2008年1月31日

3歳になりました

おかげさまで息子が無事3歳を迎えることができました。

息子に夕飯は何がいいか聞いたら隣の部屋から

「鰻」

という声がしまして鰻に決定しました。
そして息子にプレゼントは何が欲しいか聞いたら、

「アーモンドチョコレート」

という大変手頃な値段の物を希望しました。
BOSSといいペン回しといい、
安上がりな物で満足してくれる息子で嬉しいやら悲しいやら。


それでもおもちゃの実物を見せれば大喜びするだろうと思い、
ボーネルンド本店に行くことにしました。
誕生日から30日前までは10%OFFで買えるということもあり、
ここで何か物色しようという魂胆です。
息子が一番熱中していたおもちゃは、クアドリラという玉転がしでした。


これを30分程やり続けていました。
あまりに熱中しているので、夫に打診したら

「高杉」

という返事が来て断念しました。
ならばボーネルンドで売っていたボヨンゴロの在庫はないかと尋ねてみましたら、
昔の商品ということで在庫はないということでした。

その後、おままごとや木の電車で遊んでいましたが、
以前からわたくしの欲しかったスーパーマグはどうだろうと
息子に見せました。


医療用の強力磁石でできています

磁石は好きなはずなのに今ひとつのウケでした。
ならば人体模型はどうかと見せたら、

「恐いからやめて。ね?」

と怒られました。


細かいパーツも外せたら尚最高


どうも息子の欲しいものと値段が拮抗するので、
間を取ったのか取ってないのかよくわからない物を買いました。

ZOOB トラベラー40
ZOOB

生物の関節の動きを模したパーツ遊びのおもちゃです。
まあ、いつものようにわたくしがやりたいだけなんですけど。
組み立て好きの友人の皆様、
我が家に来た際にはこれですんごいの作ってくださいね。


さて、おもちゃも仕入れあとは夕食とケーキです。
夕食は鰻で決まっていますが、
ケーキは卵アレルギーの息子でも食べられる物を作らねばなりません。
マクロビオティック仕様のガトーショコラを作ってみました。

08-01-31_20-31.jpg
BOSS付き

生クリームはアレンジでかけたので正しいマクロビじゃなくなりましたが、
生まれて初めてのケーキに息子は「美味しい」を連発しながら、
たくさん食べてくれました。
来年は卵食べられるといいね。

2008年1月30日

チェックインまで120分

ドミニカでは毎日移動と宿探しに追われておりました。
1日10km歩いた日もありました。
そんな日はご飯を食べる気力もなく疲れ果て、
ベッドに身を沈めておりました。

そんな思いも旅の醍醐味といえばそうなんですが、
さすがにせっかくカリブ海に来てるのにリゾートホテルの一つも体験しないのは
もったいないのではないかと考えまして、
ドミニカ最後の夜をPlaya Doradaというリゾート地のAll Inclusiveのホテルを予約しました。
All Inclusiveとは、ホテル滞在中の食事、飲み物、アクティビティなどが
全て宿泊料に込みのことをさします。
Travelocityで1泊93ドルのAll Inclusiveプランがあったので、
そこのホテルの評判を別の口コミサイトで見ることにしました。
するとどれもこれも評価が低いものばかりで、
「Don't go!!」だの「Mosquito paradise」だの「Shocking holiday from Hell!!!!!」だの
何とも刺激的なタイトルが目に付きました。
ここまで来ると逆に自分が一体どんな酷い目にあうのか興味をそそり、
ついつい予約してしました。
当然ですが、そもそもこれが間違いの元でした。
忠告に耳を貸さずにいるとこういうことになるという例で、以下お読みください。


ホテルのチェックインは15時でした。
近くのビーチからグアグア(ミニバス)でホテル近くの幹線道路で降り、
そこから炎天下3kmくらい歩きました。
通常、このホテルに来る客は車かタクシーです。
徒歩で来る客は皆無です。
高級ホテルですから。

ゲートからホテルのレセプションまで1km以上あり、
レセプションに着くと汗まみれになっておりました。
ようやくチェックインです。
15時半頃です。
プリントアウトした予約確認書を見せると、
確認のためあちこちに電話し始めました。
5分後。

「予約が取れてない」

取れてないも何も、ここにconfirmedと書かれた物があるんですが。
金も払ってあるし。

「こちらには予約がされてないからどうしようもない。
 どこで予約したんだ?何?Travelocity?
 じゃあそこに自分で電話して事情を説明して。
 あ、電話代はそっち持ちね」

ナヌ。
楽チンなのがネット予約の良いところなのに、
何故ここで英語で説明する面倒を背負い込まねばならないのか。
イライラしながらも仕方がなくTravelocityのカスタマーサービスに電話しました。
繋がるまでにえらい時間がかかります。
これも国際電話だというのにHold onの時間までカウントされるかと思うと、
気が気じゃありません。

4分程待ってようやく繋がりました。
事の次第を説明すると、当然ですが予約は完了しているということですので、
レセプションに替わりました。
Travelocityから予約確認のFAXが送られてきたらOKということになり、
FAX待ちになりました。

10分。
まだ連絡がきません。

30分。
まだFAXが来る気配がありません。
レセプションはとても暇らしく、袋に入ったコインを数えています。

1時間。
更にわたくしがイライラし始め、レセプションに「まだかー」と聞くと、

「FAXが来ないからもう一度電話して」

またかよ。
つかもうそっちの仕事じゃん。
そっちがしろよ。
再度説明する気が失せたわたくしは、
電話だけかけてレセプションに受話器を預けました。

「えー、20分前に電話したOccidental Hotelだけどー」

おいおい。1時間は経ってますけど。
随分と悠久の時が流れてます。
さすがです。

「FAXが来ないので、メールで予約確認送ってください。
 こちらのアドレスは○○○○@hotmail.comです」

何で高級ホテルチェーンがhotmailアドレスなんだよ。
普通Occidental.comとかだろうが。
しかもアドレスの一文字一文字を読み上げるのに、
向こうに伝わらず、3回確認しても間違ってました。
絶対そのアドレスじゃ届かねーだろと確信していたら、
案の定届きませんでした。
何故ならこの電話のすぐ後、
ホテルの予約係に電話してメールが来る件を伝えたのですが、

「えー!hotmail.comじゃないの??わーわー」

って言ってましたから。
もうね、馬鹿かと。
自分のミスだと思ったのか自主的にもう一度Travelocityに電話して、
再度FAXの依頼をしていました。
ここまでで1時間半過ぎてます。
時刻は17時を回りました。

18時過ぎても駄目ならもうこんなとこ泊まりたくないから、
とっとと昨日のホテルに戻ろう。
アメリカに戻ったらTravelocityに連絡して返金交渉すればいいし。
昨日のホテルは30ドルでホットシャワー、TV、エアコン、プールもついて、
従業員の教育も行き届いていたから、こことは雲泥の差だなあ。
ああ、昨日のホテルに戻りたい。

最悪の事態を考えているところへ名前を呼ばれました。
見ると、紙をヒラヒラさせながら呼んでいます。
ようやくFAXが届いたのです。
宿泊名簿に名前を書き、手首に宿泊者とわかるバンドを付けられ、
部屋の鍵を貰いました。
ここまでで2時間が経っていました。


15時にチェックインしてたらふく食べる予定だったわたくしは、
朝から何も食べていませんでした。
部屋に着いて一息入れると18時。
すでに夕食の時間です。
夕食はビュッフェです。
その前にビールでも飲もうと、ドミニカの一番人気ビールの
Presidenteを2杯飲みました。
2時間待たされて腹立たしいので、
少しでも元を取ろうとそう美味しくもないビュッフェでたらふく食べました。
おかげで翌日も満腹が続き、何も食べられませんでした。
何ともったいない。

部屋はコテージタイプの2階で、
でかいベッド、リビング、TV、エアコン、ファン、CDラジカセ、バスタブ付きシャワー、
でかいベランダが付いていました。
見た目は豪華なのですが、
廊下はかび臭い、トイレは流れない、電話は通じない、
バスタブの栓が抜けている、部屋の鍵が簡易すぎるなどなど、
文句の付け所は満載です。

トイレの修理の依頼を電話したくとも電話が壊れているので、
遠いレセプションまで足を運ばねばなりません。
ここのホテルの敷地はものすごく広く、
部屋によってはレセプションから500m以上離れている所もあるそうです。
会いたくもない受付係にまた会って、
トイレが使えねーんだコノヤロー的な苦情を言ったら、
誰かよこすと言いました。
どうせまた時間かかるんだろうとタカをくくってビールをひっかけて帰ったら、
部屋の前にトイレのスッポン道具を持った兄ちゃんが待ってました。
こういう時に限って仕事が速いなんてタイミング悪すぎ。

お風呂はお風呂で無理矢理栓を入れて、
ドミニカでたまった垢やら何やらをたっぷり落としました。
垢太郎が生まれそうなくらい垢が出ました。

翌朝はホテルの無料送迎トロリーに乗り、
ビーチへ行きました。
朝はまだ曇っていたので、真っ青な海とはいきませんでしたが、
それなりにきれいでした。
でも砂浜は白くなかったので、
前日に行ったCabareteの方が断然カリブ海度が高いです。
ビーチにあるホテルのバーで酒や食べ物が無料なので、
ここでもレモンを絞ったビールを飲みました。


さてさて、これなら口コミサイトで怒涛の文句が書かれても納得がいくくらいの
立派な駄目度でしたが、
おかげで例の口コミサイトの信憑性はかなり高いものとわかり、
今後も活用したいと思います。
それくらいですね。
今回ここに泊まって良かったと思えることは。

T字剃刀を捜し求めて

今回の旅は機内持ち込みだけで完結したかったため、
荷物は最小限に抑えました。
ここ8年くらいほぼ毎日使っている黒いリュックがまた活躍です。
元々は旅行用のリュックだったのですが、
子育てするのにも両手が空くこのリュックがとても重宝しまして、
いつもわたくしの背中に張り付いております。

機内持ち込みということは、
液体や刃物、ライターの類は持ち込めません。
液体は100ml以下の容器に入れて、
ジップロックにまとめればOKとのことでしたので、
そのようにしましたが、剃刀だけはそうはいきません。

眉毛のお手入れもできない。
永久脱毛をしていないため、ムダ毛の処理もできない。

こんなところで永久脱毛していないことに悩まされるとは思いませんでした。
ということで剃刀の類は諦め現地で買うことにしました。


ドミニカに着きました。
水と食料の次に買い求めた物はT字剃刀でした。
これがなかなか見つからず、あちこちお店を彷徨いました。
程なく大きなスーパーのレジ脇で見つかりまして、
これでいつでもカリブ海で泳げます。
一安心です。


さて、北側にあるリゾート地に移動します。
青い空の下で青い海を眺めながら、ビールを飲んで
春の雪を読み耽ります。
そんなわたくしの隣にカナダ人と思しき家族が現れました。
毛深いお父さんに中肉中背のお母さん、そしてその子供が3人。
家族でカリブ海にバカンスとは何とも羨ましいと眺めていると、
腰に手を当てるお母さんの腋の下には、
何ヶ月伸ばしているのかわからないくらいの毛がフッサフサ。
金髪は目立たないから脱色という手段があるとはいえ、
いくらなんでも長すぎました。
一目でわかります。ブラシでとかせそうです。

あんな状態で堂々と太陽の下に晒せるのなら、
わたくしのあのT字剃刀を捜し求めた苦労は何だったのか。
貴重な時間をムダ毛対策に費やしたことは正に無駄だったのか。


肌を露出することがない寒いNYではT字は不要なため
帰りのドミニカからNYへのフライト時には、この剃刀とはオサラバしました。
それでもあの光り輝く腋毛が忘れられません。

2008年1月29日

帰国しました

昨日帰国しました。

旅先からアップしようと思ったのですが、
何故かブログにアクセスできなかったので、
こんなにも時間があいてしまいました。
後程アレコレアップしますので、もう少々お待ちください。

2008年1月12日

セルフ電池交換

普段使わない物で旅行の時に使う物といえば、
パスポート、会話帳などがありますが、わたくしの場合は腕時計です。

今は携帯電話で時間を見れるので腕時計が必要なくなりました。
しかし携帯電話は旅行先に持って行きませんし、
飛行機やバスの出発時間を見るのに時計は必携です。
ということで1年ぶりに時計を引っ張り出しました。
電池が切れていました。

出発までに電池交換をしなくてはなりません。
どこかで電池交換をしようと調べたら1,000円前後はします。
1,000円あったらドミニカでドミに(駄洒落ではありません)1泊できそうです。
それならば電池だけ買ってきて自分で交換することにしました。

電池交換ついて詳しく書かれたサイトを見ながら、
ネジを外し、電池を交換し、ショートさせてリセット。

無事交換できました。
ネジだけで外せるタイプの腕時計ならば、
精密用ドライバーだけで交換可能です。
単純なものでこれだけで自信がついてしまったので、
動かなくなったスウォッチやジバンシーの電池交換もしようと思います。

2008年1月11日

大使館へ行こう

ネットでドミニカとハイチの情報を調べていましたが、
どちらもバッグパッカーの向けの情報が少ないことがわかりました。
前者はカリブ海のリゾート、片や後者は誘拐・強盗の多発地帯。
安宿情報がないのは仕方がないことのようです。

それならばと大使館に行って観光パンフを貰うことにしました。
幸い、両国ともに大使館が同じビルの同じ階にあるので、
一度の訪問でことが足ります。
ちなみにこのビルには15ヶ国の大使館が入っていて、
ビルの前には15の国旗が立っていました。

ドミニカ共和国大使館では、英語の4冊のパンフレットを貰いました。
大使館のお偉いさん風の方に、

「何故ドミニカ共和国に行こうと思ったのですか?」

と入社試験の志望動機のようなことを聞かれました。
アメリカついでに行くことを言うと、

「ドミニカはカリブの島の中でも治安が良くて、
 人もいいんですよ。同じ島でもジャマイ・・・。
 あ。固有名詞は出しませんが、ある島は治安は悪いしなんちゃらかんちゃら・・・」

思いっきりジャマイカということがわかりました。
ジャマイカも行ってみたかったのですが、
これにプエルトリコ、サン・マーティン、バルバドスと加えてたら
時間も金も足りないので、
もしかしたらハイチにも行けるかもしれないドミニカにしました。


ドミニカ大使館の後は、隣の隣のハイチ大使館に行きました。
部屋の一角には、Made in Africaとしか思えない木彫りの人形がたくさんいました。
ブードゥーっぽいコーナーです。
さすがです。

対応してくれた方に観光パンフがほしい旨を告げると、こう聞かれました。

「クルーズですか?」

「いいえ。ただの旅行です」

「あー・・・。一応行かれる方にはクルーズで入られることをお勧めしているんですが・・・」

何か気まずくなりました。

「ドミニカに行くので、もし行けるようならハイチも見てみたいと思いまして。
 治安状況はどうなんですか?北の城を見てみたいんですけど」
 
「首都やビーチでしたら比較的大丈夫なんですが・・・。
 それに2月初めにカーニバルがあるので、
 1月下旬頃からちょっと騒がしくなりますね」

ようは血の気が増えてしまうということらしいです。
ブラジルのカーニバル中は殺人件数も増えるし、
9ヵ月後生まれる子供も多いといいますし。
それでも外務省の渡航延期よりは少しはましそうな気がしてきましたが、
これだけではわかりません。
帰って海外のサイトで調べてみることにして、
観光パンフを1冊もらい大使館を後にしました。


その夜、海外の旅行掲示板を見ていたら、
ハイチについて少々情報がありました。
ドミニカから北部の町カップハイチアンに行くルート、シタデルを見るルート、
1人でハイチに行くってどうよ的なトピもありました。
さて、どうしてくれよう。

2008年1月10日

裏目裏目に

わたくしは得をしようとして損をすることがよくあります。
しょっちゅうあります。
過去にもあんなことこんなことがありました。

最近またそんなことがありました。

【其の壱】

スーパーに米を買いに行った時のことです。
990円の新潟産コシヒカリの玄米が200円引きになっていたので、
その場で精米してレジに向かいました。
するとレジでは1150円と出ました。
790円ではないかとレジに確認すると、
魚沼産コシヒカリなので1350円から200円引きになるそうです。
棚には同じ袋に入った魚沼産と新潟産が隣同士に置いてあります。
200円引きのシールしか見ずに、うっかり隣の袋を手に取ったようです。
すでに精米済みのため替えるわけにもいかず、
そのままお買い上げとなりました。
銘柄をよく確認せずに買ったわたくしの痛恨のミスでした。
これはわたくしが留守にする間の息子と夫の主食になる予定です。


【其の弐】

都バスの1日乗車券(500円)を買って、
バスであちらこちらに行こうと計画を立てました。
路線図も携帯して準備万端です。
都バスは200円ですから、3回乗れば元が取れます。
新宿→西麻布→新橋→小滝橋車庫と乗って、
あと1本で家に帰れるというバス待ちで、突然息子が嘔吐しました。
向き合った状態で抱っこしていたので、
わたくしにもたっぷりかかりました。
昼間に飲んだマンゴージュースです。

おかげでバスには乗り遅れ、
今日に限って着替えを持っていなく、
びしょ濡れのままの息子が寒い寒いとわめきだすので、
水分を拭き取った後、タクシーに乗りました。
タクシー代710円也。

2008年1月 9日

旅に出ます

実は来週からNYに行って参ります。
各方面で北欧だチュニジアだと吹聴しておりましたが、
大方の予想を裏切ってメリケンに行くことにしました。

しかし燃油サーチャージがものすごいことになってます。
チケット代とそう変わらないくらい諸経費がかかりました。


ついでにドミニカ共和国にも足を伸ばす事にしました。
評判の良いJET BLUE
片道US$99で出てたのでつい買ってしまいました。
とはいえ、TAXだの何だの入れたらもっとかかるんですが。
歩き方では物足りないのでLonely Planetも買いました。

更に、治安の状況を見てハイチにも足を伸ばせたらと思っていますが、
ヘタレなので国境の町しか行かないかもしれません。
誘拐されたくないし。

チケット手配も済み、ようやく旅気分が出て参りました。
わーい。

2008年1月 7日

足裏から健康に

2ヶ月程前から足の裏に痛みがありました。
足の裏を見てみると魚の目ができているではありませんか。
10年ほど前にも一度、足の指に魚の目ができたことがあり、
この時はイボコロリでポロリと取れました。
今回もそれでいこうとイボコロリを買ってみましたが、
塗っても塗っても治る気配がありません。
それよりも更に2個増えました。
合計3個です。
歩くたびに足が痛く、常に底の厚い靴下を履いて保護するようになりました。
そしてとうとう魚の目と一緒に年を越してしまいました。


薬が効いている様子もないので、
一度皮膚科で見てもらうべく、息子と同じ皮膚科を受診しました。
病巣を拡大鏡で見るなり、先生は一言。

「これはウィルス性のイボですね」

ウィルス性と聞くと人に感染しそうですが、
他人にはそう簡単には感染しない代わりに、
自分自身には簡単に感染するそうです。
どうりで、新たに2箇所も病巣が増えたわけです。

治療法として、液体窒素で焼く方法を提示されました。
これはかなり痛いという噂を聞いていますが、
早く普通に歩けるようになりたいので、
週一回ジューッと焼かれようと思います。
せめて痛みを軽減させるペンレステープを使いたいので、
主治医に相談しようと思います。
処方箋なしで買えればいいのに。
どこか森の小径に落ちてませんかね。


さて、この話を姉にメールしました。
実は以前姪っ子にも同じようなモノができまして、
メスで削いだ皮膚片断面には黒い点々がびっちりと詰まっていて
かなりグロかったそうです。
でも何度も見たくて見直したそうです。
少しおかしいです。
そういえばわたくしにもそのグロ画像を送りつけてきたことを思い出しました。
あれは確かにリアルな蓮コラでした。

よく見るとわたくしのイボも小さな黒い点々があります。
それを姉にメールするとすぐに返事が来ました。

「見たいなあ」

やはりおかしいです。
そういうわたくしも早速イボを接写モードで撮影し送ってみました。
姉から返事が来ました。

「断面がいいな。剃刀で削いでみ。で、もっとアップ」(原文まま)

かなりおかしいです。
つか、痛いから削げねえっつーの。


以前、客人に魚の目ができて困ってる話をしたところ、

「魚の目があるということは、自分にとってとても恥ずかしいことという感覚がある」

と言われました。
はれて魚の目でなくウィルス性のイボ持ちになりましたが、
これで恥ずかしくなくなったのか、
はたまた恥の上塗りになったのか、
聞いてみたいものです。

2008年1月 4日

ペン回しをする息子

相も変わらず武藤とペン回しを見続けている息子ですが、
変化が現れました。

【プロレス編】

ケンドー・カシンの腕ひしぎ十字固めに見入るようになる

・おかげでわたくしまですっかりケンドー・カシンの流れるような技の虜になる

ジャンボ鶴田や、天龍源一郎長州力の技特集も見始める。

・ある朝起きて最初にやったことが、ザ・グレート・カブキの毒霧を吐くポーズだった。
 片手を高く挙げ、天に向かって唾を吐いてた。


【ペン回し編】

・ペン回し動画のBGMを家族全員歌えるようになった

・息子がいつの間にかペン回しができるようになった

・わたくしと夫はペン回しができないので、
 2歳の息子から教えを請うも、できず。

・「こうでしょ?こうでしょ?で、こうなるの」と息子に何度も何度も実演してもらうも、
 やはりできず。

・もしかしたら今からペン回しの英才教育を始めれば、
 将来はペン回し協会の理事になれるかも・・・などと妄想。

追記:

カブキファンの息子と一緒に、『串焼きとちゃんこ カブキ』に行ってみたいです。
御本人が串を焼いてくれるようです。


息子とわたくしのお気に入りのペンスピナー(ペン回しをする人)は、
bonkuraさんでしたが、この方は9月にお亡くなりになりました。
コチラ。
youtubeでbonkuraさんこと長井俊和さんの出演されたTVを繰り返し見ては、
長井さんのように両手でペンを持ちます。

長井さんのペン裁きはスピード重視ではなく、
緩やかな部分もあれば、指の上で回転し続けるペンがあったりと
強弱がついています。
そして新しい技をどんどん生み出すようでして、
摘まむようにペン先を持ち大回転させたかと思えば、
そのペンが手の甲側に隠れて見えなくなったり、
紐とジョイントさせたりしてペンを巧みに操ったりもしています。
ギタリストで言えば、イングヴェイではなく、スティーブ・ヴァイといったところでしょうか。

ご冥福をお祈りします。

2008年1月 3日

猫は猫でも

夫の実家へ行った時は、わたくしと息子は一緒に寝ますが、
夫は自室に鍵を閉めて篭ります。
最近、息子は夫の部屋に入れてもらえるようになりましたが、
わたくしは入れてもらえません。
女人禁制なのでしょうか。


それはさておき、息子を寝かしつけたのでわたくし用の寝る前の本を借りたいと、
夫の部屋をノックしました。
できれば漫画をと頼むと、
蔑んだ目で、

「たまには活字を読め」

と言われました。
それでもお風呂から上がると、枕元にぢるぢる旅行記が置いてありました。

それを読んでいたら夫の母が言いました。

「あら。これは何かしら?猫の絵本?」

ラリってるページを読んでなくて良かったです。

翌朝、枕元に本を置いたままにしていたら、
夫に怒られました。

「親に見られたらどうするんだ」

絵本だと思ってるので大丈夫と言ってあげました。

2008年1月 2日

らくだのよだれ

すっかり忘れていましたが、
代官山へ行った日は夫とポルトガル料理のマヌエルに行って参りました。
最後の締めが強烈過ぎてマヌエルはどこへやら。


そのマヌエルのメニューのデザート欄に『らくだのよだれ』というものがありました。
これはもう頼むしかない名前です。

出てきたデザートは、
キャラメル味の粘着性のあるムース風でした。
でろーんと伸びるところがらくだのよだれに似ていました。

ちなみに『らくだのよだれ』を検索すると一番上に出てくるのは、
わたくしのネタです。
コチラ。
マヌエルに勝ちました。

2008年1月 1日

2008年を迎えて

元旦早々、友人に借りたお笑いウルトラクイズを見て大笑いしています。
世界残酷物語風のパッケージがツボを押さえています。
各コーナーのコピーも凄いです。


・特選和牛熱湯宙吊りしゃぶしゃぶ

・ぺっちゃんこ暴走ローラーお宝いけにえクイズ

・ポール師匠は男がお好き?

・壮絶!粘着伝説

・バス吊り下げアップダウンクイズ

・ワニ池綱渡りクイズ

NHKのクイズ番組からは程遠いコピーのオンパレードです。


初期のこの番組を見た時は、
なんてつまらない番組だろうと思ったことを覚えています。
あまりにもお約束のリアクション、
軍団を始めとする代わり映えのないお笑い芸人、
クイズの意味が全くない優勝決定戦などなど、
納得いかないものばかりで苦手でした。


しかし去年、久しぶりに復活したお笑いウルトラクイズを見たら、
昔と変わらない面子がそこにいました。
丁度粘着地獄あたりから見始めたのですが、
昔は嫌いだった体を張ったギャグを大笑いすることができました。
中でもお決まりの目隠しカースタントで
奮闘するダチョウ倶楽部に感銘を受けました。
いつもと同じオーバーリアクションで、
その後に待ち受ける過酷な試練にも果敢に挑戦するその芸人根性。
ダチョウ倶楽部のこの芸風は、
一言でいうなら円熟ではないかと思ったくらいです。

その旨味を増した芸を見ながら元旦を過ごせたので、
今年はもしかしたら良い一年になるのではと期待しております。
根拠はありませんが。