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2011年01月14日

名前と土地名

某マイミクさんの日記を拝見しておりましたら、
台湾南東部に太麻里駅という駅があることがわかりました。
わたくしの現在を表しているこの絶妙なネーミングはどうですか。
わたくしは某飲み会メンバーの間では『大(おお)まり』と呼ばれておりますが、
この太麻里駅のある太麻里郷(郷は村の集合体)は、
清代には大麻里と標記されていたそうです。
そのまんまじゃん。
ルーツはこれか。違うんだけど。
詳しくはコチラ。
西アフリカのマリ共和国シリアのマリに続いて、
一生の内に訪れるべき場所を見つけました。
ちなみにこの場合『ふとまり』とは読まずに『タイマーリー』と読むように。

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コメント&トラックバック

ふとまりっぺ(・∀・)

某飲み会メンバーには、小まりもおるのか?
よう考えたら麻の里やぞ、やばくない?

>珊瑚ky
語尾を変化させても認めません。
>片岡恭子
『小まり』もいます。
年齢が大きい&小さい、横幅が大きい&小さいで
大まり、小まりになりました。
そうなのです。
麻の里なのです。
四股名みたいだけどヤバイ。
どういう由来なのか聞いたことがありませんが、
この名前とこの漢字は、旅に出てから益々大好きになりました。
自分の名前に感謝しています。
でも太麻里は嫌です。

巨まりじゃなくて良かったです。
麻里さんの場合、麻雀の「麻」、ですよね。
「シリアなまりの英語」とか言ったら、
シリアナ・マリですね(・∀・)

>junkita
姉は「太亜紀という地名がないのか」と聞いてきました。
>「シリアなまりの英語」とか言ったら、シリアナ・マリですね(・∀・)
プライベートがお忙しいようですが、
この文章を読んで何故か安心しました。
ああ、大丈夫だって。

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