2008年11月30日

着物で出かける夜の街

着物を着ることに興味はありましたが、
『着物は高い、手入れが面倒、着付けができない』と
ハードルが高いお洒落に手が出ませんでした。
しかし古着という手があるということがわかり、
古着の着物を手に入れた三連休の中日、
着物で夜の街へと繰り出しました。

とはいうものの、着物の着付けなんぞしたことはございません。
着物の着方のページを見ながら、見よう見まねで着付けてみました。
帯止めも半襟もありませんが、
ミャンマーの黒レースのショールを羽織り、向日葵色のマフラーと手袋をして、
グレーのハンチングを被り、足はブーツを履いてみました。
こんな着方を死んだ祖母が見たら卒倒するかなと思いつつ、
着物を楽しむのにこれくらいしてもいいだろうと開き直りました。


行き先は毎度おなじみ新宿ベルクです。
夜のベルクは初めてです。
昼間は珈琲1杯、ランチをさっと食べるという回転率の速さでしたが、
夜はビールを飲む人がほとんどでして、
立ち飲みすらも場所がないくらいの混雑ぶりです。
しばらくはレジ横で立って飲んでました。
で、しばらくそこで飲んでたらナンパされました。


ここよく来るんですか?あ、やっぱり。時々見かけてたんですよ。
鼻ピアスと着物がいい感じですよね。
着物のモデルとかしてるんですか?
俺、京都なんですけどー、こっちって着物全然いないじゃないですかー。


見かけられるほど来てないっつーのに、
よくもまあこんなに薄っぺらい会話ができるもんだと感心しました。
若さゆえー。


この日のベルクでの課題は、エーデルピルスを飲むことでした。
前回のベルクのエーデルピルスが美味しくなかったので、
再度挑戦です。

結果:美味い。

あの日のエーデルピルスは一体なんだったんだと思うくらい、
今日のエーデルピルスは美味しいです。
真・エーデルピルス。
これなら恵比寿でなくても大丈夫です。
一安心。一安心。
今年のサンタさん、ベルクのビール券をくれないかしら。


その後、地元に戻りまして夜のリビングStiglへ。
丁度1年前に初めてStiglに来た日に、
たまたま常連さんの誕生日パーティーに遭遇して、
便乗させてもらったことがありましたが、
その方の誕生日パーティーがこれからあるとのことでした。
何という偶然。

その後、主賓が登場し、パワポで作ったスライドショーを見て、
ケーキの蝋燭を消しました。
おめでとうございます。
感動しすぎず、笑いのツボは押さえ、
主役の方が皆から愛されていることをしみじみ感じる素敵なパーティーでした。

パーティー後、そのまま帰るつもりがカウンターに座ってしまい、
ラーメン食べたいを連呼していたら、
隣の美青年がナポリタンを作ってくれました。
ナポリタンの懐かしさと美味しさを再認識させられる味でした。
ご馳走様でした。


美青年が材料を買出しに行き、厨房で作ってる間、
銀河英雄伝説を見ていました。
銀英伝は漫画で読んでましたが、それは途中で終わってます。
面白かった記憶はありますが、すでにだいぶ忘れかけていました。
ドイツ人みたいな名前ばっかりでイケメン揃いが
次々と出てきたということは覚えています。
でバーテンダーの方に誰が好きか聞かれたので、
オーベルシュタインと答えました。
容姿端麗で才能豊かな人間よりも、
一筋縄ではないかない異端者の方が魅力的だからです。
いい加減、こういう人選はやめた方がいいよ、自分。

そんなこんなで着物のまま朝4時を迎えました。

kimono01.jpg
これは別の日の耳あてバージョン

2008年11月29日

病気自慢

実は1ヶ月程前から咳が出てまして、
最初は軽かった症状も気温がガクンと下がってからは、
喉の痛みを伴うようになりました。
朝起きると、変声期に突入したような声質です。
それでも喉と咳の症状だけでしたので、
騙し騙し生活していました。

しかし先週から咳がひどくなり、
夜眠れないくらいの咳になりました。
咳のし過ぎで吐いたりもしました。
休みたくとも横になると咳が出るので休めないという
ループをぐるぐるしておりまして、これはまずいと。
そろそろ病院に行き時だと。
いい加減重い腰を上げまして、病院へ行ってまいりました。


内科はおなじみのロックな先生の所です。
咳が続いているのが少し長いのでレントゲンを撮りました。
結果はシロでした。
肺炎だったら点滴受けるか、
入院するところでしたが気管支炎でした。
喉も真っ赤で胸はゼロゼロいってるので吸入をして、
薬もどっさり6種類処方されました。

これを書いている今も咳は続いていますが、
夜は眠れるようになったので幾分楽ではあります。

しかし、こちらが具合が悪くとも元気な息子は家でじっとできるはずもなく、
ゲホゲホしながら光が丘公園へ紅葉を見に連れて行きました。
周りは薄着で楽しそうに遊んでいるんですが、
わたくしはすんげー寒くて寒くて縮こまってました。
真っ赤なもみじと黄色のイチョウを見ても、あまり楽しめませんでした。
美しい日本の四季の移り変わりが目の前にあるのに、
体調が優れないと感動もしないものですね。
わたくしだけかもしれませんが。

おかげで帰りに熱が出始め、
フラフラしながら息子を抱っこして帰路につきました。
御苑辺りで手を打っておけばよかったです。
げほげほ。

2008年11月27日

言ったそばから更新

しばらく更新は滞ると書いたくせにちょっとだけ書きます。

本日、オノヨーコ講演会に行ってまいりました。
その話は後日書くことにしまして、
わたくしが不在中のベビーシッターをPCの神様がやってのけてくださいました。
ついでにカノッサのDVDとメモリをプレゼントしてくださいました。
おかげでメモリが3倍速くなりましてシャア仕様になりました。


講演会終了後、息子の遊びにとことん付き合ってくれた神様に
すた丼をお供えしました。
肉飯増し増しをペロリと平らげる様は、
見慣れた光景とは言え圧巻でした。

どうもありがとうございました。

2008年11月26日

更新についてのお知らせ

12月中旬までは多忙につきブログの更新が滞ると思われます。

コスプレ、緊縛、食べ物ネタ、
下世話な話を楽しみにしてくださっている皆様には大変申し訳ありませんが、
事情が事情でございまして。
幼稚園のイベントがあるのです。
それについても、行事が終わり次第こちらにアップできたらと考えておりますので、
来月をお楽しみに。

もしかしたらちょろっとは小ネタ程度をアップするかもしれません。
飲酒のお誘いは近所でしたら駆けつけますので、
そちら共々今度ともよろしくお願いします。

2008年11月20日

オノヨーコ講演会

只今、学習院女子大学にて『オノヨーコ 平和の鐘展』なるものが開催中です。
毎日自転車で通るものですからファンでなくとも気になります。
但し、一般公開は毎週日曜、祝日のみという
平日は一体誰向けなんだよ的な殿様公開です。


HPを調べてみましたら、
11/26にオノヨーコが来校し講演するとありました。
これまた一般公開ではなく、
メールで申し込み定員を超えたら抽選というものでした。
世界に名を轟かせるオノヨーコですから、
申し込みは殺到だろうから当たる確率は低いと思われます。

実は夫がこの講演会の日から九州へ出張でしばらくいません。
仕事らしいです。仕事。
ですから息子を連れての講演会参加は無理でしょうし、
ましてや息子の分も申し込んで
息子だけ当たったらどうするんだということなんですが、
当たってから考えましょうと、だめもとで自分の分だけ申し込みました。


昨晩、当選のメールが来ました。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

思わず顔文字を使ってしまうくらいのびっくり仰天っぷりです。
だってこの日は夫がー。息子がー。


講演会は先着順で指定席の整理券を配るそうで、
16時半から校内に入れます。
そして講演は18時から。
ということは当然16時半前から門前で並び整理券を待ちます。


というわけで11/26(水)16時~19時半頃まで息子を預かってくださる方募集です。
家で一緒に遊んでくれてもOKです。
その際には、夕食とビールもつけます。
よろしくお願いします。

それから12/3(水)のジュリー祭りのチケットが
1枚余っております。
どなたかご一緒しませんかー。
面白い友人が同伴しますよ。

2008年11月19日

緊縛デトックス・其の弐

縄を目の前にして菱形縛りを覚えてない自分の記憶力の悪さに辟易し、
これじゃいかんと再度縛りを受講してまいりました。
先生は前回もお願いした友人です。


タダで縛ってらもらうのも何ですから手土産を持参していくつもりでしたが、
現場に到着してバッグを開けるとそこには土産物がありません。
お土産ありますよと期待させておきながら持ってこなかったので、
少々罵られましたが、
「ああ、これもプレイの一環かしら」と思うことにしました。


前回と同じようにLed Zeppelinをかけながら縛られます。
前にある紐を後ろに回してからの手順がわからなかったので、
今回はそこに注目し、おかげさまで菱形は覚えました。
しかしこういうものは復習が大切ですから、
手近なもの、例えば焼豚を作る時のタコ糸等で試そうと思います。
で、タコ糸つけたままうっかり食卓に出してしまい、
そんでもってまともな友人もその場にいたりして、

「ほほう。これは斬新な焼豚ですね。この焼豚の作り方を教えてください」

「いいですよ。まずは縛り方からですが、綿ロープ持ってます?」

と会話が弾むかもしれませんし。


話は戻りまして、引き続き縛りでございます。
菱形ができた後、手を後ろに組んで縛ってもらいました。
ここまでは前回のような形の縛りですが、
今回は+αで足も縛ってもらいました。

kinbaku03.jpg
片足だけ

上半身と手だけならリラックスできたのですが、
片足がこのような状態ですと足が疲れます。
椅子に座ったままですから横にもなれません。
これで足なり背面なりから吊られたら相当苦しいだろうと思います。
段々同じ体勢でいることが辛くなってきたので縄を解いてもらいました。
前回のような体の力が抜けるようなフワーッとした感じよりも、
軽い筋肉痛を覚えました。
もっとストレッチをして体を柔軟にしておかなければ
デトックスにはならないようです。

とはいえ、当初の目的である菱形縛りは覚えましたから、
目標達成ではあります。

2008年11月18日

My Favorite Things

今年も無事誕生日を迎えることができました。
お祝いメッセージを下さった方々に感謝いたします。
どうもありがとうございました。


友人から誕生日プレゼントを頂きました。
一つはコチラ。

ベルギービール大全
ベルギービール大全

ビール祭で、
わたくしにベルギービールの何たるかを教えてくれた方からのプレゼントです。
厳選されたビール銘柄のグラスの形、瓶のラベル、
味の分布図などが体系化されている本です。
事前にこの本を読んでいれば、
より一層ビール祭を楽しめたかもしれないと思うと少々口惜しいものがありますが、
今こうして誕生日プレゼントとして贈られてきたことで
ベルギービールへの愛着がまた涌いてきました。
ああ、ベルオーブに行きたい。
デリリウムが飲みたい。


さてもう一つの誕生日プレゼントはコチラ。
ボブ・フラナガンという真性マゾヒストの特集本でした。
こんな本を貰って喜ぶのはわたくししかいない、
という理由で頂きました。
ちなみにこの本はプレゼントしてくれた友人が学生時代に買った物だそうです。

十数年前に某所で購入したこの特殊な嗜好本を
今わたくしに受け継がれたというこの事実に何か運命を感じませんか。
いや、感じない。

ただ単に、幼児のいる家庭に身を置くわたくしに本の保管という難題を押しつけて
息子に見つからないように頑張れよ的なメッセージだと考えるのは邪推なんでしょうか。
邪推ではない。


とはいうものの、どちらのプレゼントも大変ありがたいものでした。
どうもありがとうございました。
人生の楽園がまた一つ増えました。

2008年11月16日

コスプレ違い

わたくしの夜のリビングの一つ、
Stiglにてアニソンナイトなるものが開催されると聞きまして、
参加してきたというお話です。


アニソンというからには昔のアニメソングがかかるのかしら。
水木一郎に飯島真理でもかかるのかしら。
もしかしたら宝島もかかるのかしら。

と淡い期待を抱いてマレーシア人の格好で家を出ました。
するとStiglまであと1ブロックというところで、
やけに賑やかな声が聞こえてきました。
盛り上がっている声の方向へ進むとそこがStiglでした。
皆さん、オレンジや緑や金色の髪の毛でばっちりコスプレしています。
衣装もキマっています。
でもそのコスプレの元ネタを全く知りません。
どうやら最近のアニメのコスプレのようです。
ルパンもスプーンおばさんもいません。
ラムちゃんレベルでわたくしのコスプレ歴史の思考は止まっているようです。

店内に入ると、全く聞いたことのないアップナンバーのアニソンに合わせて
皆さん大合唱、もしくは踊り狂っています。
その熱狂は凄まじく、クラブに行ったことのないわたくしにも
クラブってこうなんだろうと思わせる何かがありました。
これがグルーブ感というものか。みたいな。

DJブース周辺のあまりの熱狂ぶりに、
作ってきた秋刀魚の棒寿司を出すことも忘れ、
外でテキーラを飲もうとドアを開けると常連さんがいらっしゃいました。
久しぶりにお会いしたバーテンダーさんもいらっしゃいました。
知った顔を見つけてようやく現世に戻ったような気がして安堵しました。
ついでに以前から外に放置されたままで気になっていた
ゴルゴのシューティングゲームの電源も入っていたので、
プレイを見せていただきました。
わたくしには難しすぎましたが、コンティニューし放題らしいので、
これからビールを片手にシコシコやってみようかと考えています。

ここでようやく棒寿司を提供しまして皆さんといただきました。
皆さんアニメのコスプレだというのに、
わたくしはマレーシアの人という現実的な格好で来てしまい、
失敗したと思います。
でもナースで来なくて本当に良かったです。
手持ちのナース衣装で外に出る日は来るのでしょうか。

2008年11月15日

恵比寿麦酒記念館

こちらに時々コメントを下さるyvesさんと恵比寿にある麦酒記念館行ってまいりました。

サッポロ本社地下に併設されているこの記念館では、
ビールの歴史や、ビールができるまでを学べる社会科見学的なものがありますが、
そこをわざわざ朝の10時から見に行ったわけではなく、
ここのビールの試飲が目当てでございます。

有料試飲ですが、貴重な生ビールを数種類もこちらで飲めるのが売りです。
ビールのラインナップは、

・ヱビス

・ヱビス・ザ・ブラック

・ヱビス琥珀

・ギネス

・エーデルピルス

・ヴァイス(限定品)

・メジャーエール(限定品)


以上300円です。激安。
オススメはヱビス、ヱビス黒、ヴァイス、メジャーエールの4品を
500円で飲み比べできるセットです。
わたくし達はこれをオーダーしました。
これ以外にワインも300円で飲めます。


自販機でお金を払い、オーダーチップをカウンターの方に渡すと
ビールをグラスに注いでくれました。

beer03.jpg
こちらが飲み比べセット

まずはスタンダードなヱビスから。
朝からビールって背徳的です。
しかも息子を幼稚園に預けている間に母親がビールってどうよ。
来週、幼稚園の個人面談がありますが
先生には口が裂けても言えません。
お相手は朝の5時まで飲んだとは思えない迎え酒っぷりで飲んでました。


飲み比べセットで気に入ったものはメジャーエールです。
わたくしはどちらかといえばエールよりピルスナー派ですが、
このメジャーエールは別格でした。
苦味よりもフルーティーが先にくる飲みやすさなのです。
そして黒嫌いのわたくしでもヱビス黒はとても美味し感じました。
キャラメルのような香ばしさがいいです。
スリランカのLIONのスタウトくらい濃厚だとちょっとくどいのですが、
ヱビス黒はビターすぎずいい塩梅です。

面白話を肴にビールはどんどん減っていきます。
なくなる度に自販機にお金を投入しに行き、
その後エーデルピルス、ヴァイス、メジャーエールも飲みました。
はっきりいってどれもこれも美味しいです。
同じ生でも味が格段に違うような気がします。
どうしてだろう。

その答えは、こちらの方は多分ビアマイスターか何かのプロだから。
何故なら注ぎ方も違うし、味が全然違うのです。
どう違うのかと申しますと、
新宿ベルクで久しぶりに口にしたエーデルピルスが美味しくなかったことがありましたが、
ここで飲んだエーデルピルスは、
初めて飲んだ時に感動したあのエーデルピルスの味だったのです。
ホップの香り豊かな味わいに、鮮烈な苦味。
これだよ。これ。
これなら白穂乃香にも勝るとも劣らない美味しさなのに、
あの時飲んだのは何だったんだろう。

というわけで、新宿よりも恵比寿の方が近かったら、
間違いなく通ってしまう危険性のある退避勧告地域に認定されました。
恵比寿麦酒記念館さま、おめでとうございます。

2008年11月14日

本日の格言

物理学は数学という言語を使って紡ぎ出す世界でもっとも美しい学問である。

BYハカセ

2008年11月13日

チゲの最高峰

こんなに美味しい豆腐チゲがあっただろうかと思うくらい、
凄い豆腐チゲに出会ってしまいました。

場所は麻布十番の鳳仙花
麻布なんてわたくしが行くような場所ではないのですが、
この日はわたくしの歯を抜いてくれた先輩とご飯を食べに行くということで、
こんな地価の高い場所に来たわけです。
予約なしでは入れないくらいの人気店でこの日も満席でした。


【本日のメニュー】

・豆腐鍋+マルチョウ

・牛肉たれ焼き

・焼き海苔

・キムチ盛り合わせ

・パジョン

・生ビール


パジョンと豆腐鍋が絶品でした。
豆腐鍋にホルモン鍋のマルチョウをプラスで入れるのが
先輩のいつもの食べ方だとかで注文してました。
豆腐鍋は海老丸ごと、ムール貝が入っていて、
魚介の出汁が濃いものでした。
そこに脂が詰まったマルチョウを入れると、
動物と魚介の合体技でフォール勝ちみたいな感じです。
どうやったらこんなコクのあるスープになるんでしょうか。
こんな美味しいチゲのスープを飲んだことがありません。
勿論、最後はご飯を入れて余さず食べ尽くしました。

自腹で来るには少々お値段が張りますので、
またここぞという時に来る店にしようと思います。
「ここぞ」とはタニマチと一緒という意味です。

2008年11月12日

読み聞かせの効能

「家族ネタが少ないので心配です」というメールが来るので、
たまには書いてみます。


「ほーらゴリラさんだよー」

夫が息子を膝に乗せ、読み聞かせをしていました。
動物の絵本を読んでいるようです。
微笑ましい父子の姿です。
読み聞かせは続きます。

「うらみ念法ー!!」

絵本じゃありませんでした。
『魔太郎がくる!!』の読み聞かせでした。
夫の誕生日プレゼントに誰かがくれたものです。
藤子不二雄Aの陰湿な復讐漫画を、息子はたいそう気に入ってる様子。
文字も読めないのに、時々1人で読み耽っています。
そのうち意地悪をされたら、

「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」

と言い出しそうで恐いです。
もう少し子供らしい本を読んで欲しいです。
というか魔太郎を読み聞かせすんなよ。

2008年11月11日

私案の質

息子の通っている幼稚園にはクリスマス会というものがありまして、
園児が出し物をするだけでなく、母達も出し物をするという重要な行事です。
その打ち合わせが行われまして、
どんな出し物をするか意見交換をしたわけです。

うさぎとかめのように教訓を生かした劇。
世界の言葉の挨拶を取り込んだ何か。
今は『うんち』という言葉に大喜びする時期だからそれを生かしたものを。
母達の楽器演奏。
勧善懲悪のヒーローもの。

様々な案が出ましたが、

楽器演奏がいいんじゃないか。
それぞれ自宅にある楽器を使ってやってみたらいいかも。

ということで、皆さんご自宅にある楽器、
例えば鉄琴、リコーダー、オカリナ、バンジョーなどを述べていったわけです。
そこへわたくしは「何かありませんか?」と聞かれて、
つい「エアギター」と言ってしまいました。

そうしましたら、

エアギター。それはいいわね。それなら楽器もいらないし。
だったらギターだけじゃなくて他の楽器もエアにしたらどうかしら。
それならオーケストラもいけるわよね。
曲を流してみんなでエアチェロとかエアフルートやればいいんだもの。
わっはっは。

みたいな感じで好感触が得られました。
わたくしの妄想では、頭にはバッハのようなカツラ、服は黒を基調とした正装、
でみんな真面目にエア演奏のイメージです。
これでStone Cold crazyを演奏したら衝撃的だろうな。園児も真っ青だよ。
でもこの曲は短くて持ち時間の10分には届かないからもう1曲いるわね。
みたいなことを考えていました。

しかしこのエア演奏という高度な笑いを3,4歳児が理解するとは到底思えませんので、
この案は見送られました。

ここのところどうも思考の方向性を幼児方面に向けられず、
ブログのネタも息子のことを書く気が起こらず、
姉から息子の生存確認のメールがくるくらいです。
加えて、幼稚園の打ち合わせだというのに、
自分が楽しむような意見を出してしまい、
こんなところが母親に向いてないのかもと思いました。

とはいえエアオーケストラ面白いと思うんですけどね。
ちょっとやってみたいです。

2008年11月 9日

ラ・スペコラ解剖博物館

マッサージ師の友人が遊びに来た時に、
話の流れでイタリアにあるラ・スペコラ解剖博物館が話題にのぼりました。
フィレンツェにあるというその博物館には、
蝋細工の解剖人形がずらりと陳列されていて、
筋肉、血管などが細部にまで忠実に再現されているとのこと。
中でも腹部がぱっくり開かれた美少女が綺麗というので、
写真集も出ているという有名な美術館ならHPもあるだろうと調べてみると、
flickrでいい画像がでてきました。

※グロ注意です。コチラ。


こちらの博物館は18世紀にメディチ家の収集品から端を発するそうで、
そんな昔にこんなにリアルな蝋細工の解剖人形を作っていたのかと息を飲みましたが、
よく考えてみれば杉田玄白の解体新書も18世紀に刊行されたわけですから、
原本のターヘルアナトミアが出版されたヨーロッパの方で
このような技術が進歩していたことは当然なのかもしれません。

こちらの博物館の写真集はバロックアナトミアと、解剖百科の2冊があります。
どちらもわたくしの趣味にど真ん中なので欲しいです。
これを読んだ姉も欲しがると思います。
とりあえずわたくしの心のカートには入っています。

2008年11月 8日

マリのエムは極上のM

かようなタイトルのメールが来たのは0時をとうに回った頃。
出会い系サイトからのメールではなく、友人からのメールでした。

彼女はあんま・鍼灸師の資格を持っているので
この友人は3、4ヶ月1回程遊びに来ては、
その度にわたくしにその手技を施してくれるのです。
石のような硬さの肩こりのわたくしは、
彼女に全身マッサージをしてもらいハフハフしてしまいます。


さて今回のこのタイトルのメール内容はといいますと、
指圧の凄腕テクニックを持つ弟子を連れて我が家に来て、
どちらがわたくしに歓喜の声を出させることができるか、
2人でマッサージ合戦をするとのことでした。
彼女のマッサージですらアフアフ言いまくりなのに、
その彼女がヨダレを垂らしたというくらいのテクニックを持つ弟子に指圧をされたら、
一体わたくしはどうなってしまうのでしょう。
想像しただけで肩こりが治りそうです。

そしてわたくしは指圧のお礼に、
弟子の好きなLed ZeppelinのCDを進呈するつもりです。
すでに弟子も友人も乗り気なプランらしいので、
わたくしはまな板の上の鯉となって、されるがままに調理されようと思います。
そんな極楽浄土が2週間後にやってきます。

2008年11月 7日

ニャバクラ体験

高田馬場駅近くに猫カフェ(以下ニャバクラ)がOPENしましたが、
100mも離れていない場所で同時期に2店舗がOPENしたのが謎と言えば謎です。


猫好きの友人と連れ立っていざニャバクラ。
ここで問題があります。
わたくしは猫アレルギーだということ。

わたくしが高校生の頃、叔母の家に2階から侵入して
勝手に寝ているという時期がありました。
一度や二度じゃないのでそんな時期と書いておきます。
そこは猫を2匹飼っていまして、
わたくしが夜中に忍び込むと、人気を察知した猫がやってくるのです。
猫は大好きなので、勝手に布団を敷いて猫と一緒に寝るのですが、
アレルギー持ちなもので、
翌朝までに咳、くしゃみ、鼻水、涙、喘息のような呼吸の出来上がりです。
おかげで猫が大好きなのに猫とモフモフできない体になりました。

そんなひどい猫アレルギーも、3年の海外旅行中で症状が軽減され、
今では軽いくしゃみくらいで済むようになりましたが、
多少は症状が出ます。
それなのにそんな危険を顧みずニャバクラへ行こうというこの決意は、
猫を愛すが故です。
ちなみに犬には愛はありません。

で、こんな感じでニャバ嬢と遊んできました。

cat19.jpg
この他に12匹はいましたよ

息子と同じ名前の猫がいたのは笑えました。
近々、猫好きの方を誘ってまたニャバ嬢と戯れたいと思います。

2008年11月 6日

不法投棄・其の弐

約一名の方、お待たせいたしました。
前回の続きです。


新潟市ではゴミの分別の細分化に伴い、
燃やすゴミ、燃やさないゴミ、粗大ゴミは有料化となりました。
この不法投棄騒動が勃発した時は、
粗大ゴミは一定個数までは無料だったようですが、
規定以上の数を出すと有料になるというものでした。

さて、この茶箱やら何やらの不法投棄のおかげで、
実家の粗大ゴミの無料枠がいっぱいになりました。
家にゴミを捨てられただけでも腹が立つというのに、
ゴミに中傷的なメッセージを貼り付けたりしている上に、
どうしようもないゴミに金を払わねばならないという三重苦を負わされました。

しかも、父親の葬式の時くらいしか涙を見せたことのない母親が
泣きながら姉に不法投棄の事の次第を話したというではありませんか。
これはもう娘として犯人に腸が煮えくり返るのも当然です。
人を不幸に陥れて何が楽しいのか、
小一時間問い詰めてやりたい気持ちでいっぱいです。
すると姉が言いました。

「私は他でも母親が泣いているのを見たことがある。
 あんたが仕事を辞めて海外に旅立つ時だ」

この一言で、親不孝はわたくしの専売特許だということを思い出しました。
くわばらくわばら。


それはさておき、ゴミです。
そのゴミをまとめて捨てるわけにはいかないので、
姉が分別も兼ねてゴミの中身をチェックしていました。
すると昔の玩具が出てきました。
それがコンバトラーVのポピニカ超合金5体セットでした。


箱もあります ※クリックで拡大


中身も揃ってます ※クリックで拡大


昔の玩具がヤフオクなどで高価取引されていることを知っていた姉は、
早速調べてみると、2万円以上の高値がついていました。
そこでヤフオクをやっているわたくしに相談が舞い込んだ訳です。
高値で売ってくれ、と。
わたくしは小学生の頃の家庭内貸本業の時の姉の狡猾さを思い出し、
さてはゴミから出た利益を独り占めするのかと思い用心しました。
今度はゴミから一攫千金を狙うなんて、さすが転んでもただでは起きない人です。

けれどもそれはわたくしの邪推で、万が一売れた場合には、
一番心を痛めた母親に売上金をあげようという心遣いからくる提案でした。
なんとも心温まるお話ではありませんか。
勿論わたくしもそのつもりでしたとも。ええ。


さて、姉の方で写真を撮ってもらいこちらに送ってくれれば、
後はわたくしが出品すればよいだけなので、
二つ返事で引き受けました。
出品するにあたって価格設定をどこから始めるかを考えていると、
同じ5体セットで88,500円で落札されているコンバトラーVを発見しました。
キャッシュはコチラ。
当初の2万円云々はどこへやら。
みるみるうちに欲の皮が突っ張ってきまして、
これは強気の価格設定で10万円でどうでしょうと出品開始です。


結果。


入札価格が10万円からでは落札されないことがわかりました。
さすがに高すぎたようです。
ということでまだ姉の手元にコンバトラーVがあるのです。

そういえばコンバトラーVを好きそうな友人に心当たりがあります。
試しにメッセンジャーにいた友人にコンバトラーVは好きかと尋ねると、
すぐさま

「全長57m!重量550t!」

という答えが返ってきました。
合言葉並みに速いレスです。
画像を見せたら、子供の頃買ってもらえなかった玩具がコレだったとのことでした。

マジンガーZのTシャツがお気に入りの友人にも、
ヒーローモノの玩具好きの友人にも画像を見せました。
やはりすっげーすっげー言ってます。
しかし10万は高いようです。
友人からふんだくるのも今後の交友関係に一石を投じる結果になりそうですので、
もう少し入札開始価格を下げて再出品に挑戦しようと思います。
もしくは10万即決で誰か買いませんか?

2008年11月 4日

ノーベンバーフェスト・本番編

買出しだかビールを飲みに行ったんだかよくわからないルミネエスト詣を終えまして、
イベント当日を迎えました。
雨の予報もどこへやら。晴天に恵まれました。

イベント開始は16時からです。
それまでに部屋の掃除や、料理の準備をしなければなりません。
料理は一人一品持ち寄り制にしましたが、
足りなくなったら困るので、こちらでたっぷり用意をすることにしました。

まずは食材の買出しです。
そしてVEDETTが飲みたいというリクエストもいただきまして、
ヤス君と一緒に再びルミネエストへ向かいました。


昨日も同じ電車に乗り、同じ地下街を通り、同じ店の前を歩いて
デジャヴのような感覚でosakayaに辿り着きました。
昨日散々買い込んだのにまた買いにきたと思われること必至です。
しかし今日は別の店員さんでした。

「他にも買うんでここにビールを置いといてもいいですか?」

昨日と同じ台詞でレジの横にビールを置いていきます。
VEDETTだけ買うのかと思いましたが、
ヤス君はどうもこのお店に来ると欲望規制メーターを振り切るらしく、
またまた買い込んでいました。
この店はある種の人間に対しては交感神経系に作用すると思われます。
シヨコさんやベルギー娘辺りもこの部類でしょう。


帰宅後。

お風呂に氷水を張り、そこでビールを冷やします。
その数40本弱でしょうか。
買ったビールを全部並べて写真を撮ればよかったのに、
そんなこともすっかり忘れてました。
そこらの酒屋よりもベルギービールが揃っていた光景を
撮らなかったことが悔やまれます。

その後、怒涛の調理と掃除で何とか16時に準備を終えました。
なんと皆さん時間ぴったりにいらっしゃいまして、
ここら辺が近所の住民時間とは違うと思いました。 
近所はラテン化してますから1時間遅れは当たり前です。
以下は食べ物&ビールリストです。

【皆様が持ち寄った食べ物】

コロッケ まん丸メンチカツ ブルーチーズ レバーパテ 穴子寿司 ラタトゥイユ
ソーセージ ハム KFC ペンネ・プッタネスカ アンチョビとクリームチーズのピンチョス
畜肉サラミ アップル・クランブル ザワークラウトと塩豚の煮物 バゲット


【ビール】
金麦 麒麟淡麗生 プレミアムモルツ ヱビス・ザ・ホップ 
常陸野ネストホワイト ピルスナーウルケル ピラート マレッツ10 バルバール
バルバール・ウィンター・ボック グーテンドラーク  セリス・ホワイト
ヒューガルデン・グランクリュ デュベル グーテンホッフ
ウエストマーレ・トリペル セルベシア シメイ・トリペル
シント・ベルナルデュス・トリペル シント・ヴェルナルデュス・アブト12ウルション
ゴリアト ヴェデット


こんなにたくさんの料理とビールと楽しい会話で楽しくないわけがなく、
わたくしも料理隊長として裏方に徹することができて大満足でございます。
ビールを飲みながらの調理は気分がいいものです。

そういえば1人縄を持ってきた人がいましたっけ。
それなのに、まともな人ばっかりでついにその縄の出番はありませんでした。
とはいえ息子の目の前で緊縛が始まっても
この先いい影響が出るとは思えませんので、出されなくて良かったと思います。

ご参加いただいた皆様お疲れ様でした。
第二回ビール祭も開催できたらと考えておりますので、
次回にご期待ください。

2008年11月 3日

ノーベンバーフェスト・買出し編

11月は年に一度のお祭り月です。
何故ならわたくしの誕生月だからです。
それと今年は我が家でノーベンバーフェストを開催するからです。
ノーベンバーフェストをノーパンバーフェストと勘違いしてた人もいましたが、
皆でノーパンになって直接ジーンズや生スカートを楽しむイベントではなく、
オクトーバーフェストの11月版でございます。
ということは皆でビールを飲もうという素敵なイベントです。


このイベントは3週間前から東京と奈良の往復書簡によって企画が進行しておりました。
ビール好きを集めて利きビールとベルギービールを堪能しようという内容です。
ベルギービール好きが高じて、
この夏に自転車を担いでベルギーまでビールを飲みに行ったヤス君と、
ただ単にビールが飲みたいわたくしの思惑が合致しまして
この企画が実現したのです。
多分ヤス君は、美味しいベルギービールを皆で飲みたい、楽しみたいという
純粋なベルギービール博愛主義者。
対してわたくしは、ベルギー物じゃなくても美味しいビールを飲みたい、
ケニアでもアルゼンチンでも地ビールでも何でも来いの雑食系です。
そしてヤス君はどのビールを購入するかの計画を綿密に練っており、
わたくしはお品書きも作らずに、
おんぶに抱っこでノーベンバーフェストの前日を迎えました。


ノーベンバーフェスト前日。

午前7時過ぎ、ヤス君が夜行で到着しました。
このお祭りのために有休を取ったのです。
これだけでも彼のこのイベントにかける並々ならぬ意気込みが感じられます。
合計9人が参加するこのイベントに必要なビールの本数は
40本弱くらいを予想していますので、2人で買出しへ繰り出しました。

場所はルミネエストOsakayaです。
こちらはワインとベルギービールの専門店です。
イベントを企画が出てからたまたま入ったルミネエストで見かけたのが
このお店でした。
まさに今回のイベントにぴったりの立地と品揃えです。
店が近づき看板が見えたところで、ヤス君はハァハァと興奮し始めました。
店に入ると、綺麗に陳列されたビールを眺めながら、
普段は小難しい顔をしている彼がニヤニヤしているのが印象的でした。
とりあえずビール棚の鑑賞をしてハフハフしていたら喉が乾いてきたので、
購入は後回しにして水分補給をすることにしました。


お次は新宿ベルクです。
こちらもルミネエストに店舗があります。
ヨシコさんご推薦のベルクで飲むは、白穂乃香です。
1週間ぶりに会う白穂乃香ちゃんは綺麗な色白はもち肌泡でした。
2人とも無言でグビグビ飲みます。
ああ、美味しい。甘露だわ。
生ビールの一番のお気に入りはこの白穂乃香で決定です。


1杯だけ飲み干して、次に向かうは同じくルミネエストのオイスターバーです。
今なら生牡蠣が半額ということでここで食べようと決めていたのです。
こんな機会でもない限り、馬鹿高い生牡蠣に手は出せませんから。

生牡蠣は2個×産地別3種類が供されました。
レモンを絞ってちゅるんとすすると、
笑いが止まりませんでした。
平日の昼間にこんなものを食べている贅沢と、
味蕾の刺激で脳内麻薬物質が駆け巡ります。
ああ、幸せ。

生牡蠣の他に牡蠣のカルボナーラを頼んだのですが、
こちらは直径30cmくらいの大皿の中心に10cmほどの窪みがある皿で出てきました。
皿はでかいのですが、パスタは10cmの窪み分しか入っていません。
2人で分けたら一口で終わる量です。
厨房から運んでくる時は食べきれるか心配になりましたが、
テーブルの上に置かれると残念な気持ちで一杯になりました。


不満足な腹五分目でデザートのお店へ向かいました。
COLD STONE CREAMERYです。
これもルミネエストの同じ階にあります。
これで今日行った4軒全てがルミネエストです。
この日に行こうと思っていた店全てが偶然にもルミネエストに集結していた事実は、
いやがうえにもイベントの期待を高まらせました。

ということでアイスクリームです。
いつも長蛇の列でうんざりするこの店でも、
平日の正午前後なら待たずに注文できました。
営業スマイルとハイテンションでメリケンソングを歌いながら
アイスクリームを練る妙な取り合わせをヤス君に見せようと思い連れてきました。
わたくしはいつもマッドパイモジョしか食べないので、
たまには別の物を食べようと注文はヤス君にお任せしました。
アップル、シナモン、グラハムクラストの入ったアイスが来ました。

今だから言いますけど、実はシナモンは好きではありません。
甘く煮たアップルも好みではありません。
アップルパイは好物から程遠いものです。
ですからこれを選ばれた時、正直うへーと思いましたが、
そこはそれ。
遠くから来た客人にそんなこと言うのはアレですから、
大人の対応でニッコリ微笑んだものです。
ですから一口食べて驚きました。

美味しいんだもの。
アップル×シナモンの組み合わせは伊達じゃない。
香ばしいグラハムクラストもいけるぜ。

店員さんが「このフレーバーは店でも人気なんですよ」というのも頷けました。
同じ物を飽きるまで食べ続けるこの嗜好を改善すれば
色んなフレーバーが楽しめるというのに、
それができない保守的なわたくしには、
同行者と半分ずつという手段が適当なようです。


いい加減食べることはやめて、そろそろ今日のメインイベントの
ビールの買出しに行かねばなりません。
osakayaさんに再び突撃です。
ビールを入れるカゴはないので、選んだビールはレジに乗せていきます。
レジに1本ビールを置く度に、
そろそろ会計かと椅子から腰を浮かす店員さんの動きを何度見たことでしょう。

「何本買う気なんだ。こいつら」

こう思われたかもしれません。
合計12,000円分ご購入です。

そしてベルギービール好きなヤス君はよっぽど嬉しかったのでしょう。
ビールを1本1本吟味しながらレジに運ぶその姿は、
金の延べ棒を手にした感動に打ち震えているように見えました。
そしてその金の延べ棒ををリュックに詰め込み、
最後にもう一度ベルクに行きました。
今日だけでいくらルミネエストに金を費やしたことか。
もう表彰されてもいいくらいです。
えっへん。


ということで、この日はルミネエストで始まり、ルミネエストで終わる一日でした。