていたことは、
新潟に帰る新幹線がJR東日本の新幹線全線不通の日にどんぴしゃで当たったり、
腸炎の薬の服用を怠っていたらまた調子が悪くなってきたり、
Movable Typeを4.23にアップグレードしたら、
あちらこちらの設定をやり直す羽目になったことくらいです。

何でindex.htmlが3.2から様変わりしてるんだ?
モジュールって何?ウィジェットって何?
画像出ないじゃん。トップページの色もおかしい。

結局、テンプレートやCSSとにらめっこをして、
ちまちま書き直す作業に大半を費やしました。
それでもまだどこかしらに不備があると思われます。
それと2008年11月以前の画像はしばらく見れませんが、
2008年12月の画像だけ復活しています。
調子を取り戻すまで、画像のアップはしませんのでご了承ください。

それでは今後ともよろしくお願い申し上げます。

2009年1月 7日

あけましておめでとうございます

取り急ぎ新年の挨拶のみ。