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2009年08月08日

蜜蝋キャンドルを作ろう

伊勢丹に入っているマクロビオティックの店・チャヤ
モンブランと豆腐チーズケーキを買ったので、
それを息子と2人でパクつこうと屋上に行ったところ、
エコロジーをテーマにした子供向けのワークショップがあったので、
息子と参加してみました。
参加したのは蜜蝋キャンドルを作るプログラムです。
Wild Treeという蜜蝋キャンドル専門店の方が指導してくれました。
まずは蜜蝋、ミツバチについてのレクチャーです。
夏休みの子供の自由研究の手助けも兼ねているらしく、
小学生にはいい題材だと思います。
年中の息子にはチンプンカンプンだったようですが。
【蜜蝋についての豆知識】
・蜜蝋は花の蜜から作られる
・ミツバチが一生で取れる蜂蜜の量はティースプーン1杯だが
 蜜蝋はティースプーン1/10杯
カヌレの表面のカリカリには蜜蝋を使う
・今市販されている蝋燭は石油が原料。
 蜜蝋はススも少なく、香りもよい
・蜜蝋は5000年前から使われている
ミツバチが一生かけて採取する蜂蜜がたったスプーン1杯だとは
結構驚愕の事実だったりします。
これからヨーグルトやパンに蜂蜜をかける時は、
ミツバチに感謝しながら「いただきます」と言おうと思います。
そんな話を聞いた後は、ようやくキャンドル作りに取り掛かります。
まずは電熱器の上で温められた寸胴鍋の登場です。
ここに蜜蝋がたっぷり入っていまして、
鍋の縁にはすでに固まった蜜蝋がびっしりとこびりついています。
これを木の棒でゆっくりかき回すと、
蜂蜜の甘い匂いが立ち込めます。
童話に出てくる火にくべたスープをかき回しているようです。
mitsuro01.jpg
この蜜蝋はミツバチ何匹分なんだ
mitsuro02.jpg
蜜蝋そのもの。硬いけどもろそうな手触り
タコ糸を短く折った木の枝に結びつけて、
それを鍋の中に浸し、素早く引き上げます。
この作業を20回繰り返します。
mitsuro03.jpg
1回目。芯を引っ張って真っ直ぐに
mitsuro04.jpg
3回目。
mitsuro05.jpg
5回目。肉付きがよくなってきた
mitsuro06.jpg
10回目。結構太くなってきた
mitsuro07.jpg
15回目。20回までもう少し
20回やるといい感じの太さに仕上がりました。
ここで終わってもいいのですが、今日は子供達がメインなので、
飾り付けをすることにします。
蜜蝋でできた蜜蝋粘土で、まだ温かいキャンドルに飾りをつけます。
粘土を丸めたり、伸ばしたり、形作ったり。
子供の自由な発想で各々のキャンドルが作りあがっていきます。
mitsuro08.jpg
蜜蝋粘土で飾りをつけよう(何故かわたくしの作業)
mitsuro09.jpg
蜜蝋粘土の飾りが完成
mitsuro10.jpg
飾りが取れないよう蜜蝋で仕上げのコーティングをした後
mitsuro11.jpg決め顔でポーズ
床屋のサインポールをイメージしてみました。
息子はこのキャンドルを「誕生日ケーキに使う」と言っていますが、
ケーキに大穴があくことは確実です。
ケーキにオベリスクを建てたっぽくなります。

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コメント&トラックバック

>床屋のサインポールをイメージ
静脈と動脈と包帯でつね(^ω^)

>珊瑚ky
低温ろうそくじゃないけど医療プレイに使えます。

しばらく前に山田養蜂場のクレヨンhttp://honey.3838.com/detail/index.aspx?goods=20182が欲しかったんですが、大人なので我慢しました。
蜜蝋っていいよね。

>にーとん。
蜜蝋だからかいいお値段ですね。
蜜蝋粘土も楽しいですよ。

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