2006年11月24日

上野動物園へ行く

お弁当をせっせと作って、今日は上野動物園へお出かけでした。

上野公園でバスを降り、公園を突っ切って動物園へ向かいます。
しかし途中で鴨やらゆりかもめやらに餌をやることが楽しくなり、
動物園へ行くのに1時間くらいのロスが生じました。
不忍池には色々な種類の鳥が生息しておりまして、
餌を投げるとわらわらとたかってきます。

「アレルギーがあるからいりません」

と断る言葉を一向に聞かずに息子にパンを食べさせようとする老人や、
鴨にあげた餌を我先にと鳥に来る鳩を

「おめーにやってんじゃねーんだよ!」

と言いながら蹴りを入れるわたくしの姿が、
ばっちりビデオに映っておりました。
撮影者は夫です。


動物園では、途中で息子が寝てしまい、
爬虫類しか見ないまま動物園を後にして、
『動物園=爬虫類』と思い込まれたらどうしようかと思いましたが、
ゴリラとパンダを見る頃に起きました。
安心しました。

わたくしと夫の大好きな動物にアリクイがいます。
ここ上野動物園にはアリクイがいます。
でも人気がないらしく、いつも客がいません。
人だかりができるくらい人気の餌の時間でも、
アリクイは4,5人しかいません。
飼育場所も人気の動物達コーナーから離れ、
ぽつんと島流しです。
加えて上には園内を走るモノレールが走り、
横には道路があり車の音がうるさい場所です。
そしてパートナーもいず、ひとりぼっちです。
2年半ぶりにアリクイを見に行ったら、
ストレスで同じ場所を行ったりきたりしていました。
それでも餌の時間には、ほれこのとおり。

arikui01.jpg
餌を舐めるアリクイ


流動食の餌を瓶に詰め、
そこに長い口を入れて舌で舐めとります。
びっちゃびっちゃと。
そこへ珍しく女児がやってきました。
アリクイが流動食を口の端からだらりとこぼす様子を見て一言。

「うわー!気持ち悪ーーー!!!」

アリクイの人気がないのも仕方がないのかもしれません。


わたくしはアリクイ以外にもアルマジロも大好きです。
アルマジロというと、
アルゼンチンはラプラタの自然博物館で見た巨大アルマジロを思い出します。

何でも南米大陸にしかいないアルマジロやナマケモノは、
大昔に他の大陸と接していなかった頃、
外敵がおらずわんさか繁殖していたそうです。
その結果2,3mの大きさの巨大アルマジロや巨大ナマケモノがいたそうです。
その甲羅や骨がラプラタにあったのです。
それを見た時は、スペイン語の意味もわからず、
ただただ

「でけー!まじでけー!」

くらいにしか思っておりませんでした。
そこで見たアルマジロ風の生物の中には、
ガメラみらいなトゲを持つ生物のレプリカもいました。
こんなでかくてトゲのあるウルトラマンの敵みたいなのが、
大昔の南米大陸にはうようよしてたのかと思うと、
自然というものは不思議ですね。

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コメント[4]

その日児童館の下の公園に、移動動物園が来たよ。
ヤギやウサギがきゅうりとかにんじんのエサを食べてくれて、
息子はうれしそうでした。
なぜか七面鳥がいて、みんな怖がってた。

>aya

七面鳥の顎あたりの垂れ具合が怖いのかも。
あと色も。

私にも子供の頃ってのが、あったんですね・・・・・。
自分には記憶のない、2歳ぐらいの時の両親との写真が”東山動物園にて”です。

活きたアルマジロと一緒にバスに乗ったことがあります(笑)。
ベトナムのラオスとの国境からドンハまでです。
密輸入でしょうね。検問の度に隠してたから。

>MASAさん

南米の生物が東南アジアのバスにいるとは。
アルマジロは食べられるらしいので、
C国あたりに輸出でしょうか。

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