2011年10月11日

ナタラジ

チキンカレー好きの職場の上司が、ベジインド料理のナタラジに行った話をしてくれました。
ベジ料理が有名とは聞いていたが、
肉1種類くらいはあるだろうという密かな希望を持ってメニューを見たら
オールベジ料理で、

「本当の本当に肉メニューがないんですか?」

「はい。ありません」

という会話を交わしがっくりと肩を落としたのだそうです。
そういう恨み節的な部分が大きかったせいか、

「ナタラジで美味しかったのはチャイとトゥルシーティーだけ」

と言い張る上司。
その言い草がとても痛快だったので、
これは美味しいのかどうか検証せねばと荻窪店に行った次第です。


ランチはビュッフェスタイルでした。
ビュッフェだとお店本来の美味しさを味わえるか不安なのですが、
4種類のカレーを試してみました。


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手前がナスカレー、奥が多分ベジパコーラのヨーグルトカレー、ナン


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手前から野菜カレー、ナスのカレー、何かのカレー


ナンは焼き立てのナンが食べられます。
乳製品使用と不使用の2種類があるので、
ヴィーガンの人もOKと思われます。


1,000円以下でこんな料理が食べられるのなら、コスパはとても高いです。
肉ラブな人には物足りないのかもしれませんが、
野菜のみでも十分満足できました。
インド料理は世界でも高レベルのベジ料理だと思います。
スパイスの力は偉大です。

2011年10月 9日

京都遠征カレー

京都の一乗寺にある恵文社によるついでにカレーを食べることにしまして、
キーマカレーが有名なガラムマサラに行ってまいりました。
食べログによると、接客スタイルが苦手な人には苦手かもしれないとのこと。
物は試しと突撃です。


店に入ると、店主らしき方がお出迎え下さいまして、

「いらっしゃいませ!うちの店は初めてですか?本か何かで見ました?」

と相手の波に飲み込まれそうな勢いでのご挨拶でした。
ゴングが鳴ったと同時の飛び蹴りをくらった感がありました。
ファーストインプレッションがものすごかったです。
ああ、これが食べログで書かれていた内容なのね。


何とか体制を建て直し、2階のテーブル席につきました。
メニューを見ようとすると、

「うちはキーマが有名でして、この雑誌やこの雑誌にも取り上げられました。
 こっちもね。ほらこっちも」

とメニューの上にページの開かれた掲載雑誌をどかどか乗せられました。
えーと、メニューが見えないんですけど。
この他にもこのカレーならナンが合うし、こっちならご飯がいい等々
色々アドバイスを下さるので、
メニューを見ただけではどんなカレーかわからない人は相談するといいかもしれません。
ちなみにわたくしはゆっくりメニューを見る派です。

「今のオススメはバターチキンです。美味しいですよ」

と勧められて、久しぶりにバターチキンもいいかしらと乗せられてみました。


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バターチキン


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ナンがでかい


「まずは混ぜないでバターとカレーを食べてみてください。
 その後混ぜてくださいね」

食べ方があるらしいです。
でも混ぜたいから混ぜました。
おお。美味しいですよというだけあって確かに美味しいです。
味が濃いからナンにたっぷりつけて食べてみようとしたら、
またしてもお店からのアドバイスが。

「このナンのクリスピーさを味わうためにまずは何もつけずに食べてみてください。
 それからmごぴjsfhjmcぽr「w」

すっごく早口の小声で説明してくださるので、
まずは何もつけずに食うのが定石みたいなことしか理解できずにおりまして、
それでもやっぱりバターチキンにナンを浸して食べました。
だってカレーがしょっぱいんだもん。
ナンにつけても塩が強すぎると思いました。


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こちらはキーマ


半熟卵と混ぜ混ぜして食べるスタイルです。
これはご飯に合います。
美味しいです。
でもやっぱり塩が強いと感じました。
すごく喉が渇くのです。
食べている最中だけでなく、食べ終わった後もやたらと水分を欲しました。


どちらのカレーももう少し塩加減が控え目なら、
接客の洗礼を鑑みてももう一度挑戦したいお店です。

2011年10月 7日

秘密のお店

たまには店名を出さずにお店の紹介などしてみたいと思います。
こちらは某所にあるイタリアンでして、
イタリア南部で修行したシェフが珍しいイタリアンを出してくれました。


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牛肉のピッツァイオーロ


ローストビーフと薄切りのパルミジャーノと一緒にいただきます。
チーズってなんて美味しいのかしら。

こちらは前菜6品盛りの内の一つです。
この後続々と前菜が個別の皿でやってきて、
テーブルが一気に賑やかになりました。


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牛肉のブラッチョーレ


燻製チーズと生ハムの牛ロールトマト煮込みです。
燻製にすると味のレベルが3ランクくらい上がるのは何故でしょう。
ビールにも合うし。燻製万歳。


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国産牛ホルモンとズッキーニの煮込み


スープかと思いきやホルモンの煮込みです。
温まります。煮込み大好き。


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じゃがいものフリッタータとソプラッサータ

スペインのオムレツ・トルティーリャと似ているフリッタータと
自家製ソフトサラミ。
ソプラッサータは豚の頭の肉を使っているようです。
それをイチジクと合わせていただいたら、
あらあら、未知の領域に足を踏み入れてしまいました。
ぐるりと180度方向転換。
イチジク嫌いが一気に大好きになってしまいました。
肉とイチジクは合うのですね。
この料理を食べてから、
生ハム+イチジクにトリュフオイルをかけるのが鉄板になりました。
これは美味い・・・。


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ナスのパルミジャーナ


パスタなしのナスのラザニア。
ワインが進む料理です。


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クアトロフォルマッジオのカサレッチェ


S字状のパスタのカサレッチェを初めて食べました。
表面積が大きくなるのでソースがしっかりと絡まって、
チーズソースにはよく合います。


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鰯とミニトマトのタオルミナ風


こちらはもろシチリア料理です。
まさかシチリア料理がこんな場所で食べられるとは。
最初は別のパスタを注文したのですが、

「鰯がお嫌いでないならこちらはどうですか?」

と勧められたのがこちらのパスタでした。
これは鰯とフェンネルの茎と葉を使ったシチリア独特のパスタです。
フェンネルの香りがきつすぎると苦手かもしれないと思いましたが、
フェンネルは少なめの量で美味しくいただくことができました。
これまた美味し・・。

それにしてもズィーティ ルンギというパスタは初めて食べましたよ。
イタリアには何種類のパスタがあるのか知りたくなりました。


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丸腸とズッキーニの炭火焼


ホルモン屋以外でなかなか見ない丸腸を炭火焼きでいただきました。
レモンを絞っていただきます。
丸腸の醍醐味はずばり脂でしょう。
脂の旨味がたまりません。
カロリーなんてものはこの世に存在しないと思い込みながら
せっせと口へ運びます。


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珍しいパスタ色々


こちらのお店は南イタリアで使われているパスタを使用しているのだそうです。
火山をモチーフにしたパスタもあります。


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海老の入ったレモンのリゾット


出てきた料理が本当にハズレなしの美味しさだったので、
どうしてももう一品食べたくなり追加注文しました。
これはまあ普通の美味しいお味。
サフランが利いていました。


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アマルフィのナスのチョコラータ


アマルフィ名物のナスを使ったデザートです。
ジェラートやティラミスではなくこれを選びました。
だって他店で食べられるかわかりませんから。
ナスは元々味は淡白ですので、
お菓子に使っても全然違和感がありませんでした。
むしろこってりした甘さのチョコレートの味しかしませんでした。
イタリアらしい容赦ない甘さです。
これには濃いエスプレッソをがーっと飲み干すのがぴったりでしょう。


地産地消をモットーにした南イタリアの料理が堪能できる
素晴らしいお店に出会えて幸せでした。
死ぬ前にまた行きたいな。
でもこの店は誰にも教えない。グフフフフ。

2011年10月 5日

サンクトガーレン開放デー2011

目白の田中屋で柑橘の湘南ゴールドを何度かリピートしてみて
美味しいから樽生を飲みたいわとほんわり思っておりました。
そういやサンクトガーレンの工場でビールが飲めるイベントがあったような気が。
調べてみると、なんと思い出したその日がイベント当日でした。
なんというタイミングの良すぎるビール脳でしょう。

ただこの日は台風が来る日で、
天候によってはイベントを中止すると書いてあります。
中止かどうかの発表時間までじっと待ち、開催が決定すると、
すぐに厚木の工場へ向かえそうなビール好きの友人を連絡を取りました。
無事友人もほいほい釣れました。


工場の場所は厚木駅からバスで10分くらいの場所。
バス停からも10分以上歩きますので結構遠いですね。
今にも降り出しそうな空模様の中、
工場地帯のど真ん中のバス停で降りた人達は、
皆同じ方向へ向かって歩いていきます。
丁度開始時間くらいに工場に到着しました。


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開始時間の5分過ぎでもうこんなに列が


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ロートアイアンの看板がヨーロッパっぽい


この日のイベントは、サンクトガーレンの全種類が1杯500円。
そしてBBQは無料というなんとも太っ腹な企画です。
用意されたビールはコチラ。


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全部飲みたい


わたくしは、もももももももももエール、超湘南ゴールド、
ゴールデンエール、ペールエールを飲んだ気がします。
そうです。もう酔っ払って覚えていないのです。
ですから写真もありません。
友人はXPAとポーターも飲んでたかしら。
味見程度に頂いて色々な種類を飲みました。


もももももももももエールは、桃の味がする季節限定のフルーツビールです。
香りも味も素晴らしい。
これは紛れもなく桃です。
そして超湘南ゴールド。
普通の湘南ゴールドに、
ドライホップのようにドライ湘南ゴールドを加えたビールです。
いわば追い鰹みたいなもんです。
ですから柑橘の香りが通常よりも強いです。
これは好みでしょうね。
わたくしは好きです。


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そしてBBQ


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コンテナが空になってもすぐに補充される嬉しい仕様


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そしてシロコロ投入


「厚木といえばシロコロだよねー。シロコロ食べたいなー」
などと友人と話しているところへ、本当にシロコロが来た時は
コップを落としそうになりました。
まさか本当にシロコロが来るなんてー。
ここから先はひたすらシロコロを食べ続け、
シロコロマシーンと化していました。
シロコロうめー。
サンクトガーレンのビールもうめー。


胃も心も満たされて厚木を後にしました。

2011年10月 3日

2011年セミ会

去年、初参加して新たな味覚分野を体験したセミ会に今年も参加してまいりました。
今回は息子なしの参加のため、
誰か相棒が欲しいと思い思い当たる人にメールしましたが、
けんもほろろに断られました。
ツイッター上では誘ってないのに断られるという奇妙な体験もしました。
『昆虫は本当にダメ』という人が想像以上に多かったのが印象的でした。
嫌がる人に無理矢理勧めるようなものでもないですし、
今年は1人参加と腹をくくっておりましたら、
行きたいと挙手してくれる女神が降臨しました。
ありがたいことです。


当日。

今年はしっかり虫捕り網と虫かごを持参し、ライトはi Pod touchを使います。
家の近所ではセミの鳴き声が去年よりも少ないように感じておりましたが、
採集場所へ行くとそこは去年と変わらないセミの鳴き声が
そこかしこに響いております。
これは豊作の予感。
日があるうちにセミの成虫を捕まえ、
日が暮れてきたら、地中より這い出た幼虫を捕まえます。


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人生最大の営み中のセミを捕まえてしまった罪悪感といったら


地面に死んでるセミがいると思ったら、繋がっている最中のセミでした。
これも何かの縁と捕獲しました。

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ライトのおかげで幼虫を大量捕獲


全体で去年よりも大量に捕まえたような気がします。
食材の調達は完了したので調理場へと移動し、調理開始です。



※ここから下は昆虫耐性のない方は見ないようにお願いします。








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西洋蚕(サクサン)を茹でたもの


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茹でたところへガーリックオイルを詰めて炒める


これは美味しかった。
日本の蚕は臭みがあるそうでこちらの方が食べやすいとのこと。
具(蚕の中身)がとろりととろけて、ガーリックの味とぴったりです。
イタリアには絶対ないけどイタリアの味です。


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今年もミールワームがやって来た

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見てください。この透明感。美しいではありませんか


去年もいたミールワームちゃん。
今年もボール一杯に入れられていました。
勿論手を突っ込んでごにょごにょした感触を楽しみます。
そして記念撮影。
ぬるつきはないので、触っても手にぬめり等の嫌な感触が残りません。



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海老を揚げているのではありません


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いなごの天ぷら。熱が入ると赤くなるなんて海老そっくり


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こちらはいなごの素揚げ。遠目で見ればちょっと足の太い海老


塩、胡椒でいただきますとビールのおつまみにぴったりです。
いなごは殻が硬いです。
味は良いのですが、特に頭と太腿部分が硬く残してしまいました。
バッタの方が食べやすそうです。



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セミの成虫、幼虫を一緒に茹で上げ


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今年は羽付きのようです



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事前に採取し下茹でした昆虫を持参した強者登場。
カミキリムシ、ナナフシ、カブトムシ(メス)、コガネムシ、クワガタなど


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容赦なくオール天ぷら


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からりと揚がりました


下茹でしてあるとはいえ、カブトムシやクワガタは殻が硬すぎました。


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ミールワームトッピングの焼きそばは人気メニュー


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サクサンのガーリックソテー。見た目がナスっぽいので素材を知らなければいけそう


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羽付き成虫の天ぷらと素揚げ


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この具がうまいのです。むちむちに実が詰まった海老風


ざっと画像でお送りしましたがいかがでしたでしょうか。
実はこの日、韓国のTVの取材が入っておりまして、
採集会場から調理場で食べるまでが撮影されておりました。
虫料理に舌鼓を打っていると、

「セミが見えるように口に入れてください!はいもっと入れてー!」

とか

「『美味しい!虫大好き』と言って!」

とか注文がうるさいの何の。
そうか。これがTVのやらせになるのか。
最後は全体の集合撮影で

「虫マシッソヨー!」

と唱和させられました。
こんな感じで。
どうせ韓国のTVは日本で見られないからまあいいやと思い、
言われるがままにセミやらイナゴやらを口に放り込んで
満面の笑みで撮影されていたわたくしですが、
後日、小学校の韓国人のお母様から、

「まりちゃーん!韓国のTVに出てたよー!もうびっくりしたよー!なにあれー!」

と言われました。
どうやらばっちり映っていたようです。

2011年10月 1日

My Beer Lady

今更な感じでいっぱいのネタです。

あのガージェリーのブログにわたくしも載せていただきました。
どこに載ったかと申しますと、
なんとコチラのMy Beer Ladyというワンダフルな企画。
これはガージェリーに合った料理に舌鼓を打ち、ガージェリーを飲みながら
ガージェリーの社長さんと楽しい一時を過ごすという素晴らしい企画です。

『My Beer Lady』という企画の参加募集を見つけてすぐに応募しました。
それから半年程経ち、わたくしが採用されました。
まさかわたくしが載せてもらえるなんて思いませんでした。
何故ならこれまでの採用された方々は、写真家、利酒師、会社員とか
素敵職業の方ばかり。
それに引き換えわたくしは応募した当初は単なる専業主婦でしたから、
仕事関係での話も膨らまなさそうな匂いがプンプンです。
それでもちょこちょこガージェリーのイベントに参加したおかげか、
今回のネタに繋がったのです。
わーわー。
これもひとえに近所のバーでせっせとガージェリーを飲んでは
うめーうめーとツイートしているおかげでしょうか。
わたくしの贅肉の1/10くらいはガージェリーのせいだと思います。

ちなみに『My Beer Lady』という名称だけに応募できるのは女性のみです。
あー女に生まれてよかった!


では会食当日のお話です。
この日のお店は乃木坂にある坊垣さん。
わたくしのリクエストは『ガージェリーと合う日本料理』でしたので、
社長さんがお店をセレクトしてくださいました。
ここがもうガージェリーのスタウトと合う料理が次から次へと出てきまして、
終始頬が緩んでしまいました。
では画像をどうぞ。


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お通し盛り合わせ。なんて手が込んでいるのかしら


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万歳ポーズのカニの素揚げ


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ナスにもこんな細工が・・・。枝豆が挟まれています


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とうもろこしの豆腐。美味い!


お通しだけでこれだけ魅せてくれるってどうですか。
もう否が応でもこれから出てくる料理に期待度が高まるではありませんか。
もうスタウトがぶ飲みですわ。
スタウトが料理の邪魔しないんだもの。


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生うにと生湯葉のポン酢ジュレがけ


きゃー。
生湯葉がとろとろとろけています。
その上に贅沢にも生うに様がおわします。
最近流行のポン酢ジュレ。市販品とは全然違う味わいです。


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お造り盛り合わせ。生しらす、鰹、さざえ、秋刀魚


なんて綺麗なお造りでしょう。
食べるのがもったいないくらいです。
とろろから山葵まで全部食べましたけど。
サザエ美味し。


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焼きナスと蒸し鶏の葉唐辛子和え


葉唐辛子は辛味が少なく、上品なお味でした。
枝豆の緑が美しいですね。


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万願寺唐辛子のうに焼き。


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うに焼きの断面図。隙間なくみっちりウニが詰まっております

緑×橙の色のコントラストが目を惹きます。
辛味のない万願寺唐辛子にウニをこれでもかと詰めて焼いたこちらの料理、
日本酒にとても合うと思います。
わたくしは勿論スタウトを飲み続けておりますが。


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土鍋で炊いたたこ飯


たこ飯。たこ好きにはたまりません。
伊賀焼きの鍋で炊かれた炊き込みご飯です。


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絶品のお漬物。うずらの卵、瓜、長いもの糠漬け。これ最高


これがこの日一番の衝撃料理だったかもしれません。
卵の糠漬けなるものを初めていただきました。
糠漬けってこんなに素材を美味しくするものなんですね。
冷蔵庫のスペースが許されるならば糠漬けしたいです。

どのお料理もとても美味しかったので完食しました。
盛り付け方、器との調和、料理やお酒を出すタイミングなど、
細分に渡った気配りが全く邪魔にならないって中々できないことだと思います。
それらをさらりとこなせるのが素晴らしいです。
ビールと料理を堪能した夜でした。