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2007年05月22日

ビール大会

先日、日比谷公園のアフリカンフェスタに参加し友人と集っていたところ、
天からの贈り物がありまして、
急遽我が家でビール大会が開催されました。
つまみとビールで盛り上がり、
息子もたくさん遊んでもらいご満悦でした。
本日飲んだビールは以下の通りです。
・プレミアムモルツ
・モルツ
・ヱビス
・ヱビス ザ・ホップ
・プライムタイム
やはり発泡酒よりビールが旨いと再認識しました。
この中でも秀逸なのはヱビス ザ・ホップです。
発売以来大ファンになりました。
とにかく香りが良いく、大変爽やかな飲み口です。
それまではヱビスかモルツ派でしたが、
ザ・ホップが日本のビールで一番好きです。
と思ったら、更に上を行く幻のビールがあることが判明しました。
それがエーデルピルスです。
店頭販売はしておらず、レストランやバーなどで飲めるようなのですが、
350ml×12本を5000セット、ネット限定販売をするということで応募してみました。
当たったら第二回ビール大会を開催しようと思います。

2007年05月19日

森永賞に当選しました

今朝、小包が届きました。
何かを注文した覚えはないのですが。
はて。
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息子と比較してこのくらい段ボールです
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送り主は森永製菓
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中身は空間の方が多いけれども

クリックで拡大します
これは昨日行った大相撲の森永賞の景品でした。
森永賞とは、森永製品の空き箱にその日の好取組を一組書いて、
国技館内にある応募箱に投函すると、
森永から景品が送られるというものです。
当選するには、
1.森永製品を購入する
2.応募する
3.一番人気の好取組を当てる
4.好取組を当てた中から3名に景品が当たる
という4つの壁を乗り越えなければなりません。
今までも国技館に赴いた際には必ず応募していたのですが、
好取組を予想するというよりは、
自分が好きな取組を書いて応募していたので、
当たるはずがありませんでした。
ちなみに全て岩木山の取り組みです。
そのようなマイナー路線での敗北を踏まえ、
次がダメなら契約も切れるという売れないバンドが、
それまでとは全く違う畑の起死回生のポップチューンを出したら
バカ売れしたみたいな心境で、
今回はメジャー路線に挑戦しました。
ちなみに安馬VS白鵬です。
すると当たりました。
路線を変えて売れたバンドの気持ちが少しだけわかりました。
かなり複雑です。
岩木山じゃだめなのか。
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10個も入ってました
景品はキャラメル10個セットでした。
キャラメル10個って。
どうせなら小枝チョコフレークも入れてくれ。
ちなみに息子には飴、キャラメルは虫歯になるので食べさせません。
わたくしも食べません。
当選したのは大変嬉しいのですが、10個もどうすればいいのでしょうか。

2007年05月18日

力士と一緒

平成19年5月場所に行ってまいりました。
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右下に有名知事の名前があります
前回に引き続き、有名力士にお願いして息子と一緒に写真を撮らせていただきました。
今回も良い写真が撮れました。
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エストニア出身の把瑠都(バルト)関
力士入退場門付近で息子を遊ばせておりましたら、
遠くから背の高い力士に群がる人間の集団が近づいてきました。
相当人気のある力士だなと思い見ていたら、
それが把瑠都関でした。
把瑠都関と言えば、エストニア出身の金髪力士として有名です。
エストニアと同じバルト三国であるリトアニア出身のミンディ君に思いを馳せつつ、
ミーハー根性丸出しで話しかけ写真をお願いしたら、
快く抱っこしてもらえました。
大きな力士に抱っこしてもらっても泣かない息子は、
どこかのカメラマンにもパシャパシャ撮られておりました。
もう一枚はこの力士と記念撮影です。
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再び北桜関と
取り組み後、額に汗している北桜関に声をかけました。
初場所でも撮影させていただいたことを告げると、
これまた快く抱っこしてもらえました。
息子は北桜関を覚えているのか、終始ニコニコ笑顔です。
写真も満面の笑みです。
9月場所は誰と撮ろうかしら。

2007年05月17日

今日の夕食はダンゴムシ

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食卓に上る巨大なダンゴムシ
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この艶やかな甲殻系ボディ
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でも実は伊勢海老なんです
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殻を焼いたら王蟲になりました

腰使いの激しい指揮者の踊り

全世界10人くらいの息子の踊りファンの皆様、お待たせいたしました。
前回のタイフェスでの踊りを撮影し損ねたことが大不評でしたので、
今回はしっかり撮りました。
しかしながら立ち膝での踊りなので、
今ひとつダイナミックさに欠けますが、
そこのところはご愛嬌ということでお願いします。
それではどうぞ。


前後にカクカクと腰を振っていますが、
かかっている音楽は健全なる児童音楽です。
時々聞こえる忍び笑いはわたくしのものですので、
気にしないでください。

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