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2008年11月13日

チゲの最高峰

こんなに美味しい豆腐チゲがあっただろうかと思うくらい、
凄い豆腐チゲに出会ってしまいました。
場所は麻布十番の鳳仙花
麻布なんてわたくしが行くような場所ではないのですが、
この日はわたくしの歯を抜いてくれた先輩とご飯を食べに行くということで、
こんな地価の高い場所に来たわけです。
予約なしでは入れないくらいの人気店でこの日も満席でした。
【本日のメニュー】
・豆腐鍋+マルチョウ
・牛肉たれ焼き
・焼き海苔
・キムチ盛り合わせ
・パジョン
・生ビール
パジョンと豆腐鍋が絶品でした。
豆腐鍋にホルモン鍋のマルチョウをプラスで入れるのが
先輩のいつもの食べ方だとかで注文してました。
豆腐鍋は海老丸ごと、ムール貝が入っていて、
魚介の出汁が濃いものでした。
そこに脂が詰まったマルチョウを入れると、
動物と魚介の合体技でフォール勝ちみたいな感じです。
どうやったらこんなコクのあるスープになるんでしょうか。
こんな美味しいチゲのスープを飲んだことがありません。
勿論、最後はご飯を入れて余さず食べ尽くしました。
自腹で来るには少々お値段が張りますので、
またここぞという時に来る店にしようと思います。
「ここぞ」とはタニマチと一緒という意味です。

2008年11月12日

読み聞かせの効能

「家族ネタが少ないので心配です」というメールが来るので、
たまには書いてみます。
「ほーらゴリラさんだよー」
夫が息子を膝に乗せ、読み聞かせをしていました。
動物の絵本を読んでいるようです。
微笑ましい父子の姿です。
読み聞かせは続きます。
「うらみ念法ー!!」
絵本じゃありませんでした。
『魔太郎がくる!!』の読み聞かせでした。
夫の誕生日プレゼントに誰かがくれたものです。
藤子不二雄Aの陰湿な復讐漫画を、息子はたいそう気に入ってる様子。
文字も読めないのに、時々1人で読み耽っています。
そのうち意地悪をされたら、
「こ・の・う・ら・み・は・ら・さ・で・お・く・べ・き・か」
と言い出しそうで恐いです。
もう少し子供らしい本を読んで欲しいです。
というか魔太郎を読み聞かせすんなよ。

2008年11月11日

私案の質

息子の通っている幼稚園にはクリスマス会というものがありまして、
園児が出し物をするだけでなく、母達も出し物をするという重要な行事です。
その打ち合わせが行われまして、
どんな出し物をするか意見交換をしたわけです。
うさぎとかめのように教訓を生かした劇。
世界の言葉の挨拶を取り込んだ何か。
今は『うんち』という言葉に大喜びする時期だからそれを生かしたものを。
母達の楽器演奏。
勧善懲悪のヒーローもの。
様々な案が出ましたが、
楽器演奏がいいんじゃないか。
それぞれ自宅にある楽器を使ってやってみたらいいかも。
ということで、皆さんご自宅にある楽器、
例えば鉄琴、リコーダー、オカリナ、バンジョーなどを述べていったわけです。
そこへわたくしは「何かありませんか?」と聞かれて、
つい「エアギター」と言ってしまいました。
そうしましたら、
エアギター。それはいいわね。それなら楽器もいらないし。
だったらギターだけじゃなくて他の楽器もエアにしたらどうかしら。
それならオーケストラもいけるわよね。
曲を流してみんなでエアチェロとかエアフルートやればいいんだもの。
わっはっは。
みたいな感じで好感触が得られました。
わたくしの妄想では、頭にはバッハのようなカツラ、服は黒を基調とした正装、
でみんな真面目にエア演奏のイメージです。
これでStone Cold crazyを演奏したら衝撃的だろうな。園児も真っ青だよ。
でもこの曲は短くて持ち時間の10分には届かないからもう1曲いるわね。
みたいなことを考えていました。
しかしこのエア演奏という高度な笑いを3,4歳児が理解するとは到底思えませんので、
この案は見送られました。
ここのところどうも思考の方向性を幼児方面に向けられず、
ブログのネタも息子のことを書く気が起こらず、
姉から息子の生存確認のメールがくるくらいです。
加えて、幼稚園の打ち合わせだというのに、
自分が楽しむような意見を出してしまい、
こんなところが母親に向いてないのかもと思いました。
とはいえエアオーケストラ面白いと思うんですけどね。
ちょっとやってみたいです。

2008年11月09日

ラ・スペコラ解剖博物館

マッサージ師の友人が遊びに来た時に、
話の流れでイタリアにあるラ・スペコラ解剖博物館が話題にのぼりました。
フィレンツェにあるというその博物館には、
蝋細工の解剖人形がずらりと陳列されていて、
筋肉、血管などが細部にまで忠実に再現されているとのこと。
中でも腹部がぱっくり開かれた美少女が綺麗というので、
写真集も出ているという有名な美術館ならHPもあるだろうと調べてみると、
flickrでいい画像がでてきました。

※グロ注意です。コチラ。
こちらの博物館は18世紀にメディチ家の収集品から端を発するそうで、
そんな昔にこんなにリアルな蝋細工の解剖人形を作っていたのかと息を飲みましたが、
よく考えてみれば杉田玄白の解体新書も18世紀に刊行されたわけですから、
原本のターヘルアナトミアが出版されたヨーロッパの方で
このような技術が進歩していたことは当然なのかもしれません。
こちらの博物館の写真集はバロックアナトミアと、解剖百科の2冊があります。
どちらもわたくしの趣味にど真ん中なので欲しいです。
これを読んだ姉も欲しがると思います。
とりあえずわたくしの心のカートには入っています。

2008年11月08日

マリのエムは極上のM

かようなタイトルのメールが来たのは0時をとうに回った頃。
出会い系サイトからのメールではなく、友人からのメールでした。
彼女はあんま・鍼灸師の資格を持っているので
この友人は3、4ヶ月1回程遊びに来ては、
その度にわたくしにその手技を施してくれるのです。
石のような硬さの肩こりのわたくしは、
彼女に全身マッサージをしてもらいハフハフしてしまいます。
さて今回のこのタイトルのメール内容はといいますと、
指圧の凄腕テクニックを持つ弟子を連れて我が家に来て、
どちらがわたくしに歓喜の声を出させることができるか、
2人でマッサージ合戦をするとのことでした。
彼女のマッサージですらアフアフ言いまくりなのに、
その彼女がヨダレを垂らしたというくらいのテクニックを持つ弟子に指圧をされたら、
一体わたくしはどうなってしまうのでしょう。
想像しただけで肩こりが治りそうです。
そしてわたくしは指圧のお礼に、
弟子の好きなLed ZeppelinのCDを進呈するつもりです。
すでに弟子も友人も乗り気なプランらしいので、
わたくしはまな板の上の鯉となって、されるがままに調理されようと思います。
そんな極楽浄土が2週間後にやってきます。

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