2009年11月29日

積ンデレ

我が家は非常に狭いです。
その狭い我が家を更に狭くしている人がいます。
その人は部屋のあちらこちらの自らの芸術を作り上げるため、
放っておくとこの作品であふれかえるのです。
そんな積み重ねる人の作品をご紹介します。


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【不可逆性の崩壊、もしくはその調和と融点】


牛乳パックを使ったオブジェ。
このままジェンガを続けるには難易度A。
最上部のパックは、消費量の減り続ける牛乳のための祈り。
下部は酪農家と消費者の悲しみを現している。


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【あれにそびえるはヒマラヤ】


塵も積もれば山となるを体現した大作。
衣類ケースにはぎゅうぎゅうにTシャツが敷き詰められており、
洗濯後にケースにしまう気力もなくなりこちらとしては、
自分で片付けろよのつもりでここに置き始めたら、
いつのまにかここが衣類の保管スペースに変換された。
この後もどんどんうず高く積み上げられ、時々雪崩が起きる。


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【実存主義と快楽主義の対話】


本を縦横、縦横に配置することによって、
本で本棚を作っていた時代に終止符を打つべく、
わたくしが本棚を組み立て、本の分類をしたのは2年程前。
それから徐々に本棚のスペースを無駄に使い始め、
今ではこのとおり下の棚の本は出せない状態に。
過去の物(本棚)よりも、
それを塗りつぶしてまでも新たに構築し続けることに意義を見い出す
活気的な作品。


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【緯度と経度の方向性の具現化に関する実験】


これが縦横の法則。
隙間があるとそこに物を置く習性があるためこのような状態に。
空間というものは必要ないらしい。
適度な抜けの全くない完璧なまでの取り出しにくさを追求した作品。

2009年11月28日

shao 中華鍋 

葬式ついでに新潟でいつも立ち寄るお店・APARTMENTに姉と一緒に行ってまいりました。

きっとまた何か買うだろうなと思って入りましたが、
本当に買ってしまいました。
買わないと店を出られないわけではないのに
買わずにいられない魔力に満ち満ちた大変恐ろしいお店です。
護符とか十字架とかを持ち込むべきなのだと思います。


で、合計4点のお買い上げですが、全て一目惚れです。
特に今回のお買い上げの一つ、
shao 中華鍋は可愛くて仕方がありません。
メーカーのサイトはコチラ。


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この日は冷奴の器として


直径20cm程度ですので鍋にしては小さいのですが、
中華鍋型の耐熱陶器で、直火、電子レンジ、オーブンが全てOKという優れもの。
よくできたオールラウンダーです。
使い始めに米のとぎ汁を煮たところ、
沸騰するのにえらく時間がかかりましたが、
その分保温効果は高く、火を消した後もしばらく沸騰していました。
黒い器を持つことも初めてですので、
これから大活躍しそうです。

2009年11月27日

にんにく味噌

只今こちらのにんにく味噌に絶賛ハマリ中でございます。
錬金術で頂いたモノでして、
これとマヨネーズを混ぜると美味しいと聞き、
早速試してみたら野菜が無限に食べられました。
夜中に人参を丸ごと一本食べたのは、長い人生の中で初めての経験でした。

勢いに乗って食べ続けていたら、もうなくなりそうです。
これのない生野菜なんてバリバリ食べる気がしません。
リピートして買うべきか。

2009年11月25日

ご無沙汰していました

わたくしの誕生日。
めでたいめでたいと思っていたら、その日に祖父が亡くなりました。
99歳でした。
去年、数え99歳で白寿のお祝いをしまして、
来年は100歳のお祝いをしようなんて話していた矢先の出来事でした。
合掌。

で、しばらく帰省しておりました。
今は東京に戻る途中にある越後湯沢の足止めスポットにて
これをしたためております。
隣では息子がwiiで自転車を漕ぎまくっております。

これから東京に戻ります。
明日からはいつもの生活に戻ります。

2009年11月17日

ロンポスピラミッド完成

昨日の折り薔薇についての息子の反応は、

( ´_ゝ`)フーン

でした。
本当に↑こんな顔でした。
凄いのが出来ているけど認めない。
目の前に存在することを認めない。
そういう意思を感じ取りました。


さて、折り紙と同じく息子がはまっている物。
それはロンポスです。

ロンポスとは様々なパターンで繋がった球状ブロックを穴にはめ込むゲームです。
息子が持っているものは4×4の簡易タイプで、球状ブロックは7種類です。
これは平面パズルもできますし、ピラミッドを作る3Dバージョンも可能です。
パッケージには先に2つのブロックが配置された状態の例題が
10問書かれています。
4×4にうまくブロックをはめ込み、正方形になったら完成なんですが、
これがなかなかどうして難しいです。
息子も最初は「できないーーーー!!!」と泣いて暴れていましたが、
例題の一つができてからは、それはそれはサクサクと10問クリアーしました。
今ではパッケージを見なくとも、全部の配置も覚えています。


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息子作


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こんなの30秒もかからず作りますわ


しかしそんな息子にも3Dのピラミッドは難しいとみえて、
時々思い出したように挑戦してはどこかにブロックが余ったり、
空洞ができていたりました。
わたくしも何度試してもできずに悶々とする日々が続きました。
夫なんぞは

「絶対どこかにブロックが余るようになっているんだ。そういうもんなんだ」

と決めつけていました。
それが今日突然ピラミッドが完成しました。


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苦節数十日


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ついにピラミッドが


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完成しました


あーでもないこーでもないとブロック同士の組み合わせを熟考していると、
何となく展開が見えたのです。
そしてパーツを組み合わせては外し、別の場所にずらしとしていると、
ピラミッドが出来上がったのです。
思いがけず出来てしまったピラミッドを持って、
〆切りに追われている夫のところへ大興奮で突撃しました。
できるわけないと思っていた夫も、さすがに驚いていました。

肝心の息子はというと、
自分より先にピラミッドが出来たことが悔しくて、
涙を流さないようにしながら、執拗にぶっ壊そうとしていました。
そしてピラミッドの組み合わせを覚えて、
あとで自分で作ってみて何食わぬ顔で

「ほらできたよー!カイロが最初に作ったね」

と手柄を取る気満々なのはみえみえです。
これがいつものパターンですから。


これよりもっとパーツの多いロンポスもあるようなので、
今年のクリスマスプレゼントはこれにしようかと考えています。
わたくしもやりたいのです。

2009年11月16日

折り紙効果

夏から息子がはまっているものは折り紙です。
最初は三角に折って両脇を山折りにするチューリップしか折れませんでしたが、
泣いて、叫んで、暴れて、破いて、丸めて、投げつけてを繰り返し、
ついには15種類程度は折れるようになりました。
鶴、羽の動く鶴、カエル、やり飛行機、角長兜などなどです。


わたくしと一緒に始めた頃は、
息子の折り方が粗雑なため出来上がりが大変不細工になり、
何故綺麗に折れないのかと泣き叫び、
泣くんだったらやめちまえと極端な指導をするわたくしとの間に、
亀裂が生じたりもしました。

そこで角と角を合わせること、
折り目はきっちり折ることを根気よく教えると、
あれよあれよといううちに、息子の折り紙技術が上達していきました。
折り目はきっちり、角と角も合っているので、
わたくしより上手になっています。
というか、わたくしが折れないものにどんどん挑戦しているのです。
今では完全に上から目線で、

「ママ、これ折れる?」

と聞いてくる始末。
親の面目丸つぶれです。


しかしながら、この折り紙のおかげで、
幼稚園ではいたずらやおふざけで評判の息子が、
折り紙先生と呼ばれて一目置かれるようになり、
お友達に折り方を教えることで、
自分自身の大変な自信に繋がったことは確かです。
息子に対するお友達の見る目も少々変わったようです。
そして1学期に比べたら、物事に集中する力が全然違います。
落ち着きがない、話を聞かないなどのマイナス面もありますが、
集中力と手先の器用さにおいては、
息子はなかなかの素質があるようです。
この辺をうまく伸ばしていけたらと思っていますが、
何せ負けず嫌いのわたくしがこのまま黙っているはずがありません。
息子には絶対できないであろう作品を作ってみました。

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紫のバラの人・・・・


origami02.jpg
マヤ・・・・。恐ろしい子!!!


以前、友人がこれを折っていまして目玉が飛び出ました。
ここまで立体の物ができるのかと。
で、先程薔薇の折り方のサイトを見つけたので、
さっくり折ってしまう予定が、完成までに1時間かかりました。
だって47工程もあるんだもん。
おかげで今日も寝るのが遅くなりました。


さて、明朝息子はこれを見てどう思うでしょうか。
悔しがって泣き喚くか。
それとも母に負けじと薔薇に挑戦するか。
これであっさり折れちゃったら、多分頓死でしょう。
さあ、母の屍を超えてゆけ!

2009年11月15日

仮面ライダーアマゾン

仮面ライダー アマゾンのソフビ人形を頂きました。
息子もわたくしも大喜びです。
ユリキチさん、どうもありがとうございました。


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ペリエとアマゾン


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青島ビールとアマゾン(内股が森ガール風)


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北海道限定ばかうけウニ味とアマゾン


森ガールのサイトを見てみたところ、

・森にいそう

・ボルドー・深緑・茶色など、深い色合いが好き

・マフラーもストールもぐるぐるまきにしたい

以上の点において、アマゾンは森ガールと認定しました。

2009年11月13日

万長ラーメンに捧げる鎮魂歌

万長ラーメンを手に入れるためのプロジェクトが完遂いたしました。

まずはmixiの万長ラーメンコミュにて、
『松山市土橋町のバナナ館に在庫あり』との情報を入手しました。
バナナ館って、メヒコのフラミンゴ館の親戚かしらと勘違いしましたが、
どうやら愛媛のスーパーのようです。
すぐさま愛媛出身の友人に手配を頼み、待つこと十数日。
ようやく会えました。
愛しの万長ラーメンに。

food121.jpg シンプルに辛ネギと海苔のみ

万長初体験の友人と一緒に食べました。
その友人も驚愕のこのうまさ。

伸びにくいしこしこ麺。
肉スープという名のペースト状のスープの素。
モロあじ塩胡椒の風味のケミカルスパイス。
もうこれが味わえないなんて。

ラーメンをすすりながら目から鼻水が出てきたのは、
胡椒のせいじゃない。
これが涙というものか。

2009年11月12日

梯子は梯子

BRUTUSの674号の特集に、安藤忠雄さんの事務所が掲載されていました。
安藤忠雄と言えば泣く子も黙る建築家ですが、
これがなかなかユニークな人物のようです。

こちらの事務所ルールとして、メールは禁止、FAX禁止、
用件は電話、もしくは直接会えばよろしい。BGMもなし。
電話は5台並べてあり、誰が何を話しているのかが
スタッフ全員にわかるようになっているそうです。
ここまでは「へー」くらいで終わるんですが、
ここから先は「へー」では終わりませんでした。

事務所には1階から5階までをぶち抜いている梯子があります。
それとは別に階段もあるのですが、
スタッフは全員梯子を使うのだそうです。
資料や模型を持っていても梯子を上り下りするのだとか。
それについての安藤さんのコメントです。

「ハシゴとも言いますが、真っすぐの階段。驚くようなものでもないですよ。
 これも階段ですから。真っすぐの。速いし肩凝りにもいい(笑)。
 ぶらさがり健康器を買わなくてもいい」


いやいやいや。
どう見ても梯子だろう。
これを真っすぐの階段とか言い放つあたりに驚くんだって。

2009年11月10日

野獣風呂

先日、近所の住民関係者の皆様が
ちょっと早目の誕生日パーティーを開いてくれました。
築地のYっしーが魚介類を仕入れ、
o-iちゃんが本日のシェフです。
イカ墨煮、タコのマリネ、ディップ3種類、鯛のポワレ、
海鮮火鍋でした。
火鍋、最高。
窓を全開にして、皆様汗をかきかきしながら
火鍋に舌鼓を打っておりました。
ご馳走様でした。

皆様から素敵なプレゼントもいただき、
中には、「株主総会のおまけで貰ったけどいらないから捨てようっと。
あ。でもまりっぺの誕生日プレゼントにあげよう」的な物もいただきました。
メガテンのポスターとペルソナのポスター、
ペルソナのバッグにタオル。
ヤフオクでも買い手がついてないグッズでした。


さて夫からのプレゼントは、
澁澤龍彦のうつろ舟エスプレッソの歯磨き粉、そして野獣風呂でした。

yaju01.jpg 杉本彩プロデュース


豹柄をバックに、やや女豹のポーズで胸の谷間と太腿を強調する姐さん。
これで今日からわたくしも野獣デビューと試してみると、
お湯が真っ黒になりました。
透明感のある真っ黒です。
粗塩入りで溶けきるまで底がザシザシしています。
発汗作用があるのかやけに汗をかいた気がしますが、
このあたりが野獣なのかしら。

総額1,000円の誕生日プレゼントでした。
夫の誕生日にはこんなことをしたんですけど。

2009年11月 9日

仮面ライダーのいた幼稚園

息子ネタです。
只今息子は仮面ライダーと○○ジャーシリーズの特撮ヒーロー物に夢中です。
明けても暮れてもyoutubeでこの手のモノを見ています。

で、何故か息子の幼稚園について調べていたら、
すごい事実が発覚しました。
初代仮面ライダーに使われたロケ地が
この幼稚園だったという事実です。
詳しくはコチラ。

仮面ライダー第11話「吸血怪人ゲバコンドル」でのロケだそうです。
上記のサイトには、当時の映像と比較する写真が掲載されており、
毎日息子と登っている階段や、
園児がドラゴンの家と呼んでいる鉄の扉が写っています。
ゲバコンドルも屋根に乗ってるし。

更に調べると、仮面ライダーV3第2話「ダブルライダーの遺言状」にも
幼稚園が使われていました。
詳しくはコチラ。


息子に仮面ライダーがここに来たことがあると教えると、

「ディケイド?龍騎?キバ?違うの?じゃあいいや」

平成ライダーと、
昭和の仮面ライダーではアマゾンにしか興味がない息子にとっては、
どうでもいい話だったようです。
園児達よりもそのお父様あたりが食いつきそうなネタです。

2009年11月 5日

リベンジ!カレーパーティー

前回、朝まで仕込みをしていたにもかかわらず、
カレーパーティーをキャンセルした
ことがありまして、
再度カレーパーティーのチャンスをいただきました。

当日6時に起きて仕込みをするつもりが、
アラーム設定をした携帯を握り締めながら起きたのが7時。
青くなりました。
小一時間格闘しましたが、予定よりも下ごしらえが進まず、
すんごい量の荷物を抱えながら、いざパーティー会場の御宅へ。
約1時間半作り続けました。


【本日のメニュー】

ラッサム

ナスのサンバル

ヨーグルトとトマトのカレー

ココナッツチャトニ

ワダ

じゃがいものスパイス炒め

キャベツのポリヤル

鶏モツカレー


・・・以上がわたくし作の料理でして、
この他にもかぼちゃのグラタン、トマトマリネ、煮っころがし、
豚しゃぶサラダ、人参サラダ、生春巻きなどなど、
皆様持参でいらしたのでテーブルの上はすんごいことになりました。

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いつものことながらすんごいご馳走


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生春巻き、いかそうめん、グラタン、野菜スティック&味噌マヨディップ


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ナスのサンバル

food116.jpg 上から時計回りにワダ、ココナッツチャトニ、サンバル


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ケララの風を真似て作ったキャベツのトーレン


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じゃがいものスパイス炒め


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大好物のトマトマリネ


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シフォンケーキ キャラメルクリーム添え、ガトーショコラ


この日のゲストは11名。
みんな食べきれないくらいの量がありました。
余った分はお持ち帰りです。
どれもこれも美味しゅうございました。

行きにキャベツを半分持っていったのですが、
帰りは何故か1個に増えて帰ってきました。
それと人参、里芋、にんにく味噌などももらいました。
等価交換ではない錬金術も存在するのだよ。
エド、アル。

2009年11月 3日

09年入間航空祭

今年も行ってまいりました。
入間航空祭。
友人誘われてブルーインパルスを見てから、
早3回目になります。
すでに3回目ですから、
入間基地までの道のりも余裕をかまして、
小江戸号に乗り込んでみました。
所沢で降りて、気になっていた狭山そばをすすったりもして。
ここでは1杯のかけそばを息子と分けあったのですが、
一風堂では替え玉がデフォルトの息子から
もっと食わせろコールが起こり、
すでに1杯の肉うどんをクリアーしている同行者と
わたくしと息子の3人で分けあって
リアルな1杯のかけそばをしてしまいました。


さてさてブルーインパルスです。
隣にいた娘連れのお父さんが大興奮で見ていたことが印象的でした。

「ごめんなー。お父さん飛行機ばっか見て興奮してごめんなー」

と3歳くらいの娘さんに謝っていました。
空を見ながら。


iruma10.jpg
やっぱりブルーインパルスは


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かっこええわー


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5機で星を描きます


毎年約20万人の人出ですが、
基地が広いので見る場所には困りません。
簡易トイレも多数設置してありますし、
困ることといえば、帰りの電車のことでしょうか。
何せ20万人がどっと帰るわけですから、
ホームに入れないどころか駅にも入れません。
駅へ行くための渋滞ができます。
去年、一昨年でこれを経験しているので
今年は稲荷山公園で2時間くらい遊んでから駅へ向かいましたが、
それでもまだ駅から人がはみ出ていました。
結局狭山市駅までバスに乗り、そこから1本で帰りました。
電車の中ではみんなすやすや寝ていましたとも。

2009年11月 2日

擬似家族

夫の実家から帰って来た息子の髪型が変わっていました。
いつも夫の母上が切ってくださるのですが、
それはそれは幼少時の夫の写真と瓜二つの髪型が出来上がってきます。

しかし今回はちょっと違いました。
短くなってはいるのですが、
いつものように耳の上でカクカクと段になっていません。
前髪から流れるようなラインです。
はて。どうしたのだろうか。


夕飯時に向かいに座った夫を見ると、
夫も髪を切っていることに気がつきました。
上海から帰ってきた時は板前カットだったはずなのに今回は違います。
なんと息子と同じ髪型です。
聞いてみると息子の髪は夫が切ったそうです。
ついでに自分の髪の毛も切ったそうです。
同じ顔で同じ髪型をしている親子が目の前にいるので、
食べているご飯を噴き出さないようにするのが精一杯でした。


更に、息子にはない顎ヒゲがついている夫は何かに似ていました。
考え考え、それが何なのかわかった時には腹を抱えて笑いました。
ひさうちみちおの『ヨセフ』という作品に出てくる
ヨセフでした。
不能のヨセフが妻マリアの妊娠に困惑し悩むという話なんですが、
そのヨセフに似ていました。
マリアが身篭っているのは後のキリストでして、
夫がヨセフというなら息子はキリスト。
そしてわたくしはマリアになるのですね。

2009年11月 1日

看板に偽りあり

10分でできる南インド料理という本を図書館で借りました。
10分で南インド料理ができるって、
ライタくらいしか思いつかないんですけど、
もしかしたらこの本は目から鱗な料理が満載なのかもしれないと、
借りてみたわけです。

そしたらですよ。
書かれている手順のどれもこれも

「1時間マリネする」

「一晩水に漬ける」

「30分煮込む」

作業の一工程ですでに10分オーバーなんですわ。
10分でできるって貴方、
きょうの料理ですら『20分で晩ごはん』だってのに、
それを半分に短縮って、
煮る作業や豆を水に浸す行程があるインド料理には無謀なんじゃないかと。
どのあたりが10分でできるんだと問い詰めたいと思ったら、
著者はインド人でした。
おそらく日本の編集サイドが
勝手に『10分でできる』というタイトルにしたのでしょう。
何故なら彼女の料理紹介文に『10分』なんて言葉は出てきませんし、
この本を推薦するインド大使館員の推薦文にも
『10分』なんて出てきやしないのです。
数字に騙されることが多いインドでしたが、
今回ばかりは日本人に騙されました。

その他にも手順には書いてあるスパイスが材料には書かれていなかったりという
ミスも見られました。
それとチャナ豆とひよこ豆、ムングダールとダールムングというように
材料名に統一性がありません。
ある程度インド料理を知っている人なら
どのくらいの量のスパイスを入れるべきなのか、
これはどのような材料なのか検討がつきますが、
全くわからない人は大変困ると思います。
そういうような初めてインド料理を作りたいと思う人が
買うための本が料理本だと思うのですが。


とはいえ、ドーサ、イディヤッパム、ワダ、イドゥリ等の
南インド料理のレシピがたくさん書かれているので、
10分でできるということにこだわらなければ、
使えそうな本かもしれません。
実際10分でできるレシピはチャイくらいしかありませんでしたが。
図書館で借りた本でよかったです。