2008年11月13日

チゲの最高峰

こんなに美味しい豆腐チゲがあっただろうかと思うくらい、
凄い豆腐チゲに出会ってしまいました。
場所は麻布十番の鳳仙花
麻布なんてわたくしが行くような場所ではないのですが、
この日はわたくしの歯を抜いてくれた先輩とご飯を食べに行くということで、
こんな地価の高い場所に来たわけです。
予約なしでは入れないくらいの人気店でこの日も満席でした。
【本日のメニュー】
・豆腐鍋+マルチョウ
・牛肉たれ焼き
・焼き海苔
・キムチ盛り合わせ
・パジョン
・生ビール
パジョンと豆腐鍋が絶品でした。
豆腐鍋にホルモン鍋のマルチョウをプラスで入れるのが
先輩のいつもの食べ方だとかで注文してました。
豆腐鍋は海老丸ごと、ムール貝が入っていて、
魚介の出汁が濃いものでした。
そこに脂が詰まったマルチョウを入れると、
動物と魚介の合体技でフォール勝ちみたいな感じです。
どうやったらこんなコクのあるスープになるんでしょうか。
こんな美味しいチゲのスープを飲んだことがありません。
勿論、最後はご飯を入れて余さず食べ尽くしました。
自腹で来るには少々お値段が張りますので、
またここぞという時に来る店にしようと思います。
「ここぞ」とはタニマチと一緒という意味です。

2008年11月04日

ノーベンバーフェスト・本番編

買出しだかビールを飲みに行ったんだかよくわからないルミネエスト詣を終えまして、
イベント当日を迎えました。
雨の予報もどこへやら。晴天に恵まれました。
イベント開始は16時からです。
それまでに部屋の掃除や、料理の準備をしなければなりません。
料理は一人一品持ち寄り制にしましたが、
足りなくなったら困るので、こちらでたっぷり用意をすることにしました。
まずは食材の買出しです。
そしてVEDETTが飲みたいというリクエストもいただきまして、
ヤス君と一緒に再びルミネエストへ向かいました。
昨日も同じ電車に乗り、同じ地下街を通り、同じ店の前を歩いて
デジャヴのような感覚でosakayaに辿り着きました。
昨日散々買い込んだのにまた買いにきたと思われること必至です。
しかし今日は別の店員さんでした。
「他にも買うんでここにビールを置いといてもいいですか?」
昨日と同じ台詞でレジの横にビールを置いていきます。
VEDETTだけ買うのかと思いましたが、
ヤス君はどうもこのお店に来ると欲望規制メーターを振り切るらしく、
またまた買い込んでいました。
この店はある種の人間に対しては交感神経系に作用すると思われます。
シヨコさんやベルギー娘辺りもこの部類でしょう。
帰宅後。
お風呂に氷水を張り、そこでビールを冷やします。
その数40本弱でしょうか。
買ったビールを全部並べて写真を撮ればよかったのに、
そんなこともすっかり忘れてました。
そこらの酒屋よりもベルギービールが揃っていた光景を
撮らなかったことが悔やまれます。
その後、怒涛の調理と掃除で何とか16時に準備を終えました。
なんと皆さん時間ぴったりにいらっしゃいまして、
ここら辺が近所の住民時間とは違うと思いました。 
近所はラテン化してますから1時間遅れは当たり前です。
以下は食べ物&ビールリストです。

【皆様が持ち寄った食べ物】
コロッケ まん丸メンチカツ ブルーチーズ レバーパテ 穴子寿司 ラタトゥイユ
ソーセージ ハム KFC ペンネ・プッタネスカ アンチョビとクリームチーズのピンチョス
畜肉サラミ アップル・クランブル ザワークラウトと塩豚の煮物 バゲット
【ビール】
金麦 麒麟淡麗生 プレミアムモルツ ヱビス・ザ・ホップ 
常陸野ネストホワイト ピルスナーウルケル ピラート マレッツ10 バルバール
バルバール・ウィンター・ボック グーテンドラーク  セリス・ホワイト
ヒューガルデン・グランクリュ デュベル グーテンホッフ
ウエストマーレ・トリペル セルベシア シメイ・トリペル
シント・ベルナルデュス・トリペル シント・ヴェルナルデュス・アブト12ウルション
ゴリアト ヴェデット
こんなにたくさんの料理とビールと楽しい会話で楽しくないわけがなく、
わたくしも料理隊長として裏方に徹することができて大満足でございます。
ビールを飲みながらの調理は気分がいいものです。
そういえば1人縄を持ってきた人がいましたっけ。
それなのに、まともな人ばっかりでついにその縄の出番はありませんでした。
とはいえ息子の目の前で緊縛が始まっても
この先いい影響が出るとは思えませんので、出されなくて良かったと思います。
ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
第二回ビール祭も開催できたらと考えておりますので、
次回にご期待ください。

2008年11月03日

ノーベンバーフェスト・買出し編

11月は年に一度のお祭り月です。
何故ならわたくしの誕生月だからです。
それと今年は我が家でノーベンバーフェストを開催するからです。
ノーベンバーフェストをノーパンバーフェストと勘違いしてた人もいましたが、
皆でノーパンになって直接ジーンズや生スカートを楽しむイベントではなく、
オクトーバーフェストの11月版でございます。
ということは皆でビールを飲もうという素敵なイベントです。
このイベントは3週間前から東京と奈良の往復書簡によって企画が進行しておりました。
ビール好きを集めて利きビールとベルギービールを堪能しようという内容です。
ベルギービール好きが高じて、
この夏に自転車を担いでベルギーまでビールを飲みに行ったヤス君と、
ただ単にビールが飲みたいわたくしの思惑が合致しまして
この企画が実現したのです。
多分ヤス君は、美味しいベルギービールを皆で飲みたい、楽しみたいという
純粋なベルギービール博愛主義者。
対してわたくしは、ベルギー物じゃなくても美味しいビールを飲みたい、
ケニアでもアルゼンチンでも地ビールでも何でも来いの雑食系です。
そしてヤス君はどのビールを購入するかの計画を綿密に練っており、
わたくしはお品書きも作らずに、
おんぶに抱っこでノーベンバーフェストの前日を迎えました。
ノーベンバーフェスト前日。
午前7時過ぎ、ヤス君が夜行で到着しました。
このお祭りのために有休を取ったのです。
これだけでも彼のこのイベントにかける並々ならぬ意気込みが感じられます。
合計9人が参加するこのイベントに必要なビールの本数は
40本弱くらいを予想していますので、2人で買出しへ繰り出しました。
場所はルミネエストOsakayaです。
こちらはワインとベルギービールの専門店です。
イベントを企画が出てからたまたま入ったルミネエストで見かけたのが
このお店でした。
まさに今回のイベントにぴったりの立地と品揃えです。
店が近づき看板が見えたところで、ヤス君はハァハァと興奮し始めました。
店に入ると、綺麗に陳列されたビールを眺めながら、
普段は小難しい顔をしている彼がニヤニヤしているのが印象的でした。
とりあえずビール棚の鑑賞をしてハフハフしていたら喉が乾いてきたので、
購入は後回しにして水分補給をすることにしました。
お次は新宿ベルクです。
こちらもルミネエストに店舗があります。
ヨシコさんご推薦のベルクで飲むは、白穂乃香です。
1週間ぶりに会う白穂乃香ちゃんは綺麗な色白はもち肌泡でした。
2人とも無言でグビグビ飲みます。
ああ、美味しい。甘露だわ。
生ビールの一番のお気に入りはこの白穂乃香で決定です。
1杯だけ飲み干して、次に向かうは同じくルミネエストのオイスターバーです。
今なら生牡蠣が半額ということでここで食べようと決めていたのです。
こんな機会でもない限り、馬鹿高い生牡蠣に手は出せませんから。
生牡蠣は2個×産地別3種類が供されました。
レモンを絞ってちゅるんとすすると、
笑いが止まりませんでした。
平日の昼間にこんなものを食べている贅沢と、
味蕾の刺激で脳内麻薬物質が駆け巡ります。
ああ、幸せ。
生牡蠣の他に牡蠣のカルボナーラを頼んだのですが、
こちらは直径30cmくらいの大皿の中心に10cmほどの窪みがある皿で出てきました。
皿はでかいのですが、パスタは10cmの窪み分しか入っていません。
2人で分けたら一口で終わる量です。
厨房から運んでくる時は食べきれるか心配になりましたが、
テーブルの上に置かれると残念な気持ちで一杯になりました。
不満足な腹五分目でデザートのお店へ向かいました。
COLD STONE CREAMERYです。
これもルミネエストの同じ階にあります。
これで今日行った4軒全てがルミネエストです。
この日に行こうと思っていた店全てが偶然にもルミネエストに集結していた事実は、
いやがうえにもイベントの期待を高まらせました。
ということでアイスクリームです。
いつも長蛇の列でうんざりするこの店でも、
平日の正午前後なら待たずに注文できました。
営業スマイルとハイテンションでメリケンソングを歌いながら
アイスクリームを練る妙な取り合わせをヤス君に見せようと思い連れてきました。
わたくしはいつもマッドパイモジョしか食べないので、
たまには別の物を食べようと注文はヤス君にお任せしました。
アップル、シナモン、グラハムクラストの入ったアイスが来ました。
今だから言いますけど、実はシナモンは好きではありません。
甘く煮たアップルも好みではありません。
アップルパイは好物から程遠いものです。
ですからこれを選ばれた時、正直うへーと思いましたが、
そこはそれ。
遠くから来た客人にそんなこと言うのはアレですから、
大人の対応でニッコリ微笑んだものです。
ですから一口食べて驚きました。
美味しいんだもの。
アップル×シナモンの組み合わせは伊達じゃない。
香ばしいグラハムクラストもいけるぜ。
店員さんが「このフレーバーは店でも人気なんですよ」というのも頷けました。
同じ物を飽きるまで食べ続けるこの嗜好を改善すれば
色んなフレーバーが楽しめるというのに、
それができない保守的なわたくしには、
同行者と半分ずつという手段が適当なようです。
いい加減食べることはやめて、そろそろ今日のメインイベントの
ビールの買出しに行かねばなりません。
osakayaさんに再び突撃です。
ビールを入れるカゴはないので、選んだビールはレジに乗せていきます。
レジに1本ビールを置く度に、
そろそろ会計かと椅子から腰を浮かす店員さんの動きを何度見たことでしょう。
「何本買う気なんだ。こいつら」
こう思われたかもしれません。
合計12,000円分ご購入です。
そしてベルギービール好きなヤス君はよっぽど嬉しかったのでしょう。
ビールを1本1本吟味しながらレジに運ぶその姿は、
金の延べ棒を手にした感動に打ち震えているように見えました。
そしてその金の延べ棒ををリュックに詰め込み、
最後にもう一度ベルクに行きました。
今日だけでいくらルミネエストに金を費やしたことか。
もう表彰されてもいいくらいです。
えっへん。
ということで、この日はルミネエストで始まり、ルミネエストで終わる一日でした。

2008年10月25日

背徳的行為は楽しいものよ

お酒が解禁になった翌日、昼間にビールを飲みました。
昼食後、友人2人を連れてどこかで休憩しようという時に、
ふと思い出したのが友人のブログに書いてあった新宿ベルクでした。
幸い連れの2人ともビール好きです。珈琲も好きです。
ベルクへ行かない理由がありません
ということで初ベルクです。
新宿駅東口改札を出るとベルクはありました。
ここは今わたくしとヤス君の間で話題沸騰中のルミネエストの店舗です。
店内に入ると、他のお洒落なお店とは明らかに客層が違いました。
どちらかといえば思い出横丁が似合いそうな人が多いです。
煙草の匂いが充満した店内に一瞬たじろぎましたが、
気合を入れて突入です。
狭い店内はテーブル席とカウンターでの立ち飲みがありました。
ほぼ満席です。
幸いテーブル席が空いたのでそこに着席です。
頼んだビールは、エーデルピルス
去年の夏に箱買いしたビールの樽生です。
もう1人もエーデルピルス、もう1人は運転があるので珈琲です。
日頃の労をねぎらって乾杯です。
プハー。
昼間のビールは何故こうも格別の味わいなのでしょう。
勤労者を尻目にアルコールを摂取する背徳的な行為が
旨味成分を構成しているような気さえしてきます。
しかし肝心のエーデルピルスが以前ほど美味しく感じなくなりました。
苦味がきつめでこれぞビールなんですけど、
それがこの日は飲みづらさとして感じました。
背徳行為をエーデルピルスで終わらせるのは釈然としませんので、
もう一杯飲むことにしました。
それが白穂乃香でした。
グラスに注がれたビールの泡のきめ細かいこと。
これはもう上質の生クリームです。
黄金色の液体は無濾過のため酵母で濁っています。
見ただけで美味しさが伝わってきまして、
早く飲みたい飲みたいと、グラスに口を付けて白ヒゲを作りました。
美味い。
泡が美味い。
鼻に抜ける香りがたまらん。
絹のような喉越しのビールだわ。
あっという間に飲み干してしまいました。
それでもって白穂乃香がまろやかすぎて、
エーデルピルスがトゲトゲした印象になってしまいました。
白穂乃香、恐るべし。
というよりも常陸野ネストビールも置いてあるベルクにやられました。
ヨシコさんありがとう。
ビールチケット買いそうです。助けてください。

2008年09月24日

パクチーの顛末

コチラで書いたパクチーは、幼稚園のお母様方が集まってのランチ会で使いました。
カレーとキッシュとチーズケーキを食べるためのランチ会です。
でもそれ以外のメニューの方が多いのは予想通りです。
何故なら前回のランチ会はこんな感じでしたから。
そりゃ朝食抜きで行きますよ。
ではざっとメニューの紹介です。

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右よりチヂミ、煮豚、豚の角煮、トマトマリネ
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生地から作った本物キッシュ
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こんなにたくさん
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いなり寿司だってありますよ
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本日の激ウマ大賞・シソとほうれん草の和風ラザニア
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お気に入りの冬瓜のヨーグルトカレー
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ベジ料理なのにこのボリューム・なすのココナッツカレー
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酸味がたまらないポークビンダルー
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キッシュ、シナモンシュガーとバターを春巻きを皮に塗って焼いたもの
この他にもチキンカレーと豆のサラダを作りましたが
いつものように撮り忘れました。
これを15人で食べきれるはずもなく、
残りは全てお土産になりました。
いつものことながら場所提供のお母様の企画実行力に感服致します。
どうもありがとうございました。

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