2010年11月30日

ユンケルすげーな

twitterでも言ってましたが、
ユンケルって種類がありすぎてわからないというお話です。


事の発端はチュニジア帰りの客人を交えての会話。
夫は仕事が忙しくなるとレッドブルを飲みます。
そしてライターの客人も〆切前にはレッドブルを飲むそうです。
タイ産レッドブルを飲む客人と、オーストリア産レッドブルを飲む夫の間で、
二つのレッドブルはどうも成分が違うようだという話になり、
そこから栄養ドリンクの話を経て、
リポビタンDやユンケルは効くのかという話になりました。
そういう類のものを飲んだことのないわたくしは
効果については発言しませんでしたが、
ふと「作れるかな?」という考えが頭をよぎりました。

わたくしの『作ってみよう』という動機は、
作りたい代物が高いか、もしくは手に入りづらいからのいずれかになります。
それによって「だったら作ろうぜ」になるのです。
そこで「ユンケルは高い」という話になったので、
ふと、作れるかなと思ったわけであります。


それならまずはユンケルの成分を調べてみようと、
ユンケルのサイトを調べてみましたら、ドメインがユンケル.jpでした。
すんごい久しぶりに見ました。日本語ドメイン。
でもって商品ラインナップがどえらいことになっていました。
その数ざっと34種類。
いつの間にユンケルがこんなに増殖していたのでしょうか。
全然知りませんでした。
元祖のリポビタンDですら10種類だというのに。
薬局に行って34種類の中から選べと言われても、
コールドストーンクリ-マリーでアイスを選ぶより難問だと思います。

この豊かなバリエーションの中でユンケルジュニアもあることですし、
息子がへばっていたらこれを飲ませればいいわけですね。
適応は5歳からで、効能が偏食児にもということですから
まさにうってつけ。


で、自家製ユンケルのための調査として成分を見てみましたが、
自家製は無理だということがわかりました。
まず動物性生薬が手に入りません。
『雄の麝香猫の麝香腺分泌物』なんて、
近所の野良猫で代用できるとは思えませんし、
『クサリヘビ科のマムシの皮』も、マムシを捕まえようとした時点で
こっちが死んでると思います。
ユンケルで元気になるつもりが死んでどうするって話です。
『タツノオトシゴ』も水族館以外で見たことがありません。
水族館強盗をして奪取するしかないのでしょうか。
たかがユンケル作りで強盗。
人生終わっています。


もしも自家製ユンケルもどきを作れたとして、
バリバリに疲労回復に効果があったとしたら、

「あそこの自家製ユンケルは2,3日寝なくてもよくなってすっげー効くんだよな」

などと、別の何かが入っているみたいな噂が立っても困るというものです。
作れなくて良かったわー。

ということで自家製ユンケルは無理だという結論になりました。
皆さん、お金を出して飲みましょう。

2010年11月29日

飲むと出る癖

先日、牡蠣パーティーに呼んでいただきまして、
のこのこ行ったはいいのですが、相当酔っ払いました。

その帰りに創業祭で賑わっていたユニクロに突入し、
アレコレ買っていたことは何となく覚えています。
試着もして裾上げマークもつけてもらっていました。
でも裾上げ料金が取られるというので、
そのまま持ち帰り翌日裾上げしていて、

「なんでそれくらい払わないで帰って来てるんだよ自分」

とブツブツ文句を言いながらミシンをかけたり。
買ってきたパンツの2枚のサイズが違っていたり。
酔っ払って買い物をする癖は止めたいです。
断片的にしか覚えてないから。

2010年11月28日

おいしいハンバーガーのこわい話

幼稚園のお母様からこんな本を借りました。



アメリカのファストフードであるハンバーガーについて書かれた本です。
子供向けに書かれているので、
小学校高学年のお子様でも読めると思います。

ハンバーガーの歴史、マクドナルドの成り立ちから始まり、
セルフサービス、フランチャイズ、徹底的な効率化、出店場所の選別などなど、
どれも事実を淡々と書いてあるのみで、
読み手に考えさせる内容の本となっています。
ハンバーガー以外にも、ハンバーガーに欠かせない清涼飲料水業界や
ファストフード業界の子供達の取り込み方、マーケティング方法、
学校との関わり方なども興味深いです。


例えば、アメリカの学校の食事はファストフードと、
校内にある清涼飲料水の自動販売機で賄われていたり、
学校の活動費用を清涼飲料水メーカーが援助する代わりに、
自動販売機を置くというようなものです。
この援助費用が学校側にはなくてはならないものらしく、
いくら生徒に肥満が増えようとも撤去することも難しい。

ファストフードとジュースで肥満になった子供には、
ファストフードを止めさせるわけではなく、
胃のバイパス手術を勧めるのだそうです。
それも同じく肥満で手術を受けた親が、
肥満の子供にこの手術を勧めるのです。
根本的な解決に全くなっていない、これぞ対症療法。
『肥満→胃のバイパス手術』という短絡的発想がもうファストだわ。

食の旬があり、野菜、魚介類、乾物料理の豊富な日本に生まれて良かったなあ。

2010年11月26日

海老蔵だらけ

ヤフーニュースに市川海老蔵さんが怪我をしたニュースが出ていました。
コチラ。

リンクが切れると悪いので、記事のキャプチャーも載せておきます。


ebizou01.jpg
※クリックで拡大


『海老蔵』という文字が6つ綺麗にに並んでいます。
この記事中で合計11回『海老蔵』が出てきました。
これで『海老蔵』が頭に刷り込まれました。
顔はよく知らないけど。

2010年11月25日

明太子を作ろう2010

1年前に仕込みをしていら明太子の出来が大変よろしかったものの、
失敗を見据えて、及び生たらこの値段の高さもありまして
たった二腹分しか作れず、
次回こそは大量に作るぞと意気込んでから二度目の冬を迎えようとしております。

明太子ができました。


food188.jpg
今回は8腹分くらいを仕込みました


food189.jpg
待受画像にしたいくらいのレベル


近所のスーパーでは生たらこを見かけないので、
去年購入した伊勢丹で買い込みました。
1腹200円くらいです。
かつお出汁、昆布、醤油、日本酒、味醂、柚子、唐辛子で味付けしました。
下味は塩と日本酒です。
着色は唐辛子のみで、調味料も全て無添加モノを使用しました。
下準備で一度冷凍していますので寄生虫の問題もクリアです。
味見のつもりがご飯を1杯食べてしまいました。

自分で言うのもアレですが大変良い出来栄えだと思います。
余った分は冷凍して、冬休みまで楽しめそうです。


food190.jpg
むかごご飯。これも美味い

2010年11月23日

いいことばかりじゃないのよ

部屋の掃除機をかけておりました。
戸棚の細かい所も掃除機で吸おうと、
床掃除の大きな接続部分を離し、
持ち手の部分のみの吸い込み口そのままのバージョンにしました。
順調に埃を吸い込み掃除は進みます。
ふと吸い込み口の向きを変えようと自分の方に向けて回転させたところ、

んごっぼぼぼぼおっ!!!!ぼっぼぼぼぼぼっぼっ!!!

けたたましい音を発しながら掃除機に胸を吸われてしまいました。
それもすっぽりと完全に吸い込み口に吸われています。
この掃除機の吸引力の最大レベルくらいの吸い込みっぷりです。


授乳が終わってからというもの、
胸の張りという身体の緊張感は一切なくなり、
残ったのは水分量の多すぎるパン生地みたいな柔らかさの、
よく言えば柔軟性に富んだ胸に変化しました。
そんな柔胸が掃除機にすっぽり吸い取られている様を見ますと、
このまま形がホールドしたらロケット形になるのかしらとちらっと思いつつ、
さっさと電源オフにしとかないと
益々皮膚が伸びて胸が垂れてしまうわとも思ったり。
どちらにせよ、誰にも見られたくない光景ではありました。


柔胸となりますと、
バストラインが年々下がっているのも悩みの種でして、
底上げ威力の大きなブラでないと、
いくら洋服を着ていようとも見るに耐えられません。
三角ブラなんて過去の遺物です。


それなりに胸がある人共通の悩みだと思うのですが、
年齢を重ねるにつれ確実に垂れます。
胸が大きいことで得する時期はせいぜい15年程度です。
その後は確実に画太郎先生のばばあになるのが将来の姿なのです。


gataro04.jpg

2010年11月22日

旅の戦利品・其の壱

この度の旅行でも予想通り食料品ばかり買い込みました。
しかし移動に次ぐ移動でしたので、先に訪れたインドではほとんど買えず、
スリランカで買い物大爆発でした。

で食べ物関係だけれども食べ物ではない素敵な物を二つ買いました。
それがSimply South: Traditional Vegetarian Cookingとコチラです。


75 Simple Middle Eastern Recipes
75 Simple Middle Eastern Recipes


日本のamazonで買えることを今知りました。

前者の料理本は、2008年度のグルマン世界料理本賞のベジタリアン部門で
2位となった
本です。
この賞は、料理研究家の栗原はるみさんが受賞したことで
日本でも名が知られるようになった賞です。

この本はベジの南インド料理のレシピ本です。
写真は少ないですがそれ以上にレシピの数と質が充実しています。
初めてインド料理を作る方には完成のイメージが沸きにくいとは思いますが、
作ったことのある方でしたら、
レパートリーを広げる強い味方になってくれること請け合いです。
ざっと書き出しまして、サンバル、コザンブ、ラッサム、ポリヤル、
クートゥ、ご飯、スナック類、スイーツ、
チャトニやポディなどの付け合せのカテゴリーがありまして、
その中にそれぞれの料理のレシピが書かれています。
例えばラッサムですと、13種類のラッサムレシピがあります。
チャトニとポディに関しては20種類も書かれています。
これ1冊あれば自宅で様々なミールスができますので、
南インド料理愛好家の方には超オススメでございます。


後者は中東の料理レシピ本です。
こちらはオールカラーで女性誌くらいの大きさです。
中東というかイラン、トルコ料理がやや大目と見受けられます。
ぶどうの葉のドルマのレシピが掲載されていたところ高ポイントです。
ハーブ、スパイスを使ったエキゾチックな料理が
でかでかと写っているので、
眺めているだけで空腹感が襲ってきます。

2010年11月21日

間違えてはいけません

とある書類に書き込んだ世帯主名を間違えました。
間違えた記憶はないのですが、
夫からメールで

「世帯主が間違っている・・・」

と来たので間違いなく間違ってたらしいです。

単に漢字を間違えたのか。
世帯主が別人になっていたのか。

何が間違っていたのかは恐くて聞いてません。

2010年11月20日

馬の名は

先月のことです。
毎年体育の日に行われている高田馬場の流鏑馬を見ました。
流鏑馬が始まる少し前から流鏑馬会場となる公園の整備が始まり、
それを見るたびもうそんな時期かと思い出すのです。

『体育の日=幼稚園の運動会』ですので、
流鏑馬とバッティングしますが、時
見る時は運動会でヘロヘロになった後に見学となります。
それでも息子が見たいと言い張るので2列目あたりを陣取り、
流鏑馬開始を待っていました。

しかし穴八幡から出発する馬の行列が遅れに遅れて30分待ちました。
その間、息子をおんぶしたり、なだめすかしたりと長い長い30分です。
ようやく馬が到着したと思ったら、息子から肩車の要求が。
大人ばかりで何も見えないのは可哀想ですから、
背が縮んでしまうことを危惧しながら要求を呑みます。
2、3年前の肩車とは全然重みが違うので、かなりしんどいです。


流鏑馬が始まります。
30分の遅れの間を取り持つために、流鏑馬の歴史、
流儀などの説明をしていた方が引き続きマイクを取り、
射手の紹介をします。
この名前が長い名前なのです。
ファーストネーム・ミドルネーム・ファミリーネームみたいな。
戦国武将みたいな名前です。
それなのに馬の名前がジョイナーでした。
全然和の名前じゃないです。
どうして今頃ジョイナーなのかしら。
ググったらジョイナーのアップがありました。
コチラ。


2010年11月19日

負けた・・・

晴れない心を何とかしようといつものベルク伊勢角屋ブランシェピエールを飲んでおりました。
いつも飲む生315円よりお高い598円です。
アルコール度数は高めの7%だけど、
口当たりが爽やかなのでくいくい飲めます。
ちょっと贅沢なビールを飲んだのでつまみなしで節約です。

すると隣に近所の公園でよく見かけるタイプの方がいらっしゃいました。
常にアウトドア系のような。
その方が怒涛の注文をしているのです。

ランチの贅沢品・エッセンベルク714円、
五穀米と十種野菜のカレーライス504円、
ここに生卵追加、さらにゆで卵と温泉卵も付けてます。
アイスコーヒー262円。
さらにさらにテーブルに乗り切らないくらい頼んでいるっていうのに、
まだレジ横のショーケースから離れずにサンドイッチを買おうとしています。

ベルクでビールを飲まずにいくら使ってるの?
確かにここんとこ学会でも
『卵=コレステロール取りすぎ』説が否定されてきているけど、
いくらなんでも一気に3個は、卵好き過ぎじゃない?
何日分を一気に取り戻そうとしているの?
てゆーかこっちはビール1杯しか頼んでないのに、
隣でこんなに豪勢にされちゃって何だか負けた気分だ!

2010年11月18日

意味がわからない

夫が息子用にとDVDを借りてきました。
いつもわたくしが息子用に借りるのは、
クレヨンしんちゃんの映画ピクサーシリーズです。
それを夫も知っているはずなので、
勿論その流れを汲むだろうと考えたのが甘かったのです。
夫が借りてきたのはコレでした。



えー。何これー。
ピクサーものとしんちゃんからどうしてこれが派生するんだ。
マリって書いてあるけど何?
まさかタイトルだけで借りてきたんじゃないよね。
つか山古志村って新潟じゃん。
これは挑戦状と受け取っていいの?


悶々としながらもDVDについて調べてみると、
マリは犬でした。
人間じゃないのか。
ソースはコチラ。
マリちゃんが子犬3匹を出産した日に
新潟県中越大震災が発生したのだそうです。
そのマリちゃんと子犬たちの感動の物語っぽいです。
心温まる動物の話を息子に見せてやろうと思ったのか、
それともただ単に『新潟+マリ』というキーワードだけで借りてきたのか、
夫の意図は全然わかりませんが、
息子はDVDのタイトルを見ただけで、
全く興味を持たなかったことだけ付け加えておきます。

2010年11月17日

誕生日パーティーではないけれど

呼んだ日が誕生日だったので誕生日パーティーっぽくなりましたが、
自分の誕生日に自分で呼んでおいて、
自分は台所で作りっぱなしだったので、
やっぱり誕生日パーティーではなかったはず。
いつもの呑み会です。
息子の喘息っぽい咳も出ていましたが、
息子たっての希望で開催しました。


ですが、写真を撮ることをすっかり忘れ、
気がついた頃には空いた皿ばかりになっていました。
本日のメニュー。


・サーモンのパテ、イベリコハムのパテ、サルサメヒカーナをクラッカーで

・オイキムチ

・秋刀魚の骨で出汁を取ったサワークリームスープ つみれ入り

・ヤムウンセン

・フェジョアーダ

・ローストビーフ

・秋刀魚の軽いマリネ 肝醤油で

・海老のカレー、シーニサンボルでスリランカのカレー

・差し入れのリンゴのロールケーキとうなぎの寝床

・美味しいビール各種


皆様、ビールの差し入れありがとうございました。
おかげで飲みながら料理をすることができました。
プレゼントもありがとうございました。
アレッポの石鹸で老化防止を計ります。
マクビティのビスケットでタルトを作ります。
インドっぽいバッグは慎重に使います。


【客人リスト】

1)昨日ロンドンから帰って来て、明日からチュニジアに行く人

2)月末からロンドンに行く予定だけど入国拒否されるかもしれない人

3)カンボジアとベトナムで豪遊してきた人

4)シリア留学を終えた人


初対面の人もいましたが旅がキーワードだと話も弾みます。
またいらしてくださいね。

2010年11月16日

バザーのお礼

旅行のお話はひとまず休憩しまして、1ヶ月も前のバザーのお礼をば。

10月17日当日。
一番心配していた天気も、気象神社にお参りしたおかげか晴れました。
付き合ってくれた福ちゃん、ありがとうございました。

当日来てくれた友人一同。
ぱっくんポーチやティッシュケースを買ってくれたり、
牛すじカレー、トッポッキ、チヂミなど
たくさんお買い上げいただきありがとうございました。
ビールがないのは残念でしたね。


長かった8ヶ月間でしたが、ようやく肩の荷が下りました。
バザーの縮小をテーマにどこをどう削るか、
いつまでに何を準備して、次の段取りを決めて、
ワークショップはどうするかetc...
決めることがたくさんありすぎて頭がパンクしそうになったりもしましたが、
頼れるバザーメンバーのおかげで、上手く回りました。
2学期以降は、各担当にほぼ丸投げでしたし。


先日バザーの打ち上げも終わり、これでバザーに関するイベントは終了です。
来年はお客の一人としてバザーを楽しみたいと思います。


それとせっかくやり始めた裁縫をおろそかにせぬよう、
細々と続けていこうと思います。
ロックミシンも手に入れたことですし。
うふ。

2010年11月15日

旅の小ネタ

宿や交通情報ってググればいくらでも出てくるから、
載せる必要はないかしら。
などと思い始めたので、先に旅のエピソードを。
感動秘話も何もありません。
暇潰しに読む程度の小ネタです。


【漫画のようなことを体験する】

スリランカはウナワトゥナでのこと。
幹線道路から路地を入って行くビーチでして、
道は舗装されていません。
雨が降れば大きな水溜りができるのでサンダルが必携です。
そんな道を歩いていると、突然何かに足を取られ滑って転びそうになりました。

バナナの皮でした。

バナナの皮で滑るなんて。
古典的なギャグにわたくしがハマるなんて。
幸い転びはしませんでしたが、
何故か少し嬉しく感じてしまいました。
すぐさま誰かに言いたくなったんですけど、
スリランカ人に「バナナの皮で滑ってさー」とか言っても、

「で?」

という反応が返ってきそうなのでやめました。
バナナの皮が道に落ちていることが日常的ではない日本以外の
バナナが取れる国でならありえる話かもしれません。


【シンガポールは正確です】

帰国日の朝5時。
シンガポールはスコールに見舞われていました。
雨は止む気配がなく、このままでは空港に行けません。
ですので、1晩泊めてくれた友人がタクシーを呼んでくれました。
タクシーを自宅まで呼べるということも驚きました。
「5分後に下に来るように」とのメッセージだったそうで、
慌てて紅茶を飲み、マンションの1階に下りると、
はたしてタクシーが待っていたのでありました。
更にシンガポールが好きになった出来事です。


【我慢が肝心】

行きの飛行機でDinner for Schmucksという映画を見ました。

「あれ?これって『奇人たちの晩餐会』と同じじゃね?」

とか思いながら見ていまして、
さっき調べたらハリウッドのリメイク版だったようです。
えーと、簡単に内容を言いますと金持ちによるバカの品評会のお話です。
コメディになるのかしら。

オリジナル版もそのバカっぷりにイライラしましたが、
ハリウッド版もかなりイライラしました。
バカ本人ではなく、主体性なく振り回される主人公にイライラ。
ビートルズの曲に惹かれて見てしまったわたくしが一番バカでした。

で。

帰りの飛行機は月も変わるので、別の映画が見られるわと期待しておりましたら、
ハリウッドらしいのが来ました来ました。
インセプションソルト
インセプションが面白そうだったので、まずはこっちを鑑賞です。
複雑な設定でそれを飲み込むのには1回じゃ足りませんでした。
本当は設定がわからなかっただけじゃなくて、
我慢できずに行ったトイレの間に映画が終わっていたので、
もう1回見ること決定。
まさか終わり間近とは思わずにトイレに行ってしまったわたくしがバカ。

後半さえ見れればいいので、それまではソルトを鑑賞し、
「へー。ふーん」で見終わって、
そのままインセプションをラストまで鑑賞。
でもやっぱり設定の疑問点や、あの意味は?これって何?みたいな
疑問点がたくさん出てきましたので、
もう一度見ないといけないかもしれません。
頭の中がかゆくなる映画でした。


【うつ病の説明は難しい】

スリランカでのこと。
外国人の奥さんがうつ病になったという
スリランカ人のご主人の話を聞いていました。
奥さんがうつ病になった時、ご主人はそんな病気を知らなかったため、
全く理解できなかったそうです。
そのうつ病をスリランカの身内に説明するのも一苦労。

「誰にも会いたくなくって、ご飯も食べなくって、仕事もしたくなくって」

「なにそれ?」

説明すると上記のような会話になるとか。
でも、つい最近まで内戦をやっていた国なのだから、
なんらかの精神的ダメージとして後遺症は残っているはず。
だからきっとうつ病もあるのではないかしら。
ただそれに気づかないだけじゃないのかしらと、
ちらっと思いました。

経済的成長を望むなら、仕事に責任が付きまといストレスは増える。
ゆるさを選ぶならストレスもないけれど、発展は遠い未来になってしまう。
どちらが正しいとは言えませんが、程々って大切ですね。

2010年11月14日

格安航空会社を使い倒す

今回の旅は計7フライトでした。
成田~シンガポールはマイレージで飛び、
残りは格安航空会社(以下LCC)を利用しました。

・シンガポール~KL:Tiger Airweys

・KL~ティルチラパッリ:Air Asia

・チェンナイ~コロンボ:Spice Jet

・コロンボ~KL:Air Asia

・KL~シンガポール:Air Asia

KL~トリチー間が2時間遅延したくらいで、
他にはキャンセルも出ずに無事旅を終えることができました。
5フライトで合計3万円くらいです。
わーお。
当初予定していたフランス~スペイン~ポルトガルの旅なら、
航空券だけで12万円くらいいってたというのに。
LCC万歳!!!

LCCだけ使えば世界一周もかなり安くできそうです。
そして世界一周チケットのルールもないから、ルートも好きに組めますし。
そういえば下川裕治さんが格安エアラインで世界一周という本を出していました。

ネットが繋がっていればどこでもチケットが買える便利な世の中になりました。
カーボン紙のチケットが懐かしいです。


追記:

Air Asia、Tiger Airwaysは自社サイトで購入できましたが、
Spicejetのみカード支払いの段階で弾かれました。
RENFEIndian Railwaysも同じくカードで弾かれたので、
その国発行以外のカードは弾かれることがあるようです。
アメックスならいけるとか、マスターならいけるとか色々あるようですが、
試しに入力してダメだったら別のカードを使いましょう。

それでもダメだったわたくしの場合、
インドの楽天みたいなコチラのサイトを利用しました。
ここは手数料数十円が上乗せされるだけで無事購入できました。

Indian Railwaysは同じくインドのコチラのサイトで購入しました。
鉄道のチケット(AC寝台2nd)購入した時点で
Waiting Listで3番目でして、
当日の乗車5時間前にようやくベッドを確保できるという
ハラハラしっぱなしのチケットでした。

今のインドの鉄道はとても便利なのですね。
予約番号を入力すると自分のチケットの状況がわかるようになっている端末機が
駅と予約センターにあるし、電話でも確認ができます。
駅構内には空港のようなディスプレイで列車のお知らせと、
各コーチナンバーがホームの電光掲示板で示されるので、
荷物を持って右往左往することもありませんでした。
勿論、寝台も快適そのものでした。

2010年11月13日

シンガポール食べ物画像

最後はシンガポールの食べ物画像です。


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お約束のタイガービール。冷えているビールってうまいなあ。


singapore08.jpg
ドライワンタンミー。ちょっと物足りない味付け


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焼鴨


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揚げ茄子


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麻婆麺


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チャンギ空港のラクサ


早朝ラクサはきつかったですが、
ここで食べておかないと次いつ食べられるかわかりませんから、
死ぬ気で食べました。
ラクサ美味いよ。美味いよラクサ。

スリランカは中華、マレー、インド、シンガポール、日本など
何でも食べられるから食べることに困りません。
それがシンガポールの醍醐味。
今度は息子と来ます。

2010年11月12日

スリランカ食べ物&その他画像・其の弐

スリランカの続きです。
まだあるんです。


srilanka45.jpg
ボーンチのカリー


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人参の炒めもの


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ほうれん草のマッルン


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ココナッツオイルで揚げたパパド。かなり風味が強い


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いただきます


スリランカ人のご家庭でいただきました。
野菜は全て自家製です。うまい!


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HIghland Milkの牛乳500ml


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乳製品移動販売車


これからバスで移動だというのに、
美味しいと勧められてついつい牛乳を購入。
でも一番小さい瓶で500mlっておかしくないか。
牛乳ハーフリットルって気軽に飲めないと思うんですけど。
味は濃いけどがんこじいさんの牛乳程のコクはない。
さすがに500mlは無理でした。

そこへ「牛乳ちょうだい」と物乞いの老婆がやって来たので、
残りを飲んでもらいました。
こちらは捨てるのももったいないし、
かといって無理して飲んだらお腹を壊しそう。
あちらはお腹が空いている。
ということでお互い助かったのでした。


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炒飯


この炒飯はニゴンボにあるハラールレストランでいただきました。
これがすごい。
味がすごいんじゃなくて作り手がすごい。
大興奮して動画を撮ってきたので、まずはご覧ください。



いかがでしたでしょうか。
中華鍋がリズムを刻んでいたのがおわかりいただけましたでしょうか。
炒飯と炒麺、両方を彼が作っているのですが、
そのリズムが素晴らしいのですよ。
レストラン中に響き渡る鉄の音。
炒飯を食べながら、耳はそのリズムを捉えていました。

隣の料理人は両手でフライパンを持ち、一気に中身を煽りますが、
この彼のような音は出しません。
調理終了が近づくと料理人後方にいるおじいちゃんが、
持ち帰り用のビニールをささっと広げ、
その上に炒飯を乗せる包んでいきます。
これもあうんの呼吸です。


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チキンカリー


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フライドチキン


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シーニサンボル


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玉ねぎと唐辛子のすんごい辛い和え物


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ストリングホッパー


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ニゴンボの魚市場。地べたに置いて売る人も


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カード&キトゥルパニ


スリランカで一番美味しかった食べ物。
それがカードとキトゥルパニです。
カードはヨーグルト、
キトゥルパニは椰子から取れる蜜です。
これがうんまい。
カードは素焼きの入れ物に入って売っています。
スーパーのプラスチックのヨーグルト味が全然違います。
カードは水牛のヨーグルトでして濃厚濃厚。

キトゥルパニは見た目メープルシロップの色合いで、
味はハチミツともメープルシロップとも違った甘さです。
ハチミツほど癖はありませんので食べやすいと思います。
あんまり美味しいのでキトゥルは1瓶だけ持ち帰ってきました。

カードは画像のような手の平サイズのものから、
1リットルの巨大なものもあります。


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軽食のてんこ盛り。テーブルに置かれたこの中から食べた分だけ支払う


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エラワル・ロティとサモサ


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アーッパ


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アッパーに付いてくるカリー

srilanka63.jpg 唐辛子の調味料ルヌ・ミリス


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盛り付け


アーッパは朝ご飯によく食べられています。
生地はココナッツミルクと米粉を溶いたもので、
お碗型の鍋に生地を流し入れ、蓋をして、
焼き上がったらくるりとはがします。
周りはパリパリ、真ん中はもちもちしていて、
付け合せのカレーに浸していただきます。
この時は4枚食べました。


srilanka65.jpg
ブラックティー


いつもミルクティーだったのでたまにはブラックを。
コーヒーで胸焼けがすることが多いわたくしにとって、
美味しい紅茶が飲めるということは幸せなことです。


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元ヌーディストビーチ・ウナワトゥナ


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そのビーチを眺めながらLIONラガー


南部ゴールの近くのビーチ・ウナワトゥナは最高でした。
湾状になっている海は青く、
サーフィンのメッカ・ヒッカドゥワに比べて波も穏やか。
やたらと構ってくるスリランカ人が多い中、
ここで泊まった宿の従業員は放っておいてくれるので、
気が楽で連泊してしまいました。
停電が多いのが玉に瑕ですが。


srilanka68.jpg
ビリヤニ


srilanka69.jpg
付け合せのカレーとチャトニ。このココナッツチャトニが辛くてうまい


ビリヤニが美味しいと評判のお店でいただきました。
チェンマイで食べたビリヤニの方が数倍美味しいのですが、
久しぶりに嗅いだスパイスの香りと、
チャトニの上手さで全部食べてしまいました。


srilanka70.jpg
パッタイ


スリランカ最後の夜はどうしてもカレー以外の料理が食べたくなり、
フードコートに入っていたタイ料理屋でパッタイを頼んでみました。
期待していなかっただけに、予想以上の出来栄えに感激。
だってしっかりパッタイの味がするんだもの。
ライムを搾って、砂糖も混ぜて、
何年経ってもルールのわからないクリケットの中継を見ながら食べました。


以上が食べ物画像です。
皆様もスリランカ料理が食べたくなったでしょうか。

さてお次は食べ物ではない画像のクイズです。


srilanka02.jpg
これはなんでしょう


srilanka03.jpg
なんかいっぱいいる


srilanka04.jpg
こんなにいる


srilanka05.jpg
もっといた ※クリックで拡大


ここまできたらおわかりでしょうか。
正解は動画をどうぞ。


ゲンゴロウでした。
直射日光にさらされたダーガバ(パゴタ)の石の上で暑さにのた打ち回っていた
ゲンゴロウだったのです。
おそらく雨が降ってできた水溜りに卵を産んで、
数がわんさか増えたのでしょう。
しかし雨も止み、あとはじりじりと太陽に照らされて水は干上がり、
暑さに苦しむゲンゴロウ、すでに息絶えたゲンゴロウ、
最後の水場で何とか生き永らえているゲンゴロウがいたのでした。
水場じゃない場所で動くゲンゴロウなんて初めて見たので、
最初は何の昆虫なのかさっぱりわかりませんでした。
むしろゴキブリかと勘違いしたくらいです。
どうりで陸上に不向きな動きだったわけです。
納得。


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象がずらりと


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シーギリヤロック


ちゃんとシーギリヤにも行きました。
そこで見たものは・・・。


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巨乳


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巨乳


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巨乳


一部色鮮やかなまま美女画(巨乳画)が残っていました。
しかしながら損壊は激しく、500体あった美女画が今では18体のみ。
巨乳だから残ったのかしら。
今も昔も時代は巨乳です。


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ライオンの入口


シーギリヤロックの頂上へ登る手前にあるこのかっこいい入口。
昔はライオンの顔があり、口の中に入る形になっていたのでは
と言われているようです。
そうだとしたら余計かっこいい。
この頂上の岩山には狂気の王が城を築いたのだそうです。
その高さ361m。

頂上の城があった部分は強風吹き荒れる廃墟でした。
風の音しかしません。
こんな所によく11年も住んだなあというのが感想です。
切ない。


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アリ塚と記念撮影


スリーウィーラー(三輪自動車)の兄ちゃんが撮ってくれました。
アリ塚と一緒に撮られても全然嬉しくなかったです。
どうしてこれと?

2010年11月11日

スリランカ食べ物&その他画像・其の壱

インドの次はスリランカです。

8日間の滞在でしたが、移動をしまくっても日数が全然足りませんでした。
サファリもできなかったし、
タミル人の勢力地域だったジャフナにも行ってないし、
スリー・パーダにも登ってないし、ワールズエンドにも行ってない。
こんなに見所があるとは恐るべしスリランカ。
air asiaも飛んでいることですし、再訪したい国の一つになりました。

では画像をどうぞ。
長いです。


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スリランカのサモサ


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庭にマンゴーの木があれば食べ放題


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左下から時計回りに、ボーンチのカリー、ダル、マッルン、野菜のカリー


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ボウル1杯分のご飯が1人前。スリランカ人はペロリと平らげる


スリランカのカレーです。
食堂でカレーを頼むとこんな感じで出てきます。
フィンガーボウルを出してくれる所もあります。
ボーンチはインゲン、マッルンはココナッツ炒めです。


スリランカのどの料理にも言えますが、
スパイスの風味がインド程強くありません。
そしてかなりしょっぱい。
味付けが強めのおかずでたくさんのご飯を食べるのだそうです。
実際に、目の前の夫婦がボウル1杯分のご飯を
それぞれ1杯分食べていましたのを目撃しました。

保存性を高めるために塩を多用する料理のような味付けですので、
高血圧の人は要注意です。
反対にスパイスが苦手な人も食べやすい料理だと思います。


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ウルンドゥー・ワデ


インドのワダほどスパイスの香りがしません。


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オオトカゲ。食べる人もいるらしい


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カレーリーフ。スリランカ料理には欠かせない


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青空食堂にて。素焼きの鍋にはカレーが入っている


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ダル


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サンボル。ココナッツ、唐辛子、塩、ライムを混ぜた物です。


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塩漬けの魚のカレー。かなりしょっぱい


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ココナッツミルクのスープカリー


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盛り付けました


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手でぐちゃぐちゃと混ぜていただきます


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ご馳走様でした

srilanka28.jpg キングココナッツ


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飲み終わったら割って中身を食べます。ゼリーのよう


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こんな風にぶらさがって売られている


しっかり冷やしたキングココナッツのジュースは美味しいです。
青臭くないです。
そして1回で飲みきれないくらいの量が入っています。


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中華っぽいトマトスープ


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イマイチな味のチョプスイ


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キリテー(ミルクティー)


スリランカはどこで飲んでも紅茶が美味しいです。
ミルクティーは砂糖がたっぷり入って出てきます。
日本では決してこんな甘くしないのに、
スリランカではこの甘さが美味しく感じるのですから、
不思議なものです。


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LIONラガーの生!


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驚きの1杯46円


キャンディの場末パブで生を飲みました。
キャンディのコロンボ通りにパブがあるとの情報を入手しまして、
コロンボ通りを練り歩くこと十数分。
リカーショップに囲まれてそのパブはありました。

中は、平日の昼間っから飲んだくれているおっさんで大変賑わっています。
生がないかと奥へ進むとありましたよ。
ビールサーバーが。
クダを巻いているおっさんに囲まれながらいただきました。

うまい。

環境から言ってはっきりいって期待していなかったのですが、
これはうまい。
しっかり冷えているのが高ポイント。
そして驚きのその価格。
キャンディに来てよかった。
そう思った瞬間でした。

ただし店内奥からはドブの匂いはするし、
ゴキブリが逃げずに佇んでいたりするようなパブですが。
佇んでいるゴキブリなんて始めてみましたよ。
ビールを注ぐおっさんの後ろの酒棚にゴキがいたんですけど、
触覚もウィンウィンさせずにじっとしてるんですわ。
殺されない余裕みたいなのが垣間見えましたね。
誰もゴキがいるなんて気にしちゃいないし。
わたくしも朱に染まって気にしないことにし、お替わりを注文しました。

そうそう。
隣のシンガポール人のおっさんとタイガービールの話をしていたら、
クダを巻いてたおっさんが

「俺のタイガーも見とけ!」

とか言いながら服を脱いで、
背中のしょぼいタイガーの刺青を見せてきたのはドン引きでした。
せっかくのビールがまずくなるから見せんな。
そんなパブ。


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デビルチキン。辛い


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それなのに更に辛い調味料が出てきた


スリランカでは料理を頼むと大抵唐辛子の調味料も出てきます。
それがウンバラカダ(モルジブフィッシュ)、揚げ玉ねぎ、
ライムが入っていたりします。
美味しいのですが、辛くて食べ続けることは大変です。


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ヌワラエリヤのLION PUB


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LIONラガー生!


紅茶の産地・ヌワラエリヤにライオンパブがあり、
そこで生が飲めると聞いたので、キャンディの場末パブで生を飲んだ後、
すぐさまバスに乗り込みヌワラエリヤへ。
ええ。生を飲むためだけに来ましたよ。

15時半にヌワラエリヤに到着

紅茶工場見学

ご飯

パブ

22時発夜行列車でコロンボへ

こんな強行日程でしたが生のためなら厭わない。
それがビールLOVERSです。
パブに行ったまでは順調でした。
ちょっとパブで飲んだくれている間に、
駅に接続する最終バスに乗り遅れました。
乗り遅れたというのは正しくありません。
いつもより15分早くバスが出発したのです。
なんで今日に限ってー。

でも行ってしまったものは仕方がない。
気分を切り替えてハシゴしました。


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BISONというビール。全然美味しくない。
第三のビールのようなカラメル風味


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ロティーをつまみに


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場末中の場末パブ


こうしてヌワラエリヤの夜は更けていきました。

2010年11月10日

インド食べ物&その他画像

マレーシアの次はインドです。
今回はティルチラパッリ(トリチー)、マハーバリプラム、チェンナイに絞った
南インド料理を食べるための訪問です。
あ。観光もしました。石窟寺院を見たかったのです。
でもミールスを食べる方が優先でしたけど。

フライト、列車、宿情報は後日掲載します。
まずは食べ物画像などをどうぞ。


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ベジレストラン・SARAVANA BHAVANのメニュー。Rs1=約2円くらい


南インド料理に詳しい方なら、
このメニューを見るだけで唾液腺が刺激されることでしょう。


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トリチー駅前の食堂のミールス。これこれ。ぼくちんの食べたかったものは


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パパドの下にはポリヤルとクートゥ


ミールスは安くてたんまり食べられるのが魅力なのですが、
時々虫が入っていたり石が入っていたりするのは、
値段の高低と関係があるのかもしれません。
上記のミールスはRs32でしたが、
生きているアリがサンバルに入っていました。
うっかりサンバル鍋に落ちてしまったのでしょうか。
まあRs32ですからね。文句は言えません。
それにアリよりも何倍もでかいセミを食べたことがあるんだから、
アリごときでガタガタ抜かすなということもありますし。
気にしない気にしない。
だって美味しかったんだもの。
ギーもかけてくれたし、チャトニもつけてくれたし。


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軽食パニプリ


丸くぷっくり膨れた球状の揚げたプリの天辺を親指で割り、
その中にじゃがいもとひよこ豆の具が入れます。
そこにタマリンドソース、ミントソースを注ぎ込まれたら
すぐさま口に放り込みます。
これにたっぷりとヨーグルトをかけたダヒプリも美味しゅうございます。
湿気ているプリだと美味しさも半減です。


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豆と米からできたポンガル


柔らかいご飯のような触感のポンガル。
日本では中々お目にかかれないので挑戦してみました。
ココナッツチャトニとサンバルと混ぜていただきます。
ポンガル自体の密度がとても濃いので、
半分もお腹に納められませんでした。
これはお腹にたまりますわ。


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南インドの〆はコーヒー


南インドではコーヒーもよく飲まれています。
ステンレスのカップから下のたらいのような受け皿に勢いよく注ぎ、
またカップに戻すという作業を繰り返すと、このように泡立ちます。


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サンバル・ワダ


チェンナイのCMBT(バスターミナル)のスタンドにて。
バス待ちの時にパクつけるこういうものはありがたいです。
ウラドダルをペースト状にしてスパイスと混ぜ揚げた
ドーナッツ状の揚げ物です。
ここにサンバルをかけていただきました。
ココナッツチャトニをつけたり、ヨーグルトをかけたりもします。


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ボンダ


見た目パコーラーで味はごっついワダっぽいボンダ。
調べてみると、米粉をまぶす、じゃがいもを入れる、小麦粉をまぶす、
ベスン(豆粉)をまぶすと様々なレシピが出てくるので、
ボンダの定義がよくわかりません。
もう少し勉強します。


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ミールス。マハーバリプラムにて


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カードチリ付き

ここはいたって普通のミールスでしたが、
カードチリが付いてきたのが高ポイントです。
カードチリとは赤唐辛子を塩とヨーグルトにつけて天日干しにし、
揚げたものです。
これがしょっぱうまい。
ぽりぽりかじりながらご飯が進みます。


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丸い巨岩


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横から見ると今にも落ちそう


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後ろはこんな感じで割れています


マハーバリプラムにあるバターボールと呼ばれる岩です。
落ちそうで落ちない。
この手のバランシングロックって結構ありますね。
ミャンマーのチャイティーヨーとか、タンザニアのムワンザのとか。
その前で岩を持ち上げるポーズで写真を撮るインド人が続出していました。


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キングフィッシャーのスーパーストロング


インドは中々おおっぴらにビールを飲めないので、
観光客が来るようなこじゃれた店で飲みました。
一人でスーパーストロングを大瓶1本を閉店30分前入店はきつかったです。
帰りはふらふらになり、
鍵のかかってない宿の門の鍵を一生懸命こじ開けようとしていました。


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トマトスープ


インドのトマトスープは世界一美味しいと思っているのは
わたくしだけでしょうか。
メニューに『トマトスープ』の文字を見ると反射的に注文してしまいます。
濃厚なスープでクリーミー。
スパイスは入ってないような気がします。


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パニール65

チーズのスパイス揚げです。
ビールのつまみに頼みました。
チキン65のパニール版。他にはゴビ65もありました。
店員さん曰く「スパイスが65種類」と言ってました。
そんなにスパイスって種類あったっけ?


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こんなところにナーガラージャ


ナーガラージャというとアンコールワットでよく見かけましたが、
マハーバリプラムでも見ました。
美しいレリーフです。


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マサラドーサ


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中にはじゃがいものマサラが入っています


ようやくドーサにありつけました。
左上からサンバル、トマトチャトニ、ココナッツチャトニがついてきます。
このトマトチャトニがめちゃくちゃ美味しい。
玉ねぎを炒めているのが入っているような風味です。
若干甘味があり。

ここのココナッツチャトニはさらっとしたタイプでした。
ココナッツチャトニはスープ状のものから、
フレークがそのまま残っているようなそぼろ状のものまで、
形状が様々なところが面白いです。


さあ、以下3枚はノンベジ料理になります。
ここまでストイックにベジ料理だけを食べてきましたが、
美味しいレストラン情報を入手したため、
がっつり肉に行ってしまいました。


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激ウマビリヤニ。中には肉がゴロゴロ


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ビリヤニに付いてくるカレー


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店の名前を冠したPonnusamy Chicken


チェンナイ在住歴5年の方に教えていただいたレストラン・
Ponnusamy Hotelでたらふくいただきました。
人気レストランらしく、日曜の昼間に行ったらインド人が並んでいました。
えー。
皆さん店の中で順番待ちをしているのですが、
ここの従業員はきびきびと働いているので、
見ていても大変気持ちが良いです。
空いたテーブルを見つけては的確に指示を出すマネージャー。
素早くテーブルの上を片付け、拭き、客を案内するボーイ。
神谷町のニルヴァナムを再現しているかのよう。
おかげでわたくしも相席ながらすんなり席に着くことができました。

で、料理です。
ビリヤニうめー。
これにライタをかけたらいくらでも入ります。
でももっと衝撃的だったのはPonnusamy Chickenでした。
カレーリーフがこれでもかというくらい入っている鶏肉炒めです。
鶏肉は骨を外して細かく割いてあります。
旨味たっぷりのビリヤニ、玉ねぎの辛さが程よいライタ、
辛いカレー、カレーリーフ炒めを混ぜて混ぜて口に放り込む。
今なら笑って死ねるぜ。
そう思いながら食べました。

残念だったのは、一人で食べたために他のメニューを試せなかったことです。
つか、旅行者にほとんど会ってないのです。
今回は。
日本人はマハーバリプラムの宿で会いましたが、

インドは4日間だけということを話すと

「じゃあ情報ないですね」

とか言われたし。
食い物情報ならたんまりあるんだけどな!!
教えてやんねー!お前らには教えてやんねー!


食べ物以外の写真を最後に。
トリチーの立派な教会とゴプラム。
ロックフォートも行きました。
食べてばっかりではなくちゃんと観光もしました。


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中は結構極彩色。インドらしい派手さでした

india23.jpg ロックフォートの天辺からも見えたくらい高さのあるゴプラム

2010年11月 9日

マレーシア食べ物画像

無事帰ってまいりました。

帰りのフライトの時、離陸後すぐのアナウンスで
「今日の東京地方は南からの風が大変強い」ということを聞かされ、
ガクブルしながら身構えておりましたら、
更に着陸1時間前のアナウンスで、機長が英語で

「風が強いから、着陸45分前くらいからすんごい揺れるよー」

って言ってるのに、日本語に訳さずにいたので余計恐怖を味わいました。
最早死刑宣告に等しいです。

手足は冷たくなり、手の平が汗ばみ、
脳みそのど真ん中がツーンとしてくるのがわかりました。
パニックの前症状です。
これはヤバい。なんとか抑えなければ。

シートベルトを最大限に緩め、隣の空いている席も利用して横になりました。
着陸10分前くらいが一番揺れました。
あの急下降のふわっとする無重力状態が襲いかかりまして、
一瞬声を出している人がいましたが、
わたくしはなんとか耐え凌ぎました。
近くの白人は大したことなさそうな感じ読書していたので、
彼にとっては揺れたうちに入らない程度の揺れなのでしょう。

着陸後、わたくしが気持ち悪くなったのは言うまでもありません。


という嫌な思いでは置いておきまして、旅行の画像をどどーんとアップします。
95%食べ物です。
まずはマレーシアからです。


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毎度おなじみワンタンミー


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こちらは汁なし・ドライワンタンミー


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ワンタンスープと青唐辛子の酢漬けがつきます


KLでトランジットが6時間くらいあったので、
それを利用していつものお店でワンタンミーを食べてきました。
というか、『これを食べるためにKLにトランジットにした』が正解です。

KLのLCCTからは、
KL中心部へのバスだけでなく、
KLIAと中心部を28分で結ぶ電車・KLIA Ekspresを利用した
KLIA Transitという交通手段も選べるようになりました。
これはKLIA EkspresとLCCT行きのシャトルバスを組み合わせた
ジョイントチケットになります。
これだと渋滞知らずで1時間かからずKLセントラルまで行けます。
これは後日掲載する予定の旅情報に載せておきます。


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PENSONICも随分大企業になりました