2011年12月23日

第二回ワイン試飲会

前回の試飲会ではランブルスコが買えずすごすご帰ってまいりましたが、
今回は欲しい物はとっとと買うことを念頭に再挑戦してまいりました。

場所は前回と同じさいたま新都心。
参加している輸入代理店の数は減りましたが、
厳選された良質なワインが取り揃えてあるようです。


プロシュートをつまみながら
ソーヴィニヨンブランとスパークリングを中心に試飲した結果、
こちらのワインを購入いたしました。



ラ ボカ トロンテス サルタ 2010年

ラ ボカ トロンテス サルタ 2010年
価格:987円(税込、送料別)


バロン ド ロートベルグ ブリュット N.V.

バロン ド ロートベルグ ブリュット N.V.
価格:1,134円(税込、送料別)




上記の5本とドメーヌ・フェリーヌ-ジョルダン
ソーヴィニヨン・ブラン・IGP・コトー・ド・ブスィユ 2010
を買いました。
あれこれ飲んでいると好みの傾向がわかってまいりまして、
すっきり辛口のソーヴィニヨンブランが好みのタイプということが判明しました。
合わせるなら炭火焼きした魚介にレモンをきゅっと絞ったものでしょうか。
牡蠣なんてすごく合いそうです。


このうちの2本のINVIVOとカヴァを近所の忘年会に持参いたしました。
この日はワインを持ってくる人が多く、さながらワイン大会のようでした。
INVIVOとカヴァはどちらも好評で買って大正解でした。
シチリアのワインも美味しゅうございました。

まだワインが4本残っているので、
人数が集まった時に持参しようと思います。
それまで大切に取っておかねば。

2011年12月21日

入院顛末記

アルゼンチン産の赤海老が1匹100円で売られていました。
5匹だと398円でした。
茹でる前から赤いその海老は大変大きく立派でした。
買いでしょ。これは買いでしょ。
ベッドに佐々木希が裸で寝ていたら行くでしょ。
タモリが夕飯を作ってくれたら食べるでしょ。
それと同じです。


5匹の海老はこの日の夕食になりました。
パエーリャです。


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旨そうな面してとんでもねえ野郎だな


ムール貝もパクチーもあったのでパエーリャにしました。
ムール貝は白ワインで蒸して、海老はにんにくとオリーブオイルで炒めて、
海の幸のエキスがたっぷり染み込んだパエーリャはサフランの香り。
一口頬張ればバルセロナで食べたパエーリャの味がしました。
これは過去最高の出来でした。
海老アレルギーの心配があるため
念のため海老以外をガツガツ食べました。


2時間後。
何だか胃が痛いです。

3時間後。
身体の局所が痒くなってきました。
そして下痢も始まりました。
これは久しく出ていなかった海老アレルギーの症状に違いありません。
迂闊でした。
ここ3年くらいトムヤムクンを食べてもブイヤベースを食べても無症状だったので油断していました。
加えて非常薬のアレロックも切れているのです。
これはまずい。

そうこうしているうちに全身が赤味のまだらになってきました。
痒みはありますが、掻くとぼこぼこに腫れたことがありましたので、
我慢します。


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顔のT字ラインが真っ赤


この頃はまだPCをいじる元気もありました。
赤味と腫れがちょっとひどくなってきたので夫に見せたら、
音楽を聴くためのイヤホンを外して「どうしたんだ!」と声をかけられました。
イヤホンを外してまでの会話は珍しいです。
相当ひどい形相だったのでしょう。
そして全身痒いけど寝て起きたら治ってるかもなどと淡い期待を抱きつつ
布団に入りました。


就寝して1時間後。
息苦しくて目が覚めました。
顔と手が腫れ上がりすんごいことになっていました。


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赤味が引いたように見えても腫れが増大


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7号サイズの指が力士化


これはまずいです。
息が苦しくなってきたということは気管が狭窄しつつあるのではないか。
近くの救急外来へ駆け込むことにしました。
夫を起こし顔と手を見せ、病院へ行くからタクシーを呼んでほしいと頼んだら、
タクシーを手配してまた寝ました。

えーと、手がパンパンに腫れているので洋服も着れないんですけど。
鍵も閉められないんですけど。

言われたことしかしない気の利かなさと
事の重大さを認識していない態度に腹が立ち、再び起こして手伝わせました。
アレルギーは死ぬこともあるってのに、息子の時の対応といい今回の対応といい、
どちらかがアナフィラキシーで死ぬまでわからないのかもしれません。


タクシーの清算時に財布を出しましたが小銭が持てませんでした。
指が細かく動かないのです。
ですのでカードで支払いました。
サインをするのも一苦労。
小学1年レベルの字になりました。

救急外来の手続きをして待合室でぐったりしながら待っていると、
看護士さんがやってきてまだらで膨らんでいるわたくしを見て驚いていました。
そしてコートを脱がしてくれました。
指が動かなくてボタンが外せないからです。


すぐさま抗ヒスタミン剤とステロイドの点滴です。
これを打っている間に問診です。
3人の若い医師に診てもらったのですが、
今日食べた夕飯の話と5年ほど前に海老を食べて蕁麻疹が出たこと、
ここ3年くらいは海老を食べても症状がなかったことを伝えました。
すると1人の医師が

「じゃあ今日はあえて海老を食べちゃったって感じですかあ?」

と言ってきました。
うわー。問診なのに何だか若者っぽいわー。


しばらく点滴を打っても腫れが引かず、息苦しさも変わりがないので、

「これは重症です。入院の適応です。3日間は入院してください」

とこの日が土曜日なので、月曜日まで入院を宣告されました。
実は月曜日は有休を取っておりました。
それなのにこれが入院に使われるなんて。
初めての有休を取っていたのはこの入院のためじゃないのに!
仕事に支障をきたすことはないのですが、
タイミングが良いのか悪いのかわたくしの貴重な有休がー。

とりあえず夫に電話をし入院を伝えます。
出産以外で人生初入院です。
車椅子で点滴台と共に病棟へ運ばれました。


個室風の4人部屋に通され、心電図、点滴をセットされます。
点滴が激しく液漏れしておりまして、

「あー、液漏れしてる。先生気づかないのかしら。全く」

とブツブツ言いながら看護士さん達がてきぱきとセットし直してくれます。
点滴のせいか、それとも睡眠不足のせいか。
自然と眠りにつきました。


朝、先生に起こされ具合を聞かれました。
どうやら2時間寝ていたようです。
顔の赤味が消えていますし、手の腫れも大分改善しています。
喉が詰まっている感じも良くなってきています。
先生にそれを伝えると、このまま症状が改善されるなら、
今日中に退院しても良いし、明日まで様子を見てもいいとのこと。
安心しました。

身体が楽になってきたので、朝食を軽く食べ、
テーブルに置かれた入院案内を見ましたら、
飲んでいる牛乳を噴出しそうになりました。

『救命救急センターの当病棟は特定入院料の加算があるからそれも含めて
 1日当たり約98,000円(3割負担で33,000円)かかりまっせ』

みたいなことが書かれているではありませんか。
ぎゃー。
1日33,000円ってどこの高級ホテルですか。
明日まで入院したら更に倍。
これで一気に赤味も引いたと思います。
まだ浮腫んだ手をしながらも次の回診時に先生に

「夕方退院します!」

と元気よく伝えたのは言うまでもありません。

そんな感じで短時間で無事退院しました。
救命救急病棟に入院するとこんなにお金がかかるもんだとは知りませんでした。
たしかに周囲は重病っぽい方がちらほら。
帰宅後自分の加入保険で保険金が降りるか調べましたが、
入院5日目以降からの適応でした。
特定入院料とダブルで凹みました。

今回は身体的にも金銭的にも恐ろしいアレルギーでの入院となりました。
皆様も生命保険の見直しをオススメいたします。

2011年12月11日

金魚の世界は深いのよ

かなり前の話ですがアップします。

金魚資料館なる場所に行ってきたのですが、
スネークセンターよりも昭和感漂う場所でした。
ヘビ研よりも規模が段違いに小さいことと、
個人が趣味で始めた延長の手作り感のおかげで、
妙な期待が高まります。
もしかしてパラダイスかもしれない。


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看板も屋根もザ・昭和


周囲は金魚のための貯水池だらけで、夏は蚊が多そうです。
内部は金魚に関する資料展示室と水槽に入った金魚の展示室に別れていました。


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のっけから金魚のホルマリン漬け


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何故か竹串でぐっさり刺されて固定中


ホルマリン漬け以外には金魚の浮世絵から金魚の玩具まで
幅広く節操なく展示されています。
だって俺が資料館の主役と言わんばかりに、
展示室のど真ん中に猛禽類の剥製がどーんと鎮座ましましているんですもの。
とてもフリーダム。


ホルマリン漬けではなくちゃんと生きている金魚の水槽が並ぶ展示室では
様々な種類の金魚がいました。
ええ、様々な種類が。
はっきり言ってグロいです。
品種改良という名の下に生まれた金魚たちは、
素人のわたくしからすると美意識という価値観の相違を
見せつけられている感じがしました。


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この辺はまだ普通の金魚


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もしもし?脳みそが乗っかっていますよ


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眼が・・・眼がー!


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眼が袋に包まれて見えないんじゃないの?


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辛うじて上から見えるのか。でも視野が上のみ?


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やっぱり横は完全に見えないじゃん


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かなり大きめの金魚


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眼自体が巨大化している・・・・


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日野日出志だー!


展示室の解説によると、眼を覆う巨大な袋のために上しか見えない金魚は
上から見るのがこの金魚の正しい鑑賞法なのだそうです。
つまりこの金魚が一番美しく見える姿である目が上向きのものが最上で、
斜めになっているとランクも落ちるということ。
脳みそが上に乗っかっているような金魚は、その瘤が美しいのでしょう。
眼が全部袋で覆われている金魚は、その袋が美しいのでしょう。
わたくしには奇形にしか見えませんでしたが、
それこそが美しさの基本である世界があるのです。

2011年12月10日

インド料理のお店あれこれ

なかなかアップできなかったインド料理のお店をちょろっとご紹介します。


【想いの木】

インド料理らしからぬお店のこちらのお店は神楽坂にあります。
職場の人に推薦されて行ってみることに。
店内はインド料理とは対極にある
オサレオーガニック系のシンプルなカフェといった趣です。
インド音楽も流れていなければ、調度品もインドらしからぬ物が多いです。
サラダ、ラッシー、ハーフナン、ハーフライスカレー3種が付くランチセットを注文しました。


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サウザンドレッシングじゃない


個人的にレタスやキャベツの千切りにサウザンドレッシングをかけただけの物を
サラダと称する飲食業界の風潮はいただけないです。
ですのでランチの『サラダ付き』表記には要注意と常々思っていましたが、
こちらのサラダはれっきとしたサラダでした。
人参のすりおろしドレッシングにパニールがかかっていました。
具材はレタスでもこの一手間でサラダの存在価値も急上昇しました。


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ラッシー


容器がアルミ容器でもガラスでもありませんでした。
濃すぎずとても美味しいラッシーです。
湯のみくらいのサイズでした。
贅沢を言えばボリューム感がほしいところです。


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ラッサムを別注文


同行者がラッサムを好きなので、ラッサムを注文。
むむむ。
これは美味しい・・・。
酸味と辛味が良いバランスです。
これはいやがうえにも後続のカレー3種に期待が高まるではありませんか。


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メインが来ました


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ブラウン海老カリー、大地の息吹カリー、チキンカリーだったかな・・・


同行者はマトンカリー、野菜カリーを頼んだので、
この日のランチカリーを全制覇できました。
お味は、もう文句なしに美味しゅうございます。これはいい。
インドの食堂の味ではなく、
インドの高級レストランで味わう洗練されたカレーです。
たまにはこういうナンに合うカレーもいいなあと思いました。
だってナン自体がとても美味しいのですもの。
全体的に量が少なめですが、
一般的な女性には丁度良いボリュームかもしれません。
ということはわたくし的には足りねーよレベルです。
でも美味しいわー。
「インド料理屋には1人で入りづらいわ」なんて可愛らしい女性や、
オサレカップルのデートにも良いお店だと思われます。


【ダバインディア】

八重洲にあります有名な南インド料理専門店。
ミールスやドーサが食べられます。
平日のランチタイムは場所柄、東京駅界隈のサラリーマンやOLで大混雑ですが、
カウンター席もありますので1人でふらりと入ることもできます。
平日ミールスランチを頼みました。


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右から順にマトンひき肉と野菜のカレー、レモンチキンカレー、
ダルマハラニ、サンバル、ラッサム

ライスに刺さっているのはパパド。これにパトゥーラがつきます。
ライスはもっちり日本米でした。
うーん。バスマティライスを出せとは言わないけど、
もう少しさらりとしたご飯だといいなと思いました。
でも美味しいです。
美味しいと評判のお店ですから期待して行きましたが、さすがのお味でした。
全体的にお値段がお高めですが場所と客層から考えて妥当だと思います。


【アーンドラキッチン】

御徒町にありますこちらのお店は、
上記の八重洲のダバインディアで働いていた元シェフのお店です。
ホリデーランチミールスをいただいてきました。


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この頃は海老を食べていたのか


海老カレー、ポリヤル、ラッサム、サンバル、ライス、チャパティ、パパドがつきます。
デザートはバミセリを甘く煮た物。
ダバインディアのミールスは2,100円でしたっけ。
それに比べたらリーズナブルです。
ホール係の方が随分人懐っこい感じでした。
子供の相手をしたり、手でがつがつ食べているわたくしに話しかけてきたり。
今度はディナーの一品料理でアーンドラプラデーシュ料理を食べてみたいですね。
ビンディベイガンやアーンドラチキンとか。


【ケララの風Ⅱ】

5月で一旦店を閉めた大森のケララの風がリニューアルして、
ランチのみの営業となりました。


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ミールスは変わらず1,000円


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ふわっふわのワダ


新メニューでワダ、イドゥリ、ウプマ、ウタッパムが増えていました。
ミールスで満腹になることはわかっていましたが、
ついついワダも注文。
注文後、厨房からミキサーの音が聞こえてきました。
もしやココナッツチャトニを作っているのかしら。
出来たてフレッシュかもしれないココナッツチャトニ、
揚げたてワダにサンバルがついてきました。
わたくしが作るワダは足元にも及ばないくらいふわふわのワダでした。
チャトニは水分がかなり多めのシャバシャバなチャトニでした。
青唐辛子ががっつりきいています。
こういう南インドの軽食(ティファン)が気軽に食べられる店が増えると
食の愉しみも増えそうです。
パニプリ食べたい。

2011年12月 9日

久しぶりに播磨屋へ

播磨屋の朝日あげが食べたくなり、虎ノ門まで足を延ばしました。
こちらのフリーカフェは一時期スローガンを掲げた横断幕が撤去されており
その筋のファンからは「播磨屋も権力に屈したか」と思われたとかいないとか。
嘘です。
通販で買うのが楽ですがフリーカフェのその後が気になったことと、
お茶も飲みたいしという思惑がありまして立ち寄った次第です。


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うわー。普通に復活してるじゃん


昼下がりのフリーカフェ。
テーブルの混雑具合は以前とは比べ物にならないくらい空いていますが、
その理由は以前は無料だった飲み物も、
今では商品を購入するか、イートイン用のおかきセット210円を購入しないと
飲めない仕様に変更したためでないかと推測されます。
よっぽど売り上げに関わらない只飲み客が多かったのでしょう。
もしくは店主の思想発表の場が復活していることに恐れをなしたか。


この日は朝日あげと季節限定の丸餅を買う予定でしたが、
餅は売り切れでした。
レジが長蛇の列なのは驚きました。
皆様こぞってお得なエコノミーパックを抱えたり、
餅の在庫や入荷時期を聞いています。
季節柄、お正月用にお餅を買いに来る人が多いのでしょう。

わたくしも前にならえで列に並んでおりましたら、
商品を大量購入した見知らぬ方からおしるこ無料券をいただいてしまいました。
列の順番を譲っただけなのですがありがたいお礼でした。


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伸びの良い美味しいお餅


数日後、友人へのお礼に播磨屋の詰め合わせを贈りました。
大変喜んでもらえて嬉しいのですが届いた時間が深夜0時。
配達トラブルがあったようです。
ゆうパックめ。

2011年12月 8日

8週連続エリックサウス

ツイートをご覧になっている方はご存知の通り、
つい先日まで八重洲のエリックサウスにどハマリしていました。
ツイッターでミールスが何ちゃらとツイートしていたrフォローされたのがきっかけで、
エリックサウスを知りました。
八重洲にミールスを出す店ができたと聞いて行かない手はありません。
だって同じ八重洲のダバインディアのミールスより全然安いんですもの。
日本人の作るミールス。果たしてどんなお味でしょうか。


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ベジミールス


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マンゴークルフィ


チキンビリヤニとベジミールスで悩みベジミールスにしました。
このベジミールスはボリュームが凄いです。
ライス(バスマティ&日本米ターメリックライス)、ポディ、パパド、
ワダ、ココナッツチャトニ、ウプマ、日替わりベジカレー3種、サンバル、ラッサム、
ヨーグルトor サラダの食べきれないくらいのボリュームです。
ワダとウプマは腹にたまりますから。
でもね、ミールスが美味いのなんのって。
インドの食堂で食べてるような味です。
高くて美味しいインド料理屋に行くなら、まずここで食べていただきたいものです。


マンゴークルフィはカレー後の口を落ち着かせてくれる甘さです。
食感がねっとりしているため食べ応えがあります。



チキンビリヤニ


チキンビリヤニも大変美味しいです。
ここはインドだ。
ちゃんと辛いカレーとライタもついてくるところが泣かせるじゃありませんか。
全部混ぜ混ぜして手でいただきます。


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ベビンカ


ゴアで食べられるお菓子だそうです。
カスタードを焼いたカステラ風でした。
キャラメリゼされていて香ばしいです。


ベジミールスとチキンビリヤニの交互注文を続け8週連続通いました。
それなのに8週目で食べきれずに残してしまうという失態を犯したため、
しばらく謹慎します。

2011年12月 7日

日常/ワケあり

先月、友人の田口一枝さんのグループ展を観に行ってまいりました。
場所は横浜。
彼女はわたくしの誕生日に素敵な写真を送ってくれた人です。
もう20年の付き合いになります。


彼女のインスタレーションを大きな会場で見るのは初めてです。
扉を開けると見たこともない幻想的な風景が広がっていました。


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光を生み出す柱が天井から何十本も吊り下がっている


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今日だけ座布団を敷いて好きな所で光を見られる特別イベントを開催していた


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薄いフィルムに光を当てると光の洪水が生まれる


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壁にも床にも光の曲線


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光の軌跡が美しい


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光の色を変えると


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光と影の両方を愉しめる


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回転するLEDライトが壁のフィルムにぶつかる一瞬だけ見れる光の表情


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見れた瞬間光は消える


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明るい柔らかな光。海岸線をイメージしているのだそう


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七色のフィルムだと光の反射も一味変わる


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鏡の反射で壁に作品が生まれた


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龍の鱗のよう

息子も私も一緒に行った友人も皆で圧倒されました。
人が通る度にその風で光が揺れます。
そして光の波動が幾重にも重なります。
宇宙ってこんななのかなあ。

3人で座布団をフィルムの柱の真ん中に置いて光の中から作品を眺めます。
誰よりも最後まで鑑賞していたのは息子でした。


この後彼女はNYとベルリンで展覧会の予定です。
次に彼女に会えるのはベルリンかしら。

2011年12月 6日

genten買いました

わたくしは財布を2つ使っています。
1つは家庭用の金入れ、1つは自分用の金入れと使い分けています。
その財布が両方ともぼろぼろになってきました。


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一部ガムテープで留めています


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朽ち果てた中身


小銭入れ部分が擦り切れているために小銭が落ち、
バッグの中に小銭がばら撒かれます。
札入れ部分は茶色い合皮のくずがこびりつき、
カード類は茶色のくずだらけで大変汚い有様です。
加えて、家庭用の財布はrenoma
「うわー。懐かしい。まだ使っている人がいたのね」と言われ、
自分用の財布はルイ・ヴィトンで「まりさんっぽくない」と言われ、
あーもうこの財布どもとはおさらばしようと決心しました。
だってもうそれぞれ18年と12年使ってるしいいよね。


gentenの財布を買いました。


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スネークセンターに行ったことだしここは一つ蛇革で


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内側は牛革で柔らかい


こちらは家庭用財布にしました。
雑誌の開運商品にありがちなこってりした蛇革ではないので良い感じです。


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山羊革


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大して入れてないのにぷっくりした膨らみ


自分用にはゴートヌメにしました。
赤味がかっているところが気に入っています。


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何故かヒップバックも


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買ってしまいました


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革キャスケットも


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あらあら。トートバッグまで


お手入れ用の乳液も使って一生大切に使います。

2011年12月 5日

魚久

魚久の京粕漬けは大変美味しゅうございます。
新潟の本町市場にある山上商店のキングサーモン、ほっけ、銀だらなどが
一番美味しい焼き魚だと思っていたわたくしですが、
山上がこれでもくらえ的な豪快な海の美味さだとしたら、
魚久はしっとりと落ち着いた和風美人的なお上品なお味とでも申しましょうか。
優等生なイメージです。

この魚久の焼き魚定食が食べられる銀座の直営店に行ってまいりました。
営業時間はランチタイムのみで、定食メニューは3種類。
11時半過ぎにお店に入るとすでに満席間近。
人気店のようです。


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沖メダイ定食


銀だらと鮭は食べたことがあるので、沖メダイを頼んでみました。
お替わり自由のご飯、味噌汁、卵焼き、漬物、ふきの佃煮がつきました。
ご飯がとても美味しいです。硬さがいい塩梅。
卵焼きは出汁がたっぷり染みています。
ふきはシソの実がいいアクセントに。
沖メダイを少し食べてはご飯を食べて、合間に合間に漬物をかじります。
味噌汁も麦味噌以外を飲むのが新鮮です。

食後にほうじ茶で一服して満足な和定食です。
階下で売っている切り身の値段が580円くらいからで
これにご飯、味噌汁、漬物、2品がつくことを考えたら、
この定食は値段で見てもお味で見ても
コストパフォーマンスはとても良いと思います。
ご馳走様でした。

2011年12月 4日

神田飲み歩き

東京って凄いなあと痛感させられることが多々あります。

例えば毎日どこかしらで何らかのイベントがあり、
世界各国の料理が食べられ、
地方では希少な食材がいとも簡単に手に入り、
子供の遊び場も多く、電車はすぐ来るし、
公共交通機関が発達しているので車がなくても全然困らないということ。
自然も思っていたよりありますし。

しかしここのところ更に東京ってすげえと思うようになったことがあります。
それは雨後の筍のようにぽこぽこできていくビアバーの多さです。
この1,2年で中央線沿いにビアバーがすんごい増えたし、
サラリーマンが集う飲み屋が多いと思っていた神田にもビアバーができています。
どこでも安心して入れるのが嬉しいです。
というのはこういうビアバーに行くと、
ちゃんとUSパイント、UKパイント等のグラスサイズは書いてありますから
グラスの半分も入っていないようなビールがでることはまずありませんし。

そうそう。ちょっと話が逸れますが二度見したビールを出したこのお店、
新潟でROHANなるビアバーも展開しているようです。
今度帰省したら行ってみますが、
JOJOよりは店員教育がなっていることを期待したいです。
それにしても上記の店のリンクを見るとわかりますが、
ROHANって思いっきりジョジョのアレです。
ロゴの帽子もそうですよね。
いいのかこれ。


話は戻りまして、ビアバーが増えてすんごいなというお話。
西に新しいビアバーができればそこへ行き、
東に自家醸造ビアバーができたと聞けばそこで飲み、
ということを地味に続けていまして、
この日は気になっていた神田界隈に足を延ばしてみました。
いつものようにお一人様になるところ
友人が付き合ってくれることになりまして3軒はしごしてきました。
ではそのリポートです。


【デビルクラフト】


まずはこちらデビルクラフト。
某コンペに参加した時に、こちらのオーナーと従業員の方をお見かけしました。
そこでこのお店を知ったのです。
今はビアバーですが、最終的には自家醸造を目指しているそうです。
元々ホームブルワー(自家醸造家)のアメリカ人3人で始めたお店なので、
その辺はとても期待できそうです。

お店は連日大人気で予約がないと入れないという話を聞いていたため、
開店17時に合わせて突撃することにしました。
友人と17時に神田駅で待ち合わせをしていましたら、
改札から出てきた白人2人が
「デビルクラフトーデビルクラフトー」とブツブツ言いながら歩いていました。
これはもしやと思っていながら店に入ると、
白人2人はすでにカウンターに座っていました。
そして開店後4分だというのにわたくし達で満席になってしまいました。
何この店。すげえ。

ビルの3階までがバーになっていて、
1階のカウンターは椅子をぎっしり詰めて座って8席+5席くらいでしょうか。
人口密度はかなりのものです。
15TAPのラインナップはアメリカ、ベルギー、イタリアで半分、
もう半分は日本で占められていました。
IPA、ヴァイツェン、APA、ランビック、デュンケル、ラガー、セゾン、
インペリアルIPA、シュバルツ、ポーター。
これだけジャンルが豊富ならどんなビール好きでも愉しめるラインナップです。


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グリーンフラッシュ インペリアルIPA


今回は飲む順序を全く考えず、飲みたいものを飲みました。
なのでのっけからインペリアルIPAな訳です。
さすがインペリアルIPA。
ホップの苦味と風味がこれでもかと凝縮されていてホップのジュースのようです。
IPAが好きじゃなかったら飲めない苦さです。


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あくらビール キウイIPA


またまたIPA。
キウイを使ったフルーツビールなのかと思いきや、
ニュージーランド産のホップを使用でキウイなのだそう。
当たり前ですがグリーンフラッシュのよりも全然飲みやすいです。


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これが噂のシカゴピザ


デビルクラフト名物のシカゴピザ。
IPAとこれを合わせて見たかったのです。
厚みがあると聞いていたので2人で一番小さいサイズを注文しましたが、
隣の白人は2人で3~4人前の巨大ピザを食べていました。
やはり根本的に胃袋の大きさが違うようです。

隣がどこまで食べるのかを尻目に見ながら
自分達のピザを食べておりましたが、
いくら2人前とはいえ厚みがキッシュ並みですので
1切れで充分でございました。
ちなみに本場シカゴのピザはこんな感じでクレイジーです。
こんなんばっかり食ってるからデ(ry


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ベアレン 冬のヴァイツェン


本当にもう順序がひっくり返っておりましてラストにヴァイツェンを持ってきました。
やっぱり最初に飲めばよかったなあ。ヴァイツエン。
あんな強烈なIPAを飲んだ後だともったいない気が・・・。
お店の方はひっきりなしにお客さんが来るのでてんてこ舞いの忙しさ。
こちらもほろ酔い気分で丁度いいからデビルクラフトを後にして、
2軒目に突撃です。


【蔵くら】

2軒目はデビルクラフトから歩いて1分の蔵くら。
こちらは日本のクラフトビールを12TAP。
そしてヒューガルテンホワイトは常時あります。
この日は大人数のパーティー予約が入っており、
カウンターが空くまで立ち飲みをすることにしました。

ベアレンのアップルラガーを頼みました。
南信州ビールのアップルホップが大好きなので、
りんごつながりで頼んでみました。
アップルホップはふんわりりんごの香りと余韻が残りますが、
アップルラガーはガツンとりんご、りんご、りんごー!と主張しているりんご味。
りんごが好きなら良いと思います。
ただわたくし達が注文したアテが鶏わさだったので
それとはちょっと合いませんでした。


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こちらは鶏アブ(鶏肉の炙り)


蔵くらさんの素晴らしいところは温かみのある接客と料理の完成度。
友人が「鶏わさの美味しいところは他の料理も美味しい」というので、
鶏わさを頼みました。

新鮮な鶏肉に添えられたのは叩き山葵。
すでにタレがかかっている鶏にくに山葵を乗っけて口に放り込みます。
山葵の瞬間的な辛さと柔らかな鶏肉の刺身ってこんなに美味しいのですね。
これはビールよりも日本酒がいいんじゃないかしら。
それかピルスナーかなあ。
友人とうめーうめーとぎゃーぎゃー言いながら食べました。
写真を撮り忘れるくらい美味しいものでした。

そして他の鶏料理も絶対美味しいだろうということで、
更に上記の鶏の炙りも頼みました。
これも美味しかったのです。
美味しいのも当然だよね的な安心感が出てくる2番バッターだったので、
鶏わさの衝撃度に比べたら落ち着いて食べられました。

蔵くらさんは素晴らしい料理とビールを愉しめるお店です。
こういう店大好き。


この後3軒目に突入しましたが、激安な居酒屋で名前は失念しました。
覚えているのはカリカリになったチーズのフライと、
自家製ピーナッツがうまかったこと。
自家製ピーナッツはどうやって作るのかと調理場を見ていたら、
普通のビニールパックに入った皮付きピーナッツを
ざっと盛り付けた物が出てきました。
市販品じゃないかと思いながら食べてみると、
味が付いていました。塩味に加えてシナモンや八角のような味が。
これが何だか後を引くのです。
そしてお会計が恐ろしく安いのです。
新宿やまとより安いよ。。。

この店がどこにあったのか覚えていないので、
二度と辿り着けない幻の店になるかもしれません。


ということでこの日のハシゴ酒は
どの店も美味しいお店で大満足な結果となりました。

2011年12月 3日

生ポルチーニ祭り

秋はきのこの美味しい季節です。
日本には舞茸、しめじ、椎茸など美味しいきのこが豊富ですが、
ヨーロッパではポルチーニが有名です。

ドライポルチーニは常備してありますが、
生のポルチーニとなると
秋にイタリア辺りから輸入される物を手に入れるしかありません。
去年、一昨年は高級スーパーにならあるという噂を聞きつけて探しにいきましたが、
生ポルチーニには出会えませんでした。
ですから今年はネットで予約して買いました。
お値段400g7,000円です。
鼻血ブー。
『買い物カゴに入れる』ボタンをクリックする手が震えました。
菌類に7,000円も払っていいのかと。


注文後、今年は北イタリアで起きた洪水の影響でポルチーニが軒並み不作で、
指定日に配送できないというメールが来ました。

「手配できそうなレベルのポルチーニを探しているが、
 万が一入荷不可能だったらすみません」

とのことでしたが、何とか無事にポルチーニが届けられました。


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たった5本で7,000円・・・


イタリア語の新聞に包まれていたポルチーニは芳醇なきのこの香りがします。
きっと採れ立てならもっと香り立っていたことでしょう。
やはりフレッシュなものは現地で食べるのが一番なのでしょう。
とはいえせっかく注文したのですから、新鮮さを失わぬ内に調理開始です。

ポルチーニの下ごしらえが結構大変でした。
まずは土落とし。
きのこは水で洗うと香りが落ちて水っぽくなるので、水洗いは厳禁です。
湿った布巾で土汚れを落とします。
その後虫捕りです。
無農薬で山に生えているため、虫もいるわけです。
傘の裏側や内部に小さな白い虫(ショウジョウバエの幼虫)がいるので、
水につけておくと内部から這い出てきます。
水に漬けたくはありませんでしたが、結構虫に出くわしたので
水に漬けてしまいました。
どうせ火入れするのでいようがいまいが食べちゃうんですけどね。

で、できたのがコチラ。


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ポルチーニだらけのきのこ祭り


気合を入れて作りました。
おそらく史上最高の原材料費の夕食です。
9割がポルチーニの出費。


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鶏もも肉の悪魔風 ポルチーニソテー添え


息子がこのソテーを好きなのでたまに作りますが、
今日は鶏肉をソテーしたフライパンでそのままポルチーニもソテーしました。


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ポルチーニのクリームパスタ


これでもかとポルチーニをふんだんに使ったつもりでしたが、
火が通るときのこは縮むんですね。
ドライポルチーニも使用したので、乾物ならではの香り高い一品でした。


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ポルチーニガーリックグリル

余った傘部分ににんにく、パセリのみじん切りを詰め、
オリーブオイルをたっぷりかけてオーブンへ。


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グリッシーニの生ハム巻き


作ったそばから息子が食べ尽くしていきました。


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ぶどう、ゴルゴンゾーラ、オリーブのマリネ


この他にアクアコッタ、サラダも作りました。
残ったポルチーニは翌日にアスパラとパンチェッタと炒めたらすんごい美味しかったです。
こういうシンプルな炒め物の方が美味しいなんて、
昨日の凝り用は無駄だったなあなんて思ってみたり。


結論:こういう味でこう料理するのかと勉強になりましたが、
    7,000円出して買うことはもうないでしょう。
    やはり現地で食べた方が美味しいと思いますから。

2011年12月 2日

ジャパンスネークセンター

全国のヘビファン憧れのジャパンスネークセンターに行ってきたお話をいたします。

ヘビが苦手という方は沢山いらっしゃるとは思いますが、
当ブログではこれまで散々セミ会鶏を屠る等のお話も載せておりますので、
そのまま掲載いたします。
苦手な方はご覧になりませんようよろしくお願いいたします。


スネークセンター(以下ヘビ研)に行く日をカレンダーに早々と書き込み、
指折り数えてその日を待っていたわたくしと息子。
車で行くかそれとも東武の特急りょうもうで行くか悩みましたが、
ビールも飲めて車内移動もできる気楽な電車を選択しました。
この特急りょうもう、数名で車両を貸切してくるかのような乗車率が悪さです。
まるで房総へ行った時の特急さざなみクラスです。
いいなあ。こういう過疎特急。


目的地の駅に到着し歩いてヘビ研に向かいます。


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昭和チックな門構え


いいよいいよ。嫌いじゃないよ。こういうの。
入口に入るとすぐチケット売り場兼お土産売り場がありまして、
ガラスケースの中にお土産品が置かれている様はまるで旧共産圏のようです。
今日は一日ヘビ研にどっぷり浸かる気満々なので、
チケット売り場でガイドツアーを申し込みました。
研究員の方がガイド役でヘビに関する様々な話を聞かせてくれるので、
行かれる方にはツアーをオススメします。


ではヘビを見に行きましょう。
まずはコチラ。


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いきり立つ巨大ヘビ


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ヘビに散歩させんなよ


巨大なダーナちゃんがガラス越しに天井へ向かう様子を見ていますと、
腹鱗を使って前進する動きが大変良くわかりました。
脱皮をしたばかりなのか、ダーナちゃんの伝ったガラスには鱗のカスがついていました。
天井へ向かったかと思うと、横向きに移動し、
終始落ち着きがなく動いているダーナちゃん。
実はこれは大変珍しいことなのです。
ガイドさん曰く、

「ダーナは2ヶ月に1回くらいしか動きません。いつも端の方でじっとしています。
 こんなに動いているダーナを見れるなんて今日はラッキーですよー」

とのこと。
活発なダーナちゃんに会えて嬉しいです。


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ダーナちゃんがお気に入りの息子


ダーナちゃんのいるヘビブースは、日本各地で押収されたヘビブースでもありました。


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こんなの飼うなよ


無許可で飼育していた男性自身が咬まれて119番したおかげでばれて逮捕というニュースのヘビがコレ。
綺麗な緑色です。


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ブラックマンバも押収品


たまに毒蛇が逃げたというニュースを聞きますが、
こんなヘビに咬まれたらひとたまりもありません。


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な、なんだってー!!


きっと恭子さんが興味本位で飼い始めたけど、世話は専ら美香さんで、
そのうち「美香さんヘビが好きなのよね」って押し付けられて
最後にここに来たんじゃないかしらと、容易にストーリーが思い付くのが怖いです。
ちなみに叶姉妹本人達が持ち込んではいないそうです。


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道でこんな長いヘビに会ったら間違いなく漏らすレベル


こちらのヘビ皮は、とある方が戦時中の東南アジアから持ち帰った物を寄付されたそうです。
それにしても長いなあ。


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お約束の記念撮影


ええ。
金を払って撮りましたとも。
何故なら大きなヘビを首にかけるのが夢だったんですもの。
夢が叶いました。1,000円で。
そう思えば安いじゃありませんか。

息子も一緒に撮ろうと誘ったのですが、何故か頑なに拒否。
母親ばかり浮かれて何枚も写真を撮ってもらっているのに、
息子はダーナちゃんばかり見ておりました。

撮影に使ったヘビはボアコンストリクターというヘビです。
咬まれたらどうしようという不安はありませんでした。
ヘビの口がテープでぐるぐる巻かれていたからです。
透明テープだから撮影にも邪魔になりません。
だからこそこの満面の笑みになったのです。


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外の飼育所でもひょっこり現れるかわいいヘビ


外の飼育所が賑わうのは冬眠から覚めた頃だそうです。
春にはうじゃうじゃなのでしょう。


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抜け殻。鱗1枚1枚もくっきりです。そして丈夫


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一日一善のおかげでヘビ研も存続しているのね


ヘビの咬傷による症状のグロい写真が飾ってある部屋には、
海外に生息する小型ヘビ達のブースでした。
息子はそういう写真に釘付けで、どうしてこんなに腫れているのか
皮膚の色が黒いのか、ガイドさんに質問していました。
ちゃんとヘビも見てね。


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こんにちは


ガイドツアーの締め括りはヘビとの触れ合いです。
この美しい色のヘビはコーンスネークという種類のアルビノだそうです。
初心者が飼うのにオススメのヘビだそう。
この赤い色の瞳。ちろちろと高速で揺れている舌。
全く表情が読めない面構え。
何て可愛いのかしら。
一瞬でこのヘビの虜になりました。


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結構長い


このコーンスネークに触りたい放題タイムになり、
息子は大喜びです。
首にかけてもらうとヘビをさすっていました。
写真も喜んで撮ってもらっています。
どうしてわたくしがヘビを肩にかけて一緒に写真を撮ろうと誘った時は断ったのに、
今はいいのかと聞いてみると、

「さっきは恥ずかしかった」

と。
本当は一緒に撮りたかったのだそうです。
まあ息子的にはこっちの色合いの方が気に入っているようなので、
これで良しとしましょう。


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最後に記念撮影


このガイドツアーとは別に、
ヘビの採毒実演やヘビのお食事タイムというわくわくイベントもありまして、
こちらにも参加しました。

ヘビの採毒実験では、研究員の方が片手にマイク、片手にスネークフックなるものを持ち
流暢な説明をしながらヘビを怒らせたり、ケージからコブラを出したりと、
手に汗握るスリリングなものでした。
このスネークフック、先が鍵状に曲がっており、
これでヘビのケージの開閉をしたり、ヘビを引っかけて出したり入れたり、
八面六臂の使い方をしていました。

ヘビにまつわるクイズも出題されましたが、
自分の中のヘビ像は思い込みや迷信でできているものだとよくわかりました。
例えば、ヘビは顎を外して獲物を食べる、頭が三角だと毒蛇、
コブラは常にフードが全開の形をしているとか。
全部間違いでした。
ヘビについて無知すぎました。

この採毒実験の説明をしてくださった先生はマムシかヤマカガシかに咬まれた経験があり、
がどういう痛みだったかというと、
筋肉を直接ガリガリと削られるような痛みだそうです。
血清を打った後もそれが1ヶ月続いたと仰っていました。
うげえ。気が狂いそう。

そうそう。
この先生はこの方でした。
ロフトでヘビイベントもやっているようです。
先生の語り口調はロフトにとっても合います。
次回は絶対行きます。


はい。
お次はヘビのお食事タイムです。
本日のメニューはコチラ。


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小動物


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いただきます


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いただいています


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これはマムシの唐揚げ


ヘビのお食事タイムもよろしいですが、
人間様のお食事タイムの画像もどうぞ。
息子たっての願いでマムシの唐揚げを注文しました。
骨ごと揚げてあるのでカルシウムががっつり取れそうです。
骨粗しょう症にマムシの唐揚げを。


ここで一つ食事のお話を画像なしでいたします。
わたくし達がマムシの唐揚げを食べるためにレストランへ入ると、
乳幼児を連れた家族がカウンターで食べていました。
マムシ料理人のシェフから説明を受けて食べています。
どうやらマムシのコース料理を食べているようです。
するとシェフが部屋の脇にあるマムシの飼育ケースから
小さなマムシを数匹ひょいと持って行きました。
しばらくしてできてた皿の上には動いているマムシが見えました。
どうやらマムシの赤ちゃんの踊り食いのようです。
うにょんうにょん動いているのがしっかり見えましたもん。

シェフの説明を聞いてみると、マムシの出産シーズンが8,9月で、
10月くらいまでならこの刺身が食べられるそうです。
それを過ぎると寄生虫の問題が出てくるから、今が旬の食べ物なんだそうです。

フルコースのご夫婦は活きの良さ驚いていましたが、ちゃんと食べていました。
すごいです。
さすがにわたくしも生は無理です。

おまけ。


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何なのこの磁性流体は!
※クリックで是非拡大

いやー、ヘビ研は一日いても全然飽きないくらい楽しいスポットです。
ヘビ嫌いな人を連れて行くと更に楽しいと思います。
再訪決定。

2011年12月 1日

球状立体迷路

「息子が運動会の徒競走で1位になったら何か買う」という約束をしましたら、
まんまと1位になったので買うことになりました。
息子御所望の品はコチラ。



これはボールを転がしてゴールに進めるという単純な玉転がしゲームなんですが、
形からおわかりのように
球状の中をジェットコースターのようにルートが張り巡らせてありまして、
立体的にボールを進めて行かねばなりません。
空間的形状、平行性など様々な要素が組み合わさり、
ボールが落ちると正に「A-(あー)!!!」と叫んでしまうこと請け合いです。


学童クラブにこれと同じ玩具があり、息子がハマっているようです。
学童にあるんならそっちでやれよと思ったのですが、
近所のバーにも何故かこの迷路があり、
当然の流れでわたくしもミイラ取りがミイラということになってしまったのです。
酔っ払いながらやると更に面白さ倍増です。
先日我が家に突撃してきた従兄も酔っ払いながらやってました。

息子のお友達の御宅へ迷路を持参で遊びに行ったら、
お友達もすっかり気に入ってしまいサンタさんにお願いすることになった模様です。
junkitaさん家族とかも好きそうな気がします。
いや、これ大好きでしょ。